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医者は馬鹿! [医薬]

医者は馬鹿!
2023/10/11

東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏のブログ「馬鹿医者に騙されない健康知識!」の中で、「医者は馬鹿」という記事がありましたので、紹介したいと思い取り上げました。

下記にURLを記載しますので、是非ご自分で記事を見て頂きたいと思います。

過激なタイトル名になりますが、基本、私は的を得ていると思っています。

しかし、本当に極少数ですが、純粋に人々を救いたいとの思いで活動されている医師の方々もいらっしゃるということは申し上げておきたいと思います。

例えば、15年間地域医療に従事後にアフリカのザンビアで医師免許をとり、自らの収入を投じて発展途上国の医療保健活動(診療所の設置、マラリアの予防、治療、井戸の設置等)を継続していらっしゃる山元香代子氏がその一人です。

ザンビアの辺地医療を支援する会(ORMZ)のホームページにその活動内容が乗っていますので、こちらもご確認して頂きたいと思います。 https://ormz.or.jp/

今日は、山元香代子氏と正反対のその他大勢「馬鹿医者」についての話です。

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松本康男氏は、「医者は馬鹿」とはどういうことかということを説明しています。

難関の試験を通って、医学部に入り

これまた難しい医師免許に合格した

ある意味エリートであることは確かです。

しかし、教科書自体が間違いであるなどということを一ミリも疑わない馬鹿なのです。

教科書という権威に1番洗脳された馬鹿なのです。

医者は、何も考えずに、こういう場合はこうしなさいというマニュアル通りにしかできない馬鹿なのです。

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そのとおりだと思います。

地球の医薬界は、西洋医学の知識が正しいものとして席巻しています。

そしてそれを築いてきた者たちがディープステート(DS)と言われる悪魔主義者勢力であることは、ホワイトハットによって暴露されています。

西洋医学は、緊急救命医療などの一部を除いて対処療法であり、根本的な治療ではありません。

更にそれだけではなく、薬によって、医者によって、病院によって長引き、悪化し、命を奪われるといっても過言ではありません。

それもそのはずで、DSのJ.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」を見るとその狂気がよく分かります。

これはDSの戦略書であると言われる「秘密の盟約」の一部と同じです。

少し長い文章になりますし、読むことで気分が悪くなるかもしれませんが、「人類の敵」の狂気を、知っておく必要があると思いますので掲載します。

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「西洋医学の所有者 」J.D.ロックフェラー

我々は人類の寿命を削り彼らの心を不安な状態にしておきながら全く逆のことをしているように振る舞うのです。

科学と技術の知識を巧妙に利用して人類に何が起きているのか分からないようにするのです。

ソフトメタルは彼らの心を狂わせます。

私達は、多くの資金を使って治療法を見つける事を約束しますが、実際には更に人類に毒を与えるのです。

科学由来の毒素を使い偉大な俳優や音楽家によって提示された特定の衛生と美容製品や彼らの顔と体に永遠の若さをもたらすと信じている何もわかっていない人々の皮膚を通して、吸収させ人類の喉の乾きと空腹を通して 私達は人類の心とシステムと内臓を破壊するのです。

その結果 人類の子供たちは障害を持って生まれることになるが、我々はこの情報を隠蔽する。

私達は、本当は毒が入っているのにも関わらず毒が入っているものを、人間にとって良いものであると教えます。

様々なメディアや娯楽を利用すれば、それは可能となります。

人類は私達が生産した毒入りの製品や映画やメディアに使われているのを見聞きする事で、それに慣れてしまいそれがどれほど危険なものであるか分からず摂取することになる。

もし彼らが、出産したら私達は子供の血液に様々な毒を接種させる行為を行います。

その行為は、我々が人類を助けている行為なのだと彼らを納得させることが出来るのです。

子どもたちの心が若い内に子どもたちが一番好きなもの甘いものを強制的に食べさせます。

歯が腐ってきたら、心を殺し未来を奪う金属で満たします。

子どもたちの学習能力に影響が出ると私達は、彼らを病気にし他の病気を引き起こす薬をすでに作り出しています。

私達の力で人類を従順にし弱くします。

人々は鬱になり鈍くなり肥満になり 人々が助けを求めて私達の所に来た時 私達は彼らに更に毒を与えるでしょう。

人々が何かおかしいのでは無いかと考えないように、我々はお金と物質的な商品などあらゆる手段を使ってそう思わせないように仕向けます。

そうする事で人々の精神は私達の物になり、人々は私達が云う通りに行動するようになります。

もし彼らが拒否するならば、私達は彼らの生活の中で心を変える技術を方法を見つけるでしょう。

我々は恐怖を武器にします。

我々は人類のための政府を設立し一方で人類の中に反対勢力を作るのです。

そして双方を支配するのです。

我々は、常に我々の目標を隠しながら我々の考えた計画は継続して行きます。

人類は、我々のために仕事をし 我々は人々の労苦で繁栄するのです。

我々の組織は、彼らとは決して取引をしない。

我々の血は、純粋を守ってゆく必要があります。

仮に人類が我々に敵対してくるならば、我々は人類同士で殺し合いをさせるだろう。

我々は、教義と宗教によって人類を統一させないようにする。

私達は、人々の生活のあらゆる面を支配し何を考えどのようにするべきかを教えます。

私達は、彼らを親切に導き人類が自分自身を導いているかのように錯覚させるのです。

我々は、派閥を通して人々の間に敵意をもたせるのです。

もし人々の間に光が差し込もうとするなら、我々はその光をスポットで消すか死で消すか我々に都合の良い方法で、人々の心を引き裂かせ自分の子供を殺させるのです。

憎しみを味方に怒りを味方にしてこれを達成するのです。

憎しみは人々を完全に盲目にし、人々は人々同士の争いの中で実は我々が人々の指導者となっている事など想像も出来ないであろう。

人々は、お互いに殺し合う事に忙しくなるだろう。

人々は、私達の存在に気がついていないので私達はこれから大きな利益を得て反映していることに気づいても気づきもしないのだ。

人々が、戦争し多くの人類が死に嘆き悲しむ事と引き換えに我々は繁栄を続けます。

我々の最終目標が達成されるまでこれを繰り返します。

我々は、人々を恐怖と怒りの中に住まわせ続けます。

我々は、これを達成するために持っているすべての手段を使用します。

道具は人々の仕事によって届けられます。

私達は、人々に自分自身と隣人を憎ませます。

私達は、常に皆一つであるという神聖な心理を彼らから隠し続けます。

人々は、決してそれを知ることが出来ません。

彼らは、色が幻想であることを決して知らない。

自分たちは平等では無いと信じている。

一滴一滴目標に向かって進んでゆくのです。

彼らの土地と資源と富を手に入れて、我々はこの世を支配するのです。

僅かな自由を奪う法律を受け入れるようにして彼らを欺くのです。

我々は、彼らとその子どもたちを永遠にシャットダウンするお金のシステムを構築します。

もし我々を邪魔するようなヤツラが現れたら、彼らを殺人者で告発し世界に別のストーリーを提示するつもりです。

我々は、メディアを利用して 情報の流れをコントロールし人々の感情を我々に有利にする。

もし人々が私達に立ち向かえば、私達は彼らを虫けらのように叩き潰すでしょう。

その時になってやっとすべての人々が、自分たちが如何に無力であるかを知ることになるのです。

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このような悪魔主義者が作り上げた、西洋医学、医薬を一生懸命に勉強し、一般的、社会的にはエリート層に入る医者となった人達は、その勉強した知識が間違ったもの、あるいは悪意のあるものであると気づく人はおそらく少数でしょう。

DSに「作られた権威者」として、「DSの手足」となって人々を害しているということを知っている医者はいるのでしょうか。

DSの権威機関であるWHOなどが生み出した数々の利権によって、政治家と製薬会社と医者は莫大な利益を上げています。


私事ですが、私も今まで医者や薬に対しては不信感を持っています。

正月に、親知らずが原因で炎症して痛みが出た時に、駆け込んだ歯医者が「正月に治療する病院があるわけないだろう」と追い返されたことがありました。

数日後にやっとの思いで、ある総合病院が治療を引き受けてくれましたが、私の手術(顎の骨を削る)は、手術台の周りに大勢の研修生が集合しての施術ということになっていました。

なんだか実験台にされたように感じ、又その後麻酔が切れた時の激痛等、苦い想い出があります。

又、頭に「おでき」みたいなものが出来たので、ある大きな病院に行ったのですが、2~3回目の治療に行った時に、その先生が、「そのうち、顔にも広がるでしょう。」、「今は良性の腫瘍だが、悪性になることもありますよ。」と平然とした顔で言いました。

ずいぶん思いやりのない、信頼できない医者だと思い、その後はその病院や一切の治療を行っていませんが、数年経っても、多少かゆみが出ることはあっても、具合が悪いことはありません。

又、ある個人医院で風邪の症状で喉の炎症が収まらないと相談したところ、さらに強い抗生物質を処方しましょうということでその薬を飲んだところ、その夜に呼吸困難になり、血圧が役40に低下し、急性肝炎になって3週間程入院したことがあります。

急性肝炎なので、薬による薬害である可能性が高いことは素人にも分かることですが、個人医院の医者も救急病院の医者もそれには一言も触れずに、「刺身かなんかを食べなかったですか」、「心臓病かな」などとトンチンカンなことを言っていたのを覚えています。

又、私の知り合いも、肝臓病で副作用が出る可能性がある薬を処方されて、その副作用の特徴が出たと判断できるような症状を訴えた時に、特に問題なしと判断されました。

素人が調べても、その薬の顕著な副作用症状であると分る症状でした。

その数日後に心不全で他の病院に駆け込み、即入院となりました。

当然、肝臓病で通っていた病院には行かなくなりましたが、テレビに出たり、著書も多い比較的有名なその先生は、その後苦情などの訴えを起こされることを用心したのかどうかはわかりませんが、頻繁に通院するように連絡をしてきたとのことでした。

一般の会社であれば、ほんのちょっとしたミスでも、始末書などでミスの原因や改善策等を迫られることが通常ですが、医者は命に係わるミスでも、うやむやにされることが多いです。

薬に関しても、私は以前は月に一度は定期診断に行き、血圧の薬等5種類ほどを処方されて飲んでいましたが、3年程前から、定期通院と薬も一切飲まなくなりました。

キッカケは、薬に疑問を持ち実験をしたときです。

何十年も使用していた水虫の薬をやめた時、一旦悪化した後に今まで一番よくなりました。

そのよくなった状態で、再度水虫の薬を付けると少し良くなった後に、以前より悪化しました。

この時に、薬は少し改善するが、繰り返し使用するように作られているのだなと思い、全ての薬をやめました。

それでも、現在は待ったく体の不調はなく元気そのものです。

私事で話が広がってしまいましたが、実体験からも「医療の闇」は実感しています。

もう一つ、私の家の近所の人で何回かエレベーターで一緒になった人がいますが、私が聞いてもいないのに「実は私は医者なのよ」と言ってきます。

旦那さんも医者のようで、その奥様は日々ジャニーズの追っかけをやっているらしく、今から講演会に行くとかいってお洒落をして、いそいそと出かけて行きました。

そういうことで、「医者は馬鹿」は、ほんとうです。

東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏のブログ
馬鹿医者に騙されない健康知識!
https://true-health2.com/archives/3580

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久しぶりに新型コロナワクチンの話! [医薬]

久しぶりに新型コロナワクチンの話!
2023/9/30

新形コロナワクチンの真実はおそらく複雑で、その影響は現在もまだ進行中であるわけです。

今まで、ワクチンに関しては、様々な情報から私なりに判断して強調していたことがあります。

それは、ホワイトハット勢力がこの戦いにおける要とも言える「ワクチンに関する攻防」で、DS勢力に遅れをとっているはずはないということでした。

100%ではないにしろ、基本的にはホワイトハットが製薬会社等を含め、DS勢力を制圧し、ワクチンによるジェノサイド・人口削減を防いだと思っています。

しかし、ワクチンにおける複雑さは、当初のDS勢力の計画、銀河間連合や銀河連合の方針、残党DS勢力の存在、地球外テクノロジー、ホワイトハットの介入、そして人々の自由意志というものが入り混じっていることによるものです。

一番尊重すべき事項として、人々の自由意志というものがあります。

新形コロナやそのワクチンに関する情報が飛び交う中、一回も接種していない人、数回接種してやめた人、今回7回目を接種しようとしている人等々、様々です。


そんな中、先日9月26日に首相官邸発表として、ワクチン接種率に関する公表がありました。

言論チャンネル「真田信秋の多事争論」等で、活躍されている真田信秋氏が首相官邸の発表を機に疑問点を電話で確認したそうです。

都道府県別接種回数に関するエクセル表の中で、「除外する回数」という部分に注目し、この数字がワクチン接種後に亡くなった人の数であるという事を確認しました。

接種率の計算のために、ワクチン接種後に死んだ人の接種回数を除外しているということです。

エクセル表の下の注意書きにそのことが記載されています。
注:「除外する回数」は、死亡した方の、接種日が令和4年末までの接種回数。

ワクチン接種後に死んだ人の数、311万5174人です。

首相官邸の接種回数 接種後死者数は都道府県エクセルに記載されている
(都道府県別等の実績内の除外する回数という部分の数字です)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

今までは、「ワクチンが原因で死んだ」と確定した人数が269人、超過死亡者数は、160万人、ワクチン死申請が741件という公表された情報がありました。

しかし、自分の身の回り(会社)では、2022年から2023年にかけて300人規模の会社で突然死5名、下半身不随者2名が発生しました。

乱暴な計算ですが、単純計算(7/300×12000万人)で、280万人になります。

前述の真田信秋氏が23年9月26日の首相官邸発表の接種率の発表に基づき、疑問点を内閣官房感染症危機管理統括庁に電話で確認したところ、接種後死亡者数は311万5174人であるという回答を得られたことを前述しましたが、

この方は、21年、22年の死者300万人に高齢者の接種率9割を掛けて270万人が接種後の死者数であると推測していました。

23年9月26日の首相官邸発表の接種率に基づいて計算し直すと、312万人になったそうです。

図らずも今回、日本でのワクチン接種死亡者の実数に近い情報が公表されたと思います。


世界大戦規模の戦争での死者数は、第一次世界大戦では約3700万人、第二次世界大戦では約8000万人と言われています。

昔のパンデミックでの死者数は、多い時にはスペインかぜ等のように約4000万人以上と大戦に匹敵する死亡者数とあったと言われています。


今回の新型コロナによるパンデミック」は、2019年10月18日に開かれた「イベント201」において、起きることを想定したシミュレーション会議が行われたことが分っており、「プランデミック」、「計画されたパンデミック」と呼ばれています。

「イベント201」の出席関係者は、世界経済フォーラム、国連基金、ジョン・ホプキンス健康安全保健センター、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、WHO、アメリカ疾病予防管理センター、中国疾病予防管理センター、アメリカ放送局NBC、ジョンソン&ジョンソン、アメリカ国家情報長官のアプリル・ヘインズ等でした。

いわゆるディープステート勢力(DS)の面々でした。

又、DSは、「新世界秩序」を謳い、ジョージア・ガイドストーンと呼ばれる石碑の第1項目に人口5億人までの人口削減目標を刻んでいました。(現在は、その石碑は破壊されました。)

地球アライアンスと銀河連合によってその野望が打ち砕かれなければ、今頃は我々の殆どは殺されていたと思います。

首相官邸発表の数字を信じれば、日本では今の所ワクチン接種後の死亡者は約312万人弱です。

世界全体でのワクチン死の人数は不明ですし、今後数年間で接種が原因となる死亡者数も予測できませんが、いずれにしても数十億人に及ぶという可能性は低いと思われます。

ワクチンの複雑さゆえ、軽々に評価などは出来ませんが、私はDS達の企みが失敗したことは間違いないと考えています。

ワクチン接種後の死者数が公表されていた。!

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医薬錬金術!① [医薬]

医薬錬金術!①
2022/12/23

前回の表題「病は気から!この情報は必見です!」で、「病気」についての根本的な「仕組まれた欺瞞」について記事にしました。

今回は、その嘘の土台に基づいた「医薬錬金術」に関した情報です。


お医者さんでも、当然良心的な方もいらっしゃり、実名や匿名で内部告発的な情報を暴露する方は時々出て来ます。

まずは、医療ジャーナリストの方の司会で、「生活習慣病治療の裏事情」を知り尽くした5人の現役名医が、「医薬錬金術の」実態を洗いざらい覆面暴露した情報です。

国立大学医学部長経験者(消化器外科医)、公立総合病院診療科長(内科医)、総合内科クリニック院長(老年内科医)、私立医科大学附属病院副診療科長(内分泌内科医)、民間総合病院診療科長(循環器内科医)の方たちです。

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血圧について

頭痛や吐き気などの症状がある高血圧緊急症、ホルモン分泌の異常で起こる2次性高血圧は治療が必要な場合がある。

加齢に伴って血圧が上昇してくる無症状の「本態性高血圧」は基本的に治療する必要はない。

理由:
年を取ると動脈硬化などで血管の柔軟性が失われていくため、心臓のポンプ圧、すなわち血圧を上げないと体の隅々にまで血液を巡らせることができない。

つまり加齢に伴う血圧上昇は健康維持に必要な自然の摂理であって、降圧薬を使って血圧を下げてしまうと、逆に体が不調に陥ってしまう。

降圧剤による不調:

① 認知症を引き起こす
降圧薬の服用を中止したらボケ症状が改善されたという臨床例も数多く経験していいる。

降圧薬を飲むと脳の血流、中でも記憶を司る海馬(両こめかみの奥にある)の血流が悪くなる。

私の臨床経験でも、降圧薬を飲み始めたらボケ症状が現れたという訴えは多く、検査(脳血流シンチグラフィー)をしてみると、海馬の血流が著しく低下していたというケースは少なくありません。

② 「脳梗塞」を引き起こす
降圧薬で血圧を必要以下の水準にまで下げてしまうと、脳血管の血流が滞りがちとなり、血液が固まりやすくなる。
最悪の場合、脳の血管が詰まって血流が途絶え、周辺の脳細胞が死滅してしまう。いわゆる脳梗塞です。

脳出血が起こるとそれに伴って血圧が上昇する(救急搬送の脳出血患者の6割位は急性高血圧が認められる)が、高血圧が原因で脳出血が起こったというデッチ上げが広まった。
従って、脳出血に関しては、主因は他にあり、脳出血を予防するために降圧薬で血圧を下げてもほとんど無意味。

血圧の基準値について:

日本高血圧学会は「収縮期血圧(上の血圧)120以下、拡張期血圧(下の血圧)80以下が好ましい」として、さらに降圧目標を下げた。 これは医療利権を守るため。

薬屋(製薬業界)からの寄付金に頼らざるをえなくなって以降、WHO(世界保健機関)は薬屋を儲けさせるために血圧の基準値を切り下げてきた。

上の血圧140以下、下の血圧90以下とされたのが99年のことで、日本高血圧学会もWHOによる基準値切り下げにそっくり乗っかった。

しかも最近になってさらに「できれば120以下/80以下を目標に」とまで言い始めた。

WHOや日本高血圧学会が掲げる基準値を本気で信じている医師などほとんどいない。

だいたい、年齢に関係なく血圧の基準値を決めていること自体がナンセンス。
(昔は、年齢プラス90が上の基準で下の血圧は問題にもならなかった)


血圧は加齢に伴って(血管が細くなるため)自然に上昇していきます。実際、高齢者を対象に海外で行われた調査では、「上の血圧180以上、下の血圧100以上の高齢者が最も長生きする」との結果が出ている。


脂質異常症について

コレステロール値や中性脂肪値についても、薬で下げる必要は基本的に必要ありません。

それどころか、「コレステロール値や中性脂肪値が低いと逆に早死にする」という事実は、国内外で実施された研究、調査の結果からも明らかになっている。

ところが日本動脈硬化学会は転んでもタダでは起きなかった。

この衝撃の事実が明らかになるや、日本動脈硬化学会はコレステロールを善玉(HDL)と悪玉(LDL)に分け、悪玉コレステロールの基準値を新たにひねり出した。

さらに、コレステロール値と中性脂肪値を人質にして「脂質異常症」という新たな病名を作り出し、「コレステロール値や中性脂肪値が高い脂質異常は心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす」と喧伝し始めた。

実は善玉も悪玉も含めて、コレステロールは細胞膜の形成に不可欠な成分なのです。

この点は血管も同じで、コレステロールが足りないと血管がもろく破れやすくなり、その結果、脳出血やクモ膜下出血が起こると考えられています。

逆にコレステロールが満ち足りていて、血管が丈夫な状態に保たれていれば、加齢に伴う血圧上昇で脳血管が破れることはないとされています。

従って、先ほどの脳出血にしても、主として血圧が高いから起こるのではなく、コレステロール値が低いから起こるわけです。


薬物治療に誘い込むトリック

健康診断は、現在の自分の体の状態を知っておくという意味では一定の意味があるが、懺悔の思いも込めてホンネを暴露すれば、町医者にとって健診はいわば「定置網」です。

定置網に迷い込んだ魚=患者は絶対に逃がさない。

ただし、料理の仕方にはちょっとした工夫が必要になります。

例えば健診で血圧が高いと指摘された患者がやって来ても「明日から降圧薬を飲みましょう」とは言いません。

いきなりでは患者にも大きな抵抗感がありますし、場合によっては驚いて逃げ出してしまうかもしれないからです。
そこで、まずは「血圧と体重は正比例しますから、食事や運動など生活習慣の改善によって、体重を落とすことから始めましょう」と、やんわりアドバイスします。

しかし、体重は簡単には落とせないことから、実はそこがキモ中のキモ。

患者には定期的に通院してもらい、その間、検査や診察で稼ぎも出しながら、頃合いを見計らって「食事や運動だけで体重を落とすのは難しいようですね。このままだと動脈硬化がさらに進んで脳卒中、心臓疾患、腎臓疾患などの重大な病気につながっていきますから、降圧薬を飲んで血圧をコントロールしていきしましょう」と切り出すわけです。

コレステロールや中性脂肪などについても、手口は一緒です。

あとは加齢や肥満などで上昇してくる血糖値もそうですね。治療の必要がある1型糖尿病は別として、大多数を占める2型糖尿病は成り行きに任せておくのがベスト。

ところが、降下薬で血糖値を下げてしまうと死亡率が上がるというデータがあるにもかかわらず、「脳血管破裂や両足切断などという悲惨な事態になっても知りませんよ」などと脅して、患者を検査漬けから薬漬けにしていくわけです。

その検査漬け、薬漬けには別の闇もある。

健診とは違い、病名さえつけてしまえば検査には保険が適用され、患者の負担は1割、3割で済む。

検査については患者側にも問題があって、レントゲン検査もできないクリニックははやらない。

そのため最近はCT検査を売りにするクリニックが増えており、CT検査装置の導入には目が飛び出るほどの莫大なカネがかかる。

その結果、放射線被曝の危険性などそっちのけで、必要もないのに「とりあえずCT検査」に走るデタラメ開業医があとを絶たない。

利権構造に飲み込まれる医師

検査は儲かりますよ。

患者が窓口で負担する以外の医療費については後日、保険診療報酬として国から医療機関に支払われます。

ただ、問診に対して支払われる報酬は微々たるもので、まともな診療をしていたら病院は潰れてしまう。

特に高度で高額な医療とは無縁の内科開業医にとって、検査会社に外注する血液検査をはじめとする検査は貴重な収入源になってくるわけです。

裏を返せば、先ほどのCT検査をはじめ、人工透析や胃・大腸内視鏡検査などに特化したクリニックは大儲けということです。

薬漬けの闇に関しても、

血圧降下薬でもなんでもそうだが、既存薬の特許期間が切れると、すぐに安いジェネリック医薬品が出回ってしまう。

そのため、薬屋は特許期間の終わりをニラみ、少しだけ成分を変えた新薬の認可を厚生労働省から取って、画期的な新薬とのフレコミで市場に出してくる。

ところが、新薬の効能が既存薬とさほど変わらず薬価だけが高いことは、例えば新しい高血圧治療薬のデータねつ造が発覚したディオバン事件を見ても明らか。

糖尿病の治療薬を見ても、タダみたいに安い既存薬があるにもかかわらず、より薬価の高い新薬が次々と開発されてきました。

余計な成分が入っていない既存薬が最も使いやすいことはわかっていても、医師は利権構造ムラの掟に従って、最新薬を患者に処方するのです。「最も新しいお薬」と言えば、患者も喜んで納得しますからね。

結局、今の医療は「健診→検査漬け→薬漬け」という巧妙な錬金術の流れに沿って「あえて病気と病人を作り出して金儲けをたくらむ医療」なのです。

生活習慣病の元凶は肥満にあるとして「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」という概念をひねり出し、患者を治療に引きずり込んでいるのも錬金術のひとつ。

ですが、基準より少し太っている人のほうがはるかに長生きすることは広く知られている医学的事実です。

つけ加えると、これまでの話に登場した生活習慣病、国民病と言われる「ガン」も、年を取るにつれて顕在化してくる「老化病」。

そして、医療で老化を防ぐことはできません。

冒頭で話に出た血圧もそうですが、体が老いに順応していく自然の摂理に身を任せ、体の異変を伝える症状がないかぎり医療には近づかない、というのが最大の防衛策になるでしょうね。

健診の受診が義務づけられている勤務医は別として、開業医で律儀に健診を受けているという話はほとんど聞いたことがない。

医者は健診にさほど意味のないことを身をもって知っているし、症状が出てから必要な検査をすればいいと思っているからね。
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生々しい座談会の模様は、「Asagei Biz ライフ」を是非ご覧下さい。
このような、貴重な真実を暴露してくれた医療ジャーナリストの方、医師の方々には感謝したいと思います。

https://asagei.biz/excerpt/category/life/page/330


以前、私の実体験から薬が詐欺であることを実感したということを記事にしたことがあります。

どの記事だったかは忘れていますので、改めて健康診断や薬についての私の実体験を述べます。

健康診断については、精密検査が必要であると言われたことが少なくとも5~6回はありました。

その内容は、「心臓肥大」、「肺に影がある」等でした。

他の指摘事項は忘れましたが、その都度律儀に総合病院に行き、精密検査を受けましたが、結果は一度も「異常なし」でした。

それから、大分前になりますが、風邪気味だったので町のクリニックに処方してもらった薬を服用しましたが、中々改善しないことから、再度その病院に行きました。

「それではもう少し強い薬を処方しましょう」と言われて服用したところ、その夜に具合が悪くなり、救急車で総合病院に運ばれました。

救急車の中では、血圧が40くらいまで急降下し、病院の診断では急性肝炎ということでした。

そのまま入院し、3週間程で退院しました。

素人目にも明らかに薬害で急性肝炎になったと考えられますが、医者さんからは原因不明という説明でした。

その当時は医薬の闇に気づいていませんでしたので、そのことはあっさりと忘れ、その後はかかりつけ医に定期的に通い、高血圧、コレステロール、胃酸を抑える薬、アレルギーを抑える薬を毎日、数年間に渡ってのみ続けていました。

もう一つは、水虫です。

長年、薬局で結構高い水虫の市販薬を使っていました。

私も御多分にもれず、生活習慣病と言われるものと水虫で、せっせと薬を服用、又は塗布していたわけです。

それが、社会の闇に気づいてからは、まず水虫の薬をやめました。

薬をやめた所、徐々に改善し今ではきれいな足に戻っています。

水虫を観察した経験から、「薬は少し改善するような成分は入っているが、必ずぶり返す又は悪化していくように作られているな」と実感しました。

この経験後、即生活習慣病関係の薬を全てやめ、かかりつけ医への定期通院もきっぱりやめました。

その結果は、服用をやめた後は、特に何の変りもなく健康に毎日を過ごしています。

会社の健康診断は、仕方なく受診していますが、その結果は全く見ていません。

私自信の経験からも、上記の医者の方々の暴露は真実であると思っています。

座談会でも言っていますが、「利権構造に飲み込まれ、ムラの掟に従っている」医師が殆どであるといってもよさそうですね。

私は、今までは、大きな闇のことは不勉強で知らない医師も多いのではないかと思っていましたが、そうではなさそうですね。

しかし、大きな闇は崩壊し、今後はメドベットのような本来のヒーリング、治癒技術が医療の基盤になる時代の到来によって、今の詐欺医療は全てが淘汰されることになるのでしょう。

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病は気から! この情報は必見です! [医薬]

病は気から!
2022/12/18

「今の世、全てが嘘なんじゃないかと思うようになって 社会不信気味です」とツイッターでつぶやいている人がいました。

何も疑問に思わない人が多い中、この方のアンテナは正常に働いているといえますね。

殆どといってもよい程、利権が絡むものは真実が隠蔽されています。

今回は病気についての情報ですが、コロナやワクチンやパンデミックだけではなく、病気の根本的な知見が隠蔽され、捻じ曲げられているというものです。

その隠蔽、捻じ曲げ具合は、エネルギーと医療の分野の違いこそありますが、「ニコラ・テスラ氏」と「トーマス・エジソン氏」の関係に似ています。

今日では「ディープステート・DS」や「カバール」と呼ばれる支配勢力が、エネルギー利権のためにニコラ・テスラの交流電気である「フリーエネルギーシステム」を隠蔽し、反対にエジソンの直流電気である白熱電球を広めました。

ニコラ・テスラへの資金を停止し、エジソンを支援してその名をメジャーにしたのです。

フリーエネルギーによるクリーン文明を阻止し、ダーク文明(化石燃料による環境汚染文明)によるエネルギー利権を独り占めにしたのです。


これと同じようなことを、生科学者、医者の分野で行い、偽の西洋医学と医療、製薬利権を作りだし、それが今回のコロナやワクチンやパンデミックにも繋がっているといえます。

今回の表題は「病は気から!」で、表題だけ見るとありきたりな情報という感じがしますが、私は、深淵な貴重な情報を得たと思っています。

是非、この情報を多くの人にシェアして頂きたいと思います。


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研究成果を、歴史書、医学書、生物学書、さらには百科事典からも削除され、科学的暗殺と言える暴挙をされた側は、「アントワーヌ・ベシャン氏」です。

そして、反対に今日でもメジャーな名前であると言えるのが「ルイ・パスツール氏」です。

その当時、ベシャンはパスツールの発見にはベシャン自身の研究の盗用及び歪曲が頻繁に含まれていることを糾弾していましたが、反対にパスツールの繋がりの上流階級や王室からの権力により、ベシャンのキャリアと評判は破壊されました。

末尾にパスツールの画像を載せますが、怪しいポーズをとった写真を見ることができます。

DSの典型的な手口である盗用、歪曲、上書きがここでも使われていることが分ります。

ということは、真実を知るには隠蔽された側の情報を見ればよいということになります。

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アントワーヌ・ベシャン(1816-1908) 細胞(環境)理論

「病気は、外からくる微生物ではなく、体内の極小微生物ミクロザイマ又はジーマ(microzymas)(小さな発酵物という意味)の形態変化(毒性の変化)が原因となって発生する。」

「細胞環境が形態変化を及ぼし、酸性、酸素が少なく、毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られる。」

というものです。


ミクロジーマは、血液中のあらゆる細胞動物、植物、さらには岩石の中にも存在しており、生物の構築者であると同時にリサイクル者としても機能しますが、現代医学では存在しないことになっています。

マイクロザイマは生きているか死んでいるかにかかわらずすべてのものに存在し、宿主が死んでも持続します。

ミクロジーマのメカニズムは、体内が酸性になり不健康になる(人体の安全が脅かされる)と、ウイルス、バクテリア、酵母、カビ等に変換が行われ、警告症状(風邪、アレルギー、発疹、頭痛、インフルエンザ等の病気)が発生する。

その変化したウイルス、バクテリア、酵母、カビ等が体内の有害物質を取り除くために活動する。

役目を終えたミクロジーマは、自動的に元の静止して無害な存在に戻る。


この初期症状の時に、酸性、酸素不足等の体内環境を治癒せずに、警告シグナルを薬で抑制し続けることで、深刻な症状に変化していく。

弱体化して老廃物の掃除ができない細胞には酸性の老廃物が定着し、バクテリアが繁殖する。

酸性、酸素不足、毒性、膿疱性の堆積物の場所によって病名が決まることになります。

悪性化した細胞は、脳の機能や自分のDNAの記憶コードとのコミュニケーションが取れなくなり、無秩序に増殖していく場合がある。

これをガンと呼んでいます。

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一方、1924年にフランス生まれの「ガストン・ネサン氏」が、ソマチッド理論というものを発表しています。

ネサン氏は、自分が製作した倍率3万倍で分解能150Åという光学顕微鏡を用い、血液中の微小な物体が生命体であることを確認しました。

彼はそれをソマチッド(小体)と名付けました。

ソマチッドが血液中に多く存在するほど、その人はより健康で若々しいことがわかっています。
ソマチッドに関して、ほかにも、色々なことが研究で分かっています。

1. ソマチッドは地球上最古の原始生物であり、当時地球上にあった元素のうち、水素(電子)をエネルギー源として活動した

2.ソマチッドは不死であり、細菌やウイルスとは別の生命体である

3.ソマチッドは環境の変化に応じて、種々の形態を取り、その環境が気に入らない場合、周囲の基質を利用して殻を形成するという避難行動をとる(休眠状態で数千万年以上は生きながらえる)

4.ソマチッドを活性化することは、宿主を健康にすることと一致し、人の免疫力と血漿中におけるソマチッドの増減は比例する

5.人の白血球はソマチッドを抗原とはみなさない

6.ソマチッドは尿から排泄される

7.ソマチッドはDNAの基質であるタンパク質を合成する

免疫力が下がり、体調が崩れると、ソマチッドはまるで細菌やバクテリアと同じような形態に変化します。そして細菌やバクテリアのように宿主の体を傷つける方向に働きます。

意識がネガティブになると、バクテリアや細菌に似た形態のソマチッド・サイクルが現れるのに対し、喜びや感謝というポジティブな意識を持つとソマチッドは増え、負のソマチッド・サイクルが改善されることがわかっています。

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他にも、1920年代にアメリカでソマチッドの研究をしていたロイヤル・レイモンド・ライフ氏も、「細菌やウイルスは病気の原因ではなくて結果である」と結論を下しています。

それから、水溶性ケイ素を飲むと血中のソマチッドが増加することから、ソマチッドは水溶性ケイ素である。

現在のソマチッドより古代ソマチッドの方が過酷な環境下でも非難行動(休眠状態になる)を取らないことから、古代ソマチッドの方がより生命力があるという情報もあります。

古代ソマチッドは、水晶です。

水晶は、「日本の国石」に指定されていますし、個体でありながら表目に外圧を掛けると電荷を生じ、又「パワーストーン」としても有名で、神秘性でも知られている存在です。

固体でも液体でもない 水晶は毎秒32,768パルスで振動しているそうです。

そして、私達の脳の松果体や内耳にはマイクロクリスタルが内蔵されています。

我々の体内にも存在し、重要な役割をしていることを知り、驚きと共に共感を覚えました。

恐らく、人間の波動・周波数にも次元を超えて関与しているのではないかと想像することもできますね。

それから、今回のアセンションによって、徐々に我々は炭素体からシリカ体に変容(進化)していくとも言われています。

このシリカ体も水晶(クリスタル)です。

クリスタルは先ほど述べました圧電現象を持つことから、これはフリーエネルギーの一形態である可能性もあり、そうなると水晶からフリーエネルギーを得ることも可能なのかもしれません。

ケイ素元素(Si)と酸素の化合物である二酸化ケイ素(SiO2)がシリカですが、本当に重要な役割を果たしていることが分かります。

話を元に戻します。

病原体仮説を唱えていたパスツールでさえ病気を他人にうつすことは一度も出来なかったと記録に残している。

パスツールも死に際に、病気は体内から発生すると唱えたべシャン説が正しいと認めて逝ったということです。

名声を得る欲やDSに脅迫されていた可能性もありますが、良心の呵責があり、死ぬ間際に真実を言ったのではないかと想像します。

100年前のスペイン風邪でも、患者から健康なボランティアにうつせるかどうか実験したそうですが誰も感染しなかったとの記録もあるそうです。


以上から、病気の原因は外部にはなく、自分の波動状態にある言えます。

そして、どの病気も原因は同じあると言えそうです。

全ての病気は、アルカリ性の食事と適度な運動と適度な睡眠と感情のコントロール(ポジティブな意識)、それが免疫力を高めることに繋がり、改善できるのでしょう。

だからといって、自己責任だからと病気の人を偏見の目で見たり、同情しなかったり、援助しないということではありません。

誰しもが、何回も風邪をひいたでしょうし、他人事ではないことはよくわかっています。

自分も含めて、真実に基づき、日々の生活、波動を整え病気を遠ざけ、他の人には手を差し伸べることが大事なことと言えます。


上記の情報は、私には大変説得力があり、恐らくそうであろうと思っていますが、人によっては「?」マークがついている方もいらっしゃるでしょう。

SNSでも、「子供から何度も風邪を移されたことがあるので、自分の体験からは移らないというのは信じがたい」という方がいました。

又、反対に、「雪山に一人で遭難し次の日に救助されました。救助された時、風邪を引いていました。さて誰からうつされた?」という方もいました。

私の経験では、喉が痛くなり、まだ熱が37.6℃程度だったが病院にいって薬を早めに服用したところ、熱が38℃前後で下がらない状態が3日続きました。

3日目から抗生物質と解熱剤の全て薬の服用を停止した所、その後回復に向かいましたが、喉の完治には1か月半を要しました。

自分では、薬の服用を停止後に回復に向かい、早めに薬を服用した分、長引いた感覚がありました。

又、発症前は自分に疲れが出ており、波動も悪かったことを思い出しました。

「家族から風邪を移された」というケースの場合は、家族全体の波動が悪い時、免疫力の弱い子供が先に患い、その後、不安や心配や疲れ等で家族が患うということも考えられると思いました。

その証拠と言ってはなんですが、「子どもが熱出してその飛沫浴びようがハぐしてキスしようが吐瀉物ついた物を固形物落として他の洗濯物と一緒に回そうが、全くうつったことないですねー」と言う人もいます。


それから、冬のインフルエンザや、夏風邪等の流行も体温が下がる環境(体力の消耗、外気低下、冷房等)やメディアの報道による不安等での免疫力の低下が原因となっているのではと思っています。

「雨に打たれて服が濡れたまま、そのままでいれば当然風邪をひく。 それはウイルスによるものですか?」と言っている人もいます。


それと、もう一つ、これはどうなのか確信は持てませんが、私の経験からは「今憑依された」という経験が数回あることから、これは、自分の波動が低い時に同じような波動のエネルギー体等に憑依されたのではないかと思っています。

その感覚があった後、その夜に風邪の症状が出たことがあります。

これは、ウイルスが人に移るのではないわけですから、べシャン説の範疇だと考えています。


私は、今は正直「感染(うつる)ように見えるだけをうまく利用されたな」。「相変わらず悪智慧が働くな」、「またしてもDSに騙されていた。」と思っています。

いずれにしましても、昔から言われている「病は気から」は、的を得た言葉であったという事でしょう。

昔の人の勘は鋭かった。

以下のブログ等が情報元です。転載させていただきました。ありがとうございます。

「海外のサプリしか飲まん」ブログ https://rimpe.net/somatide/ 

ソマチッド・アクティベーター 甲斐さおりのブログ☆ありがと菜☆ https://ameblo.jp/si-rabei/ 

アーバスQラーさん ブログ https://note.com/arbusqlar/n/n3ded82c4d2e8

アントワーヌ・ベシャン氏
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ルイ・パスツール
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いまさらですが、コロナはあるということにしないと「事が進まない」のです。! [医薬]

いまさらですが、コロナはあるとういうことにしないと「事が進まない」のです。!
2022/8/12

ものちゃん mk2 さんのツイッターから動画を転載させていただきました。

動画を見てから記事を読んでいただくとよいと思います。

ものちゃん mk2 ツイッターより



「新型コロナの存在証明はなされていない」ということは、多くの科学者、医者の方々から言われてきたことです。

動画での厚労省職員の方の返答もそうですし、「行政文書不開示決定通知書」では、国立感染症所長が「新型コロナウイルスが病原体であることを証明する論文を保有していない」ことを理由に不開示としています。

画像をクリックすると大きくなります。
行政文書不開示決定通知書②.jpg

行政文書不開示決定通知書.jpg



それでは、なぜ厚労省は新型コロナが存在するという科学的根拠を示すものがないのに、あるものという前提の元に対応しているのかというところがポイントになるわけですが、


テレビのコロナ報道を見て、なにも疑問に思わない人は、大変だ、心配だと思ってワクチンを何回も打っています。

又、打たないと出張もできず仕事ができないとか、旅行に行けないという事でワクチンを打つわけです。

ワクチン接種をしている人の方が世の中の多数派でしょう。

新型コロナは存在していないとする話や、ワクチンの副作用の実例や、悪い奴らが人口削減を企んでいるといった情報を聞いたことがある人は、自分で調べる人、頭から信じない人等色々な選択があります。


我々のような裏情報を精査し、毒ワクチンを打たせて大幅な人口削減を行い、未来永劫に奴隷たちから反旗の心配のない完全支配の地球、「世界新秩序」を実現しようとしていたと確信している人達は、当然ワクチンは打たないでしょう。

この人たちは「ワクチン打たない派」で少数派です。


しかし、ワクチンに関しては大変複雑な裏事情があると考えています。

私も元々は「DSの毒ワクチンによる世界新秩序の実現計画」はあったと思い、接種を止めなければと思っていましたが、世界の裏の動きを追って情報を集め、考え、感じることで、「ある核心」に気づくことができました。

「ある核心」とは、「ホワイトアライアンスが、DSの計画を逆手に取って利用していること」です。

これに気づきました。

DS、ホワイトアライアンス双方にとって「攻防の要」となるワクチンが、例外であるはずはないと考えました。

であるならば、早い段階でホワイトアライアンス軍がDS製薬会社を制圧し、良いものを開発しているはずだと思っていました。

結論から言いますと、厚労省等もホワイトアライアンスの指示に従って「新型コロナウイルスがあるもの」として対応しているということです。

現在は、世界各国、日本も厚労省もホワイトアライアンスの支配下にあるということです。


しかし、順を追って説明しないとピンとこないと思いますので、まず「パンデミックは元々人口削減を主たる目的とする闇側の邪悪な計画であった(過去形)」ことは間違いないと思っています。

以前にブログで書きましたが、重要ですので再度記載します。

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約40年前の1980年3月22日には、ジョージア州エルバート郡に「世界新秩序の」10か条の「戒」が刻まれたガイドストーンを建設しており、その第一項には「自然界との調和のもと、人口5億人以下を維持せよ」と刻まれている。

中国武漢で新型コロナが発生したという報道があったのが、2019年12月8日

その約5年前の2015年10月13日には、リチャード・ロスチャイルドがオランダ政府機関と共同でCOVID-19試験システムと方法について特許を取得しています。

そして、武漢発生の2年前と1年前の2017年と2018年には、COVID-19用のテストキットが世界中に数億個配布されています。

テストキット配布の情報が世に出たのが、2020年9月5日です。

翌日の2020年9月6日には、ウィッチーズは突然、当初の名称COVID-19を医療テストキットに変更して、隠蔽しています。

しかし、隠蔽してもSNSでCOVID-19のテストキットの製品コード№300215が拡散されており、事前準備の証拠の一つとなったのです。

更に、2017年1月には、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 のアンソニー・ファウチが、トランプ大統領就任の10日前に「驚くべき疫病」に直面するだろうと自信を持って発言しています。

又、2018年にはビル·ゲイツが、世界的な流行病が進行中であり、3000万人が絶滅する可能性があると公表しています。

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以上の内容だけでも、前もって新型コロナパンデミックに関する計画があり準備していたことは明らかです。


しかし、ここからが重要です。

ホワイトアライアンスが新型コロナパンデミック計画を逆手に取って事を進めているということは、色々な方面から考察をしないとピンときません。

わたしなりの考えを以下に述べます。


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イタリア ヴェネツィアに住んでいたDSトップ層をホワイトアライアンス連合軍が急襲し退治したのが、2016年12月。

デイヴィット・ロックフェラーの処刑が2017年3月21日。

トランプさんの大統領就任式が2017年1月20日。

2017年末までに、サウジアラビア、イスラエル、バチカン、EUのヨーロッパ議会とNATO、Google、Apple、Twitter、Facebook、Microsoftなどのビックテック、日本、韓国、北朝鮮、ベトナム等をトランプさんが歴訪し、人類に対する罪の証拠動画、録音等を示し、屈服させています。

世界のDSトップ層を屈服させたこの時点で、ワクチンだけは例外でDSの支配下にあり、毒ワクチンが出回っていると考えるのは無理な話です。

勝負を決すると言える「ワクチン」に関しては、それ以前にホワイトアライアンスの支配下にあったはずと考えていました。

その後、ミシェル・フィールディングさんやエレナ・ダナンさん、そしてジーン・コーセンセイさんからの情報で、実際、DS勢力であった研究所や製薬会社も光の連合、銀河連合とALLIANCE軍の絶対的な支配下にあり、その状況でワクチンが製造されていたことを確認できました。

トランプさんもたしか、数か月でワクチンを完成させたことをアピールしていた時期がありましたね。

その当時は、なぜトランプさんがワクチン接種を推進しているのだろうと疑問に思っていました。


先に述べましたが、ホワイトALLIANCE軍は、ことごとくDS達の計画を逆手に取って地球の大改革を進めています。

つまり、地球規模の腐敗を一掃するには、DS計画が滞りなく進んでいるように見えることが重要であったわけです。

又、気づいていない人々を覚醒させるためにも、必要だったと言えます。

2020年の米大統領選挙では、コロナ感染予防のための郵便投票が大規模不正の温床となることが分っていたことから、投票用意に透かしを入れ、紫外線で公式投票用紙が識別できるようにしています。

2020年の米大統領選挙は、DS達が企んだクーデターであり、国家反逆罪をターゲットとしたホワイトアライアンスによる実質上のおとり捜査であったわけです。

又、外国DS勢力が、ドミニオン投票機のコンピューターを通して米国大統領選挙に直接介入することも分かっていた為に、トランプさんは早々と大統領令を発布しています。

2018年9月12日には、アメリカの選挙に干渉する外国勢力に制裁を加えるという「緊急執行命令」に署名しています。


このように、裏では確り準備し、表ではコロナしかり、政治しかり、主要メディアしかり、世の中全てのことがDSの企み通りに進んでいるように見えることが必要であったと言えます。

しかし、実際は全てが銀河連合とホワイトアライアンスの支配下にあることで、社会の混乱や不測の事態(例えば、核戦争、地球大災害等)を起こさせないように手を打っていたのです。

その為に、退治したDSは、クローンやCGやホログラムによって置き換えられ、演じられ、銀河連合とホワイトアライアンスによってコントロールされているのです。

DSの企み通りに進んでいるように見えるということと、一方では「Q」からのインナー情報と思われるものが少しづつ漏れ出て「Qアノン」により世の中に拡散されることで、

先に気づいた人達は忍耐と許しを学び、気づいていない人には「気づき」の時間を与えるということに繋がっているわけです。

更に、完全なDS排除のためには、DSトップ層、中間層はもとより、末端DS、一般DSまで視野に入れる必要があります。

いわゆる中間層から末端DSの「炙り出し」のためにも、DS計画が滞りなく進んでいるように見えることが重要であったわけです。


特に、新型コロナ・ワクチン問題は、人種、国に関係なく地球上の全ての人の生活に関係する事柄で、DSの世界新秩序実現のための中心的な戦略であったと言えます。

従って、ホワイトアライアンスもそれを重要な位置づけとし、逆手に取って事を進めたのです。

例えば、オーストラリアやカナダは厳しいロックダウン、医療圧制を実施し、それを利用してまだその当時は地下基地にいたレプティリアンやDSたちの退治や、子供たちの救出など、軍事作戦を行っていたのです。

一般の人の目に触れないように、混乱を起こさないように、地上で国境を超えて逃走できないように封鎖をしたのです。

ホワイトアライアンスは、2012年初頭にスイスのCERN施設(DS CIAの本拠地)に潜入を開始し、世界の地下基地・トンネルの地図を作成し始め、その他にもエプスタインやギレーヌ・マクスウェル、前CIA長官のジーナ・ハスペル等、逮捕したDS達からの情報も総動員し、世界中の地下基地への軍事作戦を開始しています。

最近は、軍事作戦も佳境を迎えていると考えられます。

それは、1年半前のコロナパンデミックの時に国会議員の感染は報道されていなかったのが、最近は国会議員で140名以上、芸能界、スポーツ界などの陽性者が多数報道されています。

これは、犯罪に関わったDS中間層から末端の取り調べ、逮捕、処罰を行うために「コロナ陽性者」として第一線から退かせていると考えています。

このようにワクチンによる報道や規制は、DS退治の牽引の役割を果たしていたのです。


ワクチンそのものは、光の連合、銀河連合とALLIANCE軍の絶対的な支配下で製造されました。

人間のシーダー種族である光の連合や銀河連合がワクチン製造に関わっているということは、地球人の遺伝子工学知識を遥かに凌駕するテクノロジーで作られているということです。

それを裏付けるように、ワクチンに関連する情報として、佐野美代子さんのインタビューでの「ジーン・コーセンセイ氏」からの情報があります。

ジーン・コーセンセイさんは、ハイクリアランス(アメリカ合衆国情報安全保障監督局における機密情報アクセス権限)を持つ立場にいた方です。

海軍特殊部隊に所属していた軍人さんで、世界の地下基地のスペシャリストでもあり、横須賀基地にも赴任していたことがある日本びいきな方です。

以下は、ジーン・コーセンセイさんからの情報の一部です。
()内は私の補足です。

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ワクチンは、レプティリアンのDNAをターゲットにしているというものです。

そのDNAの割合によって、ワクチンによる副反応の症状が違ってくるというものです。

レプティリアンの遺伝子を持ったのが、後のカバールの13ファミリー等であるといえます。

従って、アヌンナキが(遺伝子操作によって)創造したのは、(人間ではなく)「カバール、DS」ということ。

良心も、慈悲も責任感も忠誠心もなく、自分さえよければよいという人種です。

純粋な人間ではないということです。

DNAの75%がレプティリアンだとすると、簡単にマインドコントロールされてしまう。

又、1950年からCIAが行っていた洗脳実験であるMKウルトラプロジェクトで洗脳された人は元に戻せない。

反ファシストのアンテファやBLM運動で暴動を起こしている人達、このような人種を減らしていくことが重要になります。

従ってアライアンス軍はワクチンの中身を毒性の高いものから低いものに入れ替えました。

このワクチンを打った場合、純粋な人間(プレアデス等の宇宙人とのハイブリッドを含む)は助かるが、「レプティリアンハイブリッド」は3年しか命が持たないと言われています。

又、カバール側のオリジナルな人口削減のための毒性のあるワクチンも、純粋なDNAをターゲットにできないと思います。

微妙な例えば52%の純粋なDNAを持った人の場合、ワクチンで苦しむことがあるかもしれないが、助かった場合はその後、より純度の高い人間のDNAになるはずです。

「レプティリアンのDNA」、「DSたち」がワクチンのターゲットになります。

カバールは味方の軍隊を殺しても平気ですからね。彼らは人工を削減できればよいのですから。

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DSトップ層や中間層等、明確にDSとしての自覚をして活動している者達は、その悪事、犯罪の証拠によって逮捕し、処罰をしています。

しかし、レプティリアン遺伝子を持ったそれ以外の人達についてはワクチンが良い方向への改善の大きな武器になるというわけですね。

気づきが無い人達はワクチンを打つ可能性が高いし、その中には、レプティリアン遺伝子を持った人もいるでしょう。

支配されていたことに気づいた人達は、感性が高い人達であることから、純粋な人間が多いと考えられます。

ジーン・コーセンセイさんは、レプティリアンハイブリッドでない人には、オリジナルの毒性が高いワクチンでもターゲットにできないとおっしゃっていますが、それはDNAを変化させることが出来ないと言っているのではないかと思います。

毒性の強いものの影響は当然、純粋な人間でも受けると考えるのが自然です。

それから、DSが完全支配のための人口削減のために仲間であるレプティリアンハイブリッドを毒ワクチンの対象としている点については、DSトップ層の一人であるクラウス・シュワブ(世界経済フォーラム設立者)が、関連の言葉を残しています。

以前にも取り上げたことがありますが、再掲載します。

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少なくとも40億人の「役立たずで食べるだけの人間」は、戦争、造られた即効性の不妊病の蔓延と飢餓によって、2050年までに削減されなければならない。

非エリートのためのエネルギー、食料、水は、必要最低限に保つ。

これは西ヨーロッパ、アメリカの人口は、他の大陸よりも急速に減少させる。

そのうち5億人は、中国人と日本人で構成させる。

中国人と日本人は何世紀にも渡って管理されており、疑いなく権威に従うことに慣れている人間だから。


三百人委員会の善意のおかげで存在できるということを大衆に思い出させるために、たまに人為的に考案された食糧不足と水不足、そして医療を利用する。

ダボス会議創設者 クラウス・シュワッブ.png

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シュワブのこの言葉からは、扱いやすいのは日本人と中国人と考えていることが分ります。

ということは、逆にレプティリアンハイブリッドは、完全支配するには扱いずらいと考えていた節があり、ジーン・コーセンセイさんが言っていることとリンクしますね。


実際にワクチンを打った人で副反応に違いが出て、亡くなっている人や全く何ともない人、少し熱が出る程度の人など、副反応が異なる点もジーン・コーセンセイさんの情報はつじつまが合いますね。

又、トランプさんが一時期ワクチンを進めていたということも、納得がいきます。

一方で、地球でアプダクション(誘拐)して人体実験や遺伝子操作をしていたのは、レプティリアンだけではなく、ネプ(グレー)と言われるネガティブET種族もそうでしたが、ワクチンのターゲットにしているような内容はジーン・コーセンセイさんの話からは確認できませんでした。

しかし、私はレプティリアンと同じようにネプハイブリッドもワクチンのターゲットになっていると思っています。

話が広がりましたが、元に戻しましょう。

厚労省もホワイトアライアンスの指示どおりに「新型コロナはあるという前提」で対応しているだけなのでしょう。

そうだとすれば、毒ワクチン反対と言ってデモをしたりするのは、結果的にはホワイトアライアンスの邪魔をしていることになります。

せっかく、気づいて正義感に燃え、世の為、人の為と思って活動しているのにそれがDS勢力を利しているかもしれないと考えると、もったいない気がします。

しかし、全ての人には選択の自由があるわけですし、特にこの大事な時代の判断、選択ですから、それも大きな意味があると言えます。

ちなみに私は、ジーン・コーセンセイさんの情報に同調していますが、良いものであってもわざわざワクチンを打つ必要はない(コロナ自体が存在しない)と思っていますので、接種の選択肢はゼロです。

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ブルジンスキー博士の癌治療について! [医薬]

ブルジンスキー博士の癌治療について!
2022/4/8

ディープステート(DS)達が、エネルギーや通貨発行権等、あらゆる分野の利権を独占してきたことが明らかになってきています。

私は、その背景から、癌治療に関わる巨額の利権も真実を隠蔽してきた可能性が高いと思っています。

Mayo97 さんのニコニコ動画で、42年前に画期的な治療実績がある治療法が発見されたが、何度も権威機関によって抑制されてきたと言っています。

下記にURLを記載します。

日本でも、その「アンチネオプラストン療法」と言われるものをブルジンスキークリニックで学び、提携してこの治療法を導入している医師がいるようです。

正しい情報かどうかは分かりませんが、留意し、調査する価値があると思います。

動画 https://nico.ms/sm39779458
ブルジンスキー博士の癌治療について_42年前、癌の治療法が発見されたが...




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政治家・役人等はワクチン接種をしなくてもよい法律まであったんですね! [医薬]

政治家・役人等はワクチン接種をしなくてもよい法律まであったんですね!
2022/02/04

芸能人はコロナに掛かると目立つので、よいプロパガンダになる。

従って、仕事の都度PCR検査キットが送られてきて、その都度検査しているそうです。

公共交通機関は、職員が陽性になったら運航に支障をきたすため、意図的にPCR検査は実施していな
い。

厚生労働省の役人の9割はワクチン未接種ということ。

国会議員は殆どの人が未接種ということ。

ご丁寧に、政治家・役人等はワクチンをうたなくてもよい法律まで作っているようです。

(令和2年12月2日に可決成立の予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律で、「対象者を指定して適用しないこととすることができるものとする(附則第7条第4項関係)」

PCR検査開発者自身が生前、新型コロナの検査にPCR検査を使用してはいけないことを訴えていました。

実際に、PCR検査の偽陽性率は95%もあるという情報もあります。

殆どが誤検査、誤診断であるということです。

反対に、陽性者を捏造するには適した検査方法であると言えます。

95%以上のPCR検査偽陽性率により、陽性者を量産し、特に世間に目立つ有名人を活用して感染者として大々的に報道し、一方では政治家、役人、公共機関等では陽性者を出さないようにコントロールしているわけです。

これらから、世界規模の全ての人に影響を及ぼす「新型コロナ茶番」は、実は茶番だが、それは単なる茶番ではなく、背景に人智では測れない深淵な意味があると言えます。

それを、澤野大樹氏は、コロナは創造神「ヤハウェ」であり、善悪を超え、全ての人がそれによって「あらはばかれる」と言っています。


厚生労働省 ワクチン未接種.jpg
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新形コロナはめちゃくちゃ! [医薬]

新形コロナはめちゃくちゃ!
2022年1月30日

新型コロナについては、ブラックな人達の企みと、ホワイト側の逆利用などが絡み、人智を超えた複雑な背景があると考えられます。

従いまして、私が自分自身である程度の信頼がおけると考えた情報を紹介してきましたが、接種者が不安になるような記事は控えてきました。

今回も、同じスタンスですが、明らかに新型コロナやそのワクチンに関する動きは「論理的」の反対の「めちゃくちゃ!」状態であるのは間違いありません。

この「めちゃくちゃ」状態に気づかない人が多くいるということが大変問題であると考えます。

今まで私達がディープステート(DS)達の意のままに操られてきた一因は、この「気づかなかった」というところにあるわけです。

その象徴が、今は新型コロナの「不思議、矛盾、めちゃくちゃ状態」であるということです。

下記に、改めて新形コロナ関係の「めちゃくちゃ」さを列挙します。

一人でも多くの方に、「ハチャメチャ」なことが3年近く続いていることに気づいてほしいと思います。

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1.新型コロナウイルスについて

新型コロナウイルスは一度も分離できていない。

そのたんぱく質の配列は一度も実証されたことも確認されたこともない。

存在することを誰も証明できていない。

行政文書不開示決定通知書では、国立感染症所長が「新型コロナウイルスが病原体であることを証明する論文を保有していない」ことを理由に不開示としている。

権威機関や国は、証明する論文すらないが、あるものとして対応していることになる。

新型コロナウイルス発見者に1億9千万円の懸賞金が出る不思議


2.ワクチンについて

分離できていないウイルスのワクチンが出来ている不思議

ワクチンの臨床試験期間は、通常5年以上だが、1年で出来る不思議

安全性の試験が明らかに行われていないに、臨床使用のために急いで3社を承認(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)した不思議

臨床試験中なのに権威機関や国を挙げての強い接種圧力はなんなの

最終有効年月日 2021年12月31日のワクチンを期限切れの2022年1月29日に接種している。(渋谷区医師会区民健康センター 桜丘診療所)

首相官邸には、ワクチン有効期間が延長された旨の記載がある。
(ファイザー社6か月から9か月に延長、モデルナ社ワクチンは6か月から7か月に延長し、更に9か月に再延長している。)

東京都福祉保健局感染症対策部防疫・情報管理課から、医療機関に接種したら協力金を1日最大10万円を支給する接種拡大要請の文書を配布。(私達の税金から)

ワクチンの危険性を伝える情報は消されるSNS

ワクチンはとても繊細という話はどうなった。

ワクチン製造会社は一切の責任を問われない。 
(2005年PREP Act法による完全法的保護でジョージWブッシュ大統領著名)


3.PCR検査について

PCR開発者が感染症検査に使用してはいけないと警告していた。
(開発者が死亡した後に大々的に展開が始まった。)

普通の風邪もPCR検査で偽陽性率(97%)

検査をすれば殆どが陽性となる。

陽性者数はコロナ感染者と報道しているデタラメさ。

インフルエンザはどこいった。検査はしないように通達している。

挙句の果てに、リモート診断で検査せずにコロナ陽性診断を出す医師まで出現してきた。

厚生労働省が新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するよう通達。


4.治療について

治療すると医師資格停止、無症状から見つけ出すとお金がもらえるという理不尽。
(救急科専門医のシモン・ゴールド氏やジュディ・マイコヴィッツ博士他多くの医師が治療したり告発することで迫害にあっています。)

数十年前から使っている、安全、安価なマラリヤ用のヒドロキシクロロキンの効果が大きいことを多くの医師が確認しているが、アメリカでは、ヒドロキシクロロキンを使用した場合は、医師免許剥奪と通達されている。


5.その他

新形コロナがはやりまくった1年だが、総死亡者数は例年と変わらず。 むしろ少し減小
(2019年の死亡者数 138万1千93人、 2020年は、137万2千755人)

8割が無症状なのにパンデミック

例年のインフルエンザ死亡者より少ないのにパンデミック

満員電車でのクラスター発生報道はない

オミクロン株は、寝汗と無症状。コロナの肺炎はどうなった

目からも空気感染すると言った話はどこにいった

他の動物(トラ、猫)にも感染すると報道したが、その話はどうなった

政治家は、報道写真撮影時だけマスクをし、ワクチン接種者はゼロの不思議

運動会は中止なのに、オリンピックは開催

周りには感染者は殆どいないが、テレビでは連日感染者増の報道

芸能人はよく新型コロナに感染する

飲食店は時短営業で密になる矛盾

店の中は密で、レジ前だけはソーシャルディスタンスの矛盾

密じゃない海は入場禁止で、密なプールはOK

テレビで煽るが国の対応は遅い

国の対応は遅いが、新薬は速攻で承認・使用する。

Gotoキャンペーンはやるが、「県外にはいくな」の矛盾

食べる時だけ、マスクを外す

救急隊は「ワクチン接種しましたか?」となぜ聞くの?

ワクチン打った人が多く感染し、複数回接種を推進する不思議

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今更ですが、コロナのこと! [医薬]

今更ですが、コロナのこと!
2021/12/18

コロナ騒動もそろそろ2年近くになります。

今まで、私のブログでもたくさんの記事を取り上げて来ましたが、新型コロナウイルスの存在を信じるのか、存在しないと思うのか、ワクチンを打つのか、打たないのかは、結局一人一人の自由選択になるわけですから、最近はあまり記事としては取り上げていませんでした。

私自身の選択としては、「新型コロナウイルスの存在は誰一人として確認できていない」と「デタラメPCR検査」と「計画的な偽パンデミック」等、多くの証言や証拠から、「新型コロナウイルスは存在せず、ワクチンも信用できず、従って打つ選択肢はゼロ」ということです。

実際、私は毎日電車を乗り継ぎ、あちらこちらに出向き、ワクチンも打たずに仕事をしていますが、日々健康に過ごしています。


新形コロナワクチンに関しては複雑で、ディープステートと言われる人達の「金儲け」、「人口削減」「監視社会」等の目的、そのDSの戦略をホワイトアライアンス側が「DS掃討作戦」に逆利用しているという話、又アライアンス軍が事前に毒ワクチンの代わりに独自のワクチンを開発した話等々、色々と絡み合い、情報を収集している人でも何が本当なのかは分からない状態になっています。

又、実際にワクチン被害者が出ていることや、毒ワクチンであるというにも関わらず、そのような悪い症状が出ない人達も存在するなど、更に複雑さに拍車をかけており、さらに訳の分からない状態になっていると言えます。


私は、この辺の複雑さに対しましては、「ジーン・コーセンセイ氏」の考えを信じています。
(佐野美代子さん著 人類の覚覚に命をありたる真実実行者との対話TRUTHSEEKERS II〜光の勝利で、Nにカバール崩壊落より)

ワクチンは、特定のDNA(レプティリアンのDNA)をターゲットにしているというものです。

そのDNAの割合によって、ワクチンによる副反応の症状が違ってくるというものです。

詳しくは、少し前に記事として上げた「DSによる根本的な隠蔽・嘘・上書き その4「人類の起源」と「ワクチン」について!」を見て下さい。


いずれにしても、大事なことは「親亀こけたら皆こける」のことわざ通り、新型コロナウイルスが存在しないということならば、判断・選択は簡単なわけです。

当然、それに対するワクチンは必要ではないということになりますし、「新型コロナウイルスが存在する」という前提での予防処置や治療行為は意味のないことになります。

マスク、ワクチン、ソーシャルディスタンス、酸素吸入治療も新型コロナ対策としては意味をなさないということです。

Kokeshiさんがツイッターに感染研発第787号を掲載してくれていましたので、その画像を一番下に転載させていただきます。 Kokeshiさん ありがとうございます。

国立感染症研究所長が新型コロナのウイルスが存在するのを立証することが出来る標本、論文等のすべての開示を不開示とすることを決定しています。

又、新型コロナのウイルスを分離したことを立証する事ができる論文等すべての開示も不開示と決定しています。

おまけに、感染研発第788号では、インフルエンザ(A型、B型、C型)が存在するのを立証する事が出来るウイルスの標本、論文等のすべての開示も不開示とする決定をしています。

新型コロナのウイルスやインフルエンザについて、不開示とした理由については、「開示請求に係る行政文書を保有していなかったため」となっています。

結局は、新型コロナのウイルスやインフルエンザウイルスが存在する証拠は国も持っていないということです。

国は、証拠がないのに、医療圧政を続けているということになります。

画像をクリックすると大きくなります。
行政文書不開示決定通知書②.jpg

行政文書不開示決定通知書.jpg
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医薬業界の闇! [医薬]

医薬業界の闇!
2021/10/07

製薬業界で15年働いていたGwen Olsenさんという方が、内部告発をしている動画がありました。

ユーチューバーのGoritanJapanさんが和訳して下さったものです。ありがとうございます。

Gwen Olsenさんが、製薬産業のビジネスは病気を治すことではなく、病気の「メンテナンス」と症状の「マネージメント」ですと言っています。

私も今では、それば常識と思っています。

怪我等の外科治療を除き、西洋医学は治すものではなく、目先緩和し、それを繰り返すというものです。

おそらく、医者本人もそれを知っていると思います。

私は、今まで数回、DS達の狂気がよくわかるということで、J.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」という書物を取り上げています。

「西洋医学の所有者 」という題名からは、西洋医学(嘘の医薬)を作ったのは自分たちだと言っているのです。

そして、その内容は、「あらゆる物に巧妙に毒を仕込み、寿命すらもコントロールしてバカな人類を支配するのだ」と言っているのに等しい内容です。

「西洋医学の所有者 」は、DSと言われる悪魔信奉者のためのバイブルのようなもので、おそらく、世の中のあらゆる所に悪魔の仕掛けがあるのではないかと思うようになりました。

その後、食品等、全てを防ぐことは難しいけれども、自分が定期的に服用している薬や病気のことを少しリサーチしました。

高血圧の薬は、20年程服用していますので、まず血圧についてリサーチしました。

1960年代の後半頃は、年齢数に90を加えた数字よりも低ければ、血圧は正常」という診断法が、当時の主流でした。

1970年代に入ると、世界保健機構(WHO)が、上が160以下で下が95以下なら正常と決めました。

1993年になると、WHOと国際高血圧学会(ISH)が、上が140以下で下が90のいずれかを超えた場合は、境界域血圧と呼ぶことに変更しました。

毎日の生活に気を付けましょうというこの「境界域血圧」が、いつの間にか定期的な血圧測定の対象にされることになりました。

これ以降、降圧剤の年間売り上げは一兆円市場になっています。

WHOといえば、今ではディープステートであることが分っています。

そして、高齢者は血圧が高くなるのは自然なことです。

なぜなら、老化によって血管がある程度固くなるため、高齢者は血圧をあげることによって血液をうまく循環させています。

それを、薬で無理やり下げて、しかも副作用があるわけです。

恣意的な基準値によって患者が量産され、医薬会社から医学会に多額の寄付が行われています。

高血圧ひとつをとってもこれだけの真っ黒な状況があるわけです。

私は、きっぱりと降圧剤をやめ、そして他に服用していた薬もやめました。

もちろん、服用していたものをストップするわけですから、やめて1か月位は多少血圧が高めでしたが、2か月目以降からは、むしろ服用していた時より少し低めで安定しています。

逆流性食道炎の薬も同じく、やめてすぐは胸やけがしていましたが、これも2か月目くらいからは治まり、今は全く違和感が無い日々です。

特に顕著であったのが、水虫です。

薬は市販薬を長年使用していましたが、塗布し続けていても良くなることはありませんでしたが、やめてからはほとんど完治に近い状態になっています。

これらの私自身の実体験から、DS達の利権まみれの悪だくみがあることを確信しました。

降圧剤はほんの一例でしょう。

「西洋医学の所有者 」から改めて抜粋します。

「我々は奴らの寿命を短くし、逆のことをしていると見せかけながら、心と判断力を弱く保つ。」

「毒は、彼らが飲んだり、食べたり、呼吸したり、着るものすべてに隠される。」

「我々は科学技術の知識を巧妙に使用して、何が起きているかに決して気づかないようにする。」

と書き残しているのです。

医薬関係でドル箱といわれるのは、抗がん剤、糖尿病、そして透析です。

乱暴な考えかもしれませんが、反対に利権が大きいものを上げれば、おそらくそれは何らかの大きな嘘が含まれていると考えてもよいと思います。


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