２０２０年アメリカ大統領選挙の投票用紙の件 2021/4025 [イベント]
２０２０年アメリカ大統領選挙の投票用紙の件
2021/4025
２０２０年１１月８日に「スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー」という動画に関しての記事を取り上げました。
そこで、スティーブ氏が強調していたのは、トランプ大統領は、今回の大統領選挙で民主党やグローバリスト達が徹底的に不正手段をやってくることをお見通しで、選挙は壮大なおとり捜査だということです。
従って、正式な投票用紙には「透かし"のマーク」を入れ、QFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いており、正式な投票用紙がどこに行ったのかをトラッキングできると言っていました。
予測通り、グローバリスト達は広範に大規模にあらゆる不正手段を傍若無人に行い、訴訟になった場合は法曹界の要人を恐喝し、買収し、そして主要メディアでは不正の全てを隠蔽してきました。
「透かし"のマーク」の情報が世に出た当時は、ホワイトアライアンスの人々はその効力に期待し、不正が暴かれることを心待ちにしていました。
あれから、約５か月半近く、正直そのことは忘れていましたが、アリゾナ州で「犯罪科学分析に基づく監査」が始まり、そこで紫外線装置を用いて正式な投票用紙の識別が行われているようです。
多くの人が、多種多様な不正の証拠を見て、メディアのフェイクニュースを確認し、法曹界や政治家や政府やＦＢＩ、ＣＩＡの腐敗を知り、更にその過程で権力者や有名人たちのペドフィリアのことも知り、腐敗者や悪人たちを成敗し、地球に自由と民主主義を取り戻すことにフォーカスしてきました。
数千年以上続いた闇の支配から自由になるには、その実現は一朝一夕にはいかないことも分かっていましたが、この半年以上の期間は、殆どの人にとって色々な意味での選択の期間になりました。
腐敗者に対する怒りとその成敗の気持ち、不正、腐敗を認めない側又は無関心の人々との精神的分断、表向きには成敗が行われていないことへの苛立ち、ある程度の時間を経ることで色々な感情・波が落ち着いてきた体験、忍耐強く過酷な任務を遂行している軍やアライアンスの活動情報、アライアンスや自分に対する信じる気持ちや不安になる気持ちの体験、そして自分の内面に向かい合うようになった経験、このような時に自分は何をするのか、行動するのかしないのか等、この期間は全ての人にとって重要な期間になったと思います。
それは、本当のイベントは今からやってくるということだと思っています。
大統領選挙の不正を通じ、闇の社会システム、支配者層の腐敗が浮かび上がりました。
そして、「透かしのマーク」の話が再び出てきたということは、ほどなく不正選挙の証拠だけでなく、機密事項の全面開示が始まったということだと思います。
全面開示で世界のまだ無関心であった人々が知り、殆どの人が真実を知ることになります。
この時点で、今まで知らなかった人々は大きな心の選択を迫られることになります。
そして、ある程度先に知った私たちも、混乱した人々に対してどう接するのかという選択があります。
この色々な選択の連続の中で、全ての人に共通の優先事項は、自分の感情・心がネガティブにならないことです。
怒り、不安、恐怖、他の人をジャッジする、自分だけが良ければよいといったような気持ちを持たず、感謝と思いやりと愛に生きようと心掛けることです。
外の世界の大事件にフォーカスするのか、自分の内面に向きあうのかということにも関わってきます。
高次元存在や宇宙人や、優れた地球人が助力してくれますが、自分の進化については誰も助けてはくれません。
自分の波動を高めるには、原則、自分が自分の内面（ソース）に向きあうしか方法がありません。
そして、地球の波動を上げるには、我々人類の集合意識の波動が不可欠です。
本当のイベントは、地球と人類がアセンション（次元上昇）をするということだからです。
「善と悪の最後の戦い」、ハルマゲドンを戦い、かつ善悪二元論的世界観を克服して光と愛と平和の社会を創り出していくことができるかということを今試されています。
ＢｏｎａＦｉｄｒ 2021/4/24
https://bonafidr.com/2021/04/24/%e3%80%90%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%80%91%e6%8a%95%e7%a5%a8%e7%94%a8%e7%b4%99%e3%81%ab%e7%b4%ab%e5%a4%96%e7%b7%9a%e3%82%92%e5%bd%93%e3%81%a6%e3%81%a6%e6%9c%89%e5%8a%b9%e7%a5%a8%e3%81%8b%e3%82%92%e7%a2%ba/
2021/4025
２０２０年１１月８日に「スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー」という動画に関しての記事を取り上げました。
そこで、スティーブ氏が強調していたのは、トランプ大統領は、今回の大統領選挙で民主党やグローバリスト達が徹底的に不正手段をやってくることをお見通しで、選挙は壮大なおとり捜査だということです。
従って、正式な投票用紙には「透かし"のマーク」を入れ、QFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いており、正式な投票用紙がどこに行ったのかをトラッキングできると言っていました。
予測通り、グローバリスト達は広範に大規模にあらゆる不正手段を傍若無人に行い、訴訟になった場合は法曹界の要人を恐喝し、買収し、そして主要メディアでは不正の全てを隠蔽してきました。
「透かし"のマーク」の情報が世に出た当時は、ホワイトアライアンスの人々はその効力に期待し、不正が暴かれることを心待ちにしていました。
あれから、約５か月半近く、正直そのことは忘れていましたが、アリゾナ州で「犯罪科学分析に基づく監査」が始まり、そこで紫外線装置を用いて正式な投票用紙の識別が行われているようです。
多くの人が、多種多様な不正の証拠を見て、メディアのフェイクニュースを確認し、法曹界や政治家や政府やＦＢＩ、ＣＩＡの腐敗を知り、更にその過程で権力者や有名人たちのペドフィリアのことも知り、腐敗者や悪人たちを成敗し、地球に自由と民主主義を取り戻すことにフォーカスしてきました。
数千年以上続いた闇の支配から自由になるには、その実現は一朝一夕にはいかないことも分かっていましたが、この半年以上の期間は、殆どの人にとって色々な意味での選択の期間になりました。
腐敗者に対する怒りとその成敗の気持ち、不正、腐敗を認めない側又は無関心の人々との精神的分断、表向きには成敗が行われていないことへの苛立ち、ある程度の時間を経ることで色々な感情・波が落ち着いてきた体験、忍耐強く過酷な任務を遂行している軍やアライアンスの活動情報、アライアンスや自分に対する信じる気持ちや不安になる気持ちの体験、そして自分の内面に向かい合うようになった経験、このような時に自分は何をするのか、行動するのかしないのか等、この期間は全ての人にとって重要な期間になったと思います。
それは、本当のイベントは今からやってくるということだと思っています。
大統領選挙の不正を通じ、闇の社会システム、支配者層の腐敗が浮かび上がりました。
そして、「透かしのマーク」の話が再び出てきたということは、ほどなく不正選挙の証拠だけでなく、機密事項の全面開示が始まったということだと思います。
全面開示で世界のまだ無関心であった人々が知り、殆どの人が真実を知ることになります。
この時点で、今まで知らなかった人々は大きな心の選択を迫られることになります。
そして、ある程度先に知った私たちも、混乱した人々に対してどう接するのかという選択があります。
この色々な選択の連続の中で、全ての人に共通の優先事項は、自分の感情・心がネガティブにならないことです。
怒り、不安、恐怖、他の人をジャッジする、自分だけが良ければよいといったような気持ちを持たず、感謝と思いやりと愛に生きようと心掛けることです。
外の世界の大事件にフォーカスするのか、自分の内面に向きあうのかということにも関わってきます。
高次元存在や宇宙人や、優れた地球人が助力してくれますが、自分の進化については誰も助けてはくれません。
自分の波動を高めるには、原則、自分が自分の内面（ソース）に向きあうしか方法がありません。
そして、地球の波動を上げるには、我々人類の集合意識の波動が不可欠です。
本当のイベントは、地球と人類がアセンション（次元上昇）をするということだからです。
「善と悪の最後の戦い」、ハルマゲドンを戦い、かつ善悪二元論的世界観を克服して光と愛と平和の社会を創り出していくことができるかということを今試されています。
ＢｏｎａＦｉｄｒ 2021/4/24
https://bonafidr.com/2021/04/24/%e3%80%90%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%80%91%e6%8a%95%e7%a5%a8%e7%94%a8%e7%b4%99%e3%81%ab%e7%b4%ab%e5%a4%96%e7%b7%9a%e3%82%92%e5%bd%93%e3%81%a6%e3%81%a6%e6%9c%89%e5%8a%b9%e7%a5%a8%e3%81%8b%e3%82%92%e7%a2%ba/
