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黎明期のコンタクト! 2022/10/20 [デクラス]

黎明期のコンタクト!
2022/10/20  2022/11/23動画追加

今までの情報の繰り返しになりますが、エレナ・ダナンさん情報では、銀河間連合が木星付近に到着した2021年10月時点からディスクロージャーの計画が開始されると繰り返し言われていました。

それを裏付ける様に、世界中で宇宙船が人々の前に姿を現しています。

地球の大衆に、地球外生命体の存在を明かす為、UFOを見ることに慣れさせていく事から始めているということのようです。

少し前にブログに上げましたISS(国際宇宙ステーション)の前を通過したUFOの大編隊の動画にもビックリしました。

その後も毎日のように、色々な方が撮影したUFO動画が拡散されている状況です。

現在でも、一昔ではあり得ないといってもよい位の状況になっていると言えます。

今、この地球で起こっている出来事は、銀河系だけではなく宇宙全体にとっての黎明期となるものであると言われています。

それは、この地球を舞台に宇宙のすべての存在達に関わる壮大な実験を行っているからだと言われています。

従って、この実験にはネガティブ種族が不当に介入し、宇宙の法を破ったことから、ポジティブ種族も介入し、結果、悪い宇宙人を太陽系から追放することができました。

そして、そのネガティブ種族とのハイブリッド地球人であるディープステート(DS)トップ層の人々も退治されました。

その後、DS残党の退治が政治、法曹、宗教、金融、メディア、マフィア、食料関係企業、エネルギー関係企業、医薬業界などで行われています。

それと並行して、「黎明期」に相応しい、「私達大衆と宇宙人のファーストコンタクト」に向けたディスクロージャー計画が進んでいるのです。

今後は、私達の意識の変化により、もっと大胆に姿を現してくれるのではないかと思っています。


その意味で、色々な方がアップして下さっているUFO関係動画を転載させていただきました。

ありがとうございます。

その前に、エレナ・ダナンさん情報(2022年5月14日)から、アルティアンからの使者オーナ(Oona)さんの言葉をご紹介します。

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アルティアンからの使者オーナ(Oona)です。

銀河間連合、24種族の代表としてお話しています。

ナタル(我々の銀河)の連合の138の宇宙船が貴方たちの太陽系に今待機しています。

これは何千という宇宙船を代表しています。550機の銀河間連合の母船が今木星付近に停泊しています。

そのうちの4機が地球の軌道周辺に来ています。

我々の母船の多くは木星の後に隠れていて見えないようにしています。

公開されたイメージはエラーではなく、本物です。これからもっと出てきます。

全ては計画どおりに進んでいます。

みなさんと手と手を取り合い、前を向いていきましょう。

もう後を向いてはいけません。上を見て下さい。

愛をこめて

オーナでした。

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決してラピュタではありません


富士山とどでかい宇宙船


夜空に浮かぶUFO


どでかいUFO①


どでかいUFO②


コスタリカの空


インド 巨大UFO


ミサイルを破壊するUFO


UFOのデモストレーション


ウクライナ キエフ上空にUFO


凄い巨大なUFO


福島3.11直後 UFO


ケムトレイル飛行機を追いかけるTR3B 2021/10/2


ジェット機とUFO



海中からTR3B


ビルの塔屋がUFOに変身


プレアデス艦隊 カリフォルニア州パームデール 2022 年 8 月 13 日


40隻の艦隊に所属するプレアデス艦


凄い数のUFOらしきものの乱舞


世界各国にUFO デクラス


巨大UF0 雲隠れしても無駄ですよ


背骨がある生き物のように見える物凄いUFO


ポータル


イギリス、ロンドンの大編隊


サウジアラビアのメディアが撮影


飛行機の横に約40機のUFOが顔見世


作業に夢中で少し出ちゃいました


着陸準備完了



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ロシア映画でディスクロージャー! [デクラス]

ロシア映画でディスクロージャー!
2022/10/9

久しぶりに映画を見ました。

ロシア2016年製作のSF映画「ナイト・ガーディアンズ」
監督はエミリス・ヴェリビスで主演がリューボフ・アクセイヨノバとイヴァン・ヤンコスキーです。

今、世界ではホワイトハットのフロントとしてプーチン氏が大きな役割を演じています。

主にEUとウクライナのDSに対峙する形で、西側の欺瞞の自由主義を暴いています。

昔からハザールマフィアと対峙してきたロシアは、おそらく裏の裏まで、真実を知っていると思います。

そのロシアからのディスクロージャー映画と言えます。

大まかなストーリーは以下の通りです。

完全なネタバレになりますので、今から映画を見る方はブログ記事は後で見た方が良いかもしれません。

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主人公は、平凡な配達員の青年パシャで、自分でも気づいていないが、実はドラコ族に対して力を持つ青年。

地球世界には40もの異種生命体が渦巻いてそれらを束ねるのがドラコ族(グール)という人食いの吸血鬼種族。

映画「メン・イン・ブラック」のような異種生命体を監視し、しかるべく場所に戻すことを仕事とする秘密部署「連邦保安局特殊任務D局」が存在する。

D局は、一般路線と異なる独自の地下鉄道網を主たる移動手段としている。

人間は、中世までは異種生命体と戦っていたが、それ以降は棲み分けの協定を結んだ。

ドラコ族のヤンクルは、数百年前にロンドンで発生した切り裂き魔に関与した疑いがあり、その狂暴で独裁的なヤンクルは姉の力によって長い眠りから目覚めようとしていた。

一方、ドラコ族の王家、ロキス家の王女ダナは、有名な歌手として人間に化けていたが危険を感じ、ロシアに逃避していた。

ヤンクルは、王女ダナとの婚姻で全能の力を手に入れ、棲み分けてきた世界の秩序を覆す為に、人間に戦いを仕掛けてきた。
           
闇に生きるグールたちとの1000年の歴史を背負った「大いなる戦い」の幕が開ける。

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「まぐれ」の感じでグールの大男「ミハル」をやっつけた配達員パシャは、D局にスカウトされ、王女を救うために奮闘します。

D局の捜査官イーゴリがパシャに言います。

「棲み分けのルールを破った者(堕ちたものたち)は、人間に化けるが、グールは芸能人が多く、ボガートは門番を好む。」と

「ボガート」に関しては、映画の中での説明はありませんでしたが、一般的にヨーロッパでは有名な「家に憑く悪さをする妖精」のことです。

又、D局の本部で「バシリスク」を目撃したという場面もでてきます。

「バシリスク」とは、一般的に「トカゲ」のことを言います。

捜査官イーゴリは、パーシャに言います。

「この世は案外多様性があるんだぞ」、「バシリスクもファンタジーだが、事実に基づいている。」、「実にリアルだ」、「モスクワには40もの異種生命体がいる」、「彼らは堕ちた者と自称している」と言います。


一方、リー・ウェンというイーゴリの協力者は、パシャにアドバイスをします。

何になるかは、自分で選ぶの
この1000年で誰もが堕ちた者の血を引いている。
翼があるのに開かないだけ
あなたには出来る。

人は愛と恐れに導かれる。
愛は人を押し上げ、恐れは地獄に落とす。
戦士は恐れを忘れて愛に翼を授けられてる。

私は選択を間違えた。
仲間を恐れて 愛を失ったの
同じ失敗はだめよ


エクリプスの夜が到来します。

パシャは武装し、ダナを救い出すために一人で戦い、捨て身でヤンクルに勝利しましたが命を落とします。

しかし、ダナが日食の間にパシャの血を飲み、二人は結ばれ、パシャはグールとして永遠の命を得るのです。

パシャはグールの統括者となり、しかも保安庁の捜査官というオチでした。

「めでたし、めでたし」なのかどうなのかよく分からない結末でした。

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しかし、私のブログを読んで下さっている方々なら、この映画がロシアからのディスクロージャーであったということに気づかれると思います。

この映画が作られたのが、2016年です。

2016年は、ディープステート(DS)との戦いにおいて、どのような位置づけであったのでしょうか。

2年前の2014年には、ホワイトハットアライアンス軍は、地下トンネルシステム破壊の軍事作戦を開始しています。

1年前の2015年6月には、中国で習近平氏が秘密警察の大ボスだった周永康を粛清し、政府内部から中国共産党の崩壊に向け動いています。

又、2015年には209か国が平和条約であるGESARA法に署名しています。

もちろん、日本も共和国として参加しています。

そして2016年にトランプ大統領が誕生し、軍内部のDS排除、人事刷新(全軍掌握)、NSA(アメリカ国家安全保障局)掌握、サイバー軍を総合軍に昇格、宇宙軍(総合軍)創設、軍海外拠点900の閉鎖(CIA麻薬、人身売買拠点になっていた)、D.U.M.B(深部地下軍事基地)から子供救出、5Gタワーをヒーリングタワーに改造など、怒涛の勢いでDS退治を本格的に開始した年です。

2016年には、プーチン大統領も、エリザベス女王は人間ではないことを暴露しています。

2016年11月9日には、トランプ大統領は、ロジャース提督や軍将官たちとDSトップ層を退治するための会談を行い、翌月の12月24日には、イタリアのヴェネツィアのDSトップ層を連合軍が急襲し退治しています。

ホワイトハットは、「この日をDSとの戦いの勝利記念日としてもよい位の出来事だった。」と言っています。

そして、2017年内には全ての大国が、銀河系司令部の力の誇示と重大犯罪の証拠によって屈服し、地球の全軍が銀河連合とトランプの指揮下に入りました。

全ての大国の核とDSの核が銀河連合により無効化されました。

もちろん大事なワクチンに関しても、全ての製薬会社を制圧し、すべてのワクチンが銀河系司令部とALLIANCE軍の絶対的な支配下で製造されました。

ワクチンに関しましては非常に複雑なので、ここではこれ以上言及しませんので、今までの考察を含む記事を読んで判断して頂きたいと思います。

又、バチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言である「教皇勅書」をフランシス教皇から提出させ、トランプさんが世界中の銀行の財務執行責任者となっています。


実際には、ホワイハットは数十年に渡るレジスタンス活動の元、DS退治を計画してきたわけですが、DSトップ層に対する本格的な軍事行動を起こしたのが、2016年であると言えます。

そして、翌年の2017年には一気に、DSトップ層を退治し、それ以降は現在までDSの世界支配が続いているかのようなシナリオを展開することで、DS残党をあぶり出しつつ、気づいていない人の啓蒙を行っているということです。

従いまして、あの2020年の大統領選挙もおとり選挙であり、世界の人々に対して腐敗した大規模な勢力(DS)がいることを知らしめ、又多くの隠れDS達をあぶり出し逮捕しています。

実際には圧勝したトランプさんですが、偽バイデンの政権をコントロールしつつ、引き続き現在までDSの世界を演じさせているわけです。


まさにロシア映画「ナイト・ガーディアンズ」は、2016年という実質上、DSに勝利した、光が勝ったというメドが立った時期のディスクロージャーだったと言えます。


他にもこの映画のあちこちに含蓄のあるセリフや設定が登場します。

D局は、一般路線と異なる独自の地下鉄道網を主たる移動手段としていますが、これはDS達の主たる活動拠点が深層地下基地や世界中に張り巡らせたトンネルであることから演出したのではないかと思われます。

実際、地球を支配していたディープステート達の後ろにいたのは、悪い宇宙人であるドラコ・レプティリアンや通称グレーと言われるキリト・キュート等であったことが分っています。

レプティリアンは「トカゲ種族」であり、映画でも「バシリスク」というトカゲの意味の言葉が出てきます。

悪役がドラコ族のグールとは、名前までそのままの感じですね。

そして、トカゲ族であるレプティリアンは定期的に肉を食べなければ生きていくことが出来ません。

映画でも人を食うと言っています。

又、人間の血から接種するアドレノクロムは、レプティリアンが人間への擬態時間を長くする効果があることから、継続的に必要とします。

このことからも映画での「吸血鬼」という設定もピッタリですね。

捜査官イーゴリが言った「堕ちたものたちは、人間に化けるが、グールは芸能人が多く、ボガートは門番を好む」では、ボガートはさておき、レプティリアンは人間に化けると言われています。

エレナ・ダナンさん情報ですが、それには2つの方法があり、ひとつは進んだテクノロジーを用いて自分の体の周りにホログラムを構築するというもの。

もう一つは、実際に人間に擬態するという方法です。

後者の場合には、通常数時間しか擬態が持たず、アドレノクロムを服用することで数日に伸ばすことができると言われています。

実際には、芸能人だけではなく、アナウンサー等のメディア関係者他、いわゆるDSトップ層にはレプティリアンのハイブリッドが多いわけです。

DS達トップ層から末端まで、根こそぎ凶悪犯罪の証拠を提示し、退治することかできたのは、ある意味レプティリアンのハイブリッド達が暴走したからとも言えます。

DS達は、一番弱者である子供、児童をターゲットにし、長年児童誘拐、人身売買、虐待、生贄、児童性愛、アドレノクロム採取、そして殺人と死体処理を大規模、システム的に行ってきました。

その凶悪犯罪の証拠が、命とりとなったのです。

話を元に戻します。

地球上に我々の中に潜んでいるET達をモニタリングしている組織があることは、ロシアの前首相であったメドヴェージェ氏が実際にテレビで発言しています。

異種生命体との棲み分けということに関しましては、古くは西暦600年頃に人類とレプティリアンとの間で条約が交わされ、ET達は人前に姿を現して神として崇拝されるのはやめて姿を隠すことにしたというものがあ
ります。

比較的近年では、前回の記事にも書きましたが、1942年4月のロサンゼルス・バトル事件の後に立ち上げたMJ12という秘密組織が、キリトキュート(通称グレーやトール・ホワイトー)と結んだグレアダ条約(1954年5月)があります。

高度なテクノロジーと交換に、人類を人体実験する事に許可を与えてしまったことになります。

最近になって明らかにされてきている最大の機密事項の一つが、「我々地球人類は最も低次元のDNAと最も高次元のDNAそして何十種族もの多様なDNAを合わせ持つ特別な種族である」というものです。

私達地球人は、その割合の違いはあるにせよレプティリアンやグレーのDNAが入っていると考えられます。

人類の支配者層としてのレプティリアンとのハイブリッドは、レプティリアンのDNA割合が多く、その多くはDSとして王室、皇族、貴族、政治家、宗教界、法曹界、医薬業界、メディア、芸能界、各種大企業の経営者等、社会の指導者層や著名人として君臨し、悪事を重ねてきました。

その他の人は、長年の歳月の中で少しづつハイブリッド化(レプ等のDNA割合は少ない)してきたと考えられます。

映画の中で、リー・ウェンが「この1000年で誰もが堕ちた者の血を引いている。」と言っているのはこのことであると言えます。

私達の体には、悪い宇宙人のDNAが入っていると言ってもがっかりすることはありません。

前の記事の繰り返しになりますが、DS達が構築した、いわば奴隷社会システムの中で、悪と善という二元性を認識し、殆どの人が積極的悪に向かわなかったという事実があります。

悪い宇宙人とのハイブリッドであることが、二元性を認識し3次元的な負荷に耐えられる、ある意味3次元的な強さを持つためには必要であったのかもしれません。

その我々地球人の90%以上がDSに加担せず、概ね善い人であったわけです。

ある高次存在の方が言っています。

「悪が善を定義することを忘れないで下さい。」と

必要悪という言葉には抵抗がありますし、悪を擁護することもありませんが、調和の中にも、善悪の二元性が存在することを体験することが大事であり、悪を認識でなければ善を光を定義することは難しいと言っているのかもしれません。

更に映画の中でリー・ウェンは、言っています。

翼があるのに開かないだけ
あなたには出来る。

人は愛と恐れに導かれる。
愛は人を押し上げ、恐れは地獄に落とす。
戦士は恐れを忘れて愛に翼を授けられてる。


翼は、おそらく最も高次なDNAのことを言っているのでしょう。

おそらく、創造神、ソース、光、ハイアーセルフ等、色々な言い方があるでしょうが、その偉大な力を私達は持っており、併せて地球人は多様な種族のDNAを持っているロイヤルな存在であると言われています。


「この世は案外多様性があるんだぞ」、「バシリスクもファンタジーだが、事実に基づいている。」、「実にリアルだ」とイーゴリ―がパシャに言ったことは、この映画が私達にとって、真実の開示、ディスクロージャーであることを示しています。

又、この映画名である「ナイト・ガーディアンズ」のガーディアンズは、私達地球人の今後の宇宙での役割であると考えられるガーディアンズ(守護者)に通ずるとも感じました。

平凡な一般の青年が大きな力を発揮できたように、我々地球人も「宇宙の法則を尊重しようとしない、あらゆる存在や種族を根絶することができる存在」として宇宙に貢献する日がくるのでしょう。

ナイト・ガーディアンズ
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