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エプスタイン事件の深層! [デクラス]

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<br/> エプスタイン事件の深層!
2024/1/14

ここの所、エプスタインリストが公開されたという情報がSNSを賑わしていました。

又、トランプさんとジェフリー・エプスタインが一緒に写っている写真等も存在していたため、トランプさんも顧客の一人であったかもしれないと心配していた人もいたようです。

大分前ですが、正直私もトランプさんであっても一時的な間違いを犯した可能性はゼロではないかもしれないと内心は心配していました。

しかし、今回、エプスタイン文書でトランプさんがジェフリー・エプスタインの家やエプスタイン島を訪問していないことを確認でき、少しでも疑ったことを恥、そしてホットしています。



エプスタインの事件は、最初に明るみに出たのは2006年のことで、エプスタインは、自分の邸宅で少女らに金を払い、性的な行為をしたとして起訴されています。

この時は児童買春1件の罪を認めて性犯罪者の登録をする見返りとして、減刑と連邦レベルでの起訴を免れるとする司法取引により、収監から13か月で出所しています。

判決は禁固18か月でしたが、収監中も日中は外出可能、夜に刑務所に戻るという、ゆるゆるの条件が認められていました。

判決時の検事は、後に米国労働長官となった「アレクサンダー・アコスタ」でしたが、この司法取引が避難の対象とされ、2019年7月に労働長官の職を辞することになりました。

2016年4月には、1994年当時に13歳だった女性から性的暴行を受けたという告訴がありましたが、手続き上の不備などがあったとして棄却されています。


そして、2019年7月6日には、2002年から2005年までの間、マンハッタン、ニューヨーク、パームビーチの自宅で14歳を含む未成年の少女数十人に対する性的虐待の疑いで逮捕されました。

その後、エプスタインが所有していた「リトル・セント・ジェームス島」での児童売買、虐待があからさまになり、「ペド島、ロリコン島」と言われるようになりました。


エプスタインは、2019年8月10日には拘留所内で自殺したと発表されましたが、インナー情報では、司法取引が行われ、今も存命であると言われています。


エプスタインが逮捕された3か月後から5か月以内に、世界の大企業の経営陣13人が逃げるように大挙して辞任をしています。

例えば、マクドナルドCEO スティーブ・イースターブルック、 ディズニー Bobt Iger(ボブ・アイガー)、 Hulu(ディズニー子会社) Randy Freer(ランディー・フリアー)、 Alphabet(グーグル親会社)ラリー・ペイジCEO等です。


2020年7月3日には、エプスタインと同居者で調達係であった「ギレーヌ・マックスウェル」が逮捕されました。

マックスウェルの父親、ロバート・マクスウェルはモサド(イスラエルのCIA)のエージェントであると言われています。

イスラエルの偽ユダヤ人は、ウクライナ経由の偽ユダヤ人であり、西洋DS一派です。

この「ギレーヌ・マックスウェル」と「ジェフリー・エプスタイン」の両名の交友情報、顧客情報がDS撲滅のキーの一つとなったのです。

一般的には、エプスタイン事件は「児童買春事件」と思われているかもしれませんが、それだけではなく、カバール達(地球奴隷社会の仕組みを造った者達)にとっては、エプスタイン島は著名人やスター達をコントロールするための要となるためのハブ島であったということです。

カバールはサタニスト(悪魔崇拝者)であり、彼らにとっては、性の倒錯は神聖なものといえます。

エプスタイン島は「DNA収集」のための重要な施設であり、小児性愛者、同性愛者、そして売春のハニーポットであり、アドレノクロム採取、そして人体採取場所でした。

支配層である政治家や著名人やスター達の精子を集め、DNAからクローンを作成していたのです。

いう事を聞かない政治家や著名人は、暗殺し、クローンと成り代わらせ、自分たちの支配下に置いたのです。


又、エプスタインがイルミナティー秘密結社と繋がっていたかどうかはまだ分かりませんが、イルミナティーのトップが「ピンダール」という名前のシカール・レプティリアンであったことがエレナ・ダナンさん情報で分っています。

MJ12(軍産複合体等の秘密組織)と裏で条約を結んだ「ネブ種族」とそのバックには、シカール・レプティリアンが控えていたことも分かっています。

又、そのネブ種族は、自分たちのハイブリッドを地球人に置き換えていく戦略をとっていましたので、エプスタイン島のDNA採取はネブ達も関係していた可能性があります。

子供たちからアドレノクロムを採取し、子供たちと売春者達を殺害し、その遺体は赤い靴や赤い指輪、マクドナルド等のミンチ肉として流通させるという凶悪犯罪シンジケートであったわけです。

ギレーヌ・マクスウェルは、自らが潜水艦の運転を覚え、深海で遺体の骨から宝石を造ることまで行っていたという情報もあります。

人間の皮からつくった靴やバックや帽子等は、DSの高級店で販売までしていました。

バチカンの教皇や、クリントン元大統領などがその赤い靴を履いている写真もあります。

又、赤い指輪をしているDS権力者たちの写真も出回っていました。その狂気ぶりは常軌を逸しています。


アドレノクロムは、アドレナリンが酸化されることによって生成される化合物で、脳の松果体の所から採取できるもので、日本の赤十字などの合法的血液採取と子供たちから採取したものが超高額で取引されています。

アドレノクロムがなぜ超高額で取引されているのかという理由は、ドラッグ・覚醒作用があり、又若返り効果や長寿に繋がる特効薬であると言われています。

日本でも公式に富士フィルムや武田フイルム、日本赤十字社等が販売していました。
販売代理店は4ヶ所の都道府県に19ヶ所にあるそうです。

販売代理店の付近には「こどもの国」があることから、子供を誘拐して人体からアドレノクロムを抽出しているのではないかという疑惑も出ていました。

アドレノクロムは、1gあたり27万~52万円の超高値です。
日本では大麻が4000円程度、コカインや覚せい剤が高くとも6万円ですから、それらと比べても超高額です。

このように、DS組織は世界の支配者層、著名人たちを腐敗させ、仲間に取り込んでいく悪魔のシステムを持っているのです。

しかし、カバールたちからみれば、レプティリアンの血族でない者は、政治家、著名人たちを含めて全て自分たちの兵隊にしか過ぎず、利用するだけということです。

一般人からの搾取システムである利子や税金等の他、仲間であるDS著名人たちに対してもその莫大な収入を搾取し続けていたということです。


EBS(世界緊急放送システム)があるのか、又あってもどこまで開示するかは分かりませんが、一般的には私達が尊敬すべき人々と思っている支配者層や才能がある著名人や人道主義者の人達の多くが仮面をかぶり、腐敗しきった狂人であったということを知った人々のショックは計りきれないと思います。

銀河連合、銀河間連合、地球アライアンスはそれを考慮した上で、宇宙人に関する情報を含め、あらゆる分野で6年間に渡り「ソフトランディング戦略」で少しづつ開示してきたことを鑑みると、上記のようなドギツイ開示はないかもしれません。


エプスタインはトランプ氏に近づいたが、トランプ氏は食いつかなかった。

それどころか、トランプ大統領は2008年マール・ア・ラーゴのクラブ会員の10代の娘といちゃついたエプスタイン氏を自身の敷地から出入り禁止にしました。

又、トランプ大統領は2017年2月9日には、大統領令13773「国境を越えた犯罪組織と国際人身売買の防止」に署名しています。

トランプ氏は顧客ではなく、反対にすべてを暴露した主要な人物であり、カバールとディープステートの最大の敵であったといえます。

エプスタイン最大の敵…トランプ!


子供は正直!


ジェフリー・エプスタイン!





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