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石平の中国週間ニュース解説・2月13日号 [中共]

石平の中国週間ニュース解説・2月13日号
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=Xhp9RyK8ZhU
石平の中国深層分析と中国週間ニュース解説 2021/02/13

石平さんの週間ニュースです。

2/10に賀詞交換会があったようです。

写真を見ると、大勢が会場に集まっていますが、誰一人としてマスクをしていません。

パンデミックがフェイクだということを、ご本家は知っているということなのでしょうか。

石平氏によりますと、習近平氏の両席が空いており、隣の№2李克強首相との席の位置関係からは、まさに習近平氏を皇帝様に祭り上げている扱いになっているとのことでした。

又、最近は新聞等では習近平氏を統帥と呼ばれており、今まで統帥と呼ばれたのは毛沢東だけだったそうです。

更に、中央・東欧国であるルーマニア、ハンガリー、ギリシャ等とのオンラインサミットは、今までは首相が行うものであったが、今回は習近平が主導して行ったこと。

これらから、中共の中枢は習近平氏のコントロール下にあるということが分ります。

しかし、石平氏は以下のような見解を述べています。

「2月8日に、中央巡視組が第6回巡視結果報告として、「公安部による周永康らの余毒粛清が不十分」と指摘したこと。

2月10日には、上海市副市長・公安局長を党籍はく奪・公職追放の処分を行った。

2015年6月にかつての警察・秘密警察の大ボスだった周永康を粛清し、無期懲役に処してから5年以上経た今、余毒粛清を云々ということは、未だに警察部隊を完全に掌握できていないということの証拠であり、今後の大粛清はまず、警察部隊を標的にする可能性を示唆している。

内部闘争が激化する可能性がある。」と述べています。

これらのことからは、権力中枢の江沢民派は抑さえているが、警察部隊についての仕上げは今からであるということになります。

私Japaginは、最近では以下の転載動画の記事でも書きましたし、複数の所からの情報が出てくる大分前から習近平氏はゴルバチョフ氏と同じ役割で、中国共産党を内部から崩壊させるさせるのではと思っていました。

猫と虎がプーさんの森を占領する?! スコット・マケイ キアステン・W 2021/01/28
ソース:https://www.youtube.com/watch?v=vw8ircNZdEA
マタタビの羅針盤2 2021/01/28

最近では、3月より前に中共内で大きな動きがあるというような情報もありました。

2月はシートベルトを締める月だともいわれていますので、心して自分のやれることをやりたいと思います。

石平の中国週間ニュース解説・2月13日号


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猫と虎がプーさんの森を占領する?! スコット・マケイ キアステン・W 2021/01/28 [中共]

猫と虎がプーさんの森を占領する?! スコット・マケイ キアステン・W 2021/01/28
ソース:https://www.youtube.com/watch?v=vw8ircNZdEA
マタタビの羅針盤2 2021/01/28

マタタビの羅針盤2さん、ありがとうございます。

私Japanは、何回もジョージ・ワシントンの第三の予言絡みの動画、記事を数回アップしています。

「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」というものです。

情報が出てくる大分前に、ジョージ・ワシントンの第三の予言でいう「暗闇の天使」というのは、習近平氏かもしれず、中共内部から崩壊させるというシナリオは、まだ残っているのではないかと書きました。

直近では、1月31日の佐野美代子さんの動画の解説記事で、「暗闇の天使」は習近平である可能性が高くなりました。と書きました。

そして、今日のスコット・マッケイ氏を通じたキアステンさんからの情報です。

私の場合は、高次元存在の方からのメッセージや、色々な予言等と実際の動き等を考慮しての「勘」でしたが、益々、その「勘」が当たっている可能性が高くなりました。

それと同時に、数百年も前の予言が、現実に符号してくることを改めてうれしく思いました。

それにしても、エキサイティングな情報でありがたいことです。

キアステンさん、スコット・マッケイさん、本当にありがとうございます。

キアステンさんは、インドネシア生まれの中国人で、トランプ関係者からの情報を受け取る台湾内での連絡係ということで、内情に通じている方のようです。

キアステンさんは、トランプ関係者から、中国政治と外交の分析に加えて、情報をシェアするために最も良識的な人とチャンネルであると評価されています。

又、キアステンさんは4つの情報元を持っており、中国愛国者であると評価されています。

キアステンさんは、スコット・マッケイさんの情報元でもあるようです。

今回の情報で改めて関心したのは、やはりトランプ大統領の戦略・戦術です。

中共を守る人民解放軍の25万人がメキシコとカナダに集結している時に、中共を倒し、国の支配権を握り、そしてアメリカと同じように新共和国の再建の為に援助をするということです。

それと、トランプ、プーチン、習近平、モディ首相同盟ですか、これに親中派の二階と今井を道連れにして辞任した阿部総理が加わってくれると個人的には嬉しいのですが・・・

以下、キアステンさんからの情報の概要です。

詳しくは、動画でご確認をお願いします。

*************
台湾関係法の規制(一つの中国政策)の解除は、事実上、台湾関係法の解消でした。

アメリカ政府はもう、中国共産党を中国全土の合法的な政府として認めていません。

これは、周主席とトランプ大統領との共同で行われていることです。

トランプ大統領と台湾軍の指示の下で、アメリカのインド太平洋軍は、来月共産党が崩壊した時に、中国本土を占領する軍の準備をしています。

台湾関係法の解消は、台湾軍が中国本土を占領するのを援助する際に、法的な妨げにならないようにしたのです。

周主席は、アメリカと台湾の占領軍が中国本土の占領を円滑に進めるために、中国軍司令部の中の主要な中共支持者を取り除いている。

来月、周主席は中華人民共和国を解散し、中国共産党のリーダーから退陣し、米軍と台湾軍が台湾軍に導かれた臨時政府を導入する間、秩序と中国経済を崩壊から守るために中国軍を使います。

このすべては、平和的に行われる。

トランプは、重要なものと、私たちの資産をしっかりと管理し続けます。

トランプが獲得した地位である大統領職で公の場に戻るために、影響力とリソースの中国主要メディアは、円滑に進めるために取り除かれなければなりません。

そのため、これはずっと計画されていました。

そして、2021年3月より前に起きるでしょう。

2月は、シートベルトを締める月です。シートベルトを締めて下さい。

だから、現在までトランプはフロリダにいて、5次元チェス盤の全ての部分に最終調整をしているのです。

このすべては、常に世界と中国にある中共の影響力を取り除くためのトランプの計画でした。

信じ続けて下さい。全て暴かれつつあります。

猫と虎がプーさんの森を占領する?! スコット・マケイ キアステン・W 2021/01/28


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(衝撃ニュース)中国○○党の解体 [中共]

(衝撃ニュース)中国○○党の解体
ソース:https://www.youtube.com/watch?v=maAcYqeTvzE
Miyoko Angel 2 2021/01/31

佐野美代子さん、ビックニュースありがとうございます。

ここの所、私Japanは、アメリカは大丈夫そうだから、あとは日本は日本人自身で、国内に浸透している中共を排除していかなければならないと思い、馬渕睦夫氏が強調しておられた、「日本人は歴史の真実を知る必要がある」「日本は、本当の保守政党の再編が必要である」という考えに同調し、それは、これからも変わらずに大事なことであろうと思っています。

しかし、トランプ大統領が中共の解体を早い段階で計画して下さっているということを知り、これはなによりも朗報であると思います。

佐野さんがおっしゃっていますように、まず、前提として習近平はホワイト側であるということです。

このことを理解していないと、中共の解体が早期に可能だということを信じられません。

私は、以前にジョージ・ワシントンの第三の予言絡みの動画、記事を数回アップしました。

「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」というものです。

私は、この中の「暗闇の天使」という言葉が一つのポイントになるのではないかという「勘」で今まで考察をしてきました。

一つが、恩赦を受けてトランプ大統領の元に再び戻ったロジャー・ストーン氏は、政界の魔術師と呼ばれ、ニューヨークタイムズは、ロジャー・ストーンは卑怯な人間であり、暗黒の天才であると呼んでいると言っていることから、ストーン氏がこの「暗闇の天使」であるという可能性を記事にしました。

もう一つが、「習近平氏の政敵の江沢民は、法輪功学習者の方々への迫害の張本人で極悪人です。」
「敵の敵は味方と言いますので、江沢民の政敵である習近平氏は味方といえます。」

「習近平氏がソ連を内部崩壊させたゴルバチョフ氏と同じように、内部から体制を崩壊させるという可能性がゼロではなく、まだ残っているのではないかという意味で言いました。」と書きました。

【遠見快評】パウエル暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=O5c0ylJ2DIs
大紀元エポックタイムズ・ジャパン

長くなりますが、昨日2021年1月30日に、石平氏の週間ニュースで、習近平氏が1月22日の中国共産党中央規律検査委員会で重要講話を行った内容として、「反腐敗闘争の現状は依然として厳しい、油断してはならない」と言ったというのです。

石平氏は、「習近平氏が既に2019年1月7日に、反腐敗闘争の勝利宣言を出したことがあるにも関わらず、改めて言及したことは、単に今までの経済腐敗が焦点ではなく、政治問題と経済問題が重なる党への不忠誠を対象として、政治的粛清をしていくという意味です。」とおっしゃっています。

ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=_obZcRkhEmA
石平の中国深層分析と中国週間ニュース解説 2021/01/30

これらからは、「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」というのは、習近平氏の政治粛清が始まったということを、ワシントンへの啓示である予言は言っている可能性が高くなりました。

又、米国の元消防士・敬虔なクリスチャンであるマーク・タイラー氏の「トランプの予言」という本の中で、既にいくつも予言を実現させていますが、その予言の一つに「トランプ氏が中共政権を終わらせる」という神のお告げを受けたと書いてあるものがあります。

神様のお告げ:米元大統領2人が逮捕される トランプ氏が中共を終わらせる
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=-8VGP3TLBMs
香港大紀元新唐人共同ニュース チャンネル 2020/10/26

これらが、リンクしていることで、「いよいよ中共の解体が始まるのだ。」とう実感が湧いてきました。

また、神聖なる計画がなぜこれほどまでにDS側に自信を持たせたまま進めなければならなかったかという理由も理解できました。

中共はDSが育てたという情報もあり、その中共が1000人計画等でDS側の意に沿わなかったことから、いわば仲間割れ状態が発生し、結果、中共対DS対鉄のトライアングル(トランプ・プーチン・安倍)の戦いの構図になったという分析もあります。

その後、安倍氏が、2020年7月23日に、CSISレポート「China’s Influence in Japan」を公式に突きつけられた後、待ったなしの課題に対して、親中派の二階氏と今井氏を道連れにして辞任しました。

プーチン氏もアライアンス側という話とそうではないという話が入り乱れており、安倍氏も総理を辞任したことで、鉄のトライアングルは崩れたわけです。

その後、二階氏、今井氏の復活と、菅総理の構造改革路線という、グローバリズム一直線の日本を心配していましたが、トランプ大統領が2月中には中共を極秘作戦で解体、崩壊させるという情報は、本当にありがたく心強い限りです。

(衝撃ニュース)中国○○党の解体


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【映像流出】なぜ中国は大量に人を消し始めたのか [中共]

【映像流出】なぜ中国は大量に人を消し始めたのか
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=BTDsHTMkX78&feature=youtu.be
ナビィの暴露 2021/01/15

私Japaginは、人々が心を乱し、怒りがこみ上げて、そして波動を下げることは本意ではありませんが、ウイグル人の民族浄化・虐殺、現代のホロコーストに目をつぶるわけにはいきません。

DS、グローバリストの典型である中国共産党も、トランプ大統領が牽引する「神の計画」により、もう少しで壊滅するところまできていると信じていますが、今この時にも、苦しんでいるウイグル人の方々がいらっしゃるわけですから、我々ができることをしなくてはならないと思います。

日本では、元安倍首相がウイグル人の問題と熱心に取り組み、関わった政治家ですし、米国政府にウイグルの状況を知らせたのも元安倍首相でしたので、辞任されて大変残念に思っていました。

微力ながら動画を転載し、拡散させていただきます。 ナビィの暴露様、ありがとうございます。



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香港民主活動家・周庭氏、 当局から「凶悪犯」収容施設に移送された [中共]

香港民主活動家・周庭氏、 当局から「凶悪犯」収容施設に移送された
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=S0rVtmTXhbY
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン 2021/01/02

香港民主活動家・周庭氏が「凶悪犯」収容施設に移送されたことは、本当に中共の凶悪さを表しています。

全世界に対する国家のイメージを損なうであろうということは分かっている上で、あえてこのような暴挙をやっているわけです。

断じてこのような中共に、世界を乗っ取られてはならないという気持ちが強くなります。

周さん、もう少しの辛抱です。

高次元存在の方々が、「光は勝利したのです。素晴らしい世界が訪れます。」とメッセージを送ってくれています。

「神様」それまで、どうか周さんをお守りください。



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【遠見快評】パウエル暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上 [中共]

【遠見快評】パウエル暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=O5c0ylJ2DIs
大紀元エポックタイムズ・ジャパン

とうとう江沢民の名前が出て来ました。

大紀元の唐靖遠さんが、「シドニー・パウエル弁護士の270ページに及ぶ証拠文書から注目した点として、
全てが、最終的には江沢民一族に行着くということです」と分析しています。

ドミニオン投票機のコントロールが中共に渡っていること、又セコイア・キャピタル・チャイナからカーライルグループまで、そしてニール・シェン氏など、明らかにされた連鎖は最終的には江沢民一族へと行着くことから、中共のアメリカ大統領選挙への介入の主役は江沢民である可能性が出てきました。

江沢民といいますと私が12月20日にアップしました「中共の内部文書が暴露 集団虐殺の実態が明らかに」
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=eADROJKiMUs
大紀元エポックタイムズ・ジャパン 2020/12/18の記事で、

「中国の司法と公安システムが20年近くもの間、法輪功学習者に対する集団虐殺の罪を犯してきたこと、その張本人の江沢民は現代のヒットラーであり、ゲシュタボと言えます。」と言いました。

又、同じ日にアップしました、【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌  ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=WLC0yF3dJTA
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン 2020/12/18では、

「習近平氏の政敵の江沢民は、法輪功学習者の方々への迫害の張本人で極悪人です。」
「敵の敵は味方と言いますので、江沢民の政敵である習近平氏は味方といえます。」と突拍子もないことを言いましたが、それは

習近平氏がソ連を内部崩壊させたゴルバチョフ氏と同じように内部から体制を崩壊させるという可能性がゼロではなく、まだ残っているのではないかという意味で言いました。

習近平氏のことは、あくまでも私の勘によるものなので、一旦脇に置きますが、今回のアメリカ大統領の不正選挙絡みで、江沢民という名前が間接的にも出てこないため、私Japaginの中では極悪人が全く出てこないことに違和感を持っていました。

詳細は唐靖遠さんの分析をご覧ください。



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「選挙を盗んだ黒幕は中共」トランプ大統領が4回リツイートした動画 [中共]

「選挙を盗んだ黒幕は中共」トランプ大統領が4回リツイートした動画
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=KZ6G5SDymfo
NTDTVJPチャンネル 2020/12/29



下記は ドナルド・J・トランプ ツイッターでトランプ大統領のリツイートした動画全編です。


ビデオ「MAN IN AMWRICA」の日本語、英語、中国語字幕版がニコニコ動画にアップされていましたので、追加します。東京発信CoolEyesさんありがとうございます。2020/12/31




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党員リスト内の日本企業を公開 [中共]

党員リスト内の日本企業を公開
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=-Qwye0M_dfw
亜細亜新聞CH AsiaNews

動画の内容からは、削除される可能性がありますので、拡散したいと思います。
亜細亜新聞CH AsiaNewsさん、動画のアップありがとうございます。

アメリカでさえ、中共、ディープステートの浸透によって、権力中枢まで腐敗していることが、今回の大統領選挙がらみで判明しました。

スパイ天国である日本はアメリカ以上に侵食されている恐れが強いと思います。

亜細亜新聞さんがやって下さっていることを、本来は日本政府が真剣に受け止め、そして公安が裏付けを取り、安全保障に生かさないといけないわけです。

そうでなければ、日本も後がないと思います。

トランプ大統領が全体主義者と戦っている今、日本人としても民主主義を守らなければならない時代がやってきました。

党員リストは、中国共産党内部からのリーク情報がオーストラリア政府を通じて公開暴露されたものです。

リークしたのが、習近平の政敵なのか、中共の内部の反体制派なのかは分かりませんが、アメリカ大統領選への中共の関与疑惑が濃厚で、善と悪の戦いといわれているさなかでのリークなので、本物の可能性があります。

予想通り、日本企業にも多くの侵入、浸透があります。

私Japaginは、自分の体験からは、このような大企業と言われる会社だけでなく、中小企業に就職し、そこを生活の場として日本に溶け込み、その周辺で活動をしている中共党員も多くいると考えています。

私は、陸、海、空自衛隊基地や軍事上重要な企業の周辺や、その基地に出入りしているあらゆる中小企業(例えば入札資格業者等)も就職先としてターゲットになっていることを、自分の体験から実感しています。

たかだか、社員数100名未満の中小企業に東大、京大等の大学院生が入社試験に応募してくることが多々ありました。

又、基地周辺の美味しい中華料理店に度々通ったことがありますが、出入りするその都度、異なる中国人と思われる人達が入れ替わり、立ち替わり出入りし、そのほとんどの人は体格がよく、ネイティブな日本語を喋っていました。

おそらく、中共党員の一つの拠点になっているのではないかとは思っていましたが、その当時は問題意識がなく、「餃子が美味しければいいか」くらいに思って、真剣に捉えていませんでした。

その店は、繁盛していましたが、ある日突然に建物ごとなくなり、更地になっていました。

そのアンバランスさと不自然さに、ああ、やっぱり、そうだったのだと思ったことがあります。



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【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌 [中共]

【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=WLC0yF3dJTA
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン 2020/12/18

12月14日に私のブログでアップした「オーストラリア政府が、世界中で活動している中共のスパイ名簿をリーク」オールドメディアが伝えない海外のニュース BonaFidr 2020/12/13で

「諜報機関は、魑魅魍魎の世界であるでしょうから、特に今、善と悪が戦っている時期のスパイ名簿のリークという事をどのように捉えるかは、素人には分かりませんが、双方向から、続々とディープステートと中共の包囲網が出てきたと思いたいですね。」と述べました。

今回の動画で、啓明(けいめい)さんが、しっかりとした分析をして下さっています。ありがとうございます。

*************
以下は啓明さんの分析の概要です。

党員の機密データ流出は、中共内からのリークであること。

一つは中共内部の権力闘争で、習近平の対立勢力からのリークの可能性があること。

もう一つは党内の正義の人達からの意図的なリークの可能性で、今までは可能性が低かったが、今の状況ではこちらの可能性は非常に高いと思うこと。

勇士に敬意を表します。とおっしゃっています。

又、中共が2020年のウイルス流行を隠蔽し、「戦狼外交」を利用して対応したことで、中国共産党体制内の人が相次いで寝返りました。

それから、香港、台湾、新疆、インド、南シナ海等、多くの問題で間違った判断を下し、さらに米中関係を冷戦以来最悪にしました。

更に、2020年米大統領選挙の不正行為に関与し、アメリカ民主党に影響を与えたとの報道もあります。

そのため、これら多くの問題が、中国共産党の終焉につながり、世界の民主主義国家が中国を追い込んでいます。

従って、体制内の多くの官二代、三代までもが次々と寝返っています。

共産党体制は弱肉強食です。

中国共産党体制維持のために、習近平と一緒に最後まで行く気がある人はいません。

今後は、共産党の暴政に立ち向かう人が増える見込みです。

リークした情報には、世界各国の中国共産党の諜報活動が含まれていると言われており、中共の友邦国でもなかなか受け入れられません。

世界的な中国共産党粛清の流れが起こるに違いありません。

リーク情報は、確かに各国の防犯対象になると思います。

特にクリーンアップをしているアメリカにとっては、非常によい情報を提供していることになっています。

習近平氏にとっては、一番致命的です。

中国共産党が最も恐れているのは、内部から解体されることで、これが解体するための最速の方法だと思い
ます。

今回、党員リストが流出したことから見れば、神様も中国共産党を倒しています。

中国共産党の終焉は天象の変化で、必ず滅亡します。 もうそろそろですね。

米総選挙が終わった瞬間から中国共産党は長続きしないはずです。

共産党の終焉については、今までは外部には二つの憶測があり、以前は習近平氏が中国共産党を解体し、民主化と自由の方向に向かうという話もありましたが、現在はこの可能性はほぼなくなり、ほとんど不可能になってきています。

もう一つは、時がくれば内部から本物の勇士が出てきて、江沢民や習近平を逮捕し、中国共産党を解体する可能性があります。

そして、今はこの可能性がどんどん大きくなっています。
*************

私Japaginは、啓明さんの分析を聞いてハットしたことがあります。

以前、何で見たかは忘れましたが、プーチン大統領となんと習近平氏もホワイトハット側であるという話です。

一般的には、荒唐無稽な話ですが、啓明さんが言われているように、習近平氏は多くの失敗を続けざまにしてきました。

そのことで、自由主義国家が中共の危険に気づき、ある程度の包囲網が築かれたこと。

もう一つは、中共の最後の仕上げと考えられるアメリカ大統領選挙に、露骨に大規模に関与したことで、潜伏していた自由主義国家の敵国や人々が浮上してきたこと。

この事実からは、乱暴な推測とは思いますが、啓明さんの言われる「習近平氏が中国共産党を解体し、民主化と自由の方向に向かうという話」がまだ進行中である可能性も残っているのではないかと思いました。

それと、習近平氏の政敵の江沢民は、法輪功学習者の方々への迫害の張本人で極悪人です。

その政敵である習近平氏は味方といえます。敵の敵は味方と言います。

12月8日に私のブログでアップした「【薇羽 看世間】嵐の前夜、トランプ氏の重要演説 ワシントンの第3の予言に記されたアメリカの最終的な運命」
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=2QGNG0cMhw0&t=91s
大紀元エポックタイムズ・ジャパン チャンネル 2020/12/07で

アメリカ建国の父と言われるジョージ・ワシントン氏への第三の啓示として、
「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」

ちなみに、私は、2016年からジョージ・ワシントンはトランプ大統領の過去世であると知って(信じて)います。

通常、天使は暗闇ではありませんので、この啓示の中の「暗闇の天使」という言葉が気になっていました。

「暗闇の天使」の意味が、「暗闇の中にいた天使が」という意味であれば、頓珍漢な解釈になりますが・・・

ここの所、隠れていた真実が多く噴出してきており、まさに「顎が外れそうになる」くらいの驚きの連続ですが、おそらく「神の計画」は計りしれないくらい複雑で緻密で完璧であると思いますので、「真っ黒と思われている習近平氏」が実はトランプ大統領と同じく自由主義を守った英雄である可能性は残っていると思います。

【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌



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中共の内部文書が暴露 集団虐殺の実態が明らかに [中共]

中共の内部文書が暴露 集団虐殺の実態が明らかに
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=eADROJKiMUs
大紀元エポックタイムズ・ジャパン 2020/12/18

この動画に対するコメント欄にもありましたが、道を求める真面目な人々への弾圧は許せません。

「なぜ、このような善良な人々に対して」という風に思う人も多いでしょうが、中共のようなグローバリスト・全体主義にとっては、基本的に「道を求める真面目な人々」は敵です。

違う価値観・考えを持つ集団は、拡大する前に徹底的に潰しておくべき憎き相手となるのでしょう。

江沢民は現代のヒットラーであり、ゲシュタボと言えます。

12月13日に私のブログにアップした動画【米国の思想リーダー】中国にある現代版「 ゲシュタボ」その1、その2を併せてごらん下さい。

ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=inrsverbBKI その1
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=4xj1-VBAzko その2
大紀元エポックタイムズ・ジャパン 2020/12/13

これは、中国国内だけの問題ではありません。

極悪・非道な中共が2020年のアメリカ大統領選挙を利用し、自由と民主主義の大本山であるアメリカを本気で乗っ取りにきています。

今、トランプ大統領が敗北した場合は、日本を始め全世界がグローバルリストの手に落ちていくことは目に見えています。

香港問題も同じで日本にとっても他人事ではありません。

今までは、中共は数十年をかけてマネーとハニートラップで自由主義世界に静かに深く浸透し、それがスイス、イラン、ベネズエラ、カナダ等の国レベルと、アメリカ本土の多くの権威と言われる人々と組織をグローバリストに変えることに成功しています。

しかし、悪がまさに全世界を手中に収めようとするこの数年間に、トランプ大統領がビジネス界から登場し、流れが変化しました。

歴史的なこの大変化は、偶然ではなく「神の計画」であるとしか考えられません。

邪悪なDSと中共は「神の計画」により、壊滅に追い込まれると信じています。



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