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エズラ・コーエン・ワトニック氏からのメッセージ! [ホワイトハット]

エズラ・コーエン・ワトニック氏からのメッセージ!
2024/3/10

エズラ・コーエン氏は、JFKジュニア氏の息子さんで、ディープステートの牙城であるCIAに入局し、内部からレジスタンス活動を行っていたホワイトハットの「Q」組織メンバーです。

エズラ・コーエン氏は、Qネットワークを構築したフィル氏を保護する作戦にも関わっていました。

そのフィル氏も今までDS勢力に対する「勝利宣言」を行い、2017年以降はホワイトハットのシナリオで展開する映画であるということ、トランプ劇場で上映されているということを力説しています。

今回、エズラ・コーエン氏は、Telegramで再度「一度だけ説明します。」と投稿していました。


*****************

エズラ・コーエン・ワトニック氏より

私があなたに与えてきた何百もの手がかりを登録できず、道に迷っている人のために、一度だけ詳しく説明します。

では、1回行きます。細心の注意を払ってください。

あなたは映画を見ています。あなたが見ているものの多くは完全にでたらめで偽物です。

その時点であなたの注意を引くことを意図的に行うのは非常に法外です。

その目標が完全に達成されるまで継続されます。

バイデン大統領は存在しない。

本物のバイデンは、クリントンとともにずっと昔にその罪で処刑された。

いいえ、先日の紫色の服を着た女性はヒラリー・クリントンではありませんでした。

俳優の中にはマスクをしている人もいます。

ビダンが自分自身をマスク大統領と呼び続けるのはそのためだ。

これは、彼らがこの映画の自由のチームの善良な人々であることを意味します。

この選挙全体は偽の就任式とともに偽りであった。

偽の大統領令。

偽の楕円形のオフィス。

それはすべてでたらめです。

起きろ。軍は現在、数カ月後の新たな選挙まで我が国を統制している。

反乱法が署名されました。2018 年からの EO が完全に発効しています。

事態は間もなく公に明らかになるだろう。

途中で心臓発作を起こさないように、それまでに目覚めることができれば幸いです。

彼らは本当に私たちの選挙を盗もうとしました、その部分は本物です。

トランプ大統領はこれを知っていて、彼らを暴露して関係者を逮捕することを許可し、2020年8月にすでに特許を取得していたブロックチェーン詐欺防止選挙システムを導入する予定だ。

彼は第9巡回汚職法廷も侵害され、100%FISAになったため欠席した。

これは完全な軍事作戦だ。

目標は、選挙に勝つ前に、まずこれらの犯罪者を逮捕して排除することでした。

さらに、バチカンは腐敗した DC 法人を所有していましたが、それはもう存在しません。

まもなく当初の意図どおり憲法に基づく共和国となるだろう。

その過程で歴史の授業を学び、憲法をしっかりと理解することができます。

多くの腐敗したワシントンDCのネズミやハリウッドの小児性愛者が大逆罪や陰謀の罪で刑務所に入ったり、幹部になったりしている。

さらに多くの人が軍事法廷で正義の裁きを受けようとしている。

物事はすぐに公開されるでしょう。

もう秘密もゲームもありません。

この映画にはビダンダブルコメディアンの男だけでなく、多くの俳優が出演しています。

この時点で誰が誰なのかはちょっと謎です。

誰が誰なのか正確には100%分かりません。

最初から役割を果たしている人もいます。

他の人たちは契約をひっくり返し、現在この映画で役割を果たしています。

あなたが今できる最善のことは、あなたに示されている真実に目覚め、共産主義者には我が国に対して本当の権力がないことを心に留め、トランプがすでにずっと前からあなたのために計画していた事柄に期待することだ。

警告しておきますが、ここから事態はさらにおかしくなります。

ここで私が言ったことを注意して聞いていただければ、きっと笑っていただけるでしょう。

モッキンバードメディアのCNNやFAUX NEWSを見ていると泣くでしょう。

何をするにしても、ジョー・バイデンを大統領と呼ばないでください。

彼はとうにこの世を去り、彼の影武者には何の力もありません。

ショーをお楽しみください。」

共有していただきありがとうございます!

*****************

世界は既に戒厳令下にあったということですね。

各国の地球アライアンス軍の統制の元、ホワイトハットのシナリオがトランプ劇場で上映されていたこの数年間であったということです。

ここまでは「ソフトデクラス」で進められたということです。

エズラ・コーエン・ワトニック氏が「警告しておきますが、ここから事態はさらにおかしくなります。」と言っていますので、まだ表面上は文字通りおかしなことが続くのでしょう。

緊急放送等があるのかどうかも分かりませんが、いずれにしても明るい未来に進んでいることは間違いありません。

「おかしなこと」に惑わされず、本質を見てまいりましょう。

FK Jr.副大統領とお子さんたち
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上:エズラ・コーエン・ワトニックさん
中:ジョッシュ・ケネディさん
下:ケイリー・マケナニーさん

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ビリー・ホリデイ! [ホワイトハット]

ビリー・ホリデイ!
2023/10/15

今日、ビリー・ホリデイの伝記映画「ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ」を見ました。

私は、若い頃はジャズミュージシャンとして飯を食っていた時期が10年以上ありますので、当然御三家ジャズヴォーカリストの一人に数えられる「ビリー・ホリデイ」の名前は知っていましたが、その生き様については詳しくは知りませんでした。

彼女の人生は、実は映画のタイトル名となっているように、米政府と戦った人生であったと言えます。

彼女は1915年4月7日生まれで、20才から頭角を現し、44才で亡くなりました。

ビリー・ホリデイが活動した1935年の頃は、ディープステート(DS)が巨大な力を持っていた時代です。

国際決済銀行(BIS)を設立したのが1930年、家畜資産債券の密約をしたのが1936年、1939年9月にドイツがポーランドに侵攻し、イギリス、フランスが宣戦布告をして第二次世界大戦が始まりました。

今日では、戦争を始め歴史的事件や大きな裏取引には、全てディープステートが絡んでいたことが明らかになっています。

「ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ」は、「ディープステート(DS)vs.ビリー・ホリデイ」ということなのです。

ジョン・レノンが暗殺された日(ひょっとすると偽装死で生きているかもしれませんが?)が1980年12月8日でしたから、その45年も前に自分の歌でディープステートと戦っていた歌手がいたということになります。

ビリー・ホリデイは、1937年3月にルイス・アレンという高校教師が作詞・作曲した「奇妙な果実」という曲に出会い、自身のレパートリーに加えて歌うようになりました。

アメリカ南部の人種差別の惨状について歌ったこの曲の歌詞が、黒人が木に吊るされて虐待を受け、死体が朽ちていく様を歌った悲惨な歌であったことから目をつけられ、生涯DS政府(FBIや麻薬局)に付きまとわれることになります。

この時代のアメリカは、リンカーンの奴隷解放によって自由へ向けて前進したとはいえ、ジム・クロウ法(黒人の一般公共施設の利用を禁止、制限した法律の総称)等によって、根深い黒人差別や過激な白人至上主義クー・クラックス・クラン (KKK)の黒人へのリンチ処刑が横行していました。

このような厳しい時代に、一人のジャズシンガーが屈することなく、DSと生涯を戦い抜いたのです。

その人生は壮絶なものでありました。

ビリー・ホリデイの父親はギターリストで、母親は生活費を稼ぐために売春をやっていた貧しい家庭に生まれました。

ビリーは、11才の時に近隣の男にレイプされ、その後も成人してから付き合った男にも暴力を振るわれる等ひどい目にあっています。

その影響があったかもしれませんが、ビリー自身の生活も麻薬やアルコール依存症で、男好きながらレスビアンでもあったと言われています。

当局は、スタッフの中に捜査員を潜入させ、ビリーの夫を引き込むなどして「奇妙な果実」を歌わせないように工作をしますが、屈しないために麻薬で逮捕する作戦を取ります。

結局ビリーは逮捕され一年余りのムショ暮らしをさせられます。

出所してきても、労働許可証がなく、当局は相変わらず捜査官による監視と更なる投獄の計画を画策します。

そんな中でも、ビリーは自由にレコーディング、ツアーによる講演を続け活動します。

しかし、麻薬とアルコールは体を蝕み、1957年7月17日に肝硬変等で永眠します。

生涯、「奇妙な果実」を封印をすることはありませんでした。

44年間の激動の生涯でした。

DSのことですから、ビリーが健康で活動が長く続いていた場合は、暗殺を計画したのではないかと思っています。

ベニー・グッドマン、レスター・ヤング、デューク・エリントン、ベン・ウェブスター、テディ・ウィルソン、カウント・べーシー、アーティー・ショー、ロイ・エルドリッチ、アート・テイタム、ベニー・カーター、ディジー・ガレスピー、ライオネル・ハンプトン等、当時の一流ミュージシャンと共演し、レコードを残し、ジャズの歴史に燦燦と輝いています。

そして、屈することなく自分の歌で巨悪DS勢力と戦った生涯でした。

なんという強靭な精神力なのでしょうか。

麻薬、アルコール依存症、レスビアン、男好き等、一般的にはダーティーな人生であったと感じる人も多いかもしれませんが、

私は、ビリー・ホリデイは使命を持って地球に生まれてきたスターシードの一人であったと思っています。

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最強の内部告発者 ウィリアム・マーク・フェルト! [ホワイトハット]

最強の内部告発者 ウィリアム・マーク・フェルト!
2022/7/9

今日、リーアム・ニーソン主役の「ザ・シークレットマン 2017年製作」を見ました。

SF映画は、昔から好みで、又殆どが機密開示の役割をしていることが多いことからよく見るのですが、今日はニーソン主役とすれば、アクション・スパイものかもしれないと思い見ました。

ところが、「伝記もの」でした。

ウォーターゲート事件が起こった1972年6月当時、FBIの副長官であったウィリアム・マーク・フェルト・シニア(William Mark Felt, Sr.)の伝記映画でした。

ウォーターゲート事件は、ワシントンDCのウォーターゲート・ビルにあったアメリカ民主党本部に、5人の男が盗聴装置を取り付けるために侵入して逮捕されたことから始まった事件で、ホワイトハウスが主犯であることが明らかになり、当時の現役大統領であったニクソン大統領を辞任に追い込んだ事件です。

侵入し逮捕されたのが、元FBIやCIA局員であったことから、事件の主犯がホワイトハウスと大統領再選委員会の関与に気づき、フェルトは捜査を開始しますが、ホワイトハウスからのFBIの捜査に介入と妨害が行われます。

ホワイトハウス VS FBIで双方の暗躍が続き、片方が操作を妨害し、片方が情報をリークするという異常な事態になっていきます。

ニクソン大統領は、1972年5月2日に初代FBI長官であるフーヴァー長官が死去した後、後任に副長官であったフェルトを昇格させず、長年の忠臣であったパトリック・グレイを長官代理に指名し、妨害工作を行います。

一方、フェルト副長官は事件を調査報道した『ワシントンポスト』のボヴ・ウッドワード記者に指導する形で情報を与え、ホワイトハウスの腐敗を暴くために対抗しました。


1924年5月からFBIの前身である「司法省内の捜査局」の第6代長官であり、FBIの初代長官であるフーヴァー長官は、1972年5月に死去するまで48年間に渡り長官職にとどまっていました。

その長い在任期間の間に、FBIを基盤とする独裁体制を築いたわけです。

フーヴァーはFBIをアメリカの秘密警察へと変えたと言われています。
※CIAも極悪DS組織であると言われていますが、もちろんFBIやCIA内にもホワイトハットは存在するとも言われています。

非公式に個人情報、特に政治家達の情報を収集してファイルに収録することでその影響力を蓄えていきました。

大統領始め議員たちや影響力のある人物たちのセックススキャンダルなど、個人情報を取集し、明らかな脅迫に手を染めていたと言われています。

又、後年フランク・コステロやサム・ジアンカーナ、マイヤー・ランスキー等のギャングスタ―からの収賄もあったことが明らかになっています。

結局、ニクソン大統領もFBIもその当時、ディープステート勢力に侵されていたと言えます。

しかし、フーヴァー長官の死去をきっかけに、FBIの副長官であったフェルト氏がホワイトハウスの腐敗に立ち向かったということになります。

まだディープステート全盛の時代に、FBIの副長官が実質上の内部告発者となったわけです。

1971年には、ブレトンウッズ条約という、米ドルをゴールドと交換できるという合意がなされています。

但し、米ドルをゴールドで裏付けするという要求は無効化されています。

DS達が支配するFRBが発行する詐欺紙幣であるゴールドの裏付けのない紙切れドル紙幣とゴールドが交換できるという条約です。

又、1976年には、ニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの秘書官であったハロルド・ウォーレス・ローゼンタールが「ユダヤ人の世界を暴露」した翌年にハイジャック未遂事件の巻き添えの形で暗殺されています。

話が広がりましたが、このようにDS全盛期の危険な時代に権力中枢にいた人物により実質上の内部告発が行われ、当時のDS現役大統領を辞職させたという前代未聞の事件であったわけです。

フェルト氏は、事件を調査報道した『ワシントンポスト』のボヴ・ウッドワード記者に指導する形で情報を与えました。

恐らく、FBI内部でも味方は数人であったと思われます。

大袈裟ではなく、DSに一人で立ち向かい、当時のDSフロントの一人であった米大統領を辞任させた男ということになります。

2005年には、ボヴ・ウッドワード氏が『ディープ・スロート 大統領を葬った男』という著作を残しています。

「ディープ・スロート」とは、前述している「ディープ・ステート」ではなく、ボヴ・ウッドワード記者に指導する形で情報を示した情報源の「謎の人物の通称名」を「ディープ・スロート」と呼んでいたことに起因します。

フェルトは別件のテロ組織に対する違法捜査の責任を問われ有罪になりますが、1981年にレーガン大統領により免赦されました。

ウィリアム・マーク・フェルト・シニアは、その激動の人生を2008年12月18日95歳で終えました。

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バーガー将軍からホワイトハットの招集があった! [ホワイトハット]

バーガー将軍からホワイトハットの招集があった!
2022/6/12

Real Raw Newsによりますと、6月4日に、バーガー将軍からホワイトハットの招集があったようです。

私なりに要点をまとめました。

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トランプ大統領が軍に逮捕権限を与えたこと。

トランプ大統領がバーガー将軍を厳選し、誰をいつ逮捕するかの最終決定を下す権限を与えたこと。

誰をいつ逮捕するかの評議権を持っているのは、バーガー将軍を含め12人の役員。

他の11名は、バーガー将軍が個人的に厳選した。

トランプ大統領の基本的な考えは、「待って見てみましょう」アプローチ。

トランプ大統領は、「公の逮捕」は、中間選挙(11月8日)結果がでるまでは待つべきだと考えている可能性があること。

現在12人の役員の意見が分かれていること。

DSの即時削除を主張する側と基本的アプローチを主張する側に分かれ、不協和音が発生していること。

議会の約75%のDSの即時削除を主張するのは、リチャードE.アングル少将とJDカーシー少将が中心であること。

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以上を踏まえ、バーガー将軍は役員たちに向かって言いました。(一部私の解釈、言葉を使用)

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バーガー将軍が、誰かが私の仕事をしたいのなら、2つの選択肢がある。

「トランプに尋ねるか、パジルスティックを手に取って下さい」
※パジルスティックは、軍が武力訓練に使用するパッド入りのポールであることから、(もう一度基本に戻って考え直す必要があるという意味に取れます。)

バーガー将軍は、私たちはトランプ大統領に信頼と忍耐力を負っている。

60年間のディープステートの被害(腐敗)は一夜で、あるいは週、月、年で元に戻すことはできない。

ディープステートは政界にも深く侵食していたため、腐敗の始まりと終わりを決定することは簡単ではなく、ジレンマであったこと。

従って、系統的で体系的な関与(戦略、シナリオ)を支持しました。

しかし、ディープステートファランクス(DS集団陣形)は崩壊します。それは「時間の問題」です。

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Real Raw Newsは、DS側も見ていると考えられることから、ホワイトハット側のDS側に向けた偽旗工作である可能性も排除できませんが、今まで得ている情報とリンクする部分が多い点からは重要なインナー情報であると考えられます。

この情報を信じるとすれば、何時、誰を逮捕するかの評議権のあるホワイトハット上層部の軍人でさえ、「忍耐力」を試されていると言えます。

「はい、これで世界のDS退治は終了」とはいかないことは素人でも分かります。

リチャードE.アングル少将とJDカーシー少将は、国家反逆罪の証拠がある議員(議会の約75%のDS)の即時削除を主張しているようですが、おそらくDSトップ層が退治された現在、これらDS中堅層を公に一網打尽にした場合、末端DS達は爪を隠すことになるでしょう。

又、おおよそ主要なトップ層、中堅層、そして犯罪を犯した末端DSは退治してきましたが、自覚しないままDS勢力を利している一般人(一般DS)も多いはずです。

多くの人に世界で何が起こっていたのかということを気づかせ、人々の意識の向上等、全体のことを考慮した場合、やはり「時間を掛ける」という重要性が認識されます。

今までの情報から、まず「DSトップ層を一網打尽に」した後、「徹底的なDS排除」のために時間をかけて「あぶり出し」を行い、時間をかけて「人々の洗脳を解放する」方針であろうと推測していましたが、今回の情報で、その裏付けができたと思っています。

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光のレジスタンスたち! [ホワイトハット]

光のレジスタンスたち!
2021/09/25

今までの情報で、DSの仲間になることを拒否し、正義を貫き、その名声と地位を捨てて、偽装死保護プログラムで身を隠し、DSに対するレジスタンス勢力として活動している方々がいると言われていました。

ジョン・F・ケネディー、マリリン・モンロー、ジョン・レノン、エルビス・プレスリー、マイケル・ジャクソン、JFKジュニア、キャロリン・ベセット、ダイアナ妃、ジョン・マカフィー等です。

その内、ジョン・F・ケネディーは、今年の年初までお元気でしたが、1月に102才で亡くなられたそうです。

トランプ大統領のラリーの出席し、新旧ホワイト大統領がハグをしている動画も出ていました。

マリリン・モンローはつい数日前までご存命でしたが、2021年9月半ばに97才お亡くなりになったそうです。

長年マリリンモンローは、ケネディ大統領を支えていたそうです。

最近まで、Qとトランプさんを応援する動画でお元気な姿を見せてくれていましたが、本当に残念です。

マリリン・モンローは、ケネディー大統領との間にフリン将軍を生んでいました。

その息子のフリン将軍は、DS退治とホワイトアライアンスにとって重要な役割を果たしていると言われています。

実は彼女本人も、DSイルミナティを倒すための特殊警察として、おとり捜査でハリウッドスターになっていたそうです。

本当に、ドラマ以上のぶっ飛んだストーリーですね。

又、エルビス・プレスリーもビックリですが、身を隠した後はD.E.A. (アメリカ麻薬取締局)のシークレットエージェントとしての人生を送っています。

エルヴィスは多くの変装をし、実際に大きな活躍をしたそうです。

以前、記事としてブログに取り上げた時に、年を取ったプレスリーの写真も掲載しましたので、前の記事「第二の人生」プレスリー編!2021/07/06を見て下さい。

最近では、DS要人たちの秘密のデーターを取得していると言われていたジョン・マカフィーも9月24日に動画に登場して話していました。

その他で、生きているのではないかという情報があったのはブルース・リーでした。

そして、9月24日に新たに情報があったのが下の方たちです。

皆さんに共通するのは、若くして著名人になり、その絶頂期に突然、薬物死や自殺や病気や不審死等で亡くなっていることです。

保護プログラムで生存していると言われる人は、ブルース・リー、ケイト・スペード(ファッションデザイナー)、パトリック・スウェイジ、マイケル・ランドン、リバー・ジュード・フェニックス、アイザック・キャッピーです。

アイザック・キャッピーは、以前にブログの記事に取り上げた事があります。

ユーチューブ等の動画に登場し、ハリウッドの小児性愛者の有名人の名前を公表したり、自分は絶対に自殺はしない。自分に何かあった時は即座に証拠のテープが公表されるようになっていると言っていました。

そして、キャッピーが政府の上層部と繋ぎを付けたという情報があった直後に橋の上から転落死をしたという情報が流れました。

警察は飛び降り自殺と断定しましたが、当然、DS勢力による暗殺が疑われていました。

キャッピーが生きているとしたら、これも敵側を陽動し、かつ保護するためのホワイト側の偽旗作戦だったといえます。

たしか、SF映画「未知との遭遇」だったと思いますが、映画の最後の方で宇宙船から多くの地球人が下りてきた場面がありました。

監督の「スティーヴン・スピルバーグ」も今ではDSのメンバーであったことが知られていますが、他のSF映画と同じように、その内容の殆どはノンフィクションであり、それに基づいて演出されていると言われています。

私も、あの有名な「スター・トレック」シリーズを夢中になって見ていましたが、あれもほとんどが実話であったと言われています。

空気中の元素から全てのもの(食べもの、飲み物他)等ができてしまう「レプリケーター」や、宇宙船や、スターゲート、ポータル等も既に使用されているわけです。

ちょっと話は広がってしまいましたが、おそらく保護プログラムで情報提供を行い、ホワイト側のレジスタンスとして活動していた方は世界中にはもっといらっしゃることが考えられます。

隠蔽されていたテクノロジーの中には、若返りやタイムマシンもあると言われています。

アメリカの映画監督、実業家、大富豪で有名なハワード・ヒューズとトランプさんの父フレデリック・C・トランプ、そしてトランプさんの叔父であるジョン・ジョージ・トランプは一つ違いの仲良し3人組でした。

そして、この3人と二コラ・テスラは親交があり、テスラノートを物理学者であったG・G・トランプが引き継いだと言われています。

又、ハワード・ヒューズは、30才年下のエルヴィス・アーロン・プレスリー と親交がありました。

前述したように、おとり捜査員としてハリウッドで成功を収めていたマリリン・モンローもいました。

ジョン・F・ケネディが大統領になった時に、DS達を退治するためこれらのホワイトハット元祖といってもよい方々がケネディと手を組みました。

それから、「G・G・トランプ」とウィキリークス創設者の「ジュリアン・ポール・アサンジ」は瓜二つといってもよい位顔が一緒です。

状況を合わせ見ると、私は、G・G・トランプ氏がホワイト側の作戦の一つとして若返り、機密解除を行う役割を担った可能性があると考えています。


ジュリアン・アサンジ氏は、まだDSの勢力が大きい、ホワイト側にとっては命がけの時代から先だって機密暴露の役割を買って出たのではないかと考えています。

それを受け、最近では、アメリカ非営利の調査ジャーナリスト組織「プロジェクト・ベリタス」の創設者である「ジェームズ・オキーフ氏」やコンピュータプログラマでマカフィーの創業者である「ジョン・マカフィ氏」等、DS側の悪事の証拠をホワイト側に開示しその退治に協力しています。

ジュリアン・アサンジ氏は、開示作戦の流れの元祖とも言えます。

私達人類は、DSに支配され、やられっぱなしという感がありましたが、多くの人が正義を貫き、レジスタンス勢力として着実に力を蓄え、ホワイトアライアンスに協力して現在の奇跡的な人類解放の時代を迎えたことを忘れてはならないと思います。

SF映画「未知との遭遇」場面のように、おそらくデクラス(機密開示)の際には、あっとおどろくような人が元気な姿を見せてくれると信じています。

その驚きの時に、私達の世界に何が起こったのかということに気づき、覚醒してくれる人が出ることを期待したいと思います。

光のレジスタンス戦士の方々と関係するQ関係の画像も張りますので、これらが線として繋がってくるのが実感されると思います。

ジョン・G・トランプとジュリアン・アサンジ
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トランプパパとマイク・タイソンと共に
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ハワード・ヒューズ
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二コラ・テスラ
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ケネディー大統領
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マリリン・モンロー
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エルビス・プレスリー
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JFKジュニア
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JFKジュニアとキャロリン・ベセットの変装姿
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ダイアナ妃
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マイケル・ジャクソン
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アイザック・カッピー
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ホワイトアライアンス軍
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ジョン・F・ケネディーのQ墓地
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JFKジュニアのQ墓地
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ダイアナ妃のQ墓地
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マイケル・ジャクソンのネバーランドQマーク
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南極のピラミッドとホワイト軍! [ホワイトハット]

南極のピラミッドとホワイト軍!
2021/09/16

おそらくイギリスかドイツDSと思われますが、一旦ホワイト側に屈服したものの、南極のスターゲート、ポータルを取り戻す為に裏切ったようです。

米ロと日本の特殊部隊がその退治のために南極に飛んだようです。

飛行機から降下するホワイト軍の人達と、真っ白い南極のピラミッドが3つ並んで見えています。

南極のピラミッドの話は以前からありましたが、目にするのは初めてです。

それと、南極の巨大な真っ白なピラミッドと特殊部隊の人達のコントラストも絵になります。

命を掛けて戦って下さっているホワイト軍の皆さんに感謝いたします。

貴重な動画を残しておきたいと思い、取り上げさせていただきました。

聖光守護者さんのツイーターから転載させていただきました。



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神の杖! [ホワイトハット]

神の杖!
2021/09/10

世界中で神の杖と言われる現象が起きています。

これは、ホワイト軍である銀河連合や地球宇宙軍やアライアンス軍が悪い宇宙人やDSを退治する時に見られる現象です。

一般的には、「ロンギヌスの槍」と称される米軍が研究開発していたタングステン合金の棒のことを神の杖に例えることがありますが、それとは異なり、動画で見られる現象はプラズマやレーザーのような紫色の光線です。

雲が発生して雷が生じた場合は、上空で神の杖の光と混じることもありますが、基本神の杖は音がしません。

もちろん、地上の対象物に当たった時は凄まじい破壊音がします。

この辺の違いは、異なるテクノロジーなのか等、その理由はよく分かりません。

元々は地球外テクノロジーで、現在は米軍のTR3B等の反重力クラフトに装備されています。

DSがほとんど退治された現在では、神の杖が見られる場合には、私は、「光側の攻撃が行われているのだな」と解釈しています。

Ichibei3chでアップしてくれているものが「神の杖」と「TR3B」の両方がハッキリ見えますのでそれを転載させていただきます。 Ichibeiさんありがとうございます。

その他にも、いくつか紹介します。

UFOがあるとか、ないとか、都市伝説だとか言っている時代ではありません。

8/30(月)20時頃の神奈川県伊勢原市の空







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「現代の奴隷制と戦う」ティム・バラード氏 [ホワイトハット]

「現代の奴隷制と戦う」ティム・バラード氏
2021/07/26

「オペレーション・アンダーグランド・レールロード」という団体を設立し、命を掛けて日々子供たちを救出する活動を続けている素晴らしい方がいらっしゃいます。

ティム・バラードさんは、国土安全保障省 (DHS)に12年間勤め、又CIA等の政府機関に所属していました。

2000年初めころは、国境でメキシコからのトンネルをたくさん発見したり、テロリストと戦う仕事も行っていました。

そんなある日、上司から「反こども人身売買グループ」を作るから来ないかと言われ、最初はそのような実態があるとは知らなかったようですが、実は世界で一番急成長している犯罪ビジネスであることを知り、突然その道のプロとして手探りしながら始めたと言っています。

しかし、長年、米国政府の為におとり捜査をやっても、アメリカ人の小児性愛者を捕まえることができない場合には、米国政府は法的には何もできないので、子供を見つけても、残して帰国しなければならなかった。

外国障壁により、肝心の子供たちを実際に救えないことが多いことから、法的限界と制約のない立場で子供たちを救うためにティムさんは安定した身分を捨てたのです。

そして、このプロジェクトに共感する資金的な協力者と共同でオペレーション団体を設立し、それから元海軍特殊部隊や元政府関係者(FBI、国土安全保障省、警察等)など、ただで働いてくれる人達を集めました。

実際の救出活動は、必ず現地政府のコンサルタントとして、政府の代理として捜査し、現場に乗り込むのです。

ハイチのような発展途上国では、死体とか、殺人があったとか、目の前のものに対処するだけで、人身売買といっても積極的には捜査もしない状況にあったので、情報を調査し捜査を手伝うということで行っているようです。

又、国家の衛星やハイテクノロジーを使えるわけではありませんので、本当に地道な昔ながらの手法で体を張って捜査をしているわけです。

ドローン等で外の状況等は分かるが、中の状況を掴むためには実際に潜入しなければならないのです。

盗聴器、カメラ付きの眼鏡、リュックにもカメラを入れて客や斡旋業者として悪の巣の中に入っていく。

危険で大変なオペレーションです。

しかし、現在では22か国、米国25州で活動を行っているとのことで、累計で3000人近い子供たちを救出しています。

もう感謝の一言です。


今、別ルートといいますか、トランプさんの軍も2016年位から本格的に、人身売買組織の撲滅を世界中で行っています。

ティム・バラードさんは、DS全盛期の2000年位にはもう子供たちの救出を初めているわけです。

ティムさんが所属していた移民・関税執行局(ICE)は、小児性愛者を捕まえている実績のある組織だったそうですが、その当時にこの組織を無くそうとしている動きがあったそうです。

それはそのはずで、2000年頃は、ジョージ・W・ブッシュが大統領であり、JFKジュニアが飛行機墜落偽装死をしたのが1999年7月16日ですから、本当にDSの全盛期であったと言えるわけです。

そのような時期から現在まで、DSの妨害や暗殺に遭わず、よく無事に活動できたものだと感嘆します。

トランプ軍が退治しているのも、子供の人身売買関連が中心ですので、軍の活動とティムさんの探している子供が繋がってくる可能性はありますが、軍の場合は、世界中のレプティリアンのDUMBや宇宙の奴隷市場が主な対象になっていることから、基本的にはその活動は分かれていると言えます。

しかし、現在はティムさんの運動にイヴァンカ・トランプさんも関わっています。

ということは、トランプさんもティムさんの活動のことは知っていると思われます。

従って、ティムさんもトランプさんの光側とレプティリアン等の闇側の戦いで、特に子供の人身売買がキーポイントになっているということを認識していると思います。

いずれにしても民間人として素晴らしい活動をしていることは、賞賛に値すると思います。

ティムさんがおっしゃっています。

「今奴隷になっている人の数は、歴代最高です。」と


とにかく、「オペレーション・アンダーグランド・レールロード」が活動している動画を見て下さい。

映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦 ティム・バラード 他 英雄たち
2020/09/10
リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ チャンネル



イヴァンカ・トランプさんとティム・バラードさん
ティム・バラードとイヴァンカ・トランプ.jpg
画面をクリックすると大きくなります。
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米フロリダ州マンション崩壊 [ホワイトハット]

米フロリダ州マンション崩壊
2021/06/29

米フロリダ州マンション崩壊は、建物の老朽化という報道もありますが、それはとても不自然です。

映像を見ると9.11の時のように、建物の基礎が破壊されて垂直に崩れ落ちているように見えます。

おそらく、DSとの戦い絡みではないかと思っていた所、以下のような情報がありました。

米インターネットセキュリティー大手マカフィーの創業者、ジョン・マカフィー被告(75)が6月23日にスペインの拘置所で死亡というニュースがありました。

このマカフィー氏がツイートしていた建物が崩壊したマンションであると言われています。

「俺がエプスタインみたいな首吊り死体で見つかったら、それは自殺じゃないからな」

「政府の機密を大量に窃取した。殺されたら全部ばらしてやる」「俺が自殺したらそれは自殺ではないと思え」というのが生前の口癖だったようです。

この政府というのは、当然DS政府のことです。

6月8日、マカフィー氏は、「何かあったら、マイアミビーチの北にある88番街とコリンズアベニューの隣のアパートのハードドライブに31TBのファイルがあることを知っておいてください。 」ツイートしていた。

彼は小児性愛やその他の汚い政治的取引等の悪事への関与について、大量の証拠資料を集めてきた。

マカフィー氏は、世界的な不正選挙やビットコインなどコンピューターシステムにおける犯罪の鍵を
り、 DS側の犯罪の証拠やデーターを補強するQ側のコンピューター専門家であるといわれています。

普通は、自分に何かあった時の機密ファイルの場所をわざわざ公表することはありませんので、ホワイト側の偽旗の可能性があります。

現在は、既にホワイトアライアンスが支配しており、ホワイト側の承認に成り得る重要人物があっさりと闇側に暗殺されるとは思えませし、DSにはそのような力が残っていないと信じたいですね。

私には、自殺報道はホワイト側の偽旗作戦のように思えます。

マカフィー氏も大衆を目覚めさせるためのキーマンの一人かもしれません。

下記動画は、Transporterさんのツイッターから転載させていただきました。ありがとうございます。

マカフィ氏 インタビュー


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マリリン・モンロー! [ホワイトハット]

マリリン・モンロー!
2021/05/29

そらまめ情報局 BroadBeans NEWSさん 貴重な動画ありがとうございます。

映画で見たあのマリリン・モンローさん、少し受け口の所など面影がありますね。

私は、本人であると信じます。

JFK、JFKジュニア、キャロリン・ベセット、ダイアナ妃、マイケル・ジャクソン、プレスリー、ジョン・レノン等、闇の勢力(DS)の仲間になることを拒否し、名声とその地位を捨ててDSから逃れ、その後はDSへのレジスタンス人生を送った可能性がある著名人がいらっしゃいます。

その中で、裏情報から私が認識しているのは、JFKは2021年の1月まで生存していたこと、JFKジュニア、キャロリン・ベセット、ダイアナ妃、マイケル・ジャクソン、プレスリーは現在も生存しており、ホワイトアライアンスとしてSNSでツイートし、活動していること。

ジョン・レノンも、偽装死を計画し、生存しているという情報(写真)が出てきたこと。

ジョン・レノンについては、もう少し色々な情報を集める必要がありますが、ダイアナ妃を除いてその他の方々については、毎日SNSでの発信を見ていますので、生存を信じています。

それから、アライアンス軍のマイケル・フリン将軍はマリリン・モンローの息子さんという情報があります。

少し、話を広げますと、カナダのジャスティン・トルドー首相はキューバのカストロの息子という情報があります。

トルドー首相は親中共で知られており、今回のアメリカ大統領選のクーデターにも関与していることから、2021年2月にアメリカのバイデンと同じく実質上排除され、後はダブルが演じているようです。

カナダでの実権は、カナダ第1党創設者兼党首のロマーナ・ディゴル氏が新たな国家元首、司令官に任命されたようです。

他にも、ドイツの首相アンゲラ・メルケルはヒットラーの娘、アンソニー・ファウチはマザー・テレサの息子で、聖人として知られているマザー・テレサはチャイルドトラフィッカー(小児人身売買組織)だったことが暴露されています。

話がそれましたが、今回の貴重なモンローさんの動画は拡散のためと自分用にブログに転載させていただきますが、動画とそのコメントは転載元のそらまめ情報局さんのチャンネルに行ってから見て頂きたいと思います。

[和訳]マリリン•モ○ロー(Q911から デクラス)
そらまめ情報局 BroadBeans NEWS
2021/05/23


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