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医薬錬金術!① [医薬]

医薬錬金術!①
2022/12/23

前回の表題「病は気から!この情報は必見です!」で、「病気」についての根本的な「仕組まれた欺瞞」について記事にしました。

今回は、その嘘の土台に基づいた「医薬錬金術」に関した情報です。


お医者さんでも、当然良心的な方もいらっしゃり、実名や匿名で内部告発的な情報を暴露する方は時々出て来ます。

まずは、医療ジャーナリストの方の司会で、「生活習慣病治療の裏事情」を知り尽くした5人の現役名医が、「医薬錬金術の」実態を洗いざらい覆面暴露した情報です。

国立大学医学部長経験者(消化器外科医)、公立総合病院診療科長(内科医)、総合内科クリニック院長(老年内科医)、私立医科大学附属病院副診療科長(内分泌内科医)、民間総合病院診療科長(循環器内科医)の方たちです。

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血圧について

頭痛や吐き気などの症状がある高血圧緊急症、ホルモン分泌の異常で起こる2次性高血圧は治療が必要な場合がある。

加齢に伴って血圧が上昇してくる無症状の「本態性高血圧」は基本的に治療する必要はない。

理由:
年を取ると動脈硬化などで血管の柔軟性が失われていくため、心臓のポンプ圧、すなわち血圧を上げないと体の隅々にまで血液を巡らせることができない。

つまり加齢に伴う血圧上昇は健康維持に必要な自然の摂理であって、降圧薬を使って血圧を下げてしまうと、逆に体が不調に陥ってしまう。

降圧剤による不調:

① 認知症を引き起こす
降圧薬の服用を中止したらボケ症状が改善されたという臨床例も数多く経験していいる。

降圧薬を飲むと脳の血流、中でも記憶を司る海馬(両こめかみの奥にある)の血流が悪くなる。

私の臨床経験でも、降圧薬を飲み始めたらボケ症状が現れたという訴えは多く、検査(脳血流シンチグラフィー)をしてみると、海馬の血流が著しく低下していたというケースは少なくありません。

② 「脳梗塞」を引き起こす
降圧薬で血圧を必要以下の水準にまで下げてしまうと、脳血管の血流が滞りがちとなり、血液が固まりやすくなる。
最悪の場合、脳の血管が詰まって血流が途絶え、周辺の脳細胞が死滅してしまう。いわゆる脳梗塞です。

脳出血が起こるとそれに伴って血圧が上昇する(救急搬送の脳出血患者の6割位は急性高血圧が認められる)が、高血圧が原因で脳出血が起こったというデッチ上げが広まった。
従って、脳出血に関しては、主因は他にあり、脳出血を予防するために降圧薬で血圧を下げてもほとんど無意味。

血圧の基準値について:

日本高血圧学会は「収縮期血圧(上の血圧)120以下、拡張期血圧(下の血圧)80以下が好ましい」として、さらに降圧目標を下げた。 これは医療利権を守るため。

薬屋(製薬業界)からの寄付金に頼らざるをえなくなって以降、WHO(世界保健機関)は薬屋を儲けさせるために血圧の基準値を切り下げてきた。

上の血圧140以下、下の血圧90以下とされたのが99年のことで、日本高血圧学会もWHOによる基準値切り下げにそっくり乗っかった。

しかも最近になってさらに「できれば120以下/80以下を目標に」とまで言い始めた。

WHOや日本高血圧学会が掲げる基準値を本気で信じている医師などほとんどいない。

だいたい、年齢に関係なく血圧の基準値を決めていること自体がナンセンス。
(昔は、年齢プラス90が上の基準で下の血圧は問題にもならなかった)


血圧は加齢に伴って(血管が細くなるため)自然に上昇していきます。実際、高齢者を対象に海外で行われた調査では、「上の血圧180以上、下の血圧100以上の高齢者が最も長生きする」との結果が出ている。


脂質異常症について

コレステロール値や中性脂肪値についても、薬で下げる必要は基本的に必要ありません。

それどころか、「コレステロール値や中性脂肪値が低いと逆に早死にする」という事実は、国内外で実施された研究、調査の結果からも明らかになっている。

ところが日本動脈硬化学会は転んでもタダでは起きなかった。

この衝撃の事実が明らかになるや、日本動脈硬化学会はコレステロールを善玉(HDL)と悪玉(LDL)に分け、悪玉コレステロールの基準値を新たにひねり出した。

さらに、コレステロール値と中性脂肪値を人質にして「脂質異常症」という新たな病名を作り出し、「コレステロール値や中性脂肪値が高い脂質異常は心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす」と喧伝し始めた。

実は善玉も悪玉も含めて、コレステロールは細胞膜の形成に不可欠な成分なのです。

この点は血管も同じで、コレステロールが足りないと血管がもろく破れやすくなり、その結果、脳出血やクモ膜下出血が起こると考えられています。

逆にコレステロールが満ち足りていて、血管が丈夫な状態に保たれていれば、加齢に伴う血圧上昇で脳血管が破れることはないとされています。

従って、先ほどの脳出血にしても、主として血圧が高いから起こるのではなく、コレステロール値が低いから起こるわけです。


薬物治療に誘い込むトリック

健康診断は、現在の自分の体の状態を知っておくという意味では一定の意味があるが、懺悔の思いも込めてホンネを暴露すれば、町医者にとって健診はいわば「定置網」です。

定置網に迷い込んだ魚=患者は絶対に逃がさない。

ただし、料理の仕方にはちょっとした工夫が必要になります。

例えば健診で血圧が高いと指摘された患者がやって来ても「明日から降圧薬を飲みましょう」とは言いません。

いきなりでは患者にも大きな抵抗感がありますし、場合によっては驚いて逃げ出してしまうかもしれないからです。
そこで、まずは「血圧と体重は正比例しますから、食事や運動など生活習慣の改善によって、体重を落とすことから始めましょう」と、やんわりアドバイスします。

しかし、体重は簡単には落とせないことから、実はそこがキモ中のキモ。

患者には定期的に通院してもらい、その間、検査や診察で稼ぎも出しながら、頃合いを見計らって「食事や運動だけで体重を落とすのは難しいようですね。このままだと動脈硬化がさらに進んで脳卒中、心臓疾患、腎臓疾患などの重大な病気につながっていきますから、降圧薬を飲んで血圧をコントロールしていきしましょう」と切り出すわけです。

コレステロールや中性脂肪などについても、手口は一緒です。

あとは加齢や肥満などで上昇してくる血糖値もそうですね。治療の必要がある1型糖尿病は別として、大多数を占める2型糖尿病は成り行きに任せておくのがベスト。

ところが、降下薬で血糖値を下げてしまうと死亡率が上がるというデータがあるにもかかわらず、「脳血管破裂や両足切断などという悲惨な事態になっても知りませんよ」などと脅して、患者を検査漬けから薬漬けにしていくわけです。

その検査漬け、薬漬けには別の闇もある。

健診とは違い、病名さえつけてしまえば検査には保険が適用され、患者の負担は1割、3割で済む。

検査については患者側にも問題があって、レントゲン検査もできないクリニックははやらない。

そのため最近はCT検査を売りにするクリニックが増えており、CT検査装置の導入には目が飛び出るほどの莫大なカネがかかる。

その結果、放射線被曝の危険性などそっちのけで、必要もないのに「とりあえずCT検査」に走るデタラメ開業医があとを絶たない。

利権構造に飲み込まれる医師

検査は儲かりますよ。

患者が窓口で負担する以外の医療費については後日、保険診療報酬として国から医療機関に支払われます。

ただ、問診に対して支払われる報酬は微々たるもので、まともな診療をしていたら病院は潰れてしまう。

特に高度で高額な医療とは無縁の内科開業医にとって、検査会社に外注する血液検査をはじめとする検査は貴重な収入源になってくるわけです。

裏を返せば、先ほどのCT検査をはじめ、人工透析や胃・大腸内視鏡検査などに特化したクリニックは大儲けということです。

薬漬けの闇に関しても、

血圧降下薬でもなんでもそうだが、既存薬の特許期間が切れると、すぐに安いジェネリック医薬品が出回ってしまう。

そのため、薬屋は特許期間の終わりをニラみ、少しだけ成分を変えた新薬の認可を厚生労働省から取って、画期的な新薬とのフレコミで市場に出してくる。

ところが、新薬の効能が既存薬とさほど変わらず薬価だけが高いことは、例えば新しい高血圧治療薬のデータねつ造が発覚したディオバン事件を見ても明らか。

糖尿病の治療薬を見ても、タダみたいに安い既存薬があるにもかかわらず、より薬価の高い新薬が次々と開発されてきました。

余計な成分が入っていない既存薬が最も使いやすいことはわかっていても、医師は利権構造ムラの掟に従って、最新薬を患者に処方するのです。「最も新しいお薬」と言えば、患者も喜んで納得しますからね。

結局、今の医療は「健診→検査漬け→薬漬け」という巧妙な錬金術の流れに沿って「あえて病気と病人を作り出して金儲けをたくらむ医療」なのです。

生活習慣病の元凶は肥満にあるとして「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」という概念をひねり出し、患者を治療に引きずり込んでいるのも錬金術のひとつ。

ですが、基準より少し太っている人のほうがはるかに長生きすることは広く知られている医学的事実です。

つけ加えると、これまでの話に登場した生活習慣病、国民病と言われる「ガン」も、年を取るにつれて顕在化してくる「老化病」。

そして、医療で老化を防ぐことはできません。

冒頭で話に出た血圧もそうですが、体が老いに順応していく自然の摂理に身を任せ、体の異変を伝える症状がないかぎり医療には近づかない、というのが最大の防衛策になるでしょうね。

健診の受診が義務づけられている勤務医は別として、開業医で律儀に健診を受けているという話はほとんど聞いたことがない。

医者は健診にさほど意味のないことを身をもって知っているし、症状が出てから必要な検査をすればいいと思っているからね。
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生々しい座談会の模様は、「Asagei Biz ライフ」を是非ご覧下さい。
このような、貴重な真実を暴露してくれた医療ジャーナリストの方、医師の方々には感謝したいと思います。

https://asagei.biz/excerpt/category/life/page/330


以前、私の実体験から薬が詐欺であることを実感したということを記事にしたことがあります。

どの記事だったかは忘れていますので、改めて健康診断や薬についての私の実体験を述べます。

健康診断については、精密検査が必要であると言われたことが少なくとも5~6回はありました。

その内容は、「心臓肥大」、「肺に影がある」等でした。

他の指摘事項は忘れましたが、その都度律儀に総合病院に行き、精密検査を受けましたが、結果は一度も「異常なし」でした。

それから、大分前になりますが、風邪気味だったので町のクリニックに処方してもらった薬を服用しましたが、中々改善しないことから、再度その病院に行きました。

「それではもう少し強い薬を処方しましょう」と言われて服用したところ、その夜に具合が悪くなり、救急車で総合病院に運ばれました。

救急車の中では、血圧が40くらいまで急降下し、病院の診断では急性肝炎ということでした。

そのまま入院し、3週間程で退院しました。

素人目にも明らかに薬害で急性肝炎になったと考えられますが、医者さんからは原因不明という説明でした。

その当時は医薬の闇に気づいていませんでしたので、そのことはあっさりと忘れ、その後はかかりつけ医に定期的に通い、高血圧、コレステロール、胃酸を抑える薬、アレルギーを抑える薬を毎日、数年間に渡ってのみ続けていました。

もう一つは、水虫です。

長年、薬局で結構高い水虫の市販薬を使っていました。

私も御多分にもれず、生活習慣病と言われるものと水虫で、せっせと薬を服用、又は塗布していたわけです。

それが、社会の闇に気づいてからは、まず水虫の薬をやめました。

薬をやめた所、徐々に改善し今ではきれいな足に戻っています。

水虫を観察した経験から、「薬は少し改善するような成分は入っているが、必ずぶり返す又は悪化していくように作られているな」と実感しました。

この経験後、即生活習慣病関係の薬を全てやめ、かかりつけ医への定期通院もきっぱりやめました。

その結果は、服用をやめた後は、特に何の変りもなく健康に毎日を過ごしています。

会社の健康診断は、仕方なく受診していますが、その結果は全く見ていません。

私自信の経験からも、上記の医者の方々の暴露は真実であると思っています。

座談会でも言っていますが、「利権構造に飲み込まれ、ムラの掟に従っている」医師が殆どであるといってもよさそうですね。

私は、今までは、大きな闇のことは不勉強で知らない医師も多いのではないかと思っていましたが、そうではなさそうですね。

しかし、大きな闇は崩壊し、今後はメドベットのような本来のヒーリング、治癒技術が医療の基盤になる時代の到来によって、今の詐欺医療は全てが淘汰されることになるのでしょう。

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病は気から! この情報は必見です! [医薬]

病は気から!
2022/12/18

「今の世、全てが嘘なんじゃないかと思うようになって 社会不信気味です」とツイッターでつぶやいている人がいました。

何も疑問に思わない人が多い中、この方のアンテナは正常に働いているといえますね。

殆どといってもよい程、利権が絡むものは真実が隠蔽されています。

今回は病気についての情報ですが、コロナやワクチンやパンデミックだけではなく、病気の根本的な知見が隠蔽され、捻じ曲げられているというものです。

その隠蔽、捻じ曲げ具合は、エネルギーと医療の分野の違いこそありますが、「ニコラ・テスラ氏」と「トーマス・エジソン氏」の関係に似ています。

今日では「ディープステート・DS」や「カバール」と呼ばれる支配勢力が、エネルギー利権のためにニコラ・テスラの交流電気である「フリーエネルギーシステム」を隠蔽し、反対にエジソンの直流電気である白熱電球を広めました。

ニコラ・テスラへの資金を停止し、エジソンを支援してその名をメジャーにしたのです。

フリーエネルギーによるクリーン文明を阻止し、ダーク文明(化石燃料による環境汚染文明)によるエネルギー利権を独り占めにしたのです。


これと同じようなことを、生科学者、医者の分野で行い、偽の西洋医学と医療、製薬利権を作りだし、それが今回のコロナやワクチンやパンデミックにも繋がっているといえます。

今回の表題は「病は気から!」で、表題だけ見るとありきたりな情報という感じがしますが、私は、深淵な貴重な情報を得たと思っています。

是非、この情報を多くの人にシェアして頂きたいと思います。


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研究成果を、歴史書、医学書、生物学書、さらには百科事典からも削除され、科学的暗殺と言える暴挙をされた側は、「アントワーヌ・ベシャン氏」です。

そして、反対に今日でもメジャーな名前であると言えるのが「ルイ・パスツール氏」です。

その当時、ベシャンはパスツールの発見にはベシャン自身の研究の盗用及び歪曲が頻繁に含まれていることを糾弾していましたが、反対にパスツールの繋がりの上流階級や王室からの権力により、ベシャンのキャリアと評判は破壊されました。

末尾にパスツールの画像を載せますが、怪しいポーズをとった写真を見ることができます。

DSの典型的な手口である盗用、歪曲、上書きがここでも使われていることが分ります。

ということは、真実を知るには隠蔽された側の情報を見ればよいということになります。

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アントワーヌ・ベシャン(1816-1908) 細胞(環境)理論

「病気は、外からくる微生物ではなく、体内の極小微生物ミクロザイマ又はジーマ(microzymas)(小さな発酵物という意味)の形態変化(毒性の変化)が原因となって発生する。」

「細胞環境が形態変化を及ぼし、酸性、酸素が少なく、毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られる。」

というものです。


ミクロジーマは、血液中のあらゆる細胞動物、植物、さらには岩石の中にも存在しており、生物の構築者であると同時にリサイクル者としても機能しますが、現代医学では存在しないことになっています。

マイクロザイマは生きているか死んでいるかにかかわらずすべてのものに存在し、宿主が死んでも持続します。

ミクロジーマのメカニズムは、体内が酸性になり不健康になる(人体の安全が脅かされる)と、ウイルス、バクテリア、酵母、カビ等に変換が行われ、警告症状(風邪、アレルギー、発疹、頭痛、インフルエンザ等の病気)が発生する。

その変化したウイルス、バクテリア、酵母、カビ等が体内の有害物質を取り除くために活動する。

役目を終えたミクロジーマは、自動的に元の静止して無害な存在に戻る。


この初期症状の時に、酸性、酸素不足等の体内環境を治癒せずに、警告シグナルを薬で抑制し続けることで、深刻な症状に変化していく。

弱体化して老廃物の掃除ができない細胞には酸性の老廃物が定着し、バクテリアが繁殖する。

酸性、酸素不足、毒性、膿疱性の堆積物の場所によって病名が決まることになります。

悪性化した細胞は、脳の機能や自分のDNAの記憶コードとのコミュニケーションが取れなくなり、無秩序に増殖していく場合がある。

これをガンと呼んでいます。

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一方、1924年にフランス生まれの「ガストン・ネサン氏」が、ソマチッド理論というものを発表しています。

ネサン氏は、自分が製作した倍率3万倍で分解能150Åという光学顕微鏡を用い、血液中の微小な物体が生命体であることを確認しました。

彼はそれをソマチッド(小体)と名付けました。

ソマチッドが血液中に多く存在するほど、その人はより健康で若々しいことがわかっています。
ソマチッドに関して、ほかにも、色々なことが研究で分かっています。

1. ソマチッドは地球上最古の原始生物であり、当時地球上にあった元素のうち、水素(電子)をエネルギー源として活動した

2.ソマチッドは不死であり、細菌やウイルスとは別の生命体である

3.ソマチッドは環境の変化に応じて、種々の形態を取り、その環境が気に入らない場合、周囲の基質を利用して殻を形成するという避難行動をとる(休眠状態で数千万年以上は生きながらえる)

4.ソマチッドを活性化することは、宿主を健康にすることと一致し、人の免疫力と血漿中におけるソマチッドの増減は比例する

5.人の白血球はソマチッドを抗原とはみなさない

6.ソマチッドは尿から排泄される

7.ソマチッドはDNAの基質であるタンパク質を合成する

免疫力が下がり、体調が崩れると、ソマチッドはまるで細菌やバクテリアと同じような形態に変化します。そして細菌やバクテリアのように宿主の体を傷つける方向に働きます。

意識がネガティブになると、バクテリアや細菌に似た形態のソマチッド・サイクルが現れるのに対し、喜びや感謝というポジティブな意識を持つとソマチッドは増え、負のソマチッド・サイクルが改善されることがわかっています。

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他にも、1920年代にアメリカでソマチッドの研究をしていたロイヤル・レイモンド・ライフ氏も、「細菌やウイルスは病気の原因ではなくて結果である」と結論を下しています。

それから、水溶性ケイ素を飲むと血中のソマチッドが増加することから、ソマチッドは水溶性ケイ素である。

現在のソマチッドより古代ソマチッドの方が過酷な環境下でも非難行動(休眠状態になる)を取らないことから、古代ソマチッドの方がより生命力があるという情報もあります。

古代ソマチッドは、水晶です。

水晶は、「日本の国石」に指定されていますし、個体でありながら表目に外圧を掛けると電荷を生じ、又「パワーストーン」としても有名で、神秘性でも知られている存在です。

固体でも液体でもない 水晶は毎秒32,768パルスで振動しているそうです。

そして、私達の脳の松果体や内耳にはマイクロクリスタルが内蔵されています。

我々の体内にも存在し、重要な役割をしていることを知り、驚きと共に共感を覚えました。

恐らく、人間の波動・周波数にも次元を超えて関与しているのではないかと想像することもできますね。

それから、今回のアセンションによって、徐々に我々は炭素体からシリカ体に変容(進化)していくとも言われています。

このシリカ体も水晶(クリスタル)です。

クリスタルは先ほど述べました圧電現象を持つことから、これはフリーエネルギーの一形態である可能性もあり、そうなると水晶からフリーエネルギーを得ることも可能なのかもしれません。

ケイ素元素(Si)と酸素の化合物である二酸化ケイ素(SiO2)がシリカですが、本当に重要な役割を果たしていることが分かります。

話を元に戻します。

病原体仮説を唱えていたパスツールでさえ病気を他人にうつすことは一度も出来なかったと記録に残している。

パスツールも死に際に、病気は体内から発生すると唱えたべシャン説が正しいと認めて逝ったということです。

名声を得る欲やDSに脅迫されていた可能性もありますが、良心の呵責があり、死ぬ間際に真実を言ったのではないかと想像します。

100年前のスペイン風邪でも、患者から健康なボランティアにうつせるかどうか実験したそうですが誰も感染しなかったとの記録もあるそうです。


以上から、病気の原因は外部にはなく、自分の波動状態にある言えます。

そして、どの病気も原因は同じあると言えそうです。

全ての病気は、アルカリ性の食事と適度な運動と適度な睡眠と感情のコントロール(ポジティブな意識)、それが免疫力を高めることに繋がり、改善できるのでしょう。

だからといって、自己責任だからと病気の人を偏見の目で見たり、同情しなかったり、援助しないということではありません。

誰しもが、何回も風邪をひいたでしょうし、他人事ではないことはよくわかっています。

自分も含めて、真実に基づき、日々の生活、波動を整え病気を遠ざけ、他の人には手を差し伸べることが大事なことと言えます。


上記の情報は、私には大変説得力があり、恐らくそうであろうと思っていますが、人によっては「?」マークがついている方もいらっしゃるでしょう。

SNSでも、「子供から何度も風邪を移されたことがあるので、自分の体験からは移らないというのは信じがたい」という方がいました。

又、反対に、「雪山に一人で遭難し次の日に救助されました。救助された時、風邪を引いていました。さて誰からうつされた?」という方もいました。

私の経験では、喉が痛くなり、まだ熱が37.6℃程度だったが病院にいって薬を早めに服用したところ、熱が38℃前後で下がらない状態が3日続きました。

3日目から抗生物質と解熱剤の全て薬の服用を停止した所、その後回復に向かいましたが、喉の完治には1か月半を要しました。

自分では、薬の服用を停止後に回復に向かい、早めに薬を服用した分、長引いた感覚がありました。

又、発症前は自分に疲れが出ており、波動も悪かったことを思い出しました。

「家族から風邪を移された」というケースの場合は、家族全体の波動が悪い時、免疫力の弱い子供が先に患い、その後、不安や心配や疲れ等で家族が患うということも考えられると思いました。

その証拠と言ってはなんですが、「子どもが熱出してその飛沫浴びようがハぐしてキスしようが吐瀉物ついた物を固形物落として他の洗濯物と一緒に回そうが、全くうつったことないですねー」と言う人もいます。


それから、冬のインフルエンザや、夏風邪等の流行も体温が下がる環境(体力の消耗、外気低下、冷房等)やメディアの報道による不安等での免疫力の低下が原因となっているのではと思っています。

「雨に打たれて服が濡れたまま、そのままでいれば当然風邪をひく。 それはウイルスによるものですか?」と言っている人もいます。


それと、もう一つ、これはどうなのか確信は持てませんが、私の経験からは「今憑依された」という経験が数回あることから、これは、自分の波動が低い時に同じような波動のエネルギー体等に憑依されたのではないかと思っています。

その感覚があった後、その夜に風邪の症状が出たことがあります。

これは、ウイルスが人に移るのではないわけですから、べシャン説の範疇だと考えています。


私は、今は正直「感染(うつる)ように見えるだけをうまく利用されたな」。「相変わらず悪智慧が働くな」、「またしてもDSに騙されていた。」と思っています。

いずれにしましても、昔から言われている「病は気から」は、的を得た言葉であったという事でしょう。

昔の人の勘は鋭かった。

以下のブログ等が情報元です。転載させていただきました。ありがとうございます。

「海外のサプリしか飲まん」ブログ https://rimpe.net/somatide/ 

ソマチッド・アクティベーター 甲斐さおりのブログ☆ありがと菜☆ https://ameblo.jp/si-rabei/ 

アーバスQラーさん ブログ https://note.com/arbusqlar/n/n3ded82c4d2e8

アントワーヌ・ベシャン氏
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ルイ・パスツール
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私達の地球で何が起こっていたのか! 改めて核心部分の復習! [真実]

私達の地球で何が起こっていたのか! 改めて核心部分の復習!
2022/12/11

銀河宇宙の大イベントに近づいていると言われています。

私達の地球では、「トランプ劇場」と言われる何が本当で、何がフェイクなのか分かりずらい「不思議な旅」が続いていました。

Qアノンの人達のように自らが真実を見つけようと行動した人々にとっては、この数年間は日々めまぐるしいと言ってもよい程の多くの情報と動きがありました。

そして今、私達にとっては「陰謀論」とレッテルを貼られたものの中にこそ、真実があることが明白になりました。

しかし、私達にとっては原点と言える情報があります。

それが、「児童性的人身売買」や「アドレノクロム」等に関する情報です。

「ペド・フェリア」、「ハリウッド」、「コメット・ピンポン」、「オバマの写真」、「ヒラリー」、「エプスタイン」、「ギレーヌ・マクスウェル」、「トム・ハンクス」、「ポデスタ兄弟」、「地下基地、トンネル」等、多くのキーワードが登場しました。

世界及び宇宙的な規模でのネガティブ勢力が退治されるキッカケ、核心と言えるのが、「児童性的人身売買」であったと思います。

ディープステート(DS、カバール)たちの、悪魔主義、儀式、性癖、残虐性が自分たちの命とりとなったのです。

子供たちの救出と共に収集した「児童性的人身売買」や「虐待、殺人」の証拠が、世界中のDSエリート達を屈服させました。

オランダ人作家「ジャネット・オセバード氏」によるドキュメンタリー動画がアップされていましたので、拡散させていただきます。

私達のような先に真実を知った者だけではなく、まだ無関心、または耳にしても信じられない方にも大変説得力のある動画であると思います。

この動画を是非、見て頂き、そして私のブログをさかのぼって見ることでもリンクする内容を確認することが出来ると思います。

オランダ人作家ジャネット・オセバードによるドキュメンタリー。
裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部)





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黎明期のコンタクト その2 動画、画像、どんどん追加しています。! [デクラス]

黎明期のコンタクト その2 追加動画、画像です!
202212/4

その後も続々と、宇宙船が顔見世してくれています。

当然、日本にも来てくれていますね。

作業に夢中で少し出ちゃいました


着陸準備完了


家族全員で上手く覆えました


ご要望にお応えして降臨


ニューヨーク上空にUFO


浄化作業中


太陽に擬態してみました


上手に覆えました


今日はバイエルンで作業


上手く覆えました


TR3Bいてますか?


アルゼンチンの奇妙な雲


あっ…


バイオレットフレーム作業中に撮影されてしまいました オーストラリア



んっ… 球状 UFO



イランに入りました



山形県にもこんにちわ



秘密宇宙プログラムSSP



ハッキリ・くっきりと見えますね



ずっと前からいてますよ



やっときた



準備万端です



ギリギリ覆えています



準備万端です



いてますか?



完璧に覆えてます



いてますか?



シリウスの小型無人カメラ クラフト



メキシコ



残りの浄化作業!



阿蘇山の噴火を消滅させるUFO!



なんだこれ! テキサス、カルフォルニア


何してるの!


逆ピラミッド型UFO?


私達が見る事ができるように、クラフトにはライトが付けられていることを思い出して下さい。!


着陸場所を確認しています! 富士山 2023.4.30


もう着陸してしまいそうです!


ずっと近くにいてますよ!


これがシリウスの技術です。!


着陸しても良いですか?!


近すぎますか?


アラスカで光る渦巻きが出現!


オクラホマ州!


天空の城ラピュタのような雲!


これは、また凄いのがいる。!


雲脱いでもいいですか?


こんな形のものは初めて見た!


ニューオーリンズ!


地球製 UFO 米海軍のTR3B 新旧型だそうです。右が旧型のようです。!


ギリシャ上空のクローク船!


もう…着陸!


これはもしかしてオーブ?!


当たり前の光景になる!


ニューメキシコ州!


これは何でしょうか? 南アフリカ テーブル・マウンテン!


もう着陸してしまいそうです!


フロリダ!


巨大ですね!


いてますかー?


いてますかー?


ハッキリと!


近づいてますか?


球型宇宙船!


巨大な影!


いっぱいいる!


グアテマラの火山!


福岡!


ネバダ州のUFO!


米国 ? オクラホマ州!


トルコ北部!


ピラミッドからフリーエネルギー!


巨大ですね!


パレスチナの空 すごい数!(2023年9月7日)


モロッコ マラケシュの空!


サウジアラビア!


ファーストコンタクトが待ち遠しい!


中央アジア キルギス上空! 2023/12/08


ロシアのニジニ・ノヴゴロド上空!


2013年隕石破壊のUFO!


ポータルとUFO!


フロリダ州キーウェスト上空!



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この動画は今の時期、共有したい情報ですね! [アセンション]

この動画は今の時期、共有したい情報ですね!
2022/12/3

8月頃、私達地球人のルーツに関して「地球人は何者」というタイトルで私のブログにアップしました。

それらは、エレナ・ダナンさんの情報に基づいたものが多い(他の方からの情報もありますが)のですが、最近、その本家本元のエレナ・ダナンさんの動画をマータ・マイエットさんが翻訳したものがどんどんユーチューブで流れている状態です。

是非、多くの人が直接、貴重な情報に接して頂きたいと思っています。

ただ、広大な宇宙と生命体に関わる貴重な情報ですから、飛び飛びの情報を自分なりに整理したり、まとめたりの作業を行っています。

以下は、地球と地球人の核心の情報として整理したものです。

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この地球は、銀河宇宙にとっては数少ない3次元物質世界での生命の多様性を知ることができる貴重な星。

低次から高次まで数十種族のDNAを持つ地球人は、その資質においてロイヤルな存在。

地球人の感受性、感情の豊かさは銀河宇宙でも特筆される存在であること。

そのようなアイデンティティが、地球人の優れた芸術を生んでいること。

特に地球人は、今回のネガティブ宇宙人による干渉と支配の人生を体験しても、全体の9割以上の人々が悪に向かわなかったというパワフルな姿も証明したこと。

地球人は「今」に辿りつくのにとても耐えてきた。

善悪の2元性を体験し認識した地球人は今後、秘められたそのパワーを宇宙のガーディアン(守護者)としての役割を期待されていること。

地球のシーダー種族や銀河の兄弟姉妹種族達は、宇宙の創造と進化と保安、そして自らの進化をも託した星として、地球と地球人に愛を持って関わってきた。

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私は、頭では「そうなんだ、私達は本来は大きなパワーを持っている存在なんだと」と信じていますが、実感はないというのが、正直な所です。

今回取り上げたクレオさんのツイッタ―動画は、ひょっとすると私達の本来のパワーであったり、今地球が5次元にアセンションしている時期であったり、等々と関係があるのではないかという可能性を感じ共有したいと思いました。

クレオさんのツイッター
サウジアラビアのメッカにあるジャバル・アル・ヌール山での出来事


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