SSブログ

マヤのシャーマンの予言とルッキンググラスでの未来予測がリンクした [予言]

マヤのシャーマンの予言とルッキンググラスでの未来予測がリンクした
2021/0321

マータマイエットさんのブログ記事でマヤのシャーマンの予言の話がありましたが、驚いたことにルッキンググラスという未来予測を行うテクノロジーでの結果とピッタリ一致しました。

ルッキンググラスは、私の記事を読んでくれている方は既にご存じであると思いますが、ディープステート(DS)がこの地球外テクノロジーを用いて1968年に未来予測し、そのタイムラインに従って映画やアニメで暗示を行い、実際に計画を実行してきたものです。

エボラ出血熱やコロナ発生、トランプ大統領の誕生、ディズニーのFOX買収、レディーガガの空中パフォーマンス、ホログラムの出現、ドミニオン投票機での選挙詐欺、9.11自作自演テロ等、多くの未来を予測し、それらはすべて現実になっています。

しかし、ルッキンググラスでは、2012年12月21日には未来予測世界線が一点に収束し、それ以前にどのタイムラインを辿ったとしても、必ず同じことが起こるという結論が出ています。

一方、マヤのシャーマンの予言でも、2012年12月21日は地球と銀河の中芯であるブラックホールの整列が起こる日で、「これ以降地球規模での再生の過程が始まる」と予言されています。

通常予言というものは、数年から数か月あるいは数十年とズレることが普通であり、年数を特定することはあまりありませんが、日付までぴったり一致しています。

地球規模での再生とは、おそらく再生ですから地球も人も生き還るという解釈ができます。

私は、2012年12月21日を境に人類が目覚め始め、DSの支配が終わりを遂げ、地球と人々が新しい時代を迎えるということであると思っています。

しかし、元々は地球外テクノロジーである「ルッキンググラス」と対照的な昔からある「マヤのシャーマンの予言」がピッタリと一致しているということを知ったことは、大変な収穫であります。

今、歴史的な特別な時代に生きているということが実感されることでもあります。

予言で言われている「試練」を乗り越えるための、私の解釈ですが、以下に記載します。

マータマイエットさんのブログURLを記載しますので、予言の詳細をご自分の目で見て頂きたいと思います。

愛の日々のためにエネルギーを使う
1.人との対話、自然との対話が大事

2.「私たち」という世界観  地球のすべての命は尊いもの

3.スピリチュアルな日々で 「恐れない」を育てること

4.自分の未完成、欠点をも愛すること、自分を許すこと

5.名前、仕事、家庭等、この世の「しがらみを全て捨て去った」裸の自分を認識すること

6.叡智の炎を信頼して飛びこむ、「叡智の炎が自分の本質」であることに気づくこと

シバルバ、闇からの再生とその試練 ― マヤの予言
2021/03/20 マータマイエットさん ブログ
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/d1fe8f11c846ab904fee5a3aa908b41b?fbclid=IwAR12SYQ42UWWbV1kY_Rwn5Dega2y7vsR1vttpAnavQl1wUqoWNXCibmPmYE

nice!(0)  コメント(0) 

未来を予見する。 [予言]

デイヴィッド・ウィルコック Live II 何が起きているのか?
ソース元:https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/32d234bbfb978b1ff99c489b9dda6726
真実の泉 - ディスクロージャー 2020/03/24

プロジェクトルッキンググラス (未来を見て計画を立てている)Part 1
ソース元:https://ameblo.jp/momo-0888-from-chiyo/entry-12608081479.html
白い犬 知世姫のブログ 2020/07/02

一般的には、未来が予見できるということを中々信じることは難しい我々ですが、最新テクノロジーが隠蔽されてきたことと、予言や予見が実際に起こってきたことからは、信じないということのほうが難しいと言えます。

今日は、テクノロジーによる未来の予見の話ですが、私Japaginは、神の存在とその印である啓示や予言を信じています。

マータ・マイエットさんのブログと知世姫さんのブログから、「ルッキング・グラス・プロジェクト」とQアノンとその周辺情報を転載させていただきました。 ありがとうございます。

私Japaginが12月29日にアップしました「ザ・シンプソンズ アメリカのアニメ2020/12/29」の記事の中で、このアニメが未来を予言できる理由として、今回のテーマの「ルッキング・グラス・プロジェクト」に言及していました。

トランプ大統領が再選し、ディスクロージャーが始まると思いますが、このテクノロジーの公開がなされるかどうかは分かりませんが、私たちにとっても一つの重要な情報であると思います。

*************
2019年11月19日のQANONの投稿#3585 -「 Project Looking Glass? 過去を見る為に前に進む」という非常に意味不明の投稿があった。

これがProject Looking Glassの製品イメージ

o0585035914782439059.jpg

Project Looking Glassはアトランティスから来た古い技術のようです。
サイズは、とても大きい。一つのポールが人間よりも背が高い。

電磁波によって発動させるとこのような光が出てきて、自分の松果体が見ているもののイメージが出て来、部屋にいる全員がそのイメージを見る事が出来る。
映画「コンタクト」に出てくる装置がこれにそっくりです。

オリオン・キューブというものもあり、Project Looking Glassよりも性能が良く、松果体で見えているのものがフル・カラーで立体で見える。(ロズウェルで墜落し捕らえられたETが手に持っていたもの)

ロズウェルに墜落したETのUFOでは、このキューブを使って、いつの何処に行きたいかをイメージする事で時空の旅を行なっている。UFOは無重力の飛行船であると同時にタイム・マシーンでもある。


Deep State側は、Project Looking Glassを使用し、何と1968年に制作された台本をずっと演じている。

米軍、Qアノン側は、オリオン・キューブで未来を予見していると考えられる。
全体像を知るのは、POTUS(トランプ大統領)と愛国者の軍人と3人の民間人の10人以下であること。

2019年11月11日 Qの投稿がアメリカ国防省のサーバーに移行することが発表されたこと。

トランプ大統領は、未来を覗いてプランを立てていることから、Antifaや反対している地方政府に先に手を打ち軍を潜入させていたようです。

CIAやFBIやDOJ等も例外ではなく、殆どは善人で、悪人より善人が圧倒的に多いのです。

POTUS(トランプ大統領)は100% 安全だ。

秘密起訴状は170000件に上り、20000件くらいが開封されている。

POTUS(トランプ大統領)は、この件は一切国民には知らせない。起訴は静かに実行される。
彼は平静なニュートラルな態度を見せる必要がある。

ただでさえ、主要メディア96%くらいはDeep Stateが牛耳っている反トランプ報道なのに、知らせたら、もっと騒ぐことになるから
*************

以下は、Qアノンの2019年から2020年の投稿です。
未来が予見できることを前提としてみたら、9か月ほど後ろにズレたと考えることが出来ます。

大きな発表等の時期がズレた原因として、私が20201年1月7日にアップしました、下記の動画の中の光の銀河連合さんの言葉をヒントとして推測しました。

【最新】【完全翻訳版】2021年1月3日 ブロッサム・グッドチャイルド経由 ~光の銀河連合からのメッセージ~それでも真実を「知っている」という認識
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=CqVvSvfl4qo
幸せの法則 スピリチュアル 2021/01/03

私Japaginは、銀河連合さんは、「とある不義によって延期されました。」「闇の存在によってですが」と答えていることから、アメリカ合衆国の同盟国であるイタリア(バチカン)、イギリス、ドイツ、カナダの裏切り行為を指しているのではないかと考えました。

以下は2019年11月から2020年3月のQANON投稿です。

11月19日 もう後戻りは出来ない。
11月23日 歴史上最大の出来事になる。偉大なる目覚めが来る。
12月2日 準備しろ。大衆が目覚める時が来る。
12月7日 ジョージ・ソロスは何処にいる?ウクライナ?他に誰がウクライナにいる?パニックは事実だ。カードの手は全部開かれた。

12月17日 大統領からの国民全体への警告システムが何故設けられたのか?
12月19日 途方も無い実態が世界をショックに陥らせるであろう。
12月29日 真実が語られる。
1月21日 起訴を逃れる為に自分達を守ろう試みている?どうやって?
1月23日 小さい粒が大きな洪水になっていくであろう。もう何も止められない。
      嵐?どんな?「見ていれば分かる」(←トランプのツイッター発言)
     心配するな。いつまでも退屈は続かない。
1月30日 人々は真実を知るとどうなるか?もう彼らは道を歩けなくなる。偉大なる目覚めが来る。
2月5日  シートベルトを締めて!(いよいよ来るぞ)
2月9日  一言:ジャスティス
2月13日 まだ気がつかない?トランプの汚職じゃない。奴らが自分達の汚職を隠そうとしているんだ。
2月15日 とてもホットな春になるだろう。
2月17日 率直に言うと・・Game Over!
2月20日 Anons、ようやくこの時が来た。我々は準備が整った。嵐が来るから準備をしろ。
2月25日~3月9日まで何も投稿なし
3月9日  もう何も止められない。赤信号。神は勝つ。
また何も投稿なし
3月22日 恐るべからず。

nice!(0)  コメント(0) 

二次勤王【第87回】 [予言]

二次勤王【第87回】
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=BRhHLUCVCz4
張陽チャンネル 2021/0101

私Japaginは、2020年12月8日にアップしました大紀元の陳薇羽さんの動画で、建国の父ジョージ・ワシントンへの啓示である神からの予言について初めて知りました。

【薇羽 看世間】嵐の前夜、トランプ氏の重要演説 ワシントンの第3の予言に記されたアメリカの最終的な運命
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=2QGNG0cMhw0&t=91s
大紀元エポックタイムズ・ジャパン チャンネル 2020/12/07

ジョージ・ワシントンの第三の予言
「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」

今回、恩赦を受けてトランプ大統領の元に再び戻ったロジャー・ストーン氏は、政界の魔術師と呼ばれ、嫌われてなんぼだ、勝つためには手段を選ばず、自らを秘密工作員と自認する若干ダーティーなイメージもある百戦錬磨の政治戦略家で愛国者です。

張陽さんは、今回に動画の中で、左派にとっては、ロジャー・ストーン氏は非常に扱いにくい天才的な人物で、弱みが無い人物であると言っています。

又、ニューヨークタイムズは、ロジャー・ストーンは卑怯な人間であり、暗黒の天才であると呼んでいると言っています。

皆さんもそうでしょうが、私Japaginは、時々ハットする時、インスピレーション(自分で勝手に思っていますが)が湧くことがあります。

今回のインスピレーションは、左派メディアのニューヨークタイムズが誹謗中傷する人物は反対に本物であろう。

再びトランプ氏の元に戻ってきたこと。

左派から「暗黒の天才」と呼ばれていること。

大統領選挙のこの煮詰まった、絶妙な時期に戻ってきたこと。

これらから、ロジャー・ストーン氏はひょっとして、ジョージ・ワシントンの第三の予言がいうところの、「暗闇の天使」ではないか。  

このように、閃きました。

ロジャー・ストーン氏は、赦免後に早速、司法省、ロシアゲ―トの調査官のロバート・モラー、元FBI長官のジェームズ・コミー、元CIA長官のブレナンと元司法長官のウイリアム・バー、元司法省福長官のロセンステイン等の9名の高官を告訴し、しかもウイリアム・バーに対しては自ら尋問を行うと言った。

更に、司法省に対して、2500万ドルの賠償を求めたようです。

これらのことは、再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き始めたということではないか。

張陽さんは、ストーン氏が、完全な独立した特別検察官を設立した場合は、検察官自らが召喚状を出し、自らが尋問できる権限があり、今回の2020年の大統領選に不正行為をした人に対し、告訴し、罪を確定することを確保できるとトランプ大統領に言ったと思われると推測しています。

ロシアゲ―トだけではなく、大統領選挙の不正に対しても飛び道具として使えるということは、ロジャー・ストーン氏が吹くトランペットの恐ろしい音が突破口となる可能性が出てきました。



nice!(0)  コメント(0) 

天意を読む【第84回】 [予言]

天意を読む【第84回】
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=WpCvnAGnANI
張陽チャンネル

張陽さんは、トランプ大統領が勝つことは天意であると思っているが、どのプロセルで勝利するのかを天意を忖度して考えていらっしゃいます。

張陽さんが、「アメリカの共和が中共の浸透により、もう死んだのです。」と言いました。

私Japaginは、張陽さんの「天意」を忖度するということと、「もう死んだのです。」という言葉でハットしました。

私のブログで以前アップした、「新約聖書の福音予言」の話があります。

コリント15章51、52節とテサロニケ4章16節は、「torunp(et)」がパウロの手紙で2回言及されています。

テサロニケ4章16節
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神の「torunp(et)」の響きのうちに、ご自身天から下って来られます。」

コリント15章51節
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。」

コリント15章52節
終わりの「torunp(et)」が響いて、たちまち、一瞬のうちに死人は朽ちない者によみがえらされ、私たちは変えられるのです。」

私は、奇跡等の「印」や予言も張陽さんが言う所の「天意」の一つと考えます。

特に、新約聖書の福音予言のコリント15章52節は、以下のように置き換えることが可能です。

「トランプ大統領の意を受けて、最高裁の最終的な決定により、一旦死んだアメリカの共和が、よみがえらされ、二度と腐敗しない人々に変えられるのです。」

但し、「神の天意を受けた」トランプ大統領は、2018年9月12日に、アメリカの選挙に干渉する外国勢力に制裁を加えるという「緊急執行命令」に署名(按排)をしています。

すなわち「天意」は、最高裁での決着の一択だけではなく、大統領令の発令も按排していると言えます。

しかし、コリント15章52節の「終わりの・・・、一瞬のうちに・・・、死人は・・・、よみがえらされ・・・、変えられる・・・」を考えると、トランプ大統領が再選することを天意は言っているのではなく、アメリカの自由と民主主義をよみがえらせると言っています。

それは、多くの人々が目覚めることが不可欠になります。

従って、私も、張陽さんの読みのようにトランプ大統領の強権ではなく、アメリカ憲法の枠内で勝利することが人々の目覚めを誘い、真の意味で自由と民主主義がよみがえることであると思います。

多くの人々が目覚めた後の、混乱を静める為の大統領令発令の按排は生きていると思います。



nice!(0)  コメント(0) 

【啓明の笑談】バイデン氏に祝辞を送らないプーチン大統領は「何を考えているのか」 [予言]

【啓明の笑談】バイデン氏に祝辞を送らないプーチン大統領は「何を考えているのか」
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=3xlG_ni5Wpw
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン

我が国日本の菅総理は何を考えてバイデンに祝辞を送ったのでしょうか。

バイデン側を調子に乗せるため、自信過剰にさせるため、フェイントをかけるために、同盟国のトランプ大統領と打ち合わせを行った上で祝辞を送ったと思いたいところですが、真実はわかりません。

私Japaginは、預言者のジーン・L・ディクソン氏が、「アメリカとロシアが同盟関係を形成し、赤い中国に対抗する」と預言していることを初めて知りました。

啓明さん、貴重な情報をありがとうございます。

個人的には、プーチン大統領の事も、気になっていた今日この頃でした。

プーチン大統領がホワイト側であれば、こんなに心強いことはありません。

色々な不透明な問題はありましたが、願わくば、安倍元総理とプーチン大統領とトランプ大統領と共に、世界中の目覚めた人々でディープステートを壊滅したいと思いました。

又、私はトランプ大統領が救世主であると思っていますが、ジーン・L・ディクソン氏が預言している東方(アジア)から出現する救世主というのは、世界が平らになってから後の話なのかどうなのかが気になります。

いずれにしても、今が「善と悪の戦い」の正念場であることは間違いなさそうですので、自分ができることを日々行いたいと思います。



nice!(0)  コメント(0) 

- アンデスの叡智のキーパー  インカの先住民ケロ族(Q'ero)の予言 [予言]

- アンデスの叡智のキーパー  インカの先住民ケロ族(Q'ero)の予言
ソース元:
https://www.facebook.com/mayet.maat.9/posts/426094768778437?notif_id=1605927482051172¬if_t=nf_share_story&ref=notif
マータマイエットさん フェイスブック 2020/11/21

シャーマニズムに深い関心があり、研究されているマータマイエットさんからの情報です。
ありがとうございます。

38440290f2144d88573de909b7b61829.jpg

今、私たちの地球は、アメリカ大統領選挙を中心にして、大きな変化が押し寄せていることを、多くの人が感じています。

この予言は、インカの先住民のケロ族Don Andres Espinozaとワサオ族のDon Benito Qoriwamanが語った内容であり、Juan Nuñez Del Pradoによって語り継がれた内容ですが、現在の世界の状況と符号する事柄があります。

高次元の方々からのメッセージや、聖書の預言とも呼応する内容です。

これも、私たちの目覚めの為の「神からの印」であると思います。

マータマイエットさんもおっしゃっています。
私達は、この瞬間の為に何度も生まれ変わって準備をして来たのです。大きな難事を通過し、家へ還るチケットを今手にしました。真の輝く喜びの家へ・・

下記は、ケロ族の予言の一部抜粋です。

「十分に種子が目覚め、第三と第四意識レベルに存在するネガティブな恐れ等の意識から解放されると、第五レベルの種が芽吹く事ができ、人類を完全なものにする。」

「カオスと無秩序の時代が終わり、世の中に調和が戻る。アース・ピープルの生き方が戻って来る。征服者達は自滅していくであろう。そして地球にはバランスが取り戻される。」

「この時を我々は500年間待っていた」

「愛と慈愛が鍵となり、人々を統合させていく力になる。」

「地球の新しいガーディアン達は西から現れる。母なる地球を痛めつけて来た者達は、ここで地球との関係を修復する責任があり、まずは自分の再生を行う事になる。」

「今までの一般的な知識は崩壊し、思考、存在のあり方、自然との関係、その間の存在との関係、全てが一変する。」

「この時から黄金の時代がはじまり、それは千年続くであろう。しかし、その前には四年間の波乱の時代があるであろう。」

「大いなる変革の時は、すでに始まっており、新人類に変化していく。」

「母なる地球と父なる太陽、星々の兄妹達を尊重し、大切にしていく事を再度学び直さなければいけない。全ての存在を尊重することに気づき、成るべくして此れから成る存在になるために、大きな飛躍を遂げなければならない。」

「次元間の扉が今開いている。穴が空いて、そこから未来の可能性を覗けるようになった。本来の明るい光の素質を取り戻せる時がすでに到来している。」

「もうすぐこの変革の時期は終わり、第五レベルの意識が開花されてくる。その後、第六レベルの意識が現れ、人類の黄金時代が少しづつ一歩一歩進んでいく。」

「黄金の時代は、第六の太陽の時の始まりとなる。「光の子供の時代」となり、人類が完全に目覚める時となる。」

「第五レベルの意識の開花に到達した時、集合的に同時にこれが起きる。十分な種子(人類の人数)が目覚め、第三と第四意識レベルに存在するネガティブな恐れ等の意識から解放されると、第五レベルの種が芽吹く事ができ、人類を完全なものにする。」

「自分の足跡をたどり、川や木々、岩達から学べ。人類兄妹全体を尊重し、母なる地球を尊重し、偉大なるグレート・スピリットを尊重し、自分も尊重し、全ての生きとし生けるものを尊重せよ。魂の目を使って全てを見、本質を見極めよ。」

マータマイエットさんのブログに掲載の写真を使わしていただきました。
11月14日のスウェーデンの空から(天使のオーブが沢山写っています)とのことです。
30023f63edc06a9d7606568cc696efd2.jpg

nice!(0)  コメント(0) 

マーク・テイラーの預言書「トランプ預言」|世界の十字路【米大統領選】 [予言]

マーク・テイラーの預言書「トランプ預言」|世界の十字路【米大統領選】
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=OcYE_sK996Q&t=4s
NTDTVJPチャンネル 2020/11/25

まさに、現在進行形の預言ですよね。数千年先の事ではなく、直近の数か月、数年の間でその預言が実現したか、しなかったかが分かるのです。

我々が預言を知って、そして自分が生きている時にその結果を知ることができる。
このようなことが、起きていることだけでも、現代は特別な時代であることが分かります。

タンホーさんもおっしゃっています。
【信仰をお持ちの方は、これらの預言をより信じるでしょう。

一方、信仰をお持ちではない方々にとって、これらのことは摩訶不思議なことで、半信半疑なのかもしれませんが、全くかまいません。

預言は、真理ではありませんが、これらの預言からこの世の中には人間の目では見えない、科学がまだ探測することのできないもっと高い次元の力が存在することを教えてくれています。

ですので、我々人類は、天地と自然に対してもっと謙虚でいるべきです。

それと同時に、善悪に報いがあるというのは、天理であることをも教えてくれています。】とおっしゃっています。

現在は、高次元から多くの「印」が降り注いでいます。

アメリカ大統領選挙という世界中の人々が注目する大イベントを通じて、「善と悪」を際立たせ、四方八方からの多くの「印」で人々が目覚めるように、この地球に光が降り注いでいます。



nice!(0)  コメント(0) 

神様もトランプ氏「応援」 最速2日 予言を実現 [予言]

神様もトランプ氏「応援」 最速2日 予言を実現
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=91J07AuSLCc
香港大紀元新唐人共同ニュース チャンネル 2020/11/4

ウォールストリートジャーナルが10月20日に、評論を発表し、「トランプ氏がもし当選したければ、1か所に雷が2回打たれるという奇跡が起こらない限り無理だろう」とトランプ氏再選が不可能だと冷やかした。

すると、この評論発表の2日後、22日2時14分に、米シカゴにあるトランプタワーが、3回連続して雷に打たれ、その内2回はほぼ同時に打たれ、異なる方向からの雷がV字を描いたのです。

ここからは、私Japaginの感想です。

タイムリーにトランプタワーに現れたこの現象は、モーゼの「海が割れる」に等しい奇跡ですよね。
私は、鳥肌が立ちました。

トランプ大統領こそが、「神様に選ばれた人」であることを示されたということですね。
今から、まだまだ予断が許されないと思いますが、神様と今回地上に使わされた3人の大天使がトランプ氏をお守りして下さることをお祈りします。

リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士、ジュリアーニ弁護士、どうかトランプ大統領をお守りください。



nice!(0)  コメント(0) 

神様のお告げ:米元大統領2人が逮捕される トランプ氏が中共を終わらせる [予言]

神様のお告げ:米元大統領2人が逮捕される トランプ氏が中共を終わらせる
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=-8VGP3TLBMs
香港大紀元新唐人共同ニュース チャンネル 2020/10/26

メディアが予言的なものを取り上げることはあまり目にしませんが、香港大紀元新唐人共同ニュースでは動画でアップしてくれています。

それだけ、今現在はインスピレーションが溢れる、「精神の時代」に突入している一つの証拠だと思います。

情報は権威で判断するものではなく、その内容で判断するものです。
一人一人が自らの良心で判断するものです。



nice!(0)  コメント(0) 

聖書の予言を確信し300年隠れているアーミッシュがトランプ大統領を支援 [予言]

聖書の予言を確信し300年隠れているアーミッシュがトランプ大統領を支援
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=qX56gTPUDV4
香港大紀元新唐人共同ニュース チャンネル 2020/11/01

「必要なものを必要な分だけ」という質素な生活、コミュミティーの中で自給自足で支え合って生活しているアーミッシュの人々は、ディープステート達が築き上げた搾取地球システムから独立しているといえます。
その暮らしぶりは風変わりな人達の「先祖返り」ではなく、まさに今起こっている善と悪の戦いの先にある平和な新地球システムでの暮らしを先取りしているのかもしれません。

アメリカに20万人いるといわれるアーミッシュ(Amish)の人々は、聖書に非常に敬虔で、1900年以上前の使途の時代、新約聖書の形成期の使途書簡に書かれていたコリント15章51、52節とテサロニケ4章16節に書かれている福音のことばにトランプ大統領を重ね合わせているようです。

アーミッシュの人々は、「重ね合わせる」というよりもその時が来たことを知っているのかもしれません。

300年間もいかなる政治的問題を避けてきたアーミッシュの人々が、今回行動を起こし、トランプ氏を支持し、馬車や牛や馬を引き連れてパレードを行い、選挙に参加しているのです。

私は新約聖書に詳しくはありませんし、その解釈もできませんが、少し調べてみました。

コリント15章51、52節とテサロニケ4章16節は、「torunp(et)」がパウロの手紙で2回言及されています。

テサロニケ4章16節
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。」

コリント15章51節
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。」

コリント15章52節
終わりのラッパが響いて、たちまち、一瞬のうちに死人は朽ちない者によみがえらされ、私たちは変えられるのです。」

この動画で、香港大紀元新唐人共同ニュースさんが言っています。

これら2つの節は、アメリカ人口の1/3を占める敬虔なキリスト教徒が何があってもトランプ大統領に投票する要因かもしれない。

神の意志を成し遂げる人がトランプ大統領であるというということを固く信じていると



nice!(0)  コメント(0)