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米の連続ドラマ「SHOGUN将軍」 のヒットは時代の象徴! [トランプ劇場]

米の連続ドラマ「SHOGUN将軍」 のヒットは時代の象徴!
2024/3/13

2月からアメリカで連続ドラマ「SHOGUN将軍」 の放映が始まり、日本人俳優を起用した本格的な時代劇が話題になっています。

全10話からなる連続ドラマで、現在は4話目が放映されました。

日本ではディズニープラスで放映されているとのことですが、私はまだ見ていません。

ただ、YouTubeではその反響動画や紹介動画やトピックス的な動画が飛び交っており、それだけを見ても色々と感じる点はありましたので、記事として取り上げました。


『SHOGUN 将軍』(しょうぐん、Shōgun)は、ジェームズ・クラヴェルの1975年の小説『将軍』(Shōgun)を原作としたアメリカ合衆国製作の時代劇で、1980年9月15日から9月19日に、アメリカNBCネットワークで5日間連続放映されています。

今回はそのリメイク版ということになります。


「吉井虎永」(徳川家康がモデル)を演じる真田広之さんにオファーが来た時、真田さんは「要望をリストアップし、ある種の条件付きでお引き受けしたんです。」とインタービューで語っています。

真田さんは、米映画『ラスト サムライ』のころから日本の文化を海外に正しく伝えたいと思っていたようです。

「海外作品でも、日本を題材にするなら「日本人が観ても納得できるもの」にという想いが強かったので、プロデューサーとしても参加することになりました」。と真田さんはおっしゃっています。

舞台である1600年という時代を忠実に描くことにはこだわったと言っていますし、時代劇は現代劇よりも精神性も含めた日本の文化、美学も伝えやすいことから、それを広く海外に発信することに意義があると考えたようです。

又、「なぜ今なのか?」と考えた時に戦乱の世を終わらせ平和な時代を築いた男(ヒーロー)を描くことによってメッセージを発信できる。

それが、「SHOGUN 将軍」を作る原動力になったとおっしゃっています。


正に偶然ではなく、タイムリーであると感じます。

同じ原作のドラマ化でも1980年の放送の時代と現在では時代背景が大きく異なります。

1980年代はディープステート勢力(DS)の力がまだ巨大な時代でした。

1980年3月22日には、ジョージア・ガイドストーンが薔薇十字団の創始者・匿名で建設され、その巨大な石碑には、世界人口を5億人まで削減する等の「DSの新世界秩序」の達成目標などが刻まれていました。

1980年12月には、ジョン・レノンの暗殺事件もありました。

1985年8月には、日本航空 123便が墜落し、520人が亡くなりました。

1987年4月には、米アニメ「ザ・シンプソンズ」がトレイシー・ウルマン・ショーで短編が初めて放送され、12月には「ザ・シンプソンズ」シリーズが放送開始されています。

これらは、全てDS勢力が関わっていたと私は考えています。


一方当然ですが、1980年代にもホワイトハット勢力の動きもありました。

レーガン政権下、ドイツのSSP(秘密宇宙プログラムナハトヴァッフェン)に対抗してソーラー・ワーデンが始まっています。

銀河連合のディスクロージャー計画の一環として、SFドラマ「スタートレック」が1979年に開示され、1986年の「スター・トレックⅤ 新たなる未知へ」まで数作が放映されています。

1987年には、米テネシー州ナッシュビル AT&TビルでNSAが人々の通話録音を開始しています。
これは、DS上層部を含めたDS勢力の動きを把握する強力な武器となりました。

このように、1980年代はDS勢力がまだ巨大でありましたが、ホワイトハット勢力も着々と巻き返しを図っている時代でした。


そして大まかな話ですが2019年ころには各分野のDS勢力のトップ層達は退治し、そして2021年頃には、ネガティブ宇宙人たちも太陽系から追放しています。

現在はというと、地球人とDS残党とのせめぎ合いは残っているが、ネガティブ勢力との勝負は決したということ。

奴隷システムから解放され、新たな平和の時代に向かっている時であると言えます。



そのような時代の中、真田広之プロデューサーのこだわりが詰まった「SHOGUN将軍」が話題になっているということです。


この時代の日本におけるキリスト教に焦点を当てた動画で、ドラマを見た人達の反応コメントからは多くのことを知ることができます。

一部分ですが、

「序幕は、封建時代の日本がどのように統治されていたかについての真の歴史授業であり、キリスト教が何を企んでいたかを伝える教科書でもある。」

「2つのエピソードを見たが、ヨーロッパ人が宗教を利用して世界中に植民地化し略奪したことに、私は既に衝撃を受けている。」

「イスラエルが集団を一掃し、彼らの土地を奪う為に聖典を利用しているのと同じだ」

「キリスト教徒として一括りにするのはおかしい」

「明治天皇が禁教令を解き、信教の自由を回復するまでの265年間、日本のキリスト教の歴史は事実上空白となった。」


「ヨーロッパ人を見下すような高慢な言葉遣いをしながらも、礼儀正しく、文化の違いに純粋に興味を持っているところが、特に私の心をくすぐる。」

「2つの文化の自死に対する考え方の本当の違いを示す興味深い方法だと思う。」

「本当に素晴らしい。日本人の登場人物は日本人が演じ、日本語を話す。 観客が字幕を読まなくてもいいように、主人公が魔法のように外国語を話すということはない。」

「ハリウッド発の作品としては最高の賞賛に値する。アジアの文化や俳優を尊重しないのがハリウッドの100年以上の常識であるにも関わらず、なぜか彼らは、自分たちに組み込まれた偏見を全て捨てて、日本とその文化を尊重したテレビ番組を作ったのだ。ハリウッドがこんなことをするとは思ってもみなかった。」


以上がコメントの抜粋です。



エレナ・ダナンさん等のポジティブ宇宙人との本物のコンタクターの方からの情報で、宗教は悪い宇宙人、具体的にはアヌンナキ種族の「エンリル」や人型爬虫類種族シカールの「ピンダール」が人類を分離するため、対立させるために作ったものであることが分っています。

イエズス会、バチカン等もDS勢力であり、多くの聖教者が児童売買や児童性愛などで摘発されていることを見ても、その正体は暴かれています。

上記のように、DSは侵略するための先鋒として宗教者を送りこむことを戦術として用いていました。

家康はおそらくそのことを知っていたのではないかと思っています。

コメントに、「明治天皇が禁教令を解き、信教の自由を回復するまでの265年間、日本のキリスト教の歴史は事実上空白となった。」というのがありますが、正にその間DS勢力であるイエズス会の侵入を許さなかったことが、長期の平和を維持することができた大きな原因であり、江戸文化が花開いたと言えます。

それから、ハリウッドがなぜ変わったのかというコメントもありましたが、現在は地球規模の大変革期ですから、それに伴ってハリウッドなどの欧米DSなども滅び、ホワイトハット勢力の指揮下に入っていることの証明と言えます。

その意味でも、「SHOGUN将軍」 のヒットは時代の象徴であると言えます。

SHOGUN将軍.jpg

真田広之.png
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トランプさんの「ディープステート」発言! [トランプ劇場]

トランプさんの「ディープステート」発言!
2024/3/10

トランプさんがハッキリと「ディープステート」と言っています。

DSは「影の政府」と言われていますが、いまだに「陰謀論」や「都市伝説」と思っている人もいるようです。

建前は、トランプさんが2期目の大統領としての計画として話していますが、実際には一期目の大統領職に就任する前から計画・実行し、就任以後も今日まで実行してきたものであることは多くの人が知っています。

それをご本人(又はダブル)の口から直接聞けることは貴重なことですので、記事として取り上げました。

トランプさんの「ディープステート」発言!



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またまたバイデン転倒!? [トランプ劇場]

またまたバイデン転倒!?
2023/10/14

この4年以上に渡り、バイデンのコミカルな映像を見せられてきました。

飛行機のタラップ上段から地面まで階段を転げ落ちるシーンや、階段を上る途中で3回つまづいて転んだり、ボケたふりをしたり、突然今まで隠蔽してきたことを暴露したり、他国の女性議員の髪の毛の匂いを嗅いだりと、喜劇役者ともいえるような言動が多くみられました。

真面目な政治の方でも、DS勢力の方針に沿った愚策を表面に出しつつ、突然国境の壁の建設を行うなど、トランプさんの考えに沿うような政策も行っています。

全体としては、支離滅裂感が否めない、しかし、不思議と憎めない感を醸し出しています。

腐敗しきった本当の極悪バイデンについての情報を信じている私でも、それを忘れそうになるこの4年間でした。


私の考えですが、バイデンダブルの一人に喜劇俳優を起用したのも、おそらくこの効果を想定した銀河連合の戦略であったと思います。

銀河連合は、DS達の巨悪を知り、自分たちが騙されていたことを知った時の地球人の多くが、進化した地球外生命体のように善悪二元論的感情をうまく処理しきれず、内戦などの大混乱を引き起こすと考えたのではないでしょうか。

だから、影響力のあるDS人物を退治した後もダブルを設けて演じさせ、又経済やフェイクメディア等、様々な社会システムの変革と地球外生命体に関する真実の情報公開をゆっくりとソフトランディングさせてきたのだと思います。

現在の我々地球人では計りしれない、緻密で完璧な計画で進めてきたと思われます。

色々な隠されてきた情報を比較的早く知った我々もこの4年間で、表面的には変化が遅く、又相変わらず関心が無い人々にうんざりしたり、推測したり、考えたりして、ある意味揉まれてきた訳です。

それと、情報に触れていない人達も少しづつ表面化してきた事柄に触れ、それでも考えない人、それで考えるようになった人、今まで拒否をして人が受け入れるようになった等、全ての人にとって選択の機会の4年間でもあったと言えます。

それも、銀河連合の計画の想定内であったと思われます。

まだ、銀河連合シナリオのトランプ劇場がつづいています。

またまたバイデン転倒!?


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