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トランプ大統領 2021年1月8日「私達の素晴らしい旅は、今始まったばかりだという事です。」! [トランプ]

トランプ大統領 2021年1月8日「私達の素晴らしい旅は、今始まったばかりだという事です。」!
2022/6/1

タイトルの言葉は、2021年1月8日(日本時間)のトランプ大統領のスピーチの締めの言葉です。

その言葉には多くの人が反応し、色々な考察をしました。

あれから、1年半が経過し、今思えばこのメッセージの意味の深さをつくづく感じています。

まず、このスピーチの直前の動きを説明させていただきます。

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2020年1月6日は、2020年の選挙結果を議会が認証するか、それとも副大統領(ペンス)の特権で大規模不正の証拠が明らかであった選挙の投票用紙を州に送り返すかという大詰めの日であり、世界が注目していた一日でした。

結果は、副大統領のペンスが差し戻さず、議会が選挙結果を認証したのです。

5時間後にトランプ大統領がツイートしています。

「残念ながらペンスは勇気がなかった。彼はこの国と憲法を守る事が出来なかった。問題の州での再集計、再確認をさせなかった。」

そして、その1月6日の上下院合同議会の前に集まっていた多くの人の内の数十名が議会内に乱入し、一人が死亡したとされる暴動事件が発生しました。

メディアはトランプ大統領の扇動であるかのような報道をしましたが、実際はそうではなく、アンティファやFBI関係者がバリケードを外し、招き入れた映像や内部にCNNメディア関係者もいた事等から、彼らが計画したことが分っています。

しかし、ホワイトアライアンス側はその計画を逆手にとり、混乱の中、議会内の民主党のペロシ下院議長等のノートパソコンを押収したと言われています。

そして、その翌日にトランプ大統領からのメッセージがツイッターから出ました。

現役大統領の演説がメディアでは一切報道されず、私達はツイッターで知ることができました。

それはそうです。 外国勢力と結託した民主党と、更に共和党内部のグローバリスト達が企んだ事実上のクーデターが起きていたわけですから。


そして、2021年1月8日のトランプ大統領のスピーチです。

マータ・マイエットさんが翻訳してくれたものです。ありがとうございます。

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まず最初にアメリカ合衆国の国会議事堂で起きた暴動に関して、私も皆様と同様にこの不法な暴動に憤りを感じています。

直ちに、警備隊と警察に不法侵入者達を追い出すように要請しました。

法律に従う秩序あるアメリカを維持しなければいけません。国会議事堂に不法侵入した人々は、アメリカの民主主義を汚しました。

この人達は我が国を代表する者とはみなしません。法を犯したものは、その償いをする事になります。

私達は、非常に緊迫した大統領選を経験し、感情も高ぶっています。

しかし、今また落ち着いて平静さを取り戻す必要があります。

アメリカの事業を進めて行かなければなりません。

私は大統領選において、選挙結果に関する問題について、あらゆる法的手段を試みました。

私のゴールは、誠実な選挙結果を求める事のみでした。

私はアメリカの民主主義を立証させたかったのです。

選挙法を変える必要があると考えます。

投票権をもつ人々の身分証明と適任性を明確にする事です。

今後の選挙がすべて透明性のある信頼できるものにならなければいけません。

議会は、今結果を認証しました。

新しい政権が1月20日に就任することになります。

今私のやるべき事は、スムーズに秩序ある穏やかなパワーの移行に努めることです。

今は、ヒーリングと和解の時です。

2020年は、我々にとってとても大変な年でした。

脅迫的なパンデミックは多くの命を奪い、多くの人々を孤独に陥らせ、経済にダメージを与えました。

これを乗り越え経済を立ち直すには、皆が一丸となって努力していかなければなりません。

愛国心、信仰、奉仕、コミュニティー、家族というものに新しい概念あるいは意味合いを持たせて行かなければいけません。

私達を結んでいる愛と忠誠心という聖なる絆を再び強くし、一つの国家という家族を再形成して行かなければいけません。

貴方方の大統領として奉仕したこの期間は、私の人生の中で最も尊いものでした。

私の素晴らしい支援者の皆様、皆さんががっかりしているのはわかります。

でも知ってもらいたい事は、「私達の素晴らしい旅は、今始まったばかりだという事です。」

ありがとう。

神の祝福が皆様にありますように。

アメリカに神の祝福を!

****************

I also want you to know that"our incredible journey"is only just beginning.

「素晴らしい旅」を「不思議な旅」や「驚くべく旅」や「信じ難い旅」と訳す方もいます。

今、私は全ての言葉が当てはまるように感じています。

それほど奥深いことばであったと思っています。


トランプさんは、選挙結果が1月6日に議会に承認されたことを受け止め、かつ支援者ががっかりしていることにも理解を示し、その上で今から不思議で驚くべく、信じ難いかもしれないが素晴らしい旅が始まる。始まったばかりだと言っています。

この言葉を聞き、ある人は、必ず不正を暴き、犯罪者を明らかにして罰し、トランプさんが大統領職に戻ってくると考えました。

他の人は、世界の欺瞞に気づいた人とそうではない人が入り交ざった混沌とした世界が展開されるのではと考えました。

私も最初の内は上記の両方の考えを持っていました。

今は、それも事実だが、そう単純なことではなさそうだと思っています。

現に、表立っては不正の証拠を明らかにしていませんし、犯罪者の逮捕も処罰も公にしていませんし、トランプさんもまだ戻っていません。

表面上、世間的にはということですが。

しかし、情報を自ら取りにいっている人達は、明らかに裏ではこれらのことが行われていることを実感しています。

又、気づいていない人の為に行われるのではないかと言われているデクラス(緊急放送)も、もうすぐと言われてから既に1年以上が経過しています。

上記の「不思議な旅」は、気づいていない人にとってではなく、自らが積極的に裏情報を取りに行き、世界の欺瞞に気づいた人達、真実を知ったと思っている人達にとって「不思議な旅」でありました。

今は、そう思っています。

気づいた人達は、一刻も早く「真実を知らせなくてはならない」と思って色々な活動を行っていると思います。

こんな悪人達を許せない、明らかにして罰してほしい、選挙違反の大統領に国を任せることはできない、戒厳令でも発して早く正規大統領に戻って欲しい、気づいていない人は真実を知って目覚めてほしい等と思っているわけです。


しかし、ホワイトアライアンスの戦略は、ディープステート(DS、影の政府)達のトップ層から中堅、下っ端まで根こそぎ退治することでしょう。

もう一つは、その過程を通じて、時間を掛けてできるだけ気づく人を増やしたいと思っているでしょう。

この二つを実現するには、「真実」と「フェイク」が混沌とした状態でなければなりません。

DSの残党たちが馬脚を現すのは、自分たちのシナリオ、計画が進んでいると判断する状態の時です。

真実が出過ぎたり、逮捕、処罰者が明らかになると、沼のワニは水中深く潜伏するでしょう。

先に気づいた人達が「不思議」に感じる展開、例えばいつまでも緊急放送がない、いつまでコロナ、ワクチン報道やってるの、メディアはまだ真実を伝えないのか、変わらないのか等、ある意味期待外れの展開が続いているのが、ここ1年半だと思います。

しかし最近は、それが当然だと思えるようになりました。

秘密裏に行われている軍事ミッションや経済システムの移行等が完了すれば、一気に気づいていない人向けの緊急放送や、手のひらを返したようなメディアの変化等も見られるかもしれませんし、ないかもしれません。

基本は「静かに」ということでしょう。

考えてみれば、私も伝えたいと思ってブログの記事にしている内容も、それが真実に近い場合でも、実はホワイトアライアンスの作戦の邪魔をしているということはあると思います。

しかし、「神の完璧な計画」は、それも想定内で進んでいると思っています。

結局は、出来る出来ないは別にして、自分の波動を高く保つことが重要という所に落ち着くのでしょう。

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トランプさん、ありがとう! [トランプ]

トランプさん、ありがとう!
2022/5/8

私は、ミッシェル・フィールディングさんのチャネリング内容は重要視しています。

最近、ミッシェル・フィールディングさんのチャネリング内容(マータ・マイエットさんのブログ5月7日付けの記事より)でトランプさんのことが出てきていました。

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トランプさんとイーロン・マスクは一緒に仕事をしていない。

トランプは、現在は第一線にはいない。もはや、彼は、TRUTH SOCIAL(社会に真実を伝える)ムーブメントのフロントマンではない。彼は、それを起動する役割があったが、これからは、トランプ一家の他のメンバーが2022年の中間選挙から2024年の大統領選に向けて動いていく。

今回はドナルド・トランプではなく、他のトランプ一家からのメンバーがフロントマンになって行く

いずれは大統領とか政府はなくなっていくわけですからね。

今はトランプは、ホワイトハットのリーダーではなく、そのポジションは最近「ある女性」が受け継いだ。
その内表に出てくる。

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意外な感じを持つ人が多いと思いますが、以前からその情報はありました。

2021年5月2日頃に私が備忘記録として残している情報でも

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「トランプさんは戻ってこない。

イバンカ・トランプが選挙に立候補する可能性がある。

一人ではなく、複数チームでの統治となる。」


2021年5月30日の記録では

「そのシステムの確立でトランプが退き、もう一人のトランプが登場し、2022年をリードしていく。

キャンディス・オウエンズ(Candice Owens - 女性、32歳、アメリカの政治評論家、著者)が政治の場で多いに活躍します。」


他にも、やはりミッシェル・フィールディングの発言(一部バシャール氏の発言)だったと記憶していますが

「もう一人のトランプが新しいシステムをリードしていく事になる。

トランプは触媒のような役割があった。前に進むきっかけを作る役割があった。

一人ではなく複数でチームとして統治していくことになる。」

トランプさんを引き継ぐ可能性がある女性として、前述のイバンカ・トランプとキャンディス・オウエンズ氏の他にララ・リー・トランプの情報がありました。

「もう一人のトランプ」ということであれば、言葉上はイバンカ・トランプ又はララ・リー・トランプということになります。

「ララ・リー・トランプ氏は、ドタルド・トランプの次男のエリック・トランプと2014年に結婚。

CBSの番組『Inside Edition』で5年間副プロデューサーを務めていた。

トランプの2020年再選キャンペーンのシニアアドバイザーで、たびたびFox Newsに出演して議論している。

トランプのウィークリーニュースウェブキャスト『Real News Update』のプロデューサー兼ホスト。

国内で催される数多くの『Women for Trump』イベントにも出席している。

義理の父であるドナルドは、特にTVの生放送で、彼女に演説の才能があることに気づいた。

ノースカロライナ州の議員になると立候補していましたが、最近辞退しました。

理由は子供達のケアを重視したいという事だったと思いますが、私は、彼女を違う方向で先頭に立たせる為に辞退させたと思っています。

最初は彼(ドナルド)が登場するけれど、本格起動は、他のトランプが先頭に立つと思います。

彼は背後では活動するけれど表舞台から退いて、若い人に任せると思います。

トランプは、触媒として最適な人物だった訳です。

彼はそういう魂の契約で今の世界に登場しました。

全てをかき混ぜて、今の事態を引き起こし、最後は我々市民が統治していく様に計画されているのです。」

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最新のミシェル・フィールディングさんの発言は、元CIA、元SEAL特殊部隊出身で自身もチャネラーであるマイケル・ジェイコ氏のチャンネルでのものですが、そのマイケル氏も言っています。

「私は、ドナルド・トランプだけに期待する事をやめるように人々に言って来た。フロントマンは、次は彼でなくても良いと思っている。

彼は完全にリタイアするわけではなく、今でも人類のために忙しく動いてくれている。これからもそれは続くだろう。」

これに対し、ミシェルも「そうですね。それから、いずれは大統領とか政府はなくなっていくわけですからね。」と答えています。


私は、1年位前はトランプさんは紛れもない「救世主」ではないかと思っていましたが、今は「救世主」という考え方自体が自分の外に神を見つけるという「偶像崇拝」に繋がる考えであることから、間違っていると思っています。

今は、色々な言い方はできますが、「人間は創造神の一部」又は「意識とは、神という源が貴方という存在の中を流れること」又は「ひとつの存在が分かれて人間として経験しているもの」又は「人間は神のbot」であると思っています。

結局は、私達一人一人が本性(神聖)を自覚し、発現していくこと。

簡単には本性を発現することが出来ないように世界は作られていますが、これに尽きるわけです。

目に見えないものを信じ、展望を信じ、「昇天する」と信じるには、多くの意志の力が必要です。
(SiriusBさんツイッターから)


しかし、今はトランプさんの力を借り、日々多くのことが浮き彫りになり、気づくことが出来る世界になりました。

トランプさん、ありがとうございます。

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トランプさんは世界中の銀行の財務執行責任者! [トランプ]

トランプさんは世界中の銀行の財務執行責任者!
2022/5/2

最近、ある方がツイートしていました。

「トランプ大統領が世界中の銀行の財務管理者になっている事を知る人は少ない様です。」

「全ての銀行や金融機関はトランプ大統領の量子金融システムに切り替わり悪人の巨額のお金は凍結されています。」

「偽物天皇李家朝鮮人が日本から盗み出したお金の7千兆円も凍結している。」

私も大分前にこの情報を知り、その当時に色々調べた経緯がありますので、改めて取り上げさせていただきました。


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トランプさんは、大統領に就任する前から軍将官たちと計画を立てて既にディープステート退治に動いていました。

トランプ大統領の就任式が、2017年1月20日ですので、その約1か月前の2016年12月24日に、イタリアのヴェネツィアに住まうDSトップ層をホワイトアライアンス連合軍が急襲し退治しています。

当然重要な軍事作戦ですから、具体的に「誰」と言う情報はありませんでしたが、DSトップ層ということからおそらくイエズス会を創設した「ファルネーゼ家」、同じくイエズス会の有力家系である「オルシーニ家」、それから傭兵、テロ暗殺集団であると言われている「サヴォイ一族」、世界の金価格決定権を持っていると言われていたイタリアヴェネツィア金融界支配者の「デル・バンコー一族」、そして「バチカン」関係者であったと推察できます。

又、上記と重複する人物もいると思われますが、「300人委員会」や「ローマクラブ」のメンバーであり、「イタリアオルガルヒ」達であったと考えられます。

日本DSを除き、西洋DSのトップ層達を一網打尽にしたという大きな出来事であったわけです。

ホワイトアライアンス側は、この日を「勝利記念日」としてもよい位の出来事だったと考えていたようです。

その後、トランプ大統領が就任した2017年の3月にディヴィット・ロックフェラーを処刑。

そして、宇宙軍の護衛の元、電光石火のごとくトランプ大統領は重大犯罪の証拠を携えて、DS各国を訪問します。

5月20日には、サウジアラビアを訪問し、アルワリード王子(アドレナクロム元締め、子供臓器売買)を逮捕し、後任にサルマン・ビン・アブドルアジズ国王、ビン・マルマーン王子を据え、王と王子はサウジアラビアの支配権を正式にトランプ大統領に明け渡しました。

サウジアラビアで大きかったことは、アルワリード王子からの英国王族への資金源を経ったことと、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックの資金はサウジから出ていたことから、この後これらSNSへの影響力を行使できたことです。

同日20日には、イスラエルを訪問してネタニヤフ屈服させ、トランプ大統領は、イスラエル大使館をエルサレムに移転することを許可すると発表しました。

ユダヤ人の聖地であるエルサレムへの大使館移転決定は、イスラエルにおいてもトランプ大統領が支配権を持ったという象徴的な出来事でした。


そして、トランプ大統領は、5月24日にバチカンを訪問しました。

教皇フランシスに数々の犯罪証拠を示し、バチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言(教皇勅書)を書くことを迫り、教皇勅書が出来るまでトランプさんは引き揚げなかった言われています。

2017年5月24日が、DSマフィアのトップであるイエズス会がトランプに屈服した日でもあり、トランプさんが世界各国の中央銀行の財務執行責任者になった日であると言えます。

更に翌日の25日には、ブリュッセルを訪問し、EUのヨーロッパ議会とNATOとのミーティングの場で証拠を提示して、政治リーダと財務大臣とその他黒幕達を屈服させました。

この時も、わざと遅刻してNATOの首脳陣たちを待たせ、屈服させた後に中央で写真撮影を行っています。

この後、間もなくブレクジットが起き、英国がEUを離脱しました。

英国を通じたアメリカのNATOへの資金は、アメリカ以外の国が支払うことになりました。


又、その後サウジのビン・マルマーン王子は、Google、Apple、Twitter、Facebook、MicrosoftなどのIT企業をターゲットに訪問し、NSAの集めた犯罪証拠書類を彼らに突き付け、トランプ大統領に加わり命令に従うか、児童殺害の証拠を大衆に知らされたいかを迫り、屈服させています。

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トランプさんは世界中の銀行の財務執行責任者であるというところから話は広がりましたが、既にDSとの勝負は5年程前に決しているわけです。

その後は、ホワイトアライアンス軍による「DS残党狩り」と「子供たちの救出」が続いていたわけですが、大枠では勝負はついているのです。

数十年前から主にNSAで情報を収集し、王室、貴族、政治家、著名人等の全てのエリート層達の悪事の証拠を保有し、DS達の悪事計画を把握し上記のように電光石火のごとく退治したホワイトアライアンスが、DS達にとっても重大なコロナやワクチンに関して準備ができていないとは考えられません。

私は、ホワイトアライアンス側はコロナやワクチンに関しても、十分な準備を行ったと考えています。

従って私は、その後の全ての出来事は、殆どがホワイトアライアンス側が見せているものと思っています。

まだ気づいていな人たちに、映画として見せている。

長い、洗脳から解放するために時間をかけて見せている。

DS達が企んでいたことを見せている。

矛盾やおかしなこともあえて見せている。

自分で疑問に思って、自らが考えるように見せていると思っています。

そのような目でニュースも見ています。

ただ、気を付けなければいけないと思っているのは、以前はトランプさんが「救世主」であるというような気持ちがありましたが、今はそのような考えではありません。

現在ではトランプさんは「触媒」のような「世の中を化学反応させる」ような役割ではないかと思っています。

あくまでも、私達一人一人が世の中を変える「主体」であることに間違いありません。

だから、ホワイトアライアンスは気長に待っているわけです。

私達が騙されていたことに気づき、DS達の悪事を認識し、かつ処罰の思い一辺倒ではなく、多くの人が前向きに、全ての人が自由に幸せに生きられる社会づくりを目指すようになったときに、大きく動くのではないかと思っています。

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常にDSの暗殺対象だったトランプさん一家! [トランプ]

常にDSの暗殺対象だったトランプさん一家!
2021/11/14

トランプ夫妻の暗殺未遂は、少なくとも数十回はあったと言われています。

DS側は、最初の内は、政治素人で本来は実業家で億万長者であるトランプは、賄賂での取り込みはできなくとも、脅迫すればすぐにでも撤退するという見通しを持っていたと思います。

しかし、これもDS側の大きな誤算の一つであったわけです。

取り込みが無駄と知った後は、弾劾と暗殺の2本立てで、トランプさんを狙い続けることになったのです。


弾劾については、大統領就任直後から主要メディア等を含め、トランプさんを「危ない大統領」に作り上げるための攻撃体制に入り、まず「ロシアゲート」を捏造し、同時にオバマ政権時の国防情報局長官として、オバマ他DS側の内情を知っている側近のフリン将軍を「スパイゲート」で陥れ、その後も脱税疑惑やコロナ問題、そして「ウクライナゲート」と、4年間に渡りトランプ大統領を引きずり降ろそうとしました。

側近のフリン将軍の件は、政権移行時のロシアとの連絡を行った行為は違法ではなかったが、フリン将軍がFBIに連絡を行ってはいないと嘘を言ったことで起訴され、トランプさんは仕方なく一旦解任をしました。

起訴されたフリン将軍は、ご家族共々辛苦の時代を数年耐え、その後トランプ大統領が恩赦で側近に戻し、フリン将軍はその後ホワイトアライアンスの中心的な活躍をされています。

その他の全ての大統領弾劾裁判は、トランプさんの勝利に終わりました。

捏造ですから当然ですが、数十年前であればDS達の策略が通用していたかもしれません。

「ウクライナゲート」では、2020年に入って、バイデン親子自身が、ウクライナに対して違法行為を行っていたことが明らかになりました。

自分たちの違法行為をトランプ大統領の仕業にするという、DSの得意技である「上書き」だったわけです。

「盗人、猛々しい」という言葉がぴったりです。

一方、暗殺未遂に関しましても、表に漏れでているものがあります。

2018年6月12日には、シンガポールのトランプと金正恩会談の時に暗殺計画を立て、実際にミサイルを発射したが、エアフォースワンを護衛する宇宙軍の船が爆破して防ぎました。

2021年には、1月9日の早朝に、メラニアさんの化粧品に毒が混入されている事件が発生し、助手が病院送りになったことがありました。

そして、同じ月の1月26日には、狙撃兵の弾丸がマー・アー・ラゴの邸宅にあるドナルド・トランプの寝室の東壁にあるパノラマの開き窓に当たったことがありました。

又、やはり1月だったと思いますが、トランプ大統領が議会での演説の時にDSであり政敵である下院議長のナンシー・ペロシが握手を求めたのを、さりげなく無視したことがあります。

この場面はネットで多く流れていましたので、既に知っている方も多いと思います。

あとでこの場面の写真を分析すると、ナンシー・ペロシが手のひらを隠すように手首を内側に曲げて、不自然な形で握手をしようとしていることが分ります。

そして、手のひらを拡大すると、親指の付け根付近に何かを挟んでいるように見えます。

これが毒針であったということです。

トランプ大統領は事前に情報があったのか、それとも直感で察知したのかは分かりませんが、何事もなかったように無視し、演説を行いました。

ナンシー・ペロシは、演説の終了と同時に、配布されていた演説原稿を人目を憚らずに何度も破り捨てていました。

現役の下院議長が議会で大統領演説の場面で暗殺を行うという、信じられないことが起こっていたわけです。

それだけ、DSがトランプさんに追い詰められていたということになります。


一方、話は変わりますが、インナー情報に詳しく、正確であると定評のあるジーン・デコード氏の情報(どこで話されたのかは忘れました)ですが、トランプに多くの暗殺が試みされたため、木星に転送されたと言っていました。

又、カナダのロマーナ・ディドロ女王も、質問者への答えとして、「トランプは大分前からいない」と言っていました。

更に、最近、マイケル・サラ博士や、エレナ・ダナン、アレックス・コーリア、JP、そして銀河連合のソーハン等から、リンクした情報として木星に関する情報がありました。

それは、アライアンスが密かに木星の月(衛星)の一つであるガニメデ(Ganymede)に行き、他の銀河から訪問したスター・ピープルとの会合を行ったということです。

スター・トレックのカーク船長を演じたあの俳優のウィリアム・シャトナー氏(90才)の宇宙旅行が話題になっていたことや、NASAが木星のもう一つの月Europaが人類の新たな移住地になる可能性を指摘し、探索に行くと発表していたことも、ガニメデでの会議を隠す為の話題であったと推測しています。

また、銀河連合のヴァル・ネクからの情報では、SpaceXのイーロン・マスク、Blue Origin(宇宙旅行業)を創設したジェフ・ベゾス、ヴァージン航空からヴァージン・ギャラクティック(宇宙旅行業)を創設したリチャード・ブランソンが会議に参加したと証言したようです。

そして、更に更に、ウィリアム・シャトナー氏も実は「地球の大使候補」として、ガニメデの会議に出席していたのではないかと予測しています。


以上の情報から、ここからは私の考えですが、木星は元々太陽系のランドマークタワーのような星であるという情報がありますが、さらにトランプ大統領が木星にいるから、その衛星のガニメデに集まり会議を行ったのではないかと思っています。

トランプさんと、ホワイトハットアライアンスは何十年も前から、計画を練り、準備してきました。

当然、失敗はあり得ない「神の計画」ですから、DSからの暗殺防御についても、最優先で余裕の計画をしていると思います。

DS達の手法を逆手にとるのが、トランプさんの常套手段ですから、相当数のトランプクローンを長期間訓練し、クローンの弱点をなくした上で、その時に備えていたのではないか、

ロマーナ・ディドロさんの「トランプは大分前からいない」という発言から、2016年の大統領就任直後には、よく訓練されたクローンにとって代わっていたのではないかと思っています。

トランプさんの家族についても、脅迫、暗殺の対象になることから、同じことが考えられます。

もちろん、木星にいる大統領と連絡を密にしつつ、地球ではアライアンス軍が実権を握り、バイデン政権及び世界の指導者をコントロールしていると考えています。

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トランプ劇場 フェイスブックが社名を変更! [トランプ]

トランプ劇場 フェイスブックが社名を変更!
2021/10/30

皆さんもうご存じと思いますが、重要なメッセージですので取り上げさせていただきました。

フェイスブックが「META」へ社名変更すると発表しました。

METAの暗号メッセージは、「MAKE EVERYTHING TRUMP AGAIN」だそうです。
            
日本語訳では「全てをトランプに戻す」になりますね。

トランプ劇場について理解度が浅い頃は、デクラス(機密解除)は「もうそろそろでは」と思い、何度も期待し、肩透かしになることの連続でしたが、人々の気づき・覚醒が最優先であることが分ってからは、過度に緊急放送等を期待する気持ちは少なくなりました。

しかし、トランプさんからのメッセージが、比較的一般大衆の目に届くような形になってから、そろそろ1年になります。

2020年の大統領選は、不正のオンパレードで多くの外国政府も介入した大規模クーデターであったことが判明しています。

又、その後も表面上はバイデン政府で実は指揮を行っているのは、トランプ大統領とホワイト軍であることも、数々のトランプ劇場で分かっています。

この1年の間で、世界中の多くの政府の政権交代があり、ミャンマー、ギニア、スーダンのクーデター、アフガニスタンの米軍引き揚げによる混乱、世界的大企業の経営陣の交代、火山の噴火、石油プラントや薬品工場等での爆発・火災、多くの地震、大雨、洪水、そして多くのUFOや火球の出現等、目まぐるしいトランプ劇場が見られました。

その間に、数百万人の逮捕者とその処罰が行われています。

しかし、まだ世界の人々の覚醒が十分ではないことと、地下基地やトンネルでの残党狩りが続いていることもあり、そのために世界は依然としてコロナ関係の規制が続いている状態です。

今回の「META」メッセージが、DSたちへの攪乱情報であるのか、それとも本当にトランプさんが戻ってきて、一般大衆向けのデクラスやGESARA法が始まるのかということは分かりませんが、期待したいと思います。

フェイスブックのCEOであるザッカーバーグは、この写真では晴れ晴れとした表情に見えます。

フェイスブックは、2017年10月にトランプさんの協力者となったサウジアラビアのビン・マルマーン王子がトランプ大統領の名代としてSNS(Google、Apple、Twitter、Facebook、Microsoftなど)に赴き、それまでのサウジアラビアのSNSに対する影響力を行使し、又、NSAの集めた犯罪証拠書類を彼らに突き付け、トランプ大統領に加わり命令に従うか、児童殺害の大罪の証拠を大衆に知らされたいかを迫り、屈服させています。

それ以降は、実はビックテックはホワイト側としてトランプ大統領の指示に従っているのです。

いずれにしても、私達が出来ることを行い、心静かに地球新時代の到来を待ちましょう。

クリックすると大きくなります。
フェイクブック社名変更.jpg
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トランプさんの椅子のマークにご注目! [トランプ]

トランプさんの椅子のマークにご注目!
2021/10/30

トランプさんの側近のダン・スカビーノさん投稿tagram動画ですね。

椅子の米国大統領のマークは、本当はいまだにトランプさんが現役の大統領であることを示しています。

世界で政権が交代したり、表で報道されたりしていることは、ホワイトアライアンスのシナリオで進んでいること、全てがトランプ劇場であることに気づいてほしいと思います。

マサバにらさんのツイッターより


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タリバンはトランプファン?! [トランプ]

タリバンはトランプファン?!
2021/08/21

タリバンがアフガニスタンの政権を奪還したというニュースは、世界を震撼させています。

このニュースを耳にしたときに、私は違和感を覚えました。

なぜなら、ディープステートである王室やバチカン、世界各国の指導者を屈服させ支配下においたトランプさんが、「タリバン」をそのままほっておくことはないはずと思ったからです。

世界平和のためには、火種となるタリバンを例外的に容認するなどは考えられないからです。

それから、2~3日を経て下記に掲載します写真が出てきたことで、やはりトランプさんはタリバンに対しても何らかの手を打ったということが分りました。

その何らかの手が、アメリカ国内と同じように早めに手を打ち、実際にはタリバンを退治し、反対勢力にタリバンを演じさせているのか、又は、タリバンと取引を行い、従えさせたのかは分かりませんが、いずれにしても写真のメッセージを見る限りは、アフガニスタンはトランプさんの支配下にあると考えられます。

私は、前者であり、誰かにタリバンを演じさせていると考えています。

2020年9月12日には、ポンペオ国務長官がタリバンのムラ―・べラダー政務次官と会談を行っています。

その後、大統領選挙から1か月も経たない2020年11月28日には、トランプ大統領はアフガニスタンのバグラム飛行場に到着しています。


トランプさんは、ISISにオバマが資金を提供していたと同じように、タリバンもアメリカDSが資金を提供してことを知っていました。

アフガニスタンは、ベトナムと共にゴールデン・トライアングルと言われる一部であり、ブッシュ家やその後のアメリカDS政権やCIAが、その利権の為にタリバンに資金と武器を提供し利用してきた重要な場所です。

アフガンは、大麻とその加工品であるハッシシ麻薬は、世界有数の産出国であるため、その利権のためにDSアメリカとDSイギリス軍は20年に渡り駐留していたわけです。

そのディープステート達と共に働いていたタリバンをそのまま容認して残すという選択はないと考えています。

もう一つ、Ahmed Masoud(伝説的な反タリバン北部同盟指導者Ahmed Shah Massoudの息子)は、故郷のPanjshirにとてもよくいると言い、アフガニスタンから逃げたという報道を否定しています。

「私はパンジシールにいて、人々と一緒にいます。イラン国営メディア、タスニム通信のtwitterにてAhmed Masoud」

又、現在のアフガニスタンの飛行場等の混乱映像やネガティブな情報のいくつかは、バイデンを辞任させ、トランプさんが戻ってくる為のホワイト側の偽旗・プランであると思っています。

写真のハットは、MAGAハットです。

MAGA(Make America Great Again)

私はトランプさん側からのメッセージであると思います。

タリバン トランプファン.jpg

アフガニスタン ケシ畑 アメリカ、イギリス20年間駐留.jpg







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台風真っ二つ! [トランプ]

台風真っ二つ!
2021/07/27

台風8号が関東から東北地方に7月27日ころ上陸する恐れがありました。

東から西に移動して上陸するという珍しい台風でしたが、26日に突然真っ二つに割れて崩壊しました。

気象予報士の方に聞いてみたいと思いますが、私の素人考えでは、ものすごいエネルギーで回転しながら移動している台風が、自然現象で下記のように真っ二つにぶった切られ、崩壊するというようなことはないのではないかと思っています。

ここのところ、気象兵器HAARPが原因と思われる洪水が世界中で発生しています。

今回、台風を崩壊させたのは、光側が何らかの意図をもって行った可能性が高いと思っています。

レザーのようなもので、バッサリと切られているように見えます。

貴重な映像なので、ブログに掲載しておきたいと思いました。

台風8号 真っ二つ 2021/07/26
台風真っ二つ②.jpg



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2020年大統領選挙が「おとり捜査」であった証拠! [トランプ]

2020年大統領選挙が「おとり捜査」であった証拠!
2021/07/23

本題に入る前に、今日は、東京オリンピックの開会式の日です。

覚醒者の間では、オリンピック開催式がデクラス(機密開示)に利用される可能性があると話題になっていますし、私もそのように思っています。

選手の不祥事や失踪事件、コロナ感染者の拡大、五輪関係者の感染、五輪音楽担当者の辞任、開会式演出担当者の解任、トヨタの五輪関係CM放送の取りやめ、武藤事務総長が中止可能性を排除せずの報道等、ここのところ、ドタキャンに向けての画策展開の動きになっています。

それは、闇側が開会式を機密開示の場として利用されるに気づき、それを防ごうとして開始前のドタキャンを画策しているという可能性もありますが、私はこれも全てホワイト側がプロモーションしていると考えています。

DSの末端残党はまだいるでしょうが、全てをホワイト側が支配しており、デクラスに至る過程でも、人々を覚醒させるため(なにかおかしいと気づかせるため)に指示していると思っています。

計らずも、今日そのような可能性がある日に、2020年の大統領選挙のドミニオン投票機による外国勢力の大規模な選挙介入の証拠動画に気づくことができたということは、偶然ではないような気がします。



ここから、本題に入ります。

今までに度々、2020年大統領選挙が「おとり捜査」であったということを記事にし、取り上げていますが、今回のような一般の人にも視覚的に分かる証拠を目にしたのは初めてです。

動画の説明欄に以下のような記事があります。

*****************
Trump & US Military Intelligence & NSA have proof positive and documentation of all 2020 election foreign interference, they know everything (who did it, how they did it, how many votes flipped, when they did it, what time they did it, the computer it came from, the country that attacked) for every single vote of every single attack and whether it was successful or not.
Cyber Security experts have set everything before the election to make sure that they caught all

自動翻訳ですが、以下の和訳になります。

トランプと米軍情報部とNSAは、2020年の選挙の外国からの干渉をすべて証明し、文書化しています。

彼らは、すべての攻撃の一票一票について、それが成功したかどうかをすべて(誰がやったか、どのようにやったか、何票がひっくり返ったか、いつやったか、何時にやったか、それがどのコンピュータから来たか、攻撃した国はどこか)知っています。

サイバーセキュリティの専門家たちは、選挙前にすべての設定を行い、すべての情報をキャッチしました。
*****************

ホワイトハット軍やQやトランプさんは、実質上1960年から本格的にDSとの戦いの準備を行ってきたと言えます。

半世紀をかけた準備です。

光の銀河連合、 二コラ・テスラ、 米軍、NSA、ハワード・ヒューズ、 フレデリックC.トランプ(パパ)、 ジョン・ジョージ・トランプ(叔父)、 ジョン・F・ケネディー、 ドナルド・トランプ、 JFKジュニア、ダイアナ妃、 エルビス・プレスリー、 マイケル・ジャクソン他多くのホワイトアライアンスたちが立ち上がりました。

それは、選挙だけではなく、DSの「新世界秩序」のための全ての企みを事前に察知し、仕掛け、証拠を集めてきました。

満を持して2014年にQがプラットホームと投稿に対する反応の確認のために初めて表に現れ、2017年10月28日から本格的に書き込みが始まりました。

トランプさんは、膨大な証拠を元に2017年の大統領就任直後から怒涛の勢いで、子供の救出、DUMB地下基地の撲滅、世界各国のDSトップの退治を行い、4年間で光側が主導権を握りました。

そして、後がなくなったDS側が2020年の大統領選挙で見境いのない総攻撃(不正)を行ってくることを見越し、逆手をとって大規模なおとり捜査を行ったわけです。

この大統領選で、予測通り多くの不正とDSワニに動きがあり、FBI、CIA、連邦政府内、州内に潜むDSのワニが浮かび上がったのです。

あきらかな不正を目にし、又Qの情報に接した世界各国の人々が目覚めていき、Qムーブメント、覚醒ムーブメントが起きたのです。

更に、トランプ大統領は、2018年9月12日には、大統領命令を出しています。

国際選挙詐欺に関与した個人、グループ、または国を調査し、罰する(個人は刑事罰のほか、組織、企業の資産は全て没収)というものです。

全て、事前に手を打っていることが分ります。

コロナについては、複雑で微妙が所がありますので、以前に書いた記事を読んでいただきたいと思います。

選挙から8か月で処理しきれない程の真実の情報が飛び交ってきましたが、それでも新聞、テレビしか見ない人やDSに長年洗脳され続けてその洗脳が溶けない人達はまだまだ多い状態です。

その人々のために、デクラス(機密解除)が行われれば、更に地球全体の覚醒が進むと思います。

又、明日7月24日には、世界中46国家の61都市で「自由の為の世界的な集会」が行われます。

日本でも、東京、京都、名古屋で開催される予定です。

これで更に人類の集合意識の波動が急上昇するでしょうから、デクラスと共に期待したいと思います。


Darkness into Light チャンネル
Trump, Military, NSA have proof of election foreign interference, they set traps to get them all
2021/05/18



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ホワイトハットの軍人さんに感謝を! [トランプ]

ホワイトハットの軍人さんに感謝を!
2021/07/06

ジュディー・バイイントンさんからの最近のメッセージで以下のようなものがありました。

***************
最後の10~15%が最も困難な戦いとなる。

カリフォルニア、テキサスを経由して、フロリダ北東部、NY、DCを通るミニトンネル。

DC、フィラデルフィア、モントリオール、フィンガーレイクス、シカゴ等、広範囲のミニトンネル群、それらは、全てリニアモーターカーとサブトンネルに接続している。

北東アメリカは、イギリス支配時代からの最古の人身売買トンネル。

2014年以降、何千人もの兵士が失われている。

地下トンネルや基地の破壊、最後のトンネルが最も困難な作戦です。

地下のダムの数千人の子供と兵士が失われた。
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DSから地球を取り戻すために捧げた命に感謝いたします。

下記は、Q関係者からの動画のようです。

DonaldJ.Trump:動画メドレー(Q911から)

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