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トランプさんは「救世主」か! [トランプ]

トランプさんは「救世主」か!
2021/07/04

間違いなく、トランプさんの「救世主」といえる働きなくしては、巨大な悪に勝利することは出来なかったと思います。

紛れなくトランプさんは「救世主」であると思っていましたし、その想いは変えたくないというのが正直なところですが、一方で、私が大事にしてきたもので「真実の探求」というものがあります。

多方面からの情報を得て、点と点が繋がり、点が線となることで総合的に自分なりの「真実」というものを判断してきました。

その一貫した姿勢でトランプさんを改めて見てみたいと思います。

ドナルド・トランプさんは、父親(フレデリックC.トランプ)と叔父(ジョン・ジョージ・トランプ)、大富豪のハワード・ヒューズ、そしてあの二コラ・テスラからの影響を受けて育ったと言えます。

父親と叔父さんとハワード・ヒューズは、1905年~1907年に生まれた1~2才違いの仲間で、3人とも二コラテスラと親交があったと言われています。

そして、3人組が50才台になった時に、第35代大統領ジョン・F・ケネディと手を組んだという開示情報があります。(佐野美代子さん著書 TRUTH SEEKERSより)

トランプ・パパ3人組は、いわばホワイトハットであったわけです。

又、叔父さんのジョン・ジョージ・トランプ氏は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授であり、二コラテスラのノートがFBIによって盗まれる前に、テスラノートを手に入れ、テスラからその内容を受け継いでいたとも言われています。

ドナルド・トランプさんも、個人的にMITで数学と物理を学び、物理学者といえるほどの素養を身に着けているという証言があり、テスラのフリーエネルギーについても理解している可能性が高いと思われます。

一方、2010年11月から、本格的に機密開示のレポート活動を開始している「ホワイトハットグループ」のパラデン氏も、ハッキリと「我々の仲間の一人であるトランプが大統領になったことが嬉しいし大きい」と言っています。(佐野美代子さん ホワイトハット インタビューより)

トランプさんのバックボーンや生い立ちからは、ホワイトハット「バリバリ」であるわけです。

その後、実業家としては、ぎりぎりのどんでん返しが有名な勝負士であり、不動産業界のカリスマとして富を築きました。

又社会的には、影ながら個人的に援助を差し伸べるという慈善行為も多く行っており、本物の慈善家としての実績を積んでいました。

そして、2008年頃、62才の時に、米軍の将校たちがトランプを訪問し、説得したと言われています。

その説得とは、おそらく大統領選出馬ということだけではなく、本旨は極悪宇宙人とDSから人類世界を取り戻すということであったと思われます。

2015年6月16日に、ぎりぎりになってトランプ氏が大統領選挙出馬を発表しました。

トランプさんが2016年に大統領になってからも、大統領に対する3回の弾劾裁判がありましたが、すべてDS側の捏造であったことが分っており、切り抜けています。

それは、トランプさんが清廉潔癖であることで、DS側は捏造で陥れるしか手がないことを示しています。

それでは、懸念情報は一切ないのかということですが、それがあるのです。

マータ・マイエットさんが動画を翻訳して下さったものですが、タロット by ジェニーンさんという、タロットを使用したチャネリングを行う方がいますが、私はその方の情報は非常に信頼できるという感じを持っています。

そのジェニーンさんが、イーロン・マスクの話をしている時に、トランプさんのことが出てきたのです。

「イーロン・マスクは常にグッドガイズとバッドガイズを行ったり来たりしています。トランプも過去はそうでした。」といっています。

「でもある意味、両方とコネクションを持っておく事は良い事なのかもしれません。(敵とも仲良くしておく)三枚目は、イーロン・マスクは過去には悪賢い事もしていたと出てますが、今(最初のカード)は、グッドガイズと手を組んでいる。」

しかし、「StarLinkは確実にホワイトハットです。」と言っていますので、その意味では、安心してよいわけですが、

実は、エプスタインのブラックノートには、イーロン・マスクとドナルド・トランプの両方の名前が載っているのです。

日付は分かりませんが、エプスタインやギレーヌ・マクスウェルと共に撮影した写真も存在します。

更に、ミシェル・フィールディングさんの高次元存在からのチャネリングによりますと、

「トランプについては、まだ大衆には知らされていないことがある。」

「トランプが勝っていたことは公表されるが、大統領として戻ってくるかどうかは分からないし、他のトランプが大統領になるとも限らない。」

※他のトランプというのは、ララ・トランプ(息子の嫁)のことを言っているかもしれません。

「世界的に政治家の問題が暴露され、世界的に大きく政治の世界が変わる。」

「トランプは背後で活動している。」

「従って、2~5年のしばらくは、軍が世界を指揮していく可能性がある。」

と言っています。

もう一つ、バシャールさんが、以前「トランプは触媒のように、DSの沼をかき混ぜる役割です。」といっていました。

これらのことを総合して、どのように考えればよいのでしょうか。

私は、チャネリングを信用していますが、信用するしないということより、むしろその内容で判断することにしています。

チャネラーお三方の内容が、リンクしていますし、信頼しています。

上記の情報を総合した上で、あくまでも私の「勘」になりますが、トランプさんは戦略上でエプスタインに近づいた可能性もありますし、その一時期に多少の間違いはあったかもしれません。

トランプさんに間違いがあった場合には、2008年の米軍に担がれた時に、ある程度の条件を出された可能性もあると思います。

そのように考えれば、トランプさんが圧勝していたことを大衆に公表し、自由と民主主義を取り戻した後、世紀の大仕事を終えたトランプさんは静かに身を引くという可能性も考えられます。

その後は、QSシステムが安定するまで軍が混乱を収めつつ、2~5年程度は暫定的に世界を指揮し、目覚めた大衆が新しい地球の社会づくりを行っていくということではないでしょうか。

従いまして、私の中ではトランプさんはやはり「救世主」であったと思いたいですし、しかし、間違いがあった可能性も100%は否定できないので、後は「神さまにお任せ」という気持ちです。

それから、主題から外れますが、元海軍SEAL特殊部隊、元CIAのマイケル・ジェイコブ氏は、ミシェル・フィールディングさんとの対談の最後に、言っていました。

「皆さんも是非忍耐力を育てて下さい。既にじっと辛抱して来たのもわかっていますが、まだまだ辛抱、忍耐力を要求されます。それから人を許す心も必要になります。でも、人々が目覚める速度は早まっていると思います。」

トランプとエプスタイン
エプスタインとトランプ.png

エプスタインのブラックブック
エプスタイン ブラックノート.png
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日本を変えるのは私達日本人の役目です! [トランプ]

日本を変えるのは私達日本人の役目です!
2021/06/26

日本ももちろん、既にトランプさんとその軍の管理下にあるわけですが、今年の1月初旬の通知に対する実行を改めて開始した可能性があります。

米国は、日本に対しても、アメリカ合衆国転覆罪容疑の中共スパイ・協力者をアメリカに送還するように1月に通達してきました。

このFEM執行(犯人引き渡し条約の執行)を開始した可能性があります。

6月20日に、山手線、埼京線、湘南新宿ライン、相鉄線、中央線、総武線が停電の影響で一時停止しました。

この鉄道を結ぶとQの文字を裏返したような図になり、この情報はツイッター等で話題になっていますが、これがトランプさんの執行合図であったのではという考えです。

ツイッターでは、サイバー軍(米中央軍)のミリタリーマークが入った、Qアライアンスからの投稿とみられるものもありました。

もちろん、軍事作戦ですから、前もって明らかにはされず、あくまでも我々の推測ということになります。

20日、衆議院第一議員会館の地下5階機械室で送風機からの煙が出て、消防車16台が出動し、周辺は一時騒然となったとの報道がありました。

又、6月17日には、横田基地に全世界での逮捕特権を持っているUSマーシャル執行官も到着しています。

更に、航空機を監視している方からの情報で、20日は午前10時ころから多くの軍用へりが活動している様子がありました。

既に日本でも、2020年の11月下旬頃までに深層地下基地でのレプ退治と子供の救出が行われ、又DSトップ層の逮捕と処罰も2020年10月頃に終了していると言われていました。

著名人であるDSについては、日本社会に混乱を起こさないよう、又人々の波動を下げさせないために、その後はダブル又はクローンやゴムマスクでの存続を演出し、ホワイト側がコントロールをしています。

今回は、クローン等やDSの残党を含めてターゲットにしている可能性があります。

又、メディアや銀行にはまだDS末端の残党が残っており、これらの逮捕、排除に時間がかかっていると言われています。

6月22日には、小池東京都知事が過労で1週間の静養を行う発表がありました。

小池都知事は、あのジョージ・ソロスやデビッド・ロックフェラー・ジュニア等と親しくしていたことで、DSの一派ではないかという疑いがあります。

又、以前安倍首相が慶応病院に検査に行った際、7時間という長時間の検査が不自然ということで、実際には病院を抜け出し、横田基地で米軍の取り調べを受けていたという情報がリークしています。

これらを、総合すると小池都知事だけではなく、国会議員や有名人や銀行、メディアに対するオペレーションが始まった可能性があります。

それと、6月24日から7月11日は、日米大規模軍事演習です。

これも絡めて、浄化の仕上げ的なオペレーションが行われる可能性あります。

トランプさんに近いアライアンスの方からは、「日本人は好きだが、日本の今の政府は好きではない」といっていますし、トランプさん自身からも、以下のメッセージがありました。

日本の皆さま、いつも応援ありがとう

人類に対する敵は私たちが消し去りますが

日本を変えるのは貴方達の役目です。
トランプ 日本人へ.jpg


パウエル軍事法廷裁判長からもコメントで「DSカパルは完全に潰します。 国際的悪事を許すわけにはいきません 。日本もこれに含まれています」というのがありました。

パウエル軍事法廷裁判長
シドニー・パウエル軍事裁判長.png

残念ですが、日本政府も「大犯罪政府集団」のリストに入っていると言われているわけです。

今から、実際に日本を立て直していくのは、日本人ですので、私達の長所である「和の精神」と真実を知った後の「一丸となって進むことが出来る力」で世界の見本となるような社会をiイメージしてまいりましょう。


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プーチン大統領とトランプ大統領がにこやかに握手! [トランプ]

プーチン大統領とトランプ大統領がにこやかに握手!
2021/0617

HiQ1717さん、ツイッターでのアップ、ありがとうございます。

ゴムバイデンさん、明らかにガタイがトランプ大統領ですよね。

人類始まって以来の重要なドラマであるトランプ劇場は、現在進行形の聖書であるといえますが、DSとの厳しい戦いの中でも、常に一貫した余裕が感じられますね。

プーチン大統領がバイデンにこのような表情をするわけがありませんよね。

覚醒していない人は、こういう所で、真実の動きに気づいてほしいですね。

プーチン大統領とトランプ大統領
ぷーさんと寅さん.jpg

トランプ大統領
寅さん.jpg
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2020年米大統領選挙の透かしの入った公式投票用紙! [トランプ]

2020年米大統領選挙の透かしの入った公式投票用紙!
2021/06/15

2020年米大統領選挙の透かしの入った公式投票用紙に紫外線を当てたものだと思われます。

選挙が終了して少し経ってから、米大統領選挙はトランプ大統領が仕掛けた史上最大のおとり捜査であり、DS達が大規模に不正を行うことを見越し、公式投票用紙には透かしを入れていたというものです。

当時はこの情報が出た時に「それ見たことか」とワクワクしたことを覚えています。

その後は、ドミニオン不正投票システムや不正のオンパレードで、この話題もいつしかかすんでしまい、挙句には「透かし」というのはフェイクだったのではないか等の発言も多くなっていた時期がありました。

そして、最近になって不正選挙の監査が始まり、その監査で紫外線を使用した監査状況の写真が出回り、「やっぱり本当だった」となりました。

今回の画像のように、間近で投票用紙の透かしを見ることは初めてですので、貴重な情報になります。

結局は、トランプさんが当時メディアに訴えていた多くの不正は全てが本当で又、裏情報として出てきていた「おとり捜査」や「投票用紙の透かし」も全てが真実であったわけです。

大統領選挙の前から注目していた我々は、もちろん明らかに不正があったことを知っていましたが、DSメディアとビックテックが完全にトランプ大統領の言葉をシャットダウンし、かつ捻じ曲げて報道したために、殆どの人々は洗脳された状態であったわけです。

その後、トランプさんとアライアンス軍と光の銀河連合は、DSの主要なトップ層を退治し、ホワイト側の勝利を決定している状況です。

そして今は、ラストスパートに入り、DS残党の退治とコロナ・ワクチンのタイムラインと並行して、最大の目的である世界の人々の大覚醒に向けて邁進していると思っています。

私はその当時は子供の救出や人々の覚醒やアセンションが最優先であることに気づいていませんでしたので、「投票用紙の透かし」という言葉を聞くと、「水戸黄門の印籠」のような感覚を覚えたあの頃に戻ります。

あの時から、半年程度の月日を経たわけですが、この6か月は数年を経験したような感覚になりました。

この情報を提供してくれた糸さんとサンクさんに、お礼を申し上げます。



https://twitter.com/lkj_hgf_dsa_poi/status/1403501854995013640
糸さんツイッターより 2021/06/12

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官報 512号にトランプ米国大統領とハッキリ記載! 間違い情報であったことが分りましたのでお詫び申し上げます。 [トランプ]

官報 512号にトランプ米国大統領とハッキリ記載!
2021/06/15

この記事で、日本政府が2021年現在の大統領がトランプ大統領であるということを認めたということを記載しましたが、間違いであったため、訂正し、お詫びいたします。

訂正理由 Kamorimasaru氏からの指摘により、調べた結果下記の理由で間違いが分かりました。

Kamorimasaruさん、指摘して下さりありがとうございました。

官報512号内の、トランプ大統領に関する質問は、元は令和元年5月29日に出されたものを再再度質問されたもので、その文面は当時のものままであることから、日本政府が2021年現在の大統領がトランプ大統領であるということを認めたことの証拠には成り得ないことが分りました。


日本政府も世界の他の国と同じように、トランプ大統領とアライアンス軍によってコントロールされていると思っていましたが、昨日の官報512号にハッキリと「トランプ大統領」と記載されています。 国会事項の参議院、質問書提出の中に「トランプ米国大統領」の訪日における諸行事の経費負担に関する質問主意書(森山浩行提出)」とあります。 巫とりまさんのツイッターで官報のことを知りました。  色々な裏情報とその背景を説明しても、今まで長年に渡りDSメディアと政府に洗脳されてきた私達は、中々覚醒することが難しいという現実があります。 「官報」というものは、一般的に「公のもの」という認識がありますので、大衆へのインパクトはあると思います。 多くの人に拡散をしたいと思います。 巫とりまさんありがとうございます。

官報512号-1.jpg

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G7閉会に合わせてトランプさんと軍が登場か! [トランプ]

G7閉会に合わせてトランプさんと軍が登場か!
2021/06/13

G7はフランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの7か国です。
首脳の顔ぶれをテレビで見ていましたが、インスピレーションが湧いてきました。

あくまでも「私の勘」です。

勘と言っても、いくつかの理由はあります。

7か国全てがDS国の首脳であるということ。

世界のメディアが報道すること。

又、主要議題が「コロナ接種拡大の重要性」や「地球の気候変動」や「対中国」であり、内2つがDSの世界新秩序の為の戦術であること。

既に、全てのDS国をトランプ大統領とそのアライアンスがコントロールしている上で、開催されていること。

以上を併せて考えた場合、「トランプ大統領と軍が登場してDS犯罪者を逮捕し、その直後に世界に向けたデクラス(機密開示)を行うには格好の場面設定ではないか」と思いました。

これだけのメンツが揃った場面で茶番だけに済ますのはもったいないと思うのは私だけではないと思います。

更に、ホワイトハットと言われている習近平氏とプーチン大統領もトランプさんと共に登場するともっと効果的かもしれません。

「偽旗 ETの地球侵略」や「大規模サイバー攻撃」から「偽旗 核戦争警報、偽旗 世界第三次大戦」、「偽旗 トランプ大統領の逮捕」等の作戦があってからのデクラスという情報もありますし、重要な軍事作戦ですので実際には分かりませんが、あり得るタイムラインではないかと思っています。

G7の閉会がイギリス時間で13日午後の場合、日本時間では14日の夜ということになります。

そうであれば、6月24日までが闇の10日間という事になります。

いずれにしても、心穏やかにその時を待ち、真実の拡散を続けることが地球と人類のアセンションに繋がります。
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水面下で確実にことが進展している証拠! [トランプ]

水面下で確実にことが進展している証拠!
2021/05/30

マータマイエットさんのフェイスブックからの情報で知りましたが、5月27日にフランスのマクロン大統領1994年のルワンダ大虐殺を巡り、大虐殺を行った体制側にあったフランスの責任を認めました。

5月28日、ドイツ政府も1904年~08年当時、植民地であったナミビア共和国で反したジェノサイドについて正式に謝罪し、1500億円の復興・開発支援金を拠出すると表明しました。

コロナ関係では、米国でNIAIDのファウチへの追及も高まっており、ファウチは外国に不動産を購入していることから、逃亡の気配を見せています。

今のファウチは、ダブルなのかクローンなのかよくわかりませんが、いずれにしても進展が見られるのではないかと思います。

又、カナダでは、DSのトルドーが事実上削除され、ロマーナディドゥロ氏が国家元首・最高司令官として任命されて、早速5月28日付で命令書を発行しているようです。

コロナワクチンに関する命令書で、「カナダ内のすべての男性と女性、そして子供たちにワクチン接種することを禁止し、これを破る者は処罰する。」というような内容だそうです。

世界各国でホワイトアライアンス軍の方々が命を掛けて働いてくれていることで、3次元的な進展を得られているわけです。

本格的なデクラス(機密解除)は今からですので、DSの悪事や世界の真実が「溢れ出る泉」のように吹き出てきます。

日本では特に大多数の人がまだ目覚めていない状態ですので、我々が明らかに進展していると思っていることでも、感知できていないわけです。

トランプさんとそのアライアンスが人類に対する敵を撲滅してくれていますが、実際に具体的に日本を変えるのは私たち日本人の役目です。

私は、自分ができることからやっていこうと思っています。

まずは、できるだけ真実と思っていることを広めることです。


マータマイエットさんのフェイスブック
https://www.facebook.com/mayet.maat.9/posts/579360570118522
2021/05/29

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猪妹(ジュンメイ)さんの元動画を「沖縄おばば」さんが訳してくれた。その1 [トランプ]

猪妹(ジュンメイ)さんの元動画を「沖縄おばば」さんが訳してくれた。その1
2021/0317

始めて取り上げさせていただきました。ありがとうございます。

「沖縄おばば」さんは元動画全部ではなく、いくつかは飛ばして訳しているそうです。

短い動画ですが、今の状況がよくわかる内容が入っています。

信ぴょう性が高いと思われましたのでご紹介します。

概要を記載させていただきますので、動画はURLを下に記載しますので、「猪妹さん」と「沖縄おばば」のものを見て下さい。

3月17日付でアメリカンの給付金1400ドルと600ドルが給付されたようです。

その中には、小切手でもらった人もいて、その小切手のサインが「PRESIDENT DONALD J.TRUMP」となっています。(猪妹さんの元動画)

バイデンが乗っているエアホースワン表示のエアホースが消えてなくなっているそうです。

反対にトランプ大統領の前にある模型の新しいデザインのエアホースワンは「TRUMP」と大きく書かれているようです。

「復活するアメリカ共和国に合わせて、デザインを一新するのではないか」と期待を込めておっしゃっています。

ドイツで報道されたものでは、ミャンマーのアウンサン・スーチーとソロスの中のよさそうな写真が掲載され、スーチーからソロスに140万ドルの金がソロスに流れていたことが明らかになったそうです。

フリン将軍のブレスレットには、Qのスローガンが書かれているそうです。

カリフォルニア州で爆発が起こり、きのこ雲や黒い雲が発生したようです。

このことから、軍事作戦が行われているのではないかといっています。

アラバマ州が最も偉大な大統領としてトランプ大統領を表彰しているそうです。

以上です。

トランプ大統領のサインの小切手やエアホースワンの情報だけでも、少なくとも「どうなっているんだ・・・・?」と頭が?マークになれば目覚めのきっかけになると思います。

願わくば、「主導権はまだトランプにあるんだ」、「他の人が言っていたが、人々を目覚めさせるために演じさせているのではないか」と思ってくれるとうれしいです。

沖縄おばば:https://www.youtube.com/watch?v=egfxsaBjOmM 2021/03/17

猪妹さん元動画URL https://www.youtube.com/watch?v=C5_4gWPd2cw&t=0s  2021/03/17

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トランプ大統領のエアホースワンを護衛するTR3B [トランプ]

トランプ大統領のエアホースワンを護衛するTR3B
2021/03/14

FKDさんのツイーターの動画で、トランプ大統領のエアホースワンにピッタリついて護衛をするTR3Bが写っています。

どこの場所かは分かりませんが、この動画を撮影した日付が2021年3月11日 10:46PMとなっています。

バイデンに政権が移行したと言われている以降も、トランプ大統領はエアホースワンに乗っているようですし、この動画では宇宙軍のTR3Bも姿を現して護衛についています。

多くの人が、このような動画を見て「裏では何か重要なことが起こっているようだ」、「主要メディアの報道は疑わしい」と気づいてほしいと思います。

FKDツイート 2021/03/11
発信元:https://twitter.com/i/status/1369604812824711174








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【財商天下】4年間でどんな前例のない経済的繁栄を生み出したか [トランプ]

【財商天下】4年間でどんな前例のない経済的繁栄を生み出したか
ソース:https://www.youtube.com/watch?v=l2VzN-s-1bY
ニュース最前線 香港 チャンネル 2021/01/31

1月17日ホワイトハウスが「トランプ政権の成果」の文書を発表しました。

主要メディアがトランプ大統領の成果には全く触れず、反対に捏造したロシアゲート、ウクライナゲート、脱税疑惑、そして弾劾裁判等で悪いイメージを植え付け、そして併行してコロナ政策で成果が出ていないことを指摘し続けてきた4年間でした。

そして、現在もまだ、アンティファとCNNが起こした合同議会での暴動を、トランプ氏が扇動したものであると罪を擦り付け、2回目の弾劾裁判を行っています。

そんな過酷な状況の中での成果ということです。

ニュース最前線 香港さんの今回の報道はありがたく、世界の全ての人が真実を知ることが大切です。

トランプ大統領の成果というものを、正しく認識されなければなりません。

表に出ているだけでもすごい実績です。

政治素人であったトランプ氏が、4年間でこれだけの卓越した業績を残したということは、凄すぎます。

人間わざとは思えません。

反対に、反トランプの人達は、「捏造した弾劾」に明け暮れ・・、このギャップを見ればどちらが悪でどちらが善かは簡単にわかることですね。

おそらく、今後は更に後世の歴史に残るような、極め付きの業績が出てくると思いますが、それは少し将来のことだと思いますので、ワクワクしながら自分ができることを行いたいと思います。

私Japaginが自分の情報も含め、内容を概要としてまとめましたが、詳細は動画を見て下さい。

*************
信仰心と伝統への回帰

米国および世界の宗教信仰に保護においても、トランプ政権は輝かしい実績を残してきた。

トランプ大統領は神への信仰を公に表明してきた。

就任半年後には、「アメリカでは、我々は政府を崇拝しない、我々は神を崇拝する」とツイートした。

グローバリズムと正反対の自由と民主主義を取り戻すこと、共和国の復活を表明した。

トランプ大統領は、宗教的迫害を終結に促すために、国連で会議を招集した初めての大統領である。

ホワイトハウス・信仰と機会イニシアティブ(FOI)を設立し、ジョンソン修正条項による牧師の意見を述べる権利への干渉を阻止した。

又、政府が宗教団体に災害救援を提供することを阻止するという前政権の政策も覆した。

更に、世界的な宗教迫害と戦うための最初の連合である国際宗教自由連合(ICRF)を立ち上げ、新疆ウイグル人の迫害に関与している特定の中共幹部及び安全機関、企業に対しては制限を設けた。


平和の維持

トランプ大統領が誕生して数十年ぶりに、新たな戦争を一度も起こしていない。

これはトランプ大統領ご自身も誇りに思っていると述べています。

450マイル以上に渡る新たな国境の壁の建設し、人身売買、麻薬、武器の売買を取り締まるようにした。

1S1S等のテロ組織を打ち負かした。
2019年10月の米軍による夜襲でISISの指導者バグダディを死亡させた。

イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の平和協定の締結を仲介

イスラエルとバーレーンの平和協定の締結を仲介

イスラエルとスーダンの国交正常化で合意を仲介

セルビアとコソボの和平合意の後押しを行った。
(両国は、紛争の原因の一つだった両国間にまたがる人口湖を「トランプ湖」と名付けて和解の象徴とすることにした。)


共産主義と人権問題への対応

なによりも、大統領選を通じてDSや中共等グローバリストたちの悪行や潜んでいたグローバリストを浮かび上がらせ、多くの人々を目覚めさせた。

2018年9月12日には、アメリカの選挙に干渉する外国勢力に制裁を加えるという「緊急執行命令」に署名しました。

中共のグローバリズムが世界にとって脅威であるということを示し、善良なる中国国民とは区別した。

11月13日のトランプ大統領が発令した大統領令トランプ氏は同日、国防総省が中国軍の支援を受けていると特定した中国企業31社を、米企業や個人が新規投資することを禁止する大統領令にも署名した。2021年1月11日から有効になった。

香港自治法に署名し、中共が米国による香港の優遇措置を終了させて香港自治権を侵害したとして、中共にその責任を問うている。

米国務省は12月10日、法輪功(ほうりんこう、ファールン・ゴン)等、腐敗と人権侵害に関わった外国政府の現職と前職の高官17人に制裁を科すと発表した。
2020年7月20日に、商務省は20日、中国政府による少数民族ウイグル族への人権侵害行為に関与したとして、中国企業11社を輸出禁止対象のブラックリストに追加した。

大統領就任後ただちに、児童人身売買問題に着手し、売買業者や小児性愛者の逮捕、そして、世界中の誘拐された多くの子供たちの救出を行い、治療を施し、現在も救出を続けている。

WHOの運営を調査し、今までにアフリカやインドでのワクチンによる人体実験で、何万人もの人を不妊、不具、死亡させた実態を確認し、WHOへの出資を停止した。

キューバに対するオバマ政権の悲惨な政策を覆し、共産主義独裁のカストロ政権との取引を取り消した。

これは、結局、アメリカの逃亡者とコロンビアの反政府勢力の指導者を保護する等、国際テロ活動を継続的に支援していることが明らかになり、テロ支援国家に再認定する運びになり、キューバ系アメリカ人からの支持も獲得している。
(2020年10月の世論調査によると、フロリダ州マイアミに住む100万人のキューバ系アメリカ人の10人中6人はトランプ氏を支持していた。)

又、ベネズエラの独裁者マドゥロ氏に対して一連の措置を講じた。

米国の税金を投入した研究開発システムに対する、中共の悪質な行動によってもたらされる脅威に対処するために政府全体の戦略を策定した。

同盟国を率いて、中共による国際通信システムの支配に向けた試みを阻止した。

国連に対し、北京の疫病への対応責任を問うよう求め、中国からの麻薬対策にも取り組んでいる。

中共による不公正な貿易慣行に対抗するためにとった一連の措置も列挙された。


前例のない経済的繁栄の達成及びあらゆる背景の国民雇用機会の提供

パンデミック発生以前は、専門家予測の3倍以上にもなる700万人の新規雇用を獲得した。

中流階級の世帯収入は約6000ドル上昇し、前オバマ政権全体の5倍以上の増加となった。

失業率は半世紀ぶりの低水準である3.5%に達したこと。

求人数は、40か月連続で新規雇用数を上回り、これまで以上に約1億6000万人の雇用が報告されている。

人口に占める失業保険申請者数の割合も過去最低を更新した。

そして、米国の全ての大都市圏の収入が約30年ぶりに増加していた。

これらは、ここ50年間の米国で最高の雇用成果を生み出しています。

世界各国との50以上の協定交渉を成功させ、海外市場へとより展開し、米国農産物の輸出を押し上げ100万人以上の雇用を支援してきました。


中流階級への減税及びマイノリティへの配慮

全米に約100校ある歴史的黒人大学(HBCU)トランプ大統領はそのHBCUにいまだかつてない支持を与え、税率を軽減し、規制を緩めた。胎児の保護を支持し、我が党を拡大させた。トランプ大統領は、共和党のために1960年以来最多のマイノリティの票を獲得した。」といっています。


米軍の再建など

2兆ドルの軍事費をかけ、米軍の完全な再建及び宇宙軍の創設を行った。

エスパー国防長官を解任して、ミラー氏を国防長官代行に指名し、有事にアメリカ軍が即行動できる体制を作った。

アフガニスタン及びイラクの駐留米軍を各2500名にまで削減した。

退役軍人の待遇をよくした。


その他

2021年の元旦に、STORM Actという大統領令を出し、FEMA(全米のウォルマートを改造した建物)について、活用するという大統領令を出した。

フリン将軍やロジャー・ストーン氏等多くの善人を恩赦した。

金融規制緩和や、燃費規制緩和等を行った。

【財商天下】4年間でどんな前例のない経済的繁栄を生み出したか


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