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DSによる根本的な隠蔽・嘘・上書き その4「人類の起源」と「ワクチン」について! [DSと医薬]

DSによる根本的な隠蔽・嘘・上書き その4「人類の起源」と「ワクチン」について!
2021/11/25

佐野美代子さんの本「TRUTH SEEKERSⅡ」で、佐野さんがジーン・コーセンセイ氏と対談している内容で、「人類の起源」についての話がありました。

「DSによる根本的な隠蔽・嘘・上書き」は、その3までにも色々と取り上げましたが、それは大げさではなく、世界がヒックリ返るレベルの内容でした。(一部DSによる攪乱情報の可能性があるものは私の判断でその後削除させていただいています)


今回の内容は、対談のほんの一部分ですが、「人類の起源とワクチン」という根本的な内容についての話です。

以下は、私が興味ある部分を自分の言葉でまとめたものですので、細かなニュアンスや詳細は是非、佐野美代子さんの本「TRUTH SEEKERSⅡ」を購入してご自分で確認して頂きたいと思います。

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ジーン・コーセンセイ氏

アヌンナキが人類を創造したという説があるが、それは嘘で、「神が人間を創造した。」

カバールのゼカリア・シッチンは、「人類の起源に関する書物」という本を書き、「人類の起源」について、カバールの都合のよいように捏造し世の中に伝える役目であった。

アヌンナキ説は、この書物の影響が大きい。

アヌンナキが人間を創ったのではなく、DNAを操作して自分たちの都合のよいレプティリアンのハイブリッドを創造したに過ぎない。

その「人もどき」といえる遺伝子を持ったのが、後のカバールの13ファミリー等であるといえる。

その純粋な人間ではない種族が数百万人となっていった。

従って、アヌンナキが創造したのは、「カバール、DS」ということ。


良心も、慈悲も責任感も忠誠心もなく、自分さえよければよいという人間です。

純粋な人間ではない「人もどき」ということです。

DNAの75%がレプティリアンだとすると、簡単にマインドコントロールされてしまう。

又、1950年からCIAが行っていた洗脳実験であるMKウルトラプロジェクトで洗脳された人は元に戻せない。

反ファシストのアンテファやBLM運動で暴動を起こしている人達、このような人種を減らしていくことが重要になる。

従ってアライアンス軍はジョンソン&ジョンソン社のワクチンの中身を毒性の高いものから低いものに入れ替えた。

このワクチンを打った場合、純粋な人間(プレアデス等の宇宙人とのハイブリッドを含む)は助かるが、「人もどき」は3年しか命が持たないと言われている。

又、カバール側のオリジナルな毒ワクチンも、純粋なDNAをターゲットにできない。

微妙な例えば52%の純粋なDNAを持った人の場合、ワクチンで苦しむことがあるかもしれないが、助かった場合はその後、より純度の高い人間のDNAになるはずです。

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アヌンナキも良い種族がいるという話もありましたが、私は「人類はアヌンナキによって創造された」という説はやはり今一つ引っかかっていました。

ジーン・コーセンセイ氏の説は希望的に納得させられますね。

又、ワクチンに関しましても、ジーン・コーセンセイ氏の説だと、トランプさんが一時期ワクチンを推奨していたような感じがあったことへの説明もつきますね。

更に、トランプさんは、アドレノクロムを摂取している人が分かるマーカーのようなものをワクチンに入れたという情報がありました。

結局は「レプティリアンのDNA」、「DSたち」がワクチンのターゲットになるということ。

レプティリアンのDNAが多い場合は、3年以内には死に至る可能性がある。

割合が少ない場合には、助かりそしてより純粋な人間のDNAが増える可能性があるということですね。


クラウス・シュワッブが、「権威に従うことにならされている日本人と中国人は5億人は生存させる」と言っている文書がありますが、仲間が死に減るということになっても、レプティリアンのDNAを持った人間は扱い難く、従順な人間を残すほうが支配がし易いと考えているのかもしれません。


いずれにしましても、アヌンナキ・レプタリアンが人類の創造主ではない可能性が高くなったこと。

それから、ワクチンが「DSオリジナル毒ワクチン」と「ホワイトアライアンス軍の入れ替えワクチン」のどちらも、標的はレプティリアンのDNAである可能性が高いこと。

私は以上を信じ、万々歳ということで、新地球に向けてワクワクしながら毎日を過ごしたいと思います。



佐野美代子さんの本「TRUTH SEEKERSⅡ」
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ビル・クリントンとビル・ゲイツの死、そしてコロナワクチン [DSと医薬]

ビル・クリントンとビル・ゲイツの死、そしてコロナワクチン
2021/10/03

<ビルクリントンの死>

ビル・クリントンが9月25日朝に、前日の午後の食事に入っていたリシン毒で死亡したとの報道がありました。

ビル・クリントンは、6月24日頃の軍事裁判で往生際が悪かったようですが、ギレーヌ・マクスウェルが証言者として出てきた直後に観念し、それでも自分の命に執着して法定に慈悲を求め、結果大罪にも関わらず死刑を免れて終身刑となりました。

つい先日には、娘と婿のチェルシー・クリントンとマーク・メジンスキーが逮捕されたばかりでした。

厳重な警備のGITMOにどのようにしてリシン毒を持ち込んだのか又は外から持ち込まれたのかは現在調査中ということです。

ドナルド・ラムズフェルドが軍事法廷に毒を持ち込み、その場で服毒自殺をしたことがありましたので、クリントン自身が持ち込んだ可能性もゼロではないように思いますが、いずれにしても謎の部類の話です。

<ビル・ゲイツの死>

10月1日にはビル・ゲイツが処刑予定日の4日前に死刑執行されました。

ビル・ゲイツも往生際が悪く、クランダル少将の最後の言葉があるかどうかの言葉に以下の様に答えたと言います。

「私は私に対して提起されたすべての告発について無実です」

「メリンダはうそつきです。私はいい人です。私は慈善団体であり、常に法律を遵守してきました。はい、私は1975年に、そして1977年に、免許なしで運転し、スピード違反で逮捕されましたが、死刑判決に値するものではありません。」

クランダル少将は、「最後の言葉はありますか?小説を書くように頼んだわけではない」と言った後、兵士に合図しレバーを引かせたとのことです。

ゲイツ専用の絞首台を作成したようですが、それが機械的に上手く機能しない部分があり、ゲイツは5分余りに渡って苦しんで死亡したとのことでした。

天罰が当たったということでしょう。

<2人共にクローンだった!>

今回死亡したクリントンも処刑されたゲイツも二人共にDSクローンであると思われます。

ビル・クリントンとヒラリー・クリントンは、2020年4月1日に、NYセントラルパークの深層地下基地D.U.M.Bでの大がかりな子供救出作戦(10000人)時に逮捕されその後処刑されたと言われています。

その当時には、セントラルパークに多くの野戦病院テントを設置し、海から川には病院船コンフォートを派遣し、多くの子供たちの治療に当たっていました。


一方、ビル・ゲイツは、メリンダ・ゲイツと共に、2013年7月13日にインドでポリオワクチン被害者の親たちによって吊るされ死亡したという情報があります。

2011年に、貧困に苦しむインドでポリオを発症した子供たちにワクチンを投与して実験を行い、4万人以上が死亡したことをビル・ゲイツ本人から押収したパソコンのデーターから分かっています。

その4年後にアフリカのコンゴ民主共和国でHIVの治療薬と称して投与し、27000人の死者を出しています。

<そして新型コロナワクチン>

そして、5年後の2020年は、新型コロナが発生し、現在そのワクチン接種の推進が行われています。

ゲイツは、もはや殺人鬼と言わざるを得ないようなことを行ってきており、その証拠により死刑になったわけですから、そのビル・ゲイツが関わっているというだけでも接種しない正当な理由となります。

「個人の自由意思の尊重」ということは分かりますし、トランプさんやアライアンス軍が色々な手立てを打ったという情報もありますが、いずれにしても接種する選択肢は全くないと思っています。

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