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Qネットワーク! [Qアノン]

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<br/> Qネットワーク!
2023/12/16

今日、Mariさんのブログ「ピグの部屋」で、多くの人がインテル情報として信頼があると思われている「フィル氏」のライブ情報を得ることができました。

今までも、貴重な情報を提供して下さっていた「フィル氏」ですが、今回のライブ情報は特別なものと言えます。

それは、「ご自身の正体を明かしている」こと。

その正体にビックリです。

あのエドワード・スノーデンがフィル氏の影武者であったということです。

高校生の頃からその優秀さを買われ、CIAにスカウトされていたフィルさんは、候補生としての試験/訓練に参加しました。

その候補生の内の成績最優秀者がフィルさんで、エズラ・コーエン氏が次席で№2と呼ばれていました。

エズラ・コーエン氏はあのJFKジュニアの息子さんです。

その訓練中にCIAが自国をテロ攻撃するという情報を聞き、そして実際に9.11が発生したことで絶望し、憧れていた諜報機関の仕事を諦め、CIAに入らずに大学に入学します。

エズラ・コーエン氏はCIAに入局します。

その後、NSA(国家安全保障局)が9.11の真犯人追及に動いているという情報をコーエン氏から聞いたフィルさんが、大学を中退してNSAに入局します。

NSA入局後はサイバーセキュリティ関係の仕事をしていたようですが、DS勢力バリバリのバラク・オバマが就任し、NSAの力をDS勢力の拡大と私的悪用に利用され、フィルさんは再び絶望します。

しかし、盗聴/内部告発資料に触れる仕事をしていたところ、コーエン氏から連絡があり、NSAに在籍した痕跡を全て抹消(記録上、スノーデンによく似た実在の人物と入れ替わった)し、一般人として隠遁します。

そして、スノーデンの顔と事件が明るみに出た頃にはフィル氏は不動産ビジネスで成功していました。

2017年に再びコーエン氏から「奴を掴まえた」という連絡があり、この時からフィル氏はホワイトハットの「Q」組織の一員となります。

これらのことから、コーエン氏はCIAというDS勢力の真っ只中に潜入し、レジスタンス活動を行っていたということになります。

あのエドワード・スノーデンは、「フィルさん」の表の顔として、実在の人物をモデルにしたDSに対する煙幕の一つであったということです。

フィル氏こそがQネットワークを構築した人であり、またQドロップを投稿した一人でもあったわけです。

「事実は小説より奇なり」で「スパイ映画そのもの」といった内容であり、ビックリですね。

フィル氏からの、今回の情報はここ6年間のタイムラインの「DS退治についての総括的な話」でもあること。

Qネットワークを構築した人の話であり、地球アライアンスと直接繋がっているホワイトハットによる内部機密がディスクローズされたということ。

私達Qアノンと言える人達が、今まで懸命に情報を拡散してきましたが、この「Qチーム当事者」と言える人物からの直接的なデクラスは重みが違います。

私達が生きるこの時代に、世界で何が起こっていたのかということを理解するために多くの人に知ってもらいたい情報です。

更にそのQチーム当事者が「勝利宣言」をしていること。

インテル情報者によるこのような話がなされたということは、一連の計画の当面の「終わりが近いということ」です。

全体像を理解するためには得難い大変貴重な話となっています。


一番下に元記事のURLを記載していますので、詳細はそちらを見ていただきたいと思います。

以下は、私の感想です。

総括的な感想になりますので長くなりましたが、元記事と私の感想を行ったり来たりしてじっくりと読んでいただきたいと思います。


*****************

フィル氏の総括的な話と、私が多方向から得た情報で今まで感じていた流れとあまりズレはないように感じましたが、ワクチンに関しては複雑で一概には判断できないかもしれません。

「新型コロナウイルスは存在せず、それによる死者はなかった。」

これは、私も確信を持っていました。

「ワクチンは止められたが、レムデシビルは止められなかった。」

ワクチンに関しましては、大変複雑であると考えていましたが、DSとの勝負を決する重要なファクターであることから、私はホワイトハットが遅くとも2017年中にはDS製薬会社を制圧し、悪いワクチンは出回っていないと考えていました。

2020年5月には、トランプ大統領はワクチンの「ワープスピード作戦」を発表し、12月には軍によるワクチン開発はトランプ政権の成果であると強調しています。

一方、DSが企んだ当初のワクチンに関しては、mRNA(合成遺伝子成分)、酸化グラフェン、ナノチップが入っていると言われ、専門家の人達が下記のようなことを警告していました。

mRNAによって、遺伝子コード、遺伝子の青写真に永遠の変化を与えることになる。

水酸化グラフェンは、液体の中に均質に散りばめられたカミソリの刃と言えることから、ナノカミソリで人を内側から切り刻んでいることになる。

ナノチップにより、スマホ等を介して5G、AIと繋ぐことで、人間を操り人形の様に操作することが可能。

更に、2021年10月のエレナ・ダナンさんからの情報(銀河連合の戦闘基地高官アルダーナさんから連絡)では、ネガティブ宇宙人であるネブ帝国のテクノロジーで、「イカ・スパイダー」と言えるような形態のものがワクチンに入っていることが分かりました。

これはネブ(悪いグレイ種族)の遺伝子を人間に入れて、トランスヒューマニズムを行う計画の為でした。

ネブの女王と呼ばれるCIに繋げることで、直接操作による操り地球人を画策していたのです。

いつ頃ワクチンに入れられたかは不明ですが、ネットでもこの気持ちの悪い、蜘蛛のような、タコのような形状のものが入っている画像が出回りました。

しかし、2021年10月初旬頃に、ドゥルセ基地からエバン・トールグレー種族が逃亡しようとしたところを宇宙連合のメンバーを捕獲し、そのキーにアクセスすることに成功しました。

そして、「ネブの女王」と地球との接続を切断することに成功しました。

地球のインターネットのサーバーも今まで、このオリオン座のグレー種族、エバンの集合意識やその大元の「ネブ女王」に接続され、操作されていました。

ワクチンに入っていたネブの「イカ・スパイダー」も、地球アライアンスと銀河連合によって間一髪で防ぐことができました。

この悪魔のDSワクチンが止められたことで、我々はDSに勝利することができました。

ワクチンを止められなければ、上記の最悪の結果が想定され、DS達の野望であった「新世界秩序」は実現していたと考えられます。


とはいえ、ここ2年間で私が勤めている300人程度の会社でも、突然死が6人、下半身不随者が1人と発生しており、又官庁資料でワクチン接種後の死亡者数(接種率の表から判明)は6回目接種までに合計312万人いるということになりますので、釈然としない思いもあります。

可能性として考えられることは、当初のDSワクチンを止めたが、それが100%ではなかったかもしれないこと。

DSトップ層は退治したが、その残党である製薬分野や医療分野等にまだ力が残っていたこと。

ホワイトハットが開発したワクチンには、アドレノクロム常習者等にはマーカーとなるヒドロキシクロロキンが入れられていたと言われていましたので、その影響もあったかもしれません。


レムデシビルについては、日本では厚生労働省が新型コロナ治療薬としての特例承認をしていたこと、又米FDA(米食品医薬品局)が早々にcovid-19の初の治療薬として承認したことで危ないと感じ、危機感を持っていました。 これの影響もあったかもしれません。


ここで注意をしなければならないことは、基本的に、2017年以降はホワイトハットのシナリオで展開する映画であるということです。

世界の相当数のDS勢力残党を炙り出し退治するためには、彼らに自分たちのシナリオが進行していると思わせることは必須です。

従って、偽新型コロナパンデミックが機能していること、自分たちの毒ワクチンが出回っていると思わせること、DS政界、DS世界機関、DS製薬会社、DSメディア、ビックテック、DS金融業界、DS大企業、DS法曹界等も機能しているように見せかけなければならなかったわけです。

又、ワクチンを接種する、しないの選択も当然個人の選択の自由によるもので、かつそれに関する情報がSNSで飛び交っている時代ですから、命に係わるあるいはそれ以上に重みのある選択であっても、最後は個人に任せるほかないのも事実です。

極論で言えば、上記に述べた数々の情報も実はすべてがホワイトハットが人々の覚醒を促すための偽旗である可能性もあるわけです。

このような複雑なファクターが絡む新型コロナ・ワクチンですので、一概には言えないというのが本当です。


コロナ関連で長くなりましたが、話を元に戻します。

飛び飛びになりますが、詳しくは元記事を見て下さい。


「2017年までに、既に我々の支配下にあったからだ。我が国の軍隊はすでに、この国を救ったのだ。 この6年間、皆さんの目の前で繰り広げられてきたことは、もう聞き飽きたと思うが、非常によく練られた台本に基づいた映画にすぎない。 私たちが支配する主流メディアを通じて、物事が私たちに不利で、カバールが権力を持ち、私たちは無力で、トランプが弾劾され、起訴され、逮捕され、裁判にかけられるように見せかけるために、あなた方に流されているのです。 本当のことを教えてあげよう。もう6年も続いているあの煙幕、実際に起きているのは悪の破壊だ。」


新型コロナプランデミックが始まった2019年末の2年前には、DS勢力のトップ層の退治は終わっていたということです。

そのトップ層の退治は、私の備忘記録では2017年1月のトランプ大統領就任から2か月後の3月から11月にトランプさんが自身が世界を飛び回り(もちろん宇宙軍の護衛の元)、極悪犯罪の証拠映像や音声を突きつけてDSトップ層を屈服させました。

11月の最後には日本DSを屈服させ、総理大臣に変わって土俵に上がり、大相撲優勝カップの授与を行っています。

又、フィル氏は「私たちが支配する主流メディアを通じて、」と言っています。

私も以前は、「メディアも完全制圧しているはずだ」と考えていましたが、最近は、相変わらずDS側のプロパガンダ放送をやっており、正直特にNHKなどには「歯がゆさ」を感じてはいましたが、人々の覚醒のためとDS残党の炙り出しのために、あえてゆっくりと少しづつ変化していくシナリオで進めているのではないかと思うように心がけていました。

「もう6年も続いているあの煙幕、実際に起きているのは悪の破壊だ。 煙幕とは何か? ジョー・バイデンは、彼は、彼は死んだ。ヒラリー・クリントン、死んだ。死んだ。いいかい? でも、あなたはこの人たちを見るでしょう? 俳優や、いわばボディ・ダブルが、その場にいるんだ。

今では、バイデンのボディ・ダブルは俳優の「ジム・キャリー」、「アーサー・ロバーツ」、そして最近ではコメディアンの「ダナ・カーヴィー」の3人であると言われています。

ダナ・カーヴィーは、マスクを付けなくても、目が偽物バイデンにそっくりですよね。


言わせてもらおう。 私たちが全てをお膳立てしたんだよ。そうだ。我々の側で。私たちがやったんだ。なぜだかわかるかい? この作戦がうまくいき、ロックフェラーやロスチャイルド家、オバマやクリントン、その前に登場したブッシュ家など、人間性の破壊、人種の破壊に手を貸した連中を壊滅させるつもりだったからだよ。 もし私たちが彼らを捕まえようとしていたなら、もし彼らを永久に倒すつもりなら、リアルタイムではできないんだ。まるで何も起きていないかのように、秘密裏に行わなければならない。」


結局、フィル氏がデクラスしたように、この6年間は非常によく練られた台本に基づいた映画にすぎず、煙幕の裏では「悪の破壊」が行われていたということです。

そして、DS達が渇望する「世の中の混乱、人々の分離、内戦、世界大戦等」を起こさせないように、影響力のある著名人たちを退治したら、そのボディーダブルをつくり、演じさせ、何も起きていないように秘密裏に進めるのが大事な戦略であったということです。

「何も起きていないように」というのが、非常に大事なことだったのです。

それは、言い換えればDS側から見れば、「新世界秩序の計画が滞りなく進んでいるように見える」ということです。

DSから見て、コロナしかり、ワクチンしかり、政治しかり、全てが予定通りに見えなければならなかった。

コロナでは世界中の人々が経済的、精神的な大きな苦労を強いられましたが、ロックダウンなどの規制の裏で秘密裏に、又ウクライナ、イスラエル等の戦争偽旗の裏で「ネガティブ宇宙人の退治」や「子供たちの救出」や「DS研究所や地下基地の破壊」などがすすめられていたのです。

そうでなければ、暗闇が好きなDS達はすぐに隠れてしまい、あぶり出すことができなかったでしょうし、世界が「狂人に支配されている」ことにまだ気づいていな人達も本当のことを知ったことで感情が先立ち、混乱や内戦を引き起こしていたことでしょう。

私はこの考えは、一連の出来事の大局を理解する上でポイントになると考えていました。

殆どが軍事作戦に繋がることですから、細部については知るよしもありませんが、「Q」やエレナ・ダナンさんや多くの内部告発者の方々からの情報のお陰でブレることなく、まだDSのマトリックス(主干渉要素)が有効な社会の中で正しい世界観を持って自分なりに戦ってこれたと思います。


「この計画は2012年から立てられていた。 なぜ2012年なのか?あの時、オバマが何かをやっていたからだ。 そのことについては、本当にすぐに知ることになる。今夜、私が話すわけではないが、そのことを知ることになるだろう。」


「オバマが何かをやっていたからだ」についてのピンポイントな判断はできませんが、DS「バラク・オバマ」については、私も色々と記録しています。

2012年には、軍は米国最高指導者である現役大統領の犯罪を知り、これ以上ほっておけないということで強制的排除、つまりクーデターを考えていました。

しかし、2016年にトランプさんが立候補することで、その計画は中止しました。


オバマは、2009年1月から2017年1月までの8年間で、DS勢力の一員として大きな仕事をしました。

オバマは引退後、自分の院政である次のミシェル又はヒラリー政権で人口削減を行い、新世界秩序を仕上げるために、米軍の疲弊・弱体化、詐欺選挙の為の準備と世界と国内の分断化及びグローバル化を行い、直前にはジェド・ヘルム(大量虐殺)の準備を行うことがオバマの役割でありました。


2009年には、ドミニオン投票機をオバマ自身が画策し、米国に持ち込んでいます。

CIAが外国人監視のために使用していた諜報システムであるハンマーの技術を違法に変更し、国内の監視システムにして私物化しました。

おそらく、フィル氏が幻滅したことはこのことであったと考えられます。

そして、その後、スコアカード(アプリ)を追加し、瞬時に票数を変更可能にしています。
              
オバマと緊密な関係がある極左組織、ACORN(即座改革コミュニティ組織協会)は、選挙民の登録票の偽造等で、2010年11月までに18人が選挙不正に関わった罪で判決を言い渡されているが、Indivisibleと名前を変えて存続していました。

SES(senior executive service)「上級幹部公務員制度」の職員4分の3約6000人を自分の配下に入れ替えて政府内のDS勢力拡大をしています。

SESは、200万人の公務員をマネージメントしている重要な部署です。

さらに、2015年には上級幹部公務員を簡単には首にできないように大統領令を制定しています。

又、特に諜報機関CIA、FBI、MI6等の腐敗者の引き込みを行い、DS実行部隊を増やしました。

周りがDSだらけの危険な中、エズラ・コーエン氏やフィル氏はその中枢でレジスタンス活動を起こっていたわけです。

正に命がけのスパイ活動です。

オバマの対話路線という耳障りのよい政策が、アメリカ、ウクライナ、南シナ海、スイス、カナダ、オーストラリア等、世界に中共DSを浸透させることになりました。

そして、平和ポーズの裏で、破壊と混乱を作り出しています。

イランの核計画縮小の合意、広島訪問の前には、「新核兵器予算命令」を出しています。

パリ協定(嘘っぱちの地球温暖化)の批准、キューバとの国交回復。

CIAによる拷問はやめると公表し、裏では容疑者は全部殺害するという方針により、歴代大統領の全ての暗殺命令の数より、オバマが指示した数が多いのです。

結果3000人以上の暗殺命令を出しています。

ISISにアメリカ資金を提供することで勢力を増大させ、イラクには再び米兵を派遣、アフガニスタンは10万人まで増派し、アメリカ軍の疲弊・弱体化を進めました。

シリアの反政府派(シーア派の原理主義者)に武器と30億ドル近くを供与し、シリアを混乱させ内戦で60万人が死亡しています。

リビアのカダフィ大佐を殺害し、その後50~60万が内戦で死亡しています。

2011年の1年間で、エジプト、シリア、リビア、イラクの4つの国を壊し、内戦で百万人以上を殺しています。

リーマンショックでは、リーマン・ブラザーズは完全救済。人々は破産者大。
これも、人々の資産を奪うDSの常套手段です。

オバマケア―では、医療保険加入への義務づけ(未加入の場合は罰金的な課税あり)選択の自由と弱者の保護で揺れる国民を分断しました。

マイノリティーの優遇で同性婚の支持をしました。これもグローバリストが行う分断常套手段です。

オバマ自身が同性愛者で児童性愛者であり、ミッシェル夫人は通称「ビックマイク」と呼ばれる男性であることも暴露されています。

又、2015年には、オバマとヒラリーは、人口削減を実行するために、アメリカ国内で2015年の夏に収容所の準備と一般市民を収容するための軍事訓練まで行っています。

日本のテレビ局の特集でもその訓練の模様が残っており、以前の私のブログでも取り上げています。

アメリカ中のDS企業である「ウォルマート」を収容所に改装すること、そして、小型ギロチン装置まで5万台も製造していました。


又、引退後の院政を行うための準備として、2016年始めに、FBIと実業家のパトリック・バーン氏を使い、ヒラリー・クリントンにイランからの1800万ドルの賄賂を実現させ陥れています。

この件も、パトリック・バーン氏からの内部告発で暴露されています。

これにより、ヒラリーが時期大統領になったとしても、自らの実権でジェノ・サイドを行い、新世界秩序を実現させるという計画であったと言えます。

DS側は、ヒラリー・クリントンが確実に勝てるように、ドミニオンシステムを用い、先述したroject Hammerと呼ばれる操作でスコアカードアプリを実行し、準備していましたが、トランプ票が予想を上回る量であったことから、ドミニオンでは対応できず、ヒラリーは敗退しました。

得票数ではヒラリーが上回ったのですが、必要な選挙人270人を獲得できずにヒラリーは選挙に敗れたのです。

間一髪でした。

トランプ氏が大統領にならなかったら、悪魔の計画が実現していたことになります。

これは、アメリカの出来事ですが、DSは日本を含め世界中を支配していましたので、我々日本人を含め今頃は多くの人が生きていなかったことでしょう。

訳もわからず、一般人が収容所に入れられ、次々とギロチンで首を撥ねられていたことでしょう。

DS勢力は不正によっても勝てなかったこの経験から、2020年の大統領選ではもっと大規模な、なりふり構わない不正選挙を行ったのです。

コロナで郵便投票を可能にし、夜中に大量の票の投入があり、直線的な極端な票数の伸びが集計グラフに現れる「バイデンジャンプ」と言われる現象など、あらゆる大規模不正が行われました。

このような極悪人であるバラク・オバマがノーベル平和賞を受賞しています。

このことは、多くのことを物語ります。

ノーベル平和賞などの権威を授ける機関もDS勢力機関ということです。

DS勢力のアジェンダに貢献した人に贈られる賞であるということが分かります。

多くの権威機関、権力機関、国際機関を造り出し、才能がある人を取り込み、才能がない人は権威を作り出し与え、いう事を聞かなければ乗っ取り、成り代わり、脅迫し、暗殺し、隠蔽し、やりたい放題を尽くしてきた訳です。


また元に戻ります。

「この計画は2012年から立てられていた。」 「2012年から、このテイクダウンの前提は始まっていた。」

ホワイトハットは、2012年初頭にはスイスのCIA CERNの施設に潜入を開始し、ヨーロッパ大陸と世界中を結ぶ「超高速マグレブ列車地下トンネルシステム」の地図を作成し始めました。

このNRENは暗殺、スパイ、テロ攻撃を行っていたDSのCIAの秘密基地として機能していました。

そして、2014年までに300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステート施設に潜入しました。

又、同時にこの年に第一波「神の杖」を使用し、フランス、イタリア、オーストリアとCIAのジュネーブ湖地下本部を結ぶトンネルシステムを崩壊させました。

作戦はノルウェーからドイツを経由して、連合軍の作戦と共に行われました。

2019年までに、ホワイトハット軍事作戦はCERNを完全支配しました。


2013年頃には、元々はETテクノロジーであった未来予測テクノロジーである「ルッキンググラス装置」をホワイトハットが所有し活用しています。

2015年6月には、中国の習近平氏が共産党DS秘密警察の大ボスだった周永康を粛清しています。

2015年6月16日には、トランプ氏が大統領選挙出馬を発表しています。

2016年11月18日の米大統領選挙でトランプさんが勝利しました。

2016年12月24日には、イタリアのヴェネツィアのDSトップ層を連合軍が急襲し退治しました。 この日を勝利記念日としてもよい位の出来事だったと言われています。

この時、DS達に盗まれたゴールドと古書物等、資産の回収を行っています。
バチカン、ベネチア、ローマの地下バンカーの下にある6つの地下バンカーから30京円相当のゴールドが回収されました。 

これも、今後のNESARA、GESARA法の資金源になると言われています。


2017年1月20日にトランプ大統領就任後 ワープスピードで事を進めています。

D.U.M.B(深部地下軍事基地)から子供救出開始
政府内DSメンバー排除(司法省、FBI等再編成、ホワイトハウス職員など)
軍内部のDS排除、人事刷新(全軍掌握)
NSA(アメリカ国家安全保障局)掌握
カメラ、スマホへのアクセス権限とスパイテクノロジーをNSAに与えた。
軍海外拠点900の閉鎖(CIA麻薬、人身売買拠点になっていた)
サイバー軍を総合軍に昇格
宇宙軍(総合軍)創設及び銀河連合との連携
DS勢力を退治するための「大統領令」の制定

2017年3月21日には、デイヴィット・ロックフェラーを退治しています。

2017年5月20日には、トランプ大統領はサウジアラビア訪問し、アルワリード王子を退治し、ホワイト側となったサルマン国王とビン・マルマーン王子によって、資金を提供していたツイッター、インスタグラム、フェイスブック等のSNS大手への影響力を行使しています。

同日、イスラエルを訪問し、ネタニヤフを屈服させ、トランプ大統領がイスラエル大使館をエルサレムに移転することを許可すると発表し、支配権をもったことを明らかにしています。

24日には、バチカンを訪問し、フランシス教皇にバチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言である「教皇勅書」を書かせ、マフィアのトップであるイエズス会がトランプに屈服しました。

翌25日には、ブリュッセルを訪問し、EUのヨーロッパ議会とNATOとのミーティングの場で犯罪の証拠を提示し、EUのDS政治リーダとその他黒幕達が屈服しています。

その後、間もなくブレクジットが起き、英国がEUを離脱し、NATOへの資金はアメリカ以外の国が支払うことになりました。

そして、2017年の11月中旬には、アジアを歴訪し、まず日本を訪れ証拠を提示して、抵抗なしに屈服させました。

大相撲九州場所では、国で最も地位が高い者だけが許される優勝トロフィー授与をトランプ大統領が行いました。

日本の支配権もトランプさんに委ねたという象徴的なことであると言われています。

アジア/東南アジアはハイチや南米等と共に、常にアドレノクロムの原料となる子供を多く調達する世界でも有数の地域でありました。

又、イバンカ・トランプさんが、日本はクローン生産の主要国であると暴露しています。

韓国、北朝鮮、ベトナム等アジア各国にも行き、各首脳がNSAの犯罪証拠資料により屈服しました。

その後トランプ大統領は中国に向かい、中国遺産の紫禁城で会談し、習近平氏と役人が邪悪な共産主義支配からの解放を望んでいることを確認しています。

そして、その後、習近平氏がトランプ大統領の休暇に合わせてフロリダにあるトランプのマーア・ラゴ・リゾートを訪ね談笑しているニュースが流れました。

ロシアのプーチン氏と同じく、習近平氏も地球アライアンスとして共にDSと戦っていると言われています。

まだまだ、色々なことが爆速で起きていますが、本当にワープスピードでDSトップ層の退治が行われたことが分かります。

地球アライアンスがオバマを含め、DSトップ層を退治してくれましたが、まだ残党がおり、少し影響力を持っている分野が残っていると言われています。

又、銀河連合やエレナ・ダナンさんからも、まだドラコのハイブリッド達は存在する(監視している)が、それは覚醒のためには人類自らが対処する必要があるとと考えているとのことでした。

いずれにしても、一連の戦いが勝負を決して当面の終わりは近いといえるのでしょうが、DS残党に対峙し、進んだ文明を造っていくのは我々だということを肝に銘じたいと思います。

そして、「Q」について、陰謀論者たちの作り事でそんなものは存在しないと言っていた人達が多くいましたが、とんでもない話で、「Q」こそが地球人を覚醒させるための戦略であり、地球人解放の大きな波であったと言えます。

命を懸けて戦って下さっている地球アライアンスの方々と援助して下さっている銀河連合、銀河間連合の方々そして、われわれ一般の地球人に真実の情報の橋渡しをして下さっている銀河連合特使のエレナ・ダナンさん始め、内部告発者等の多くの方々に感謝致します。

JFKジュニア!
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エズラ・コーエン氏とケイリー マクナニー 兄妹!
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フィル氏とその影武者のエドワード・スノーデン!
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是非、Mariさんのブログ「ピグの部屋」を見て頂きたいと思います。
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12832515308.html

フィル氏のライブ動画! 覚醒ミズキさんが日本語字幕をつけて下さってます。




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