シューマン共振は重要でしょう！

シューマン共振は重要でしょう！
2022/01/16


あの二コラ・テスラの言葉だそうです。

「宇宙の秘密を見つけたければ、エネルギー、周波数、振動についてかんがえよ」


今年に入り、１月９日の時点で殆ど観測できない程の「シューマン共振の高まり」が生じていたようです。

そして、１０日になって突然「ブラックアウト状態」になり、翌日の１１日に再びシューマン共振波動が戻ってきて観測されたということです。

多くの方が、この「地球の鼓動」と言われるシューマン共振を観測し、分析しています。

ある方は、この９日から１１日の変化について次のような判断をしていました。

９日時点の波動の高まりは、これは世界線の移動又はジャンプのための予兆であった。

１０日になって、ブラックアウトになり、世界線の移動又はジャンプが始まった。

１１日に、異なる世界線のシューマン共振が戻ってきた。

という考えです。


又、フリーダムアースさんのツイッターでは、以下のようなコメントでした。

多くの量子的飛躍、時間軸の変化...。

ようこそ、あの世へ。メジャーアップグレード、エレメントクリアリング、体が軽くなった感じ。


以上の考え方からは、次元の移動を含む世界線のジャンプがあったということが示唆されます。

私の場合は、あくまでも「勘」ですが、上記の考えを信頼して参考にしています。

又、「宇宙の全てのものは個別の周波数を持っており、互いに影響を及ぼし合っている。」ということも自然の理として信じています。

であるならば、人間の一人一人もその波動の変化により、地球に直接影響を及ぼし、そして自らが世界線を移動、ジャンプしている存在ではないか、

ある程度の周波数バンドの幅があり、バンド幅を超えると移動するような世界を生きているような気がします。

結構な頻度で、「マンデラ・エフェクト」を経験するのは、私達が、多次元宇宙だけではなく、同次元であっても「併行世界が存在する社会」に暮らしているからではないかと思います。

シューマン共振