フェンス通り抜け! [宇宙人]
フェンス通り抜け!
2023/10/1
今までに多くの記事を書きましたので、金星人「ヴァリアント・ソー氏」についても、何かの折に触れて書いたかもしれません。
重複するかもしれませんが、改めて記事にしたいと思います。
「ゆり@真実探求者」さんがXでツイートしていましたが、フェンスを通り抜ける背の高い人の動画を見て、これはおそらく本物の映像で、ノルディック宇宙人ではないかと言っています。
映像の人物がノルディックかどうかは分かりませんが、ノルディックとは、背の高い、金髪、白い肌、青い目を持つヒューマノイド型で、様相がスカンジナビア人に似ていることからそのように呼ばれています。
エレナ・ダナンさんによりますと、ノルディックといっても多くの種族がいるということです。
ケプラー62のライラ人グループ、わし座のアルタイルグループ、アルファA、アルファB、プロキシマ・ケンタウリのケンタウルス人、ウォルフ424のウミット人、エルダヌス座のカヒル人、おおいぬ座のベガ人、プレアデス人、くじら座のタウ・セチ人等の多くの種族が該当します。
一言でノルディクスといっても、ポジティブな種族とネガティブ(後退型宇宙人)がいるそうです。
アルタイルやアルシオネ種族等のネガティブな種族は、現在では地球から排除されています。
プレアディス星系のアヘル種族やタアル種族がポジティブなノルディックスの代表のようです。
私は、今回の映像の「フェンスを通り抜ける」ところを見て、金星人「ヴァリアント・ソー」を思い出しました。
ヴァル・ソー氏は、現在は金星を拠点としていますが、ケプラー62のライラ人グループのタアル族出身です。
ヴァル・ソー氏もノルディックスということになります。
更に貴重な点は、この宇宙人の姿を撮影した当時の写真が残っていることです。
エレナ・ダナンさんは、金星(Naaraナアラ)のヴァル・ソー氏の自宅にも招かれて訪れていますし、奥様のジリアンさんとも銀河連合のバトルステーションで会ってヴァル・ソー氏の当時の地球での働きについての情報を得ています。
ヴァル・ソーは、1957年3月16日にワシントンDC郊外のアレキサンドリアに宇宙船で地球に降り立ちました。
ヴァル・ソーは、銀河連合の5種族評議会と大評議会によって派遣された特使として、略奪的宇宙人たちによる地球への侵入に警笛を鳴らし、人類の意識を高め、惑星の覚醒を促すために地球を電撃訪問したのです。
そのヴァル・ソーは、ドワイト・アイゼンハワー大統領とリチャード・ニクソン副大統領やD・Sフォレスタル国防長官と会見し、世界的な問題について話し合い、その対処法、解決法を助言しました。
MJ12というディープステート(DS)勢力がアイゼンハワー大統領を騙し、独自にネガティブ種族と交わしたグリーダ(又はグレアダ)条約の締結を覆すことができませんでした。
アイゼンハワー大統領も、人類にとって致命的な結果を避けるためにあらゆる努力をしたようですが、背後で結ばれた侵略者と軍産複合体・政治家との協定を撤廃することができませんでした。
ヴァル・ソーは宿舎に閉じ込められました。
しかし、3密度の物理的制限を超越する力を持つ金星人であるヴァル・ソーは、それから約3年間自由に宿舎を出入りし、行動しています。
ペンタゴンでアイゼンハワー大統領に助言し、地球と地球外生命体との善意の協力体制の基礎を米海軍と密かに築き、今日の地球アライアンス軍、宇宙軍に繋がりました。
又、全米UFO調査委員会の創立者であり国際福音伝道運動の会長、国際神学学校カリフォルニア校の校長であったフランク・E・ストレンジズに接触したり、日本、ロシアの政府とも接触していたようです。
アイゼンハワー大統領も、人類にとって致命的な結果を避けるためにあらゆる努力をしたようですが、背後で結ばれた侵略者と軍産複合体・政治家との協定を撤廃することができませんでした。
その後、多くの地球人が拉致され、遺伝子操作や虐待されることにもつながった協定を覆すことができなかったことや、接触したフランク・E・ストレンジズ氏も結局、キリスト教に基づく間違った世界観でヴァル・ソー氏との遭遇を解釈し著作を残したこと等、ヴァル・ソー氏にとっては不本意な経験として残っているようです。
しかし、タイムラインの選択は、地球人自らが選択した結果であるわけですから、ヴァル・ソー氏には感謝の念しかありません。
話が広がりましたが、フランク・E・ストレンジズの著書「大統領に会った宇宙人」では、「閉じ込められていたヴァルは、テレポートで宿舎をしばしば出入りしていた」という記述があります。
映像はヴァル・ソーでというわけではありませんし、この映像が作られたものかどうかは検証していませんが、実際にはこのようなことはあり得るわけです。
フェンスを通り抜ける人!
ヴァリアント・ソー(右端の男性)
2023/10/1
今までに多くの記事を書きましたので、金星人「ヴァリアント・ソー氏」についても、何かの折に触れて書いたかもしれません。
重複するかもしれませんが、改めて記事にしたいと思います。
「ゆり@真実探求者」さんがXでツイートしていましたが、フェンスを通り抜ける背の高い人の動画を見て、これはおそらく本物の映像で、ノルディック宇宙人ではないかと言っています。
映像の人物がノルディックかどうかは分かりませんが、ノルディックとは、背の高い、金髪、白い肌、青い目を持つヒューマノイド型で、様相がスカンジナビア人に似ていることからそのように呼ばれています。
エレナ・ダナンさんによりますと、ノルディックといっても多くの種族がいるということです。
ケプラー62のライラ人グループ、わし座のアルタイルグループ、アルファA、アルファB、プロキシマ・ケンタウリのケンタウルス人、ウォルフ424のウミット人、エルダヌス座のカヒル人、おおいぬ座のベガ人、プレアデス人、くじら座のタウ・セチ人等の多くの種族が該当します。
一言でノルディクスといっても、ポジティブな種族とネガティブ(後退型宇宙人)がいるそうです。
アルタイルやアルシオネ種族等のネガティブな種族は、現在では地球から排除されています。
プレアディス星系のアヘル種族やタアル種族がポジティブなノルディックスの代表のようです。
私は、今回の映像の「フェンスを通り抜ける」ところを見て、金星人「ヴァリアント・ソー」を思い出しました。
ヴァル・ソー氏は、現在は金星を拠点としていますが、ケプラー62のライラ人グループのタアル族出身です。
ヴァル・ソー氏もノルディックスということになります。
更に貴重な点は、この宇宙人の姿を撮影した当時の写真が残っていることです。
エレナ・ダナンさんは、金星(Naaraナアラ)のヴァル・ソー氏の自宅にも招かれて訪れていますし、奥様のジリアンさんとも銀河連合のバトルステーションで会ってヴァル・ソー氏の当時の地球での働きについての情報を得ています。
ヴァル・ソーは、1957年3月16日にワシントンDC郊外のアレキサンドリアに宇宙船で地球に降り立ちました。
ヴァル・ソーは、銀河連合の5種族評議会と大評議会によって派遣された特使として、略奪的宇宙人たちによる地球への侵入に警笛を鳴らし、人類の意識を高め、惑星の覚醒を促すために地球を電撃訪問したのです。
そのヴァル・ソーは、ドワイト・アイゼンハワー大統領とリチャード・ニクソン副大統領やD・Sフォレスタル国防長官と会見し、世界的な問題について話し合い、その対処法、解決法を助言しました。
MJ12というディープステート(DS)勢力がアイゼンハワー大統領を騙し、独自にネガティブ種族と交わしたグリーダ(又はグレアダ)条約の締結を覆すことができませんでした。
アイゼンハワー大統領も、人類にとって致命的な結果を避けるためにあらゆる努力をしたようですが、背後で結ばれた侵略者と軍産複合体・政治家との協定を撤廃することができませんでした。
ヴァル・ソーは宿舎に閉じ込められました。
しかし、3密度の物理的制限を超越する力を持つ金星人であるヴァル・ソーは、それから約3年間自由に宿舎を出入りし、行動しています。
ペンタゴンでアイゼンハワー大統領に助言し、地球と地球外生命体との善意の協力体制の基礎を米海軍と密かに築き、今日の地球アライアンス軍、宇宙軍に繋がりました。
又、全米UFO調査委員会の創立者であり国際福音伝道運動の会長、国際神学学校カリフォルニア校の校長であったフランク・E・ストレンジズに接触したり、日本、ロシアの政府とも接触していたようです。
アイゼンハワー大統領も、人類にとって致命的な結果を避けるためにあらゆる努力をしたようですが、背後で結ばれた侵略者と軍産複合体・政治家との協定を撤廃することができませんでした。
その後、多くの地球人が拉致され、遺伝子操作や虐待されることにもつながった協定を覆すことができなかったことや、接触したフランク・E・ストレンジズ氏も結局、キリスト教に基づく間違った世界観でヴァル・ソー氏との遭遇を解釈し著作を残したこと等、ヴァル・ソー氏にとっては不本意な経験として残っているようです。
しかし、タイムラインの選択は、地球人自らが選択した結果であるわけですから、ヴァル・ソー氏には感謝の念しかありません。
話が広がりましたが、フランク・E・ストレンジズの著書「大統領に会った宇宙人」では、「閉じ込められていたヴァルは、テレポートで宿舎をしばしば出入りしていた」という記述があります。
映像はヴァル・ソーでというわけではありませんし、この映像が作られたものかどうかは検証していませんが、実際にはこのようなことはあり得るわけです。
フェンスを通り抜ける人!
— Out of Context Human Race (@NoContextHumans) September 20, 2023
ヴァリアント・ソー(右端の男性)
クロップサークル! [宇宙人]
クロップサークル!
2022/7/23
数十年から「クロップサークル又はミステリーサークル」は話題になっていました。
今までに世界中で1200を超えるサークルが見つかっています。
実際には、100年以上も前から「ミステリーサークル」は出現していたようです。
当時は、人間では作成不可能と思われる精密さと不思議さから、それらは悪魔の仕業と噂され、恐れられていたといいます。
人間の悪ふざけ説、UFOの着陸跡説、宇宙人からのメッセージ説、ディープステート(DS)作成説、自然現象説など色々な憶測が飛び交っていました。
クロップサークルの出現が多いイギリスでは、ここ20年来夏の風物詩にもなっている位、不思議な現象は人々を引き付けていたと言えます。
1991年に2人の地元の農夫が「自分たちが作った」と告白したこともあり、「悪ふざけ説」も根強く残っています。
しかし、クロップサークルのスケールが大きく、かつ幾何学的な精密さ、そしてその作成が一夜にしてなされていることからも、普通に考えれば「悪ふざけ説」は「一蹴り却下」という結論が出ます。
おそらく、「農夫の告白」は、DSの秘密にも繋がる宇宙人に関する真実を隠蔽するためのディープステート達の工作であった可能性が高いと考えています。
又、だれかが似せて作った偽物ではなく、「本物」とされるミステリーサークルの穀物は、茎が折れておらず、植物の微妙な変形によって形作られています。
(ブログ GIBEONより) 画像:dixpic-Just a struggle between the cerebral hemispheres
このようなことからも、「自然現象」と考えるのは無理があり、人間には理解できない高度なテクノロジーが使用されていると考えていました。
「UFOの着陸跡説」はどうでしょうか、単なる「着陸跡説」では1200もの多種の幾何学的模様の作成には、説得力が弱いと感じます。
しかし、実際にクロップサークルを作成している動画が存在します。
動画の「真偽」はわかりませんが、私には、フェイク動画ではなく本物のように見えます。(検証はできていませんが)
大変貴重な驚きの動画です。
なにかUFOのような光の物体が畑の上を飛び、一夜どころか一瞬にしてサークルが出来上がっている様子が分かります。
全てを理解することはできませんが、やはり宇宙人による高度なテクノロジーが使用されているようにしか見えません。
動画はKab氏のツイッターから転載させていただいたものです。 ありがとうございます。
以下はKab氏よる解説です。
「クロップサークルは、銀河連邦のプレアディアンとアークトゥリアンによって作られる。
遮蔽された機体が畑の上を飛び回り、下にある巨大な水晶を活性化させてデザインを作り出す。作物は決してダメージを受けない。
人間はそれらをコピーするかもしれないが、それは本物がより重要でなくなることはない。」
と解説してくれています。
ブログ「FAMILY OF TAYGETA」によりますと、クロップサークルは宇宙船の外部構造や内部の床や天井のデザインモチーフを表すこともできるということです。
ということは、おそらく人間には一夜で作成することが不可能な宇宙船に関する精密な幾何学的模様を見せることにより、宇宙人の存在を示唆し啓蒙するためのメッセージであったと考えることが出来ます。
2021年10月に銀河間連合(人類のDNAへの主な貢献種族)が我々の太陽系(木星付近)に到着した時から、ディスクロージャーが開始されると言われていました。(エレナ・ダナンさん)
まずは、地球人が混乱しないように、銀河間連合や銀河連合の宇宙船を平和的な良い形で見せていくことを始めていき、そして、それは頻度を増していくと言っていました。
それを裏付けるように、数年前には考えられない頻度で、UFOが日々世界の空に姿を現しています。
3か月程前の5月6日には、地球アライアンスと打ち合わせの元、銀河間連合のUFO群がISS(国際宇宙ステーション)の前を通過し、それをNASAのスペース・ステーションのライブ・カメラで撮影し、その動画が話題になりました。
地球始まって以来の大変革時代、地球人を支配していた悪い宇宙人とそのハイブリッド人間たちから地球を取り戻した今、私達のために少しづつ計画的に機密開示を行ってくれています。
しかし、ディープステート(DS)の勢力がまだ強かった時代から、「クロップサークル」のように、常に人類啓蒙のためにメッセージを送り続け、見守ってくれていた存在がいたということになります。
改めて感謝したいと思います。
下にクロップサークルの画像をいくつか紹介します。
2022/7/23
数十年から「クロップサークル又はミステリーサークル」は話題になっていました。
今までに世界中で1200を超えるサークルが見つかっています。
実際には、100年以上も前から「ミステリーサークル」は出現していたようです。
当時は、人間では作成不可能と思われる精密さと不思議さから、それらは悪魔の仕業と噂され、恐れられていたといいます。
人間の悪ふざけ説、UFOの着陸跡説、宇宙人からのメッセージ説、ディープステート(DS)作成説、自然現象説など色々な憶測が飛び交っていました。
クロップサークルの出現が多いイギリスでは、ここ20年来夏の風物詩にもなっている位、不思議な現象は人々を引き付けていたと言えます。
1991年に2人の地元の農夫が「自分たちが作った」と告白したこともあり、「悪ふざけ説」も根強く残っています。
しかし、クロップサークルのスケールが大きく、かつ幾何学的な精密さ、そしてその作成が一夜にしてなされていることからも、普通に考えれば「悪ふざけ説」は「一蹴り却下」という結論が出ます。
おそらく、「農夫の告白」は、DSの秘密にも繋がる宇宙人に関する真実を隠蔽するためのディープステート達の工作であった可能性が高いと考えています。
又、だれかが似せて作った偽物ではなく、「本物」とされるミステリーサークルの穀物は、茎が折れておらず、植物の微妙な変形によって形作られています。
(ブログ GIBEONより) 画像:dixpic-Just a struggle between the cerebral hemispheres
このようなことからも、「自然現象」と考えるのは無理があり、人間には理解できない高度なテクノロジーが使用されていると考えていました。
「UFOの着陸跡説」はどうでしょうか、単なる「着陸跡説」では1200もの多種の幾何学的模様の作成には、説得力が弱いと感じます。
しかし、実際にクロップサークルを作成している動画が存在します。
動画の「真偽」はわかりませんが、私には、フェイク動画ではなく本物のように見えます。(検証はできていませんが)
大変貴重な驚きの動画です。
なにかUFOのような光の物体が畑の上を飛び、一夜どころか一瞬にしてサークルが出来上がっている様子が分かります。
全てを理解することはできませんが、やはり宇宙人による高度なテクノロジーが使用されているようにしか見えません。
動画はKab氏のツイッターから転載させていただいたものです。 ありがとうございます。
Crop Circles are made by Pleiadians and Arcturians of Galactic Federation.
— Kab (@Kabamur_Taygeta) July 18, 2022
A cloaked craft hovers above the field, activating giant quartz crystals beneath to create the designs. Crops are never damaged.
Humans might copy them but it doesn't make the real ones less significant. pic.twitter.com/fe9tCqD7h5
以下はKab氏よる解説です。
「クロップサークルは、銀河連邦のプレアディアンとアークトゥリアンによって作られる。
遮蔽された機体が畑の上を飛び回り、下にある巨大な水晶を活性化させてデザインを作り出す。作物は決してダメージを受けない。
人間はそれらをコピーするかもしれないが、それは本物がより重要でなくなることはない。」
と解説してくれています。
ブログ「FAMILY OF TAYGETA」によりますと、クロップサークルは宇宙船の外部構造や内部の床や天井のデザインモチーフを表すこともできるということです。
ということは、おそらく人間には一夜で作成することが不可能な宇宙船に関する精密な幾何学的模様を見せることにより、宇宙人の存在を示唆し啓蒙するためのメッセージであったと考えることが出来ます。
2021年10月に銀河間連合(人類のDNAへの主な貢献種族)が我々の太陽系(木星付近)に到着した時から、ディスクロージャーが開始されると言われていました。(エレナ・ダナンさん)
まずは、地球人が混乱しないように、銀河間連合や銀河連合の宇宙船を平和的な良い形で見せていくことを始めていき、そして、それは頻度を増していくと言っていました。
それを裏付けるように、数年前には考えられない頻度で、UFOが日々世界の空に姿を現しています。
3か月程前の5月6日には、地球アライアンスと打ち合わせの元、銀河間連合のUFO群がISS(国際宇宙ステーション)の前を通過し、それをNASAのスペース・ステーションのライブ・カメラで撮影し、その動画が話題になりました。
地球始まって以来の大変革時代、地球人を支配していた悪い宇宙人とそのハイブリッド人間たちから地球を取り戻した今、私達のために少しづつ計画的に機密開示を行ってくれています。
しかし、ディープステート(DS)の勢力がまだ強かった時代から、「クロップサークル」のように、常に人類啓蒙のためにメッセージを送り続け、見守ってくれていた存在がいたということになります。
改めて感謝したいと思います。
下にクロップサークルの画像をいくつか紹介します。
異星人に対する理解が必須の時代になりました。! [宇宙人]
異星人に対する理解が必須の時代になりました。!
2022/7/3
5年位前までは、異星人やディープステート(DS)という言葉を聞いても、「SF映画や陰謀論と言われる世界の話でしょ」という人が多かったと思います。
しかし、2013年にはカナダの元国防大臣ポール・ヘイヤ―氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンに聞かれて答えた内一つが「アメリカ政府で地球外生命体のトール・ホワイトが働いている」という発言がありました。
「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているとも言っています。
他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明しています。
又、ヘイヤ―氏は、「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話しています。
G8(主要8か国)に属するカナダで、安全保障の最高機密に接し、23年にわたって国会議員を務めたヘイヤ―氏による暴露ということから、大きな話題になりました。
一方で、NSA(アメリカ国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元職員で現在ロシアに亡命しているエドワード・スノーデン氏が暴露した機密資料よると、「トール・ホワイトは地球に到着した後の1930年代にナチスドイツの潜水艦隊を作り上げることに寄与した。1954年には米アイゼンハワー大統領がホワイトと会談し、現在まで米国を支配する“秘密政権”が設立された」となっています。
他の複数の情報からは、正確にはアイゼンハワー大統領はトール・ホワイト(トール・グレー、キリトキュート)との契約を承知していなかったが、裏でDS勢力であるマジェスティック12(軍産複合体企業、諜報機関、金融機関等の集合体)が契約(グレアダ条約)してしまったと言われています。
いずれにしても、ポール・ヘイヤ―氏の発言内容とエドワード・スノーデン氏の情報がリンクしています。
政府関係者からの暴露は、2020年12月にもありました。
イスラエルの国防省元宇宙局長ハイム・エシェッド教授が、「米国政府は、異種間の協定を結んでおり「火星の地下基地 」も持っている」と発言しています。
他にも有名な話としては、1947年7月にアメリカのニューメキシコ州 ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件があります。
この事件も、他の複数の情報から、オリオン星のニブと呼ばれる異性人が、後の地球との交渉(グレアダ条約)のための下準備として、わざと墜落させたものであると言われています。
地球人の文明に表立って干渉せず、墜落という形で地球人がリバースエンジニアリングできるように、間接的に技術を与えたということです。
その当時の世界は、ディープステート(DS)勢力に支配されていましたので、これらの異星人や未確認飛行物体(UFO)の存在は、極秘扱いで隠蔽されてきました。
しかし、ここ10年位前からホワイトアライアンス勢力が台頭し、次第に力関係が逆転し、2017年に世界のDSトップ層が退治されたことで、隠蔽されていた情報がものすごい勢いで噴出するようになりました。
少し前であれば、DS勢力の暗殺の対象になったような機密情報の内部告発者は、反対にホワイトアライアンス庇護も元、機密開示のフロントとしての役割を担うようになってきたのです。
このような異星人に関する情報は、単なる好奇心を満たすようなものではありません。
異星人に関する情報を知らずして、私達の地球に何が起こっていたのか、現状も歴史も理解をすることは出来ません。
又、世界中で起こっている大きな出来事、政治、戦争、テロ、宗教、新型コロナウイルス、ワクチン、異常気象・洪水、火球、工場火災、世界中で政権交代、大企業経営陣の退任、政治家や著名人の顔の変化、ウクライナ紛争、主要メディアの日常的フェイクニュース、毎日のように姿を見せるようになったUFO撮影動画、社会システム等々、これらの背景を理解するためには、DS勢力の背後にいた宇宙人のことを知る必要があります。
又、反対に地球と地球人を見守り続けてくれていた宇宙人の存在を知らずして、理解することは出来ません。
更に、最近DS退治と時を同じくして、約1年前には、複数の最先端科学研究者から、量子かさね、量子もつれ等、時空を超えた事象の確認がなされたことが発表されました。
「量子もつれ」は、時空を超えた事象ですから、あの世の存在、高次元世界の存在、時空を超えた透視能力やテレパシー、人間の第六感、インスピレーション等を3次元科学で説明できるものの「核」になる可能性があります。
DS達に支配されてきた地球人たちがその洗脳から解放されるための最初の壁は、まずはこの「宇宙人の存在」と「多次元」・「あの世」の存在を「受け入れられるかと」いうことになります。
米大統領選やコロナ、ワクチン、ウクライナ紛争等で、なにかがおかしいと気づき、テレビで与えられる情報ではなく、SNSやネットで自らが情報を調べにいく人が増えてきました。
その結果、多くの人が「ディープステート(DS)」、「ハザール、カザール」、「影の政府」、「闇の組織」等と呼ぶ勢力を認識するようになりました。
そして、今ままでにDS達が行ってきた悪事やその悪魔主義的信条が浮き彫りになってきています。
併行して、2020年の大規模な米大統領選の不正、新しい金融システムへの変更や、隠蔽されてきた先端テクノロジーの開示も少しづつ行われ、新しい地球の社会システムに向け動いていることを日々感じます。
異性人とのファーストコンタクトもそんな遠くのことではないと思います。
2022/7/3
5年位前までは、異星人やディープステート(DS)という言葉を聞いても、「SF映画や陰謀論と言われる世界の話でしょ」という人が多かったと思います。
しかし、2013年にはカナダの元国防大臣ポール・ヘイヤ―氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンに聞かれて答えた内一つが「アメリカ政府で地球外生命体のトール・ホワイトが働いている」という発言がありました。
「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているとも言っています。
他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明しています。
又、ヘイヤ―氏は、「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話しています。
G8(主要8か国)に属するカナダで、安全保障の最高機密に接し、23年にわたって国会議員を務めたヘイヤ―氏による暴露ということから、大きな話題になりました。
一方で、NSA(アメリカ国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元職員で現在ロシアに亡命しているエドワード・スノーデン氏が暴露した機密資料よると、「トール・ホワイトは地球に到着した後の1930年代にナチスドイツの潜水艦隊を作り上げることに寄与した。1954年には米アイゼンハワー大統領がホワイトと会談し、現在まで米国を支配する“秘密政権”が設立された」となっています。
他の複数の情報からは、正確にはアイゼンハワー大統領はトール・ホワイト(トール・グレー、キリトキュート)との契約を承知していなかったが、裏でDS勢力であるマジェスティック12(軍産複合体企業、諜報機関、金融機関等の集合体)が契約(グレアダ条約)してしまったと言われています。
いずれにしても、ポール・ヘイヤ―氏の発言内容とエドワード・スノーデン氏の情報がリンクしています。
政府関係者からの暴露は、2020年12月にもありました。
イスラエルの国防省元宇宙局長ハイム・エシェッド教授が、「米国政府は、異種間の協定を結んでおり「火星の地下基地 」も持っている」と発言しています。
他にも有名な話としては、1947年7月にアメリカのニューメキシコ州 ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件があります。
この事件も、他の複数の情報から、オリオン星のニブと呼ばれる異性人が、後の地球との交渉(グレアダ条約)のための下準備として、わざと墜落させたものであると言われています。
地球人の文明に表立って干渉せず、墜落という形で地球人がリバースエンジニアリングできるように、間接的に技術を与えたということです。
その当時の世界は、ディープステート(DS)勢力に支配されていましたので、これらの異星人や未確認飛行物体(UFO)の存在は、極秘扱いで隠蔽されてきました。
しかし、ここ10年位前からホワイトアライアンス勢力が台頭し、次第に力関係が逆転し、2017年に世界のDSトップ層が退治されたことで、隠蔽されていた情報がものすごい勢いで噴出するようになりました。
少し前であれば、DS勢力の暗殺の対象になったような機密情報の内部告発者は、反対にホワイトアライアンス庇護も元、機密開示のフロントとしての役割を担うようになってきたのです。
このような異星人に関する情報は、単なる好奇心を満たすようなものではありません。
異星人に関する情報を知らずして、私達の地球に何が起こっていたのか、現状も歴史も理解をすることは出来ません。
又、世界中で起こっている大きな出来事、政治、戦争、テロ、宗教、新型コロナウイルス、ワクチン、異常気象・洪水、火球、工場火災、世界中で政権交代、大企業経営陣の退任、政治家や著名人の顔の変化、ウクライナ紛争、主要メディアの日常的フェイクニュース、毎日のように姿を見せるようになったUFO撮影動画、社会システム等々、これらの背景を理解するためには、DS勢力の背後にいた宇宙人のことを知る必要があります。
又、反対に地球と地球人を見守り続けてくれていた宇宙人の存在を知らずして、理解することは出来ません。
更に、最近DS退治と時を同じくして、約1年前には、複数の最先端科学研究者から、量子かさね、量子もつれ等、時空を超えた事象の確認がなされたことが発表されました。
「量子もつれ」は、時空を超えた事象ですから、あの世の存在、高次元世界の存在、時空を超えた透視能力やテレパシー、人間の第六感、インスピレーション等を3次元科学で説明できるものの「核」になる可能性があります。
DS達に支配されてきた地球人たちがその洗脳から解放されるための最初の壁は、まずはこの「宇宙人の存在」と「多次元」・「あの世」の存在を「受け入れられるかと」いうことになります。
米大統領選やコロナ、ワクチン、ウクライナ紛争等で、なにかがおかしいと気づき、テレビで与えられる情報ではなく、SNSやネットで自らが情報を調べにいく人が増えてきました。
その結果、多くの人が「ディープステート(DS)」、「ハザール、カザール」、「影の政府」、「闇の組織」等と呼ぶ勢力を認識するようになりました。
そして、今ままでにDS達が行ってきた悪事やその悪魔主義的信条が浮き彫りになってきています。
併行して、2020年の大規模な米大統領選の不正、新しい金融システムへの変更や、隠蔽されてきた先端テクノロジーの開示も少しづつ行われ、新しい地球の社会システムに向け動いていることを日々感じます。
異性人とのファーストコンタクトもそんな遠くのことではないと思います。
二コラ・テスラの雲絵! [宇宙人]
二コラ・テスラの雲絵!
2021/09/20
この精巧度はホログラフィックのような技術を応用しているんでしょうか。
「神の杖」と「二コラ・テスラ」さんの組み合わせ、偶然ではないことは明白ですよね。
アスカの地上絵ならぬ、イスタンブールの雲絵というところでしょうか。
どちらも人間にとっては超能力の部類に入る技術ですので、地球外生命体が関係しているとしか考えられません。
2021/09/20
この精巧度はホログラフィックのような技術を応用しているんでしょうか。
「神の杖」と「二コラ・テスラ」さんの組み合わせ、偶然ではないことは明白ですよね。
アスカの地上絵ならぬ、イスタンブールの雲絵というところでしょうか。
どちらも人間にとっては超能力の部類に入る技術ですので、地球外生命体が関係しているとしか考えられません。
火虎みたい。 https://t.co/QkTT5WA1dd
— Ichibei Okamoto (@matatabi2437) September 19, 2021
火星についてのまとめ! [宇宙人]
火星についてのまとめ!
2021/08/07
私は、今までマータ・マイエットさんのブログ「真実の泉-ディスクロージャー」や高次元存在からのチャネリング情報等から火星についての情報を得てきました。
それらは、主に秘密宇宙プログラムで働いている現役のスーパー・ソルジャーの方、引退した科学者の方、異星人に誘拐されて数十年宇宙で活動した方、エリア51で働いていたスーパー・ソルジャーの方等からの情報です。
これらの多くの方々の証言で、火星についても共通のイメージができるような信頼できる情報がありました。
それを、私なりにまとめて見ました。
まず、火星には先住のレプティリアン(爬虫類人)のレプトイド種やインセクトイド(昆虫類人)のマンティスがいるようです。
地球からは、秘密宇宙プログラム(SSP)とプラネタリー・コーポレーション(地球企業)、そして最近では地球宇宙軍が進出しています。
人類にとっては悪(敵)である勢力は、ナチス(ダークフリート)と悪宇宙人であるシカール帝国のドラコ・レプティリアンも基地を持っているようです。
これに、光の銀河連合でプレアデス人やシリウス人やアルクトゥルス人、ノルディクスも関わっています。
以上から、レプトイド、マンティス、SSP、地球企業、地球宇宙軍、ナチス、シカール帝国のドラコ・レプティリアンが各々基地を持っているということです。
秘密宇宙プログラムには、地球の軍産複合体企業、各国軍の秘密部署、銀行家、宇宙軍などが関わっており、
つい最近までは、ディープステートの連中も大きく関わっていたということになります。
SSPには、光の銀河連合に所属しているノルディクスもいて、道を外れることがないように監視しているという情報もありました。
又、基地の他にもコロニーがあり1940~50年代に拉致されて火星に住んだ人達の2世代、3世代がいます。(この2世代、3世代の方は火星人ということになります)
これとは別にダークフリートの基地には、奴隷として拉致された人々の居住区が2か所あると言われています。
レプトイドとマンティスには光の銀河連合が武器を供与し、ドラコ・レプティリアンから身を守れるように手助けをしているようです。
地球宇宙軍に関しては、米国、英国、フランス、日本、ドイツ、あとはイタリアかオーストラリアの6か国が最も進歩した宇宙軍を保有し、光の銀河連合と共に活動可能な機能を持っています。
今後、これらの国が統合された宇宙軍になっていきます。
現在は、月のダーク・フリートやドラコ・レプティリアンの基地は崩壊し、火星等の他の惑星の基地もひとつづつ破壊していると言われています。
これらの事から、地球と月はダークな勢力から我々人類の手に解放されたと言えます。
又、話は少しそれますが、地球にも先住の善いレプティリアン種族がいるということです。
彼らにとっては、自分たちこそが生粋の地球生まれで地球育ちなわけです。
レプティリアンが全てダークというのは間違いで、私達人類と同じで悪いやつと善い奴がいるということです。
いずれにしても、我々人類そのものが覚醒し、進歩しなければならない時がやってきました。
2021/08/07
私は、今までマータ・マイエットさんのブログ「真実の泉-ディスクロージャー」や高次元存在からのチャネリング情報等から火星についての情報を得てきました。
それらは、主に秘密宇宙プログラムで働いている現役のスーパー・ソルジャーの方、引退した科学者の方、異星人に誘拐されて数十年宇宙で活動した方、エリア51で働いていたスーパー・ソルジャーの方等からの情報です。
これらの多くの方々の証言で、火星についても共通のイメージができるような信頼できる情報がありました。
それを、私なりにまとめて見ました。
まず、火星には先住のレプティリアン(爬虫類人)のレプトイド種やインセクトイド(昆虫類人)のマンティスがいるようです。
地球からは、秘密宇宙プログラム(SSP)とプラネタリー・コーポレーション(地球企業)、そして最近では地球宇宙軍が進出しています。
人類にとっては悪(敵)である勢力は、ナチス(ダークフリート)と悪宇宙人であるシカール帝国のドラコ・レプティリアンも基地を持っているようです。
これに、光の銀河連合でプレアデス人やシリウス人やアルクトゥルス人、ノルディクスも関わっています。
以上から、レプトイド、マンティス、SSP、地球企業、地球宇宙軍、ナチス、シカール帝国のドラコ・レプティリアンが各々基地を持っているということです。
秘密宇宙プログラムには、地球の軍産複合体企業、各国軍の秘密部署、銀行家、宇宙軍などが関わっており、
つい最近までは、ディープステートの連中も大きく関わっていたということになります。
SSPには、光の銀河連合に所属しているノルディクスもいて、道を外れることがないように監視しているという情報もありました。
又、基地の他にもコロニーがあり1940~50年代に拉致されて火星に住んだ人達の2世代、3世代がいます。(この2世代、3世代の方は火星人ということになります)
これとは別にダークフリートの基地には、奴隷として拉致された人々の居住区が2か所あると言われています。
レプトイドとマンティスには光の銀河連合が武器を供与し、ドラコ・レプティリアンから身を守れるように手助けをしているようです。
地球宇宙軍に関しては、米国、英国、フランス、日本、ドイツ、あとはイタリアかオーストラリアの6か国が最も進歩した宇宙軍を保有し、光の銀河連合と共に活動可能な機能を持っています。
今後、これらの国が統合された宇宙軍になっていきます。
現在は、月のダーク・フリートやドラコ・レプティリアンの基地は崩壊し、火星等の他の惑星の基地もひとつづつ破壊していると言われています。
これらの事から、地球と月はダークな勢力から我々人類の手に解放されたと言えます。
又、話は少しそれますが、地球にも先住の善いレプティリアン種族がいるということです。
彼らにとっては、自分たちこそが生粋の地球生まれで地球育ちなわけです。
レプティリアンが全てダークというのは間違いで、私達人類と同じで悪いやつと善い奴がいるということです。
いずれにしても、我々人類そのものが覚醒し、進歩しなければならない時がやってきました。
このような憑依はあるのでしょうか?! [宇宙人]
このような憑依はあるのでしょうか?!
2021/08/03
私は今まで、人間は自分の波動に応じた影響を受けるということを信じていました。
悪霊と言われる低波動から受ける憑依と言われるもの、高次元存在からのメッセージや啓示といわれるものまで、「同通の法則」というのかどうかは知りませんが、それはあると思っていました。
今回取り上げた動画は、「ホストを変える爬虫類型生物の交換」という表現で説明してくれています。
レプティリアンやドラコニアン等の爬虫類型生物のこのような形での憑依というものがあるのかどうかということは、正直分かりませんが、ひとつの情報として取り上げました。
いずれにしても、波動を高める、高い状態を維持するということは最も重要なことで、最優先すべきことであることは間違いありません。
それは、個人的にも、人類としての集合意識の波動としても、それが直接的に地球や宇宙と影響を及ぼし合い、今回のアセンションにも関係してくると言われています。
動画の解説にあるように、ネガティブ思考にならないことで低次存在からの憑依は防げます。
私は、常日頃、ブロッサム・グッドチャイルドさんを通して「光の銀河連合」さんが授けてくれた強力な「コード」、 「私は光、 私は愛、 私は真実、 それが私です。」を唱えるようにしています。
以下はFabijenna - eine Deutsche LiebeさんのTelegramの解説です。
*****************
これはウォークインイベントではありません。
これは、ホストを変える爬虫類型生物の交換です。あなたはそこから愛で自分を守ることができます。
それは、愛に満ちた思考や感情などです。悲しみを許さず、怒りや憤り、憎しみや恐れを感じないことです。彼らは高い波動の体に入ることができません。
このため、多くの人はこの振動を維持するために一人でいるのです。他人のエネルギーを奪ってはいけませんし、奪われることも許してはいけません。
常にネガティブな思考を送っている人は、彼らを引き寄せてしまいます。
愛は盾のような役割を果たし、光の繭のようにあなたとあなたの周りを照らします。
本物であること、そして自分の中のすべての思考や感情をクリアにして、高い波動にしましょう。
#ThankYou Fabijenna - eine Deutsche Liebe
*****************
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
2021/08/03
私は今まで、人間は自分の波動に応じた影響を受けるということを信じていました。
悪霊と言われる低波動から受ける憑依と言われるもの、高次元存在からのメッセージや啓示といわれるものまで、「同通の法則」というのかどうかは知りませんが、それはあると思っていました。
今回取り上げた動画は、「ホストを変える爬虫類型生物の交換」という表現で説明してくれています。
レプティリアンやドラコニアン等の爬虫類型生物のこのような形での憑依というものがあるのかどうかということは、正直分かりませんが、ひとつの情報として取り上げました。
いずれにしても、波動を高める、高い状態を維持するということは最も重要なことで、最優先すべきことであることは間違いありません。
それは、個人的にも、人類としての集合意識の波動としても、それが直接的に地球や宇宙と影響を及ぼし合い、今回のアセンションにも関係してくると言われています。
動画の解説にあるように、ネガティブ思考にならないことで低次存在からの憑依は防げます。
私は、常日頃、ブロッサム・グッドチャイルドさんを通して「光の銀河連合」さんが授けてくれた強力な「コード」、 「私は光、 私は愛、 私は真実、 それが私です。」を唱えるようにしています。
以下はFabijenna - eine Deutsche LiebeさんのTelegramの解説です。
*****************
これはウォークインイベントではありません。
これは、ホストを変える爬虫類型生物の交換です。あなたはそこから愛で自分を守ることができます。
それは、愛に満ちた思考や感情などです。悲しみを許さず、怒りや憤り、憎しみや恐れを感じないことです。彼らは高い波動の体に入ることができません。
このため、多くの人はこの振動を維持するために一人でいるのです。他人のエネルギーを奪ってはいけませんし、奪われることも許してはいけません。
常にネガティブな思考を送っている人は、彼らを引き寄せてしまいます。
愛は盾のような役割を果たし、光の繭のようにあなたとあなたの周りを照らします。
本物であること、そして自分の中のすべての思考や感情をクリアにして、高い波動にしましょう。
#ThankYou Fabijenna - eine Deutsche Liebe
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再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
地球人類と縁が深い宇宙人! [宇宙人]
地球人類と縁が深い宇宙人!
2021/07/11
宇宙人は少なくとも数千の種族が確認(秘密宇宙プログラム関係者)されていると言われています。
その中で人類と関係が深いET達、そして日本人についても考えて見たいと思います。
あくまでも、色々な情報源がリンクし、私自身がシックリくる内容をまとめたものです。
非常に強力で邪悪なETも地球に関わってきているわけですが、現在の状況は、それらの悪い存在達を討伐し、追い出し、地球の主権を取り戻していることを忘れないで下さい。
30万年以上前に、プレアデス人と他の何十もの宇宙文明は、人間を作るために彼らのDNAの断片を提供しました。
プレアデス星人の遺伝子を提供してもらい、地球人種を創造するということが行われました。(遺伝子実験を行うエデンの園はあちこちにありました。)
当初の地球人のDNAは、12の物理的スパイラルと12の波スパイラルがありました。
地球人は、途方もない知識と能力と霊的パワーを持ち、物質を自由に操作し、多くの次元に容易に移動し、宇宙の多くの知的生命体と接触し、貿易を行っていました。
しかし、次第に地球人の分裂傾向が強くなり、宇宙人が望む統合が実現できないことを知り、新種のプロトタイプの人種を作成することになりました。
過去に核戦争で自分たちの星に大きなダメージを負わせた失敗から、それを教訓として全員が自然に集合意識の一部のように行動するまでに進化したゼータ・レチクル星人の遺伝子を使用しました。
こうして、プロトタイプの人種が作られました。
それが、私達日本人です。
未来の地球統合の旗手として創造された日本人は、その後プレアデス人から特別教育を受けて育っていきました。
しかし、宇宙人たちの中には、地球人類を奴隷種として位置付けていた種族がいたため、一枚岩であったわけではないのです。
そして、5500年程前に、レプトヒューマノイド(爬虫類型ET)の画策により、遺伝子操作によって、人類の遺伝子は12本から2本へと主要なプラグを抜かれ、かつ爬虫類ETとのハイブリッドになったのです。
かくして、人類は8番目と12番目のチャクラ及び関連するエネルギーセンターがブロックされることで、寿命が大幅に短縮され、外次元の知覚が失われ、免疫が損なわれ、病気その他の変異がもたらされました。
人々は、唯物的になり、ネガティブ感情が蔓延するという、現在に通じる基盤ができたのです。
更に、爬虫類型ETが嘘の学問や書物を地球人に広め始め、歴史、医学書、天文学、科学、宗教で洗脳をしました。
これで爬虫類型FT達の思惑通り、人類は進歩することが大変難しい世界に放り出されることになりました。
この爬虫類型ETは、50種族はいると言われていますが、我々地球人に深い関係があるのは、レプティリアン(ヘビ属)を呼ばれる種族とドラコニアン(龍族)と呼ばれる種族です。
両方ともに、タフで体力は人類の10人程はありますが、精神性は劣り、同情心や思いやり等の感情はなく、非常に悪い存在です。
反面、テクノロジーは非常に発達しています。
従って、爬虫類型ET達は、人類を「取るに足らない者達」と軽蔑し、嫌い、自分たちの強さを誇りにしている種族です。
更に悪いことに、彼らは人類にとっては悪魔の捕食者ということになります。
特に子供の肉を好みます。
このことが、太古からの悪魔主義、儀式、そしてこんにちの世界的なペドフェリア、人身売買の組織的なシステムへと繋がるのです。
このような、我々人類にとっては悪魔そのものであると言える「爬虫類型ET」によって、太古より地球は支配されてきたのです。
従って、対立・戦いの構図としては、ひとつはレプティリアンとドラコニアンの悪同士の戦いがあり、もうひとつは、地球人援助のETと爬虫類型ETの戦い、人類の場合は、レプ・ドラの子分たちであるディープステート(DS)とトランプアライアンスの戦いです。
少なくとも、数十万年に渡る戦いの決着が今、我々の目の前で行われているということになります。
日本の場合は、ドラコニアンの支配下にあったことから、日本人は遺伝子操作によってドラコのハイブリッドである可能性が高いと言えます。
又、新種のプロトタイプとしての日本人(約42%)とアジアの一部の島の人だけが、遺伝子YAP因子を持っています。
日本人は未来の地球統合の旗手として創造されたということからは、善意の宇宙人たちからは期待されているということになります。
DNA的には、プレアデス星人は地球人の兄弟のような存在です。
又、プロトタイプの人類(主に日本人)にとっては、ゼータ・レチクル人が銀河系の兄弟といえます。
他にも、シリウス、アルクトゥルス、アンドロメダ、ノルディックスなど多くの良い宇宙人が人類を援助してくれています。
ネガティブET達が恐れるのは、地球人のDNAのフル稼働、再結合、再起動です。
それが起きないように、DNA操作、隠蔽、欺瞞、AIや最新テクノロジーを用いたダークワンズによる人類制御などを行って来ました。
それにもかかわらず、人類は今約60%の人が目覚めてきており、自力でDNAを変化させているといわれています。
その地球人のDNAの進歩の速さこそが、神の子としての人類に与えられた能力であるわけです。
レプティリアンの王族的な存在である「ロイヤルドラコス」と言われる種族は、最近になって人類に向けてメッセージを送りました。
「我々の一部はレプティリアン等の影響を受けて、地球支配に関与したが、今は人類の勇気とスキルを認め、光の銀河連合と協力し同盟を結びます。」
「私たちは、あなたがたと同じ敵レプティリアン、爬虫類、アヌンナキなどと戦います」と言ってきたようです。
ロイヤルドラコスは、形勢が不利になったことで人類に歩み寄ってきたということも考えられますが、本音でもあると思います。
ロイヤルドラコスの手を借りるまでもなく、ドラコニアンやレプティリアンや、そしてそのロボット種である「グレー」等も、殆どが地球から逃げ出しており、今は残党狩りを行っていると言われています。
アメリカ人チャネラーのダリル・アンカさんを通じてメッセージを送っている有名な「バシャール」は、自分はエササニ星人であるといっており、ゼータ・レチクル星人と地球人のハイブリッドだそうです。
そうであれば、バシャールは日本人とは兄弟のような存在であると言えます。
バシャールによれば、「エササニ星人はテレパシーでつながっており、繋がりを常に感じて、自分たちをひとつの家族として捉えています。」
「心の底から、ワクワクして、やってみたい!という思いに沿った行動を実行する生き方をエササニ星人はします。」と言っています。
これは、まさにアメリカ人の「自由」と日本人の「和」の精神が合体したようなものです。
私は、今回の「ハルマゲドン」では、トランプさんとアライアンス軍が中心となって戦ってくれているのに、日本はDS国であることを大変恥ずかしいと思っていました。
しかし、トランプさんがおっしゃってくれました。
「日本の皆さま、いつも応援ありがとう」
「人類に対する敵は私たちが消し去りますが」
「日本を変えるのは貴方達の役目です。」
宇宙人の指導により、GESARAのような素晴らしい社会システムの考え方が人類に与えられました。
後はそれを基盤に、自らが日本らしい社会を創り上げて行くことが未来の地球統合の旗手としての使命を果たすことになるのではないかと思います。
今回の地球の一大イベントは、5次元地球へのアセンションと共に、人類のアセンションも始まっていると言われています。
一人一人の波動とその集合体としての波動が地球に大きな影響を与えると言われています。
人類に対する敵は、トランプさんとそのアライアンスが退治してくれています。
我々が戦うべきは今までの洗脳であり、唯物的価値観からの脱却です。
それは、物質文明から精神文明へ進化することです。
千載一遇の時代をしっかりと生き抜きたいと思います。
2021/07/11
宇宙人は少なくとも数千の種族が確認(秘密宇宙プログラム関係者)されていると言われています。
その中で人類と関係が深いET達、そして日本人についても考えて見たいと思います。
あくまでも、色々な情報源がリンクし、私自身がシックリくる内容をまとめたものです。
非常に強力で邪悪なETも地球に関わってきているわけですが、現在の状況は、それらの悪い存在達を討伐し、追い出し、地球の主権を取り戻していることを忘れないで下さい。
30万年以上前に、プレアデス人と他の何十もの宇宙文明は、人間を作るために彼らのDNAの断片を提供しました。
プレアデス星人の遺伝子を提供してもらい、地球人種を創造するということが行われました。(遺伝子実験を行うエデンの園はあちこちにありました。)
当初の地球人のDNAは、12の物理的スパイラルと12の波スパイラルがありました。
地球人は、途方もない知識と能力と霊的パワーを持ち、物質を自由に操作し、多くの次元に容易に移動し、宇宙の多くの知的生命体と接触し、貿易を行っていました。
しかし、次第に地球人の分裂傾向が強くなり、宇宙人が望む統合が実現できないことを知り、新種のプロトタイプの人種を作成することになりました。
過去に核戦争で自分たちの星に大きなダメージを負わせた失敗から、それを教訓として全員が自然に集合意識の一部のように行動するまでに進化したゼータ・レチクル星人の遺伝子を使用しました。
こうして、プロトタイプの人種が作られました。
それが、私達日本人です。
未来の地球統合の旗手として創造された日本人は、その後プレアデス人から特別教育を受けて育っていきました。
しかし、宇宙人たちの中には、地球人類を奴隷種として位置付けていた種族がいたため、一枚岩であったわけではないのです。
そして、5500年程前に、レプトヒューマノイド(爬虫類型ET)の画策により、遺伝子操作によって、人類の遺伝子は12本から2本へと主要なプラグを抜かれ、かつ爬虫類ETとのハイブリッドになったのです。
かくして、人類は8番目と12番目のチャクラ及び関連するエネルギーセンターがブロックされることで、寿命が大幅に短縮され、外次元の知覚が失われ、免疫が損なわれ、病気その他の変異がもたらされました。
人々は、唯物的になり、ネガティブ感情が蔓延するという、現在に通じる基盤ができたのです。
更に、爬虫類型ETが嘘の学問や書物を地球人に広め始め、歴史、医学書、天文学、科学、宗教で洗脳をしました。
これで爬虫類型FT達の思惑通り、人類は進歩することが大変難しい世界に放り出されることになりました。
この爬虫類型ETは、50種族はいると言われていますが、我々地球人に深い関係があるのは、レプティリアン(ヘビ属)を呼ばれる種族とドラコニアン(龍族)と呼ばれる種族です。
両方ともに、タフで体力は人類の10人程はありますが、精神性は劣り、同情心や思いやり等の感情はなく、非常に悪い存在です。
反面、テクノロジーは非常に発達しています。
従って、爬虫類型ET達は、人類を「取るに足らない者達」と軽蔑し、嫌い、自分たちの強さを誇りにしている種族です。
更に悪いことに、彼らは人類にとっては悪魔の捕食者ということになります。
特に子供の肉を好みます。
このことが、太古からの悪魔主義、儀式、そしてこんにちの世界的なペドフェリア、人身売買の組織的なシステムへと繋がるのです。
このような、我々人類にとっては悪魔そのものであると言える「爬虫類型ET」によって、太古より地球は支配されてきたのです。
従って、対立・戦いの構図としては、ひとつはレプティリアンとドラコニアンの悪同士の戦いがあり、もうひとつは、地球人援助のETと爬虫類型ETの戦い、人類の場合は、レプ・ドラの子分たちであるディープステート(DS)とトランプアライアンスの戦いです。
少なくとも、数十万年に渡る戦いの決着が今、我々の目の前で行われているということになります。
日本の場合は、ドラコニアンの支配下にあったことから、日本人は遺伝子操作によってドラコのハイブリッドである可能性が高いと言えます。
又、新種のプロトタイプとしての日本人(約42%)とアジアの一部の島の人だけが、遺伝子YAP因子を持っています。
日本人は未来の地球統合の旗手として創造されたということからは、善意の宇宙人たちからは期待されているということになります。
DNA的には、プレアデス星人は地球人の兄弟のような存在です。
又、プロトタイプの人類(主に日本人)にとっては、ゼータ・レチクル人が銀河系の兄弟といえます。
他にも、シリウス、アルクトゥルス、アンドロメダ、ノルディックスなど多くの良い宇宙人が人類を援助してくれています。
ネガティブET達が恐れるのは、地球人のDNAのフル稼働、再結合、再起動です。
それが起きないように、DNA操作、隠蔽、欺瞞、AIや最新テクノロジーを用いたダークワンズによる人類制御などを行って来ました。
それにもかかわらず、人類は今約60%の人が目覚めてきており、自力でDNAを変化させているといわれています。
その地球人のDNAの進歩の速さこそが、神の子としての人類に与えられた能力であるわけです。
レプティリアンの王族的な存在である「ロイヤルドラコス」と言われる種族は、最近になって人類に向けてメッセージを送りました。
「我々の一部はレプティリアン等の影響を受けて、地球支配に関与したが、今は人類の勇気とスキルを認め、光の銀河連合と協力し同盟を結びます。」
「私たちは、あなたがたと同じ敵レプティリアン、爬虫類、アヌンナキなどと戦います」と言ってきたようです。
ロイヤルドラコスは、形勢が不利になったことで人類に歩み寄ってきたということも考えられますが、本音でもあると思います。
ロイヤルドラコスの手を借りるまでもなく、ドラコニアンやレプティリアンや、そしてそのロボット種である「グレー」等も、殆どが地球から逃げ出しており、今は残党狩りを行っていると言われています。
アメリカ人チャネラーのダリル・アンカさんを通じてメッセージを送っている有名な「バシャール」は、自分はエササニ星人であるといっており、ゼータ・レチクル星人と地球人のハイブリッドだそうです。
そうであれば、バシャールは日本人とは兄弟のような存在であると言えます。
バシャールによれば、「エササニ星人はテレパシーでつながっており、繋がりを常に感じて、自分たちをひとつの家族として捉えています。」
「心の底から、ワクワクして、やってみたい!という思いに沿った行動を実行する生き方をエササニ星人はします。」と言っています。
これは、まさにアメリカ人の「自由」と日本人の「和」の精神が合体したようなものです。
私は、今回の「ハルマゲドン」では、トランプさんとアライアンス軍が中心となって戦ってくれているのに、日本はDS国であることを大変恥ずかしいと思っていました。
しかし、トランプさんがおっしゃってくれました。
「日本の皆さま、いつも応援ありがとう」
「人類に対する敵は私たちが消し去りますが」
「日本を変えるのは貴方達の役目です。」
宇宙人の指導により、GESARAのような素晴らしい社会システムの考え方が人類に与えられました。
後はそれを基盤に、自らが日本らしい社会を創り上げて行くことが未来の地球統合の旗手としての使命を果たすことになるのではないかと思います。
今回の地球の一大イベントは、5次元地球へのアセンションと共に、人類のアセンションも始まっていると言われています。
一人一人の波動とその集合体としての波動が地球に大きな影響を与えると言われています。
人類に対する敵は、トランプさんとそのアライアンスが退治してくれています。
我々が戦うべきは今までの洗脳であり、唯物的価値観からの脱却です。
それは、物質文明から精神文明へ進化することです。
千載一遇の時代をしっかりと生き抜きたいと思います。
宇宙船の空母への着陸映像は初めて見た! [宇宙人]
宇宙船の空母への着陸映像は初めて見た!
2021/06/26
ここの所、おかげさまでUFOやホログラムやマカバ(高次元存在のエネルギー・フィールド)のような映像を毎日ツイッターなどで見かけるようになりました。
これも、宇宙人のデクラスの一環で、少しづつ地球人に慣れさせているのだと思います。
少し前までは、UFOに関しては最高機密で、リバースエンジニアリング(逆行工学)の為にUFO墜落現場に向かった回収の軍隊同士で戦いまであったわけです。
今回の動画は、FDさんのツイッターから転載させていただきました。 ありがとうございます。
2021/06/26
ここの所、おかげさまでUFOやホログラムやマカバ(高次元存在のエネルギー・フィールド)のような映像を毎日ツイッターなどで見かけるようになりました。
これも、宇宙人のデクラスの一環で、少しづつ地球人に慣れさせているのだと思います。
少し前までは、UFOに関しては最高機密で、リバースエンジニアリング(逆行工学)の為にUFO墜落現場に向かった回収の軍隊同士で戦いまであったわけです。
今回の動画は、FDさんのツイッターから転載させていただきました。 ありがとうございます。
開示??? pic.twitter.com/CQRG2ZPN5v
— F D 〓 〓 ?? (@F95447516) June 24, 2021
このUFO動画はすごい! [宇宙人]
このUFO動画はすごい!
2021/06/13
光の銀河連合の宇宙船でしょうか。?
米軍のTR3Bなら、可能かもしれませんが、それにしても、大量のUFOの一斉の動きは、驚きですね。
毎日、UFOの動画をアップして下さっている方がいますので、意図的に地球人の目に留まるような場所に出現し、目立つ光のフラッシュや飛行をしているのがよく分かります。
私は、徐々に、地球人に慣れさせていると思っています。
今回の動画は、見ようによっては、先頭の宇宙船が折り返しスピンをした所を、集団の船団で追いかけているようにも見えますので、ひょっとしたらレプティリアン等の宇宙船を退治しているのかもしれません。
本当に、プレアデス人やシリウス人、アクトゥリアン等、地球を助けてくれている友人の宇宙人の方々には感謝いたします。
貴重な動画をアップして下さった「FKDさん」にも感謝です。
https://twitter.com/wakoku_fkd
FKDさんツイッターより
2021/06/13
光の銀河連合の宇宙船でしょうか。?
米軍のTR3Bなら、可能かもしれませんが、それにしても、大量のUFOの一斉の動きは、驚きですね。
毎日、UFOの動画をアップして下さっている方がいますので、意図的に地球人の目に留まるような場所に出現し、目立つ光のフラッシュや飛行をしているのがよく分かります。
私は、徐々に、地球人に慣れさせていると思っています。
今回の動画は、見ようによっては、先頭の宇宙船が折り返しスピンをした所を、集団の船団で追いかけているようにも見えますので、ひょっとしたらレプティリアン等の宇宙船を退治しているのかもしれません。
本当に、プレアデス人やシリウス人、アクトゥリアン等、地球を助けてくれている友人の宇宙人の方々には感謝いたします。
貴重な動画をアップして下さった「FKDさん」にも感謝です。
ハワイ?
— FKD?? (@wakoku_fkd) June 13, 2021
銀河同盟?プレアデス星団?
星間光宇宙船〓グループでの動きが速い〓2021/5/31140;1034
pic.twitter.com/19wvmjh8eA
https://twitter.com/wakoku_fkd
FKDさんツイッターより
宇宙人 2021/04/24 [宇宙人]
宇宙人
2021/04/24
我々のほとんどの人は、科学、医薬、金融、最先端テクノロジー等、社会システム全てを意図的に隠蔽されてきたことから、宇宙や目に見えない世界そして、搾取社会システムについても全くと言ってよい程、真実を知りません。
宇宙スケールの活動を行うには、巨額の資金と優秀な人材が不可欠であり、又隠蔽しながら行うには莫大な裏金と裏組織が必要になります。
まず驚くことは、地球における宇宙先進国(勢力)は、ほんの最近まではアメリカではなかったということです。
ドイツの秘密結社である「ナチス」が地球における先進勢力でした。
「ナチス」は、ドラコ・レプティリアンと組んで1945年には月に基地を作るまでの宇宙先進勢力となり、1952年7月には、ワシントンDCの上空にナチス製UFOで現れ、ホワイトハウス上空まで簡単に侵入し、攻撃できることを見せつけ、当時のアメリカ政府を威嚇した事件がありました。
ナチス勢力は「シュヴァーデンランダース国」を作り、彼らの宇宙船を「ダーク・フリート」と呼ぶようになりました。
その後、後塵を拝したアメリカは、ナチスの技術者を取り込み、又地球外ETの力を借り、現在は「シュヴァーデンランダース」を凌駕するまでになりました。
地球では、多くの「秘密宇宙プログラム」といわれるプロジェクトがあり、政府、民間を含めて各勢力が地球と宇宙の資源や技術の獲得のために競い合っているのです。
国の正式な組織である陸空海の各軍隊の秘密部隊やCIAやNSA(アメリカ国家安全保障局)等の諜報組織、G20の諸国の代表者、軍事産業、企業、金融業、ブラック産業、そして地球外ETがプロジェクトのテーブルに着いています。
もちろん、大きな利権が絡むプロジェクトですから、この中にはグローバリストであるディープステート達もいるわけです。
又、多くの地球外知的生命体(ET)たちも、貿易と地球の監視、あるいは手助け等の目的で地球人に関わっています。
そのETたちもお互いに敵対する勢力もあり、色々な駆け引きが行われています。
例えば、墜落事故に見せかけて地球人にFUOテクノロジーを伝授し、他のETに対する地球人の対抗力を応援するようなこともしているようです。
従って、隠蔽しているといっても、プロジェクトに関わっている多くの人達やETやET同士の思惑が入り乱れていますので、少しづつ機密情報が洩れてきており、特に最近は時代特性として情報公開がトレンドなってきています。
本当に「事実はSFより奇なり」です。「都市伝説」とかいっているのはもう時代遅れです。
宇宙や宇宙人を考えるには、一旦我々の今まで教わってきた常識的な知識、思い込みを捨て、フラットな状態で判断することが大事です。
前述のナチスの話のように、我々の常識とは大きくかけ離れていることが普通ですから、信じられないことのほうが多いと思います。
信じられない場合は、拒否するのではなく、「一旦保留」にするということが非常に大事になります。
自分の情報源に溜めておくのです。
そして、自分で色々な情報をリサーチし、点と点が繋がって線になり、自分が納得できたものを蓄積していくということが、真実とフェイクが入り混じっている現代では特に重要になります。
「真実の泉-ディスクロージャー」で、元海軍特殊部隊スーパーソルジャーのランディ・クレーマー氏の言葉です。
「宇宙は広大で我々人間が少しでも可能だと思われる事全てがあり得る世界。」
「想像出来るあらゆる事への進化が可能であり、既に宇宙の何処かでそれは実現されている可能性が高い。」
「生命の存続は、何処でも可能で、如何様にも可能。」
「進化の方法も多様であること。」
「自然の進化だけでなく、人工的・操作された・計画的な進化もあり、生命体の種類は、限りなく存在します。」
ランディ・クレーマー氏は、幼少時のころから17才位まで、軍のプロジェクトでスーパーソルジャーへの訓練を受け、その後SSP(秘密宇宙プログラム)の中のアース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍)に20年間在籍していた元米海兵隊特殊部隊の大尉であり、その内の17年間は火星に派遣され、又、カシオペア座等多くの星に行き命を掛けたタフが任務を長年遂行してきた、いわば特別な方です。
自分で経験し、見たことを元に情報を開示してくれています。
ランディ・クレーマー氏や他の情報から蓄積した、私なりの世界観、宇宙人像を簡単にまとめました。
あくまでも、私の直感、想像も含めて信じている世界観ですから、間違いや勘違いもあるかもしれません。
従って、ノンフィクション・ノベル(事実と想像が入り混じったもの)として読んでいただくとよいと思います。
まずは前提として、宇宙の全ての存在はエネルギーであり、それらは多次元を含み全てが繋がって相互に影響を及ぼし合う存在だということです。
そして、その各々の存在は、ひとつのソースが様々な経験を得るために分かれたソースの一部であるということです。
従って、我々3次元の人類もソースの一部であり、多次元と繋がっている存在です。
その上で、宇宙人は基本的には、良い種族と悪い種族とに単純に分けてしまうのは、正しいとは言えません。
同じ種族の中でも、他を助けようとする者もいれば、個人的利益を優先する者もいるという事です。
今まで、地球の社会システムを支配している勢力から、小説やテレビドラマや映画などで、宇宙人は遥かに進化しているイメージを植え付けられてきました。
又、地球を侵略する怖い宇宙人のイメージもあります。
どちらも、間違いではなく真実ですが、地球人も同じくソースの一部であり、光輝く存在であることを意図的に隠し続けてきたことに問題があるわけです。
これは、常識的に考えればわかることですが、同じ3次元存在であれば、宇宙船に乗って宇宙旅行しているからと言って、知性が高いとは限りません。
地球人と同じように、他の種族から技術を入手しています。
基本的には、地球人と同じ3次元密度にいるET達は、我々と意識や知性のレベルもそんなに大きくは変わりがないといえます。
しかし、意識で物質やエネルギーを操作出来る「サイオニック能力」いわゆる「念力」が発達しているETもいますので、先のランディ・クレーマー氏が「マインド/意識で物質とエネルギーを操る事に関しては、地球では、まだ幼稚園レベルで大きな違いがある。」といっているような違いがあります。
又、あまり感情が表に出ない種族や反対に我々以上に繊細・敏感で感情豊かな種族もいるようです。
肉体的には、これは大きく異なり、一番背丈が低いのは45cmくらいで一番背丈の高い種族は15m以上の人がいるそうです。
古代の遺跡に巨大な階段状のものや巨大な椅子や巨大な人骨が出土されていることから、この点も繋がってきます。
肉体のサイズの違いについては、大きく違いがありますが、サイオニック能力については、地球人本来の12本のDNAの内、現在は2本しか活用できない状態になっていることが原因と思われます。
これも、今回のアセンションで徐々に本来の力を発揮できるようになるのだと思います。
3次元に肉体を持って存在できる種族は、ヒューマノイド型(人型)、爬虫類(レプトヒューマノイド)型、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)、犬型ヒューマノイド、ネコ型ヒューマノイド、巨大な蜘蛛、多足類型ETの他、少なくとも数百種類の種族がいるようです。
3次元だけではなく、高次元を含めた知的生命体ということになるともっと多様で、大きな違いがあります。
当然ですが、一番の違いは、精神的・スピリチャル的な進化の違いです。
そして、数千年、数万年も知性が進化した存在もいるようです。
もう一つの驚きは、4次元や5次元になると、寿命が数千年~数万年という点です。
我々は、「人生100年時代到来」とかいっていますが、数千年以上の寿命となると想像がつきません。
但し、先ほどの話と反対になりますが、我々の3次元より高次元の4次元や5次元であっても、必ずしも精神的に進化しているとは限らず、我々人類にとっては、悪魔と言わざるを得ないようなレプティリアンもいます。
又、3次元地球人であっても、5次元以上の高次元存在と同通している進化した人もいます。
更に、イエス・キリストやお釈迦様等、救世主と言われた高次元存在が肉体を持つこともあります。
高次元存在の考え方・精神を、先生として見習うことは必要かもしれませんが、自分が同じソース(神)の存在であることを忘れ、崇拝するだけでは進化することはできません。
自分の本質が神で、愛と喜びのパワーの存在だということを思いだすことが何よりも重要なことです。
太古では、4次元や5次元のレプティリアン(アヌンナキ)やそのハイブリッドを「神」として敬っていた時代もあり、良い統治をしていたアヌンナキもいたようです。
6000年位前から現代までは、レプティリアンは身を隠し、影から私利私欲で地球人を支配しています。
アヌンナキの中にも善い者と悪い者がいたわけです。
高次元存在であったルシファの堕落という歴史もありますので、例外はあるのでしょうが、基本的には、高次元存在になるほど、低次元への堕落の可能性は低くなります。
高次元も含めた種族は更に多様で、プレアデス、シリウス、オリオン、アンドロメダ、アークトゥルス、爬虫類(レプトヒューマノイド)型、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)、犬型ヒューマノイド、ネコ型ヒューマノイド、パンサー種族、ライオン種族(シリウス星)、ジョサイア種族(戦士)、鶏型ヒューマノイド他、ブルー・スフィアー、エルダー種族、ナックス種族、イシアー種族、マカー星人、頭足類系種族、サスクワッチ(ひょうきん種族)等、少なくとも数千種類のETがひしめいているようです。
表向き、「地球以外に知的生命体はいるのか」などとNASAは言っていますが、とんでもない話です。
特にこの地球がある地域、太陽系は、この宇宙で大事な場所であると言われています。
私たちの太陽系は、宇宙のシルクロードのオアシスのような地域で、太陽系の近くに銀河内や他の銀河へのポータル(出入口)が存在するということです。
その為に、地球の月は銀河全体のコマンド監視センターがあるそうです。
実際には、私たちが今までイメージしていた「独りぼっちの地球」とはかけ離れ、全宇宙のET達から注目の的になっている星、それが「地球」ということです。
宇宙始まって以来、初めて惑星がアセンションをする所を注目しており、そのために多くの銀河の兄弟たちが手助けをしてくれています。
宇宙人の中で3次元地球に関係が深い種族は何といっても「レプティリアン」でしょう。
悪いレプティリアンは、長年に渡り地球の闇の支配者として君臨し、地球人に苦難を与え続けてきました。
特に人食い種族であるレプティリアンは、地球人の美しい魂である子供たちに邪悪な行為を行い続けてきました。
それを許してきた責任は、私たち地球人の大人にあります。
2012年以降、我々地球人も少しづつ真実を知り、目覚めていく人が増えて来ました。
そして、2020年のアメリカ大統領選挙をきっかけに、政治、司法、医薬等、あらゆる分野での腐敗、闇が急速に浮かび上がり、世界中で目覚めていく人が増加しました。
今、プレアディアンやシリウシアンやアークトゥリアン、ブルーエイビアンズ、ノルディックス等、光の銀河連合の「善い宇宙人」の大きな助力により、不可能に思われた「闇の支配」からの人類の解放が可能になり、光の勢力の勝利が確定したと言われています。
悪の根源であったレプティリアンたちは、地球から逃亡する際に光の銀河連合艦隊に撃ち落され、それが多くの火球となって落下した光景を私たちも目撃しています。
又、2020年5月には、光の銀河連合がレプティリアンの子分であるグレー種族(クローン種族)が自分たちの惑星に返ることを許可し、地球を去っていきました。
大量の宇宙船が地球を去っていく模様が、国際宇宙ステーションのカメラに写っているのを確認できました。
私たちの地球の真実の歴史を知るには、宇宙人との関わりを知らずに理解することは難しいといえます。
悪い宇宙人と悪い地球人の関係を理解せずして、「神」「宗教」、「王室、政治家、金融、医薬等の支配層の腐敗」、「搾取社会システム」、「戦争」、「暗殺」、「裏社会」、「一連のペドフェリア事件」、「世界人口削減」、「コロナ偽パンデミック」、「合成遺伝子、ナノテクノロジーワクチン」の真実について信じられないかもしれません。
一番大事なことは、一人一人が自分の内面に向き合い、日々波動を高く保ち、きたるアセンションのイベント時に、首尾よく母なる地球ガイアと共にアセンションできることだと思います。
そのためにも、光が勝利したという真実を知り、怒りや不安や恐れを乗り越えて、明るい未来にフォーカスすることが重要になります。
以下、真実の泉-ディスクロージャーに色々な体験談が掲載されていますので、是非詳細を確認して頂きたいと思います。
真実の泉-ディスクロージャー
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/86572d77575848aa7c6deefa9fd36e8a
2021/04/24
我々のほとんどの人は、科学、医薬、金融、最先端テクノロジー等、社会システム全てを意図的に隠蔽されてきたことから、宇宙や目に見えない世界そして、搾取社会システムについても全くと言ってよい程、真実を知りません。
宇宙スケールの活動を行うには、巨額の資金と優秀な人材が不可欠であり、又隠蔽しながら行うには莫大な裏金と裏組織が必要になります。
まず驚くことは、地球における宇宙先進国(勢力)は、ほんの最近まではアメリカではなかったということです。
ドイツの秘密結社である「ナチス」が地球における先進勢力でした。
「ナチス」は、ドラコ・レプティリアンと組んで1945年には月に基地を作るまでの宇宙先進勢力となり、1952年7月には、ワシントンDCの上空にナチス製UFOで現れ、ホワイトハウス上空まで簡単に侵入し、攻撃できることを見せつけ、当時のアメリカ政府を威嚇した事件がありました。
ナチス勢力は「シュヴァーデンランダース国」を作り、彼らの宇宙船を「ダーク・フリート」と呼ぶようになりました。
その後、後塵を拝したアメリカは、ナチスの技術者を取り込み、又地球外ETの力を借り、現在は「シュヴァーデンランダース」を凌駕するまでになりました。
地球では、多くの「秘密宇宙プログラム」といわれるプロジェクトがあり、政府、民間を含めて各勢力が地球と宇宙の資源や技術の獲得のために競い合っているのです。
国の正式な組織である陸空海の各軍隊の秘密部隊やCIAやNSA(アメリカ国家安全保障局)等の諜報組織、G20の諸国の代表者、軍事産業、企業、金融業、ブラック産業、そして地球外ETがプロジェクトのテーブルに着いています。
もちろん、大きな利権が絡むプロジェクトですから、この中にはグローバリストであるディープステート達もいるわけです。
又、多くの地球外知的生命体(ET)たちも、貿易と地球の監視、あるいは手助け等の目的で地球人に関わっています。
そのETたちもお互いに敵対する勢力もあり、色々な駆け引きが行われています。
例えば、墜落事故に見せかけて地球人にFUOテクノロジーを伝授し、他のETに対する地球人の対抗力を応援するようなこともしているようです。
従って、隠蔽しているといっても、プロジェクトに関わっている多くの人達やETやET同士の思惑が入り乱れていますので、少しづつ機密情報が洩れてきており、特に最近は時代特性として情報公開がトレンドなってきています。
本当に「事実はSFより奇なり」です。「都市伝説」とかいっているのはもう時代遅れです。
宇宙や宇宙人を考えるには、一旦我々の今まで教わってきた常識的な知識、思い込みを捨て、フラットな状態で判断することが大事です。
前述のナチスの話のように、我々の常識とは大きくかけ離れていることが普通ですから、信じられないことのほうが多いと思います。
信じられない場合は、拒否するのではなく、「一旦保留」にするということが非常に大事になります。
自分の情報源に溜めておくのです。
そして、自分で色々な情報をリサーチし、点と点が繋がって線になり、自分が納得できたものを蓄積していくということが、真実とフェイクが入り混じっている現代では特に重要になります。
「真実の泉-ディスクロージャー」で、元海軍特殊部隊スーパーソルジャーのランディ・クレーマー氏の言葉です。
「宇宙は広大で我々人間が少しでも可能だと思われる事全てがあり得る世界。」
「想像出来るあらゆる事への進化が可能であり、既に宇宙の何処かでそれは実現されている可能性が高い。」
「生命の存続は、何処でも可能で、如何様にも可能。」
「進化の方法も多様であること。」
「自然の進化だけでなく、人工的・操作された・計画的な進化もあり、生命体の種類は、限りなく存在します。」
ランディ・クレーマー氏は、幼少時のころから17才位まで、軍のプロジェクトでスーパーソルジャーへの訓練を受け、その後SSP(秘密宇宙プログラム)の中のアース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍)に20年間在籍していた元米海兵隊特殊部隊の大尉であり、その内の17年間は火星に派遣され、又、カシオペア座等多くの星に行き命を掛けたタフが任務を長年遂行してきた、いわば特別な方です。
自分で経験し、見たことを元に情報を開示してくれています。
ランディ・クレーマー氏や他の情報から蓄積した、私なりの世界観、宇宙人像を簡単にまとめました。
あくまでも、私の直感、想像も含めて信じている世界観ですから、間違いや勘違いもあるかもしれません。
従って、ノンフィクション・ノベル(事実と想像が入り混じったもの)として読んでいただくとよいと思います。
まずは前提として、宇宙の全ての存在はエネルギーであり、それらは多次元を含み全てが繋がって相互に影響を及ぼし合う存在だということです。
そして、その各々の存在は、ひとつのソースが様々な経験を得るために分かれたソースの一部であるということです。
従って、我々3次元の人類もソースの一部であり、多次元と繋がっている存在です。
その上で、宇宙人は基本的には、良い種族と悪い種族とに単純に分けてしまうのは、正しいとは言えません。
同じ種族の中でも、他を助けようとする者もいれば、個人的利益を優先する者もいるという事です。
今まで、地球の社会システムを支配している勢力から、小説やテレビドラマや映画などで、宇宙人は遥かに進化しているイメージを植え付けられてきました。
又、地球を侵略する怖い宇宙人のイメージもあります。
どちらも、間違いではなく真実ですが、地球人も同じくソースの一部であり、光輝く存在であることを意図的に隠し続けてきたことに問題があるわけです。
これは、常識的に考えればわかることですが、同じ3次元存在であれば、宇宙船に乗って宇宙旅行しているからと言って、知性が高いとは限りません。
地球人と同じように、他の種族から技術を入手しています。
基本的には、地球人と同じ3次元密度にいるET達は、我々と意識や知性のレベルもそんなに大きくは変わりがないといえます。
しかし、意識で物質やエネルギーを操作出来る「サイオニック能力」いわゆる「念力」が発達しているETもいますので、先のランディ・クレーマー氏が「マインド/意識で物質とエネルギーを操る事に関しては、地球では、まだ幼稚園レベルで大きな違いがある。」といっているような違いがあります。
又、あまり感情が表に出ない種族や反対に我々以上に繊細・敏感で感情豊かな種族もいるようです。
肉体的には、これは大きく異なり、一番背丈が低いのは45cmくらいで一番背丈の高い種族は15m以上の人がいるそうです。
古代の遺跡に巨大な階段状のものや巨大な椅子や巨大な人骨が出土されていることから、この点も繋がってきます。
肉体のサイズの違いについては、大きく違いがありますが、サイオニック能力については、地球人本来の12本のDNAの内、現在は2本しか活用できない状態になっていることが原因と思われます。
これも、今回のアセンションで徐々に本来の力を発揮できるようになるのだと思います。
3次元に肉体を持って存在できる種族は、ヒューマノイド型(人型)、爬虫類(レプトヒューマノイド)型、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)、犬型ヒューマノイド、ネコ型ヒューマノイド、巨大な蜘蛛、多足類型ETの他、少なくとも数百種類の種族がいるようです。
3次元だけではなく、高次元を含めた知的生命体ということになるともっと多様で、大きな違いがあります。
当然ですが、一番の違いは、精神的・スピリチャル的な進化の違いです。
そして、数千年、数万年も知性が進化した存在もいるようです。
もう一つの驚きは、4次元や5次元になると、寿命が数千年~数万年という点です。
我々は、「人生100年時代到来」とかいっていますが、数千年以上の寿命となると想像がつきません。
但し、先ほどの話と反対になりますが、我々の3次元より高次元の4次元や5次元であっても、必ずしも精神的に進化しているとは限らず、我々人類にとっては、悪魔と言わざるを得ないようなレプティリアンもいます。
又、3次元地球人であっても、5次元以上の高次元存在と同通している進化した人もいます。
更に、イエス・キリストやお釈迦様等、救世主と言われた高次元存在が肉体を持つこともあります。
高次元存在の考え方・精神を、先生として見習うことは必要かもしれませんが、自分が同じソース(神)の存在であることを忘れ、崇拝するだけでは進化することはできません。
自分の本質が神で、愛と喜びのパワーの存在だということを思いだすことが何よりも重要なことです。
太古では、4次元や5次元のレプティリアン(アヌンナキ)やそのハイブリッドを「神」として敬っていた時代もあり、良い統治をしていたアヌンナキもいたようです。
6000年位前から現代までは、レプティリアンは身を隠し、影から私利私欲で地球人を支配しています。
アヌンナキの中にも善い者と悪い者がいたわけです。
高次元存在であったルシファの堕落という歴史もありますので、例外はあるのでしょうが、基本的には、高次元存在になるほど、低次元への堕落の可能性は低くなります。
高次元も含めた種族は更に多様で、プレアデス、シリウス、オリオン、アンドロメダ、アークトゥルス、爬虫類(レプトヒューマノイド)型、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)、犬型ヒューマノイド、ネコ型ヒューマノイド、パンサー種族、ライオン種族(シリウス星)、ジョサイア種族(戦士)、鶏型ヒューマノイド他、ブルー・スフィアー、エルダー種族、ナックス種族、イシアー種族、マカー星人、頭足類系種族、サスクワッチ(ひょうきん種族)等、少なくとも数千種類のETがひしめいているようです。
表向き、「地球以外に知的生命体はいるのか」などとNASAは言っていますが、とんでもない話です。
特にこの地球がある地域、太陽系は、この宇宙で大事な場所であると言われています。
私たちの太陽系は、宇宙のシルクロードのオアシスのような地域で、太陽系の近くに銀河内や他の銀河へのポータル(出入口)が存在するということです。
その為に、地球の月は銀河全体のコマンド監視センターがあるそうです。
実際には、私たちが今までイメージしていた「独りぼっちの地球」とはかけ離れ、全宇宙のET達から注目の的になっている星、それが「地球」ということです。
宇宙始まって以来、初めて惑星がアセンションをする所を注目しており、そのために多くの銀河の兄弟たちが手助けをしてくれています。
宇宙人の中で3次元地球に関係が深い種族は何といっても「レプティリアン」でしょう。
悪いレプティリアンは、長年に渡り地球の闇の支配者として君臨し、地球人に苦難を与え続けてきました。
特に人食い種族であるレプティリアンは、地球人の美しい魂である子供たちに邪悪な行為を行い続けてきました。
それを許してきた責任は、私たち地球人の大人にあります。
2012年以降、我々地球人も少しづつ真実を知り、目覚めていく人が増えて来ました。
そして、2020年のアメリカ大統領選挙をきっかけに、政治、司法、医薬等、あらゆる分野での腐敗、闇が急速に浮かび上がり、世界中で目覚めていく人が増加しました。
今、プレアディアンやシリウシアンやアークトゥリアン、ブルーエイビアンズ、ノルディックス等、光の銀河連合の「善い宇宙人」の大きな助力により、不可能に思われた「闇の支配」からの人類の解放が可能になり、光の勢力の勝利が確定したと言われています。
悪の根源であったレプティリアンたちは、地球から逃亡する際に光の銀河連合艦隊に撃ち落され、それが多くの火球となって落下した光景を私たちも目撃しています。
又、2020年5月には、光の銀河連合がレプティリアンの子分であるグレー種族(クローン種族)が自分たちの惑星に返ることを許可し、地球を去っていきました。
大量の宇宙船が地球を去っていく模様が、国際宇宙ステーションのカメラに写っているのを確認できました。
私たちの地球の真実の歴史を知るには、宇宙人との関わりを知らずに理解することは難しいといえます。
悪い宇宙人と悪い地球人の関係を理解せずして、「神」「宗教」、「王室、政治家、金融、医薬等の支配層の腐敗」、「搾取社会システム」、「戦争」、「暗殺」、「裏社会」、「一連のペドフェリア事件」、「世界人口削減」、「コロナ偽パンデミック」、「合成遺伝子、ナノテクノロジーワクチン」の真実について信じられないかもしれません。
一番大事なことは、一人一人が自分の内面に向き合い、日々波動を高く保ち、きたるアセンションのイベント時に、首尾よく母なる地球ガイアと共にアセンションできることだと思います。
そのためにも、光が勝利したという真実を知り、怒りや不安や恐れを乗り越えて、明るい未来にフォーカスすることが重要になります。
以下、真実の泉-ディスクロージャーに色々な体験談が掲載されていますので、是非詳細を確認して頂きたいと思います。
真実の泉-ディスクロージャー
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