地下トンネルと地底世界! [地下基地]
地下トンネルと地底世界!
2021/10/23
マータマイエットさんが、「D.U.M.B基地 破壊の進行状況☆ジーン・デコードとジェームス・ギリランドの対談」という動画を翻訳してユーチューブやブログ「真実の泉‐ディスクロージャー」にアップして下さいました。
いつも、ありがとうございます。
その内容の詳細につきましては、下記URLのブログ「真実の泉‐ディスクロージャー」等で確認して頂きたいと思います。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/46e68cbc58d6f632a6084b47b23335b0?fbclid=IwAR1k23_8oWlQBOkWIqgLO86EzImON1eDHhBWTJDTW4GEAFwUjvr-425E2Xo
今回私がビックリした情報の一部を取り上げて記事にさせていただきました。
<地底世界>
一つは、オーストラリアのパインギャップという軍事施設からは「地球の中心」まで基地が続いているという話です。
地球の直径は1万2700km程と言われていますので、単純直線距離でも6350kmもある計算になります。
真っ逆さまに下に掘っているとは考えられませんので、その数倍の距離を掘削しているということになります。
4か月以上で深さ200km程ホワイトアライアンス軍が進んでいるということです。
又、下からはアガルタやシャンバラの地底人たちも地球の奥から上に向かっているとのことです。
上に向かっている地底人たちが味方なのか、敵なのかは分かりませんが、地底人にはおそらく両方の立場の人?がいると思われます。
地球の内部については諸説あります。
1692年には、イギリスの天文学者のエドモンド・ハリー氏(ハリー彗星の発見者)が地球空洞説を発表しました。
1770年頃には、数学者のラインハルト・オイラー(オイラーの公式)が地球内部には太陽のような光と熱を放射する球体が存在するモデルを考案しています。
1818年には、アメリカの退役軍人のジョン・クリーブス・シムズが「同心円と極地の空洞帯」という本を出版し、地球空洞説が広がりました。
1829年には、スウェーデンの漁師のヤンセン親子が北極海で漂流し、地底人を思われる巨人で高度文明社会で約2年間生活していたという話が残されています。
嵐が収まって平穏な海に戻ると、驚くべき光景を目にしました。
空にも横にも海があり、それは海のトンネルとも言えるような中を航行していました。
そして数日後にいつもの水平線がある海に戻り、大きな船に救助されて再びビックリ仰天の事態が起こりました。
目の前には、身長4mを超える巨人たちがいたのです。
しかし、その巨人たちは親切で友好的であり、自分たちの国に連れて行ってくれました。
黄金の建築物は光輝き、全てのもののサイズが巨大だったと言っています。
巨人たちは一応に陽気で、皆優しく平均寿命は800歳前後といっていたそうです。
ハンセン親子は元の世界に戻る決心をし、金塊と地底世界の詳しい地図を土産にもらい地上を目指しました。
そして、再び海のトンネルを抜けようやく元の海に戻ったと思った所、そこは北極ではなく南極の海であったということです。
南極の海で再び嵐に出会い、結局息子のオラフ・ヤンセンだけが生還したという話ですが、その当時は、親子が体験したこの話は、結局誰も信じることは無かったと言われています。
他にも、南極の「ハイジャンプ作戦」で有名なリチャード・イヴリン・バード少尉の話も興味深いです。
当日は、北國点への調査を行っていたようです。
しかし、突然乱気流に襲われ目視でも計器でも進路確認が不可能な状態になりどこを飛んでいるのか全く分からない状態になりました。
しばらくして乱気流が収まりますが、北極点を飛行していたのにも関わらず、下には森や草原や河川が目に入ります。
そして、驚きの光景が目に入ります。
なんとマンモスらしき動物が歩いているのです。
低空飛行で再度確認すると、それは間違いなくマンモスであったということです。
その貴重な姿を写真に収め、遠くに街らしきものを発見した時に再び操縦不能となります。
2機の円盤状のUFOが現れ、それに誘導されて着陸をします。
背が高く、しかし薄っぺらい体をした人間によく似た生物に街を案内され、その後閣下と呼ぶ人に会わされました。
街は、全体が水晶のような物質でできている印象だったと言っています。
閣下と言われる人物は初老の男性のようで、温かく迎えてくれた後、以下のことを話しました。
「あなたは生き証人として、我々の世界が存在すること、我々の世界はあなた方の世界より文明においても科学技術においても数千年進んでいることを伝えてほしい」
「先の戦争で原子力爆弾を使ったことで、あなた方は次の段階へと進んでしまいました」
「このままでは、あなた方は地球を滅ぼすでしょう」
「私たち地底の人類は幾度となく表面世界の人類と接触を試みたが、その都度彼らは拒絶し撃墜などを試みてきた」
「だから我々は、表面世界の人類が絶滅の危機などにさらされた時のみ救いの手を差し伸べて、それまでは接触を試みるのをやめた」
「さあ、私のメッセージを持って表面世界に戻りなさい」
バード少尉は今回の奇怪な出来事を軍に証言することによって「海軍病院」に隔離されてしまいます。
バード少尉が撮影した異世界の写真も軍の最高機密として封印されてしまいました。
バード少尉の甥の話では、今回の出来事を生涯にわたり一切他言しないという契約書にサインし、半年後に軍に復帰を果たしますが、1956年に5回目の調査を名目に軍事基地建設を担った途中で、睡眠中に謎の死を遂げています。
機密保持のために口封じされたと思わざるを得ません。
北極や南極経由からの地球内部への旅は、ヤンセン親子やバード少尉の体験からは極の巨大な空間を通っていけるようなイメージですね。
一方で今回のジーン・デコード氏の地上から地底を目指してひたすら降りて行った場合のイメージは、大きく異なりますが、私はいずれにしても地底世界はあると思っています。
<トンネルから発見した黄金>
ジーン・デコード氏の話で、もう一つビックリしたのは、トンネルから発見された黄金の量です。
以前、2020年3月30日のバチカン掃討作戦の際、バチカンからエルサレムに続くトンネルの中から2000から3500京相当のゴールド(軍用機650機分)が欧州されたと言われています。
この3500京を世界人口の88億人で割ると、一人当たり約40億円の金額になります。
今回、アルバニアからジュネーブ(スイス)まで続く1200km程のトンネルが新たに見つかり、ドル換算でセプティリオン(124個のゼロで続くもの)程の大量の金が発見されたということです。
バチカンの地下から発見された3500京は10の23乗の金額です。
今回の金塊の話がほんとうならば、円換算で10の126乗という天文学的な数字になります。
一人当たり、40億の10の103乗倍の富が新たに発見されたということになります。
仏教経典「華厳経」には、単位が記されています。
それによりますと、矜羯羅(こんがら)という単位が10の112乗と言われていますので、これが一番近い単位になります。
本当に洒落になりますが、訳の分からない大きな単位で、文字通り「こんがらがって」しまいます。
実は、全ての人に分配しても有り余る富というものが地球にはあって、それが独占され、隠蔽されていたということですね。
実際にNESARA法、GESARA法というものが実施されるのかどうかは分かりませんが、いずれは地球の貨幣システムというものは必要なくなっていくように思います。
今までは、汗水たらして働き、お金を稼がなければご飯を食べることが出来ない世の中でしたが、私は必ずしもそのシステム自体が「悪」であったとは思っていません。
働くことで、他の人との関わりがあり、それが魂の成長に繋がるということがあったわけです。
ただ、本来は全ての人が一つの神から分かれて経験を積んでいる兄弟であり、神の一部であり平等であるということから、住むところもなく、食べることもできないというような人がいるということは間違いであると思うようになりました。
基本、人間は頑張った、頑張らなかったに関わらず、結果平等な存在であるわけです。
神の一部に相応しい人間になること、ひとつに戻ることが全ての人の宿命でしょうから、今からの新時代は、会社というものに縛られ、時間というものに縛られるのではなく、個人として自由に人々と関わり、神の子としての特性を発揮していく世の中になるのでしょう。
地下基地やお金の話から大分飛んでしまいましたが、今回は以上になります。
下記に、地下トンネル網が視覚的にその規模が分かるように地図を掲載しておきますので参考にしてください。
アルバニアからスイスの地下トンネルは、実際にはボスニア・ヘルツェゴビナの陸側を経由してスイスに向かったいるようです。その他の所も、全て便宜上直線距離で表しています。
ギリシャからエルサレム 1426km
バチカンからアルバニア 640km
アルバニアからスイス 1169km
南アフリカからコンゴ 3387km
2021/10/23
マータマイエットさんが、「D.U.M.B基地 破壊の進行状況☆ジーン・デコードとジェームス・ギリランドの対談」という動画を翻訳してユーチューブやブログ「真実の泉‐ディスクロージャー」にアップして下さいました。
いつも、ありがとうございます。
その内容の詳細につきましては、下記URLのブログ「真実の泉‐ディスクロージャー」等で確認して頂きたいと思います。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/46e68cbc58d6f632a6084b47b23335b0?fbclid=IwAR1k23_8oWlQBOkWIqgLO86EzImON1eDHhBWTJDTW4GEAFwUjvr-425E2Xo
今回私がビックリした情報の一部を取り上げて記事にさせていただきました。
<地底世界>
一つは、オーストラリアのパインギャップという軍事施設からは「地球の中心」まで基地が続いているという話です。
地球の直径は1万2700km程と言われていますので、単純直線距離でも6350kmもある計算になります。
真っ逆さまに下に掘っているとは考えられませんので、その数倍の距離を掘削しているということになります。
4か月以上で深さ200km程ホワイトアライアンス軍が進んでいるということです。
又、下からはアガルタやシャンバラの地底人たちも地球の奥から上に向かっているとのことです。
上に向かっている地底人たちが味方なのか、敵なのかは分かりませんが、地底人にはおそらく両方の立場の人?がいると思われます。
地球の内部については諸説あります。
1692年には、イギリスの天文学者のエドモンド・ハリー氏(ハリー彗星の発見者)が地球空洞説を発表しました。
1770年頃には、数学者のラインハルト・オイラー(オイラーの公式)が地球内部には太陽のような光と熱を放射する球体が存在するモデルを考案しています。
1818年には、アメリカの退役軍人のジョン・クリーブス・シムズが「同心円と極地の空洞帯」という本を出版し、地球空洞説が広がりました。
1829年には、スウェーデンの漁師のヤンセン親子が北極海で漂流し、地底人を思われる巨人で高度文明社会で約2年間生活していたという話が残されています。
嵐が収まって平穏な海に戻ると、驚くべき光景を目にしました。
空にも横にも海があり、それは海のトンネルとも言えるような中を航行していました。
そして数日後にいつもの水平線がある海に戻り、大きな船に救助されて再びビックリ仰天の事態が起こりました。
目の前には、身長4mを超える巨人たちがいたのです。
しかし、その巨人たちは親切で友好的であり、自分たちの国に連れて行ってくれました。
黄金の建築物は光輝き、全てのもののサイズが巨大だったと言っています。
巨人たちは一応に陽気で、皆優しく平均寿命は800歳前後といっていたそうです。
ハンセン親子は元の世界に戻る決心をし、金塊と地底世界の詳しい地図を土産にもらい地上を目指しました。
そして、再び海のトンネルを抜けようやく元の海に戻ったと思った所、そこは北極ではなく南極の海であったということです。
南極の海で再び嵐に出会い、結局息子のオラフ・ヤンセンだけが生還したという話ですが、その当時は、親子が体験したこの話は、結局誰も信じることは無かったと言われています。
他にも、南極の「ハイジャンプ作戦」で有名なリチャード・イヴリン・バード少尉の話も興味深いです。
当日は、北國点への調査を行っていたようです。
しかし、突然乱気流に襲われ目視でも計器でも進路確認が不可能な状態になりどこを飛んでいるのか全く分からない状態になりました。
しばらくして乱気流が収まりますが、北極点を飛行していたのにも関わらず、下には森や草原や河川が目に入ります。
そして、驚きの光景が目に入ります。
なんとマンモスらしき動物が歩いているのです。
低空飛行で再度確認すると、それは間違いなくマンモスであったということです。
その貴重な姿を写真に収め、遠くに街らしきものを発見した時に再び操縦不能となります。
2機の円盤状のUFOが現れ、それに誘導されて着陸をします。
背が高く、しかし薄っぺらい体をした人間によく似た生物に街を案内され、その後閣下と呼ぶ人に会わされました。
街は、全体が水晶のような物質でできている印象だったと言っています。
閣下と言われる人物は初老の男性のようで、温かく迎えてくれた後、以下のことを話しました。
「あなたは生き証人として、我々の世界が存在すること、我々の世界はあなた方の世界より文明においても科学技術においても数千年進んでいることを伝えてほしい」
「先の戦争で原子力爆弾を使ったことで、あなた方は次の段階へと進んでしまいました」
「このままでは、あなた方は地球を滅ぼすでしょう」
「私たち地底の人類は幾度となく表面世界の人類と接触を試みたが、その都度彼らは拒絶し撃墜などを試みてきた」
「だから我々は、表面世界の人類が絶滅の危機などにさらされた時のみ救いの手を差し伸べて、それまでは接触を試みるのをやめた」
「さあ、私のメッセージを持って表面世界に戻りなさい」
バード少尉は今回の奇怪な出来事を軍に証言することによって「海軍病院」に隔離されてしまいます。
バード少尉が撮影した異世界の写真も軍の最高機密として封印されてしまいました。
バード少尉の甥の話では、今回の出来事を生涯にわたり一切他言しないという契約書にサインし、半年後に軍に復帰を果たしますが、1956年に5回目の調査を名目に軍事基地建設を担った途中で、睡眠中に謎の死を遂げています。
機密保持のために口封じされたと思わざるを得ません。
北極や南極経由からの地球内部への旅は、ヤンセン親子やバード少尉の体験からは極の巨大な空間を通っていけるようなイメージですね。
一方で今回のジーン・デコード氏の地上から地底を目指してひたすら降りて行った場合のイメージは、大きく異なりますが、私はいずれにしても地底世界はあると思っています。
<トンネルから発見した黄金>
ジーン・デコード氏の話で、もう一つビックリしたのは、トンネルから発見された黄金の量です。
以前、2020年3月30日のバチカン掃討作戦の際、バチカンからエルサレムに続くトンネルの中から2000から3500京相当のゴールド(軍用機650機分)が欧州されたと言われています。
この3500京を世界人口の88億人で割ると、一人当たり約40億円の金額になります。
今回、アルバニアからジュネーブ(スイス)まで続く1200km程のトンネルが新たに見つかり、ドル換算でセプティリオン(124個のゼロで続くもの)程の大量の金が発見されたということです。
バチカンの地下から発見された3500京は10の23乗の金額です。
今回の金塊の話がほんとうならば、円換算で10の126乗という天文学的な数字になります。
一人当たり、40億の10の103乗倍の富が新たに発見されたということになります。
仏教経典「華厳経」には、単位が記されています。
それによりますと、矜羯羅(こんがら)という単位が10の112乗と言われていますので、これが一番近い単位になります。
本当に洒落になりますが、訳の分からない大きな単位で、文字通り「こんがらがって」しまいます。
実は、全ての人に分配しても有り余る富というものが地球にはあって、それが独占され、隠蔽されていたということですね。
実際にNESARA法、GESARA法というものが実施されるのかどうかは分かりませんが、いずれは地球の貨幣システムというものは必要なくなっていくように思います。
今までは、汗水たらして働き、お金を稼がなければご飯を食べることが出来ない世の中でしたが、私は必ずしもそのシステム自体が「悪」であったとは思っていません。
働くことで、他の人との関わりがあり、それが魂の成長に繋がるということがあったわけです。
ただ、本来は全ての人が一つの神から分かれて経験を積んでいる兄弟であり、神の一部であり平等であるということから、住むところもなく、食べることもできないというような人がいるということは間違いであると思うようになりました。
基本、人間は頑張った、頑張らなかったに関わらず、結果平等な存在であるわけです。
神の一部に相応しい人間になること、ひとつに戻ることが全ての人の宿命でしょうから、今からの新時代は、会社というものに縛られ、時間というものに縛られるのではなく、個人として自由に人々と関わり、神の子としての特性を発揮していく世の中になるのでしょう。
地下基地やお金の話から大分飛んでしまいましたが、今回は以上になります。
下記に、地下トンネル網が視覚的にその規模が分かるように地図を掲載しておきますので参考にしてください。
アルバニアからスイスの地下トンネルは、実際にはボスニア・ヘルツェゴビナの陸側を経由してスイスに向かったいるようです。その他の所も、全て便宜上直線距離で表しています。
ギリシャからエルサレム 1426km
バチカンからアルバニア 640km
アルバニアからスイス 1169km
南アフリカからコンゴ 3387km
DUMBと地下戦 現代の戦場 wrap troops フルクリーニング! [地下基地]
DUMBと地下戦 現代の戦場 wrap troops フルクリーニング!
2021/08/06
大分前でどの記事かは忘れましたが、ホワイトハットアライアンス軍がレプティリアンの騙し打ちに合い、200人の軍人さんが犠牲になったことがありました。
最近では、トランプさんとメラニア夫人が入院中の若い兵士を見舞っている動画も出ていました。
又、他の記事では、アライアンス軍に2万人の犠牲者が出たことで、戦術を変え、レプティリアンに警告を発した後、DUMBから出てこない場合には、アライアンス軍が地下基地に突入せずに爆破するということにしたようです。
おそらく、レプ退治を開始した初期の頃と異なり、子供を救出し終えたことでその戦法が可能になったと思われます。
英雄達に感謝とご冥福をお祈りいたします。
DUMBと地下戦 現代の戦場 wrap troops フルクリーニング!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
レプティリアン
2021/08/06
大分前でどの記事かは忘れましたが、ホワイトハットアライアンス軍がレプティリアンの騙し打ちに合い、200人の軍人さんが犠牲になったことがありました。
最近では、トランプさんとメラニア夫人が入院中の若い兵士を見舞っている動画も出ていました。
又、他の記事では、アライアンス軍に2万人の犠牲者が出たことで、戦術を変え、レプティリアンに警告を発した後、DUMBから出てこない場合には、アライアンス軍が地下基地に突入せずに爆破するということにしたようです。
おそらく、レプ退治を開始した初期の頃と異なり、子供を救出し終えたことでその戦法が可能になったと思われます。
英雄達に感謝とご冥福をお祈りいたします。
DUMBと地下戦 現代の戦場 wrap troops フルクリーニング!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
レプティリアン
ワシントンDCが水浸し! [地下基地]
ワシントンDCが水浸し!
2021/04/17
2021年4月15日 ワシントン4月14日17:30(日本時間6:30)にホワイトハウスから子供が救出されたようです。
又、下記のジュディ・ノートでは、4月14日に、ワシントンDCが水浸しになっており、アライアンス特殊作戦部隊が、キャピトルヒルの2マイル下に埋められたトンネルを氾濫させた可能性があると言っています。
黄色いベストと日本・世界革命
http://kaikaku33.blog.jp/?p=3 2021/04/16
出典:ディナール・クロニクル ジュディ・ノートから
その水浸しの状況写真が下記ツイッターで乗っています。
たくやエンジェルさんのツイッター 2021/04/16
https://twitter.com/takuya_angel/status/1382755890869067776
DCの地下は、何層も深く、広大な地下基地であるということを聞いていました。
メキシコの国境には、18万人もの中共軍が終結していたという状況でもあったようです。
メキシコの国境からDCまでトンネルが繋がっているかどうかは分かりませんが、国境にいた中共軍がアメリカ国内に侵入し、米国中を走るトンネルの中に隠れており、DCの地下でも大規模な戦闘があったという情報もありました。
激戦の末、数千人の子供たちを救出し、ほとんど終了していると思っていましたが、未だに子供たちが残っていたとは、本当に心が痛みます。
特殊部隊の軍人さんの苦労を思うと、感謝の思いしかありません。
2021/04/17
2021年4月15日 ワシントン4月14日17:30(日本時間6:30)にホワイトハウスから子供が救出されたようです。
又、下記のジュディ・ノートでは、4月14日に、ワシントンDCが水浸しになっており、アライアンス特殊作戦部隊が、キャピトルヒルの2マイル下に埋められたトンネルを氾濫させた可能性があると言っています。
黄色いベストと日本・世界革命
http://kaikaku33.blog.jp/?p=3 2021/04/16
出典:ディナール・クロニクル ジュディ・ノートから
その水浸しの状況写真が下記ツイッターで乗っています。
たくやエンジェルさんのツイッター 2021/04/16
https://twitter.com/takuya_angel/status/1382755890869067776
DCの地下は、何層も深く、広大な地下基地であるということを聞いていました。
メキシコの国境には、18万人もの中共軍が終結していたという状況でもあったようです。
メキシコの国境からDCまでトンネルが繋がっているかどうかは分かりませんが、国境にいた中共軍がアメリカ国内に侵入し、米国中を走るトンネルの中に隠れており、DCの地下でも大規模な戦闘があったという情報もありました。
激戦の末、数千人の子供たちを救出し、ほとんど終了していると思っていましたが、未だに子供たちが残っていたとは、本当に心が痛みます。
特殊部隊の軍人さんの苦労を思うと、感謝の思いしかありません。