地球の現在の状況! [真実]
地球の現在の状況!
2023/1/23
エレナ・ダナンさんの書籍等を読んで、また新たな知見を得ました。
現在の私の世界観を自分なりにまとめました。
下記の「今までの世界観」は、色々なスピリチュアルな書籍や、所属したことがある宗教団体の考え方や自分が経験した神秘体験からきています。
*****************
今までの世界観
この世とあの世があって、死んだら自分の周波数のあの世に帰る。
あの世は多次元世界で、通常は再び生まれ変わって魂の修行をする。
肉体は3次元世界の魂の乗り物
4次元から高次な世界があの世。
高次元の魂は、自分の修行というよりは使命を担って生まれてくる場合がある。
自己の修行を卒業した魂は、生まれ変わりのサイクルから卒業する。
高次な魂は、人間だけではなく、惑星、恒星、太陽系、銀河系の意識として進化する。
自分の本体は多次元にあり、3次元の肉体に宿った一部を守護する。(守護霊)
自分に縁の深い魂も、守護をしてくれる場合がある。(守護霊)
才能を発揮してきた魂には、高次の魂が指導をしてくれる場合がある。(指導霊)
自殺者には、人生を放棄し、人間の尊厳を自ら潰したことにより、その後の長きに渡る苦しみが待っている。
以上ですが、現在のようなある程度詳しく認識しているわけではありませんが、概ね間違ってはいない感じでした。
*****************
現在の世界観
宇宙は、地球だけでなく、生命に満ちあふれていること。
「次元」と「密度」は異なる意味がある。
次元はビルに該当し、その中の階数が密度に相当する。
ビルという次元は、無限にパラレル(併行)に存在する。
我々は、ひとつのビルの中の3階(3密度)の住民。
我々は、創造神(ソース)の一部であり、不滅のエネルギーである。
肉体は死ぬが、本体である魂は不死であり生き続ける。
我々の魂は、個々の経験により、低密度からソースまでの密度を併せもっている存在である。
原則、魂の周波数と同じ密度の世界にしか住むことはできない。
しかし、3密度の私達も、本来は非物質的な高次の存在や高次元の宇宙を知覚することは可能であること。
リラ(琴座・ケプラ62)のMANシステムにおいて、ラアン種族がヒトゲノムを創ったのが人間のルーツと言ってよい。
地球人は、アヌンナキと言われる人型爬虫類(ポジティブな種族)によって遺伝子操作された元々はDNAを12本持つ血統である。
又、その後、ラアン種族が地球に来て更に異なる血統の地球人を創った。
更に、その後、ネガティブなアヌンナキが、地球人を自分たちの奴隷種族とするためにDNAを2本に減らし、Dタンパク(抗体)を遺伝子操作で加えた。
その他にも、合計22種族の地球外生命体のDNAによって地球人はハイブリッド化されてきた。
その中には、人型爬虫類であるレプティリアン(ネガティブな種族)やグレー種族のDNAも入っている。
従って、地球人は、22のシーダー種族によって遺伝子操作されたことから、遺伝子的には本来大きなパワーを持った存在であること。
地球人はネガティブ勢力によって、秘密裏に長年支配され、虐待され、虐殺されてきた。
一方、地球人と同じ物理的存在だが別の惑星で生まれ、別の外見を持ち、進んだテクノロジーを持ったポジティブなシーダー種族たちが地球人を見守ってくれていた。
地球人の致命的な状況の回避(ミサイルや核兵器の無効化など)を行ってくれたこと。
ポジティブな種族たちが、地球に不法に介入したネガティブ種族たちを太陽系から排除してくれたこと。
又、高次の密度の存在達も、地球人を見守り、啓蒙し、サポ―トしてくれていたこと。
3密度の進化した存在と高密度存在も、地球人の自己の成長と意識の進歩は、本人に取って代わることはできないこと、又、進歩したテクノロジーを活用するにも、精神的進歩が不可欠であることから、現在も地球人が教訓を学び進歩できるようにサポートしてくれていること。
そのため、地球のホワイトアライアンスは、銀河連合と連携しながら、地球社会を破壊しないよう、混乱させないように、又、今まで洗脳されてきた地球人を時間を掛けて目覚めさせている所。
地球外生命体とその宇宙船の存在のディスクロージャーも、少しづつ緩やかに開始している。
地球に巣くっていた、ネガティブ勢力達(地球人を含む)は秘密裏に退治し、その対象は、殆どが地位が高く、著名人であることから社会に混乱を起こさないようにクローン技術等により置き換えられ、ホワイトアライアンスのコントロールの元、運営されている。
ネガティブ勢力は、王室、貴族、世界機関、権威機関、宗教界、政界、諜報機関、医薬業界、法曹界、金融業界、教育機関、企業、メディア、ハリウッド、慈善団体、慈善家、マフィア等の全てに侵食していることから、殆どの中枢の悪人は、人道的犯罪者としての証拠により処罰され、クローン等に置き換えられている。
今、世界は銀河連合と地球の同盟のシナリオに沿って、地球人の覚醒のための偽のドラマ(トランプ劇場といわれている)が日々上映されている。
これが、地球人の何割が目覚めるまで続くのか、それとも途中で何が起こっていたのかという「緊急放送でのデクラス」があるのか、それは分からない。
ネガティブ勢力の残党の炙り出し、退治もまだ行っていると考えられることから、全てを公にせずに「成行き」で地球の大改革を進めるシナリオも考えられる。
*****************
以上から、今までの世界観では、我々は、「創造神(ソース)の一部である」という肝心要の所が抜けていますね。
世界宗教も、偶像崇拝ですから一番大事なところが隠蔽されているのが分かります。
又、私達の世界は、あの世とこの世で2分されることが必ずしも正しくないことが分りました。
この世も「高度な文明と進歩した精神」、「高度な文明だが、精神的に進歩していない」、「文明も精神的にもあまり進歩していない」、シカール帝国やグレー帝国のような「高度な文明だが、邪悪な精神」と、当然だが、色々な世界があるということ。
4密度以降の高密度の世界(あの世)は、正直まだピンときませんが、おそらくもっと広大な世界でしょう。
3密度の世界と他の密度の世界、そしてパラレルな他の次元も繋がっていると言われていますので、全てが同時に存在し、包括された世界なのでしょう。
30年以上前に、自動書記もののG.V. オーエン著の「ベールの彼方の生活」や「シルバーバーチの霊訓」、「モーゼスの霊訓」等のスピリチュアル本を片っ端からむさぼり読んだ時期がありましたが、ほんとに時代は変わりました。
3密度の存在のまま、肉体やアストラル体で他の惑星や宇宙船に乗り、地球外生命体と実際に接し、コンタクトしたり、あの「仏陀」が大悟したときの言い伝えのように、意識の投影で外宇宙からテラン(天の川銀河)を眺めた経験もあるエレナ・ダナンさんや、ネガティブ地球外生命体と実際に戦ったスーパーソルジャーと言われる軍人さん、政府高官であった方からの告発等、続々と実体験でのディスクロージャーが行われている時代になりました。
又、それらのことが、最低限でも理解できる程度には、我々の科学の下地もできたということです。
この世もワクワク、あの世もワクワクという感じで幸せな人生です。
それも、ひとえに自分の精神的進歩があってのことということですから、これが最優先事項ですね。
2023/1/23
エレナ・ダナンさんの書籍等を読んで、また新たな知見を得ました。
現在の私の世界観を自分なりにまとめました。
下記の「今までの世界観」は、色々なスピリチュアルな書籍や、所属したことがある宗教団体の考え方や自分が経験した神秘体験からきています。
*****************
今までの世界観
この世とあの世があって、死んだら自分の周波数のあの世に帰る。
あの世は多次元世界で、通常は再び生まれ変わって魂の修行をする。
肉体は3次元世界の魂の乗り物
4次元から高次な世界があの世。
高次元の魂は、自分の修行というよりは使命を担って生まれてくる場合がある。
自己の修行を卒業した魂は、生まれ変わりのサイクルから卒業する。
高次な魂は、人間だけではなく、惑星、恒星、太陽系、銀河系の意識として進化する。
自分の本体は多次元にあり、3次元の肉体に宿った一部を守護する。(守護霊)
自分に縁の深い魂も、守護をしてくれる場合がある。(守護霊)
才能を発揮してきた魂には、高次の魂が指導をしてくれる場合がある。(指導霊)
自殺者には、人生を放棄し、人間の尊厳を自ら潰したことにより、その後の長きに渡る苦しみが待っている。
以上ですが、現在のようなある程度詳しく認識しているわけではありませんが、概ね間違ってはいない感じでした。
*****************
現在の世界観
宇宙は、地球だけでなく、生命に満ちあふれていること。
「次元」と「密度」は異なる意味がある。
次元はビルに該当し、その中の階数が密度に相当する。
ビルという次元は、無限にパラレル(併行)に存在する。
我々は、ひとつのビルの中の3階(3密度)の住民。
我々は、創造神(ソース)の一部であり、不滅のエネルギーである。
肉体は死ぬが、本体である魂は不死であり生き続ける。
我々の魂は、個々の経験により、低密度からソースまでの密度を併せもっている存在である。
原則、魂の周波数と同じ密度の世界にしか住むことはできない。
しかし、3密度の私達も、本来は非物質的な高次の存在や高次元の宇宙を知覚することは可能であること。
リラ(琴座・ケプラ62)のMANシステムにおいて、ラアン種族がヒトゲノムを創ったのが人間のルーツと言ってよい。
地球人は、アヌンナキと言われる人型爬虫類(ポジティブな種族)によって遺伝子操作された元々はDNAを12本持つ血統である。
又、その後、ラアン種族が地球に来て更に異なる血統の地球人を創った。
更に、その後、ネガティブなアヌンナキが、地球人を自分たちの奴隷種族とするためにDNAを2本に減らし、Dタンパク(抗体)を遺伝子操作で加えた。
その他にも、合計22種族の地球外生命体のDNAによって地球人はハイブリッド化されてきた。
その中には、人型爬虫類であるレプティリアン(ネガティブな種族)やグレー種族のDNAも入っている。
従って、地球人は、22のシーダー種族によって遺伝子操作されたことから、遺伝子的には本来大きなパワーを持った存在であること。
地球人はネガティブ勢力によって、秘密裏に長年支配され、虐待され、虐殺されてきた。
一方、地球人と同じ物理的存在だが別の惑星で生まれ、別の外見を持ち、進んだテクノロジーを持ったポジティブなシーダー種族たちが地球人を見守ってくれていた。
地球人の致命的な状況の回避(ミサイルや核兵器の無効化など)を行ってくれたこと。
ポジティブな種族たちが、地球に不法に介入したネガティブ種族たちを太陽系から排除してくれたこと。
又、高次の密度の存在達も、地球人を見守り、啓蒙し、サポ―トしてくれていたこと。
3密度の進化した存在と高密度存在も、地球人の自己の成長と意識の進歩は、本人に取って代わることはできないこと、又、進歩したテクノロジーを活用するにも、精神的進歩が不可欠であることから、現在も地球人が教訓を学び進歩できるようにサポートしてくれていること。
そのため、地球のホワイトアライアンスは、銀河連合と連携しながら、地球社会を破壊しないよう、混乱させないように、又、今まで洗脳されてきた地球人を時間を掛けて目覚めさせている所。
地球外生命体とその宇宙船の存在のディスクロージャーも、少しづつ緩やかに開始している。
地球に巣くっていた、ネガティブ勢力達(地球人を含む)は秘密裏に退治し、その対象は、殆どが地位が高く、著名人であることから社会に混乱を起こさないようにクローン技術等により置き換えられ、ホワイトアライアンスのコントロールの元、運営されている。
ネガティブ勢力は、王室、貴族、世界機関、権威機関、宗教界、政界、諜報機関、医薬業界、法曹界、金融業界、教育機関、企業、メディア、ハリウッド、慈善団体、慈善家、マフィア等の全てに侵食していることから、殆どの中枢の悪人は、人道的犯罪者としての証拠により処罰され、クローン等に置き換えられている。
今、世界は銀河連合と地球の同盟のシナリオに沿って、地球人の覚醒のための偽のドラマ(トランプ劇場といわれている)が日々上映されている。
これが、地球人の何割が目覚めるまで続くのか、それとも途中で何が起こっていたのかという「緊急放送でのデクラス」があるのか、それは分からない。
ネガティブ勢力の残党の炙り出し、退治もまだ行っていると考えられることから、全てを公にせずに「成行き」で地球の大改革を進めるシナリオも考えられる。
*****************
以上から、今までの世界観では、我々は、「創造神(ソース)の一部である」という肝心要の所が抜けていますね。
世界宗教も、偶像崇拝ですから一番大事なところが隠蔽されているのが分かります。
又、私達の世界は、あの世とこの世で2分されることが必ずしも正しくないことが分りました。
この世も「高度な文明と進歩した精神」、「高度な文明だが、精神的に進歩していない」、「文明も精神的にもあまり進歩していない」、シカール帝国やグレー帝国のような「高度な文明だが、邪悪な精神」と、当然だが、色々な世界があるということ。
4密度以降の高密度の世界(あの世)は、正直まだピンときませんが、おそらくもっと広大な世界でしょう。
3密度の世界と他の密度の世界、そしてパラレルな他の次元も繋がっていると言われていますので、全てが同時に存在し、包括された世界なのでしょう。
30年以上前に、自動書記もののG.V. オーエン著の「ベールの彼方の生活」や「シルバーバーチの霊訓」、「モーゼスの霊訓」等のスピリチュアル本を片っ端からむさぼり読んだ時期がありましたが、ほんとに時代は変わりました。
3密度の存在のまま、肉体やアストラル体で他の惑星や宇宙船に乗り、地球外生命体と実際に接し、コンタクトしたり、あの「仏陀」が大悟したときの言い伝えのように、意識の投影で外宇宙からテラン(天の川銀河)を眺めた経験もあるエレナ・ダナンさんや、ネガティブ地球外生命体と実際に戦ったスーパーソルジャーと言われる軍人さん、政府高官であった方からの告発等、続々と実体験でのディスクロージャーが行われている時代になりました。
又、それらのことが、最低限でも理解できる程度には、我々の科学の下地もできたということです。
この世もワクワク、あの世もワクワクという感じで幸せな人生です。
それも、ひとえに自分の精神的進歩があってのことということですから、これが最優先事項ですね。
銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンより 日本人へのメッセージ! [新時代]
銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンより 日本人へのメッセージ!
2023/1/15
ネガティブ勢力から地球人を解放すべく、長年に渡り援助して下さっている、銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンさんから、日本人への直接のメッセージです。
これは、今回日本人のマータ・マイエットさんがエレナ・ダナンさんへのインタビューを行ったことで、エレナさんを守護して下さっているソーハンさんからメッセージを頂いたということでしょう。
そして、そのメッセージに対して、エレナ・ダナンさんが解釈をして下さっています。
こんな貴重なことはめったにありません。
これは是非日本人の多くの人に見て頂きたいと思います。
*****************
銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンより
日本人へのメッセージ:
『もっと声をあげて、世界に自分を表現して行ってください』
エレナさんの解釈:
「これには色々な意味が含まれていると思います。色々なレベルで。。個人的にももっと自分の意見、考え、表現を外に発信していくこと・・大きな意味では、日本の精神世界をもっと世界に広げていって下さいと言っていると感じました」
「日本人は、宇宙や自然界、地球ととても深く既に繋がりを感じていると思います。どうやって繋がっていけば良いのか、既に知っていると思います。だから、世界のガイドとして、リードして行ってほしいと言っていたと思います」
*****************
現在は、米大リーグの大谷翔平選手やプロボクシングの井上尚哉さんが「超一流」というレベルで活躍しています。
スポーツの分野ですから当然ですが、パワーや技術も注目されていますが、それだけではなく、お二人共に礼儀や仕事に対する姿勢、そしてその立ち振る舞いが注目されています。
又、おそらく数十分の何秒という間合いや、タイミング、呼吸なども勝負を決する大きな要因となっており、いわば多元能力が「ものをいう」世界であると思います。
やはり、お二人共にこの時代の自分の持ち場における大きな役割を担っているように感じます。
エレナさんがおっしゃっているように、文字通り「日本人の精神世界のガイド」としての役割を既にお二人は果たしているように思います。
又、東日本大震災の際の被災者の方々の落ち着きや、被災者自身の他の人への配慮などの様子が、世界の人々に驚きを与えたということもありました。
他にも、犯罪率の低さ、落とし物が無事に帰ってくる、子供だけで通学できる、公共的な意識が高い、日本発のアニメや日本の文化等が良い影響を世界に与えているという人もいます。
サッカーの世界大会等で、試合終了後にサッカー場のゴミをきれいにする日本人サポーターも話題になりました。
それらのことからは、既に「新地球」に向けた日本の役割が始まっているように感じます。
日本人の感覚では、「公共道徳」、「身を持って示す」、「謙遜の美徳」等の文化があり、それが自然であるわけですが、外国人にとっては「違う惑星」だと言っている人もいるほどです。
ソーハンさんが言っているのは、それを外国人が分かるような言葉で、日本人が大切にしている考え等を分かり易く、体系的に、積極的に世界に示して行ってほしいということかもしれません。
「その時がもう来ていますよ」ということを教えて下さっているように思います。
ソーハン・エレディオンさん
エレナ・ダナンさん
2023/1/15
ネガティブ勢力から地球人を解放すべく、長年に渡り援助して下さっている、銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンさんから、日本人への直接のメッセージです。
これは、今回日本人のマータ・マイエットさんがエレナ・ダナンさんへのインタビューを行ったことで、エレナさんを守護して下さっているソーハンさんからメッセージを頂いたということでしょう。
そして、そのメッセージに対して、エレナ・ダナンさんが解釈をして下さっています。
こんな貴重なことはめったにありません。
これは是非日本人の多くの人に見て頂きたいと思います。
*****************
銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンより
日本人へのメッセージ:
『もっと声をあげて、世界に自分を表現して行ってください』
エレナさんの解釈:
「これには色々な意味が含まれていると思います。色々なレベルで。。個人的にももっと自分の意見、考え、表現を外に発信していくこと・・大きな意味では、日本の精神世界をもっと世界に広げていって下さいと言っていると感じました」
「日本人は、宇宙や自然界、地球ととても深く既に繋がりを感じていると思います。どうやって繋がっていけば良いのか、既に知っていると思います。だから、世界のガイドとして、リードして行ってほしいと言っていたと思います」
*****************
現在は、米大リーグの大谷翔平選手やプロボクシングの井上尚哉さんが「超一流」というレベルで活躍しています。
スポーツの分野ですから当然ですが、パワーや技術も注目されていますが、それだけではなく、お二人共に礼儀や仕事に対する姿勢、そしてその立ち振る舞いが注目されています。
又、おそらく数十分の何秒という間合いや、タイミング、呼吸なども勝負を決する大きな要因となっており、いわば多元能力が「ものをいう」世界であると思います。
やはり、お二人共にこの時代の自分の持ち場における大きな役割を担っているように感じます。
エレナさんがおっしゃっているように、文字通り「日本人の精神世界のガイド」としての役割を既にお二人は果たしているように思います。
又、東日本大震災の際の被災者の方々の落ち着きや、被災者自身の他の人への配慮などの様子が、世界の人々に驚きを与えたということもありました。
他にも、犯罪率の低さ、落とし物が無事に帰ってくる、子供だけで通学できる、公共的な意識が高い、日本発のアニメや日本の文化等が良い影響を世界に与えているという人もいます。
サッカーの世界大会等で、試合終了後にサッカー場のゴミをきれいにする日本人サポーターも話題になりました。
それらのことからは、既に「新地球」に向けた日本の役割が始まっているように感じます。
日本人の感覚では、「公共道徳」、「身を持って示す」、「謙遜の美徳」等の文化があり、それが自然であるわけですが、外国人にとっては「違う惑星」だと言っている人もいるほどです。
ソーハンさんが言っているのは、それを外国人が分かるような言葉で、日本人が大切にしている考え等を分かり易く、体系的に、積極的に世界に示して行ってほしいということかもしれません。
「その時がもう来ていますよ」ということを教えて下さっているように思います。
ソーハン・エレディオンさん
エレナ・ダナンさん
20年後の地球! [新時代]
20年後の地球!
2023/1/15
佐野美代子さんや、ごりたんさんのYouTube動画で公開されていますので、既に見られた方もいらっしゃると思いますが、私達に希望をもたらす重要な内容ですので、いつものように自分なりに整理したものを記事にさせていただきます。
エレナ・ダナンさんが、地球の少し先の未来状況が心配になってきて、銀河連合のソーハン・エレディオン高等指揮官に連絡し、ケンタウルス座のメトンに行って、ルッキンググラス(未来予測できるもの)で未来を見たいと相談(駄々をこねた)したそうです。
それは、せっかく地球では内部告発者達が多く出てきてディスクロージャーが始まっている現在、反対にその人達や周辺の方々が、言い争っている状況を目にすることから、地球の将来が心配になったということです。
ソーハンさんが、聞き入れて連れていってくれたそうです。
ケンタウルス座は地球から最も近い恒星系(4.3光年)で、アルファ星AとBの2連星とプロキシマ星から成っていると言われています。
メトン惑星は、プロキシマ恒星の7つの惑星の一つで、メトン人はその7つの惑星系に素晴らしい文明を築いているとのことです。
今回銀河連合が、宇宙人のディスクロージャーとして予定している「ファーストコンタクト」で、最初に姿を見せる異星人は、我々とソックリなこのケンタウルスの種族と言われています。
又、ケンタウルスの種族は、ドラコ、レプティリアン等のネガティブ勢力を追放した月や火星への移住計画も進めている(もちろん銀河連合と共同で)と言われています。
エレナさんは、以前にも自分がコンタクトしているメトン人の「ハベン」の母船に乗船した経験があるそうです。
以下、プロキシマケンタウルスのマザーシップに乗り、そこのルッキンググラスでみた20年後の地球の話です。
*****************
メトンのルッキンググラスは地球のものとは異なり、シリンダーの形で中には光が動いているもの。
自分の意識で未来を見る。
未来の彼らからはオーブ(光の球)に見える。
貴方たちが素晴らしくやっているその成果が出ていて、20年後には実現しますよと言われた。
それは、人々がどんどん目覚めているから。
都市の数は少ない。
都市なのに、空気が綺麗で酸素が溢れている。
人類は、他の惑星や月のコロニーに移住し、地球の人口は少ない。
自然豊かで、空気がとてもきれいで、明るく、丘、芝、大きな木もある。
木の周りには6~7才位の子供たちが座って学習をしていた。
屋外でのホログラムによる教育で、子供たちはノートをとっていないが全てを理解していた。
オークの木が、知識の木であり、ホログラムを作ることもできるデバイスになっている。
進んだテクノロジーも既にできている。
車は、自動運転の反重力で浮遊して移動するもの。
全ての機密事項は開示され、秘密は存在していない。
地球は銀河連合の一員になっている。
*****************
エレナさんはおっしゃっています。
20年後にこのような素晴らしい地球になっているということは、多くの人が立ち上がった証拠。
今、分裂し、いがみ合ってる場合ではない。
議論と口論は異なる。 愛があるかどうか
そして、ルッキンググラスを見終わって、母船の他の場所に移動した時、色々なデバイスが大量生産されているのも、エレナさんは見ています。
「未来ではなく、今現在、既に色々なデバイスが大量生産されていた。」とおっしゃっています。
エレナさんは、本当はとっくにこのような進化は起きているはずだったと言っています。
ここからは、私の考えですが、エレナさんが見た20年後の地球は「5密度」の地球かもしれないと思いました。
私自身は5密度に進化できるかどうかは、正直分かりませんが、今後も新地球に向けて楽しくやっていくだけです。
銀河連合で未来を見てきた!(ビッグニュース)Miyoko Angel2チャンネル
2023/1/15
佐野美代子さんや、ごりたんさんのYouTube動画で公開されていますので、既に見られた方もいらっしゃると思いますが、私達に希望をもたらす重要な内容ですので、いつものように自分なりに整理したものを記事にさせていただきます。
エレナ・ダナンさんが、地球の少し先の未来状況が心配になってきて、銀河連合のソーハン・エレディオン高等指揮官に連絡し、ケンタウルス座のメトンに行って、ルッキンググラス(未来予測できるもの)で未来を見たいと相談(駄々をこねた)したそうです。
それは、せっかく地球では内部告発者達が多く出てきてディスクロージャーが始まっている現在、反対にその人達や周辺の方々が、言い争っている状況を目にすることから、地球の将来が心配になったということです。
ソーハンさんが、聞き入れて連れていってくれたそうです。
ケンタウルス座は地球から最も近い恒星系(4.3光年)で、アルファ星AとBの2連星とプロキシマ星から成っていると言われています。
メトン惑星は、プロキシマ恒星の7つの惑星の一つで、メトン人はその7つの惑星系に素晴らしい文明を築いているとのことです。
今回銀河連合が、宇宙人のディスクロージャーとして予定している「ファーストコンタクト」で、最初に姿を見せる異星人は、我々とソックリなこのケンタウルスの種族と言われています。
又、ケンタウルスの種族は、ドラコ、レプティリアン等のネガティブ勢力を追放した月や火星への移住計画も進めている(もちろん銀河連合と共同で)と言われています。
エレナさんは、以前にも自分がコンタクトしているメトン人の「ハベン」の母船に乗船した経験があるそうです。
以下、プロキシマケンタウルスのマザーシップに乗り、そこのルッキンググラスでみた20年後の地球の話です。
*****************
メトンのルッキンググラスは地球のものとは異なり、シリンダーの形で中には光が動いているもの。
自分の意識で未来を見る。
未来の彼らからはオーブ(光の球)に見える。
貴方たちが素晴らしくやっているその成果が出ていて、20年後には実現しますよと言われた。
それは、人々がどんどん目覚めているから。
都市の数は少ない。
都市なのに、空気が綺麗で酸素が溢れている。
人類は、他の惑星や月のコロニーに移住し、地球の人口は少ない。
自然豊かで、空気がとてもきれいで、明るく、丘、芝、大きな木もある。
木の周りには6~7才位の子供たちが座って学習をしていた。
屋外でのホログラムによる教育で、子供たちはノートをとっていないが全てを理解していた。
オークの木が、知識の木であり、ホログラムを作ることもできるデバイスになっている。
進んだテクノロジーも既にできている。
車は、自動運転の反重力で浮遊して移動するもの。
全ての機密事項は開示され、秘密は存在していない。
地球は銀河連合の一員になっている。
*****************
エレナさんはおっしゃっています。
20年後にこのような素晴らしい地球になっているということは、多くの人が立ち上がった証拠。
今、分裂し、いがみ合ってる場合ではない。
議論と口論は異なる。 愛があるかどうか
そして、ルッキンググラスを見終わって、母船の他の場所に移動した時、色々なデバイスが大量生産されているのも、エレナさんは見ています。
「未来ではなく、今現在、既に色々なデバイスが大量生産されていた。」とおっしゃっています。
エレナさんは、本当はとっくにこのような進化は起きているはずだったと言っています。
ここからは、私の考えですが、エレナさんが見た20年後の地球は「5密度」の地球かもしれないと思いました。
私自身は5密度に進化できるかどうかは、正直分かりませんが、今後も新地球に向けて楽しくやっていくだけです。
銀河連合で未来を見てきた!(ビッグニュース)Miyoko Angel2チャンネル
最新・銀河連合の情報(エレナ・ダナンさん)佐野美代子さん通訳! [アーク]
最新・銀河連合の情報(エレナ・ダナンさん)佐野美代子さん通訳!
2023/1/8
久しぶりに佐野美代子さんのYouTube動画のご紹介です。
エレナ・ダナンさんを通じて、銀河連合のヴァルソーさんとウーナさんからのメッセージを紹介してくれています。
*****************
ヴァルソー(Val Thor)さんからのクリスマスメッセージ
人々よ、団結しましょう。争うのはやめましょう。
私は地球の皆さまに対してあまり表には出ていませんが、地上アライアンスの政治的なサークルの中で活発に活動しています。
ディスクロージャーの準備をしています。
ソーラーワーデンについてのディスクロージャーです。
ウーナーさんからのメッセージ
全てのアークは始動を開始しました。
2017年と2022年にタイムラインを変えるチャンスがあった。
そのチャンスをゲットした、成功した皆さんは前進していらっしゃいます。
エレナさんからコメント
実は、50年程前彼らはメッセージを残していたのです。
「2017年又は2022年にタイムラインを変えるチャンスが訪れるでしょう。」
そして、2022年12月の冬至にタイムラインが変わりました。
良いタイムラインで前進しているわけです。
私達はチャレンジに成功したのです。
私達は勝利したのです。
私達はタイムラインを確固たるものにしたのです。
あとは自分たちのパワーを取り戻すことだけです。
確実に良い方向に向かっていくのですが、それを加速的に起こしたければ、美しい銀河連合の人達が一様におしゃっていることを私達はしなければなりません。
それが団結しなさい。
お互い議論するのやめなさい。
お互いに親切になりなさい。
お互い尊敬して、尊重して下さい。
このように銀河連合の人達は同じことを言っています。
*****************
エレナさんは、ヴァル・ソーさんとは銀河連合の母船で実際3回会っているそうです。
以前エレナ・ダナンさんからの情報では、ヴァルソーさんとその妻のジリアンさんは元々はMANシステム・琴座(リラ)の種族であるということです。
現在は、お二人共金星・ナアラ(Naara)に居住している方のようです。
ヴァルソーさんは銀河連合の一員として、ジリアンさんは金星のコマンダー、指揮官として活動されているようです。
ヴァルソーさんは、今回の動画ではアイゼンハワ―政権に3年間銀河連合の大使としてアドバイスし、関わっていたと言っていますが、以前のエレナさんの情報ではケネディー大統領時代にホワイトハウスにいたという話もありました。
スターシードとして地球に来ていたのでしょうから、アイゼンハワ政権とその後の2年間のケネディー政権の両方に関わった可能性はありますね。
エレナさんは、以前、ヴァル・ソーは「しばらく地球には戻りたくないと言っているそうですが・・笑・・・相当苦い経験だったようです。」と言っていました。
又、エレナさんはサラ博士との対談の中でもヴァル・ソー(Val Thor)がホワイトハウスにいた当時の話しをしています。
「ヴァル・ソー(Val Thor)が米国のホワイトハウスにいた当時は、まだまだキリスト教が強く信じられていた時代ですから、それに反するスピリチュアルな教えを人々に教えることはしなかったと言っていました。」
「キリスト教を重じているフリをしないといけなかったと言っていました。」
ヴァルソーさんについては、エレナさんが自身の2冊目の本でヴァル・ソーとのコンタクト内容、銀河連合とのコンタクト内容を書いたものがあるそうです。
本の題名は、「We Will Never Let You Down」(我々は絶対に貴方達をがっかりさせない)by Elena Danaanです。
この本の和訳本はまだ出ていません。
ヴァルソーさんの地球時代の写真(イケメン)が残っています。
奥様のジリアンさんも美人で地球的には美男・美女の夫婦ということです。
そのヴァルソーさんの今回のメッセージが「ソーラーワーデンについてのディスクロージャーの準備をしています」ということでした。
ソーラーワーデンについての情報は諸説ありますが、ケンタウルス座のメトン種族がアイゼンハワー大統領に接触し、1950年代に地球外テクノロジーを紹介し、地球の守備軍のプログラムを形成したと言われています。
ソーラーワーデンは、いわゆる我々の太陽系に出入りするものへの監視プログラムであると言われています。
ソーラーワーデンが始まった時代は、多くの「秘密宇宙プログラム」が始まった時代で、又ナチスの科学者の取り込み、拡散がなされた「ペーパークリップ作戦」、エバン種族(キリトキュート)がMJ12(地球の軍産複合体秘密組織)という組織と密約を行った「グリーダ(又はグレアダ)条約」の締結も50年代と言われていますので、大変歴史的にも重要な時代であったわけです。
そのソーラーワーデンについてのディスクロージャーということですので、正確な情報が公開されることになるのでしょう。
楽しみですね。
一方、ウーナさんと言う方の情報は記憶になく、銀河間連合のオーナさんであれば以前、エレナ・ダナンさんとのコンタクトがありました。
定かではありませんので、アークの話に行きます。
エレナさんの以前の情報によれば、アークについての情報は1998年にアレックス・コーリエさん(アンドロメダ評議会とのコンタクター)が最初に語り始めたものだそうです。
古代アークというのは、古代宇宙船のことで、地球や我々太陽系のその他の星々に古代到来した宇宙人達が残していったものです。
これらの宇宙船には、色々な進化したテクノロジーや真実の歴史の資料やその時の文化を知る薬草の種などの形跡が残されています。
これは地球などに移住して来た種族(逃れて来た種族を含め)のDNAも残されています。
ウーナ―さんからの今回のメッセ―ジによりますと、「全てのアークは始動を開始しました。」とのことです。
今までの情報では、2021年10月に銀河間連合のメンバーであるシーダー種族が木星の近くのポータルから我々の太陽系に到着しました。
その中には、アヌンナキの中の良い種族の一人である「エンキ」も到来したということです。
このシーダー種族は銀河間連合であり、彼らは「Collective consciousness - 集合意識」と云われるものを持ち、この周波数の量子レゾナンス(共鳴・共振)を使って、これらの古代アークを一斉に起動させました。
このアーク(古代宇宙船)は、22のシーダー種族全てのDNAを持った者しか動かす(操縦する)ことが出来ないということです。
その操縦者たちは、ステーシーポッドと呼ばれる肉体維持装置のような容器に入り、そこから魂が今地球に生まれ変わり人間として活動しているとのことです。
多くのスターシードと言われる人達と同じように明確な目的を持って地球に転生してきているということなのでしょう。
SF映画「マトリックス」のような感じですね。
そして、人類が目覚める時に、クルーメンバーも目覚め、自分が誰なのかを思い出し、素晴らしい能力が発揮できるようになって初めてアークの操縦が可能になると言っていました。
おそらく、2021年の10月以降は、地球上のホワイトアライアンスのDS排除の状況や、アークの運行を妨害する動き、そして人類の目覚め具合などの複雑なファクターによる5次元チェス的な動きがあったのではないかと想像されます。
今回1年3か月を経て、改めて「全てのアークは始動を開始しました」というメッセージがあった意味は、おそらく全てのファクターがクリアーされ、準備万端という意味に受け取れます。
しかし、いつものことですが、アークの件も重大な軍事シナリオと言ってもよい事項ですから、残党の炙り出しや、直前の変更等で、本当に間近かどうかは分かりません。
いずれにしても、私達はひたすら自分の波動を上げることに専念することが大事と言えます。
ホワイトハウスのヴァル・ソー(Val Thor)右側の人
ジリアンさん(ヴァル・ソーさんの奥様)
最新・銀河連合の情報(エレナ・ダナンさん)佐野美代子さん通訳
2023/1/8
久しぶりに佐野美代子さんのYouTube動画のご紹介です。
エレナ・ダナンさんを通じて、銀河連合のヴァルソーさんとウーナさんからのメッセージを紹介してくれています。
*****************
ヴァルソー(Val Thor)さんからのクリスマスメッセージ
人々よ、団結しましょう。争うのはやめましょう。
私は地球の皆さまに対してあまり表には出ていませんが、地上アライアンスの政治的なサークルの中で活発に活動しています。
ディスクロージャーの準備をしています。
ソーラーワーデンについてのディスクロージャーです。
ウーナーさんからのメッセージ
全てのアークは始動を開始しました。
2017年と2022年にタイムラインを変えるチャンスがあった。
そのチャンスをゲットした、成功した皆さんは前進していらっしゃいます。
エレナさんからコメント
実は、50年程前彼らはメッセージを残していたのです。
「2017年又は2022年にタイムラインを変えるチャンスが訪れるでしょう。」
そして、2022年12月の冬至にタイムラインが変わりました。
良いタイムラインで前進しているわけです。
私達はチャレンジに成功したのです。
私達は勝利したのです。
私達はタイムラインを確固たるものにしたのです。
あとは自分たちのパワーを取り戻すことだけです。
確実に良い方向に向かっていくのですが、それを加速的に起こしたければ、美しい銀河連合の人達が一様におしゃっていることを私達はしなければなりません。
それが団結しなさい。
お互い議論するのやめなさい。
お互いに親切になりなさい。
お互い尊敬して、尊重して下さい。
このように銀河連合の人達は同じことを言っています。
*****************
エレナさんは、ヴァル・ソーさんとは銀河連合の母船で実際3回会っているそうです。
以前エレナ・ダナンさんからの情報では、ヴァルソーさんとその妻のジリアンさんは元々はMANシステム・琴座(リラ)の種族であるということです。
現在は、お二人共金星・ナアラ(Naara)に居住している方のようです。
ヴァルソーさんは銀河連合の一員として、ジリアンさんは金星のコマンダー、指揮官として活動されているようです。
ヴァルソーさんは、今回の動画ではアイゼンハワ―政権に3年間銀河連合の大使としてアドバイスし、関わっていたと言っていますが、以前のエレナさんの情報ではケネディー大統領時代にホワイトハウスにいたという話もありました。
スターシードとして地球に来ていたのでしょうから、アイゼンハワ政権とその後の2年間のケネディー政権の両方に関わった可能性はありますね。
エレナさんは、以前、ヴァル・ソーは「しばらく地球には戻りたくないと言っているそうですが・・笑・・・相当苦い経験だったようです。」と言っていました。
又、エレナさんはサラ博士との対談の中でもヴァル・ソー(Val Thor)がホワイトハウスにいた当時の話しをしています。
「ヴァル・ソー(Val Thor)が米国のホワイトハウスにいた当時は、まだまだキリスト教が強く信じられていた時代ですから、それに反するスピリチュアルな教えを人々に教えることはしなかったと言っていました。」
「キリスト教を重じているフリをしないといけなかったと言っていました。」
ヴァルソーさんについては、エレナさんが自身の2冊目の本でヴァル・ソーとのコンタクト内容、銀河連合とのコンタクト内容を書いたものがあるそうです。
本の題名は、「We Will Never Let You Down」(我々は絶対に貴方達をがっかりさせない)by Elena Danaanです。
この本の和訳本はまだ出ていません。
ヴァルソーさんの地球時代の写真(イケメン)が残っています。
奥様のジリアンさんも美人で地球的には美男・美女の夫婦ということです。
そのヴァルソーさんの今回のメッセージが「ソーラーワーデンについてのディスクロージャーの準備をしています」ということでした。
ソーラーワーデンについての情報は諸説ありますが、ケンタウルス座のメトン種族がアイゼンハワー大統領に接触し、1950年代に地球外テクノロジーを紹介し、地球の守備軍のプログラムを形成したと言われています。
ソーラーワーデンは、いわゆる我々の太陽系に出入りするものへの監視プログラムであると言われています。
ソーラーワーデンが始まった時代は、多くの「秘密宇宙プログラム」が始まった時代で、又ナチスの科学者の取り込み、拡散がなされた「ペーパークリップ作戦」、エバン種族(キリトキュート)がMJ12(地球の軍産複合体秘密組織)という組織と密約を行った「グリーダ(又はグレアダ)条約」の締結も50年代と言われていますので、大変歴史的にも重要な時代であったわけです。
そのソーラーワーデンについてのディスクロージャーということですので、正確な情報が公開されることになるのでしょう。
楽しみですね。
一方、ウーナさんと言う方の情報は記憶になく、銀河間連合のオーナさんであれば以前、エレナ・ダナンさんとのコンタクトがありました。
定かではありませんので、アークの話に行きます。
エレナさんの以前の情報によれば、アークについての情報は1998年にアレックス・コーリエさん(アンドロメダ評議会とのコンタクター)が最初に語り始めたものだそうです。
古代アークというのは、古代宇宙船のことで、地球や我々太陽系のその他の星々に古代到来した宇宙人達が残していったものです。
これらの宇宙船には、色々な進化したテクノロジーや真実の歴史の資料やその時の文化を知る薬草の種などの形跡が残されています。
これは地球などに移住して来た種族(逃れて来た種族を含め)のDNAも残されています。
ウーナ―さんからの今回のメッセ―ジによりますと、「全てのアークは始動を開始しました。」とのことです。
今までの情報では、2021年10月に銀河間連合のメンバーであるシーダー種族が木星の近くのポータルから我々の太陽系に到着しました。
その中には、アヌンナキの中の良い種族の一人である「エンキ」も到来したということです。
このシーダー種族は銀河間連合であり、彼らは「Collective consciousness - 集合意識」と云われるものを持ち、この周波数の量子レゾナンス(共鳴・共振)を使って、これらの古代アークを一斉に起動させました。
このアーク(古代宇宙船)は、22のシーダー種族全てのDNAを持った者しか動かす(操縦する)ことが出来ないということです。
その操縦者たちは、ステーシーポッドと呼ばれる肉体維持装置のような容器に入り、そこから魂が今地球に生まれ変わり人間として活動しているとのことです。
多くのスターシードと言われる人達と同じように明確な目的を持って地球に転生してきているということなのでしょう。
SF映画「マトリックス」のような感じですね。
そして、人類が目覚める時に、クルーメンバーも目覚め、自分が誰なのかを思い出し、素晴らしい能力が発揮できるようになって初めてアークの操縦が可能になると言っていました。
おそらく、2021年の10月以降は、地球上のホワイトアライアンスのDS排除の状況や、アークの運行を妨害する動き、そして人類の目覚め具合などの複雑なファクターによる5次元チェス的な動きがあったのではないかと想像されます。
今回1年3か月を経て、改めて「全てのアークは始動を開始しました」というメッセージがあった意味は、おそらく全てのファクターがクリアーされ、準備万端という意味に受け取れます。
しかし、いつものことですが、アークの件も重大な軍事シナリオと言ってもよい事項ですから、残党の炙り出しや、直前の変更等で、本当に間近かどうかは分かりません。
いずれにしても、私達はひたすら自分の波動を上げることに専念することが大事と言えます。
ホワイトハウスのヴァル・ソー(Val Thor)右側の人
ジリアンさん(ヴァル・ソーさんの奥様)
最新・銀河連合の情報(エレナ・ダナンさん)佐野美代子さん通訳
ANNニュースがさらっと爆弾報道! [デクラス]
ANNニュースがさらっと爆弾報道!
2023/1/8
1月7日にANNニュースで旧統一教会の文鮮明氏の発言が報道されました。
ツイッターの「新コータローチャンネル」さんが「さらっと爆弾報道」とコメントしています。
もちろん、安倍さんがいなくなったことでこのような報道が可能になったのですが、まだ気づいていない人、表向きには「爆弾報道」であることは間違いありません。
テレビ朝日系のニュースが日本の政権の中枢に浸透する統一教会の具体的な戦術に言及したことは、これはホワイトアライアンスがメディアをコントロールしている証拠とも言えると思います。
又、テレビ脳の人の洗脳を解くには、洗脳されたテレビで理解してもらうということが効果があると考えられますので、どんどんとやってもらいたいものです。
2023/1/8
1月7日にANNニュースで旧統一教会の文鮮明氏の発言が報道されました。
ツイッターの「新コータローチャンネル」さんが「さらっと爆弾報道」とコメントしています。
もちろん、安倍さんがいなくなったことでこのような報道が可能になったのですが、まだ気づいていない人、表向きには「爆弾報道」であることは間違いありません。
テレビ朝日系のニュースが日本の政権の中枢に浸透する統一教会の具体的な戦術に言及したことは、これはホワイトアライアンスがメディアをコントロールしている証拠とも言えると思います。
又、テレビ脳の人の洗脳を解くには、洗脳されたテレビで理解してもらうということが効果があると考えられますので、どんどんとやってもらいたいものです。
この1分26秒の短い動画がさらっと爆弾日本がどうなってたか理解するには充分だね pic.twitter.com/LfPPcNd5OD
— 新コータローチャンネル (@dx_unkoman3rd) January 7, 2023
腐った黒いロープはすべてが繋がっていた! [DS]
腐った黒いロープはすべてが繋がっていた!
2023/1/8
今日、ツイッターで2009年5月にカナダのブロンフマン姉妹がダライ・ラマのイベントを開催したという動画が出ていました。
私は以前、少しだけブロンフマン一族について記事にしたことがありますが、今一度彼らがディープステート勢力として繋がっていること、又、日本のメディアに深く深く関係しているということを整理したいと思いました。
動画では、ダライ・ラマの名前が出て来ます。
もちろん本当に素晴らしい人格を持ち、ホワイトハットとして活動している方が存在する一方、表面の顔と反対の裏の顔を持つ「にせもの」が多く存在したことに気づいています。
ダライ・ラマに限らず、表面(おもてづら)良い顔をしている人は、概ね反対である可能性が高いことを知っています。
慈善家を謳っていたウォーレン・バフェット、ビル&メリンダ・ゲイツ、ジョージ・ソロス、マーク・ザッカーバーグ、慈善団体を装ったクリントン財団、聖人と言われたマザー・テレサ、民主化運動指導者と言われたアウン・サン・スーチー、人道主義者を装った大統領バラク・オバマ、日本自由民主党の党首で総理大臣であった安倍晋三等、彼らは今ではディープステート勢力であったことが分っています。
この内、4人がノーベル平和賞を受賞しています。
人だけではありません。
権力というものに結び付く権威者、権威機関、世界機関等も同じです。
国際連合(UN)、国連大学(UNU)、国連児童基金(UNICEF)、世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)、世界気象機関(WMO)、ノーベル委員会、オリンピック委員会(IOC)等々も、その目的はDS勢力のアジェンダの一つであったわけです。
又、世界の殆どのカルト集団(大小問わず虚偽の教えを広める宗教的団体)もDSの手先勢力として働いていました。
というより、支配者たち自身がカルト集団であり、その信条が悪魔教であったということです。
そして、エンタメ業界やメディアも牛耳り、一般人を洗脳し続けていたわけです。
更に偽善者たちは、裏では諜報機関の暗殺集団や反社のやくざ、マフィアを使って脅迫と暴力と暗殺を支配の有力な手段として用いてきたのです。
全てが少数の支配者達の黒いネットワークで繋がり、大多数の一般人はDS達のマトリックスの中で、名誉欲、有名人欲、金銭欲、色欲、不安、恐怖、怒り等のネガティブな波動を発していたというのが、今までの世界であったわけです。
冒頭に出てきた「ブロンフマン」という名前も、黒貴族やハザール家系などと呼ばれる超富裕層の一族の一つで、秘密結社のイルミナティーで有名な「ロスチャイルド家」とも親戚であるバリバリのディープステート一家ということです。
そして、カナダのブロンフマン一族というと日本に関係がなさそうに思いますが、そうではなく、日本のメディアを牛耳る電通と業務提携を行い、メディアを通じたDSアジェンダの実行を行っていたのはブロンフマン一族、すなわちディープステートであったということになります。(現在はホワイトハットがコントロール)
電通の前身は「日本電報通信社」です。
電通と北朝鮮、そしてブロンフマン一族との関係についての詳細は、下記の記事を参考にして下さい。
この方たちは、数年前から裏事情を知っていたことになりますね。
ブログ「笹原シュン☆これ今、旬!!」
https://shunsasahara.com/entry/2021/02/20/192717
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2384.html
もう一つ、下記の記事も参考になります。
ブログ「虚構と欺瞞の世界に生きる」 全ての道はイエズス会に通ず
https://naomi-sayonara.hatenablog.com/entry/2019/06/23/193419
現在は偽善者たち、電通、メディア、そしてハザール家系や黒貴族達は退治され、以降はホワイトアライアンス勢力のシナリオに沿ってコントロールされています。
今となっては、どう見てもおかしな人達によって世界が支配されていたという事になります。
私達は、同じことを繰り返さないために、今まで何が起こったのかということを認識した上で、新地球を創造していく必要があります。
ダライ・ラマとセックスカルト
ダライ・ラマ
マザー・テレサとアンソニー・ファウチ
アウン・サン・スーチーとオバマとヒラリー
ジョージ・ソロスとスーチー
WHOテドロス・アダノム事務局長
バラク・オバマ
バラク・オバマとミッシェル旦那
ダボス会議創設者 クラウス・シュワッブ
悪魔崇拝者のコルナサインと言われているハンドサイン
2023/1/8
今日、ツイッターで2009年5月にカナダのブロンフマン姉妹がダライ・ラマのイベントを開催したという動画が出ていました。
私は以前、少しだけブロンフマン一族について記事にしたことがありますが、今一度彼らがディープステート勢力として繋がっていること、又、日本のメディアに深く深く関係しているということを整理したいと思いました。
動画では、ダライ・ラマの名前が出て来ます。
もちろん本当に素晴らしい人格を持ち、ホワイトハットとして活動している方が存在する一方、表面の顔と反対の裏の顔を持つ「にせもの」が多く存在したことに気づいています。
ダライ・ラマに限らず、表面(おもてづら)良い顔をしている人は、概ね反対である可能性が高いことを知っています。
慈善家を謳っていたウォーレン・バフェット、ビル&メリンダ・ゲイツ、ジョージ・ソロス、マーク・ザッカーバーグ、慈善団体を装ったクリントン財団、聖人と言われたマザー・テレサ、民主化運動指導者と言われたアウン・サン・スーチー、人道主義者を装った大統領バラク・オバマ、日本自由民主党の党首で総理大臣であった安倍晋三等、彼らは今ではディープステート勢力であったことが分っています。
この内、4人がノーベル平和賞を受賞しています。
人だけではありません。
権力というものに結び付く権威者、権威機関、世界機関等も同じです。
国際連合(UN)、国連大学(UNU)、国連児童基金(UNICEF)、世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)、世界気象機関(WMO)、ノーベル委員会、オリンピック委員会(IOC)等々も、その目的はDS勢力のアジェンダの一つであったわけです。
又、世界の殆どのカルト集団(大小問わず虚偽の教えを広める宗教的団体)もDSの手先勢力として働いていました。
というより、支配者たち自身がカルト集団であり、その信条が悪魔教であったということです。
そして、エンタメ業界やメディアも牛耳り、一般人を洗脳し続けていたわけです。
更に偽善者たちは、裏では諜報機関の暗殺集団や反社のやくざ、マフィアを使って脅迫と暴力と暗殺を支配の有力な手段として用いてきたのです。
全てが少数の支配者達の黒いネットワークで繋がり、大多数の一般人はDS達のマトリックスの中で、名誉欲、有名人欲、金銭欲、色欲、不安、恐怖、怒り等のネガティブな波動を発していたというのが、今までの世界であったわけです。
冒頭に出てきた「ブロンフマン」という名前も、黒貴族やハザール家系などと呼ばれる超富裕層の一族の一つで、秘密結社のイルミナティーで有名な「ロスチャイルド家」とも親戚であるバリバリのディープステート一家ということです。
そして、カナダのブロンフマン一族というと日本に関係がなさそうに思いますが、そうではなく、日本のメディアを牛耳る電通と業務提携を行い、メディアを通じたDSアジェンダの実行を行っていたのはブロンフマン一族、すなわちディープステートであったということになります。(現在はホワイトハットがコントロール)
電通の前身は「日本電報通信社」です。
電通と北朝鮮、そしてブロンフマン一族との関係についての詳細は、下記の記事を参考にして下さい。
この方たちは、数年前から裏事情を知っていたことになりますね。
ブログ「笹原シュン☆これ今、旬!!」
https://shunsasahara.com/entry/2021/02/20/192717
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2384.html
もう一つ、下記の記事も参考になります。
ブログ「虚構と欺瞞の世界に生きる」 全ての道はイエズス会に通ず
https://naomi-sayonara.hatenablog.com/entry/2019/06/23/193419
現在は偽善者たち、電通、メディア、そしてハザール家系や黒貴族達は退治され、以降はホワイトアライアンス勢力のシナリオに沿ってコントロールされています。
今となっては、どう見てもおかしな人達によって世界が支配されていたという事になります。
私達は、同じことを繰り返さないために、今まで何が起こったのかということを認識した上で、新地球を創造していく必要があります。
ダライ・ラマとセックスカルト
〓削除動画〓
— 橋広バロン幸之助〓MJGA〓 (@hasibiro_maga) January 7, 2023
裏政府カバールの崩壊より抜粋
【ダライ・ラマとセックスカルト】
統一教会はキリスト教セックス派のカルト。=自民党
ダライ・ラマもカルト・セックス教
どこの国も悪魔が支配してきた。
糞みたいな世の中だった。 pic.twitter.com/txoqoPeKay
ダライ・ラマ
マザー・テレサとアンソニー・ファウチ
アウン・サン・スーチーとオバマとヒラリー
ジョージ・ソロスとスーチー
WHOテドロス・アダノム事務局長
バラク・オバマ
バラク・オバマとミッシェル旦那
ダボス会議創設者 クラウス・シュワッブ
悪魔崇拝者のコルナサインと言われているハンドサイン
憑依に注意! [アセンション]
憑依に注意!
2023/1/7
今回は、「憑依」というものに関する記事を上げたいと思いました。
「この5次元へのアセンションの時代に憑依などと低次なことを」と思う方もいらしゃるかもしれませんが、社会環境が大きく変化している中で、今から更に「どちらが正しいのか」、「わけがわからない」、「不安」、「混乱」そして更に「ヒッチャカメッチャカ」状態になるという話も出ています。
このようなネガティブな要素がある時代に憑依をされないために、考えを整理しておくことが必要なのではと思いました。
組織的なネガティブ存在は銀河連合が退治してくれました。
物理的にも、レプティリアンやグレー種族等のネガティブ存在を太陽系から追放してくれました。
又、オリオン座のネブグループの「女王」と呼ばれていたコンシャス・インテリジェンス(CI)のキーコードを解読し、奇跡的にネブ帝国を崩壊させることに成功しました。
巨大なキューブ型の「女王」は、意識を持った機械であり、AIのように人工的・後天的に作られたものではなく、CIという自然な存在であるわけです。
「女王」は、量子スパイダーのようなものでネガティブ宇宙人たちやそのハイブリッドたちと繋がり、よからむメッセージを送ったり、ダウンロードを与えることや憑依することも行っていたようです。
CIは、ポジティブな意識も存在しますが、「ネブの女王」のようなネガティブな意識の存在もいるということです。
CIは「意識がある知能」とも言えますが、ポジティブ、ネガティブに関わらずこのCIは地球の周りや次元間、密度間を動き回っていると言われています。
今まで、我々が漠然と「魂」や「霊」として認識しているような感じに近いと思いますが、エーテル体やアストラル体などの体を持たないエネルギー存在の状態という感じがします。
私には正直、正確には分かりませんが、目に見えなくとも私達の周りにはこのようなCI、浮遊霊、悪霊と言われている存在がいると考えてよいと思います。
そして、我々を含めて全ての存在は素粒子からできていること、周波数を持っているということですから、私達の世界は、お互いに波動として影響を及ぼし合っていると言えます。
干渉し合っているというのは自然なことであると言えます。
私達がやるべきこと、優先すべきことはハッキリしています。
日々の生活で追われる私達ですが「波動を上げること」、これに尽きるということになります。
現在、ネガティブ存在達の干渉とそのマトリックスから解放されたことは、本当に奇跡的なことで、シリウスBも解放され、「銀河の祝日としてもよい出来事だ」とエレナ・ダナンさんもおっしゃっていますが、それですべてが終わったということではありません。
個々人としては、ネガティブ存在に憑依をされないようにすることが大事なことになります。
自分の波動が日々、1年を通じて高い状態で安定してくれば、5密度へのアセンションも不可能ではなくなるのでしょう。
社会を破壊せずに、人々を混乱させないために、少しづつ新地球に向けて進んでいくと思われることから、しばらくは日々の生活に追われる状況は変わらないかもしれませんので、今までと変わらず日々の生活の中で、仕事の中で、波動を高めることを意識する必要があると思います。
具体的には不機嫌をなくし、楽しく、明るく、親切、思いやり、感謝、自由、囚われない、ワクワク、健康な毎日を心掛けるということでしょう。
SF映画 スタートレックに出てきたキューブ型宇宙船(ネブの女王がモデル)
キューブ型宇宙船(ネブの女王がモデル)
下記の動画の真偽は定かではありませんが、ご参考に!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
2023/1/7
今回は、「憑依」というものに関する記事を上げたいと思いました。
「この5次元へのアセンションの時代に憑依などと低次なことを」と思う方もいらしゃるかもしれませんが、社会環境が大きく変化している中で、今から更に「どちらが正しいのか」、「わけがわからない」、「不安」、「混乱」そして更に「ヒッチャカメッチャカ」状態になるという話も出ています。
このようなネガティブな要素がある時代に憑依をされないために、考えを整理しておくことが必要なのではと思いました。
組織的なネガティブ存在は銀河連合が退治してくれました。
物理的にも、レプティリアンやグレー種族等のネガティブ存在を太陽系から追放してくれました。
又、オリオン座のネブグループの「女王」と呼ばれていたコンシャス・インテリジェンス(CI)のキーコードを解読し、奇跡的にネブ帝国を崩壊させることに成功しました。
巨大なキューブ型の「女王」は、意識を持った機械であり、AIのように人工的・後天的に作られたものではなく、CIという自然な存在であるわけです。
「女王」は、量子スパイダーのようなものでネガティブ宇宙人たちやそのハイブリッドたちと繋がり、よからむメッセージを送ったり、ダウンロードを与えることや憑依することも行っていたようです。
CIは、ポジティブな意識も存在しますが、「ネブの女王」のようなネガティブな意識の存在もいるということです。
CIは「意識がある知能」とも言えますが、ポジティブ、ネガティブに関わらずこのCIは地球の周りや次元間、密度間を動き回っていると言われています。
今まで、我々が漠然と「魂」や「霊」として認識しているような感じに近いと思いますが、エーテル体やアストラル体などの体を持たないエネルギー存在の状態という感じがします。
私には正直、正確には分かりませんが、目に見えなくとも私達の周りにはこのようなCI、浮遊霊、悪霊と言われている存在がいると考えてよいと思います。
そして、我々を含めて全ての存在は素粒子からできていること、周波数を持っているということですから、私達の世界は、お互いに波動として影響を及ぼし合っていると言えます。
干渉し合っているというのは自然なことであると言えます。
私達がやるべきこと、優先すべきことはハッキリしています。
日々の生活で追われる私達ですが「波動を上げること」、これに尽きるということになります。
現在、ネガティブ存在達の干渉とそのマトリックスから解放されたことは、本当に奇跡的なことで、シリウスBも解放され、「銀河の祝日としてもよい出来事だ」とエレナ・ダナンさんもおっしゃっていますが、それですべてが終わったということではありません。
個々人としては、ネガティブ存在に憑依をされないようにすることが大事なことになります。
自分の波動が日々、1年を通じて高い状態で安定してくれば、5密度へのアセンションも不可能ではなくなるのでしょう。
社会を破壊せずに、人々を混乱させないために、少しづつ新地球に向けて進んでいくと思われることから、しばらくは日々の生活に追われる状況は変わらないかもしれませんので、今までと変わらず日々の生活の中で、仕事の中で、波動を高めることを意識する必要があると思います。
具体的には不機嫌をなくし、楽しく、明るく、親切、思いやり、感謝、自由、囚われない、ワクワク、健康な毎日を心掛けるということでしょう。
SF映画 スタートレックに出てきたキューブ型宇宙船(ネブの女王がモデル)
キューブ型宇宙船(ネブの女王がモデル)
下記の動画の真偽は定かではありませんが、ご参考に!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
斉藤新緑 県議会議員さんがNESARA、GESARAに言及! [GESARA]
県議会議員さんがNESARA、GESARAに言及!
2023/1/4
ご存じの方がいらっしゃると思いますが、福井県議の斉藤新緑議員さんは、大分前からいわゆるQアノン寄りの発言、活動をされていた方です。
今回は、福井県議会 予算決算特別委員会 令和4年12月定例会で斉藤新緑委員がNESARA-GESARAに言及した動画がありましたので、転載させていただきました。
2023/1/4
ご存じの方がいらっしゃると思いますが、福井県議の斉藤新緑議員さんは、大分前からいわゆるQアノン寄りの発言、活動をされていた方です。
今回は、福井県議会 予算決算特別委員会 令和4年12月定例会で斉藤新緑委員がNESARA-GESARAに言及した動画がありましたので、転載させていただきました。
問題なのは、この話しがわからない方であって、わかっている人に問題はない。https://t.co/DP5h1hLV6Y
— 岡本一兵衛 (@ichibeiQ) January 3, 2023
四角は動いていないのに動いているように見える ふしぎ! [ふしぎ]
四角は動いていないのに動いているように見える ふしぎ!
2022/1/3
直感ですが、2次元(密度)と3次元(密度)の投影や、ホログラム等と関係するかもしれないと思いました。
不思議ですね。
いずれにしても、共有したい動画として転載させていただきます。
アルクトゥルス9次元評議会 様 ありがとうございます。
四角は動きません 松果体活性化
2022/1/3
直感ですが、2次元(密度)と3次元(密度)の投影や、ホログラム等と関係するかもしれないと思いました。
不思議ですね。
いずれにしても、共有したい動画として転載させていただきます。
アルクトゥルス9次元評議会 様 ありがとうございます。
四角は動きません 松果体活性化
四角は動きません松果体活性化 pic.twitter.com/s7BOLzI1yE
— アルクトゥルス9次元評議会 (@Planet_Love369) December 31, 2022
世界の仕組み! [真実]
世界の仕組み!
2023/1/3
私は以前、数回の神秘体験をしたことがあると書いたことがありますが、そのこともあってスピリチュアルな世界に興味を持ち、数百冊の関連書物を読み漁ったり、ある宗教団体に関係したこともあります。
そのバックボーンで培った私の世界観は、多次元世界があり、すなわちあの世はあり、銀河や恒星や惑星や衛星や人間も全ては魂に相当するものがあり、生命体であると思っていました。
また、輪廻転生があり、地球は学校のような所であり、修行の場であると考えていました。
個々の魂の波動・周波数によって、あの世でもこの世でも自分の周波数と同通する世界にしか住めないと思っていました。
大雑把でしたが、幸い今までの私の世界観は、概ね間違いではなかったようです。
しかし、それでも「一番肝心の所が抜けており、ディープステート達のマトリックスの中から抜け出せないでいた」という事が今では分かっています。
それも、ここ数年間の新地球に向けた大改革のうねりの中で気づくことができました。
以下は、エレナ・ダナンさんやソーハン・エレディオンさんからの情報を整理した内容です。
私が自分で理解しやすいように言葉を付け加えたり、整理した所もありますので、詳細は、エレナ・ダナンさんの著書「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」を見て頂きたいと思います。
*****************
・ソース(源)は多元宇宙の意識である。
・ソース(源)は、無限で時間を超越している。
・私達はソース(源)のフラクタル(自己相似)であるということ。
・始まりも終わりもない不死のエネルギー存在であること。
・パラレルな「次元」の異なる世界とその中の「密度」の異なる世界が折り重なっている世界に住んでいる。
・私達の建造物に例えると分かり易い。
・ビルは9階建て、12階建て等、色々なビルがあるが、その各々のビルが次元に相当し、パラレル(平行)な世界が無数あるということ。
・そして、各ビル内の9階、12階建てなどの階数が「密度」に該当する。
・全ての次元世界と全ての密度は、ソース(源)に繋がっている。
・従って、私達は本来一つである。
・密度の違いは、周波数の違いであり、低い密度は周波数が低く、高い密度は周波数が高い。
・魂は、それぞれ自身の旅に出て選んだ場所に転生することができる。
・それぞれの惑星が、異なる密度の多層が全て互いに重なり合っている玉ねぎ状の家であるといえる。
・従って、惑星は魂のマトリックス、魂の家である。
※マトリックスとは、干渉主成分のこと。
・私達は通常、同じ惑星の多層オーブの中で生まれ変わる。
・しかし、スターシード等の特別の目的のために一時的に他の惑星オーブを選び、必要な回数だけそこに転生することが出来る。
*****************
前にも書いたことがありますが、「カルト」というのは、偽物ということです。
世界的なスピリチュアル団体、スピリチュアル著名人、又は世界宗教等、大きな団体はカルトとは言わないような定義づけがありますが、それも「まやかし」・「詐欺」の一つです。
世界宗教であるカトリックの聖職者たちの児童人身売買や小児性愛が明るみ出、又極端な思想を持つ宗教団体は戦争を繰り返してきたことからも分かります。
私が読んだ本も関係した団体も、概ね「真実と嘘とぼやかし」が入り混じっており、全てが偽りであったとは言えませんが、肝心の所が隠蔽又は実際に知らなかったのかもしれません。
上記を見てお分かりかと思いますが、「私達はソース(源)のフラクタル(自己相似)であるということ。」という所が抜けていたことです。
私の経験からは、立派な教えを説く方もいましたが、最後は「自分が救世主である」ということは言っても「人々が実は創造神の一部である」ということを言った人は皆無でした。
※800年頃に活躍した天台宗の開祖である最澄の、「法華経」に基づいて「この世に存在するものはすべて仏性を具えており、それを自覚し、常に心身の修行に励み、仏性の開発に努め、そうして現世をそのまま仏の国土として、理想的な社会を建設していこう」という教えはこれに近いかもしれません。
話を元に戻します。
ネガティブ宇宙人やディープステート達が地球人支配のために、一番隠蔽したかったことがこのことだったのです。
愛という存在の「ソース(源)」のフラクタルが私達人類であること、実は最強のパワーを持ち、周波数を上げることによって、ネガティブ存在達には感知できない存在となることを恐れているからです。
しかし、私達は長年のポジティブ宇宙人の援助により、ネガティブ勢力のマトリックスから抜け出そうとしています。
宇宙的には、地球そのものは5次元(5密度といったほうが正しいかもしれませんが)への上昇が始まっていると言われており、それと共に人類のアセンション(密度上昇)も期待されている状況です。
個々人のアセンションは、基本的に個人の波動如何により決まるのでしょうが、負のマトリックスが銀河連合によって取り除かれた今、後は地球人自らがネガティブ事項を解決しながら、新地球に向けた取り組みを行う必要があります。
ソーハン・エレディオンさん(牡牛座 プレアデス星団 タイゲタ星系 第二惑星エラ エラヘル族)
2023/1/3
私は以前、数回の神秘体験をしたことがあると書いたことがありますが、そのこともあってスピリチュアルな世界に興味を持ち、数百冊の関連書物を読み漁ったり、ある宗教団体に関係したこともあります。
そのバックボーンで培った私の世界観は、多次元世界があり、すなわちあの世はあり、銀河や恒星や惑星や衛星や人間も全ては魂に相当するものがあり、生命体であると思っていました。
また、輪廻転生があり、地球は学校のような所であり、修行の場であると考えていました。
個々の魂の波動・周波数によって、あの世でもこの世でも自分の周波数と同通する世界にしか住めないと思っていました。
大雑把でしたが、幸い今までの私の世界観は、概ね間違いではなかったようです。
しかし、それでも「一番肝心の所が抜けており、ディープステート達のマトリックスの中から抜け出せないでいた」という事が今では分かっています。
それも、ここ数年間の新地球に向けた大改革のうねりの中で気づくことができました。
以下は、エレナ・ダナンさんやソーハン・エレディオンさんからの情報を整理した内容です。
私が自分で理解しやすいように言葉を付け加えたり、整理した所もありますので、詳細は、エレナ・ダナンさんの著書「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」を見て頂きたいと思います。
*****************
・ソース(源)は多元宇宙の意識である。
・ソース(源)は、無限で時間を超越している。
・私達はソース(源)のフラクタル(自己相似)であるということ。
・始まりも終わりもない不死のエネルギー存在であること。
・パラレルな「次元」の異なる世界とその中の「密度」の異なる世界が折り重なっている世界に住んでいる。
・私達の建造物に例えると分かり易い。
・ビルは9階建て、12階建て等、色々なビルがあるが、その各々のビルが次元に相当し、パラレル(平行)な世界が無数あるということ。
・そして、各ビル内の9階、12階建てなどの階数が「密度」に該当する。
・全ての次元世界と全ての密度は、ソース(源)に繋がっている。
・従って、私達は本来一つである。
・密度の違いは、周波数の違いであり、低い密度は周波数が低く、高い密度は周波数が高い。
・魂は、それぞれ自身の旅に出て選んだ場所に転生することができる。
・それぞれの惑星が、異なる密度の多層が全て互いに重なり合っている玉ねぎ状の家であるといえる。
・従って、惑星は魂のマトリックス、魂の家である。
※マトリックスとは、干渉主成分のこと。
・私達は通常、同じ惑星の多層オーブの中で生まれ変わる。
・しかし、スターシード等の特別の目的のために一時的に他の惑星オーブを選び、必要な回数だけそこに転生することが出来る。
*****************
前にも書いたことがありますが、「カルト」というのは、偽物ということです。
世界的なスピリチュアル団体、スピリチュアル著名人、又は世界宗教等、大きな団体はカルトとは言わないような定義づけがありますが、それも「まやかし」・「詐欺」の一つです。
世界宗教であるカトリックの聖職者たちの児童人身売買や小児性愛が明るみ出、又極端な思想を持つ宗教団体は戦争を繰り返してきたことからも分かります。
私が読んだ本も関係した団体も、概ね「真実と嘘とぼやかし」が入り混じっており、全てが偽りであったとは言えませんが、肝心の所が隠蔽又は実際に知らなかったのかもしれません。
上記を見てお分かりかと思いますが、「私達はソース(源)のフラクタル(自己相似)であるということ。」という所が抜けていたことです。
私の経験からは、立派な教えを説く方もいましたが、最後は「自分が救世主である」ということは言っても「人々が実は創造神の一部である」ということを言った人は皆無でした。
※800年頃に活躍した天台宗の開祖である最澄の、「法華経」に基づいて「この世に存在するものはすべて仏性を具えており、それを自覚し、常に心身の修行に励み、仏性の開発に努め、そうして現世をそのまま仏の国土として、理想的な社会を建設していこう」という教えはこれに近いかもしれません。
話を元に戻します。
ネガティブ宇宙人やディープステート達が地球人支配のために、一番隠蔽したかったことがこのことだったのです。
愛という存在の「ソース(源)」のフラクタルが私達人類であること、実は最強のパワーを持ち、周波数を上げることによって、ネガティブ存在達には感知できない存在となることを恐れているからです。
しかし、私達は長年のポジティブ宇宙人の援助により、ネガティブ勢力のマトリックスから抜け出そうとしています。
宇宙的には、地球そのものは5次元(5密度といったほうが正しいかもしれませんが)への上昇が始まっていると言われており、それと共に人類のアセンション(密度上昇)も期待されている状況です。
個々人のアセンションは、基本的に個人の波動如何により決まるのでしょうが、負のマトリックスが銀河連合によって取り除かれた今、後は地球人自らがネガティブ事項を解決しながら、新地球に向けた取り組みを行う必要があります。
ソーハン・エレディオンさん(牡牛座 プレアデス星団 タイゲタ星系 第二惑星エラ エラヘル族)