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Jade Helm 15とジョージア・ガイドストーン! [DS]

Jade Helm 15とジョージア・ガイドストーン!
2024/3/30

ディープステート勢力(DS)の計画について振り返ってみたいと思いました。

「ジェノ・ヘルム15」や、破壊されて現在は残っていない「ジョージア・ガイドストーン」については、段々と我々の記憶から遠のいていくように感じます。


まず、「Jade Helm 15」は、2015年7月から9月に渡って全米7州で実施した世界最大規模の軍事演習のことを言います。

オバマとヒラリーは、人口削減を実行するための大規模軍事演習をアメリカ国内で行っています。

更に、大規模スーバーマーケットを改造した収容所の準備を行っていました。

ジェイド・ヘルムとは「石と舵」という意味です。


一方、「ジョージア・ガイドストーン」については、「舵と石」になり、ジェイド・ヘルムと同じ意味になります。

「ガイドストーン」については、2021年1月1日の正月に初めて記事してから、2022年7月7日の記事など、数回取り上げていますが、改めて記載します。

ジョージア・ガイドストーンは1980年3月22日に「グラニト・カンパニー」という会社によって建設されています。

ジョージア・ガイドストーンには、10か条の他に「R.C.クリスチャン」という名が匿名として刻まれています。

「R.C.クリスチャン」は、1616年の「化学の結婚」という創作物に登場する名で、実在するかどうかも不明と言われていますが、その神秘性により、秘密結社に信奉されていると考えられていました。

薔薇十字団の創始者が、クリスチャン・ローゼンクロイツですので、「R.C.クリスチャン」はこの人物のことではないかと言われています。

ガイドストーンの10か条は、ディープステート(DS)達の「シオンの議定書」や戦略書であると言われる「秘密の盟約」やJ.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」とその信条が重なることから、DS勢力が建立し、「新世界秩序」を記したものであると言われていました。


改めて、ガイドストーンに刻まれている10か条を見てみましょう。

1.自然界との調和のもと、人口5億人以下を維持せよ
2.適正と多様性を改良して、繁殖を賢く誘導せよ
3.生ける新たな言語で、人類を統合せよ
4.鍛えられた理性で感情・信頼・伝統、そして全てを支配せよ。
5.公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を庇護せよ
6.全ての国家間の紛争は、世界法廷において解決させよ
7.取るに足らない法律、及び無駄な公務員は無効にせよ
8.個人の権利と社会的義務の釣り合いをとれ
9.真実・美・愛情、調和を求めることを永久に推奨せよ
10.地球の癌であってはならない。自然を残せ

上記は、以下のように読み解くことができます。

1.奴隷の人口を、5億人以下に削減せよ。
2.削減後は、優勢種を考慮し、断種や胎児により人口を調整せよ。
3.世界共通言語、世界通貨等で奴隷を統合せよ。
4.奴隷の感情、信頼、伝統の全てを破壊し、我々の理性で支配せよ。
5.世界政府の意を受けた法廷で支配者と国家を庇護せよ。
6.全ての紛争は、世界政府の意を受けた法廷により解決せよ。
7.世界政府の為の法律により、少数の支配者が治めよ。
8.奴隷の権利の拡大を阻止し、世界政府に奉仕させよ。
9.洗脳による真実・暗示による美と愛情・ひたすらに調和を推奨し、奴隷の反抗の根を永久に根絶せよ。
10.先端テクノロジーを隠蔽・独占し、奴隷には自然生活をさせよ。


「ジェノ・ヘルム15」に戻ります。

ネイビーシールズ、グリーンベレー空挺部隊、特殊部隊、秘密工作部隊など、全米中から最強の兵士1200人が集合し、彼らを中心に1万5千人もの兵士が参加した2か月間の長期に及ぶ世界最大の軍事演習でした。

公表では、1200人の兵士とされていましたが、その戦車や軍用車両などの多さから総勢では1万5千人の兵士による最大規模の演習であることが分っています。

カリフォルニア州、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州、アリゾナ州、テキサス州、ネバダ州の7州で計画され、地図上でテキサス州とユタ州を「敵地」と表示していた。

実施期間中に報道規制が敷かれ、復旧に3日間も要する大規模停電や携帯電話不通などの電波障害が発生しています。

又、フォートローダーデールの街中では軍事ヘリを用いた事前演習まで行われ、一般市民の服装をした人々が兵士に護送される映像までもが流出しています。


演習中に民間の車両を使用し、民間の服を着ていたため、作戦の安全性と目的に関する疑惑が高まりました。

米テキサス州のグレッグ・アボット知事がジェイド・ヘルム15を監視するよう同州の州兵に指示しています。

この時は、政府軍に没収されないよう銃器を土に埋めて隠した一般人や、弾薬や物資を備蓄した人もいると伝えられています。

この当時の記憶を語る住民の方のコメントも残っています。

「オバマの任期中の「ジェイドヘルム」作戦を覚えているだろうか。真夜中に白いバンを走らせ、武装して訓練された男たちが飛び出して、家から家へと移動する。当時のビデオクリップを見るのは怖かった。ヒラリーの大統領任期中に使われるNATO軍の予行演習だったと思うが、それは実現しなかった。」

一般人の服装をした人々を拘束し、護送する演習を行っていたことから、その後収容所についても多くの情報が出てきました。

スーパーマーケットチェーン「Walmart Incウォルマート」を収容所に改造していたというのです。

世界最大のスーパーマーケットチェーン「Walmart Incウォルマート」の地下には全米中の店舗を繋ぐ巨大なトンネルと共に、FEMA(米国・緊急事態管理局)の地下施設が建設されていました。

ウォルマートは親族経営としても有名で、創業者であるウォルトン家の総資産額は約27兆円と巨額でアメリカでも有数の資産家です。

今まで、Walmartに関しては、Wayfair、Amazonなどと同じく、オンラインでの子供の販売までしていたことや、Walmartの船で世界のアドレナクロム処理センターであるDUMB(深層地下基地)に輸送していたことが分っています。

ウォルマートは、2015年4月には水道配管設備工事で一時閉店を理由に、月給2か月分を支払い、5店舗の従業員2200人を強引に解雇しています。

又、広報担当者からは災害時に備えトンネル建設を進めていることの公式に発表されていました。

更に、ウォルマートの地下トンネルに潜入したトラック運転手が撮影した映像や、総合施設で働いていたという元職員の告白動画などからFEMA施設と繋がっているという情報もありました。


FEMA(米国・緊急事態管理局)についても、今までとんでもない闇情報が出ていました。

ハリケーンのさなか、FEMAの職員がボートで被害者の一般人宅に乗り込み、略奪の様なことを行っていたという情報や、ハワイのマウイ島大惨事で出動したFEMAの職員から住民をホワイトアライアンス軍が守っていた等、国の機関ながらダークな情報が多く出ていました。

FEMAは、DS勢力トップ層亡きあとのCIA、FBI、NSA等と同じく、残党たちの一つの牙城となっているとも言われています。


2016年には珍しく日本でテレビの特番として、「何のための軍事行動なのか」を放送していました。

日本のメディアもDS勢力が支配する世界ですから、「謎の軍事演習」を題材とする番組は、通常は放送することはできません。

恐らく、この当時DS側は2016年11月の大統領選挙で大規模不正選挙システムを構築し、その後のジェノサイド(大量虐殺)のシナリオ実行に自信満々であったと思われます。

アニメ「トンプソンズ」と同じような感覚で暗示・予告するようなメンタルであったと感じます。


この番組では、ゲストコメンテイターとして、アメリカから「謎ベンチャー・テラー」のスティーブ・メラ氏がインタビューに応えていました。

メラ氏は「人口削減を実行するというアメリカの強い意志が感じられる。」と言っていました。

この石碑に刻まれた言葉は4つの古語と8つの現代語で書かれていますが、その中に日本語はありません。

そのことから、メラ氏は「全ての日本人は削減されるかもしれません。」と言っていました。

又、「削減方法は、人工地震、人工ハリケーンなどの自然災害や生物兵器が考えられる。」と言っています。


まず、ジェノサイドは、アメリカの意志というわけではありません。

当時の米政府がオバマとヒラリーという、DSの傀儡であったことからそのようにも言えますが、正確にはグローバリスト達、ディープステート勢力(DS)の狂気の意志であるわけです。

それから、人口削減方法ですが、大規模人口災害、生物兵器、核兵器の使用も考えていたという情報もありますが、それだけではありません。



ディープステートたちは「狂人」ですから、それだけではありません。

楽しむための残酷な処刑装置を用意していました。

以前、ブログにも書きましたが、元FBI長官の「ジェームズ・コミー」がギロチン処刑死をしたという記事を取り上げました。

このギロチン装置は、トランプ大統領が去ってホワイトハット軍事政権の軍事作戦が行われた後に、一時期ホワイトハウスの仮設建物の前に設置されていたという話がありました。

ホワイトハウスを逮捕したディープステート達の軍事裁判を行う場所として用い、又その手続き等をDCのFBI建物を用いて行っていたようです。

この小型処刑装置はDS勢力が作成したものですから、オバマやコミー等のディープステートがアメリカとその国民に対する憎悪の象徴であったともいえます。

皮肉なもので、ホワイトハウスで軍事裁判にかけられた者達は、この処刑装置を目の当たりにし、恐怖し、カナリアのように白状をしたことが想像できます。

実際、ジェームズ・コミーはこれで処刑されることになりました。

バラク・オバマは、2016年の時点で、全米のウォルマート店舗を収容施設に改修し、そこに法を遵守する善良な愛国者たちを捉え、ジェノサイド(大量虐殺)のツールとしてこのギロチン装置の設置を計画・準備していたと言われています。

その数5万台と言われていました。

ちょっと野暮な計算をしてみます。

例えば、5分に一人を処刑するとすれば、1台24時間で288人。5万台で一日1440万人の処刑能力があります。

79億人から74億人を削減する場合でも、514日で終了することができます。

ヒラリー政権の8年間で「新世界秩序」の仕上げを行おうとしていたわけですから、前半の1年半以内にジェノサイドが終了することになります。

考えたくもありませんが、地獄絵図そのものです。

今までも、何回か言ってきましたが、DSヒラリー側が万全の不正選挙工作を準備した中で、トランプさんが紙一重で勝利したことで、現在我々の首も繋がっているということになります。

奇跡的な出来事だったと言えます。


又、話が広がりますが、スティーブ・メラ氏が日本人は全て削除される可能性があると言っていましたが、これにも異なった見方ができます。

日本人口は約1億2千万人、中国人は約14億人です。

ジョージア・ガイドストーンには日本語記載はなく、中国語は記載されている。

一方、世界経済フォーラム(ダボス会議)の創設者クラウス・シュワブは、2014年に発表したグレートリセット(新世界秩序)に関連した考えを残しています。

「5億人の中には、支配されることに慣れている日本人と中国人を残すのがよい。」と述べています。

以上からは、私はガイドストーンに日本語記載がないことが、日本人を全て削減するという計画かもしれないという推測は違うのではないかと思っていました。

むしろ、記載されている8カ国から人口削減を行い、おおまかには中国人は4億人を残し、日本人は殆どを削減対象とせずに1億人を残すという計画であったと考えたほうが辻褄が合います。

いずれにしても、2016年を起点にDS勢力トップ層はことごとく退治され、敗走となったわけです。

その象徴的な出来事が「ジョージア・ガイドストーンの消滅」でありました。


追記

これらの情報にあまり接してこなかった方のために、追記します。

2020年11月の米大統領選では表面上はDS勢力のバイデンが勝利したことになっています。

2016年につまづいた「ジェノサイド」のシナリオが、なぜ再度復活しないのかという考えもあるでしょうが、

実際の選挙結果は、ホワイトハットのトランプ側の圧倒的な勝利であったこと。

DS側が2016年大統領選の手痛い敗北から、2020年の大統領選は更に大規模な不正を行うことが分っていたことから、選挙戦そのものがホワイトハット側のおとり作戦であり、DSの外国勢力の介入を含めたネットによる大規模不正の証拠や、正式な郵便投票紙にマーカーを入れるなどして、その動き・流れを把握し、郵便投票による大規模不正の証拠も掴んでいました。

従って、実際にはDSが勝利して復活したわけではなく、その力は残っていなかったという事です。

ホワイトハット側は、世の中を混乱させず、内戦を起こさず、世界大戦を起こさせず、世界の人々をDSによる洗脳から解放するためにそれ以来ホワイトハットによるシナリオを展開しています。

トランプさんは、表面上は身を引いて「元大統領」ということになっていますが、ずっと軍の最高指揮官であり、裏からアメリカをそして世界を導いていたということです。

もう一つ重要な点は、退治したDS勢力達は社会的には著名人であったり、有名人であったり、大物政治家であったりと何も知らない一般人の方にとっては、いきなり処刑されたり、居なくなると混乱が生じることから、ダブル又はクローンの代役に演じさせてきたということです。

バイデンを見ればそのことがよく分かります。

顔も本人と違いますし、その言動もおかしく、滑稽ですよね。

トランプさんを支援して力を与えてきたのがポジティブ宇宙人連合の「銀河連合」だったということです。

銀河連合や地球ホワイトアライアンスには感謝しかありません。


ジェイド・ヘルム
2016年 日本のテレビ番組での放送
https://www.youtube.com/watch?v=Fcq2eq2onKw




ガイドストーン爆破時の動画







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米の連続ドラマ「SHOGUN将軍」 のヒットは時代の象徴! [トランプ劇場]

米の連続ドラマ「SHOGUN将軍」 のヒットは時代の象徴!
2024/3/13

2月からアメリカで連続ドラマ「SHOGUN将軍」 の放映が始まり、日本人俳優を起用した本格的な時代劇が話題になっています。

全10話からなる連続ドラマで、現在は4話目が放映されました。

日本ではディズニープラスで放映されているとのことですが、私はまだ見ていません。

ただ、YouTubeではその反響動画や紹介動画やトピックス的な動画が飛び交っており、それだけを見ても色々と感じる点はありましたので、記事として取り上げました。


『SHOGUN 将軍』(しょうぐん、Shōgun)は、ジェームズ・クラヴェルの1975年の小説『将軍』(Shōgun)を原作としたアメリカ合衆国製作の時代劇で、1980年9月15日から9月19日に、アメリカNBCネットワークで5日間連続放映されています。

今回はそのリメイク版ということになります。


「吉井虎永」(徳川家康がモデル)を演じる真田広之さんにオファーが来た時、真田さんは「要望をリストアップし、ある種の条件付きでお引き受けしたんです。」とインタービューで語っています。

真田さんは、米映画『ラスト サムライ』のころから日本の文化を海外に正しく伝えたいと思っていたようです。

「海外作品でも、日本を題材にするなら「日本人が観ても納得できるもの」にという想いが強かったので、プロデューサーとしても参加することになりました」。と真田さんはおっしゃっています。

舞台である1600年という時代を忠実に描くことにはこだわったと言っていますし、時代劇は現代劇よりも精神性も含めた日本の文化、美学も伝えやすいことから、それを広く海外に発信することに意義があると考えたようです。

又、「なぜ今なのか?」と考えた時に戦乱の世を終わらせ平和な時代を築いた男(ヒーロー)を描くことによってメッセージを発信できる。

それが、「SHOGUN 将軍」を作る原動力になったとおっしゃっています。


正に偶然ではなく、タイムリーであると感じます。

同じ原作のドラマ化でも1980年の放送の時代と現在では時代背景が大きく異なります。

1980年代はディープステート勢力(DS)の力がまだ巨大な時代でした。

1980年3月22日には、ジョージア・ガイドストーンが薔薇十字団の創始者・匿名で建設され、その巨大な石碑には、世界人口を5億人まで削減する等の「DSの新世界秩序」の達成目標などが刻まれていました。

1980年12月には、ジョン・レノンの暗殺事件もありました。

1985年8月には、日本航空 123便が墜落し、520人が亡くなりました。

1987年4月には、米アニメ「ザ・シンプソンズ」がトレイシー・ウルマン・ショーで短編が初めて放送され、12月には「ザ・シンプソンズ」シリーズが放送開始されています。

これらは、全てDS勢力が関わっていたと私は考えています。


一方当然ですが、1980年代にもホワイトハット勢力の動きもありました。

レーガン政権下、ドイツのSSP(秘密宇宙プログラムナハトヴァッフェン)に対抗してソーラー・ワーデンが始まっています。

銀河連合のディスクロージャー計画の一環として、SFドラマ「スタートレック」が1979年に開示され、1986年の「スター・トレックⅤ 新たなる未知へ」まで数作が放映されています。

1987年には、米テネシー州ナッシュビル AT&TビルでNSAが人々の通話録音を開始しています。
これは、DS上層部を含めたDS勢力の動きを把握する強力な武器となりました。

このように、1980年代はDS勢力がまだ巨大でありましたが、ホワイトハット勢力も着々と巻き返しを図っている時代でした。


そして大まかな話ですが2019年ころには各分野のDS勢力のトップ層達は退治し、そして2021年頃には、ネガティブ宇宙人たちも太陽系から追放しています。

現在はというと、地球人とDS残党とのせめぎ合いは残っているが、ネガティブ勢力との勝負は決したということ。

奴隷システムから解放され、新たな平和の時代に向かっている時であると言えます。



そのような時代の中、真田広之プロデューサーのこだわりが詰まった「SHOGUN将軍」が話題になっているということです。


この時代の日本におけるキリスト教に焦点を当てた動画で、ドラマを見た人達の反応コメントからは多くのことを知ることができます。

一部分ですが、

「序幕は、封建時代の日本がどのように統治されていたかについての真の歴史授業であり、キリスト教が何を企んでいたかを伝える教科書でもある。」

「2つのエピソードを見たが、ヨーロッパ人が宗教を利用して世界中に植民地化し略奪したことに、私は既に衝撃を受けている。」

「イスラエルが集団を一掃し、彼らの土地を奪う為に聖典を利用しているのと同じだ」

「キリスト教徒として一括りにするのはおかしい」

「明治天皇が禁教令を解き、信教の自由を回復するまでの265年間、日本のキリスト教の歴史は事実上空白となった。」


「ヨーロッパ人を見下すような高慢な言葉遣いをしながらも、礼儀正しく、文化の違いに純粋に興味を持っているところが、特に私の心をくすぐる。」

「2つの文化の自死に対する考え方の本当の違いを示す興味深い方法だと思う。」

「本当に素晴らしい。日本人の登場人物は日本人が演じ、日本語を話す。 観客が字幕を読まなくてもいいように、主人公が魔法のように外国語を話すということはない。」

「ハリウッド発の作品としては最高の賞賛に値する。アジアの文化や俳優を尊重しないのがハリウッドの100年以上の常識であるにも関わらず、なぜか彼らは、自分たちに組み込まれた偏見を全て捨てて、日本とその文化を尊重したテレビ番組を作ったのだ。ハリウッドがこんなことをするとは思ってもみなかった。」


以上がコメントの抜粋です。



エレナ・ダナンさん等のポジティブ宇宙人との本物のコンタクターの方からの情報で、宗教は悪い宇宙人、具体的にはアヌンナキ種族の「エンリル」や人型爬虫類種族シカールの「ピンダール」が人類を分離するため、対立させるために作ったものであることが分っています。

イエズス会、バチカン等もDS勢力であり、多くの聖教者が児童売買や児童性愛などで摘発されていることを見ても、その正体は暴かれています。

上記のように、DSは侵略するための先鋒として宗教者を送りこむことを戦術として用いていました。

家康はおそらくそのことを知っていたのではないかと思っています。

コメントに、「明治天皇が禁教令を解き、信教の自由を回復するまでの265年間、日本のキリスト教の歴史は事実上空白となった。」というのがありますが、正にその間DS勢力であるイエズス会の侵入を許さなかったことが、長期の平和を維持することができた大きな原因であり、江戸文化が花開いたと言えます。

それから、ハリウッドがなぜ変わったのかというコメントもありましたが、現在は地球規模の大変革期ですから、それに伴ってハリウッドなどの欧米DSなども滅び、ホワイトハット勢力の指揮下に入っていることの証明と言えます。

その意味でも、「SHOGUN将軍」 のヒットは時代の象徴であると言えます。

SHOGUN将軍.jpg

真田広之.png
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日本は鉄砲を捨て刀剣に戻ったのでしょうか? [日本]

日本は鉄砲を捨て刀剣に戻ったのでしょうか?
2024/3/11

Spiritual Japan チャンネルさんの「日本だけに起きた奇跡・アメリカ人研究者はこう見た (銃と剣をめぐって)」というYouTube動画を見ました。

大変興味深い動画でした。

現在は、一般的には日本は銃社会ではなく、アメリカは銃社会であると言えますが、今日の話は江戸時代の話です。


動画では以下のように考えています。

西洋と日本は共に16世紀後半に鉄砲の時代を迎えました。

日本は戦国時代であり、短期間の訓練で戦力となる鉄砲は、1年程で瞬く間に世界最大の鉄砲生産使用国になりましたが、その後武士は鉄砲を捨て刀に戻りました。

日本では、進んだテクノロジーである鉄砲を捨て刀剣に戻るという世界に例のない逆行現象が起こったのです。

そして、西洋は鉄砲の使用の拡大による激しい戦争への道、日本は鉄砲の放棄あるいは削減にともなう平和への道を歩んだのです。

このように、その後250年の平和が続いたことも含めて、その理由を考察されています。


*****************

ダートマス大学教授のエドウィン・ノエルペリン氏の著書「銃をあきらめる日本の剣への復帰1548年から1879年」から、著者の考えを引用しています。

1. 上級の武士が鉄砲の統制が出来なくなることを恐れ鉄砲を嫌った。
(鉄砲隊は武士の過半数を占める下級武士によって編成されていた。)

2.日本の人口の7~8%が手ごわい武士階級であり、又四方を海に囲ま
れた要塞国家で外国が侵略するのが難しく、防衛のための鉄砲を必要しないと考えた。

3.日本の武士にとって刀剣は戦いの武器にとどまらず、武士の誇り・魂であった。

4.江戸時代に本格化したキリスト教禁教政策と鎖国政策によって、西洋
がもたらした風習や商業が嫌われ、それに伴い鉄砲も嫌われる傾向が強まった。

5.刀剣が銃よりも品位の高い武器と考えられ、刀剣そのものの美や「たちさばき」の美を尊んだ。
銃は日本人の美意識や行儀作法に合わなかった。


*****************

チャンネル主様は、以下のように考えています。

鉄砲がいらない大前提として戦国時代が終わり、平和な時代に入ったこと。

江戸幕府の国内統治システムが優れていた。

諸大名の監視体制、財政のコントロール等によって幕府への反抗気力や経済力を奪った。

鎖国政策では、外国との貿易を独占し、経済の中央集権化を図り、かつ軍縮命令を行った。

結果、250年に渡る平和な時代が続いた。


*****************

動画のコメント欄の人々の考えも様々です。


そもそも、江戸時代に、日本人は鉄砲を捨てたわけではありません。
庶民の間にも鉄砲は普及し、各地で猟師やマタギという職業が成立し、国友や堺など鉄砲鍛冶も生業が成り立ちました。武道流儀として各種の鉄砲の家元も存在していました。


江戸の町では鉄砲以外にも弓矢(長弓)、槍は武器とみなされ厳しく所持が制限されていました。
武装反乱に用いられる武器は制限し、護身用・身分証明用の刀剣のみ携帯許可したというところでしょう。決して刀剣に戻ったのではなく、武器を制限したのみです。


棄てたので太平になった訳ではなく、徳川の大名統制がうまくいって大規模な戦闘がなくなった為に使わなくなったというのが実情だったのでは。


武士階級が刀を捨てなかったのは魂というより刀を持つことが特権だったからですよ。
その代わり刀を抜くと言うことには重大なリスク(身分や俸禄の剥奪など)を負うことになっていき、命を懸ける程の事態にならない限り抜刀しない為それが武士の魂と同一視されるようになったように思います。


徳川幕府の軍縮政策でしょう いくさの主力兵器である槍と弓も廃れさせたし補助兵器の刀を武士の象徴にすることで戦闘力を落とし反乱も防ぎ統治を容易にする手助けにした。


自分が護身用の武器を選ぶのなら、火縄銃より刀を選ぶ。 火縄銃は準備に時間がかかりすぎ、天気を選ぶのでいざというときに遅れを取る。 初撃で失敗したり、複数の敵が居る場合は勝ちようがないのも良くない。 当時の鉄砲は集団戦用の武器とみなされていたと思う。


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私の考えです。

徳川家康は偉かった。

キリスト教禁教政策と鎖国政策、軍縮政策、諸大名の監視・財政のコントロール体制、外国貿易の独占、経済の中央集権化等、

ディープステート勢力に250年間に渡り「突き入る隙」を与えなかった。



YouTube動画
日本だけに起きた奇跡・アメリカ人研究者はこう見た (銃と剣をめぐって)
https://www.youtube.com/watch?v=ygmeiWKF52U&t=536s

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エズラ・コーエン・ワトニック氏からのメッセージ! [ホワイトハット]

エズラ・コーエン・ワトニック氏からのメッセージ!
2024/3/10

エズラ・コーエン氏は、JFKジュニア氏の息子さんで、ディープステートの牙城であるCIAに入局し、内部からレジスタンス活動を行っていたホワイトハットの「Q」組織メンバーです。

エズラ・コーエン氏は、Qネットワークを構築したフィル氏を保護する作戦にも関わっていました。

そのフィル氏も今までDS勢力に対する「勝利宣言」を行い、2017年以降はホワイトハットのシナリオで展開する映画であるということ、トランプ劇場で上映されているということを力説しています。

今回、エズラ・コーエン氏は、Telegramで再度「一度だけ説明します。」と投稿していました。


*****************

エズラ・コーエン・ワトニック氏より

私があなたに与えてきた何百もの手がかりを登録できず、道に迷っている人のために、一度だけ詳しく説明します。

では、1回行きます。細心の注意を払ってください。

あなたは映画を見ています。あなたが見ているものの多くは完全にでたらめで偽物です。

その時点であなたの注意を引くことを意図的に行うのは非常に法外です。

その目標が完全に達成されるまで継続されます。

バイデン大統領は存在しない。

本物のバイデンは、クリントンとともにずっと昔にその罪で処刑された。

いいえ、先日の紫色の服を着た女性はヒラリー・クリントンではありませんでした。

俳優の中にはマスクをしている人もいます。

ビダンが自分自身をマスク大統領と呼び続けるのはそのためだ。

これは、彼らがこの映画の自由のチームの善良な人々であることを意味します。

この選挙全体は偽の就任式とともに偽りであった。

偽の大統領令。

偽の楕円形のオフィス。

それはすべてでたらめです。

起きろ。軍は現在、数カ月後の新たな選挙まで我が国を統制している。

反乱法が署名されました。2018 年からの EO が完全に発効しています。

事態は間もなく公に明らかになるだろう。

途中で心臓発作を起こさないように、それまでに目覚めることができれば幸いです。

彼らは本当に私たちの選挙を盗もうとしました、その部分は本物です。

トランプ大統領はこれを知っていて、彼らを暴露して関係者を逮捕することを許可し、2020年8月にすでに特許を取得していたブロックチェーン詐欺防止選挙システムを導入する予定だ。

彼は第9巡回汚職法廷も侵害され、100%FISAになったため欠席した。

これは完全な軍事作戦だ。

目標は、選挙に勝つ前に、まずこれらの犯罪者を逮捕して排除することでした。

さらに、バチカンは腐敗した DC 法人を所有していましたが、それはもう存在しません。

まもなく当初の意図どおり憲法に基づく共和国となるだろう。

その過程で歴史の授業を学び、憲法をしっかりと理解することができます。

多くの腐敗したワシントンDCのネズミやハリウッドの小児性愛者が大逆罪や陰謀の罪で刑務所に入ったり、幹部になったりしている。

さらに多くの人が軍事法廷で正義の裁きを受けようとしている。

物事はすぐに公開されるでしょう。

もう秘密もゲームもありません。

この映画にはビダンダブルコメディアンの男だけでなく、多くの俳優が出演しています。

この時点で誰が誰なのかはちょっと謎です。

誰が誰なのか正確には100%分かりません。

最初から役割を果たしている人もいます。

他の人たちは契約をひっくり返し、現在この映画で役割を果たしています。

あなたが今できる最善のことは、あなたに示されている真実に目覚め、共産主義者には我が国に対して本当の権力がないことを心に留め、トランプがすでにずっと前からあなたのために計画していた事柄に期待することだ。

警告しておきますが、ここから事態はさらにおかしくなります。

ここで私が言ったことを注意して聞いていただければ、きっと笑っていただけるでしょう。

モッキンバードメディアのCNNやFAUX NEWSを見ていると泣くでしょう。

何をするにしても、ジョー・バイデンを大統領と呼ばないでください。

彼はとうにこの世を去り、彼の影武者には何の力もありません。

ショーをお楽しみください。」

共有していただきありがとうございます!

*****************

世界は既に戒厳令下にあったということですね。

各国の地球アライアンス軍の統制の元、ホワイトハットのシナリオがトランプ劇場で上映されていたこの数年間であったということです。

ここまでは「ソフトデクラス」で進められたということです。

エズラ・コーエン・ワトニック氏が「警告しておきますが、ここから事態はさらにおかしくなります。」と言っていますので、まだ表面上は文字通りおかしなことが続くのでしょう。

緊急放送等があるのかどうかも分かりませんが、いずれにしても明るい未来に進んでいることは間違いありません。

「おかしなこと」に惑わされず、本質を見てまいりましょう。

FK Jr.副大統領とお子さんたち
AnyConv.com__1644119376689-GaIieixBxh.jpeg
上:エズラ・コーエン・ワトニックさん
中:ジョッシュ・ケネディさん
下:ケイリー・マケナニーさん

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トランプさんの「ディープステート」発言! [トランプ劇場]

トランプさんの「ディープステート」発言!
2024/3/10

トランプさんがハッキリと「ディープステート」と言っています。

DSは「影の政府」と言われていますが、いまだに「陰謀論」や「都市伝説」と思っている人もいるようです。

建前は、トランプさんが2期目の大統領としての計画として話していますが、実際には一期目の大統領職に就任する前から計画・実行し、就任以後も今日まで実行してきたものであることは多くの人が知っています。

それをご本人(又はダブル)の口から直接聞けることは貴重なことですので、記事として取り上げました。

トランプさんの「ディープステート」発言!



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