SSブログ

医者は馬鹿! [医薬]

スポンサー ドリンク


<br/> 医者は馬鹿!
2023/10/11

東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏のブログ「馬鹿医者に騙されない健康知識!」の中で、「医者は馬鹿」という記事がありましたので、紹介したいと思い取り上げました。

下記にURLを記載しますので、是非ご自分で記事を見て頂きたいと思います。

過激なタイトル名になりますが、基本、私は的を得ていると思っています。

しかし、本当に極少数ですが、純粋に人々を救いたいとの思いで活動されている医師の方々もいらっしゃるということは申し上げておきたいと思います。

例えば、15年間地域医療に従事後にアフリカのザンビアで医師免許をとり、自らの収入を投じて発展途上国の医療保健活動(診療所の設置、マラリアの予防、治療、井戸の設置等)を継続していらっしゃる山元香代子氏がその一人です。

ザンビアの辺地医療を支援する会(ORMZ)のホームページにその活動内容が乗っていますので、こちらもご確認して頂きたいと思います。 https://ormz.or.jp/

今日は、山元香代子氏と正反対のその他大勢「馬鹿医者」についての話です。

*****************

松本康男氏は、「医者は馬鹿」とはどういうことかということを説明しています。

難関の試験を通って、医学部に入り

これまた難しい医師免許に合格した

ある意味エリートであることは確かです。

しかし、教科書自体が間違いであるなどということを一ミリも疑わない馬鹿なのです。

教科書という権威に1番洗脳された馬鹿なのです。

医者は、何も考えずに、こういう場合はこうしなさいというマニュアル通りにしかできない馬鹿なのです。

*****************

そのとおりだと思います。

地球の医薬界は、西洋医学の知識が正しいものとして席巻しています。

そしてそれを築いてきた者たちがディープステート(DS)と言われる悪魔主義者勢力であることは、ホワイトハットによって暴露されています。

西洋医学は、緊急救命医療などの一部を除いて対処療法であり、根本的な治療ではありません。

更にそれだけではなく、薬によって、医者によって、病院によって長引き、悪化し、命を奪われるといっても過言ではありません。

それもそのはずで、DSのJ.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」を見るとその狂気がよく分かります。

これはDSの戦略書であると言われる「秘密の盟約」の一部と同じです。

少し長い文章になりますし、読むことで気分が悪くなるかもしれませんが、「人類の敵」の狂気を、知っておく必要があると思いますので掲載します。

*****************

「西洋医学の所有者 」J.D.ロックフェラー

我々は人類の寿命を削り彼らの心を不安な状態にしておきながら全く逆のことをしているように振る舞うのです。

科学と技術の知識を巧妙に利用して人類に何が起きているのか分からないようにするのです。

ソフトメタルは彼らの心を狂わせます。

私達は、多くの資金を使って治療法を見つける事を約束しますが、実際には更に人類に毒を与えるのです。

科学由来の毒素を使い偉大な俳優や音楽家によって提示された特定の衛生と美容製品や彼らの顔と体に永遠の若さをもたらすと信じている何もわかっていない人々の皮膚を通して、吸収させ人類の喉の乾きと空腹を通して 私達は人類の心とシステムと内臓を破壊するのです。

その結果 人類の子供たちは障害を持って生まれることになるが、我々はこの情報を隠蔽する。

私達は、本当は毒が入っているのにも関わらず毒が入っているものを、人間にとって良いものであると教えます。

様々なメディアや娯楽を利用すれば、それは可能となります。

人類は私達が生産した毒入りの製品や映画やメディアに使われているのを見聞きする事で、それに慣れてしまいそれがどれほど危険なものであるか分からず摂取することになる。

もし彼らが、出産したら私達は子供の血液に様々な毒を接種させる行為を行います。

その行為は、我々が人類を助けている行為なのだと彼らを納得させることが出来るのです。

子どもたちの心が若い内に子どもたちが一番好きなもの甘いものを強制的に食べさせます。

歯が腐ってきたら、心を殺し未来を奪う金属で満たします。

子どもたちの学習能力に影響が出ると私達は、彼らを病気にし他の病気を引き起こす薬をすでに作り出しています。

私達の力で人類を従順にし弱くします。

人々は鬱になり鈍くなり肥満になり 人々が助けを求めて私達の所に来た時 私達は彼らに更に毒を与えるでしょう。

人々が何かおかしいのでは無いかと考えないように、我々はお金と物質的な商品などあらゆる手段を使ってそう思わせないように仕向けます。

そうする事で人々の精神は私達の物になり、人々は私達が云う通りに行動するようになります。

もし彼らが拒否するならば、私達は彼らの生活の中で心を変える技術を方法を見つけるでしょう。

我々は恐怖を武器にします。

我々は人類のための政府を設立し一方で人類の中に反対勢力を作るのです。

そして双方を支配するのです。

我々は、常に我々の目標を隠しながら我々の考えた計画は継続して行きます。

人類は、我々のために仕事をし 我々は人々の労苦で繁栄するのです。

我々の組織は、彼らとは決して取引をしない。

我々の血は、純粋を守ってゆく必要があります。

仮に人類が我々に敵対してくるならば、我々は人類同士で殺し合いをさせるだろう。

我々は、教義と宗教によって人類を統一させないようにする。

私達は、人々の生活のあらゆる面を支配し何を考えどのようにするべきかを教えます。

私達は、彼らを親切に導き人類が自分自身を導いているかのように錯覚させるのです。

我々は、派閥を通して人々の間に敵意をもたせるのです。

もし人々の間に光が差し込もうとするなら、我々はその光をスポットで消すか死で消すか我々に都合の良い方法で、人々の心を引き裂かせ自分の子供を殺させるのです。

憎しみを味方に怒りを味方にしてこれを達成するのです。

憎しみは人々を完全に盲目にし、人々は人々同士の争いの中で実は我々が人々の指導者となっている事など想像も出来ないであろう。

人々は、お互いに殺し合う事に忙しくなるだろう。

人々は、私達の存在に気がついていないので私達はこれから大きな利益を得て反映していることに気づいても気づきもしないのだ。

人々が、戦争し多くの人類が死に嘆き悲しむ事と引き換えに我々は繁栄を続けます。

我々の最終目標が達成されるまでこれを繰り返します。

我々は、人々を恐怖と怒りの中に住まわせ続けます。

我々は、これを達成するために持っているすべての手段を使用します。

道具は人々の仕事によって届けられます。

私達は、人々に自分自身と隣人を憎ませます。

私達は、常に皆一つであるという神聖な心理を彼らから隠し続けます。

人々は、決してそれを知ることが出来ません。

彼らは、色が幻想であることを決して知らない。

自分たちは平等では無いと信じている。

一滴一滴目標に向かって進んでゆくのです。

彼らの土地と資源と富を手に入れて、我々はこの世を支配するのです。

僅かな自由を奪う法律を受け入れるようにして彼らを欺くのです。

我々は、彼らとその子どもたちを永遠にシャットダウンするお金のシステムを構築します。

もし我々を邪魔するようなヤツラが現れたら、彼らを殺人者で告発し世界に別のストーリーを提示するつもりです。

我々は、メディアを利用して 情報の流れをコントロールし人々の感情を我々に有利にする。

もし人々が私達に立ち向かえば、私達は彼らを虫けらのように叩き潰すでしょう。

その時になってやっとすべての人々が、自分たちが如何に無力であるかを知ることになるのです。

*****************

このような悪魔主義者が作り上げた、西洋医学、医薬を一生懸命に勉強し、一般的、社会的にはエリート層に入る医者となった人達は、その勉強した知識が間違ったもの、あるいは悪意のあるものであると気づく人はおそらく少数でしょう。

DSに「作られた権威者」として、「DSの手足」となって人々を害しているということを知っている医者はいるのでしょうか。

DSの権威機関であるWHOなどが生み出した数々の利権によって、政治家と製薬会社と医者は莫大な利益を上げています。


私事ですが、私も今まで医者や薬に対しては不信感を持っています。

正月に、親知らずが原因で炎症して痛みが出た時に、駆け込んだ歯医者が「正月に治療する病院があるわけないだろう」と追い返されたことがありました。

数日後にやっとの思いで、ある総合病院が治療を引き受けてくれましたが、私の手術(顎の骨を削る)は、手術台の周りに大勢の研修生が集合しての施術ということになっていました。

なんだか実験台にされたように感じ、又その後麻酔が切れた時の激痛等、苦い想い出があります。

又、頭に「おでき」みたいなものが出来たので、ある大きな病院に行ったのですが、2~3回目の治療に行った時に、その先生が、「そのうち、顔にも広がるでしょう。」、「今は良性の腫瘍だが、悪性になることもありますよ。」と平然とした顔で言いました。

ずいぶん思いやりのない、信頼できない医者だと思い、その後はその病院や一切の治療を行っていませんが、数年経っても、多少かゆみが出ることはあっても、具合が悪いことはありません。

又、ある個人医院で風邪の症状で喉の炎症が収まらないと相談したところ、さらに強い抗生物質を処方しましょうということでその薬を飲んだところ、その夜に呼吸困難になり、血圧が役40に低下し、急性肝炎になって3週間程入院したことがあります。

急性肝炎なので、薬による薬害である可能性が高いことは素人にも分かることですが、個人医院の医者も救急病院の医者もそれには一言も触れずに、「刺身かなんかを食べなかったですか」、「心臓病かな」などとトンチンカンなことを言っていたのを覚えています。

又、私の知り合いも、肝臓病で副作用が出る可能性がある薬を処方されて、その副作用の特徴が出たと判断できるような症状を訴えた時に、特に問題なしと判断されました。

素人が調べても、その薬の顕著な副作用症状であると分る症状でした。

その数日後に心不全で他の病院に駆け込み、即入院となりました。

当然、肝臓病で通っていた病院には行かなくなりましたが、テレビに出たり、著書も多い比較的有名なその先生は、その後苦情などの訴えを起こされることを用心したのかどうかはわかりませんが、頻繁に通院するように連絡をしてきたとのことでした。

一般の会社であれば、ほんのちょっとしたミスでも、始末書などでミスの原因や改善策等を迫られることが通常ですが、医者は命に係わるミスでも、うやむやにされることが多いです。

薬に関しても、私は以前は月に一度は定期診断に行き、血圧の薬等5種類ほどを処方されて飲んでいましたが、3年程前から、定期通院と薬も一切飲まなくなりました。

キッカケは、薬に疑問を持ち実験をしたときです。

何十年も使用していた水虫の薬をやめた時、一旦悪化した後に今まで一番よくなりました。

そのよくなった状態で、再度水虫の薬を付けると少し良くなった後に、以前より悪化しました。

この時に、薬は少し改善するが、繰り返し使用するように作られているのだなと思い、全ての薬をやめました。

それでも、現在は待ったく体の不調はなく元気そのものです。

私事で話が広がってしまいましたが、実体験からも「医療の闇」は実感しています。

もう一つ、私の家の近所の人で何回かエレベーターで一緒になった人がいますが、私が聞いてもいないのに「実は私は医者なのよ」と言ってきます。

旦那さんも医者のようで、その奥様は日々ジャニーズの追っかけをやっているらしく、今から講演会に行くとかいってお洒落をして、いそいそと出かけて行きました。

そういうことで、「医者は馬鹿」は、ほんとうです。

東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏のブログ
馬鹿医者に騙されない健康知識!
https://true-health2.com/archives/3580


スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。