SSブログ
善と悪の戦い ブログトップ

目に見えない戦争! その5 [善と悪の戦い]

目に見えない戦争! その5
2021/10/03

前回は、「秘密の戦争」の日々の動きを推察する具体的な方法についてお話しました。

その1では、「秘密の戦争」を行っている理由が「人々の覚醒」であり、それは地球と人類のアセンション(次元上昇)が目的であること。

具体的には、政府を人々に移譲しても社会が成り立つような「新地球」の姿が目標であるわけですから、人々の覚醒は絶対条件になることをお話しました。

そのために光のアライアンスが一般大衆に向けて覚醒を促すためのメッセージを発し続けています。

その一連のメッセージ、シナリオを「トランプ劇場」と呼んでいます。

<トランプ劇場と驚きの不思議な旅>

2021年1月20日のバイデン偽就任式(録画就任式)の数日前に、トランプさんが「我々の不思議な旅は今始まったばかりです。」と言いました。

その当時は、大統領選はトランプさんの圧勝で、不正選挙は明らかだったのだから、バイデン就任式で何かが起こり、トランプ大統領が戻ってくると信じている人が多かったのです。

しかし、表面上(報道上)はバイデン就任式で何も逆転は起こらなかったわけです。

それを見越して、がっかりする国民に向け、トランプさんは「驚きの不思議な旅はこれからですよ。」と言いました。

トランプさんは全て分かっているわけですから、「驚きの不思議な旅」という一般大衆に向けた言葉を使用したのです。

トランプ劇場は、文字通り光側の演出を逮捕した闇側の人物やクローンやダブル(影武者)に命じて演じさせているものです。

従って、DSが悪用していたクローンやダブルといった影武者は、トランプ劇場にとっても欠かせないツールとなります。

クローンは本人のDNAを元の作られたコピー人間ですが、その他にも顔がよく似た人や、体格が似た人に精巧なゴムマスクを着用させる等、色々なダブルの手法があります。

又、テレビ等の放送媒体であれば最先端のCGやホログラフの技術を用いて全く分からないように本人に成りすますことは現在のテクノロジーを持ってすれば難しくないのです。

「トランプ劇場」によるメッセージを受け取ることにより、「秘密の戦争」が行われており、闇側のどのレベルに逮捕の手が及んだのか等を推察することができます。

「トランプ劇場」の演出には、コメディーのエッセンスがちりばめられています。

メッセージの理屈に合わない可笑しさ、奇異さによって、まだ気づいていない一般大衆の方も、一瞬で気づきを得ることがあります。

今回は、その「トランプ劇場」のメッセージについてお話します。

私のブログに、既に取り上げているものもありますが、分かり易いものは改めて掲載します。


<そもそも似ていないダブル又はクローンの出現>

ジョー・バイデン(左側が本物です)
バイデン.jpg

ヒラリー・クリントン(左側は2021年1月20日、右はそれ以前の写真です)
クリントン クローン.jpg


<GPC アンクルモニター監視装置付き>
他にも、GPC アンクルモニターを装着させられている多くの人の画像がありますが、とりあえず下記の2名だけを代表として記載します。

ジョー・バイデン
犬の散歩で足を痛めたとの報道ですが、そもそも痛めた足に体重をかけて段差を上がっていますね。
バイデン GPC.png

シュワルツェネッガー
光側の指示で、GPCアンクルモニターを装着しているということを一度は人目に知らせることになっているようです。

シュワちゃん GPC.jpg


<ゴムマスク ダブル>

コロナプランデミックの張本人の一人、アンソニー・ファウチ(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 所長)のダブルです。

ということは、ご本人は既に逮捕されているということですね。

miasan mia さんツイッターより


<プーチンさんとバイデンマスクをかぶったトランプさん>

プーチンさんの笑顔と偽物バイデンの体格を見るとマスクの中はトランプさんであることが推察されます。

ぷーさんと寅さん.jpg


<ズボン逆さ>

最初はトランプ大統領が逆さズボンで出てきたことがネットで騒がれ、その後続々と日本の要人も含めて逆さズボンがはやりました。

プロデューサーでユーチューバーのJOSTARジョウスター氏と役者でユーチューバーの岡本一兵衛氏がゴムマスクとズボン逆さメッセージを「ゴムニダ」、「逆さマーズ」と造語で放送したこともあり、多くの人に広まっていきました。

「逆さマーズ」メッセージは比較的最近のことで、「DS支配がひっくり返り、光側は勝利しているのですよ」という意味であると言われています。

トランプさんの逆さマーズ
トランプ ズボン逆さ.jpg

菅元首相の逆さマーズ
菅首相 ズボン逆さ②.jpg

麻生太郎の逆さマーズ
麻生 ズボン逆.jpg

<バイデン茶番劇>

バイデンは俳優のジム・キャリーやアーサー・ロバーツがダブルを演じていると言われていますが、バイデン茶番劇はほとんどがコミカルです。

タラップと機首だけの模型実物大飛行機(後で分かりました)で、タラップ上段から階段を転げ落ちて、下の地面まで転落したり、タラップで3回こける場面があったり、ホワイトハウスの玄関ドアキーがなく、寒空で締め出されたりと散々な目に逢っています。

ホワイトハウスの鍵は、トランプさんがジェナ・エリス弁護士(トランプ弁護団上級法務顧問)にあげてしまったようです。

DSで散々極悪なことを行ってきたことを知らなかったら、同情をするところですが、人々の覚醒の為にはダブルに懸命に働いてもらうことが必要です。

ジェナ・エリスさん
トランプ大統領とジェナ・エリス弁護士.jpg

ホワイトハウスの鍵
ホワイトハウスの鍵.jpeg

バイデン執務室の窓外にトランプさんの散歩姿が!
トランプ劇場②.jpg
トランプ劇場①.jpg


海兵隊に敬礼できず!

イヤホンから「海兵隊に敬礼」という指示が聞こえた時に、おうむ返しで「海兵隊に敬礼」と発言し、敬礼はしなかったことがバレたことがありました。
バイデン イヤホン海兵隊.jpg

白紙の大統領令に続々とサイン
AnyConv.com__バイデン 大統領令 白紙にサイン.jpeg

<クローンが機能していない>

見た目ではあまり分からない場合がありますが、ちょっとしたことでクローンが完全に機能していないと思われることがあります。

ナンシーペロシの場合

ナンシー・ペロシがテレビのインタビュー中に突然話の脈絡に関係なく、グッドモーニング、サンデーモーニングと言い出した場面がありました。

このインタビュー動画は、消されていますので、ペロシが爬虫類の目になっている動画を掲載します。



安倍元首相の場合

ブロガーの笹原シュンさんが分かり易く説明してくれていますが、クローンの場合は記憶、知識、判断力や難しい討論等は出来ず、簡単な挨拶程度の会話になり、又、漢字の読み書きは苦手の場合が多いです。

安倍元首相のクローンは、2回ほど失敗をしています。

1回目は、2019年の4月30日に行われた、「退位礼正殿の儀」での「国民代表の辞」を読み上げた時です。

「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願って已みません」を「願っていません」と発言してしまったのです。

人間、間違いはありますので、これだけではクローン云々ということは言えませんが、その後の事柄と併せて判断しますと、クローンであると考えられます。

2回目は、記者会見時に大きな字の演説原稿を裏返しにして、記者団に内容をさらしてしまっています。

安倍元首相.jpg

最後に、ホログラムテクノロジーを使用していたところ、機械的な故障かどうかは分かりませんが、教皇が突然消えてしまい、バレてしまったケースです。

バチカンで教皇がコロナに対する祈りを人々に捧げていた場面のニュース番組を動画で記録していたようです。

ところが、教皇の祈りが終わり、振り向いて窓際から館内に去ろうとした途中で消えてしまったのです。

その動画が広まり、ホログラムが使用されていたことがバレていまったというわけです。

バチカン教皇はホログラム


以上、この約1年間、色々なメッセージがこれでもかこれでもかと我々一般大衆に降り注いでいたわけです。

トランプさんが言った「驚きの不思議な旅」の意味が今となってはよく理解できます。



nice!(0)  コメント(0) 

目に見えない戦争! その4 [善と悪の戦い]

目に見えない戦争! その4
2021/10/02

その3では、情報の受け皿としての私自身の大まかな個性と、情報媒体として、「3次元社会の出来事」と「チャネラーを通した多次元からの情報」と「過去、現代の預言」と「裏文明経験者のインサイダー情報」等、多角度から情報を得て判断してきたことを述べました。


今回は、「秘密の戦争」が行われていることを具体的にどのようにして見ているかを書きたいと思います。

<大まかな推察>

もちろん「戦争」ですから、軍事作戦が前もって表に出ることはありませんの、あくまでも「大まかな推察」ということになります。

反対に時期や時間や詳細な点が出ている情報は、闇側を攪乱させるための情報であったり、偽情報であるわけです。

私が基本的な認識として大事であると思っていますのは、前にも書きましたが、まず光側が勝利し、タイムラインを支配していることです。

人々が心配しネガティブ情報として受け取る可能性のあるコロナに関することであっても、基本的には私は例外はないと思っています。

光側の軍事オペレーションは、コロナに関するロック・ダウンや緊急事態宣言などで一般社会の動きを封じている間に行われています。

光側は、闇側の計画を全て逆手にとった戦略をとっていることから、コロナ騒ぎも逆手にとって行っています。

従いまして、本当に大まかな判断は、日々報道しているコロナ感染者数やワクチンワクチンや緊急事態宣言期間の目途などで、「まだ軍事オペレーション中だな」であったり、そろそろ「退治、逮捕は一段落か」等の判断を行っています。

一旦、落ち着いてから再度、ロック・ダウンなどがあった場合は、「また新たなDSの抵抗やDUMBの場所が発見されたのではないか」というように判断をしています。

その国の新型コロナワクチン政策が厳しいか緩いか、ロックダウン等の規制が長いか短いかで、その国のDS勢力残党の強さが判断できます。

例えば、オーストラリア等は、ワクチンパスポート等の国民への圧力が厳しいことから、根強いDS勢力がいるということが分ります。

元米軍潜水艦部隊のジーン・ディコード氏は、以下のように言っています。

「ディープ・ステートはオーストラリアのメルボルンを強力な拠点都市として利用した。このような強力な拠点にいるネズミを追い詰めるには、より厳しい方法が期待されます。」といっています。

「又、アメリカでは、シカゴ、フィラデルフィア、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ニューヨークがDSの有力な拠点として知られています。」

以上が私が大まかな見方をしている方法です。


<日々の推察>

もう少し細かい所は、ジーン・ディコード(Gene Decode)氏のDUMBや地下トンネル情報などを参考にさせていただいています。

「秘密の戦争」の進捗状況は、停電、音のしない雷、雲、宇宙船、地震(震源深さと波形)、火災、爆発、雨、台風、洪水、地すべり、火球などで判断しています。

DSの深層地下基地は3~10kmの深さに存在し、そこからトンネルが伸びているわけです。

ホワイト側の攻撃の方法は、HAARPと言われる装置や衛星からの電磁波やロッド攻撃、無重力クラフトからの電磁波攻撃によって地震等を起こし、トンネル等を破壊するものがあります。

もう一つは、小型核爆弾を使用する方法です。

2020年12月25日に米テネシー州ナッシュビルで車両の爆破事件がありました。

この車両をピンポイントで爆破したのが、衛星からの電磁波攻撃であったと言われています。

爆発の直前に紫の光が見受けられる映像が公開されたことから宇宙兵器であるという信頼性が得られました。

その当時の映像がユーチューブにもアップされていましたが、爆破の前15分から爆発の警告音声がながれていたこと、現場がクリスマスの祝日で午前6時半と早朝であったことから、これは光側のオペレーションであると言われていました。

後で元CIA作戦担当官のロバート・デビット・スティールさんがアップして下さったサイモン・パークス氏の動画を佐野美代子さんが翻訳して下さった情報から、ナッシュビル爆破事件の真相を知りました。

ナッシュビルのAT&Tビルは、NSAが1987年からアメリカの人々の通話を録音していた所で、闇側の犯罪の証拠となる情報の保護・確保を行ったのだそうです。

従って、ナッシュビルの車両の爆破は、AT&Tのビルでの作戦を行う為の目くらましであったわけです。

その為に、出来るだけ怪我人を出さずにピンポイントで狙える衛星からの宇宙兵器ビームを使用したのです。

2020年12月12日には、カナダとメキシコ国境から地下トンネルに侵攻してきた中共軍数万人をメイン州の地下で退治したのが、地下数マイルまで到達する衛星からのバンカーバスター攻撃(「神の杖」と言われている)であったと言われています。

そして、地下基地を破壊した後は、雨、洪水等によって水でトンネルを埋めることがあります。

無重力クラフトを使用する場合は、雲を発生させ、雲で宇宙船を隠した状態で電磁波を発生させて攻撃し、その後雨を降らせるという一連の動きが見受けられます。

また、最近では火山の噴火が頻繁にありますが、火山の溶岩で地下基地を攻撃して埋めるという事を行う場合もあるようです。

一時期、火球が世界中に見られたことがありますが、あれは、地下の地球外生命体の宇宙船が地球から逃亡するのを撃ち落した時の火球であると言われています。

また、DS側の衛星を破壊した際にも火球として見られたこともあります。

地球外生命体の宇宙船は、銀河連合が待ち受けており、撃墜しているといわれています。

又、地上の例えばDSの巣窟である建物やアドレノクロム生産会社の工場や、有害化学会社、DS製油所、医薬品、有害食品産業等を標的とし攻撃する場合は、原因不明の火災や爆発がニュースになることも多くありました。

例えば、2019年4月15日にノートルダムの大聖堂が原因不明の火災で焼け落ちました。

これは、DS側が起死回生のタイムラインを作成するもので、偽メシア(偽キリスト)のクローンを作り、キリストとして復活させ、その偽キリストが世界を恐怖と不安に陥れ、核戦争で人類を滅亡させるというものだったそうです。

この偽キリスト復活の為の儀式で、666人の子供の生贄を行う予定であることを知り、イースター日の約一周間前に防いだということです。

このタイムラインを防いだのは、日本が率いた18か国で構成されたアライアンス軍であったと言われています。

その時は、正直「DS日本が?」と半信半疑でしたが、その後、最近になって日本にもホワイト側の強力なサイキック特殊部隊が存在するという話を聞き、「本当だったんだ!」と思い直したことがあります。

又、富士山の裾野のある企業の工場が火災になり、ニュースで取り上げられことがありましたが、その企業はアドレノクロム製造会社でした。

従って、停電になり、紫の光や音のしない雷がして、火災や地震が発生し、その後、雨や洪水になり、TR3B(米軍宇宙船)等の目撃情報があり、更にその後に火球が見られるという一連の流れがよく見受けられました。

従いまして、私はできるだけ世界の停電、気象(雲、雨、雷、台風、洪水)、地震、火災、火山噴火等をリサーチすることで、「秘密の戦争」の大まかな動きを推察してきました。

又、軍の動きと併せて逮捕者の輸送が行われることが多いことから、軍の飛行機の動きもリサーチすることがあります。

あちらこちらと話が飛んでしまいましたが、今回は「秘密の戦争」の現代只今の動きを推察する方法についてお話しました。

nice!(0)  コメント(0) 

目に見えない戦争! その3 [善と悪の戦い]

目に見えない戦争! その3
2021/09/30

その1では、「光は勝利した」ということと、なぜ「秘密の戦争」なのかということを述べました。

その2では、「神の子」である全ての人類が享受し、新しい地球社会を構築するための「富」は充分にあることを書きました。


<私の気づき>

今回は、「秘密の戦争」が行われていることをどのようにして一般大衆である私が知ることに至ったのかということをお話します。

あくまでも、私のケースになりますが、「地球始まって以来の大事件」を理解するための参考になれば幸いと思いお話します。

私の場合は、多少の神秘経験があり、若い頃からSF小説や映画が好きで、スピリチュアルな本に傾倒したり、一時期は宗教団体に属して活動をしていた時期もあります。

今では、宗教に関しましては、指導者自らを「神」であると称したり、「人間は罪深い存在である」と説いたり、教祖が金儲けを行っている場合、規律・規則が厳しく自由がない場合等は、ほとんどがDSのカルト集団であると思っています。

もちろん、お釈迦様やイエス・キリストご自身は暗闇の時代にまっ暗にならないように地上に降臨された高次元存在であると思っています。(私の現時点での認識です。)

しかし、聖書を始め多くの書物は、DSによって、人々を支配するために都合のよいものに改ざんされていると思っています。

又話が広がりましたが、私の魂の傾向としては唯物的一辺倒ではなく、「神の存在」、「魂の生まれ変わり」、「多次元宇宙」、「宇宙人の存在」、「修行の場としての地球」、「自利と利他が人生の目的」等の世界観は、「そうなんだろうな」という程度ですが、40代の頃から持っていたと言えます。

ちなみに、私の神秘体験は、車の事故に巻き込まれた時に、白い球に包まれて無傷で済んだことがありました。

その時は、路肩に駐車していた私の車に向かって、大型トラックが斜め後ろから突っ込んでくるのが、スローモーションで見えていました。

ちょうど路肩で降りようとドアを開き、足を外に出していた時にその右側のドア付近に突っ込まれたのです。

ドアに足を挟まれたまま、14~15m程車毎引きずられて止まりましたが、足は多少の痛みがありましたが、無傷で済みました。

右側のミラーはモゲてなくなり、ドアは変形して閉まらなくなりましたが、足は無傷でした。

もう1回は、私が車の下に潜ってオイル交換をしていた時に、車道から構内に入ってきたトラックが両足の上を乗り上げたことがありました。

この時は、白い球は見えませんでしたが、所長が足を乗り上げた場面を見て、道路の反対側にあった病院に私を担いでいきましたが、その時も無傷ということで所長が何が起こったのかということでビックリしていました。

その当時は、自分で「何かが助けてくれた」と思っていましたが、深く考えることもなく日常生活に戻りました。

このような神秘体験といえる経験はありますが、自分自身では大変この世的で現実的な人間ではないかと思っています。

反省行や瞑想などのスピリチュアル的な素養や、チャネリングと言われるような特殊能力は全く身に付かない状態でここまで生きてきました。

反対に、お金儲けのために、専業トレーダーとして3年間苦労した時期もあります。

トレーダーとしては、巨大な資金で市場を裏で操作する組織の研究なくしては、勝負にならないことを身をもって分かっていましたが、その当時はそれもディープステートと言われる連中であるとは、気づいていませんでした。

自分で概ね一貫していると思うところは、前向きな性格ではあります。


このようなバックボーンの私が「秘密の戦争」に気づくようになったのは、2020年の米大統領選直前の時期であったと思います。

たしか、「9.11事件の真相は自作自演の国家反逆罪であった」というような「佐野美代子さん」のユーチューブ動画を見たことがきっかけであったと思います。

CIAの密告者のアラン・パロット氏が自分の持っている証拠(手紙、音声、写真)を皆が知っている将軍(おそらくマイケル・フリン将軍と思われる)に渡したとの情報でした。

通貨発行権の事や、NESARA法、フリーエネルギー、ディープステート(DS)等のことも知り、これをきっかけに、世界には「巨悪というべき勢力」が存在することを知りました。

そして、その後、宇宙人も絡んでいることや、DSに対抗する「ホワイトハット」勢力の存在もあることを知りました。

とにかく、世界の裏ではスケールの大きな動きがあることを確信し、自らが関連情報を掴みにいくことがそれ以来の日々の姿勢・関心毎になりました。

私の直感として、宇宙人が絡んでいるのであれば、おそらく多次元世界的なものをも含めて認識しないと世界の裏側の本質が理解できないのではないかと思いました。

幸い、私はスピリチュアル的なものの見方にも偏見やアレルギーはなく、抵抗なく広範囲に情報収集を行うようになりました。

又、市場を支配している金融マフィアも、DSであったことを認識しました。

そして、あの2020年の米大統領選挙が始まりました。

トランプ大統領が「ホワイトハット」の一員であるということも「佐野美代子」さんのYouTube動画で知りました。

私は、大変ラッキーであったかもしれません。

佐野美代子さんとホワイトハットの「パラディン氏」の情報を元に、最初の段階で「ホワイト側のトランプ大統領」という目線を軸に、テレビ報道を始め、SNS上の情報を見ることができたからです。

最初は、私もDS主要メディアが作り上げてきたプロバガンダに洗脳されて、トランプ大統領のイメージは粗暴で極端で危ない感じを持っていましたが、佐野美代子さんのお陰で「あれ、まてよ、ひょっとしたら」という感じを抱くようになり、みるみる間に洗脳が溶けていきました。

そして、QやQアノンからの情報を軸に、チャネラーの方を通した高次元存在からの情報、ネイティブアメリカン等の言い伝え、聖書の予言、現代の予言者と言われている方の情報等、あらゆる情報源から点と点が線として繋がった事柄を最後には、自分の直感で選択するということを行ってきました。

次回は、具体的に「秘密の戦争」の中でどのようなことがあったのか、又それをどのようにして認識したのか等を述べたいと思います。

nice!(0)  コメント(0) 

目に見えない戦争! その2 [善と悪の戦い]

目に見えない戦争! その2
2021/09/28

<本当に地球の人口分の富があるのでしょうか>

私達は、DS達が創造した「偽の文明」で操られていることに気づかず、毎日時間に縛られ、お金を稼ぐため、家族にご飯を食べさすために、当然として働いてきました。

それでは、本当に地球の人口分の富があるのかということを考えて見たいと思います。

2020年3月下旬に、バチカン掃討作戦を行っています。

この時、バチカン下から通じている深層地下基地(DUMB)とそのトンネルからは、莫大な金塊と貴重な芸術品、聖書等の古文書が押収されたと言われています。

この押収された金塊の量が軍用機650機分、およそ3500京円相当であったと言われています。

3500京円を80億人で平等に分配すると、一人当たり43億7500万円になります。

その他にも、中国、日本、フィリピンなど、世界には一般的に言われている量を大幅に上回るゴールドがあると言われています。

それから、王室、黒貴族と言われている連中や、ハザール家系と言われている家系等にも莫大な富が隠されていると思われます。

例えば、イギリス王室が表向きは1兆円、裏金は1京円、ロスチャイルド家 1京円、ロックフェラー家5000兆円、個人資産もジェフ・ベゾスが20兆円、ビル・ゲイツが12兆円、マーク・ザッカーバーグが10兆円、ウォーレン・バフェットが9兆円、ラリー・ペイジ7兆円、ジョージ・ソロス3兆円と言われています。

バチカンを含め、これらはすべてがDS勢力であり、違法な犯罪行為と私達の血税を搾取し蓄財し独占してきたものです。

ケネディー大統領始め、現在トランプさんが推進しているNESARA法、GESARA法と言われているものの内、資金については、これら違法なDS達の資金を没収し、全ての人に返還するというのが基本的な考え方です。

いっぺんに返還ということは社会に混乱をもたらすということで、ベーシックインカム(BI)という形で分配することを考えているようです。

BIとは、基本給付というような意味合いで、毎月一般的な生活費を支給するというものです。

そして、今までのDSが作った詐欺的な金融システムによるローンによる債務は「帳消し」にし、税金も所得税をなくし、新品の贅沢品に限って一律課税するというような考え方です。

当然、極悪犯罪者であるDSやマフィア、共産主義国等はこの新しい地球システムであるNESARA法、GESARA法には加わることは出来ません。

アフガニスタンも、自立した国としてGESARA法に参加できるように、ホワイトハットが手を差し伸べ、アメリカ軍が撤退したのが、本当の背景です。

その後、DSが支配していたケシ畑をタリバンが燃やし、DS工作員を処罰し、DSから国を取り戻しました。


DS勢力が資金を一切使用できないように、また今後一切の金融詐欺、犯罪が出来ないように、量子コンピューター金融システムに切り替えていると言われています。

トランプ大統領は、2018年には二国間交渉によって、その協定の中に資金移動に関する協定を盛り込む形でQFS (量子金融システム)協定のネットワークを築いていきました。

日本や北朝鮮も含め、207か国がGESARA法を受け入れていると言われています。

DS達に悟られないように、秘密裏に進めていったわけです。

またまた、話が広がってしまいましたが、全ての人が働かずに、屋根のある家に住み、食べていけるだけの充分すぎる資金が、富が地球にはあるのです。

私も洗脳されていた一人ですが、能力がある人、頑張った人が出世し、稼ぎ裕福になるのは当然で、「結果平等」のような考え方は間違いではないかと思っていました。

今では、人間は創造神(ソースエネルギー体)から経験を積むために分かれてきたエネルギー体であり、兄弟であり、全ての人は平等であり、住む家がない、食べることができない人がいるということは間違いであると思うようになりました。

神の目から見たら「結果平等」が当たり前であるわけです。

これからの新地球は、食べる為に働く社会ではなくなるわけです。

自分が社会の為、人の為にできることを興味があることを通じて、楽しいことを自由に行う社会がやってくると思います。


nice!(0)  コメント(0) 

目に見えない戦争! その1 [善と悪の戦い]

目に見えない戦争! その1
2021/09/28

<史上最大の戦争は光側が勝ちました。>
今日は、まだ気づいていない方や、最近気づいて全体像がよく分からない方に向けた記事になります。

もう気づいて、サイバーソルジャーとして、自分のやり方で戦っている方には、常識的な内容になりますが、大まかな全体像として、初めての方への説明資料として使って下さると幸いです。


「戦争」という過激な内容ですが、前もって結論をいいますと、トランプさんが大統領に就任した2016年から2018年には、既に勝負はついています。

光の勝利は決定しています。

2016年12月24日に、イタリアのヴェネツィアに住んでいたDSトップ層を連合軍特殊部隊が急襲し退治しています。

その後、トランプさんは、2017年5月20日には、サウジアラビアとイスラエル、5月24日にはバチカンイエズス会、25日にはブリュッセルでEUのヨーロッパ議会とNATO、11月中旬には日本等アジアを歴訪し、犯罪証拠を提示してDSの政治リーダー達を屈服させています。

2017年10月にはサウジアラビアのビン・サルマン王子がトランプさんの名代として訪問し、Google、Apple、Twitter、Facebook、MicrosoftなどのIT企業を屈服させました。

2018年1月23日には、トランプ大統領がダボス会議に出席し、世界で最も邪悪なDS企業の経営陣を屈服させました。

その後も子供の救出や新たな地下基地の発見等、DS残党との戦いは2021年まで続いていますが、現在は殆どDSには反撃する力は残っていないと思われます。

又、私はその後の世界の政治や銀行、大企業、そしてコロナ関係などの出来事は、殆どがトランプ劇場であると思っています。

トランプ劇場とは、逮捕・処罰したDS要人や著名人たちのダブルを配置し、ダブルにその役割を継続させることで社会の安定を保ち、かつ隠れDSのあぶり出しと、一般大衆への啓蒙と覚醒を待つことを行う一連のシナリオのことを言います。

トランプさんがなぜ数百年以上に渡って地球を支配してきた巨大な極悪組織であるDS達を、次々と訪問した時に屈服させることが可能であったのかという疑問が湧くと思います。

それは、明らかな証拠のビデオと書類を準備し、銀河連合の宇宙船による護衛と逮捕権を持つアライアンス軍と共に乗り込んだことで可能になりました。

その証拠の収集は、1990年代の後半に、NSA(アメリカ国家安全保障局)をホワイトハット側が次々と同胞を送り込み掌握したこと、その後トランプさんが携帯電話を含めて全ての情報の収集を許可したことで可能になりました。

王族、貴族、政治家、著名人が、全て一律に情報弱者となり、全てが筒抜けになったことで可能になりました。

又、それらのDS達が、共通の残虐行為を繰り返し自ら行っていたことが、彼らの命とりになりました。


従いまして、「戦争」ということでビックリすることはありません。

光の勝利で、そろそろ終わりに近づいていると言えますので、安心して今までの流れと全体像を参考にしていただければ幸いです。

戦争が終われば、後は私達一人一人が具体的な社会を創造していくフェーズに入っていくわけです。



<なぜ秘密の戦争が行われているのか! DS側の理由は!>
「史上最大の戦争」が行われ、その時代に我々は生きています。

と言いますと、多くの人は「貴方は頭が狂ったのではないか」と言われそうです。

しかし、私達は知っています。

日々「秘密の戦争」が行われていることを。

一般大衆が知らないのは、秘密にされているからです。

一般大衆の内、我々のように情報を自ら取りに行って、世界で何が起こっているかを知っている人は、もう一般大衆であるとは言えません。

知ったことで、情報戦争に参画していると言えます。

従って、戦争に参加していないのは、何も気づいていない一般大衆だけであると言えます。

戦争当事者たちと世界中の元首のほとんどは、当然ながら今地球では「史上最大の戦争」が行われていることを知っています。

それでは「戦争当事者」は誰でしょうか。

それは、今まで極悪非道な犯罪で世界を支配してきた王族、貴族、宗教家、政治家、法曹、企業(銀行、保険、医薬・製薬、メディア、エネルギー、軍産等)、マフィア、中国共産党等のディープステート(DS)と言われるグローバリスト達と共産主義者 VS そのDSの支配から人類を解放しようとする人達です。

そして、どちら側にも地球外生命体が付いており、地球上だけではなく、宇宙にも影響を及ぼしている大規模な戦争という事になります。

では、なぜ「秘密の戦争」状態であるのかということですが、敵味方双方にとって、必然的な理由があります。

悪魔的な地球外生命体を含め、DS達は長年に渡って地球人に分からないように、聖書を改ざんし続け、肝心の知識やテクノロジーを隠蔽し、宗教、歴史やあらゆる学問を真実から捻じ曲げて広げ、洗脳することで人類を支配してきました。

人類が神の意識に繋がっている多次元存在であり、エネルギー体がその本質であり、永遠の命を持っていることを隠蔽し続けていたわけです。

それは、彼らが人々を支配するためには、死への恐怖というものが欠かせないからです。

彼らは、嘘を広げていることを気づかれないことが、永遠に支配する道であることを知っていたわけです。

その為に、全てが隠されていました。

極悪非道な犯罪が一般大衆の目に届かないように、世界中に深層地下基地(DUMB)を張り巡らし、日本のリニアモーターカーより遥かに進化したマグナ鉄道で地下都市を結び世界を一瞬で移動していました。

DS達は、システム的に人身売買、小児性愛、虐待、アドレノクロム、人肉、人皮製品、人骨装飾具、臓器売買、武器売買、遺伝子実験、クローン生産、宇宙船建造、そして麻薬、脅迫、殺人を行って莫大な資産を築いてきました。

裏稼業だけではなく、表の社会でも政治、諜報、法曹界、通貨発行権、医薬・製薬、食品等全ての業界の要職を独占し、戦争、テロ、パンデミックや日常品を通じて、世界経済操作、人口調整・削減を行ってきました。

又、地球外テクノロジーを用いて、地球の地下だけではなく、宇宙の星間貿易も行っていたわけです。

邪悪な勢力は、地球人の奴隷貿易やDNA貿易まで行っていました。

このようにして、DS達は、地球の富の90%を地球人口の1%の悪人が独占し、残りの10%程度の富を99%の善良な人達で分け合う社会を創り出したのです。

DS達は、「嘘の文明」を創造しました。

地球には、全ての人々に行き渡る十分な富があるにも関わらず、極悪で不正な手段で富を独占し、働らかないと食べていけない社会を創造したのです。

善良な私達は、生まれてからそれを当然のこととして、疑うことなく生きて来たというのが真実です。

人類は、嘘の文明のマトリックス、洗脳に気づかず、数千年に渡りそのカラクリから抜け出すことが出来なかったと言えます。

現代の時代が「地球始まって以来」とか、「大変革期」であるとか、「地球が今、地球外生命体や宇宙全体で注目されている」等と言われているのは、大げさなことではなく、真実であるわけです。

また話が広がりましたが、DS達にとっても「秘密の戦争」が必然的である理由は、自分たちの悪事を知られたくないということです。

DS達は悪魔主義の人達ですから、常に光を避け、文字通り「暗い所」でしか生きられない生き物なのです。

これが、DS側の秘密の戦争の理由です。



<それでは、光側の秘密の戦争の理由はなんでしょうか!>

一方、DS支配から人類を解放しようとしているホワイトアライアンスの勢力も、あらゆる組織に存在しているわけですが、中心になっているのは、トランプ大統領とQと言われている方々とそのアライアンスの人々になります。

ホワイト側が「秘密の戦争」をしなければならない理由はなんでしょうか。

それは、一番の目的が「人々の覚醒」だからです。

地球と人類のアセンション(次元上昇)が目的だからです。

その為に、私達はこの時代の地球に生まれてきています。

覚醒、アセンションは人類の一人一人、そしてその集合意識が一定レベル以上現在より高くなることですから、過渡期はともかく、最終的には、社会と人々に混乱や恐怖や不安を起こさせることは逆効果になります。

そのため、ホワイト側は静かに、確実に闇を退治し、一方で人々の覚醒を促し、待つことになります。

人類を進化させるということですから、一朝一夕にはいかないのは当然なことです。

しかし、最終的には政府を人々に移譲しても社会が成り立つような「新地球」の姿が目標であるわけですから、人々の覚醒は絶対条件になるわけです。

又、闇との戦いの主戦場は地下数マイルの深層地下基地やトンネルであり、場合によっては宇宙空間になり、いずれも一般大衆の目には届かないところでその戦いが行われています。

地上で行われる場合は、まず停電状態にし、自然現象に見えるようなテクノロジーを用いて隠蔽しながら戦いを行っています。

長くなりましたが、以上が「秘密の戦争」が必然的である原因です。

次回は、本当に地球の人口分の富があるのかということについて書きたいと思います。

nice!(0)  コメント(0) 

今の状況認識! [善と悪の戦い]

今の状況認識!
2021/05/30

世界では、アメリカ大統領選挙での不正や、コロナ騒動等、色々なことがあり過ぎて、アルマゲドン(光と闇の最後の戦い)における現時点での状況を不透明で分からないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

それも当然で、アライアンスは全ての軍事作戦をコロナ渦のロックダウン等を利用して静かに行っているからです。

それは、王室や貴族や著名人の逮捕、処罰ということを表に出さないことで、世界の混乱を防ぐということがあるからです。

私のブログを見にきていただいている方ならお分かりですが、実際には世界で多くのことが進展しています。

まだ、全体像が今一分からないという方のために、私なりに、現在の状況をまとめてみました。

光の宇宙連合等の宇宙人の方々の助力と、トランプ氏と軍、そして多くのアライアンスの力により、光が闇に勝利し、全ては光側が支配している状況になっていること。

数百万人の子供たちを世界の深層地下軍事基地(DAMBS)から救出し、DAMBSを破壊しました。

悪い宇宙人のリプティリアンとグレー種族はほとんど殲滅又は地球を離れていった。

リプティリアンとのハイブリッドや人間のディープステート(DS)勢力のトップたちは概ね逮捕され、隠されていた想像を絶する量のゴールド等を没収した。

DSトップ達が支配する中央銀行システムを崩壊させ、量子金融システムを稼働させたことにより、DS資金が使用できないようにした。

DSの世界的な人身売買組織も崩壊した。

DSに繋がる世界のマフィアたちと麻薬密売組織も退治した。

主要メディアやSNSもアライアンスの支配下にある。

地球のアセンション(次元上昇)はうまくいっていること。

反対に、人類の覚醒は遅れていること。

光の勝利は確定しているが、まだ潜んでいるワニ(DS)はゼロではないと考えられること。

以上が、大まかな現時点での状況であると思っています。

ここで多くの方が矛盾に感じ、信じられないこととして逮捕、処罰されたと言われる著名人たちが現在でも活躍しているではないかということです。

これは、ダブルやクローンや精巧なゴムマスク、CG、ホログラムを使用し、いなくなったことが分からないようにしているからです。

もう一つ、メディアや政治家が相変わらずコロナで恐怖心を煽り、ワクチン接種を推し進めているではないかという点です。

こちらは、大衆を目覚めさせるためにアライアンスが命じて行わせ、報道させているわけです。

ここまでの現状を鑑み、今まで、裏情報で言われていたことが今後どのように推移するのかということも考えて見たいと思います。

デクラス(機密開示)が予定されていると言われていますが、これも起こるかどうかは分かりません。

そして、それが起こる場合には、その前に大きな出来事が起こると言われています。

その一つが、第三次世界大戦(偽旗)、もう一つがトランプ大統領が逮捕される(偽旗)というものです。

そしてもう一つは、ソーラーフラッシュというものが起こると言われています。

いずれにしても、人々の不安、恐怖心を煽るような情報はすべて偽旗と考えたほうがよいという事です。

私は、真実が世界の全ての人々に知れ渡ることを希望しますが、それがどうのような形で公開されるかは分かりませんし、ひょっとすると大袈裟なデクラスはないかもしれません。

他には、トランプ大統領がいつ戻るかということと、GESARA、NESARA法の施行ということが言われていますが、これも本当かどうかは分かりません。

私の希望的には、大きな出来事があり、デクラスがあり、併行して行われていた選挙監査の結果が出て、トランプ氏がアメリカ共和国の大統領として戻り、NESARA法と言われているものに基づき政治と社会システムを改善していくというタイムラインです。

これらの事項は、今も行われていると思われる「子供の救出」と「DS退治」と「潜んでいるワニのあぶり出し」等と並行して行われるわけですので、相当の時間がかかるものと思われます。

先日の5月23日には、マーク・A・ミリー将軍とダニエル・R・ホーカンソン将軍という軍のトップ層の大ワニを捕獲したばかりです。

7月4日の米独立記念日が、トランプ大統領が戻ってくる日としてはふさわしいとは思いますが、まだまだDSに対するセキュリティーは100%が安全になったわけではありませんので、そのような分かり易い日に予定する確率は低いと思います。

おそらく、選挙監査の大勢がつくのが今年の後半になりそうですので、トランプ大統領が戻ってくるのが来年早々であると思ったほうがよいのかもしれません。

大きな出来事あったとしても、それは元々はDSが予定していたものを逆手に取り、いずれもアライアンス側が大衆の覚醒の為に仕組む「ビックリ箱」ですので、実際に発表されたら、我々は心を乱さず、「ホワイト側のシナリオで進んでいるな」と認識すればよいわけです。

いずれにしても、私たち人類の集合意識がタイムラインに影響を及ぼすわけですから、明るい未来をイメージして生活しましょう。
nice!(0)  コメント(0) 

壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その2 [善と悪の戦い]

壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その2
2021/03/28

2016年アメリカ大統領選でトランプ大統領が誕生します。

あれよあれよという間に、政治素人と言われていたトランプ氏が、圧倒的有利と言われていたヒラリーをかわして当選します。

2016年でも、不正投票機の票操作を行い、勝利するはずであった民主党は、想定外のトランプに敗北を期しました。

ホワイトハットの一員であったトランプ氏が大統領になったことで、更に流れが変わったと言えます。

トランプ大統領は就任後も、主要メディアがDS側であることを知っていたため、政府の声をゆがめずに人々に伝えるべく、SNSで直接やり取りを始めています。

又、就任後、D.U.M.B(深部地下軍事基地)から子供救出開始し、軍内部や政府内のDSメンバーを排除し、NSA(アメリカ国家安全保障局)を掌握し、NSAにカメラ、スマホへのアクセス権限とスパイテクノロジーを与え、サイバー軍を総合軍に昇格させ、宇宙軍(総合軍)を創設し、DSに支配されていた軍海外拠点900か所を閉鎖し、経済対策によって近年にない雇用創出を行い、イラク、アフガニスタンから軍を一部引き上げさせ、国境の壁の建設を進め、又多くの重要な大統領令(外国勢力による選挙干渉への制裁や中共に対する規制等)に署名しています。

これらは、当選後すぐに始まった「ロシアゲート」、や「ウクライナゲート」等DSの報復攻撃である捏造弾劾裁判や暗殺未遂をくぐり抜けながらの実績であったわけです。

トランプ大統領は、就任後4年間で、戦争も1回も起こしていません。

又、2017年5月20日には、サウジアラビアとイスラエルを訪問し、24日にはバチカン、25日にはブリュッセルを訪問し、ワシントンDCの所有者であるイギリス王室とアメリカのDS達の資金源を断ち、DSそのものであるイスラエルとバチカンのフランシス教皇を屈服させ、バチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言「教皇勅書」を書かせ、そしてEUのヨーロッパ議会とNATOミーティングで政治リーダと財務大臣とその他黒幕達を屈服させました。

これは、数年を掛けて集めた、DSの王室や政治家たちの残虐非道な犯罪の証拠(ビデオや書類)が決めてとなったと言えます。

トランプ大統領の仕事は、驚愕に値する業績で、人間わざとは思えません。

トランプ大統領が第10番目のキーです。

そして、2017年10月28日に、アメリカの匿名掲示板4chに2014年以来再び「Q clearance Patriot」が書き込みをしました。

2014年当時のQは、重要な機密事項に関わる事柄について、質問形式で投稿していたようですが、一旦投稿がなくなり、2017年に復活します。

2017年からは、質問形式の投稿ではなく、「嵐の前の静けさ」というスレッドを立て、更にゲマトリア数等の暗号的な手法で最高機密を開示していきます。

「Qムーブメント」と言われる現象が起き、4chから8chそして現在は8Kunとプラットホームを変えながら最高機密レベルの情報が世界中に広まっていきました。

4人目のキーマンのJFKジュニアの所で述べましたが、多くの人が言っているように、私もQがJFKジュニアであると思っています。

Qを信じる人々の中から暗号を読み解き、人々に伝える「Qアーミ」の存在と、その情報を分析し、信じ、拡散する「Qアノン」の人々が増加していきQムーブメントに繋がっていきました。

「Qアーミ」や「Qアノン」達の「サイバーソルジャー」としての役割は、トランプ大統領に直接的な応援の力となり、又何が起こっているのか気づいていない人々への覚醒のきっかけになりました。

「Q、Qアーミ、Qアノン」が第11番目のキーとなります。

2019年7月6日には、リトル・セント・ジェームス島事件でジェフリー・エプスタインが逮捕されました。

いわゆる「小児性愛者」、「ペドフェリア」事件です。

先の王室や政治家たちの犯罪の裏付けや、ジェフリー・エプスタインが逮捕された以降の「世界の大企業CEO達」の辞職、ハリウッド業界の犯罪、更に世界中で長く続いている「子供たち救出」のための「地下基地位置情報」等、重要な情報源の確保となりました。

更には、金融搾取のからくりや、中央銀行システムに関する理解と比べ、一目瞭然である「児童への性虐待、殺人」という極悪非道な行いは、一般の方々の覚醒のきっかけとしては、効果的であろうと考えられます。

2020年7月3日には、ジェフリー・エプスタインの児童調達係であるギレイン・マックスウェルが逮捕されます。

これによって、ますます深層地下基地の出入り口等の多くの情報を得られるようになりました。

ジェフリー・エプスタイン逮捕が第12番目のキーです。

2019年9月ころから2010年3月くらいまでに、世界の大企業のトップが次々に辞職していきます。

中には、DSとは関係がなく、たまたま同じ時期に辞任という方がいるかもしれませが、ジェフリー・エプスタイン逮捕後に次々と辞職しているというのは、あやしい感じがします。

2020年3月ころからは、世界中で停電や地震や火球が頻繁に見られるようになりました。

これは、多くの情報から、子供救出作戦に伴い停電を起こし、救出後にDSの深層地下基地を破壊することで地震が起こること。

殆どが震源深さが10km程で地震波にP波がないことは人口地震の可能性が高いと言われています。

火球は、地球から逃亡するレプティリアンやグレーの宇宙船が、光の銀河連合の攻撃によって破壊され落下しているものであると言われています。

こんなに、世界中で続けざまに停電、地震、特に火球が落ちてくるということは、自然現象と考えるにはむりがあります。

停電や電磁波光のような現象の後、地震が発生し、その後の火球が現れる、場合によって米軍のTR3B又はUFOの姿が空に現れるという一連の状況からは、自然現象であるという説明のほうが私には不自然に思われます。

私は、今では反対に停電、地震、火球、最近では山火事も含め、地球のどの辺で今秘密裏に軍事作戦が行われているのかを推測しています。

2020年5月11日~12日未明にかけては、ブラジルのリオデジャネイロに近いマジェという町に宇宙船が墜落し、その後軍による大規模な隠蔽工作が行われたようですが、軍の通信の傍受情報のリークや町の多くの目撃者情報から、墜落した宇宙船やその中には「人間ではない生物」が死んでいたということが分っています。(一日一食 OMAD エンドゥさんの動画より)

また、2020年5月18日には、光の銀河連合とグレイ宇宙人で何らかの取り決めが行われ、大量の宇宙船が地球を離れました。

これは、国際宇宙ステーションのカメラに次々と多くの宇宙船が地球を離れている所が写っており、私もその動画を確認しています。(一日一食 OMAD エンドゥさんの動画より その後、国際宇宙ステーションの情報は削除隠蔽されています。)

又、アメリカ宇宙軍の旗には、プレアデス星団とスバル星団が描かれています。
今回もプレアデス星団とコンタクトがあったことが、米軍内のポジティブな勢力であるホワイトハットと宇宙軍の隊員達とのコンタクトで分かっています。(一日一食 OMAD エンドゥさんの動画より)

エンドゥさんは、「6月10日の光の銀河連合アシュタールからのチャネリングで裏付けされた」とおっしゃっています。

光の銀河連合は、地球の周りに電磁バリアーのようなものを張って、地球に自由に出入りできないようにしているとの情報もありますが、今回は、グレイたちが自分たちの惑星に返ること、地球を去ることを許可したと思われます。

又、2021年2月22日には、銀河委員会はシカール種族やレプティリアン達など、爬虫類(レプトヒューマノイド)型のダーク宇宙人を、地球から追放(ある意味では避難させる)ことを決定したそうです。

プレアデスやシリウス、アルクトゥルスやアンドロメダ等の高次元意識を持った種族は、基本的には人類の進化を助けるために、昔から力を貸してくれています。

今回は、宇宙始まって以来の大きなイベントである地球と地球人のアセンション(次元上昇)の時期であり、人びとの意識も大分覚醒してきており、レプトヒューマノイドとそのハイブリッド地球人そして、その影響を受けているDS達のコントロールから少しづつ目覚めてきています。

更に、昔なら人類が「神」と仰いでいたであろう高次元存在やプレアデス人、アークトゥリアン人、シリウシアン人、および他の友好的な宇宙人種の宇宙艦隊は、天の川の中心を通ってやってくるソースからの強力な量子放射を再送信および再分配するために手助けもしてくれているということです。

我々地球人自身が自らの波動を上げることが不可欠ですが、地球の量子基盤の変更なくしては、今回の最終的な目標である地球と人類のアセンションは不可能であったといえます。

本当は、まず第一に挙げなければならないキーマンがこの高次元意識を持ったETの方々です。

世界中で隠しきれない程、UFOや地球製の反重力宇宙船が日々我々の空を飛んでおり、ツイッター等では毎日アップされるようになってきました。

良い宇宙人が姿を現してくれる日も近いと思います。

第13番目のキーが光のET達です。

そして、いよいよ2020年11月3日の米大統領選挙がやってきました。

大統領選挙は、「光とDSの戦い」の天王山ともいえるイベントでした。

ホワイトアライアンス側は、DSたちが総力でトランプ大統領を引きずり降ろしに来るということを分かっていました。

DS達は、2016年の想定外の敗北の二の舞は絶対に許されないということで、不正投票機に加え、あらゆる不正手段を講じていましたし、彼らは不正がトランプ側にバレることもわかっており、その不正が国民全体が知ることがなければ問題ないとして、今までと同じように主要メディアやSNSで徹底的に言論統制を行いました。

又、スイングステートと言われる接戦州の州知事や州務長官、裁判官等の買収、脅迫、更には、連邦最高裁判所長官や判事たちの掌握等、全てを握り潰す体制を構築していました。

更に、選挙前から捏造し、作り上げたコロナパンデミックにより、郵便投票制度ができるように画策していました。

そして、同時にビル・ゲイツや中共やトニー・ファウチを中心に、グローバリストであるDS達の最終目標である「新世界秩序」の第1講目の人工削減計画を行うため、人口遺伝子物質mNRAとナノ・テクノロジーを採用したワクチンも用意されていました。

邪魔者が出た場合には、いつものように脅迫しいうことを聞かない場合には抹殺することで隠蔽しました。

実際に、不正選挙に対する証人や郵便局の内部告発者に対し、FBIが調査と称して脅迫したことがバレています。

又、ワクチン安全サイトの創設者で元製薬関係者ブランディ・ヴォーン[Brandy Vaughan]さんが「私は自分で死ぬことは絶対ありません。」と手記を残して亡くなった不自然死もありました。

不正投票機のドミニオン社元契約社員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)さんも不正を暴露したことで脅迫されています。

シモン・ゴールド医師は、長年使用されてきて安全性が確認されているヒドロキシクロロキンを自分の患者に使用し、その効果を証言しようとして、病院をクビにされ、あげくは使用した場合には医師免許剥奪するという脅迫も受けています。

他にも沢山の報道されていない事件が発生しています。

トランプ大統領は、これらすべてのことを見通し、完璧な神の計画を実行しました。

まず、大統領選挙は、大規模なおとり捜査の対象とし、DSや民主党の好きなようにやらせること。

公式の投票用紙には、特殊な透かしを入れ後日追跡できるようにしたこと。

外国勢力の干渉のすべての証拠を手に入れること。

隠れDSの全てをあぶり出すこと。

アメリカ国内及び世界の人々の分断と混乱を防ぐこと。(DS計画の裏を利用し、ロックダウンの時期に行う)

従って、軍の力によるクーデターという形は取らないこと。

そのため、特殊部隊により、子供の救出、ダーク宇宙人の掃討を秘密裏に行うこと。

王室、政治家、有名人、その他要職者等の逮捕、処罰は秘密裏に行うこと。

その為、逮捕者又は処罰者については、ダブル(ゴム、クローン、CG等)を準備すること。

選挙期間を通じて、不正選挙の実態やメディア・SNSの嘘報道、言論統制を人々に知らしめること。

憲法に則った方法で人々の力で民主主義を取り戻すこと。

改めて、デクラス(機密解除)によりまだ目覚めていない人々の覚醒を促すこと。
  
  Qの活動等、人類解放の経緯

  隠蔽されてきた最先端テクノロジー(地球外テクノロジー)
  
  DS達が行ってきた悪事の暴露

そして、人々の覚醒を促し、きたる地球のアセンションの時期を迎えること。

2020年アメリカ大統領選挙が、聖書等で予言されていた事実上の「善と悪の最後の戦い」、「ハルマゲドン」になりました。

又、大統領選に世界中の人の関心が集まることで、多くの人が何かがおかしいと気づくようになりました。

人々の分断拡大の恐れはありましたが、混乱を最小限に留めるように計画してくれたおかげで、選挙を通じて人類の集合意識の波動が高まりました。

第14番目のキーが2020年アメリカ大統領選挙です。

このハルマゲドンの中で、命の危険を顧みず、正義の旗を振って人々の先頭に立ち牽引してくれた方が、リン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士です。

本当は私的にはルディ・ジュリアーニ弁護士も入れたかったのですが、少し引っかかる所があり、お二人にしました。

お二人共に、今もアメリカの民主主義を取り戻すために戦い、国民を牽引してくださっています。

第15番目のキーがリン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士です。

少し時をさかのぼりますが、2015年6月に習近平氏が警察・秘密警察の大ボスだった周永康を粛清します。

そして、2021年2月10日の中共賀詞交換会では、席の中央で隣の№2と3との距離が大きく、まさに皇帝様に祭り上げている扱いになっている。

習近平氏は統帥と呼ばれている。統帥と呼ばれたのは今まで、毛沢東だけ。

中央・東欧国であるルーマニア、ハンガリー、ギリシャ等とのオンラインサミットを習近平氏自らが行った。

これは今までは首相の役割であった。

以上から、ついに中共の中枢が習近平氏のコントロール下になったことがわかります。(石平氏週間ニュース)

同じ日に、習近平氏は上海市副市長・公安局長を党籍はく奪・公職追放の処分を行っています。

習近平氏は、中共グローバリストでウイグル人やファルンゴン学習者の大量虐殺者である江沢民の力を長年掛けて削ぎ落し、内部からほぼ中共を崩壊させることに成功しました。

又、将校たちの待遇を改善し、改革し、中国軍(中共軍ではなく)を掌握しました。

2020年12月14日には、オーストラリア政府を通じて中国共産党の党員リストがリークしました。

世界各国の企業や政府や情報機関に散らばっている195万人もの党員情報の詳細がリークしたことは、中共にとっては致命的な大打撃であったわけです。

国家最高機密書類が大規模に世界に漏洩するということは通常では考えられないことです。

更に、習近平氏は、2021年1月20日のアメリカ大統領宣誓式当日までに、「戦争の準備」を何回も声高高に指示し、中国共産党に忠誠心のある中共軍をカナダ国境に7万人、メキシコ国境に18万人をおびき寄せ張り付けさせることによって、国内の中共軍を空っぽにし、習近平に忠誠を誓う中国軍を残しました。

そして、2021年2月13日に、最後の17名の中共党員が政権から外され、事実上CCPは崩壊しました。

その後は、表向きはあまり変化がないように、アメリカと歩調を合わせて政権を運用しています。

習近平氏に関しましては、中々表に出てくる情報が少なく、にわかには信じられない人の方が多いとは思いますが、私は信じています。

ジョージ・ワシントンの第三の予言というのがあります。

「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」

この中の「暗闇の天使」というのが前から気になっていましたが、中共というブラック組織の中のホワイトハット、すなわち習近平氏が「暗闇の天使」ではないかと思っています。

習近平氏は、最高指導者になった最初の頃は汚職を取り締まり、改革を進めていました。

中共の中央委員会総書記として、綱渡り的なかじ取りを行い、CIAとの繋がりがある党員の目も欺きながら中共DS勢力の排除を行うことは、これもトランプ大統領と同じく、奇跡的な働きであると思います。

ソ連を内部から崩壊させたゴルバチョフ氏を思い出します。

第16番目のキーは習近平氏です。

またまた時をさかのぼりますが、2018 年にトランプ大統領は二国間交渉によって、その協定の中に資金移動に関する協定を盛り込む形で静かにQFS (量子金融システム)協定のネットワークを作っていきました。

そして、2020年9月1日にQFS協定の参加国が205か国を突破しました。

参加国の要件は、社会主義国は対象外で、当然DSのような裏帳簿の汚い資金は使用できなくなり、紙屑同然になります。

2021年に入り、世界の首脳が次々と辞任し、内閣総辞職も続きました。

2021年 1月12日のクエートのザバーハ首相 内閣総辞職に始まり、ロシア内閣総辞職 メドベージェフ退任、オランダマルク・ルッテ首相、内閣総辞職、ポーランド ルカシュ・スモウスキー保健相辞任、ポーランド ヤツェク・チャプトウィッチ外相 辞任、モンゴル オフナー・フレルスフ首相 内閣総辞職ジュゼッペ・コンテ首相辞任

又、ベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏が57才で心臓発作のためで死亡 

量子金融システムは、DSの「息の根を止める」制度になります。

第17番目のキーは量子金融システムとなります。

2021年3月20日は宇宙元旦と言っている人がいます。

2021年3月23日には、スエズ運河封鎖の事件が発生しています。
座礁した船は、ヒラリー・クリントンのコードネームである「エバーグリーン」という名の船です。

又、以前逮捕されたジェフリー・エプスタインの児童調達係であるギレイン・マックスウェルの夫と父親が所有しているコンテナ船だということです。

エバーグリーンは知る人ぞ知る「人身売買輸送コンテナ船」です。

座礁前には、船の停電があり、操縦不能になって座礁したようです。

米国の潜水艦がジブラルタルで地中海の入り口を封鎖し、潜水艦ロシアと米国が西太平洋を封鎖しています。

又、中国でも、高速道路で「エバーグリーン」のコンテナを積んだトレーラーが道を塞いでいます。

閉じ込められた船の両側からアメリカ軍とロシア軍でハサミ打ちのような形になっているようです。

これらからは、明らかにホワイトアライアンス側の仕掛けであったと思われます。

子供の人身売買はまだ行われており、そして「子供の救出」はまだ行われているということです。

これは、表向きは船舶事故と交通事故ですから、テレビで人々の前に子供たちの救出場面が報道される可能性が高いと言えます。

2021年3月24日には、4回目のスターリンク衛星が60機打ち上げられ、これでトータル240機の衛星が地球の周りに投入されたことになります。

緊急放送の準備は完了のように思いますが、子供の救出やDS残党の壊滅に時間がかかっており、ひょっとすると1年位かかる可能性も出てきたようです。

少なくとも、数千年以上の長きに渡って、レプトヒューマノイド種の宇宙人とそのハイブリッド地球人とそれらに影響を受けた悪人たちによって支配されてきたわけですので、そうおいそれとは変化するわけはありません。

しかし、私達は勝利しました。

銀河連合等の高次元存在が関わった計画ですから、人間には理解できない要因がまだまだたくさんあるとは思いますが、4次元チェスの名手と言われているトランプ大統領に相応しく、「キー」となった17の要因が全て立体的に織りなし機能したことで初めて奇跡的勝利が可能になったと思います。

「皆さんは、奇跡の時代ということを知った上でこの地球に生まれている」と教えて頂いてはいます。

いずれにしても、各人が自分の波動を上昇させる日々を送ることが最優先であると思います。

まとめ

第1のキー 「元祖ホワイトハット」であるハワード・ヒューズ、フレデリックC.トランプ、ジョン・ジョージ・トランプの3人と二コラ・テスラとケネディ大統領

第2のキー アメリカ国家安全保障局「NSA」

第3のキー ダイアナ妃

第4のキー JFKジュニア

第5のキー 「SNSの普及」

第6のキー 米軍や各国のアライアンスの軍人

第7のキー ホワイトハットグループ

第8のキー ルッキンググラス又はオリオンキューブ

第9のキー 内部告発者又は内部情報提供者

第10のキー トランプ大統領

第11のキー 「Q、Qアーミ、Qアノン」

第12のキー ジェフリー・エプスタイン逮捕

第13のキー 光のET達

第14のキー 2020年アメリカ大統領選挙

第15のキー リン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士

第16のキー 習近平統帥

第17番目のキーは量子金融システム






nice!(0)  コメント(0) 

壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その1 [善と悪の戦い]

壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その1
2021/03/25

地球始まって以来初めてダークな支配者たちに勝利したと信じています。

まだ、軍関係者は子供の救出や残党狩りで命を懸けて戦っているとは思いますが、大局は勝利したと信じています。

世界のホワイト側の軍関係者には、感謝しても仕切れない位の思いです。

最前線で戦っている方の無事をお祈りしたいと思います。

今まで数千年以上に渡って支配されてきた関係を逆転し、勝利するということは肉体を持つ人間としては本当に信じられない「奇跡」であると感じます。

「なにが勝利の為のポイントになったのか」を、私なりに大まかですが時系列的に振り返ってみました。

あくまでも、色々な方からの情報を、私の「勘と妄想」でまとめたものです。

「おそらく事実と勘」でまとめたという意味で、「ノンフィクション・ノベル」として見て頂ければよいと思います。

*************
二コラ・テスラが世界システムを発明したのが、1905年頃だと言われています。

このころに、アメリカの大富豪と言われるハワード・ヒューズやトランプのお父さんであるフレデリックC.トランプやトランプの叔父さんであるジョン・ジョージ・トランプがこの世に誕生しています。

この3人が青年になった時に、二コラ・テスラと親交があったようです。

そして、1960年に第35代大統領ジョン・F・ケネディが誕生した際、ハワード・ヒューズとトランプパパとトランプ叔父(ニコラ・テスラは1943年に死亡)がDS壊滅のために手を組んだと言われています。

いわゆる、「ホワイトハットの元祖」ともいえるこの3人と二コラ・テスラとそしてケネディ大統領が最初の「キーマン」と言えます。

残念ながら、ケネディ大統領が1963年11月22日に暗殺され、その後、DS側のやりたい放題状態が続いているように見えますが、このケネディ大統領の暗殺が一つの「マーカー」になったとホワイトハットのパラディン氏が言っています。

「あの時に、連中が初めて、公に姿を見せたのです」と言っています。

水面化では、ホワイトの人々がその意志を受け継ぎチャンスを伺っていましたが、1990年代に入り、携帯電話の普及やインターネット網の整備が進み、段々とCIAとNSAの力関係が逆転してくる状況になり、ついに1990年代の後半に、ホワイト側が次々に同胞をNSAに送り込んでNSAを掌握しました。

この「NSA」が2つ目の「キーマン、組織」となったといえます。
強大な力を持つ支配層のDS達が、一般人と同じ情報セキュリティー弱者になったのです。

これ以降、誰がDSメンバーでその配下が誰で、いつ何を企んでいるのかが筒抜けになりました。

闇の組織の多くの情報がホワイトアライアンス側に蓄積され、DSを殲滅するには、王冠と銀行システムを取り壊すことが必須であることと、そしてその「キングピン」がダイアナ妃にあることが分りました。

3人目のキーマンがダイアナ妃となります。

1995年夏にダイアナとJFK Jrの間で秘密の会議、偽装死計画を立て、離婚1年後に事故死を偽装しました。

そして、ダイアナ妃と同じくDSに命を狙われていた「JFK Jr」がその1年後に飛行機墜落偽装死を実行し、身を隠しました。

その後、おそらくJFKジュニアは、NSAと共にQムーブメントを主導し、Qアーミーによる人々の覚醒の大役を担ったと思われます。

2014年に4chanで質問形式のQとして登場し、その後2017年10月28日から本格的に「Q clearance Patriot」として投稿をしていき世界中にQアノン、Qアーミを作り出していきます。

4人目のキーマンがJFKジュニアになります。

2006年8月には、SNSのMySpaceが会員数1億人に到達し、少しづつDSメディア洗脳システムの力が弱まってきます。

2008年ころからは、「高次元存在からの啓示的メッセージ」と言われるものが、チャネラーを通じて拡散されてきました。

又、2011年4月28日には、アメリカの元消防士であったマーク・テイラー氏が、トランプに関する啓示を受け、その後、ことごとく予言が当たったということで「トランプ予言」という本を出版し、映画にもなっています。

チャネリングは「もろ刃の剣」で、悪意のある存在からの情報にも繋がる危険性がありますが、テレビによる洗脳から離れ、人々の覚醒を促すきっかけになりました。

この「SNSの普及」が5番目のキーになります。

同じ2008年頃、米軍の将校たちがトランプ氏を訪問し、担ぎ出すように説得をしたようです。

ドイツのフランクフルトでDSのCIAから選挙詐欺投票機械であるドミニオンのサーバーを押収した際に5名の特殊部隊の方が亡くなりました。

また、最近でも、地下基地(D.U.M.B)での戦いで、200名もの軍事さんの尊い命が奪われました。
これは、敵が降伏したということでその確保に入った方々が騙し打ち、自爆にあって亡くなったそうです。

私たちの軍隊の方々のために祈ります。

今も、命を懸けて戦っているフリン将軍始め、米軍の方々なくしては成り立たない作戦でした。

米軍や各国のホワイト側の軍人さんが第6番目のキーです。

2010年11月頃には、ホワイトハットというグループが機密のレポートを開示する活動を開始します。

活動の大分前に、志を同じくする者がイギリスの隠れ家に集まって計画し、ホワイトハットグループを結成したそうです。

その中の一人がトランプであったとパラディン氏が言っています。

又、パラディン氏は、ホワイトハットは「Q」をフォローしているとおっしゃっていましたので、ホワイトハットはQとは別のグループであると思います。(佐野美代子さんのインタービュー動画より)

これは、私の妄想ですが、トランプ氏がその一人であるということから、その他のメンバーはオリオンキューブ又はルッキンググラスで若返った、ホワイトハットの元祖の3人ではないかと思っています。

ハワード・ヒューズ、トランプのお父さんであるフレデリックC.トランプ、トランプの叔父さんであるジョン・ジョージ・トランプの3人です。

この内、叔父さんのフレデリックC.トランプは、なんと今回のトランプ劇場のキーマンとも成り得ると言われているジュリアン・アサンジ氏であるという情報がリークしてきています。

ジュリアン・アサンジ氏は、内部告発サイトで情報漏洩の情報を伝えるウェブサイトウィキリークスの 創設者です。

真実を語ったことで逮捕されるなど、10年以上にわたって迫害、屈辱を受け、英国のベルマーシュ刑務所に収容されていましたが、2021年のトランプ大統領の恩赦100人の中にアサンジ氏が入っているのではないかと言われています。

本来、ジュリアン・アサンジ氏は、トランプ氏と同じく、秘密主義のDSと戦った英雄であると言えます

元祖ホワイトハットの3人 プラス トランプ氏が1963年11月に暗殺されたケネディ大統領の意志を実行していると考えると感慨深いものがあります。

又、実はケネディ大統領も偽装死で生きており、更に二コラ・テスラも若がえってホワイトハットの一員として活動しているということになれば、これは本当にSFファンタジーで、興奮ものです。

先日、チャネラーの方に二コラ・テスラからメッセージがあったということですから、実際には亡くなって高次元から応援して下さっているのかもしれませんが、最近の「事実はSFより奇なり」を体感していますので、あり得ない話ではないと思っています。

ホワイトハットグループが7番目のキーです。

2012年12月21日、未来予測ができる地球外テクノロジーである「ルッキンググラス」によって、この日には未来予測線が一点に収束し、どの世界線を辿ろうとも同じことが起こるということが起こり、これ以降はDSが「ルッキンググラス」を手放しました。

一方、ホワイトアライアンス側は、ルッキンググラス(一説ではもっと進んだオリオンキューブ)を手に入れ、これ以降の戦いは、タイムラインを確かめながら作戦を計画することで、非常に有利に進めることが可能になりました。

ルッキンググラス又はオリオンキューブが第8番目のキーです。

2015年7月には、「コズミックディスクロージャー」という番組が、インターネット放送である「GaiaTV」の番組として、周に1回放送されるようになりました。

司会者がディヴィッド・ウォルコック氏(David Wilcock)で、古代文明、宇宙テクノロジー、意識科学等の最先端情報を人々に伝えているスピリチュアルリストです。

又、かの有名なエドガー・ケイシーの生まれ変わりであるとも言われています。

情報提供者は、コーリー・グッド氏(Corey Goode)で、幼少の頃に「直感エンパス(IE)」と言われる「深い勘」による「予知能力」を見出され、軍隊によって拉致され、極秘軍事プロジェクトで1976年から1986年ころまで約10年間、特殊な訓練を受けました。

その後、シークレット・スペース・プログラム(以下SSP)で20年に渡り複数プロジェクトに関わった経歴を持ちます。

いわゆる極秘プロジェクトの貴重なインナー情報提供者ということになります。

その他、これに先立って2000年頃から20年近くに渡って、色々な方からの情報を機密公開しているケリー・キャシディーさんもいらっしゃいます。

SSP情報では、他にもノルデック宇宙人が建造した「オリオン宇宙船」の船長であったマーク・リチャード大尉や、同じくSSPで宇宙船の設計を行っており、アポロ計画のチーフエンジニアであったウィリアム・トンプキンス氏からの情報があります。

又、元海兵隊諜報活動のシステムを構築した人物でCIAの諜報員、そして人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷(ITNJ)主席評議員のロバート・デーヴィッド・スチール氏からの内部情報も開示されています。

最近では、更に「ぶっ飛んだ内容」といえる「エリア51内」で勤務していたステファン・チュウ氏の命を掛けた告白もあります。

この方は、なんと実際に極悪宇宙人であるシカールやレプタリアンとバトルを行って常勝してきたスーパーソルジャーということです。

残念ながら、情報を開示した一週間後の2021年3月3日に突然死亡しています。

他にも軍関係だけではなく、DSやコロナ関係、ワクチン関係、医師や医薬業界の方等、たくさんの方の内部告発者が出現していますが、多くの方が今までの経歴や人生をめちゃくちゃにされたり、不自然死をしています。

長年、命の危険を顧みず活動して下さっている方と、残念ながら命を落とした方々に感謝を申し上げたいと思います。

インナー情報は、人々に具体的でかつ強烈な印象を与えるという意味で「飛び道具」的な位置づけとなります。

受け入れることができる方にとっては、今までの点と点が繋がり線となって一気に理解が進み、覚醒するきっかけとなります。

この内部告発者又は内部情報提供者が第9番目のキーとなります。

キーは17番目まであります。

おそらく、全てが織りなして奇跡的な勝利が可能となったと思います。

長くなりますので、続きは次回のアップにします。
nice!(0)  コメント(0) 

ハルマゲドン(善と悪の最後の戦い)の状況 [善と悪の戦い]

ハルマゲドン(善と悪の最後の戦い)の状況
2021/03/05

私Japaginの考えを結論から言いますと、既に善は悪に勝利し、決着が付いていること。

従って、子供たちの救出が進み、世界中のDS上層部とその手下たちの退治が終了し、現在はDS残党退治の段階であること。

逮捕又は処刑者は、世界の皇族、王室、政治家、官僚、俳優、メディア、SNS、一般人に及んでいる。

しかし、人々の目覚めが優先されるため、DS逮捕者(司法取引者)や処刑者の代役(ゴムマスク、ダブル、クローン、CG、ホログラム等)に、自分のDSとしての役割をそのまま演じる条件で司法取引を行っている。

但し、当然ですが、DSが計画していた核攻撃や大規模な攻撃は禁止している。

司法取引違反には即処刑という条件。

コロナワクチン接種に関しては、個人の選択を強制することはできないが、ワクチン保管場所への限定攻撃等で接種を遅らせる努力はしている。

従って、コロナ問題の解消、世界緊急放送の有無・時期、トランプ大統領の共和国宣言やカンバック、GESARA法の進捗、地球外テクノロジーの開示、地球外知的生命体の開示等すべては、私たちの目覚め度、集合意識の波動にかかっている。

これらは、私たちが求めて行動し、そして私たちの波動レベルに相応しいものが実現化されるのです。

これらを、いつかいつかとやきもきするのは、本末転倒であるといえます。

私も、「ワクワク」して待っていますが、できるだけ「やきもき」はしないように心がけています。

基本的には、以上の認識です。

私Japaginは、今のところ瞑想の習慣がなく、あらゆる情報から自分が本物だと思うものを蓄積してきました。

瞑想による「内なる自分」からの一次情報ではなく、他の方の多くの情報に接することで、インスピレーションを拾っていくという感じでやってきたわけです。

いわば多くの方と同じく、他情報を自分の「勘」で選択してきました。

その意味で、3次元的な判断が混入することで、判断間違いがあるかもしれないと思うことは常々です。

それでも、「善と悪の戦いの現状はどうなっているのか」、「現状を説明できる考えはなにか」ということを、自分なりに考えました。

目覚めた人でも、現状に疑問を持っていることが色々とあると思います。

例えば、「多くの悪人を逮捕したと言っているが、DS側の活動(メディアも含め)が止まっていないのはなぜか」、「安全性に問題があるコロナワクチン接種がなぜまだ推進中なのか」等の疑問があると思います。

私Japaginは、大枠で捉えることが、それらの疑問を解決することになると思っています。

結論は冒頭で述べましたが、その判断の元になっている考え方は以下の通りです。

*************
一連の計画は「神の計画」である。

「神の計画」は、「複雑で完璧」である。

又、「神の計画」であっても、個人の選択及び自由意志は尊重される。

複雑ということは、複数のタイムラインがあり、人々の選択、変化に応じて調整される。

複雑ということは、作戦は同時複数併行で実行される。

完璧ということは、100%勝つということ。

完璧ということは、優先順位を間違わない。

完璧ということは、法に則り、かつ人々を目覚めさせ、かつアセンション(次元上昇)する。

完璧ということは、後世に人々の力で悪に勝ち、自由を取り戻したということを伝えること。

完璧ということは、後世に軍政権や軍の武力によって、悪を殲滅したということを独り歩きさせないこと。

完璧ということは、神の実在を伝えること。

完璧ということは、内なる自分が神であり、全ての人はワンネス(一つのソース)であることを実感すること。

完璧ということは、ソースから分かれた、「唯一無二の存在」である全ての個性(魂)は、全てが尊いということに人々が気づくこと。

そして、今回の「神の計画」を自分は知っており、そのために地球に生まれてきたことを思いだすこと。

*************
以上ですが、最後にこれだけは言わなければならないと思います。

ドイツフランクフルトでのドミニオン社のサーバーの押収時やD.U.M.B(地下基地)での子供救出時に命を落とした軍人さんがたくさんいらっしゃいます。

2021年2月26日にトランプ氏のマー・ア・ラゴでアメリカ国旗の半旗を掲げていました。

最前線で命を懸けて悪との戦いをしてくれている軍人の方々には、どれだけ感謝をしても足りないくらいの思いです。

前述したように、その活躍はおそらく歴史的には影の存在として後世に伝えられるのではないでしょうか。

正に、軍人さんたちは、「神の戦士」で本当の英雄であると思います。









nice!(0)  コメント(0) 
善と悪の戦い ブログトップ