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トランプさんは世界中の銀行の財務執行責任者! [トランプ]

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<br/> トランプさんは世界中の銀行の財務執行責任者!
2022/5/2

最近、ある方がツイートしていました。

「トランプ大統領が世界中の銀行の財務管理者になっている事を知る人は少ない様です。」

「全ての銀行や金融機関はトランプ大統領の量子金融システムに切り替わり悪人の巨額のお金は凍結されています。」

「偽物天皇李家朝鮮人が日本から盗み出したお金の7千兆円も凍結している。」

私も大分前にこの情報を知り、その当時に色々調べた経緯がありますので、改めて取り上げさせていただきました。


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トランプさんは、大統領に就任する前から軍将官たちと計画を立てて既にディープステート退治に動いていました。

トランプ大統領の就任式が、2017年1月20日ですので、その約1か月前の2016年12月24日に、イタリアのヴェネツィアに住まうDSトップ層をホワイトアライアンス連合軍が急襲し退治しています。

当然重要な軍事作戦ですから、具体的に「誰」と言う情報はありませんでしたが、DSトップ層ということからおそらくイエズス会を創設した「ファルネーゼ家」、同じくイエズス会の有力家系である「オルシーニ家」、それから傭兵、テロ暗殺集団であると言われている「サヴォイ一族」、世界の金価格決定権を持っていると言われていたイタリアヴェネツィア金融界支配者の「デル・バンコー一族」、そして「バチカン」関係者であったと推察できます。

又、上記と重複する人物もいると思われますが、「300人委員会」や「ローマクラブ」のメンバーであり、「イタリアオルガルヒ」達であったと考えられます。

日本DSを除き、西洋DSのトップ層達を一網打尽にしたという大きな出来事であったわけです。

ホワイトアライアンス側は、この日を「勝利記念日」としてもよい位の出来事だったと考えていたようです。

その後、トランプ大統領が就任した2017年の3月にディヴィット・ロックフェラーを処刑。

そして、宇宙軍の護衛の元、電光石火のごとくトランプ大統領は重大犯罪の証拠を携えて、DS各国を訪問します。

5月20日には、サウジアラビアを訪問し、アルワリード王子(アドレナクロム元締め、子供臓器売買)を逮捕し、後任にサルマン・ビン・アブドルアジズ国王、ビン・マルマーン王子を据え、王と王子はサウジアラビアの支配権を正式にトランプ大統領に明け渡しました。

サウジアラビアで大きかったことは、アルワリード王子からの英国王族への資金源を経ったことと、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックの資金はサウジから出ていたことから、この後これらSNSへの影響力を行使できたことです。

同日20日には、イスラエルを訪問してネタニヤフ屈服させ、トランプ大統領は、イスラエル大使館をエルサレムに移転することを許可すると発表しました。

ユダヤ人の聖地であるエルサレムへの大使館移転決定は、イスラエルにおいてもトランプ大統領が支配権を持ったという象徴的な出来事でした。


そして、トランプ大統領は、5月24日にバチカンを訪問しました。

教皇フランシスに数々の犯罪証拠を示し、バチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言(教皇勅書)を書くことを迫り、教皇勅書が出来るまでトランプさんは引き揚げなかった言われています。

2017年5月24日が、DSマフィアのトップであるイエズス会がトランプに屈服した日でもあり、トランプさんが世界各国の中央銀行の財務執行責任者になった日であると言えます。

更に翌日の25日には、ブリュッセルを訪問し、EUのヨーロッパ議会とNATOとのミーティングの場で証拠を提示して、政治リーダと財務大臣とその他黒幕達を屈服させました。

この時も、わざと遅刻してNATOの首脳陣たちを待たせ、屈服させた後に中央で写真撮影を行っています。

この後、間もなくブレクジットが起き、英国がEUを離脱しました。

英国を通じたアメリカのNATOへの資金は、アメリカ以外の国が支払うことになりました。


又、その後サウジのビン・マルマーン王子は、Google、Apple、Twitter、Facebook、MicrosoftなどのIT企業をターゲットに訪問し、NSAの集めた犯罪証拠書類を彼らに突き付け、トランプ大統領に加わり命令に従うか、児童殺害の証拠を大衆に知らされたいかを迫り、屈服させています。

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トランプさんは世界中の銀行の財務執行責任者であるというところから話は広がりましたが、既にDSとの勝負は5年程前に決しているわけです。

その後は、ホワイトアライアンス軍による「DS残党狩り」と「子供たちの救出」が続いていたわけですが、大枠では勝負はついているのです。

数十年前から主にNSAで情報を収集し、王室、貴族、政治家、著名人等の全てのエリート層達の悪事の証拠を保有し、DS達の悪事計画を把握し上記のように電光石火のごとく退治したホワイトアライアンスが、DS達にとっても重大なコロナやワクチンに関して準備ができていないとは考えられません。

私は、ホワイトアライアンス側はコロナやワクチンに関しても、十分な準備を行ったと考えています。

従って私は、その後の全ての出来事は、殆どがホワイトアライアンス側が見せているものと思っています。

まだ気づいていな人たちに、映画として見せている。

長い、洗脳から解放するために時間をかけて見せている。

DS達が企んでいたことを見せている。

矛盾やおかしなこともあえて見せている。

自分で疑問に思って、自らが考えるように見せていると思っています。

そのような目でニュースも見ています。

ただ、気を付けなければいけないと思っているのは、以前はトランプさんが「救世主」であるというような気持ちがありましたが、今はそのような考えではありません。

現在ではトランプさんは「触媒」のような「世の中を化学反応させる」ような役割ではないかと思っています。

あくまでも、私達一人一人が世の中を変える「主体」であることに間違いありません。

だから、ホワイトアライアンスは気長に待っているわけです。

私達が騙されていたことに気づき、DS達の悪事を認識し、かつ処罰の思い一辺倒ではなく、多くの人が前向きに、全ての人が自由に幸せに生きられる社会づくりを目指すようになったときに、大きく動くのではないかと思っています。


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