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一歩づつ着実に新しい世の中へ変化しています。! [最近の出来事]

一歩づつ着実に新しい世の中へ変化しています。!
2022/9/23

先日、私の知り合いが言っていました。

場所は皇居の半蔵門の近くのですが、もうかれこれ1年近く、狭い土地を塀で囲んで地下の工事をやっているので、不思議に思っていると言うのです。

同じようなことが私の経験でもあるという事を話しましたが、その内容を信じてくれたかどうかは分かりません。

ディープステート(DS)勢力の崩壊が数年前から始まっています。

当初は、悪い宇宙人やDSトップ層の退治、又子供たちの救出と地下基地の破壊等、大規模な軍事作戦が秘密裏に行われていました。

軍事作戦のマーカーとして、新型コロナ規制状況、震源深さ10kmの地震、閃光、線状降水帯、台風、TR3B等の宇宙船影、火球の出現、政治家や経営陣の辞任やコロナ感染、有名人の引退やコロナ感染報道、ウクライナ紛争等の政治の動き等を監視してきました。

子供たちの救出が終わり、悪い宇宙人を太陽系から追放し、DSトップ層の退治が終わり、DS地下基地の破壊がほぼ終わった後も、現在まで引き続きDS残党(中堅層、末端)のあぶり出し、逮捕が行われています。

そして、併行してDS勢力達が所有していた建物等の破壊、整理が行われていると考えています。


これらの工事は、少し関心を持てば一般的にも不自然な感じを抱かせることが多いと思います。

私の経験では、ひとつは千駄ヶ谷の東京体育館の工事でした。

あの広い敷地の周り全体を塀で完全に覆い、約2年間位だったと思いますが、ずっと工事中でした。

何度か近くを通ったことがありますが、地上部分での工事音などはしていませんでしたし、工事終了後にも特に地上部分での変化は見受けられませんでした。

もう一つは、築地の電通旧本社ビルとその周辺のビルですが、ビル全体を足場と塀で囲んだ後、塔屋と上部階を取り壊した後は、8か月程は地上部分での工事は行っているようには見えません。

未だに、その状況に変化はありません。

まだあります。

青山通りを歩いていたら国連大学の隣に「こどもの城」という大きな建物がありました。

同じ様に塀で囲まれ、閉鎖中で警備員が立っていました。

「こどもの城」という名称と、建物入口付近に岡本太郎氏の「こどもの樹」という大きな気持ちの悪いモニュメントがあり、隣が国連大学であったことから、「ピン」ときました。

帰宅して調べてみると、1985年に開館し、公益財団法人「児童育成協会」が運営していた「大型総合児童センター」とのことでした。

2015年2月に閉館となっているとされていることから、かれこれ7年半もの間、閉鎖されていることになります。

この間、何を行っているのでしょうか。


半蔵門は皇居のすぐ近く、東京体育館はあの国立競技場のすぐ近く、電通は日本の代表的なDS企業、子供の人身売買はDSの主要なシステム、国連大学もDS組織とくれば、的外れな勘ぐりではないと思います。

私の中では、一歩づつ着実に新しい世の中へ変化しているのを感じています。

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