バチカンのDUMB(深層地下基地)! [巨人]
バチカンのDUMB(深層地下基地)!
2021/05/22
2020年3月末から4月にかけて、米軍とイタリア軍近衛兵でバチカン掃討作戦が行われ、フランシスコ1世教皇やバチカン職員350名、マフィアのトップ数名を逮捕し、地下基地の子供たちを約3000人救出したという情報がありました。
その時に、3000人の子供が救出されたことに安堵しましたが、バチカンのDUMB(深層地下基地)から米軍特殊部隊によって押収されたとされるものにビックリしたことがあります。
金塊(ゴールド)や貴重な芸術品や古文書等です。
ビックリの一つは押収品ではありませんが、なんとバチカンからエルサレムまで、地中海の下を通って、地下トンネルで繋がっているというもの。
2400km程あるそうですので、最初は信じられなかったのですが、この程度はまだ序の口で、7200kmのトンネル、さらに地下複層に渡って地球内部は古代からのものや近年できたもの等、トンネルが縦横無尽にあるそうです。
バチカン下のトンネルは、長さだけではなくその大きさも巨大で、最初の24km程は高さが60m、幅が200m程あるそうです。
これも、元々は地球の技術ではなく、レザーで効率よく素早くトンネルを掘ってしまうETの技術がその由来だそうです。
複数の情報から、今では私も信じています。
2つ目が、押収品のゴールドの量です。
なんと、3500京円相当のゴールドだそうです。
これが本当だとすると、3500京円を地球の現在の人口77億人で割ると、一人当たり45億円になります。
米軍が650機分の輸送を行ったと言われています。
長年、人々から富を搾取してきたとはいえ、想像を絶する量ですね。
GESARA法で、DSから押収した富を今まで搾取された人々にある程度返却するという考えがあり、それをベーシックインカム(毎月の生活保障費)として配布する計画があると言われています。
そうなれば、一気に貧困は解消され、人々は食べるために汲々とするのではなく、個性や関心事に応じた社会生活ができるようになり、社会奉仕が中心の世の中になります。
隠されていたのは、ゴールド等だけではなく、最新のテクノロジーや医学、科学、歴史等全ての分野にまたがります。
我々人類も、銀河や惑星や太陽と同じく、創造神(ワンネス)の分身としての自覚の元、光、愛、真実の生活が当たり前になります。
横道に広がりましたが、話を元に戻します。
貴重な芸術品については不明ですが、3つ目は古文書についてです。
昨日、フェイスブックでバチカンの地下から押収されたとする聖書54冊の一冊を開いている写真が載っていました。
それは、なんとその書物は幅50cm、縦1mはある巨大な本でした。
中に書かれている文字も当然大きなものでした。
ここで、私の中でまた点が一つに繋がりました。
それは、巨人です。
今まで、トランプ大統領の護衛役の巨人についてブログに乗せたことがありますが、色々な情報から、古代から巨人種族が存在していたのではないかと思っていました。
現在の私たちの身長を平均1.7mとし、現在の本が縦0.25mとすると、縦1mの本から推測すると、約7mの身長になります。
諸説ありますが、一説ではレプティリアン(アヌンナキ、爬虫類型フューマノイド)、人類型でも存在しているという情報もあります。
一番下の画像は、ロイヤル・レプティリアンです。
二番目の写真では、身長は10m以上はありそうですね。
2021/05/22
2020年3月末から4月にかけて、米軍とイタリア軍近衛兵でバチカン掃討作戦が行われ、フランシスコ1世教皇やバチカン職員350名、マフィアのトップ数名を逮捕し、地下基地の子供たちを約3000人救出したという情報がありました。
その時に、3000人の子供が救出されたことに安堵しましたが、バチカンのDUMB(深層地下基地)から米軍特殊部隊によって押収されたとされるものにビックリしたことがあります。
金塊(ゴールド)や貴重な芸術品や古文書等です。
ビックリの一つは押収品ではありませんが、なんとバチカンからエルサレムまで、地中海の下を通って、地下トンネルで繋がっているというもの。
2400km程あるそうですので、最初は信じられなかったのですが、この程度はまだ序の口で、7200kmのトンネル、さらに地下複層に渡って地球内部は古代からのものや近年できたもの等、トンネルが縦横無尽にあるそうです。
バチカン下のトンネルは、長さだけではなくその大きさも巨大で、最初の24km程は高さが60m、幅が200m程あるそうです。
これも、元々は地球の技術ではなく、レザーで効率よく素早くトンネルを掘ってしまうETの技術がその由来だそうです。
複数の情報から、今では私も信じています。
2つ目が、押収品のゴールドの量です。
なんと、3500京円相当のゴールドだそうです。
これが本当だとすると、3500京円を地球の現在の人口77億人で割ると、一人当たり45億円になります。
米軍が650機分の輸送を行ったと言われています。
長年、人々から富を搾取してきたとはいえ、想像を絶する量ですね。
GESARA法で、DSから押収した富を今まで搾取された人々にある程度返却するという考えがあり、それをベーシックインカム(毎月の生活保障費)として配布する計画があると言われています。
そうなれば、一気に貧困は解消され、人々は食べるために汲々とするのではなく、個性や関心事に応じた社会生活ができるようになり、社会奉仕が中心の世の中になります。
隠されていたのは、ゴールド等だけではなく、最新のテクノロジーや医学、科学、歴史等全ての分野にまたがります。
我々人類も、銀河や惑星や太陽と同じく、創造神(ワンネス)の分身としての自覚の元、光、愛、真実の生活が当たり前になります。
横道に広がりましたが、話を元に戻します。
貴重な芸術品については不明ですが、3つ目は古文書についてです。
昨日、フェイスブックでバチカンの地下から押収されたとする聖書54冊の一冊を開いている写真が載っていました。
それは、なんとその書物は幅50cm、縦1mはある巨大な本でした。
中に書かれている文字も当然大きなものでした。
ここで、私の中でまた点が一つに繋がりました。
それは、巨人です。
今まで、トランプ大統領の護衛役の巨人についてブログに乗せたことがありますが、色々な情報から、古代から巨人種族が存在していたのではないかと思っていました。
現在の私たちの身長を平均1.7mとし、現在の本が縦0.25mとすると、縦1mの本から推測すると、約7mの身長になります。
諸説ありますが、一説ではレプティリアン(アヌンナキ、爬虫類型フューマノイド)、人類型でも存在しているという情報もあります。
一番下の画像は、ロイヤル・レプティリアンです。
二番目の写真では、身長は10m以上はありそうですね。