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Qネットワーク! [Qアノン]

Qネットワーク!
2023/12/16

今日、Mariさんのブログ「ピグの部屋」で、多くの人がインテル情報として信頼があると思われている「フィル氏」のライブ情報を得ることができました。

今までも、貴重な情報を提供して下さっていた「フィル氏」ですが、今回のライブ情報は特別なものと言えます。

それは、「ご自身の正体を明かしている」こと。

その正体にビックリです。

あのエドワード・スノーデンがフィル氏の影武者であったということです。

高校生の頃からその優秀さを買われ、CIAにスカウトされていたフィルさんは、候補生としての試験/訓練に参加しました。

その候補生の内の成績最優秀者がフィルさんで、エズラ・コーエン氏が次席で№2と呼ばれていました。

エズラ・コーエン氏はあのJFKジュニアの息子さんです。

その訓練中にCIAが自国をテロ攻撃するという情報を聞き、そして実際に9.11が発生したことで絶望し、憧れていた諜報機関の仕事を諦め、CIAに入らずに大学に入学します。

エズラ・コーエン氏はCIAに入局します。

その後、NSA(国家安全保障局)が9.11の真犯人追及に動いているという情報をコーエン氏から聞いたフィルさんが、大学を中退してNSAに入局します。

NSA入局後はサイバーセキュリティ関係の仕事をしていたようですが、DS勢力バリバリのバラク・オバマが就任し、NSAの力をDS勢力の拡大と私的悪用に利用され、フィルさんは再び絶望します。

しかし、盗聴/内部告発資料に触れる仕事をしていたところ、コーエン氏から連絡があり、NSAに在籍した痕跡を全て抹消(記録上、スノーデンによく似た実在の人物と入れ替わった)し、一般人として隠遁します。

そして、スノーデンの顔と事件が明るみに出た頃にはフィル氏は不動産ビジネスで成功していました。

2017年に再びコーエン氏から「奴を掴まえた」という連絡があり、この時からフィル氏はホワイトハットの「Q」組織の一員となります。

これらのことから、コーエン氏はCIAというDS勢力の真っ只中に潜入し、レジスタンス活動を行っていたということになります。

あのエドワード・スノーデンは、「フィルさん」の表の顔として、実在の人物をモデルにしたDSに対する煙幕の一つであったということです。

フィル氏こそがQネットワークを構築した人であり、またQドロップを投稿した一人でもあったわけです。

「事実は小説より奇なり」で「スパイ映画そのもの」といった内容であり、ビックリですね。

フィル氏からの、今回の情報はここ6年間のタイムラインの「DS退治についての総括的な話」でもあること。

Qネットワークを構築した人の話であり、地球アライアンスと直接繋がっているホワイトハットによる内部機密がディスクローズされたということ。

私達Qアノンと言える人達が、今まで懸命に情報を拡散してきましたが、この「Qチーム当事者」と言える人物からの直接的なデクラスは重みが違います。

私達が生きるこの時代に、世界で何が起こっていたのかということを理解するために多くの人に知ってもらいたい情報です。

更にそのQチーム当事者が「勝利宣言」をしていること。

インテル情報者によるこのような話がなされたということは、一連の計画の当面の「終わりが近いということ」です。

全体像を理解するためには得難い大変貴重な話となっています。


一番下に元記事のURLを記載していますので、詳細はそちらを見ていただきたいと思います。

以下は、私の感想です。

総括的な感想になりますので長くなりましたが、元記事と私の感想を行ったり来たりしてじっくりと読んでいただきたいと思います。


*****************

フィル氏の総括的な話と、私が多方向から得た情報で今まで感じていた流れとあまりズレはないように感じましたが、ワクチンに関しては複雑で一概には判断できないかもしれません。

「新型コロナウイルスは存在せず、それによる死者はなかった。」

これは、私も確信を持っていました。

「ワクチンは止められたが、レムデシビルは止められなかった。」

ワクチンに関しましては、大変複雑であると考えていましたが、DSとの勝負を決する重要なファクターであることから、私はホワイトハットが遅くとも2017年中にはDS製薬会社を制圧し、悪いワクチンは出回っていないと考えていました。

2020年5月には、トランプ大統領はワクチンの「ワープスピード作戦」を発表し、12月には軍によるワクチン開発はトランプ政権の成果であると強調しています。

一方、DSが企んだ当初のワクチンに関しては、mRNA(合成遺伝子成分)、酸化グラフェン、ナノチップが入っていると言われ、専門家の人達が下記のようなことを警告していました。

mRNAによって、遺伝子コード、遺伝子の青写真に永遠の変化を与えることになる。

水酸化グラフェンは、液体の中に均質に散りばめられたカミソリの刃と言えることから、ナノカミソリで人を内側から切り刻んでいることになる。

ナノチップにより、スマホ等を介して5G、AIと繋ぐことで、人間を操り人形の様に操作することが可能。

更に、2021年10月のエレナ・ダナンさんからの情報(銀河連合の戦闘基地高官アルダーナさんから連絡)では、ネガティブ宇宙人であるネブ帝国のテクノロジーで、「イカ・スパイダー」と言えるような形態のものがワクチンに入っていることが分かりました。

これはネブ(悪いグレイ種族)の遺伝子を人間に入れて、トランスヒューマニズムを行う計画の為でした。

ネブの女王と呼ばれるCIに繋げることで、直接操作による操り地球人を画策していたのです。

いつ頃ワクチンに入れられたかは不明ですが、ネットでもこの気持ちの悪い、蜘蛛のような、タコのような形状のものが入っている画像が出回りました。

しかし、2021年10月初旬頃に、ドゥルセ基地からエバン・トールグレー種族が逃亡しようとしたところを宇宙連合のメンバーを捕獲し、そのキーにアクセスすることに成功しました。

そして、「ネブの女王」と地球との接続を切断することに成功しました。

地球のインターネットのサーバーも今まで、このオリオン座のグレー種族、エバンの集合意識やその大元の「ネブ女王」に接続され、操作されていました。

ワクチンに入っていたネブの「イカ・スパイダー」も、地球アライアンスと銀河連合によって間一髪で防ぐことができました。

この悪魔のDSワクチンが止められたことで、我々はDSに勝利することができました。

ワクチンを止められなければ、上記の最悪の結果が想定され、DS達の野望であった「新世界秩序」は実現していたと考えられます。


とはいえ、ここ2年間で私が勤めている300人程度の会社でも、突然死が6人、下半身不随者が1人と発生しており、又官庁資料でワクチン接種後の死亡者数(接種率の表から判明)は6回目接種までに合計312万人いるということになりますので、釈然としない思いもあります。

可能性として考えられることは、当初のDSワクチンを止めたが、それが100%ではなかったかもしれないこと。

DSトップ層は退治したが、その残党である製薬分野や医療分野等にまだ力が残っていたこと。

ホワイトハットが開発したワクチンには、アドレノクロム常習者等にはマーカーとなるヒドロキシクロロキンが入れられていたと言われていましたので、その影響もあったかもしれません。


レムデシビルについては、日本では厚生労働省が新型コロナ治療薬としての特例承認をしていたこと、又米FDA(米食品医薬品局)が早々にcovid-19の初の治療薬として承認したことで危ないと感じ、危機感を持っていました。 これの影響もあったかもしれません。


ここで注意をしなければならないことは、基本的に、2017年以降はホワイトハットのシナリオで展開する映画であるということです。

世界の相当数のDS勢力残党を炙り出し退治するためには、彼らに自分たちのシナリオが進行していると思わせることは必須です。

従って、偽新型コロナパンデミックが機能していること、自分たちの毒ワクチンが出回っていると思わせること、DS政界、DS世界機関、DS製薬会社、DSメディア、ビックテック、DS金融業界、DS大企業、DS法曹界等も機能しているように見せかけなければならなかったわけです。

又、ワクチンを接種する、しないの選択も当然個人の選択の自由によるもので、かつそれに関する情報がSNSで飛び交っている時代ですから、命に係わるあるいはそれ以上に重みのある選択であっても、最後は個人に任せるほかないのも事実です。

極論で言えば、上記に述べた数々の情報も実はすべてがホワイトハットが人々の覚醒を促すための偽旗である可能性もあるわけです。

このような複雑なファクターが絡む新型コロナ・ワクチンですので、一概には言えないというのが本当です。


コロナ関連で長くなりましたが、話を元に戻します。

飛び飛びになりますが、詳しくは元記事を見て下さい。


「2017年までに、既に我々の支配下にあったからだ。我が国の軍隊はすでに、この国を救ったのだ。 この6年間、皆さんの目の前で繰り広げられてきたことは、もう聞き飽きたと思うが、非常によく練られた台本に基づいた映画にすぎない。 私たちが支配する主流メディアを通じて、物事が私たちに不利で、カバールが権力を持ち、私たちは無力で、トランプが弾劾され、起訴され、逮捕され、裁判にかけられるように見せかけるために、あなた方に流されているのです。 本当のことを教えてあげよう。もう6年も続いているあの煙幕、実際に起きているのは悪の破壊だ。」


新型コロナプランデミックが始まった2019年末の2年前には、DS勢力のトップ層の退治は終わっていたということです。

そのトップ層の退治は、私の備忘記録では2017年1月のトランプ大統領就任から2か月後の3月から11月にトランプさんが自身が世界を飛び回り(もちろん宇宙軍の護衛の元)、極悪犯罪の証拠映像や音声を突きつけてDSトップ層を屈服させました。

11月の最後には日本DSを屈服させ、総理大臣に変わって土俵に上がり、大相撲優勝カップの授与を行っています。

又、フィル氏は「私たちが支配する主流メディアを通じて、」と言っています。

私も以前は、「メディアも完全制圧しているはずだ」と考えていましたが、最近は、相変わらずDS側のプロパガンダ放送をやっており、正直特にNHKなどには「歯がゆさ」を感じてはいましたが、人々の覚醒のためとDS残党の炙り出しのために、あえてゆっくりと少しづつ変化していくシナリオで進めているのではないかと思うように心がけていました。

「もう6年も続いているあの煙幕、実際に起きているのは悪の破壊だ。 煙幕とは何か? ジョー・バイデンは、彼は、彼は死んだ。ヒラリー・クリントン、死んだ。死んだ。いいかい? でも、あなたはこの人たちを見るでしょう? 俳優や、いわばボディ・ダブルが、その場にいるんだ。

今では、バイデンのボディ・ダブルは俳優の「ジム・キャリー」、「アーサー・ロバーツ」、そして最近ではコメディアンの「ダナ・カーヴィー」の3人であると言われています。

ダナ・カーヴィーは、マスクを付けなくても、目が偽物バイデンにそっくりですよね。


言わせてもらおう。 私たちが全てをお膳立てしたんだよ。そうだ。我々の側で。私たちがやったんだ。なぜだかわかるかい? この作戦がうまくいき、ロックフェラーやロスチャイルド家、オバマやクリントン、その前に登場したブッシュ家など、人間性の破壊、人種の破壊に手を貸した連中を壊滅させるつもりだったからだよ。 もし私たちが彼らを捕まえようとしていたなら、もし彼らを永久に倒すつもりなら、リアルタイムではできないんだ。まるで何も起きていないかのように、秘密裏に行わなければならない。」


結局、フィル氏がデクラスしたように、この6年間は非常によく練られた台本に基づいた映画にすぎず、煙幕の裏では「悪の破壊」が行われていたということです。

そして、DS達が渇望する「世の中の混乱、人々の分離、内戦、世界大戦等」を起こさせないように、影響力のある著名人たちを退治したら、そのボディーダブルをつくり、演じさせ、何も起きていないように秘密裏に進めるのが大事な戦略であったということです。

「何も起きていないように」というのが、非常に大事なことだったのです。

それは、言い換えればDS側から見れば、「新世界秩序の計画が滞りなく進んでいるように見える」ということです。

DSから見て、コロナしかり、ワクチンしかり、政治しかり、全てが予定通りに見えなければならなかった。

コロナでは世界中の人々が経済的、精神的な大きな苦労を強いられましたが、ロックダウンなどの規制の裏で秘密裏に、又ウクライナ、イスラエル等の戦争偽旗の裏で「ネガティブ宇宙人の退治」や「子供たちの救出」や「DS研究所や地下基地の破壊」などがすすめられていたのです。

そうでなければ、暗闇が好きなDS達はすぐに隠れてしまい、あぶり出すことができなかったでしょうし、世界が「狂人に支配されている」ことにまだ気づいていな人達も本当のことを知ったことで感情が先立ち、混乱や内戦を引き起こしていたことでしょう。

私はこの考えは、一連の出来事の大局を理解する上でポイントになると考えていました。

殆どが軍事作戦に繋がることですから、細部については知るよしもありませんが、「Q」やエレナ・ダナンさんや多くの内部告発者の方々からの情報のお陰でブレることなく、まだDSのマトリックス(主干渉要素)が有効な社会の中で正しい世界観を持って自分なりに戦ってこれたと思います。


「この計画は2012年から立てられていた。 なぜ2012年なのか?あの時、オバマが何かをやっていたからだ。 そのことについては、本当にすぐに知ることになる。今夜、私が話すわけではないが、そのことを知ることになるだろう。」


「オバマが何かをやっていたからだ」についてのピンポイントな判断はできませんが、DS「バラク・オバマ」については、私も色々と記録しています。

2012年には、軍は米国最高指導者である現役大統領の犯罪を知り、これ以上ほっておけないということで強制的排除、つまりクーデターを考えていました。

しかし、2016年にトランプさんが立候補することで、その計画は中止しました。


オバマは、2009年1月から2017年1月までの8年間で、DS勢力の一員として大きな仕事をしました。

オバマは引退後、自分の院政である次のミシェル又はヒラリー政権で人口削減を行い、新世界秩序を仕上げるために、米軍の疲弊・弱体化、詐欺選挙の為の準備と世界と国内の分断化及びグローバル化を行い、直前にはジェド・ヘルム(大量虐殺)の準備を行うことがオバマの役割でありました。


2009年には、ドミニオン投票機をオバマ自身が画策し、米国に持ち込んでいます。

CIAが外国人監視のために使用していた諜報システムであるハンマーの技術を違法に変更し、国内の監視システムにして私物化しました。

おそらく、フィル氏が幻滅したことはこのことであったと考えられます。

そして、その後、スコアカード(アプリ)を追加し、瞬時に票数を変更可能にしています。
              
オバマと緊密な関係がある極左組織、ACORN(即座改革コミュニティ組織協会)は、選挙民の登録票の偽造等で、2010年11月までに18人が選挙不正に関わった罪で判決を言い渡されているが、Indivisibleと名前を変えて存続していました。

SES(senior executive service)「上級幹部公務員制度」の職員4分の3約6000人を自分の配下に入れ替えて政府内のDS勢力拡大をしています。

SESは、200万人の公務員をマネージメントしている重要な部署です。

さらに、2015年には上級幹部公務員を簡単には首にできないように大統領令を制定しています。

又、特に諜報機関CIA、FBI、MI6等の腐敗者の引き込みを行い、DS実行部隊を増やしました。

周りがDSだらけの危険な中、エズラ・コーエン氏やフィル氏はその中枢でレジスタンス活動を起こっていたわけです。

正に命がけのスパイ活動です。

オバマの対話路線という耳障りのよい政策が、アメリカ、ウクライナ、南シナ海、スイス、カナダ、オーストラリア等、世界に中共DSを浸透させることになりました。

そして、平和ポーズの裏で、破壊と混乱を作り出しています。

イランの核計画縮小の合意、広島訪問の前には、「新核兵器予算命令」を出しています。

パリ協定(嘘っぱちの地球温暖化)の批准、キューバとの国交回復。

CIAによる拷問はやめると公表し、裏では容疑者は全部殺害するという方針により、歴代大統領の全ての暗殺命令の数より、オバマが指示した数が多いのです。

結果3000人以上の暗殺命令を出しています。

ISISにアメリカ資金を提供することで勢力を増大させ、イラクには再び米兵を派遣、アフガニスタンは10万人まで増派し、アメリカ軍の疲弊・弱体化を進めました。

シリアの反政府派(シーア派の原理主義者)に武器と30億ドル近くを供与し、シリアを混乱させ内戦で60万人が死亡しています。

リビアのカダフィ大佐を殺害し、その後50~60万が内戦で死亡しています。

2011年の1年間で、エジプト、シリア、リビア、イラクの4つの国を壊し、内戦で百万人以上を殺しています。

リーマンショックでは、リーマン・ブラザーズは完全救済。人々は破産者大。
これも、人々の資産を奪うDSの常套手段です。

オバマケア―では、医療保険加入への義務づけ(未加入の場合は罰金的な課税あり)選択の自由と弱者の保護で揺れる国民を分断しました。

マイノリティーの優遇で同性婚の支持をしました。これもグローバリストが行う分断常套手段です。

オバマ自身が同性愛者で児童性愛者であり、ミッシェル夫人は通称「ビックマイク」と呼ばれる男性であることも暴露されています。

又、2015年には、オバマとヒラリーは、人口削減を実行するために、アメリカ国内で2015年の夏に収容所の準備と一般市民を収容するための軍事訓練まで行っています。

日本のテレビ局の特集でもその訓練の模様が残っており、以前の私のブログでも取り上げています。

アメリカ中のDS企業である「ウォルマート」を収容所に改装すること、そして、小型ギロチン装置まで5万台も製造していました。


又、引退後の院政を行うための準備として、2016年始めに、FBIと実業家のパトリック・バーン氏を使い、ヒラリー・クリントンにイランからの1800万ドルの賄賂を実現させ陥れています。

この件も、パトリック・バーン氏からの内部告発で暴露されています。

これにより、ヒラリーが時期大統領になったとしても、自らの実権でジェノ・サイドを行い、新世界秩序を実現させるという計画であったと言えます。

DS側は、ヒラリー・クリントンが確実に勝てるように、ドミニオンシステムを用い、先述したroject Hammerと呼ばれる操作でスコアカードアプリを実行し、準備していましたが、トランプ票が予想を上回る量であったことから、ドミニオンでは対応できず、ヒラリーは敗退しました。

得票数ではヒラリーが上回ったのですが、必要な選挙人270人を獲得できずにヒラリーは選挙に敗れたのです。

間一髪でした。

トランプ氏が大統領にならなかったら、悪魔の計画が実現していたことになります。

これは、アメリカの出来事ですが、DSは日本を含め世界中を支配していましたので、我々日本人を含め今頃は多くの人が生きていなかったことでしょう。

訳もわからず、一般人が収容所に入れられ、次々とギロチンで首を撥ねられていたことでしょう。

DS勢力は不正によっても勝てなかったこの経験から、2020年の大統領選ではもっと大規模な、なりふり構わない不正選挙を行ったのです。

コロナで郵便投票を可能にし、夜中に大量の票の投入があり、直線的な極端な票数の伸びが集計グラフに現れる「バイデンジャンプ」と言われる現象など、あらゆる大規模不正が行われました。

このような極悪人であるバラク・オバマがノーベル平和賞を受賞しています。

このことは、多くのことを物語ります。

ノーベル平和賞などの権威を授ける機関もDS勢力機関ということです。

DS勢力のアジェンダに貢献した人に贈られる賞であるということが分かります。

多くの権威機関、権力機関、国際機関を造り出し、才能がある人を取り込み、才能がない人は権威を作り出し与え、いう事を聞かなければ乗っ取り、成り代わり、脅迫し、暗殺し、隠蔽し、やりたい放題を尽くしてきた訳です。


また元に戻ります。

「この計画は2012年から立てられていた。」 「2012年から、このテイクダウンの前提は始まっていた。」

ホワイトハットは、2012年初頭にはスイスのCIA CERNの施設に潜入を開始し、ヨーロッパ大陸と世界中を結ぶ「超高速マグレブ列車地下トンネルシステム」の地図を作成し始めました。

このNRENは暗殺、スパイ、テロ攻撃を行っていたDSのCIAの秘密基地として機能していました。

そして、2014年までに300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステート施設に潜入しました。

又、同時にこの年に第一波「神の杖」を使用し、フランス、イタリア、オーストリアとCIAのジュネーブ湖地下本部を結ぶトンネルシステムを崩壊させました。

作戦はノルウェーからドイツを経由して、連合軍の作戦と共に行われました。

2019年までに、ホワイトハット軍事作戦はCERNを完全支配しました。


2013年頃には、元々はETテクノロジーであった未来予測テクノロジーである「ルッキンググラス装置」をホワイトハットが所有し活用しています。

2015年6月には、中国の習近平氏が共産党DS秘密警察の大ボスだった周永康を粛清しています。

2015年6月16日には、トランプ氏が大統領選挙出馬を発表しています。

2016年11月18日の米大統領選挙でトランプさんが勝利しました。

2016年12月24日には、イタリアのヴェネツィアのDSトップ層を連合軍が急襲し退治しました。 この日を勝利記念日としてもよい位の出来事だったと言われています。

この時、DS達に盗まれたゴールドと古書物等、資産の回収を行っています。
バチカン、ベネチア、ローマの地下バンカーの下にある6つの地下バンカーから30京円相当のゴールドが回収されました。 

これも、今後のNESARA、GESARA法の資金源になると言われています。


2017年1月20日にトランプ大統領就任後 ワープスピードで事を進めています。

D.U.M.B(深部地下軍事基地)から子供救出開始
政府内DSメンバー排除(司法省、FBI等再編成、ホワイトハウス職員など)
軍内部のDS排除、人事刷新(全軍掌握)
NSA(アメリカ国家安全保障局)掌握
カメラ、スマホへのアクセス権限とスパイテクノロジーをNSAに与えた。
軍海外拠点900の閉鎖(CIA麻薬、人身売買拠点になっていた)
サイバー軍を総合軍に昇格
宇宙軍(総合軍)創設及び銀河連合との連携
DS勢力を退治するための「大統領令」の制定

2017年3月21日には、デイヴィット・ロックフェラーを退治しています。

2017年5月20日には、トランプ大統領はサウジアラビア訪問し、アルワリード王子を退治し、ホワイト側となったサルマン国王とビン・マルマーン王子によって、資金を提供していたツイッター、インスタグラム、フェイスブック等のSNS大手への影響力を行使しています。

同日、イスラエルを訪問し、ネタニヤフを屈服させ、トランプ大統領がイスラエル大使館をエルサレムに移転することを許可すると発表し、支配権をもったことを明らかにしています。

24日には、バチカンを訪問し、フランシス教皇にバチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言である「教皇勅書」を書かせ、マフィアのトップであるイエズス会がトランプに屈服しました。

翌25日には、ブリュッセルを訪問し、EUのヨーロッパ議会とNATOとのミーティングの場で犯罪の証拠を提示し、EUのDS政治リーダとその他黒幕達が屈服しています。

その後、間もなくブレクジットが起き、英国がEUを離脱し、NATOへの資金はアメリカ以外の国が支払うことになりました。

そして、2017年の11月中旬には、アジアを歴訪し、まず日本を訪れ証拠を提示して、抵抗なしに屈服させました。

大相撲九州場所では、国で最も地位が高い者だけが許される優勝トロフィー授与をトランプ大統領が行いました。

日本の支配権もトランプさんに委ねたという象徴的なことであると言われています。

アジア/東南アジアはハイチや南米等と共に、常にアドレノクロムの原料となる子供を多く調達する世界でも有数の地域でありました。

又、イバンカ・トランプさんが、日本はクローン生産の主要国であると暴露しています。

韓国、北朝鮮、ベトナム等アジア各国にも行き、各首脳がNSAの犯罪証拠資料により屈服しました。

その後トランプ大統領は中国に向かい、中国遺産の紫禁城で会談し、習近平氏と役人が邪悪な共産主義支配からの解放を望んでいることを確認しています。

そして、その後、習近平氏がトランプ大統領の休暇に合わせてフロリダにあるトランプのマーア・ラゴ・リゾートを訪ね談笑しているニュースが流れました。

ロシアのプーチン氏と同じく、習近平氏も地球アライアンスとして共にDSと戦っていると言われています。

まだまだ、色々なことが爆速で起きていますが、本当にワープスピードでDSトップ層の退治が行われたことが分かります。

地球アライアンスがオバマを含め、DSトップ層を退治してくれましたが、まだ残党がおり、少し影響力を持っている分野が残っていると言われています。

又、銀河連合やエレナ・ダナンさんからも、まだドラコのハイブリッド達は存在する(監視している)が、それは覚醒のためには人類自らが対処する必要があるとと考えているとのことでした。

いずれにしても、一連の戦いが勝負を決して当面の終わりは近いといえるのでしょうが、DS残党に対峙し、進んだ文明を造っていくのは我々だということを肝に銘じたいと思います。

そして、「Q」について、陰謀論者たちの作り事でそんなものは存在しないと言っていた人達が多くいましたが、とんでもない話で、「Q」こそが地球人を覚醒させるための戦略であり、地球人解放の大きな波であったと言えます。

命を懸けて戦って下さっている地球アライアンスの方々と援助して下さっている銀河連合、銀河間連合の方々そして、われわれ一般の地球人に真実の情報の橋渡しをして下さっている銀河連合特使のエレナ・ダナンさん始め、内部告発者等の多くの方々に感謝致します。

JFKジュニア!
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エズラ・コーエン氏とケイリー マクナニー 兄妹!
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フィル氏とその影武者のエドワード・スノーデン!
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是非、Mariさんのブログ「ピグの部屋」を見て頂きたいと思います。
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12832515308.html

フィル氏のライブ動画! 覚醒ミズキさんが日本語字幕をつけて下さってます。



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WWG1WGA!ウィー・ゴー・ワン・ウィー・ゴー・オール [Qアノン]

WWG1WGA!
2021/06/26
2017年10月28日に、アメリカの匿名掲示板4chに2014年以来再び「Q clearance Patriot」が書き込みをしました。

2014年当時のQは、重要な機密事項に関わる事柄について、質問形式で投稿していたようですが、一旦投稿がなくなり、2017年に復活します。

2017年からは、質問形式の投稿ではなく、「嵐の前の静けさ」というスレッドを立て、更にゲマトリア数等の暗号的な手法で最高機密を開示していきます。

「Qムーブメント」と言われる現象が起き、4chから8chそして現在は8Kunとプラットホームを変えながら最高機密レベルの情報が世界中に広まっていきました。

Qを信じる人々の中から暗号を読み解き、人々に伝える「Qアーミ」の存在と、その情報を分析し、信じ、拡散する「Qアノン」の人々が増加していきQムーブメントに繋がっていきました。

「Qアーミ」や「Qアノン」達の「サイバーソルジャー」としての役割は、トランプ大統領に直接的な応援の力となり、又何が起こっているのか気づいていない人々への覚醒のきっかけになりました。

多くの人が言っているように、私もQはJFKジュニアであると思っています。

Qの合言葉は”#WWG1WGA”です。

W here We Go One, We Go Allの略。日本語訳は、”我ら一丸 となって、共に進まん” です。



ウィー・ゴー・ワン・ウィー・ゴー・オール (WWG1WWA)
作詞・作曲:LaLa Deaton

嵐が近づいてきている
それは我々の自由のためにやってくる
嘘にまみれた闇の力に惑わされて
深い秘密がハリウッド映画のように演じられている
しかし、今こそ、一線を守る時だ
決めたらすぐに始めよう

我々が行くところ、我々はすべてに行く
ユナイテッド
呼びかけに応えよう
WE'LL FIGHT IT
愛を味方につけて 共に立ち向かおう 奴らが倒れるまで
私たちが行くところ、私たちが行くところ、すべて

闇に光を当てれば、真実を隠すことはできない
童話が現実になるようにストーリーが展開する
リバティの叫び
今こそ、偉大なる目覚めの時
我々のゴングを鳴らし、我々の歌を歌う
それは私とあなた次第です

私たちが行くところ一人、私たちが行くところ全員
UNITED
呼びかけに応えよう
WE'LL FIGHT IT
愛を味方につけて 共に立ち向かおう 奴らが倒れるまで
私たちが行くところ、私たちが行くところ、すべて

昼から夜へ
闇から光へ
ファイト・ザ・ファイト

Where we go one we go all
ユナイテッド
呼びかけに応えよう
WE'LL FIGHT IT
愛を味方につけて、一緒に彼らが倒れるまで立ち上がろう
私たちが行くところ、私たちが行くところ

私たちが行くところ、私たちが行くところ、すべて
ユナイテッド
呼びかけに応えよう
WE'LL FIGHT IT
愛を味方につけて 一緒に立ち向かおう 奴らが倒れるまで
私たちが行くところ、私たちが行くところ

私たちが行くところ、私たちが行くところ、すべて
ユナイテッド
呼びかけに応えよう
WE'LL FIGHT IT
愛を味方につけて 一緒に立ち向かおう 奴らが倒れるまで
私たちが行くところ、私たちが行くところ、すべて

www.DeepL.com/Translatorで翻訳しました。

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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part2 [Qアノン]

キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part2
ソース元:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38261497?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHVmZjMxXHUzMGEyXHUzMGNlXHUzMGYzIiwic29ydEtleSI6ImhvdE15bGlzdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=4&ss_id=53de6ca8-3baf-4672-9b0d-9550e195f78a
puremepureyou 2021/02/12

puremepureyouさん、ありがとうございます。

キャプテン・アメリカさんのPart1の続きです。

私Japaginは、今まで高次元存在の方からのメッセ―ジを伝えて下さるチャネラーさんや、ホワイトハット、そしてQ、聖書の予言、ホピ族の予言、現代人予言者の言葉、佐野美代子さんの動画、石川新一郎さんのワシントンからの情報等と、アメリカの大統領選挙に関わる実際の動き・状況を比較しながら点と点を結び、それが線へと繋がってきたという流れでした。

今回、キャプテン・アメリカこと、イエローストーン・ウルフさんからの一次情報に接し、失礼ながら、その内容から本物であると判断できました。

そして、点が線へと繋がり、自分なりに認識していた全容とほぼズレがないことを確認できました。

トップレベルの情報を作戦の妨げにならないようにリーク拡散し、人々の目覚めを促すことがトランプ大統領と軍の大きな一つの戦略であると思っていました。

そこに気が付くことができたことが、目先の状況で一喜一憂することなく、比較的ズレずにここまでこれた理由であると思っています。

キャプテン・アメリカさんがおっしゃっているように、残酷な話や不安になる話ではなく、「半重力車両」、「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」、「室温超伝導体」等の最先端テクノロジーやこれからの素晴らしい地球のことを、多くの人々が知ってほしいと思います。

取り急ぎ拡散させていただきます。



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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1 [Qアノン]

キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1
ソース元:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38226458?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHVmZjMxXHUzMGEyXHUzMGNlXHUzMGYzIiwic29ydEtleSI6ImhvdE15bGlzdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=3&ss_id=56c3eb5c-849b-46d6-9ac6-e5716d08cf76
puremepureyou 2021/02/05

puremepureyouさん、待ちに待ってた動画のアップありがとうございます。

やっと、ディスクロージャーがきましたね。

おそらく、ここで米軍関係者が計画を進めるために直接動画に顔を出すということは、大きな意味があるのだと思います。

それは、当初の計画だったのか、又は人々の目覚めが進まないために、タイムラインを修正した結果のことなのかは分かりませんが、いずれにしても現段階では、これからくる素晴らしい地球の明るい話題を人々に提供し、それを拡散することが重要だということを教えて下さっています。

ビックリですが、キャプテン・アメリカさんはなんと、高次元存在の光の存在だというのです。

話の内容を聞いて、私Japaginは間違いなくキャプテン・アメリカさんが本物であると思いました。

次のステップへ導いてくれているということが分りました。

キャプテン・アメリカさんは、政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しているそうです。

海軍のスーパーソルジャーとして長年働いており、今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しているということです。

キャプテン・アメリカさんは、Qムーヴメントが起こる前からこの仕事をしているということですから、計画初期から任務を遂行してくれている方だと思います。

以下、動画の内容です。動画に和訳をしていただいていますので、文字に起こす必要もなかったのですが、私の自分の理解のために文字にしました。(一部省略はしています)
*************
次世代のモノについての話です。

フリーエネルギー、反重力車両、医療技術など、5000ものぶっ飛んだ特許が一般に公開されなければならない。

この開示を海軍が行います。

一つ目の特許は、TR3Bと呼ばれる3角形の「半重力車両」、この技術は長い間軍が持っていたものです。

※これは、驚くべきことに光よりも速く移動できるという乗り物だそうです。

二つ目の特許は、「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」という発電装置です。

これは、1m位の大きさのもので、これが1個あればたった1日で1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができるものです。

三つ目の特許は、「室温超伝導体」、これによっていつでもオーバーヒートすることなく、これらのエネルギーを操作することが可能になります。

この3つが組み合わされて「宇宙軍」が創られました。

※この3つを組み合わされれば、無限のエネルギーを持つ反重力車両であり、真空の宇宙空間から無限の電源を供給できるものだそうです。夢のような話です。

これらの技術が一般に公開されることや、軍がこれらの技術を持っていることを親しい人達に話して下さい。

これは未来です。

誰もが、未来と宇宙について知りたがっており、興味があります。

誰も、地震兵器が地上を破壊する話や、子供たちが救出される話や、悪魔崇拝者たちがアドレナクロムを摂取
している話なんて聞きたくないのです。

みんなが聞きたいのは、未来についてです。

みんなが聞きたいのは、宇宙探索の話や、フリーエネルギーの話、もうガス代とか電気代とか高速通行料金とか金輪際払わなく手済むようになるんですからね。

つまり、これは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです。

ロンドンからLAまで一瞬で到着。香港からパリまでも一瞬で到着。

これは、未来の社会の話です。これは地球という惑星の話です。

なぜこれを今行うのか、世界の人達がこの先地球規模でこれらのことにどう対応していくのかについて、この動画で話していきます。

素晴らしい!嬉しいです!よくぞここまできました!

苦しい道のりだった、君たちは必ずしも「COMMS」(通信/暗号)の全てを理解していないし、全ての「COMMS」のパターンを見たわけでもないが・・・それでいいんだ。

誰かが、解読しその内容が拡散され、たくさんの人がそれを理解した。

でも、まだ完全に理解していない人もいるし、Qが何もしていないように感じている人もいるし、何の動きもないように感じている人もいる。

しかし、多くの場合、これらの人達は表面的なことに注意を払っていたり、友人や家族を改心させることに集中していて、主要なニュースの裏で起こっている様々な変化を見ておらず、大多数のパラダイムを崩壊させるまでには至っていない。

君たちは点と点を上手につなぎ合わせてきた。今日は卒業式みたいなもので、パンくずを全体情報へとつなげる作業を手伝おうと思います。

それで本当に前に進むことができる。

今、表面下で実際に起きているのは、とてつもなくデカいムーヴメントです。

なのでデジタルソルジャーたちもうまくこのムーヴメントに乗って欲しいです。

中略

Qの「COMMS」の計画は意図的に起こされました。

人類全体が神経言語学的な「真実への再プログラミング」を始めたのです。

これは地球史上数千年~数万年に一度という人類に対する政府の最高レベルによる「真実情報拡散プログラム」
なのです。

中略

共に一丸となって「次元間生物」を駆除するという信じられない内容のプログラムを実行しているという事実、これは本物であり、私は嘘をはなしているのではありません。

※次元間生物ということばが出てきました。

中略

そして、リコ法の国際共謀罪を適用することで、ロスチャイルドの全資産を差し押さえ、世界の資産家たちのカネによって全ての借金を返すことになったのです。

※リコ法とは、合衆国法典第18編の第1961条から第1968条には,RICO法と通称される組織犯罪対策のための規定が置かれています。

世界180国以上の国でも同じように国が中央銀行を取り戻しているのです。

これを君たちに拡散して欲しいのです。これが計画です。

これが計画であり、社会を前進させる方法です。

金をベースとして通貨、反重量車両、フリーエネルギーシステム、これが未来です。

これらについて語るべきなのです。

不安になるような、動揺を与えるような話より、みんな将来のことを聞きたいと思うでしょう。

未来についての良い話をしてください。

宇宙軍のお陰で小惑星を採掘できるようになりました。

地球の環境破壊を防ぐことができます。

これがすべてです。

私たちは完全なる情報開示をします。

私たちはこれから完全情報開示へと向かうのです。

軍産複合体は、地球を奴隷化にし権力を維持しようと考える派閥と一方では人類を自由にし、汚れた地球を浄化すべきとする派閥が存在している。

もちろんQコミュニティは後者です。

Qコミュニティが何を望んでいるかというのは、「人類は何を望んでいるのか」ということと同じです。

それは、「自由」なのです。

完全なる情報公開であり、独立性、悟り、アセンション、そして豊かさです。

決して混乱や暴力などではありません。

中略

Qが無党派層を獲得するためにしたことは、秘密にされてきたフリーエネルギーや半重力に関する特許を公開し、通貨システムを金本位制に変えたことです。

悟りとアセンションそして世界的な大量覚醒とは、本質的には科学とスピリチュアルの理解を組み合わせたもので、医学の進歩や半重力技術などを通して、Qコミュニティのあらゆる場所で一般の人達に説明されています。

中略

どうすれば、奴らをとめられる? どうすればタイムトラベル技術や思考操作兵器まで持っているカバールを止められる?どうやって戦えばいい?

※ビックリ タイムトラベル技術や思考操作兵器

それは、本当に真実を知りたい人たちが情報を得る方法が分かり、知った人が多くなり集団意識を強くすることで、この集団意識によって奴らを撃退することができる。

戦闘員たちはカバールネットワークにじわじわと浸潤した上で情報を収集し、そして起訴/逮捕、その後情報開示/真実の暴露へと進む。

この順番でなければならなかった。できるだけ多くの人を集めるためには時間をかける必要があった。

時間をかけてドリップし、情報を与え、パンくずを落とすことにより、みんなに何が起きているのかを理解させた上でこの道に案内したのです。

そして、これらの起訴や逮捕や情報開示が進み然るべき時が来たら私たちは完全なる情報開示を行うことができる・・・失敗は許されないのです。

その過程で新しい経済や通貨システムさらには技術システムを再構築しようとしています。

これには、一つはゆっくりとした方法、ゆっくりとした移行。

もう一つは、急激な方法、つまり急速な移行です。

どちらかは、他の作戦が成功するか失敗するかで判断することになるでしょう。

コロナウイルスの件は、実際に「プロジェクト・ルッキンググラス」を通して見ていたものですが、これを機に経済を停止させ、この技術のリリースと通貨システムの切り替えを迅速に行うのです。

※プロジェクト・ルッキンググラスが本当にあったのですね。

プロジェクト・ルッキンググラスで予測ができていたので、これから起きることを理解し、経済など何もかもを完全い破壊しない安定した状態で徐々に山場を迎えなければなりませんでした。

これは戦争なのですから・・・さあだんだん見えてきましたね?

次は「カバールの計画と目的」についてです。

これらのものがどのように相互作用し、連携しているかについて話しましょう。

カバールの目標と目的は、全てを機密扱いにして依存させる。「相互依存経済」を望んでいるのです。

奴等は、洗脳された大衆を求めています。あるいは、既に存在する資源やメディアを独占することで基本的に集団奴隷化を目指しています。

ヤツらは、コントロールと自分たちの利益のために、あらゆるところで希少性という幻想を大衆に見せようとしている。

ヤツらは、恐怖と大衆ヒステリーをコントロールするためモノが足りないという幻想を大衆に見せるのです。

ヤツらは、混乱を望んでいる。

ヤツらは、暴力を望んでいる。

ヤツらは、恐怖を望んでいる。

ヤツらは、死を望んでいる。

これによって、ヤツらは支配力や締め付けを強めることができ、「国連が介入します」などといった口実をでっち上げることができるのです。

ヤツらは、また世界的規模で全人類に対し、このような幻想を維持しようとする、だんだん壊れやすくなっている腐敗した権力と支配のシステムを取り戻そうとしている。

ヤツらは、ドナルド・トランプが軍と共におこなった攻撃に対し、反撃をしているのです。

私も軍と共に攻撃をしました。

私たちはこの国にパワーを取り戻しました。

ヤツらが、取り戻したいパワーは、アメリカに対するものだけではありません。

アメリカに対する支配力を失えば、全世界に対する支配力を失ってしまうのです。

特にアメリカの支配権を奪い返したいと思ったら、メディアであろうと軍であろうと何であろうと我々のシステムを利用して恐怖を煽り、強制摂取ワクチンを作り、5Gを兵器化することができます。

基本的にこれが長い間「カバールの計画」だったのですが、一旦負け始めてしまったから、「この負けを何とかしなければならない」と再度ウソ話しのコントロールを頑張っているのです。

基本的にヤツらは洗脳がしたいのです。

嘘話しをコントロールしたいのです。

そうすれば、ヤツらは通常営業を続けることができるのです。

キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1


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モンタナ州まで行って直撃「Qアノンの正体」とは? [Qアノン]

モンタナ州まで行って直撃「Qアノンの正体」とは?
ソース元:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/13911?page=2
海野素央 (明治大学教授 心理学博士) 2018/09/18

プロフィールをからは、海野素央氏は、日本人で初めてオバマ陣営にボランティアの草の根運動員として参加したり、16年の米大統領選挙ではクリントン陣営に入るなど、非常に行動力のある方のようです。

又、著書に「オバマ再選の内幕」(同友館)など多数執筆もしています。

今回の記事の中で、Qアノンの人への印象でも、「率直に言ってしまえば、陰謀論者Qアノンの陰湿さとかけ離れた印象を与えます。」と言っています。

これらからは、海野氏はQアノン陰謀論者と思っておられ、おそらく反トランプと思われます。

しかし、Qアノンの人々へのインタビューは、客観的に淡々と行われ、反対にQアノンのことを知らない人にとっては、非常に貴重な情報になっています。

以下は、私が、記事を一部抜粋させていただきました。詳しくは海野氏の記事をご覧ください。

*************
Qアノンは、1人ではなく、米国家安全保障局(NSA)の中にある約10人程度のグループであること。

トランプは彼らとコーディネートしていること。

Qアノンの哲学が、人々を教育すること。(人々の目覚めを促すこと)

トランプ大統領は、メディアが真実を伝えないことを前から知っており、人々とのコミュニケーションを取る道具としてQアノンを使っていること。

又、Qアノンは、トランプを米中央情報局(CIA)、FBI、米司法省から守るためにも投稿をしていること。

Qアノンのフォロアーの合言葉である「白ウサギを追え」は、白ウサギを追えば真実の巣穴に人々を導いてくれるという意味であること。

その他、北朝鮮やプーチン大統領のこと等興味深い内容が書かれています。
*************

上記は、2018年9月時点での記事ですが、現在2021年1月24日時点までに起こったことと、トランプ大統領の対応から、CIA、FBI、司法省長官が腐敗していたこと明らかになり、又トランプ大統領が、なりよりも一貫して人々の目覚めを優先しているということが、分かりました。

このことからも、Qアノンはトランプ大統領に近しい存在であり、コーディネートしながら計画を進めていると考えられます。

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Q - THE PLAN TO SAVE THE WORLD 世界を救う計画 日本語字幕 [Qアノン]

Q - THE PLAN TO SAVE THE WORLD 世界を救う計画 日本語字幕
ソース元:https://www.bitchute.com/video/iyI6Rm8OtbyJ/
マタタビの羅針盤 チャンネル 2021/1/20

2021年1月12日に転載させていただきましたFUMITOMAN TVさんのDSから世界を救う計画 Q - The Plan To Save The World REMASTEREDと同じ内容です。

FUMITOMAN TVさんの動画は、和訳したものを日本語で説明して下さっていますが、今回のマタタビの羅針盤さんの動画は、英語の音声に和訳字幕が付くものです。

DSがなぜ世界を支配しているのか、それに立ち向かう組織のこと等、今アメリカ大統領選で浮き彫りになった「悪と善の世紀の戦い」の背景を分かり易く説明しています。

貴重な動画ですので、再度転載させていただきました。 ありがとうございます。

バイデンの就任式が見かけ上は終了しましたが、これが終着点でないことは、目覚めた人々にとっては明らかなことです。

前回の「はろーふろーむロングビーチ」さんの動画、「アメリカ共和国第19代大統領? 2021年1月17日」でお伝えしましたように、

おそらく、ここ数日間に、「詐欺会社アメリカ合衆国」バイデン社長以下関係者一同の犯罪の証拠を全世界緊急放送で開示し、そして逮捕することによって、この詐欺会社は解散となります。

中共等のグローバリスト達とアンティファ、BLMなどが最後の抵抗を起こして混乱が起こるかもしれません。

しかし、DSの中枢を既に退治しているトランプ氏と軍部にとっては難しい敵ではありません。

そして、軍部が国を守りつつ、今回の大統領選挙の公正な票集計を行い、トランプ氏の圧勝を証明する。

企業としてのアメリカ以前の、アメリカ共和国の大統領として、改めてトランプ氏の就任を要請する。

第18代大統領(ユリシーズ・シンプソン・グラント)までのアメリカ共和国の就任式は、3月4日であったことから、それまでに集計結果を出し、3月4日に第19代トランプ大統領就任式を盛大に行う。

不思議な旅は始まったばかりという話もあり、また光の銀河連合さんもブロッサムさんに言っていました。

「敬意を表して、ブロッサム…それは控えめにいっても警戒を怠らないでください。」

「目が効くようになった今でも、多くの人がこの計画が失敗することを望んでおり、それを実現するためにできる限りのことをしてきます。」というメッセージがありました。

一朝一夕で平和が訪れるとは思いませんが、ブロッサムさん的に言わせていただきますと、「とりあえず目の前にぶら下がった人参を人かじりしたいところです。」というのが本音ですね。

しかし、2016年以前から長期に渡ってDSの攻撃を受けてきたトランプ大統領のことを思えば、私たちは早急な結果を求めずに、自由を取り戻すために自分ができることをしなければと思っています。

Q - THE PLAN TO SAVE THE WORLD 世界を救う計画 日本語字幕


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Breaking! John F.Kennedy Jr. is alive [Qアノン]

Breaking! John F.Kennedy Jr. is alive
ソース元:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38102203?ref=search_key_video&playlist=eyJpZCI6InZpZGVvX3dhdGNoX3BsYXlsaXN0X3NlYXJjaCIsInNlYXJjaFF1ZXJ5Ijp7InR5cGUiOiJrZXl3b3JkIiwicXVlcnkiOiLvvLHjgqLjg47jg7MiLCJwYWdlIjoxLCJwZXJQYWdlIjozMiwic29ydCI6IitoIn19&ss_pos=15&ss_id=df96b2e6-cbdb-46f5-9b5b-9c381c53e976
お賽銭マン 2021/01/10

お賽銭マン様、動画のアップありがとうございます。

ホワイトハットやSimon Parkesさん等からの信頼できる情報を元に、情報を伝えて下さっている佐野美代子さんやトランプ大統領に近いワシントン関係者からの一次情報を語ってくれる石川新一郎さんも共に、John F.Kennedy Jrは生きていると言っています。

私Japaginも、John F.Kennedy JrがQでトランプ大統領の盟友として、共にDS殲滅のために闘ってきたということを信じています。

本当に夢のような展開になってきました。

石川新一郎さんからの情報では、1月20日以降数日でそのデクラス(機密解除)が始まるという情報がありますので、自分の波動を整えて待ちたいと思います。



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Qとは ディープステートとは Q - We Are The Plan FUMITOMAN Ver Qanon 第三次世界大戦 イルミナティ カバール [Qアノン]

Qとは ディープステートとは Q - We Are The Plan FUMITOMAN Ver Qanon 第三次世界大戦 イルミナティ カバール
ソース元:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38079455?ref=search_key_video&playlist=eyJpZCI6InZpZGVvX3dhdGNoX3BsYXlsaXN0X3NlYXJjaCIsInNlYXJjaFF1ZXJ5Ijp7InR5cGUiOiJrZXl3b3JkIiwicXVlcnkiOiLvvLHjgqLjg47jg7MiLCJwYWdlIjoxLCJwZXJQYWdlIjozMiwic29ydCI6IitoIn19&ss_pos=23&ss_id=f43ef002-116f-4b78-b11d-1f3e8738ba5b
FUMITOMAN TV 2021/01/06

FUMITOMAN TVさんが、今現在アメリカ大統領選挙で明らかになってきた、アメリカの乗っ取り、最後の善と悪の戦いのことを分かり易く説明して下さっています。ありがとうございます。

神に選ばれたトランプ大統領は、2016年に選挙で勝つ前から、DSの事を知っており、神の計画で今平和な地球を取り戻す直前です。それらのことが、あと数日で明らかされるでしょう。



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DSから世界を救う計画 Q - The Plan To Save The World REMASTERED [Qアノン]

DSから世界を救う計画 Q - The Plan To Save The World REMASTERED
ソース元:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38079424?ref=search_key_video&playlist=eyJpZCI6InZpZGVvX3dhdGNoX3BsYXlsaXN0X3NlYXJjaCIsInNlYXJjaFF1ZXJ5Ijp7InR5cGUiOiJrZXl3b3JkIiwicXVlcnkiOiLvvLHjgqLjg47jg7MiLCJwYWdlIjoxLCJwZXJQYWdlIjozMiwic29ydCI6IitoIn19&ss_pos=24&ss_id=f43ef002-116f-4b78-b11d-1f3e8738ba5b
FUMITOMAN TV 2021/01/06

FUMITOMAN TVさん、大変分かり易い全体像の動画をありがとうございます。
今こそ、多くの目覚めていない人に必要な動画であると思います。



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『Qという名の物語』 ~ 点と点が繋がって線になる動画(拡散希望) [Qアノン]

『Qという名の物語』 ~ 点と点が繋がって線になる動画(拡散希望)
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=AI2dsGZXTKQ
秀358 チャンネル 2020/12/18

トランプ大統領を救世主と仰ぐ、Qアノンのことを陰謀論者と言い、又、JFKジュニアが生きているという話も、陰謀論者の作り話であるように言っている人もいますが、私は信じています。

今回の大統領選挙において、数々の「印」が示されており、以前からトランプ大統領を救世主と仰ぐQアノンの主張を益々裏付けるものになっています。

聖書の予言、高次元存在からのメッセージ、現代の奇跡、トランプ大統領の予知能力、ジョージ・ワシントンへの啓示、マーク・テイラー氏の預言、他にもありますが、これらが繋がって現在進行形の物事から、メッセージ等の意味が解き明かされ、人々が自分の目で確認し、判断できるという特別な時代に私たちは生きています。

これらは、単に「あの世はある」、「輪廻転生」、「宇宙人はいる」というような単純な話ではなく、善と悪を知り、人間の目に見えるものしか信じられないという唯物論から、スピリチュアルへの目覚め、本当の自分への目覚め、そして人類全体と地球のアセンション(次元上昇)という壮大な時代、黙示録の預言の時代を私たちは生きていると教えてくれています。

又、以前アップした動画、マーク・テイラーの預言書「トランプ預言」|世界の十字路【米大統領選】の中で、NTDTVJPチャンネルのタンホーさんもおっしゃっていました。

「預言は真理ではありませんが、これらの預言からこの世の中には人間の目では見えない、科学がまだ探測することのできないもっと高い次元の力が存在することを教えてくれています。」と言っています。

「印」は人々が目覚めるための高次元存在からの贈り物です。


以下は、今までに私のブログで掲載した内容ですが、改めてまとめてみました。

*************
新約聖書の福音予言
コリント15章51、52節とテサロニケ4章16節は、「torunp(et)」がパウロの手紙で2回言及されています。

テサロニケ4章16節
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神の「torunp(et)」の響きのうちに、ご自身天から下って来られます。」

コリント15章51節
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。」

コリント15章52節
終わりの「torunp(et)」が響いて、たちまち、一瞬のうちに死人は朽ちない者によみがえらされ、私たちは変えられるのです。」

300年間もいかなる政治的問題を避けてきた信仰心の強いアーミッシュの人々が、今回行動を起こし、トランプ氏を支持し、馬車や牛や馬を引き連れて人々の前に姿を現し、遠方から選挙に参加しているのです。


トランプの奇跡
ウォールストリートジャーナルが10月20日に、評論を発表し、「トランプ氏がもし当選したければ、1か所に雷が2回打たれるという奇跡が起こらない限り無理だろう」とトランプ氏再選が不可能だと冷やかした。

しかし、この評論発表の2日後、22日2時14分に、米シカゴにあるトランプタワーが、3回連続して雷に打たれ、その内2回はほぼ同時に打たれ、異なる方向からの雷がV字を描いたのです。
モーゼの「割れる海」と等しい現代の奇跡を目にしました。

トランプ大統領の予知能力
1.2018年の「緊急執行命令」
トランプ大統領は、2018年には中国共産党が米国の中間選挙に干渉していることを知っていた。
2018年9月12日には、アメリカの選挙に干渉する外国勢力に制裁を加えるという「緊急執行命令」に署名しました。

当時はだれも報道せず、このニュースを知らなかったのです。
しかし、2018年9月12日、ホワイトハウスの公式サイトにはこの緊急執行命令が掲載されていました。

又、2020年の選挙前の8月5日には、米国務省が米国選挙への外国勢力干渉に関する情報の提供に1千万ドルの報奨金を出すと発表しています。

これらは、トランプ大統領は以前から、自分がどんな勢力に直面しているのか、相手がどれだけ強いのかを知っていたことになります。

「緊急執行命令」によれば、アメリカの選挙で外国からの干渉に関与している者は、直ちに資産凍結、選挙資格はく奪、反逆罪に問われる可能性があります。

2.2018年のサイバー軍関係のルールの改定及び国防大臣の交代命令
2018年に、アメリカの国会でサイバー軍の法令改定があり、サイバー攻撃を受けた場合、個人情報保護等の関連で動きに制限がかかることで反撃しにくい点を改善しました。

トランプ大統領がこのルールを撤廃したことで、サイバー攻撃を受けた時に、サイバー軍は自主的に反撃することができるようになった。

また、国防大臣を交代させ、迅速に動けるように配置したことで、米軍がドイツ・フランクフルトのCIA施設からドミニオンのサーバーを押収することができた。

更に、この先の暴動、内戦への備えを考慮した戦略である可能性が高いと思います。

他にもありますが、トランプ大統領は常に相手の先手を取って網を張っているように見えます。
「神がかっている」ように見えます。

トランプ大統領をお守りする弁護士の方々
トランプ大統領をお守りする方々、シドニー・パウエル弁護士の「クラーケンを放つ」、「聖書級の訴訟になる」、リン・ウッド弁護士の「計画通りに行っている」、ルドルフ・ジュリアーニ弁護士とジェナ・エリス弁護士の主要メディアを諭す言葉等、世界中の人々にとって大きな希望・福音の存在であること。

高次元存在からのメッセージ
1.高次元からのメッセージを受け取るチャネラーであるブロッサム・グッドチャイルドさん
2020年10月18日のチャネリング 「~光の銀河連合からのメッセージ~」からの一部抜粋から。

光の銀河連合:どうか、神聖な計画は予定通りに進んでいるという認識を許容する事で、あなたという存在を希望で満たしてください。

ブロッサム:結果は変わらないって、どうしてわかるの?

光の銀河連合:ブロッサム、これは神聖な計画ですよ。
愛は全てに打ち勝ちます・・・常に


2.マイククインシー・ハイヤーセルフの2020年10月23日チャネリングから
途中(略)
陰謀団の敗北の計画はずっと前に計画されていました、そして私たちは彼らが勝っていると信じさせなければなりませんでした。そうすれば彼らの自信過剰が彼らを倒すでしょうそしてそれが起こったのです


3.2020年11月2日:マシュー君のメッセージ~Suzanne Ward~
スザンヌ・ウオードさんの亡くなった息子さんから母へのメッセージの一部抜粋です。
世界の真実の総まとめ的なメッセージになっています。
我々の社会が、イルミナティ、秘密結社、ディープステート、一つの世界秩序、影の政府などと呼ばれている人たちによって、世界経済や、医薬品企業、主要メディア、主要通信機関によってコントロールされていること、人口削減計画やコロナ感染症についての話、そして、闇の支配が終わることが、意識的・精神的に進化を可能にすること。

そしてイルミナティの世界規模での組織を破壊している光の勢力が、秘密結社の頂点にいる強力な人たちを検挙していること。

ジョージ・ワシントンへの第3の啓示
「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」

マーク・テイラーの預言
マーク・テイラーの預言書「トランプ預言」|世界の十字路【米大統領選】
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=OcYE_sK996Q&t=4s
NTDTVJPチャンネル 2020/11/25
を見て下さい。
*************

トランプ大統領がツイッターで、1月6日のワシントンの集会に参加するよう国民に呼びかけています。

トランプ大統領ご自身が呼びかけるということは、普通のことではありません。何か大きな目的があると思い、ます。

私Japaginは、ひょっとすると、ここにトランプ大統領の盟友であるJFKジュニアが登場する可能性があると思い、又願っています。

『Qという名の物語』 ~ 点と点が繋がって線になる動画(拡散希望)


YouTubeもDSで決定ですね。上記動画は削除されています。
しかし、真実の拡散は止められません。

トランプとケネディの絆 Qの計画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38079376?ref=search_key_video&playlist=eyJpZCI6InZpZGVvX3dhdGNoX3BsYXlsaXN0X3NlYXJjaCIsInNlYXJjaFF1ZXJ5Ijp7InR5cGUiOiJrZXl3b3JkIiwicXVlcnkiOiLvvLHjgqLjg47jg7MiLCJwYWdlIjoxLCJwZXJQYWdlIjozMiwic29ydCI6IitoIn19&ss_pos=25&ss_id=f43ef002-116f-4b78-b11d-1f3e8738ba5b
FUMITOMAN TV チャンネル 2021/01/06




Is this JFK Jr. And wife at Trump rallies?
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=OsprJl65GM4&feature=youtu.be
Chris Saskatchewan チャンネル

私Japaginは、画像処理とかは詳しくはありませんので、この動画を信用してよいかどうかは正直分かりませんが、一つの参考材料として使用させていただきます。ありがとうございます。

Is this JFK Jr. And wife at Trump rallies?


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