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花子の今日のミニ・ニュース&ビック情報(62): Amazonのジェフ・ベゾスはWEBで子供人身売買でGITMOに投獄 [第三次世界大戦]

花子の今日のミニ・ニュース&ビック情報(62): Amazonのジェフ・ベゾスはWEBで子供人身売買でGITMOに投獄
ソース元:http://kaikaku33.blog.jp/archives/25049939.html
黄色いベストと日本・世界革命 2021/02/08

花子さんが、「私たちは第三次世界大戦の中にあり、この戦争は今までの国家としての勝ち負けではなく、個人レベルでの戦いです」とおっしゃっています。

私Japaginも同感です。

主要メディアでは相変わらずの隠蔽、フェイクニュースがまかり通り、一方では真実の情報がネットから溢れ出してきています。

コロナパンデミックは、計画的なパンデミックなのか、それとも自然発生なのか、生物兵器として人口的に作られたものなのか。

治療薬そっちのけでワクチン接種に邁進することに対し、疑問を持つのか、持たないのか。

バイデンが選挙詐欺をやったのか、それともトランプの往生際が悪いだけなのか。

歴史的な善と悪の最終戦争であると思うのか、何をバカなことを言っているのかと思うのか。

もちろん一人一人の選択の自由が尊重されるのが、民主主義の大原則です。

今回の第三次世界大戦の本質を当然知っている米軍とトランプ大統領は、世界の全てを強制的に修正することはできないことを知っていました。

トランプ大統領であっても、進んでワクチンを接種する人々を強制的に止めることはできないわけです。

第三次世界大戦の「本質」とは、人々が目覚め、その集合意識によって地球と人類がアセンション(次元上昇)するということです。

そして、生まれ変わった素晴らしい地球で、全ての人が光と愛に包まれて平和に暮らすことです。

このことを理解しない限り、今回の歴史的な出来事に気づいている人であっても、外部の状況や結果に一喜一憂するだけになってしまいます。

自分の選択と行いが自分の波動と地球に影響を与えること、特に今の時代は何にもましてそれが重要であること、それが今回地球に生まれてきた全ての人の目的であるということです。

極悪人に長年地球を支配させてきたのは、地球人類です。

子供たちの行方不明者が多くなっているという情報に、関心を持たなかったのも私たちです。

その意味では、文明と共に人類が滅ぶというのが自然であったかもしれません。

しかし、今奇跡が起こっています。

善なる多くの宇宙人に助力して頂き、トランプ大統領という神の使いが出現したお陰で悪の中枢を壊滅することが出来たわけです。

何度も取り上げていますが、「新約聖書の福音予言」の話があります。

コリント15章51、52節とテサロニケ4章16節は、「torunp(et)」がパウロの手紙で2回言及されています。

テサロニケ4章16節
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神の「torunp(et)」の響きのうちに、ご自身天から下って来られます。」

コリント15章51節
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。」

コリント15章52節
終わりの「torunp(et)」が響いて、たちまち、一瞬のうちに死人は朽ちない者によみがえらされ、私たちは変えられるのです。」

torunp(et)によって、一瞬のうちに死人は朽ちないものによみがえらされ、変えられるとの解釈が可能です。

信仰心が足りないといわれそうですが、「善が悪に勝った」。ここからは最後は自助努力が不可欠であると思います。

お互いに楽しみながら、このことを知らない人に伝えてまいりましょう。

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