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Jade Helm 15とジョージア・ガイドストーン! [DS]

Jade Helm 15とジョージア・ガイドストーン!
2024/3/30

ディープステート勢力(DS)の計画について振り返ってみたいと思いました。

「ジェノ・ヘルム15」や、破壊されて現在は残っていない「ジョージア・ガイドストーン」については、段々と我々の記憶から遠のいていくように感じます。


まず、「Jade Helm 15」は、2015年7月から9月に渡って全米7州で実施した世界最大規模の軍事演習のことを言います。

オバマとヒラリーは、人口削減を実行するための大規模軍事演習をアメリカ国内で行っています。

更に、大規模スーバーマーケットを改造した収容所の準備を行っていました。

ジェイド・ヘルムとは「石と舵」という意味です。


一方、「ジョージア・ガイドストーン」については、「舵と石」になり、ジェイド・ヘルムと同じ意味になります。

「ガイドストーン」については、2021年1月1日の正月に初めて記事してから、2022年7月7日の記事など、数回取り上げていますが、改めて記載します。

ジョージア・ガイドストーンは1980年3月22日に「グラニト・カンパニー」という会社によって建設されています。

ジョージア・ガイドストーンには、10か条の他に「R.C.クリスチャン」という名が匿名として刻まれています。

「R.C.クリスチャン」は、1616年の「化学の結婚」という創作物に登場する名で、実在するかどうかも不明と言われていますが、その神秘性により、秘密結社に信奉されていると考えられていました。

薔薇十字団の創始者が、クリスチャン・ローゼンクロイツですので、「R.C.クリスチャン」はこの人物のことではないかと言われています。

ガイドストーンの10か条は、ディープステート(DS)達の「シオンの議定書」や戦略書であると言われる「秘密の盟約」やJ.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」とその信条が重なることから、DS勢力が建立し、「新世界秩序」を記したものであると言われていました。


改めて、ガイドストーンに刻まれている10か条を見てみましょう。

1.自然界との調和のもと、人口5億人以下を維持せよ
2.適正と多様性を改良して、繁殖を賢く誘導せよ
3.生ける新たな言語で、人類を統合せよ
4.鍛えられた理性で感情・信頼・伝統、そして全てを支配せよ。
5.公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を庇護せよ
6.全ての国家間の紛争は、世界法廷において解決させよ
7.取るに足らない法律、及び無駄な公務員は無効にせよ
8.個人の権利と社会的義務の釣り合いをとれ
9.真実・美・愛情、調和を求めることを永久に推奨せよ
10.地球の癌であってはならない。自然を残せ

上記は、以下のように読み解くことができます。

1.奴隷の人口を、5億人以下に削減せよ。
2.削減後は、優勢種を考慮し、断種や胎児により人口を調整せよ。
3.世界共通言語、世界通貨等で奴隷を統合せよ。
4.奴隷の感情、信頼、伝統の全てを破壊し、我々の理性で支配せよ。
5.世界政府の意を受けた法廷で支配者と国家を庇護せよ。
6.全ての紛争は、世界政府の意を受けた法廷により解決せよ。
7.世界政府の為の法律により、少数の支配者が治めよ。
8.奴隷の権利の拡大を阻止し、世界政府に奉仕させよ。
9.洗脳による真実・暗示による美と愛情・ひたすらに調和を推奨し、奴隷の反抗の根を永久に根絶せよ。
10.先端テクノロジーを隠蔽・独占し、奴隷には自然生活をさせよ。


「ジェノ・ヘルム15」に戻ります。

ネイビーシールズ、グリーンベレー空挺部隊、特殊部隊、秘密工作部隊など、全米中から最強の兵士1200人が集合し、彼らを中心に1万5千人もの兵士が参加した2か月間の長期に及ぶ世界最大の軍事演習でした。

公表では、1200人の兵士とされていましたが、その戦車や軍用車両などの多さから総勢では1万5千人の兵士による最大規模の演習であることが分っています。

カリフォルニア州、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州、アリゾナ州、テキサス州、ネバダ州の7州で計画され、地図上でテキサス州とユタ州を「敵地」と表示していた。

実施期間中に報道規制が敷かれ、復旧に3日間も要する大規模停電や携帯電話不通などの電波障害が発生しています。

又、フォートローダーデールの街中では軍事ヘリを用いた事前演習まで行われ、一般市民の服装をした人々が兵士に護送される映像までもが流出しています。


演習中に民間の車両を使用し、民間の服を着ていたため、作戦の安全性と目的に関する疑惑が高まりました。

米テキサス州のグレッグ・アボット知事がジェイド・ヘルム15を監視するよう同州の州兵に指示しています。

この時は、政府軍に没収されないよう銃器を土に埋めて隠した一般人や、弾薬や物資を備蓄した人もいると伝えられています。

この当時の記憶を語る住民の方のコメントも残っています。

「オバマの任期中の「ジェイドヘルム」作戦を覚えているだろうか。真夜中に白いバンを走らせ、武装して訓練された男たちが飛び出して、家から家へと移動する。当時のビデオクリップを見るのは怖かった。ヒラリーの大統領任期中に使われるNATO軍の予行演習だったと思うが、それは実現しなかった。」

一般人の服装をした人々を拘束し、護送する演習を行っていたことから、その後収容所についても多くの情報が出てきました。

スーパーマーケットチェーン「Walmart Incウォルマート」を収容所に改造していたというのです。

世界最大のスーパーマーケットチェーン「Walmart Incウォルマート」の地下には全米中の店舗を繋ぐ巨大なトンネルと共に、FEMA(米国・緊急事態管理局)の地下施設が建設されていました。

ウォルマートは親族経営としても有名で、創業者であるウォルトン家の総資産額は約27兆円と巨額でアメリカでも有数の資産家です。

今まで、Walmartに関しては、Wayfair、Amazonなどと同じく、オンラインでの子供の販売までしていたことや、Walmartの船で世界のアドレナクロム処理センターであるDUMB(深層地下基地)に輸送していたことが分っています。

ウォルマートは、2015年4月には水道配管設備工事で一時閉店を理由に、月給2か月分を支払い、5店舗の従業員2200人を強引に解雇しています。

又、広報担当者からは災害時に備えトンネル建設を進めていることの公式に発表されていました。

更に、ウォルマートの地下トンネルに潜入したトラック運転手が撮影した映像や、総合施設で働いていたという元職員の告白動画などからFEMA施設と繋がっているという情報もありました。


FEMA(米国・緊急事態管理局)についても、今までとんでもない闇情報が出ていました。

ハリケーンのさなか、FEMAの職員がボートで被害者の一般人宅に乗り込み、略奪の様なことを行っていたという情報や、ハワイのマウイ島大惨事で出動したFEMAの職員から住民をホワイトアライアンス軍が守っていた等、国の機関ながらダークな情報が多く出ていました。

FEMAは、DS勢力トップ層亡きあとのCIA、FBI、NSA等と同じく、残党たちの一つの牙城となっているとも言われています。


2016年には珍しく日本でテレビの特番として、「何のための軍事行動なのか」を放送していました。

日本のメディアもDS勢力が支配する世界ですから、「謎の軍事演習」を題材とする番組は、通常は放送することはできません。

恐らく、この当時DS側は2016年11月の大統領選挙で大規模不正選挙システムを構築し、その後のジェノサイド(大量虐殺)のシナリオ実行に自信満々であったと思われます。

アニメ「トンプソンズ」と同じような感覚で暗示・予告するようなメンタルであったと感じます。


この番組では、ゲストコメンテイターとして、アメリカから「謎ベンチャー・テラー」のスティーブ・メラ氏がインタビューに応えていました。

メラ氏は「人口削減を実行するというアメリカの強い意志が感じられる。」と言っていました。

この石碑に刻まれた言葉は4つの古語と8つの現代語で書かれていますが、その中に日本語はありません。

そのことから、メラ氏は「全ての日本人は削減されるかもしれません。」と言っていました。

又、「削減方法は、人工地震、人工ハリケーンなどの自然災害や生物兵器が考えられる。」と言っています。


まず、ジェノサイドは、アメリカの意志というわけではありません。

当時の米政府がオバマとヒラリーという、DSの傀儡であったことからそのようにも言えますが、正確にはグローバリスト達、ディープステート勢力(DS)の狂気の意志であるわけです。

それから、人口削減方法ですが、大規模人口災害、生物兵器、核兵器の使用も考えていたという情報もありますが、それだけではありません。



ディープステートたちは「狂人」ですから、それだけではありません。

楽しむための残酷な処刑装置を用意していました。

以前、ブログにも書きましたが、元FBI長官の「ジェームズ・コミー」がギロチン処刑死をしたという記事を取り上げました。

このギロチン装置は、トランプ大統領が去ってホワイトハット軍事政権の軍事作戦が行われた後に、一時期ホワイトハウスの仮設建物の前に設置されていたという話がありました。

ホワイトハウスを逮捕したディープステート達の軍事裁判を行う場所として用い、又その手続き等をDCのFBI建物を用いて行っていたようです。

この小型処刑装置はDS勢力が作成したものですから、オバマやコミー等のディープステートがアメリカとその国民に対する憎悪の象徴であったともいえます。

皮肉なもので、ホワイトハウスで軍事裁判にかけられた者達は、この処刑装置を目の当たりにし、恐怖し、カナリアのように白状をしたことが想像できます。

実際、ジェームズ・コミーはこれで処刑されることになりました。

バラク・オバマは、2016年の時点で、全米のウォルマート店舗を収容施設に改修し、そこに法を遵守する善良な愛国者たちを捉え、ジェノサイド(大量虐殺)のツールとしてこのギロチン装置の設置を計画・準備していたと言われています。

その数5万台と言われていました。

ちょっと野暮な計算をしてみます。

例えば、5分に一人を処刑するとすれば、1台24時間で288人。5万台で一日1440万人の処刑能力があります。

79億人から74億人を削減する場合でも、514日で終了することができます。

ヒラリー政権の8年間で「新世界秩序」の仕上げを行おうとしていたわけですから、前半の1年半以内にジェノサイドが終了することになります。

考えたくもありませんが、地獄絵図そのものです。

今までも、何回か言ってきましたが、DSヒラリー側が万全の不正選挙工作を準備した中で、トランプさんが紙一重で勝利したことで、現在我々の首も繋がっているということになります。

奇跡的な出来事だったと言えます。


又、話が広がりますが、スティーブ・メラ氏が日本人は全て削除される可能性があると言っていましたが、これにも異なった見方ができます。

日本人口は約1億2千万人、中国人は約14億人です。

ジョージア・ガイドストーンには日本語記載はなく、中国語は記載されている。

一方、世界経済フォーラム(ダボス会議)の創設者クラウス・シュワブは、2014年に発表したグレートリセット(新世界秩序)に関連した考えを残しています。

「5億人の中には、支配されることに慣れている日本人と中国人を残すのがよい。」と述べています。

以上からは、私はガイドストーンに日本語記載がないことが、日本人を全て削減するという計画かもしれないという推測は違うのではないかと思っていました。

むしろ、記載されている8カ国から人口削減を行い、おおまかには中国人は4億人を残し、日本人は殆どを削減対象とせずに1億人を残すという計画であったと考えたほうが辻褄が合います。

いずれにしても、2016年を起点にDS勢力トップ層はことごとく退治され、敗走となったわけです。

その象徴的な出来事が「ジョージア・ガイドストーンの消滅」でありました。


追記

これらの情報にあまり接してこなかった方のために、追記します。

2020年11月の米大統領選では表面上はDS勢力のバイデンが勝利したことになっています。

2016年につまづいた「ジェノサイド」のシナリオが、なぜ再度復活しないのかという考えもあるでしょうが、

実際の選挙結果は、ホワイトハットのトランプ側の圧倒的な勝利であったこと。

DS側が2016年大統領選の手痛い敗北から、2020年の大統領選は更に大規模な不正を行うことが分っていたことから、選挙戦そのものがホワイトハット側のおとり作戦であり、DSの外国勢力の介入を含めたネットによる大規模不正の証拠や、正式な郵便投票紙にマーカーを入れるなどして、その動き・流れを把握し、郵便投票による大規模不正の証拠も掴んでいました。

従って、実際にはDSが勝利して復活したわけではなく、その力は残っていなかったという事です。

ホワイトハット側は、世の中を混乱させず、内戦を起こさず、世界大戦を起こさせず、世界の人々をDSによる洗脳から解放するためにそれ以来ホワイトハットによるシナリオを展開しています。

トランプさんは、表面上は身を引いて「元大統領」ということになっていますが、ずっと軍の最高指揮官であり、裏からアメリカをそして世界を導いていたということです。

もう一つ重要な点は、退治したDS勢力達は社会的には著名人であったり、有名人であったり、大物政治家であったりと何も知らない一般人の方にとっては、いきなり処刑されたり、居なくなると混乱が生じることから、ダブル又はクローンの代役に演じさせてきたということです。

バイデンを見ればそのことがよく分かります。

顔も本人と違いますし、その言動もおかしく、滑稽ですよね。

トランプさんを支援して力を与えてきたのがポジティブ宇宙人連合の「銀河連合」だったということです。

銀河連合や地球ホワイトアライアンスには感謝しかありません。


ジェイド・ヘルム
2016年 日本のテレビ番組での放送
https://www.youtube.com/watch?v=Fcq2eq2onKw




ガイドストーン爆破時の動画







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ラハイナの件は、やはりまだ解せない感が抜けない! [DS]

ラハイナの件は、やはりまだ解せない感が抜けない!
2023/9/2

ラハイナの件は、私の中でいまだに釈然としません。

エレナ・ダナンさんを通じてのエンキの説明なので、それは基本信じていますが、直感ではやはり解せない所が残ります。

本当は、こうだったらよいのにという仮説を立てて見ました。

実は、銀河連合とホワイトハットのシナリオに基づく偽旗である。

住民さんも子供さんも保護されており、死亡犠牲者も実際にはいない。

ウクライナと同じで、目撃者の証言等、メディア様に作られたもの。

エレナ・ダナンさんも、そのことを打ち明けられていない。

偽旗の目的は、もちろん大衆を目覚めさせること。

DSの残虐性と子供の人身売買を浮きだたせ、バイデン政権とメディアの腐敗を知らしめるため。

DS残党がまだ力を持っているということを喧伝し、大衆が立ち上がることを期待している。

そして、併行して、新種コロナで煽り、再びワクチン強制接種やロックダウンへの動きを造りだしている。

DS反撃のシナリオが高まり、感極まった時、本当のディスクロージャーが始まる。

これが、ソーハン・エレディオン高等司令官がいう天才的なシナリオか?

私の希望的仮説です。
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マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック! [DS]

マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック!
2023/8/29

2020年のアメリカ大統領選の頃から、大規模な不正選挙をきっかけにディープステート(DS)の姿が表面化しました。

その後、この3年間は闇の勢力とホワイトハットの戦時中といえるわけですから、そのダイレクトな軍事情報は我々一般人は知る由もないという状況は当然とも言えます。

その中、DSの存在を確信した私も、ネットで飛び交う情報を複合的に考え、第六感も駆使して情報の取捨選択をしてきました。

それでも、多かれ、少なかれ、間違いや考え違いをしてしまう可能性があることを自覚しつつ、自分の全霊をもって判断をしてきました。

そんな私ですが、マウイ島の惨事がきっかけで、今までの私の判断、認識が甘かったかもしれないと思うようになりました。


今までの私のスタンスは、以下の通りです。

闇の勢力の地球外生命体であるエンリル一派やシカール・ドラコニアンやネブ・ハイブ族等は銀河間連合や銀河連合が太陽系から追放してくれた。

地球のDS勢力も、地球アライアンスがそのトップ層をことごとく退治した。

従って、王室、貴族、政界、大企業、メディア、法曹界、世界機関、権威機関等、権力の中枢にいたDSトップ層は全てホワイトハットのコントロール下にある。

世の中を混乱させず、人々を分断せず、内戦を起こさずに大衆が真実を知るために、ゆっくりと進めている。

その為に、クローンや役者を立ててダブルに人物を演じさせている。

勝負は決しており、残っているDS残党には大した力がないので、地球アライアンスが時間を掛けて炙り出し退治している。

ウクライナ紛争については、地球アライアンスが混乱を避けるために、秘密裏に地下でDS退治を行っている。地上の戦争状態はメディア用の動画として作り物である。

私の認識は、このようなものでした。

しかし、8月8日にマウイ島の事件が勃発した時は、地球アライアンス軍側の攻撃なのか、それともDS残党の仕業なのか判断がつかない状態でした。

明らかに、指向性エネルギー兵器が使われた形跡があったが、DS残党にはそんな力は残っていないのではないかと思っていました。

しかし、報道されている民間人の犠牲者が本当だとすると、それが数人から数十人であっても、ホワイト側の攻撃としては犠牲者が多いことで、これも疑問符状態でした。

従って、戸惑いつつも信頼できる情報が出るまでは、判断を保留していました。

そして、信頼しているエレナ・ダナンさん経由のイア(エンキ)とソーハン情報が8月29日にno+eブログとマータ・マイエットさんのブログに掲載されました。

是非、皆さんも直接ブログの方でもご確認して頂きたいと思います。

https://note.com/drgngod/n/nb5bf55eb6fbc  Dragon Godさん no+e

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ec47d6f452607b4b57d56a1e965f1e1b マータ・マイエットさん ブログ「真実の泉-ディスクロージャー」


エレナ・ダナンさんからの情報で、私が「DS残党は大した力は残っていない」と思っていたことが間違いであることが分りました。

ただ、まだ疑問点がなくなったかというとそうではありません。

それは、今回地球アライアンスがDSのステルスの衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器攻撃を防げなかったのであれば、「なぜ今までトランプ大統領の暗殺を防ぐことができているのか」という点です。

矛盾を感じます。

しかし、ここはひとまず、DS残党もまだ力を持っていると考えざるを得ませんが、上記の疑問は残ります。

以下は、マウイについてのエレナ・ダナンさん情報の一部を自分用にまとめたものです。


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マウイの真実がイア(エンキ)から語られた。

結論はDS残党が行った黒魔術の仕業だった。

地球で何万年も続いていたことが、その張本人であるエンリルやシカール・ドラコやネブが太陽系を去ったあとに再び繰り返されたということ。

土地の明け渡しを拒否し続けてきたハワイアンを攻撃した。

ラハイナは、地球の重要なグリッドの接点がある場所であり、それは自然に存在するポータルでもあった。

そのポータルはマナフー(プレアデス)に繋がるポータルであった。

DS残党は、その土地の磁場エネルギーを反転させるために大量の生贄が必要であった。

恐怖心、酷い痛み、肉体的、精神的、感情的な痛みを起こす事で、その土地のエーテル領域に残酷なショックを与え、ポラリティー(極性)を反転させることをやった。

合わせて、アメリカの地下基地からの天候操作もあった。

使われた兵器は、DS衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器である。

防げなかったのは、この衛星がステルスであり、探知できないものであったため。

銀河連合は、数年前からDS衛星を探し出して都度、機能不全にしていたが、いくつもあり全てを破壊したわけではなかったこと。

銀河連合は、地球外生命体たちを太陽系から追放したが、原則、地球の領域は地球のアライアンスが守らなければならないこと。

現在は、地球が銀河連合に参加できるかどうかのテスト期間に当たる。

地球が銀河連合のメンバーになるまでは、銀河連合が直接関与し介入する事が出来ないこと。

特に今回、マウイの件については、地球アライアンスから要請が出されなかったということ。

ラハイナで行方不明になっている子供達は人身売買組織に連れて行かれたが、生きていること。

そのため、現在地球アライアンスが救助している過程にあること。

****************


マウイのことがきっかけで、今までの情報を改めて見直しました。

2021年10月26日 エレナ・ダナンさんに銀河連合の戦闘基地 高官 アルダーナさんからメッセージがありました。


****************

「私の名前はアルダーナです。この銀河の中の貴方方の太陽系にある宇宙連合の戦闘基地の高官です。

貴方方は、気を強くもって、それを維持することをお願いします。

貴方方の星の地下は一掃されました。月も太陽系の全ての星々は、邪悪な存在達から解放され自由になりました。

テラ(地球)は、邪悪な存在達が支配していた最後の星でした。

もう解放されましたが、まだその状態から解放されていない人々が沢山います。

これからは、全て貴方次第です。自分から立ち上がり、自分から声を上げるのです。これからの選択は、貴方次第です。

我々は、貴方の星から邪悪な存在達を排除しました。

だから、これからは、貴方達次第です。

自由を選択するのか?まだ過去の世界に依存するのか?全ては自分次第です。

貴方の闇の政府と手を組んでいた種族は、テラから排除しました。これは、我々の勝利ではありません。貴方方の勝利です。

我々は、テラのものではない存在達を排除しただけです。

これからは、貴方方が自分の星をケアしていくのです。
自分達のために立ち上がりなさい。マインドコントロールはもうありません。そこから外れなさい。

自分の真の力を引き出し、個性を輝かせ、自分の思考が自分のものである様に、自分だけのものである様にして下さい。

貴方は、誰のものでもありません。自分だけのものです。

これからの貴方の運命は貴方の手にかかっています。

我々はやるべき仕事を果たしました。

これからは、自分達のために立ち上がり、まだ貴方達を支配しようとしている存在達に対して戦って行きなさい。

闇の政府の背後にいた地球外の種族は、完全に地球から追放されています。

これからは、地球の人類が最後の仕上げをする時です。これからの作業は、我々の管轄外になります。

勝利を仕上げてください。

恐れを植え付けるようなマインドコントロールに屈せずに、気を強く持って、地球の為に立ち上がりなさい。

テラの人類よ!自分達の運命に従い、舞い上がれ!

銀河連合の戦闘基地の高官アルダーナでした。」

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それから、銀河連合の高等司令官であるソーハン・エレディオンさんやエレナ・ダナンさんも、今までの会話内容でDSがまだ力を持っていると判断できる言葉がありました。


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2023.5.6 「土星の月ミマス会議でネグマク種族と初対面」

ネグマク種族が、テラ(地球)にまだいるシカール・ドラコとのハイブリッド達がどこにいるかを探し当てるために、銀河連連合、特に遺伝子研究部署との会議のため太陽系に入ってきた。

銀河連合は、そのハイブリッド達を常に監視していますが、銀河での裁判において、今はまだ彼らを地球から排除せずに様子を見るという判定が出ています。このドラコとのハイブリッド達の多くは、CIAなどの情報機関におり、偽情報を流すことを仕事にしています。


2023.6.5 ソーハンからの伝言

レプティリアンやグレイからのチャネリングを受けている方は、そのチャネリングをやめる必要がある。
チャネリングなどを使って、まだ人々を操ろうとしています。

今はまだDSがパワーを握っているので、イーロン・マスクも注意深くやっています。


2023.8.7銀河連合からの最新情報 マイケルサラ博士の質問に対してのソーハン・エレディオンの言葉


シカール・レプティリアンとオリオンのネブ・グレイの退行的な勢力がこの星系から追放されたからです。

ディスクロージャーが可能になりました。

しかし、いまだに確かにディープステートはその計画を邪魔しようとしているでしょう。

ただ、無視すればよいのです。

DSはほとんどの力を失いました。彼らのトップはいないのです。

20&Back(20年間活躍後、クローンとして元の年齢に戻るプログラム) もDSが完全に崩壊したら、終わります。

貴方が中国と呼ぶ国は、DSと沢山繋がりを持っています。
中国全体がDSではありません。中国政府のよい派閥は、自分達が完全に独立した自治国になるように努力しています。

ルナ(月)は今テラ(地球)の管理下になりましたので、地球人のものであり、地球人が問題を解決していかなければいけません。
我々が関与するのは、テクノロジーが地球のアライアンスが運営する工場にて交換される時だけです。

月において、銀河連合は、地球のアライアンスとのみ関わっており、テラから来ている他の組織や企業がやっている事には関与しません。

医療機器(メドベッド )は、DSが完全に崩壊したら、テラに持っていく準備をしています。

リバース・エンジニアリング(逆行分析)したプロジェクトを公開しなければならない法律は、2023年の終わりに起きる計画でしたが、まだテラの政府には、DSがいますので、完全に地球のアライアンスの計画通りに進んでいません。

2024年の中頃になるでしょう。この結果、大きな変革が起きるでしょう。

全て上手くいけばですが、上手く行くと私は信じています。

その頃から軍が政府の重要な部署を管理して行く事になります。

軍のリーダー達が政府の中に多く入る事になり、暫く移行の期間だけ、重要な役職は軍が管理し進めて行く事になります。

DSが崩壊する事になりますので、これは絶対必要になります。

今は、これ以上の詳細を教える事は出来ません。

上手く計画が遂行される為に秘密を漏らす事は出来ませんから。

まだダークな派閥がいますから、そことのゲームに勝つ為に計画を漏らすことは出来ません。

どうか、皆さんご理解下さい。

これは真実です。

****************

シカールのハイブリッドはまだCIAのような機関におり、それを銀河連合も監視はしているが、排除しない理由は、地球人の覚醒にはまだ「DSが必要だ」という判断をしていると考えられます。


闇の勢力との勝負はついたというのは間違いではないと思いますが、終わったわけではないですね。

相変わらず、極悪なことを許している。私達がそれを防げないでいるというのが現実です。

私達、地球人が終わらせなければ、止まらないということですね。


8月26日にエレナ・ダナンさんの歴史的な書籍「THE SEEDERS」が届きました。

それによりますと、ネブ達は太陽系から立ち去りましたが、危険な置き土産を置いていったそうです。

それは、「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムです。

その目的は、人々の心から全ての希望を消し去り、大衆に諦めさせ、ひざまずくように仕向けることです。

予言者の帰還、地球外からのスーパーヒーローの大量出現、宇宙規模の事件やソーラーフラッシュが地球を救い、皆のスピリチュアルなアセンションを活性化する・・・・・、こうしたことによって、人々を受動的にして幻想に力を捧げるよう追い込むのです。

そして、その間も闇の者達は、にっこりと微笑みながら、その計画を展開し続けました。

「光の銀河連合」、「プレアデス人」、「アルクトゥ-リアン」、「アシュタール・シーラン」、「アシュタール・コマンド」、「スワルー」、「フラットアース」、「サンジェルマン」、「サナンダ」、「エルサレム船」等・・・が「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムの一部です。

私も、正直この「ブラック・グー」プログラムに繋がってしまい、受動的になった自覚があります。

真実の情報に触れ、殆ど正しい判断ができているのに、一方では「DS残党は大した力がなく、地球アライアンスが退治してくれる。」、「宇宙的なイベントが地球におよびアセンションを助けてくれるのではないか」、「一番大切なのは自分の波動を高めることであり、又善悪二元的世界観を超えることが大事」と思い、結果、受動的になっていました。

ネブにしてやられた、一人と言えます。

しかし、気付いた今、考えを改め、能動的に生きることが大事であると分りました。


「ブラック・グー」の問題に関して、ザ・ナイン(9つの高次の意識体)がエレナ・ダナンさんにくれたメッセージがあります。

「真実は幻想を払しょくする」

自分の魂の光を輝かせ、その愛を分かち合い、真実を語り、広めていくこと。

「ブラック・グー」を生かさないためには、愛、高周波、ポジティブ、そして真実を拡散すること。

そして希望です。


極悪宇宙人とDSトップ層は居なくなったのは事実です。

少し未来的には、もう勝負はついているというのも本当でしょう。

しかし、その仕上げは私達地球人の仕事であるということです。

長い目では楽観でよいでしょうが、改めて、DS残党がまだ力を持っているという現実を念頭に置いて、油断せずに、悪事を終わらせるための一駒として役立ちたいと思います。

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ディープステート勢力(DS)の手口! [DS]

ディープステート勢力(DS)の手口!
2023/7/30

DSは、現在はそのトップ層達と組織は崩壊しています。

未だに、世界中のDS中間層や末端DS達の逮捕は続いているようですが、勝負はついています。

新地球に向けての「黎明期」に生きる「建国の父、母」の私達ですが、いまだに私達や地球に何が起こっていたのかということに気が付かない人々が多くいます。

今日、「X」で小泉純一郎はレイプ犯、殺人者という切り口の番組がアップされているのを見ました。

過去のテレビ特番かなにかと思いますが、ディープステート勢力の戦略、戦術、常套手段を知るためには、具体的で分かり易いと思い取り上げました。

気付きのキッカケになればうれしいです。

以下、番組の内容の要点です。

****************

裏の情報に詳しいベンジャミン・フルフォード氏が発言しています。
「愛人であった新橋芸者の小はんは、小泉純一郎が首を絞めて殺した。」と

本名 奥貫浩美さんは、31才の時1992年5月12日の午後3時頃、三田の高級マンションで変死した。

死亡推定時刻は、10日の日曜日。

発見者の母親の和子さんは、「つかれました。ごめんなさい」という遺書があったと聞かされても、死因は自殺ではないと明言していました。

検死の段階で自殺と断定され、解剖はされなかった。

彼女の親戚からの話では、三田の高級マンションの購入時は、小泉純一郎からお金を出してもらい、月々の手当も貰っていた。

小泉は、慶応大学時代の1967年4月にレイプ事件を起こし、神奈川県警に逮捕歴があり、精神病院で有名な松沢病院に入院していたなどとも言われている。

小泉は、2か月間入院の後退院し、その後羽田を出発して留学という名目で日本を離れ、慶応大学には休学届け出をしたようです。

その35年後には、総理大臣に就任することになります。

ジャーナリストで作家の木村愛二さんは、「周りは知っていることなので横須賀市では有名な話、慶応大学では有名な話です。」

「しかし、警察は発表しないことで正式には証拠がないということになっています。」

更に、木村氏は、「これをCIAは利用した。弱みを知りDSの仲間に引き入れた。」と発言しています。


CIAの職員ラルフ・マギーは、「CIAは諜報機関ではなく、秘密工作を行う機関である。」、「外国政府を転覆させたり、支援したりすること。」、「偽情報の流布です。」と言っています。

やり方は、政治家等の個人情報を逐一把握し、それを元に脅迫、交渉してくるのが基本。


実際、日本はアメリカから「年次改革要望書」というものを突きつけられ、「派遣法の改悪」、「郵政民営化」などを行わされてきた。

要望書の存在を自身の本に書いたノンフィクション作家の「関岡英之氏」が、「年次改革要望書は日本の近未来の予言書とも言えます。」と言っています。

「年次改革要望書」は、1994年からアメリカの通商代表部によってまとめられ日本に送られていた。

アメリカ議会調査局に8年間努めていた浜田和幸氏は、「ひとつの会社に縛られず、もっと自由に才能を発揮できるには派遣法を改正しましょう。」、「これが世界の流れですよと、このように日本は口車に乗せられたということです。」と言っています。

1999年、労働派遣法の改正によって殆どの派遣労働が自由化された。

日本の強さは終身雇用と年功序列であると分析していたアメリカは、それを壊せという報告書がまとまった。

関岡英之氏は、アメリカの国益、アメリカの企業の利益が要求の元になっている。と述べている。

外務省に長年勤めてきた「天木直人氏」は、日本の外交の9割9分が対米関係。

その対米関係を損なうような仕事をするとマイナス評価を食らう。

アメリカの要求に憤りながらも従わざるを得ない。

郵政民営化については、アメリカは百数十兆円という莫大な国民のなけなしのお金(貯金や簡易保険)を、民営化という形にして、アメリカの金融資本に使えるようにするのが目的であった。

要望書には、郵便局の「簡易保険」を削減または廃止の検討をすることを強く求めると書いてあった。

結果、その後、日本は非正規雇用者、貧困者、貧困学生が爆増し、国力が低下したということです。

****************

以上が、大まかな要点です。


小泉純一郎が慶応大学の学生の頃は1962年頃、総理大臣は2001年~2006年まで務めていましたので、この当時の世界は、アメリカを含めディープステート勢力全盛期でした。

世界の権力者、大資産家、宗教団体、権威機関、国際機関、政治家、大企業、法曹界、医薬業界、メディア等の中枢は全てDSの範疇に落ち、腐敗仕切っていた時代でした。

従って、番組でアメリカ、CIA、アメリカの通商代表部、「年次改革要望書」等は、全てが「DS」と言い換えることができます。

この番組内に登場する識者では、ベンジャミン・フルフォード氏以外の人はDSのことを念頭においていないのではないかと感じます。

以前にも、記事にしたことがありますが、DSはあらゆる才能がある人や頭角を現してきた人物は自分たちの組織に引き込む、抱え込むということを行います。

その為にDS達はノーベル賞や国際機関や300人委員会等の非政府機関や権威機関、そしてハリウッド等を創りコントロールをしていたわけです。

仲間に引き入れる手段として、個人情報を徹底的に取得し、隙があれば悪の道に引っ張り込むということです。

隙といっても人間には色々な欲がありますから、ソフト路線の戦術であればハニートラップを仕掛け、名誉欲であれば権威付けを行い、有名欲であればスターとして売り出し、金銭欲であれば買収・贈賄、犯罪を隠蔽したことがあれば恐喝で、というようにあらゆるトラップを設けているのです。

更に、DSの特徴であるのは凶悪犯罪組織ですから、児童虐待、児童性愛、人身売買、アドレノクロム売買、臓器売買、麻薬取引、暗殺、殺人、成り代わり等に関わらせることによって段々と闇の深みに引きずり込み、悪の道から抜けられないような仕組みを作ったのです。

大規模的には、テロ、戦争、パンデミック、大事故、地震、気象操作の計画・実行にまで及びます。


よくDSの戦略の引き合いに出すのが、ジョンソン大統領の大統領顧問であり、カーター大統領の補佐官も務めた「ズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキー」が言及した言葉です。

「まず、その国の民主化(選挙で代表を選ぶ)を行い、それを外から干渉・介入を行ってDS政府にする。」

「そして、次に国営企業の民営化を行い、外資が民営化された経済を乗っ取ることで、その国をグローバル化する。」

「グローバル化市場は、外資が自由に我が物顔に自由に振舞える世界ということですから、中小企業などは巨大企業に飲み込まれることは必然の社会となる。」

「先進国に対しては、ポリテカルコレクトネス(少数派優遇政治 人種・性別・宗教・マイノリティー等に寛容)政策を行い、例えばBLM、中絶権利擁護派、アンティファ等を作りだし、権利を主張させて騒ぎ立て、社会を分断させ、多数派と対立させ紛争を起こさせる。」

上記の考えは、「グローバリズム」ということです。

独裁のための「偽の自由化」と言えます。

小泉純一郎元総理が、実際にレイプや殺人を行ったのかどうかは分かりませんが、その当時の小泉氏の情報やDSの常套戦術を考えると、目を付けられたという可能性はあると思います。

実際、当時の小泉総理大臣は、労働派遣法の改正と郵政民営化政策を強力に実行し、その結果、国力を弱め、グローバリストに門戸を開き、大きく国益を損なった「国賊」であると言えます。

その当時、コロッと騙され、自民党に投票をしていた自分が情けなく思い出されます。


DS達は自分たちが奴隷たちをどのようにでもコントロールできる存在として「有頂天」になり、その「残虐性」と「驕り」により自滅しました。

善良なる異星人の方々のお陰で我々地球人は奴隷社会から解放されました。

DSが崩壊し、又DSの造ったマトリックス(主要干渉要素)が理解できた現在、新地球に向けて自分ができることをやっていきたいと思っています。



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ウルフ・コッテ氏の告発! [DS]

ウルフ・コッテ氏の告発!
2023/7/29

Xプラットホームに、命がけの告発をしたジャーリストのことが出ていましたので、調べてみました。

ドイツの大手新聞社である、フランクフルター・アルゲマイネの編集長であったウルフ・コッテ氏は2014年には動画や「買収されたジャーナリスト」という書籍を著して告発し、その3年後の2017年に心臓発作で亡くなっています。

ジャーナリストととしてDSと関わってきた人からの命を掛けた告発は、重みがあり説得力があります。

最近は、以前に告発され、隠蔽されたディープステート勢力(DS)の情報がどんどんと日の目を浴びてきています。

ブログ henrhMAKOW.comに詳しく掲載されていますので一読をお勧めします。
https://henrymakow.com/2014/10/German-Editor-Confirms-Media-is-controlled.html

Xより

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イルミナティーからの手紙! [DS]

イルミナティーからの手紙!
20230709

ディープステート勢力(DS)のトップ層が退治され、組織が崩壊した現在ですが、改めて彼らの悪智慧・考え方を知るには良いと思い、記事にしました。

「イルミナティーからの手紙」は、2006年にインターネット上に投稿されたもので、投稿者は独立ジャーナリストでトークショーのホストでもあった「グレッグ・シマンスキー」とされています。

末尾に動画と文書を転載させていただきました。

動画は、「神のみぞ知る」チャンネルから共有させていただきました。 ありがとうございます。

文字興しは、ブログ「世界の平和を願う」から転載させていただきました。 ありがとうございます。
https://ameblo.jp/amigon2006/


まずは私の感想です。

1976年のローゼンタール文書(ニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの秘書官ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールがユダヤ人の世界を暴露した。)と同じで、得意満面で話しているということです。

ローゼンタール文書については、以前に私のブログで取り上げていますので、遡って見て頂きたいと思います。

「DS」についての情報が分っている現在、改めて「ローゼンタール文書」や「イルミナティーからの手紙」を読むと、本物の情報であることがわかります。

余り読んでいていい気分にはなりませんが、DSのマトリックス(主干渉要素)がどのようなものであったかということ、又世界の人々を支配するシステムがよくわかるという点で、貴重な情報です。


1970~2010年頃は、まだまだディープステートの力が巨大であり、有頂天な輩が出てきたり、計画的な露出というのもあったと考えられます。

それが、その当時DSが所有していた「ルッキンググラス」という未来予測に使用するテクノロジーによって、2012年12月21日以降には、未来予測世界線が一点に収束し、どの世界線を辿ろうとも同じことが起こるということが分り、これ以降DSの衰退が始まったと言えます。

話を元に戻します。

「イルミナティーからの手紙」の動画に対するコメントを見ると、「傲慢」、「支配することに支配されてて可哀想」「イルミナティは随分おしゃべりなんですね。。」「どんだけ構って欲しいんだよ。」というのがありましたが、的を得ていると思いました。

ディープステート勢力は、アニメ「シンプソンズ」で自分たちの計画を予言のように暗示してきたことでも分かるように、「傲慢」の一言です。

トドメは、「支配することに支配されてて可哀想」のコメントですね。

このコメントは素晴らしいと思います。

彼らは、それでいつまでも進歩しないということですから、選択の自由はありますが、精神的進歩を是とする立場からすれば、「可哀想」ということになりますね。

又、自分たちが作ったマトリックスに自らが囚われていることにもなります。

しかし、エレナ・ダナンさんや高次元存在の方々からは、宇宙的な話では、「あらゆる2元性は宇宙のダイナミクスを生み出すために存在する」というような深淵な話もありますので、このことは心に留めておきたいと思います。


先のハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは、1976年8月12日のトルコのイスタンブールでイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件で頭に銃弾を受け亡くなっています。

ローゼンタールにインタビューを行った「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏も翌年の1977年に銃で撃たれ殺害されています。

グレッグ・シマンスキーについては、そのような情報はありません。

又、「イルミナティーからの手紙」の中で、スタートレックについて、「スタートレックの様な作品は、単に新しい国際統治者の命令に従え、と言う事を教え込んでいるに過ぎない。」とシマンスキーが言っていますが、「スタートレック」は銀河連合の「五種族評議会」が地球人の啓蒙のために計画したディスクロージャの一環であったことが分っています。

動画 「神のみぞ知る」チャンネル



ブログ「世界の平和を願う」より
https://ameblo.jp/amigon2006/

親愛なる世界市民の皆様

私はこの数十年間、お前達が直面した難局の内、
一部を明らかにする時が来たと思っている。
現在、地球上で具現化されつつあるNWOの中で、お前達はどうすれば良いのか?
これから話す事を理解しておいた方が良い。
お前達は我々の新しい社会に入り、完全に溶け込んで行くのだ。
何と言っても、それがお前達にとって最善の策だ。
まず始めに、我々に協力する為には、我々の目的を理解しておくのが良いだろう。
我々に抵抗するつもりなら、
お前達がこれから直面するであろう困難について話す事はできない。
我々は抵抗する者に対する扱い方を知っている。
もはや後ずさりできないほど手遅れとなっている。
その事を今伝えているだけの事だ。
我々を止めるチャンスは、とうの昔になくなっている。
我々は主要宣伝機関を通して地球の全支配権を握っている。それは金融だ。
いかなる政府や権力も、我々を打ち倒す事は絶対にできない。
我々は世界中のあらゆる国家、政府、全てを監視している。
世界中にある我々の目と耳が、全ての計画を察知している。
国家機密を、我々は完全に握っている。
中国は最近、アメリカのメディアがコソボについて嘘をついていると非難した。
実に民衆は愚かだ、勿論我々は嘘をついている。
我々は人々を偏向させ、常に我々が意図した論争を煽り立てているのだ。
トークショーを見た事があるか?
お前達は、我々がリベラルであり、保守派が善人であると思っている。
実際は、両方とも我々の目的に適っている。
彼らは我々の承認の上で活動しているに過ぎず、真の問題提起は許されていない。
各方面で論争を巻き起こせば、何をすれば良いのか誰もわからなくなる。
混乱の中で我々は前進し、何の障害もなく目的を達成する事ができるのだ。
アメリカ合衆国大統領はどうか。
たとえ彼の権限を正式に全廃したとしても、誰も彼を止められない。
彼は我々の要望を何でも進んでする。
議会も彼を止める事はできない。彼は我々の思い通りに動く。
もしそうしなければ、彼の過去の黒い古傷を理由に、瞬く間に失脚してしまうからだ。
素晴らしい戦略だとは思わないかい?
お前達には我々の事が見えないから、裁判にかける事もできない。
その上、法廷は我々の僕なのだ。
我々は全てを支配している。
それなのにお前達は誰を攻撃したら良いのかわからない。
この隠された手は、歴史上前例がない規模の見事な仕組みであると言わざるを得ない。
我々は世界を支配しているが、
全人類は自分達が誰に支配されているのか見抜く事さえできない。
これは本当に素晴らしい事だ。
我々がして欲しい事をメディアを通じてお前達の前に正確に提示する。
するとすぐに、我々の可愛い僕達がそれに従う。
我々はアメリカやヨーロッパの軍隊を、何時でも、何処でも、
いかなる目的でも思いのままに派遣する事ができ、
お前達は我々の仕事に忠実に取り組む。
これ以上どれだけの証拠が必要かな?
我々は、お前達が自ら家や家族を離れ、
ただ我々の命令に従って戦争に行くように仕向ける事ができる。
大統領の会見や、夕方のニュースで出鱈目な事を放送するだけで、
お前達を思い通りに燃え立たせる事ができる。

【無駄な抵抗】
我々に抵抗しようとしたら、民兵運動の様にお前達は狂っていると報道する。
抵抗がいかに無力かを世界に教える為、我々は喜んでこの作戦を使う。
彼らは拳銃を振りかざすが、我々の軍隊から見たら愚劣である。
我々がウェーコ(テキサス州東中部の都市)で何をしたか見るがいい。
ダビディアン(ウェーコに本拠地を置くプロテスタント系の宗教団体)の
小さな武器倉庫が彼らを助けたか?
[※訳注:ダビディアンは、最終戦争に備え武器弾薬だけでなく
1年分の食糧まで備蓄していた。
1993年2月28日に強制捜査が行われるが銃撃戦となりダビディアンは籠城した。
51日後、FBIは19台におよぶ戦車、装甲車、武装ヘリコプター、催涙弾などで突入。
その後、突然建物から出火、教団本部は炎に包まれ、ほとんどの信者は焼死した。
教祖を含め81名の死者を出し、内子供が25名、生存者は9名であった。]
我々は、お前達が太刀打ちできないほど高性能な武器を製造する為に、
たっぷりと課税した。
我々が全てのお金を支配して以来、お前達のお金は、
我々がお前達を縛る鎖を造るのに使われた。
田舎で土地を購入し、自家菜園を造る事で逃げられると考えているかもしれない。
それでもお前達は地代を支払うという事を忘れてはならない。
それを固定資産税と呼んでも良いが、結局我々のところへ入って来る。
何をするにもお金が必要だろう。
もしお前達が地代を支払えなければ、
その土地を取り上げ地代を支払う者に売る。
そんな事できっこないと思ってないか?
我々はそのお金で建てた公立学校で、お前達の子供を洗脳するのだ。
我々は、我々の考えに基づいた仕組みの中で子供達を訓練し、教育する。
お前達の子供は、我々の望む時に、我々の望む内容を学ぶ。
その為の費用はお前達が地代を通して支払うのだ。
その資金は、我々が計画している他のプロジェクトにも使われ、
その為に潤沢に資金を出している。
我々がお前達の子供を所有し、支配していると疑うかもしれないが、
実はその通りである。
お前達が子供を平手打ちにでもしたら、児童虐待だと訴え親権を取り上げる。
学校に来なければ育児怠慢だと告発し、やはり子供達は我々のものとなる。
お前達の子供はお前達のものではない、我々のものなのだ。
我々の命令に従って、子供を我々の病院に連れてこなければならないし、
予防接種を受けさせなければならない。
さもなければ、我々は子供をお前達から取り上げる。
お前達も我々も知っている事だ。
我々は電子商取引を通じて、お前達が何処に居るのか、
何を買っているのか、いくらで買っているのか監視している。
お前達は何処で毎月の支払いをしていると思っているんだ?
インターネットと他の情報源を通じて、お前達がどのように考え、
何を言っているかさえ知る事ができる。
お前達が我々の言いなりである限り、何を信じようがさほど重要ではない。
お前達の信念なんてナンセンスだ。
しかし、お前達が支援者を集め、
我々の行動計画にとって多少でも危険であると察知すれば、
その対処法は心得ている。
我々はお前達を陥れ、滅茶滅茶にするパンドラの箱を持っている。
お前達を裁判にかけ、表舞台に決して出られないようにする事ができる。
何でも理由を付けてお前達の全ての資産を簡単になくす事ができる。
我々には弁護士を雇う無尽蔵の資金がある。
それは税金という形でお前達が支払ったものだ。
お前達にはそんな莫大な資金を調達できないだろう。
我々は分断して征服する方法を知っている。
我々は策略によって国家主権者を打ち倒してきた。
お前達のようなちっぽけな連中が我々の相手になると思っているのか。

【無駄な組織】
お前達の宗教と「モラル・マジョリティー」
[※訳注:1979~1989年、保守的キリスト教徒の政治団体]について考えてみよう。
「モラル・マジョリティー」は道徳的でも多数派でもない。
我々はキリスト教信仰をおかしくする為に、
こう言った意気地なしの運動を喜んで活用する。
その組織に賛同する愚かな奴らは、最終的に恥をさらす事になる。
我々は全米ライフル協会(NRA)もうまく使い、我々の防御に利用した。
メディア宣伝によって、
全米ライフル協会が実は新しい過激な攻撃者であるように見せる事ができる。
我々がアメリカの保守的な運動をひっくり返さなかったか?
我々の目的に適うなら、リベラル派をひっくり返す為に保守派を使う。
我々にとって2つの陣営があるのは重要ではないが、
お前達には闘争する両陣営があると思わせている。
物事が公平で自由であると見せかけている。
実際は、全て隠され一面しか見えないのだ。
しかし、お前達は我々の目的を看破する事ができない。
わかるか? 我々は何でも好き放題で、お前達はどうする事もできないんだ。
お前達はただ我々に従って仕えるのが合理的だろう。
さもなければ、自分達を解放すると思っている反対運動にやられてしまう。
お前達が解放される事はない。
どうやったらできるのか想像して見たらいい。
我々はガソリンを供給している。
何時でも停止する事ができる。
もし車が故障したらどうだ?
我々なしに部品を調達できないだろう。
お前達が使うお金も我々が供給している。
我々は思い通りに通貨供給を止めたり、一斉に大暴落させる事ができる。
全ての通貨は無価値だと宣言するよう大統領に命じる事で、新しい通貨を発行する。
お前達が貯めている全ての現金は、瞬時にふいになる。
食べ物は必要だろう?
だから我々は地元の店に食糧品が届かないように、
トラック運転手にストライキを起こさせる事ができる。
何時でも好きな時に飢餓を起こせるのだ。
お前達には、我々のテーブルから供給される食べ物しかない。
大恐慌の時、我々は食糧をコントロールした。
我々はフェンスの後ろに山ほどの食糧を積んで腐らせた。
十分な食糧があったにもかかわらず、
強制労働収容所でお前達を働かせる為に飢えを作ったのだ。
お前達は本気で我々を倒せるとでも思っているのか?
お前達は相場が急落したら金貨を貯め、お金を持っていると言うだろう。
だが我々は過去に金(きん)の所持を禁止した様に、
今でも簡単に金(きん)の所持禁止法を通過させる事ができる。
そうなれば、金(きん)の所持を発見した時は直ちに没収し、
法律違反として刑務所に入れる。
服役中は、我々の刑務所産業に従事する事になるだろう。
我々は刑務所と強制収容所の青写真を既に用意している。
刑務所内では誰も反対できない。
殺人者はその代価を払わなければならない。
誰も、トマト栽培者を強制収容所にぶち込めるとは考えていないだろう。
我々は自家菜園を禁止する法律を通過させ、
我々からしか買う事ができない巧みな理由を作り出せる。
もしトマトを栽培しているのを発見したら、
そいつは我々の強制収容所内で我々の為に働く事になるだろう。
ああ、愚かな国家主義者よ、逃げ道なんてないのだ。
我々はお前達が生まれた時から、お前達の捕獲を予定しているのだ。
お前達の先生や大臣は、数代にわたってお前達に我々の考え方を教え込んできた。
自殺以外に我々の手から逃れられない。どうぞ、自殺しなさい。
それは単に我々が目指す人口削減の一助でしかない。
お前達は我々を傷つける事も見つけ出す事もできないし、
何をしているか想像すらできない。
我々はお前達にパンくずを少し投げ与えているだけだ。
だから、もしお前達に少しでも良識があれば、我々の命令に従うだろう。

【制御されたマインド】
我々はハリウッドを経営している。
ターミネーターやアルマゲドンといった映画は、
単にお前達の考え方を我々に合わせる為に制作されたのだ。
目の前にいる悪人を文句も言わずに殺せるよう、暴力描写に快楽を感じさせた。
戦うマインドを刷り込む為に、
ゲームセンターやアミューズメントに激しい戦闘のアーケードゲームを設置した。
軍と警察が良い部隊であると映るようにした。
その結果、2、30年前には考えられなかったが、
お前達はそう考える様になった。
我々の巧妙なプログラムは、お前達がNWOに服従し、
手助けまでする様に計画された。
スタートレックの様な作品は、
単に新しい国際統治者の命令に従え、と言う事を教え込んでいるに過ぎない。
ああ、愚かな人々よ、お前達は楽しんでいると思っていただろうが、
実際は教育されていたのだ。
私は敢えて「洗脳」もしくは「マインド・コントロール」という言葉を使う。
ところで、新しいスター・ウォーズ エピソード3(2003年)は観たか。
メンタル操作の傑作だ。
人間達は、得体の知れない獣達と共に話し合う。
それも英語で話し合う。
彼ら宇宙の獣は一体何処で英語を学んだのか?
あー、お前達は何て単純なんだろう。
おとぎの国に連れて行かれているとは決して思っていない。
我々は至る所にスター・ウォーズの広告を出した。
ウォルマート、Kマート、タコベルや多くの商業施設で見かけるだろう。
お前達にこの映画から学んで欲しい事がある。
逆にエピソード4~6からは学んで欲しくない何かがあると言えるだろう。
いずれにせよ、我々はどんな状況でも思い通りにする事ができる。
当然、お前達を油断させる為、
我々の官僚達が暴力シーンを取り締まっているかのように見せかけた。
クリントン大統領は、現在ハリウッド映画の暴力シーンに反対している。
実際は問題を解決せず、問題解決に取り組んでいると思わせるだけだ。
セックスと暴力は、我々の利益を高める最高の道具だ。
セックスと暴力を手放せない様にする為、目の前に吊り下げておく。
こうして我々は、残された本当に重要な問題に対処する為、
お前達が高潔で有能にならないようにしておくのだ。
クリントン大統領はとても役に立っている。
我々は、彼を大統領にする前から、どんな人物なのかわかっていた。
彼の暴露記事は、青少年の道徳的習性を堕落させるのにとても有効だった。
これはうまく行った。
更に愉快なのは、
我々の意に反して彼を解任できると思っていた連中の無駄な努力だ。
彼には値打ちがあるから、我々が許可するまで誰にも解任できない。
お前達の信念を馬鹿にしている様に見えたら申し訳ないが、
むしろ時既に遅しと言うものだ。
お前達の空虚な自由と正義は、
我々の前では無意味だという事がわからないか。
お前達は、我々が許可した事しかできない。
我々は、次の指導者の準備が整った段階で大統領を解任する。
その時、我々が推薦するリーダーをお前達の目の前に据え、
お前達は我々の言う通りに投票する。
お前達には大統領を選んでいると思い込ませながら、
無駄な投票運動をやらせている。
我々は目的の為に国をも利用する。
我々の前には、屈服するか死ぬしかない事がわかるだろう。
幸運にも、サダム・フセインやスロボダン・ミロシェビッチの様な反抗者のお陰で、世界の指導者達に我々に服従しなければどうなるか見せしめる事ができた。
我々の目的と行動には栄光しかない。
つまり、我々に聞き従わない者は、哀れな悲劇の結末が待っている。
我々はお前達をそのような終わり方にする。
どうしても助かりたくないと言うなら構わない。
人口過剰問題を少しでも軽減する為に、お前達を抹殺する。

【我々の支配力に対する愚かな反抗】
医療機関や政府の建物に爆弾を仕掛ける事で、
我々を止める事ができると思うかもしれないが、愚かだ。
それでどうやって我々を傷つけると言うんだ?
より多くの規制と負担を国民に負わせる口実を、
我々に与えるだけだ。
お前達が反抗して何かを吹き飛ばす、最高だね。
お前達が我々から解放されない様に、もっと法律を作るよ。
時折吹き飛ばしてくれないと、垣根をもっと高くする根拠がなくなる。
我々に抵抗する事がどれくらい無意味な事かわからないのか?
お前達がもがけばもがくほど、我々はより締め付ける。
我々の王国は、お金の王国だ。
失礼、実を言うと、我々はお金のない王国の統治者なのだ。
ユーモアにあふれた話をしてやろう。
我々は、紙幣と名付けた紙切れや、
銀行口座のコンピュータ画面上に金額を書いてお前達に与えているだけだ。
紙幣や預金額に何の裏付けも証明もないが、我々がお金だと言えばそうなる。
我々は無からお金を創造し、印刷し、貸し、価値を与え、価値を取り上げる。
お金に関係する事は全て我々の手の内にある。
お金なしに一体どうやって我々に反対すると言うのか考えてみるがいい。
お前達が抵抗しようとすれば、我々はお前達の信用を無効にするか、
お前達の銀行口座を凍結する事ができる。
お前達の現金は簡単に没収される。
我々は、お前達がお金なしで生きられない様に多くの規則を作った。
例えば政府のキャンプ場の利用は、2週間以内に限られている。
2週間では何も栽培できないだろう。
ウィルダネス[※訳注:国立公園や、国立森林公園など、
人間の手が入っていない特別に管理保全された区域]の多くは
許可された者しか入れない。
我々は同じ場所で移動せずにトレーラー生活できない法律を作った。
路上の段ボール箱で生活できるのに、
有料キャンプ場でない限りキャンピングカーで生活できないのはおかしい、
と思わなかったのか?

【我々の不可思議な神秘】
セルビアでのユーゴスラビア紛争には多くの目的がある、
しかし、公然と話す事はできない。
トーク番組の司会者に色々な戯言をうっかりしゃべらせたが、
どれも核心には触れていない。
まず第一に、コソボの大地に眠る莫大な天然資源の完全な支配を目指す。
コソボには莫大な埋蔵量のウランがあり、ウランは我々の体制に不可欠だ。
また、潜在的な敵の手から全ての鉱物資源を締め出すのに実に好都合だ。
ミロシェビッチは、その資源を我々に手渡すのを拒んだので、
我々は彼を追い込んだ。
ユーゴスラビアに対する我々の勝利は眼前に迫っている。
我々はその誇り高い国を、
我々が全人類に要求する最低レベルに引きずり下ろす。
戦後、ミロシェビッチが軍門に降らなければ、
我々は戦争犯罪で世界裁判所へ提訴する。
我々はその期限を設定した。しかし巧妙にだ。
そう思わないか?
どうやって戦争犯罪になるのかって?
戦争の本質は何でもありという事だよ。
我々が定めたルールに則って、
国家が戦争するのを見るのはとても滑稽だよ。
本当の唯一の戦争犯罪は、我々に対抗するという犯罪だけだ。
我々に反対するのは誰でも、我々の法律を犯している。
誰かが我々の為に何をしようと、我々には関係のない事だ。
ネルソン・マンデラは、多くの敵を殺した爆弾テロリストじゃなかったか?
我々が彼を英雄に仕立てたのだ。
我々は戦争になったら法律なんて守らない。
何時でも、何処でも、何でも我々のやりたい放題だ。
我々は国家を餓死させ、民間人を抹殺し、
そして裁判で断罪するぞ、と恐怖を植え付ける、こんな風に。
まずセルビアを威嚇し、コソボを爆撃し、川に毒を流し、
電気を止めて大規模な危機を作り、
それを巧みに全てミロシェビッチの犯罪に見せかけ、
彼を裁判にかける。
ウェーコの大火災を教祖コレシュの犯罪にしたのと同じ手口さ。
そして我々にとって最大の悪役、
大量破壊兵器を持つサダム・フセインだ。
悪役は掃いて捨てるほど居るから、時に応じて一つをつまみ出して使う。
考えれば考える程、おかしいだろ。
我々は余りユーモアを言わないが、
時々馬鹿げた考えを仕掛け、
お前達が躊躇なく信じてしまうのを見て、
一人ほくそ笑んでいる。
世界のリーダー達が我々の存在に震えるなんて
、不思議だと思わないか?
我々が彼らに権力を与えない限り、
無力である事を知っているのさ。
我々は、ロシアや中国を全く恐れていない、
彼らのシステムを全て支配する準備はできているからね。
中国は、我々がペンだけでアメリカにある彼らの企業や
その資金を凍結できるという事を知っている。

我々のシステムに加わりなさい。
お前達が家を買う時、我々の目的の為に税金を納めるだけでなく、
ローンの利息から莫大な利益を得ている。
お前達は、その利息だけで購入額の2~3倍を超える金額を支払う。
金利にも課税され、我々の傘下で使う事になる。
我々は、お前達が自由に逃げられない様にそうしたんだよ。
お前達は我々の所有物だ。
我々は、お前達が我々の権力の印に服従しない限り、
売買する事も許可しない。
お前達が我々に対抗して裁判所へ行ったら、
丸裸にされて最後は敗訴するだけだ。
お前達が拳をあげたら、強制収容所、
またの名を刑務所産業へぶち込む。
お前達は我々の金、我々の娯楽、我々のエネルギー、
我々の公益事業から業務までも必要としている。
なくなれば、貧困だと感じる。
こうしてお前達は我々の前に屈するのだ。

敬具

あなたの友人 グローバリストより

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腐った黒いロープはすべてが繋がっていた! [DS]

腐った黒いロープはすべてが繋がっていた!
2023/1/8

今日、ツイッターで2009年5月にカナダのブロンフマン姉妹がダライ・ラマのイベントを開催したという動画が出ていました。

私は以前、少しだけブロンフマン一族について記事にしたことがありますが、今一度彼らがディープステート勢力として繋がっていること、又、日本のメディアに深く深く関係しているということを整理したいと思いました。

動画では、ダライ・ラマの名前が出て来ます。

もちろん本当に素晴らしい人格を持ち、ホワイトハットとして活動している方が存在する一方、表面の顔と反対の裏の顔を持つ「にせもの」が多く存在したことに気づいています。

ダライ・ラマに限らず、表面(おもてづら)良い顔をしている人は、概ね反対である可能性が高いことを知っています。

慈善家を謳っていたウォーレン・バフェット、ビル&メリンダ・ゲイツ、ジョージ・ソロス、マーク・ザッカーバーグ、慈善団体を装ったクリントン財団、聖人と言われたマザー・テレサ、民主化運動指導者と言われたアウン・サン・スーチー、人道主義者を装った大統領バラク・オバマ、日本自由民主党の党首で総理大臣であった安倍晋三等、彼らは今ではディープステート勢力であったことが分っています。

この内、4人がノーベル平和賞を受賞しています。

人だけではありません。

権力というものに結び付く権威者、権威機関、世界機関等も同じです。

国際連合(UN)、国連大学(UNU)、国連児童基金(UNICEF)、世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)、世界気象機関(WMO)、ノーベル委員会、オリンピック委員会(IOC)等々も、その目的はDS勢力のアジェンダの一つであったわけです。

又、世界の殆どのカルト集団(大小問わず虚偽の教えを広める宗教的団体)もDSの手先勢力として働いていました。

というより、支配者たち自身がカルト集団であり、その信条が悪魔教であったということです。

そして、エンタメ業界やメディアも牛耳り、一般人を洗脳し続けていたわけです。

更に偽善者たちは、裏では諜報機関の暗殺集団や反社のやくざ、マフィアを使って脅迫と暴力と暗殺を支配の有力な手段として用いてきたのです。

全てが少数の支配者達の黒いネットワークで繋がり、大多数の一般人はDS達のマトリックスの中で、名誉欲、有名人欲、金銭欲、色欲、不安、恐怖、怒り等のネガティブな波動を発していたというのが、今までの世界であったわけです。

冒頭に出てきた「ブロンフマン」という名前も、黒貴族やハザール家系などと呼ばれる超富裕層の一族の一つで、秘密結社のイルミナティーで有名な「ロスチャイルド家」とも親戚であるバリバリのディープステート一家ということです。

そして、カナダのブロンフマン一族というと日本に関係がなさそうに思いますが、そうではなく、日本のメディアを牛耳る電通と業務提携を行い、メディアを通じたDSアジェンダの実行を行っていたのはブロンフマン一族、すなわちディープステートであったということになります。(現在はホワイトハットがコントロール)

電通の前身は「日本電報通信社」です。

電通と北朝鮮、そしてブロンフマン一族との関係についての詳細は、下記の記事を参考にして下さい。

この方たちは、数年前から裏事情を知っていたことになりますね。

ブログ「笹原シュン☆これ今、旬!!」
https://shunsasahara.com/entry/2021/02/20/192717

ブログ「黄金の金玉を知らないか?」
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2384.html

もう一つ、下記の記事も参考になります。

ブログ「虚構と欺瞞の世界に生きる」 全ての道はイエズス会に通ず
https://naomi-sayonara.hatenablog.com/entry/2019/06/23/193419


現在は偽善者たち、電通、メディア、そしてハザール家系や黒貴族達は退治され、以降はホワイトアライアンス勢力のシナリオに沿ってコントロールされています。

今となっては、どう見てもおかしな人達によって世界が支配されていたという事になります。

私達は、同じことを繰り返さないために、今まで何が起こったのかということを認識した上で、新地球を創造していく必要があります。

ダライ・ラマとセックスカルト


ダライ・ラマ
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マザー・テレサとアンソニー・ファウチ
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アウン・サン・スーチーとオバマとヒラリー
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ジョージ・ソロスとスーチー
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WHOテドロス・アダノム事務局長
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バラク・オバマ
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バラク・オバマとミッシェル旦那
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ダボス会議創設者 クラウス・シュワッブ
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悪魔崇拝者のコルナサインと言われているハンドサイン
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クリントン財団の闇! [DS]

クリントン財団の闇!
2022/7/31

分かり易い動画がありました。

正義の弁護士 シドニー・パウエルさんのお顔も久しぶりに動画で見てうれしくなりました。

侍さんのツイッターから転載させていただきました。ありがとうございます。

私も以前ブログに「小児人身売買」関係の記事を書いたこともあります。

動画の中でトランプ大統領が「ハイチの様な場所でヒラリーは大勢の子供を連れ去りました。」と言っています。

クリントン財団は人身売買組織であったことをトランプさん自身が暴露しています。


トランプさんは、2012年初頭からホワイトアライアンスが調査した世界中を結ぶDS組織の地下基地・トンネルシステムの全容と、それがDSによる人身売買、ペドフェリア、遺伝子実験等と地下基地が繋がっていることを知っていました。

トランプさんはそれだけではなく、ハイチや米国で3000人もの子供たちを救った民間の英雄である「ティム・バラード」さんの活躍や、人身売買の温床になっているハイチ等の発展途上国の実情をイヴァンカ・トランプさんから聞いて知っているのです。

ティムさんの運動にイヴァンカ・トランプさんも関わっているからです。


ティム・バラードさんは、国土安全保障省 (DHS)に12年間勤め、又CIA等の政府機関にも所属していました。

2000年初めころは、国境でメキシコからのトンネルをたくさん発見したり、テロリストと戦う仕事も行っていました。

そんなある日、上司から「反こども人身売買グループ」を作るから来ないかと言われ、最初はそのような実態があるとは知らなかったようですが、実は世界で一番急成長している犯罪ビジネスであることを知り、突然その道のプロとして手探りしながら始めたと言っています。

外国障壁により、肝心の子供たちを実際に救えないことが多いことから、法的限界と制約のない立場で子供たちを救うためにティムさんは国家公務員の安定した身分を捨てたのです。

この時代のDHSやCIA内には、特にDS勢力が周りにゴロゴロといたと思われますが、そんな危険な環境の中、更に国家の衛星やハイテクノロジーを使えないことから、地道な昔ながらの手法で体を張って捜査をして大きな実績を上げています。

ほんとうに英雄そのものです。

そのティム・バラードさんはおっしゃっています。

「奴隷は昔の出来事ではなく、今現在奴隷になっている人の数が歴代最高なんです。」といっています。


ホワイトアライアンスは、2014年から本格的に地下トンネルシステム破壊の軍事作戦を開始しています。

この作戦は、多くの地下基地に子供たちが囚われていたことから、子供の救出を優先することでアライアンス軍は大変な苦労をしたと言われています。

又、作戦開始初期のころは地下に邪悪な宇宙人が存在することが多く、降参したと見せかけた卑劣なダマシ打ちや自爆で多くの軍人さんが亡くなったという情報もあります。


現在は、殆どの地下基地とトンネルを制圧したと言われていますが、まだ最近も震源地深さが10kmの人口地震と考えられるものが世界中であるため、まだ一部では継続中であると思われます。


数日前、ローマ教皇が先住民虐待を謝罪するためにカナダに出発したという報道がありました。

少し前なら隠蔽一辺倒で、教皇のそのような行動はあり得ないし、ニュースにもならなかったでしょう。

ホワイトアライアンスがDSを制圧し、仕切っている証拠です。

ブリュッセル国際コモンロー裁判所(ICLCJ)は、第一回目の法廷で、5万人の行方不明のカナダ先住民の子どもたちの事件を扱いました。

この裁判は、2013年2月にエリザベス女王を含む40人のグローバルエリートに有罪判決を下して終了していますが、実質上はざる法でエリ―ト達はその後も健在でした。

5万人の先住民の子どもたちは、カナダの主にカトリック系のレジデンシャル・スクールから行方不明になりました。

カナダ国内にある80のレジデンシャル・スクールのいくつかでは、34以上の子供の集団墓地が確認されています。

2008年以降、エリザベス女王とカナダ政府は、ITCCSの発掘依頼を拒否し続けていました。


又、他の話では1970年代のアルゼンチンのダーティー・ウォーの際に、フランシスコ法王が軍事政権と会談した時に立ち会ったと証言しています。

その証言者によると、フランシスコ法王は、3万人に上る行方不明の政治犯の子供を、バチカンの事務所が運営する国際的な児童搾取組織に引き渡すのを手伝ったといいます。


まだまだ、他にもたくさんの告発があります。

クリントン財団も、卑劣です。

2020年のハイチ大地震の直後に、財団の関係者数名が数十人の子供たちをバスで国外に連れ出そうとした所を現地警察に阻止され、身柄を拘束されています。

クリントン一家だけでなく、バチカン、カトリック教会、イエズス会、王室等のディープステートが組織的に児童売買を行ってきたことが明らかになっています。

正に善人の仮面をかぶった悪魔の所業です。

児童売買、小児性愛、子供の虐待(狩猟、アドレノクロム採取)がDS達の命とりになりました。



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カルトとは偽物のこと! [DS]

カルトとは偽物のこと!
2022/7/18

今、私たちはやっとディープステート(DS)の支配から解放され、新しい地球に向かって進んでいます。

新地球は、3次元世界を超えた世界観、霊的世界観等色々な言い方はありますが、要は地上に住んでいながら多次元世界をも認識できるという能力が大事になると言われています。

今まで私達を支配していたDS達は悪魔主義のカルト集団であり、私達を唯物的世界観のマトリックスから抜け出せないように社会システムを構築したことが明らかになってきています。

「カルト」は、3次元を超越した多次元的世界観ではあっても、魔術的な霊的世界観であるわけです。

という事は、私達が具体的に新しい地球を創造していくためには、当然ですが「カルト」のような霊的世界観ではなく、ヤハウェに繋がる本物の多次元感覚を獲得しなければならないということになります。


7月8日の安倍元首相(アバター)の暗殺事件(偽旗と思われる)後、パンドラの箱を開けたように自民党と旧統一教会の癒着が暴かれてきています。

ツイッターに週刊誌名は分かりませんが、以下のタイトルと記事の画像が掲載されていました。

「2017年11月1日発足した第4次安倍新内閣はカルト内閣だった。(旧統一教会系12人、日本会議系12人)」
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「カルト」という言葉を使用していますが、この言葉を一般的にはどのように考えているのでしょうか。


まずウィキペディア(これもDSによって操作されていると思っていますが)によりますと、

「カルト(仏: secte、英:cult)は、新宗教団体を含む非科学的(ニセ科学)主張をしている集団や組織を指して使用される。」とあります。

又、「学術用語としてはカリスマ的指導者を中心とする小規模で熱狂的な信者の集まりを指す」とも書いています。

更に、マックス・ウェーバー(ドイツ社会学者)、エルンスト・トレルチ(ドイツのプロテスタント神学者)は、「まだ市民権を得ていない宗教団体を指す語である」と提唱したとあります。


非科学的主張をしている集団が「カルト」というのであれば全ての宗教団体は大小、有名、無名を問わず「カルト」ということになります。

しかし、ウィキペディアでは、一方では世界的な宗教と言われるもの、例えばキリスト教、ユダヤ教、仏教等は市民権を得ていることから、「カルト」とは言わないというような解釈もできます。


又、「やや日刊カルト新聞」というWebサイトがあります。

そこのWebサイトの「本誌について」には以下のような記載があります。

「宗教団体やスピリチュアル団体をめぐる社会的問題について、独自取材に基づく報道のほか、一般報道やインターネット情報の収集や整理を目指しています。」とあります。

ここでは、「カルト」という言葉をあまり厳密には定義していない感じがしますが、「社会的問題」というのがキーポイントになっています。


ブリタニカ国際大百科事典ではどうでしょうか。

「祭儀,儀式,崇拝を意味することばが転じて,特定の人物・事物を熱狂的に崇拝,礼賛すること。または、そうした行動をとる集団や教団をさす。」とあります。


色々な解釈がありますが、一般的なカルトのイメージは、「新興の宗教やスピリチュアリズムでその教祖や主催者の間違った又は危険な教義を妄信的に信奉する信者を有する団体」といったところではないでしょうか。

ウィキペディアの所で述べましたが、前提として世界宗教として認識されている団体は、「カルト」とは言わないという風潮になっています。

私は、これもDS達が行った洗脳戦略の一つであり、世界的宗教自体がDS達の隠れ蓑であると考えています。


本物の多次元的認識とカルトの魔術を見分けることは簡単です。

カルトは「救世主を奉っている」、「偶像崇拝を行っている」人(団体)ということになります。

本物は、「全ての人間は創造神の一部である」ということを伝える人(団体)です。

そして、「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」という事です。


「人間は取るに足らない存在である」、「誰かの罪を代わりに償う」とか、「聖戦」などと言って自爆したり、戦争をしたり、裏では人身売買や小児性愛などの犯罪や、そこまで凶悪ではなくても、個人の自由を束縛するような団体は、その大小を問わず「カルト」であるわけです。

多くの宗教やスピリチュアル団体のように、人間を超越した「グル」のように振舞い、又自らを「救世主」と吹聴しているような団体は、総じて「カルト」と考えて間違いはないと思っています。

DS達の信条は、ソロモン王が始めた悪魔偶像崇拝とソロモンに従った南ユダ人がバビロン捕囚となり、捕囚生活で身に付けたバビロン神話(善悪二元論)、バビロンタルムードやゾロアスター教などとミックスされた邪悪な宗教が源です。

このバビロン捕囚から解放され帰国した南ユダ人によって、ユダヤ教が始まっています。

その1500年前の「モーセ」が「創造神ヤハウェ」より授かった十戒やトーラーとは真逆の邪悪な偶像崇拝が始まったということになります。

そして、大事なことは、このユダヤ教からその後のキリスト教等が派生しているということです。

根っこは同じということです。

これらの宗教は、総じて対立的であり、世界を分裂し、戦争ばかりしてきた歴史からもその正体が分かります。

宗教の名をかたった偽物であるということになります。


仏教はどうでしょうか。

お釈迦様は自分自身の内面を見つめる修行によって大悟した修行者であったと言われています。

恐らく、今のスピリチュアリズムでいう「ハイアーセルフ(高次なる自己)」を悟ったのでしょう。

「人間は創造神の一部であり、多次元的存在であり、本当の自由を知り、全ては一つである」という悟り(大悟)を開いたという事でしょう。

私は、お釈迦様は本物だったのではないかと思っています。

しかし、お釈迦様は聞き手に応じた対機説法等、工夫を凝らして伝えようとしたようですが、悟りの内容を弟子たちに伝えることは至難の業であったと考えられます。

その後弟子たちは、お釈迦様の言葉を編纂し経典を作成し、様々な宗派に分かれて現在まで伝わっていますが、その大乗仏教と言われるものの殆どは崇拝する仏を奉る、いわば偶像崇拝仏教になり下がっていると言えます。

従って、お釈迦様は本物と考えられますが、現在の大乗仏教は偽物であるということができます。


又、現在、これら各々の宗教から派生した様々な新興宗教やスピリチュアル団体もそのほとんどがDS達のトロール網(船で曳いて航行することで大量に魚を捕獲)の役割を担っていると言えます。

DS達は、苦労を重ねやっと唯物的世界観に疑問を持ち、精神的なものの価値に気づき、そして一歩踏み出した人々を一気に絡め取り、また本物と違う道に引き戻すための受け皿まで戦略的に構築しているわけです。

このDS達が構築した地球社会では、特に本物と出会うのは本当に狭き門であったと言えます。

しかし、数は少ないと思いますが「本物」も当然存在しているわけです。

特に最近は、高次元存在である宇宙人(銀河連合や銀河間連合等)との接触があり、それを通じて本物の多次元知識をシェアして下さる人々も存在します。

そこにたどり着くためには、自分で数々の情報を自ら取りに行き、そして判断し選択することになります。

その判断、選択は自分の3次元で学んだ知識と潜在意識(第六感と悟りの力)を総動員することになります。

大変極小の狭き門である本物にたどり着くための秘訣も「カルト」を見抜くためのキーワードとなります。

「全ての人間は創造神の一部である」、「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」というキーワードです。

※但し、ここにもDSのトラップ戦略があります。
「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」を、DSグローバリストが社会の分断を画策する「マイノリティーの権利の主張」や「新世界秩序」と混同しない注意が必要です。


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CERN(セルン)は重要なポイントでした! [DS]

CERN(セルン)は重要なポイントでした!
2022/7/17

CERNは、1952年にヨーロッパ合同原子核研究機構が共同で原子核物理学研究を進めるために設立したものです。

スイスとフランスの国境地帯にある世界最大の素粒子物理学研究所です。

CERNに関して一般的に有名なものは、Large Hadron Collider(大型ハドロン衝突型加速器 通称LHC)で、全周約27kmに及ぶ世界最大のコライダーです。

CERNには、都市伝説と言える噂がありました。

極小のブラックホールが生成される可能性、タイムマシン研究に繋がる研究も行っているのではないか、又パラレルワールドを崩壊させる、地震発生の原因にもなる、地球の磁場を変化させる、究極のエネルギー兵器に成り得る等、その危険性が都市伝説で話題になりました。


一方で、CERNは実際に素粒子物理学だけではなく情報技術にも革新をもたらしているという面もあります。

そのうちの一つが、WEBのページを作成するための言語であるHTML(HyperText Markup Language)やXHTMLなどの記述言語の機能「ハイパーリンク」を使い、インターネット上にある散らばった文書を相互参照できるようにしたシステムWorld Wide Web(WWW)を開発した点です。

XHTML とWorld Wide Web の両方共、CERNの計算幾何学者「ティム・バーナーズ」と「ロバート・カイリュー」が考案し開発しています。

私達がブログを書き、編集することができたり、ネットサーフィンで色々な情報を見ることが出来るのは、「HTML」と「World Wide Web」のお陰です。


しかし、CREN(セルン)はディープステート達の重要な基地の一つであり、暗殺、スパイ、テロ攻撃を行ったCIAの秘密基地・本部として機能していたのです。

2015年8月1日には、LHC(ラージ・ハドロン・コライダー)の上空にポータルのような異空間が出現したことが画像で記録されていますが、その画像が見当たらないので、別の動画を一番下にご紹介します。(この動画の真偽は確認できていませんが)

私は、下記の情報等から陰謀論ではなく、本当にCRENで陰謀が進行していたと考えています。

他の陰謀論とされていた数々の危険な噂もおそらく本当であったと思っています。

インナー情報である2015年6月7日の報告書によると、CERNの科学者は「ブラックホールを引き起こす可能性がある」と述べ、「CERNのロゴである666」は、ローマカトリック教会の啓示録で予言されているように理論的にCERNが「終末」イベントをもたらす可能性があると述べています。


コロナワクチンもそうでしたが、この「CREN」もDSとの戦いにおいて、重要なポイントであったと思っています。

現実には「CERNは人類全体に対する武器として使われている。」ことを確信したホワイトアライアンスは即行動を起こします。

2012年初頭にCERNへの侵入を開始し、超高速のマグレブ鉄道を使用してヨーロッパ大陸と世界中を結ぶ地下トンネルシステムの地図を作成し始めました。

この当時は、まだCIA本部がどこにあるかは謎のままだったようです。

2014年までには、300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステーツの作戦に潜入し、フランス、イタリア、オーストリアとCIAのジュネーブ湖地下本部を結ぶトンネルシステムを崩壊させるために、第一波「神の棒」が使用されたとのことです。

この作戦はノルウェーからドイツを経由して、連合軍の作戦と共に行われた言われています。

そして、2019年までにはホワイトハット軍事作戦はCERNを完全に支配しました。

トランプさんが大統領に就任する3年前から開始し、就任3年目にはこの大事な戦いに勝利していたという事になります。

ビル・ゲイツがパンデミックの到来を話したのは、トランプさん就任前の2015年でした。

ホワイトアライアンスは少なくとも数十年前からDS支配の社会を覆す準備をしていたことが分ります。

ホワイトアライアンスは基本的に勝負を決する重要な事項については、DSの戦略を逆手にとり、常に先手を打ってきたと言えます。

2016年からのトランプ大統領に対する弾劾裁判や2020年の大統領選挙を「おとり捜査」とし、前もって大統領令(外国の選挙介入、メディアの偽報道等に対するもの)に署名し、想定される国家反逆罪を罰する法的枠組みを作っています。

圧勝したトランプ大統領も、表向きは大統領職を離れ、大統領選挙後2年間に渡って少しづつ「トランプ劇場」として、世界の動向を見せてくれました。

そして、今世界で多くの人が目覚め始め、世界中で自由運動が起こり、各国指導者が辞任し、世界の政治が行き詰っている所まで来ました。

又、DSの象徴と言われる各国のモニュメント等(ジョージア ガイドストーン、バチカン オベリスク等)が爆発崩壊しています。

日本でも、安倍元首相のアバター暗殺事件が起こり(偽旗と考えられます)、今までコロナ感染がなかった国会議員たちも続々とコロナ陽性になり、表舞台から姿を消しています。

話が広がりましたが、CERNは現在ホワイトアライアンスの手によって安全が確保されており、悪事ではなく人々によい影響をもたらすテクノロジーとして今後活用されると言われています。

皮肉なことに、CERNの研究員であった人が開発したパソコン技術により、人々が個人で情報の検証、拡散を行うことが可能になり、それが人々の連携と自由運動へと繋がっています。

ホワイトアライアンスは、戦略的には余裕を持って地球解放作戦を進めてきたと思いますが、途中レプティリアン等の悪い宇宙人との戦いや、地球人同士での戦い(ドミニオンのサーバーを押さえる際のCIAとの銃撃戦等)では、ホワイトアライアンス軍の方が亡くなっています。

命を掛けて、DS支配から私達を解放してくれたアライアンスの方々に感謝してもしきれないくらいです。

本当にありがとうございました


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