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マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック! [DS]

マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック!
2023/8/29

2020年のアメリカ大統領選の頃から、大規模な不正選挙をきっかけにディープステート(DS)の姿が表面化しました。

その後、この3年間は闇の勢力とホワイトハットの戦時中といえるわけですから、そのダイレクトな軍事情報は我々一般人は知る由もないという状況は当然とも言えます。

その中、DSの存在を確信した私も、ネットで飛び交う情報を複合的に考え、第六感も駆使して情報の取捨選択をしてきました。

それでも、多かれ、少なかれ、間違いや考え違いをしてしまう可能性があることを自覚しつつ、自分の全霊をもって判断をしてきました。

そんな私ですが、マウイ島の惨事がきっかけで、今までの私の判断、認識が甘かったかもしれないと思うようになりました。


今までの私のスタンスは、以下の通りです。

闇の勢力の地球外生命体であるエンリル一派やシカール・ドラコニアンやネブ・ハイブ族等は銀河間連合や銀河連合が太陽系から追放してくれた。

地球のDS勢力も、地球アライアンスがそのトップ層をことごとく退治した。

従って、王室、貴族、政界、大企業、メディア、法曹界、世界機関、権威機関等、権力の中枢にいたDSトップ層は全てホワイトハットのコントロール下にある。

世の中を混乱させず、人々を分断せず、内戦を起こさずに大衆が真実を知るために、ゆっくりと進めている。

その為に、クローンや役者を立ててダブルに人物を演じさせている。

勝負は決しており、残っているDS残党には大した力がないので、地球アライアンスが時間を掛けて炙り出し退治している。

ウクライナ紛争については、地球アライアンスが混乱を避けるために、秘密裏に地下でDS退治を行っている。地上の戦争状態はメディア用の動画として作り物である。

私の認識は、このようなものでした。

しかし、8月8日にマウイ島の事件が勃発した時は、地球アライアンス軍側の攻撃なのか、それともDS残党の仕業なのか判断がつかない状態でした。

明らかに、指向性エネルギー兵器が使われた形跡があったが、DS残党にはそんな力は残っていないのではないかと思っていました。

しかし、報道されている民間人の犠牲者が本当だとすると、それが数人から数十人であっても、ホワイト側の攻撃としては犠牲者が多いことで、これも疑問符状態でした。

従って、戸惑いつつも信頼できる情報が出るまでは、判断を保留していました。

そして、信頼しているエレナ・ダナンさん経由のイア(エンキ)とソーハン情報が8月29日にno+eブログとマータ・マイエットさんのブログに掲載されました。

是非、皆さんも直接ブログの方でもご確認して頂きたいと思います。

https://note.com/drgngod/n/nb5bf55eb6fbc  Dragon Godさん no+e

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ec47d6f452607b4b57d56a1e965f1e1b マータ・マイエットさん ブログ「真実の泉-ディスクロージャー」


エレナ・ダナンさんからの情報で、私が「DS残党は大した力は残っていない」と思っていたことが間違いであることが分りました。

ただ、まだ疑問点がなくなったかというとそうではありません。

それは、今回地球アライアンスがDSのステルスの衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器攻撃を防げなかったのであれば、「なぜ今までトランプ大統領の暗殺を防ぐことができているのか」という点です。

矛盾を感じます。

しかし、ここはひとまず、DS残党もまだ力を持っていると考えざるを得ませんが、上記の疑問は残ります。

以下は、マウイについてのエレナ・ダナンさん情報の一部を自分用にまとめたものです。


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マウイの真実がイア(エンキ)から語られた。

結論はDS残党が行った黒魔術の仕業だった。

地球で何万年も続いていたことが、その張本人であるエンリルやシカール・ドラコやネブが太陽系を去ったあとに再び繰り返されたということ。

土地の明け渡しを拒否し続けてきたハワイアンを攻撃した。

ラハイナは、地球の重要なグリッドの接点がある場所であり、それは自然に存在するポータルでもあった。

そのポータルはマナフー(プレアデス)に繋がるポータルであった。

DS残党は、その土地の磁場エネルギーを反転させるために大量の生贄が必要であった。

恐怖心、酷い痛み、肉体的、精神的、感情的な痛みを起こす事で、その土地のエーテル領域に残酷なショックを与え、ポラリティー(極性)を反転させることをやった。

合わせて、アメリカの地下基地からの天候操作もあった。

使われた兵器は、DS衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器である。

防げなかったのは、この衛星がステルスであり、探知できないものであったため。

銀河連合は、数年前からDS衛星を探し出して都度、機能不全にしていたが、いくつもあり全てを破壊したわけではなかったこと。

銀河連合は、地球外生命体たちを太陽系から追放したが、原則、地球の領域は地球のアライアンスが守らなければならないこと。

現在は、地球が銀河連合に参加できるかどうかのテスト期間に当たる。

地球が銀河連合のメンバーになるまでは、銀河連合が直接関与し介入する事が出来ないこと。

特に今回、マウイの件については、地球アライアンスから要請が出されなかったということ。

ラハイナで行方不明になっている子供達は人身売買組織に連れて行かれたが、生きていること。

そのため、現在地球アライアンスが救助している過程にあること。

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マウイのことがきっかけで、今までの情報を改めて見直しました。

2021年10月26日 エレナ・ダナンさんに銀河連合の戦闘基地 高官 アルダーナさんからメッセージがありました。


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「私の名前はアルダーナです。この銀河の中の貴方方の太陽系にある宇宙連合の戦闘基地の高官です。

貴方方は、気を強くもって、それを維持することをお願いします。

貴方方の星の地下は一掃されました。月も太陽系の全ての星々は、邪悪な存在達から解放され自由になりました。

テラ(地球)は、邪悪な存在達が支配していた最後の星でした。

もう解放されましたが、まだその状態から解放されていない人々が沢山います。

これからは、全て貴方次第です。自分から立ち上がり、自分から声を上げるのです。これからの選択は、貴方次第です。

我々は、貴方の星から邪悪な存在達を排除しました。

だから、これからは、貴方達次第です。

自由を選択するのか?まだ過去の世界に依存するのか?全ては自分次第です。

貴方の闇の政府と手を組んでいた種族は、テラから排除しました。これは、我々の勝利ではありません。貴方方の勝利です。

我々は、テラのものではない存在達を排除しただけです。

これからは、貴方方が自分の星をケアしていくのです。
自分達のために立ち上がりなさい。マインドコントロールはもうありません。そこから外れなさい。

自分の真の力を引き出し、個性を輝かせ、自分の思考が自分のものである様に、自分だけのものである様にして下さい。

貴方は、誰のものでもありません。自分だけのものです。

これからの貴方の運命は貴方の手にかかっています。

我々はやるべき仕事を果たしました。

これからは、自分達のために立ち上がり、まだ貴方達を支配しようとしている存在達に対して戦って行きなさい。

闇の政府の背後にいた地球外の種族は、完全に地球から追放されています。

これからは、地球の人類が最後の仕上げをする時です。これからの作業は、我々の管轄外になります。

勝利を仕上げてください。

恐れを植え付けるようなマインドコントロールに屈せずに、気を強く持って、地球の為に立ち上がりなさい。

テラの人類よ!自分達の運命に従い、舞い上がれ!

銀河連合の戦闘基地の高官アルダーナでした。」

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それから、銀河連合の高等司令官であるソーハン・エレディオンさんやエレナ・ダナンさんも、今までの会話内容でDSがまだ力を持っていると判断できる言葉がありました。


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2023.5.6 「土星の月ミマス会議でネグマク種族と初対面」

ネグマク種族が、テラ(地球)にまだいるシカール・ドラコとのハイブリッド達がどこにいるかを探し当てるために、銀河連連合、特に遺伝子研究部署との会議のため太陽系に入ってきた。

銀河連合は、そのハイブリッド達を常に監視していますが、銀河での裁判において、今はまだ彼らを地球から排除せずに様子を見るという判定が出ています。このドラコとのハイブリッド達の多くは、CIAなどの情報機関におり、偽情報を流すことを仕事にしています。


2023.6.5 ソーハンからの伝言

レプティリアンやグレイからのチャネリングを受けている方は、そのチャネリングをやめる必要がある。
チャネリングなどを使って、まだ人々を操ろうとしています。

今はまだDSがパワーを握っているので、イーロン・マスクも注意深くやっています。


2023.8.7銀河連合からの最新情報 マイケルサラ博士の質問に対してのソーハン・エレディオンの言葉


シカール・レプティリアンとオリオンのネブ・グレイの退行的な勢力がこの星系から追放されたからです。

ディスクロージャーが可能になりました。

しかし、いまだに確かにディープステートはその計画を邪魔しようとしているでしょう。

ただ、無視すればよいのです。

DSはほとんどの力を失いました。彼らのトップはいないのです。

20&Back(20年間活躍後、クローンとして元の年齢に戻るプログラム) もDSが完全に崩壊したら、終わります。

貴方が中国と呼ぶ国は、DSと沢山繋がりを持っています。
中国全体がDSではありません。中国政府のよい派閥は、自分達が完全に独立した自治国になるように努力しています。

ルナ(月)は今テラ(地球)の管理下になりましたので、地球人のものであり、地球人が問題を解決していかなければいけません。
我々が関与するのは、テクノロジーが地球のアライアンスが運営する工場にて交換される時だけです。

月において、銀河連合は、地球のアライアンスとのみ関わっており、テラから来ている他の組織や企業がやっている事には関与しません。

医療機器(メドベッド )は、DSが完全に崩壊したら、テラに持っていく準備をしています。

リバース・エンジニアリング(逆行分析)したプロジェクトを公開しなければならない法律は、2023年の終わりに起きる計画でしたが、まだテラの政府には、DSがいますので、完全に地球のアライアンスの計画通りに進んでいません。

2024年の中頃になるでしょう。この結果、大きな変革が起きるでしょう。

全て上手くいけばですが、上手く行くと私は信じています。

その頃から軍が政府の重要な部署を管理して行く事になります。

軍のリーダー達が政府の中に多く入る事になり、暫く移行の期間だけ、重要な役職は軍が管理し進めて行く事になります。

DSが崩壊する事になりますので、これは絶対必要になります。

今は、これ以上の詳細を教える事は出来ません。

上手く計画が遂行される為に秘密を漏らす事は出来ませんから。

まだダークな派閥がいますから、そことのゲームに勝つ為に計画を漏らすことは出来ません。

どうか、皆さんご理解下さい。

これは真実です。

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シカールのハイブリッドはまだCIAのような機関におり、それを銀河連合も監視はしているが、排除しない理由は、地球人の覚醒にはまだ「DSが必要だ」という判断をしていると考えられます。


闇の勢力との勝負はついたというのは間違いではないと思いますが、終わったわけではないですね。

相変わらず、極悪なことを許している。私達がそれを防げないでいるというのが現実です。

私達、地球人が終わらせなければ、止まらないということですね。


8月26日にエレナ・ダナンさんの歴史的な書籍「THE SEEDERS」が届きました。

それによりますと、ネブ達は太陽系から立ち去りましたが、危険な置き土産を置いていったそうです。

それは、「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムです。

その目的は、人々の心から全ての希望を消し去り、大衆に諦めさせ、ひざまずくように仕向けることです。

予言者の帰還、地球外からのスーパーヒーローの大量出現、宇宙規模の事件やソーラーフラッシュが地球を救い、皆のスピリチュアルなアセンションを活性化する・・・・・、こうしたことによって、人々を受動的にして幻想に力を捧げるよう追い込むのです。

そして、その間も闇の者達は、にっこりと微笑みながら、その計画を展開し続けました。

「光の銀河連合」、「プレアデス人」、「アルクトゥ-リアン」、「アシュタール・シーラン」、「アシュタール・コマンド」、「スワルー」、「フラットアース」、「サンジェルマン」、「サナンダ」、「エルサレム船」等・・・が「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムの一部です。

私も、正直この「ブラック・グー」プログラムに繋がってしまい、受動的になった自覚があります。

真実の情報に触れ、殆ど正しい判断ができているのに、一方では「DS残党は大した力がなく、地球アライアンスが退治してくれる。」、「宇宙的なイベントが地球におよびアセンションを助けてくれるのではないか」、「一番大切なのは自分の波動を高めることであり、又善悪二元的世界観を超えることが大事」と思い、結果、受動的になっていました。

ネブにしてやられた、一人と言えます。

しかし、気付いた今、考えを改め、能動的に生きることが大事であると分りました。


「ブラック・グー」の問題に関して、ザ・ナイン(9つの高次の意識体)がエレナ・ダナンさんにくれたメッセージがあります。

「真実は幻想を払しょくする」

自分の魂の光を輝かせ、その愛を分かち合い、真実を語り、広めていくこと。

「ブラック・グー」を生かさないためには、愛、高周波、ポジティブ、そして真実を拡散すること。

そして希望です。


極悪宇宙人とDSトップ層は居なくなったのは事実です。

少し未来的には、もう勝負はついているというのも本当でしょう。

しかし、その仕上げは私達地球人の仕事であるということです。

長い目では楽観でよいでしょうが、改めて、DS残党がまだ力を持っているという現実を念頭に置いて、油断せずに、悪事を終わらせるための一駒として役立ちたいと思います。

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ウクライナ紛争は地球の歴史にまで繋がります! [デクラス]

ウクライナ紛争は地球の歴史にまで繋がります!
2023/8/20

先日、X(旧ツイッター)でウクライナ海岸で海水浴客の画像を載せてツイートしていたのがありました。

どなたのツイートだっかは改めて探しても見当たらなかったのですが、そのツイートは少し記録していました。

「どうなってんだよマスコミさん。みてんだろちゃんと仕事してんのか~?歪めちゃダメじゃん」でした。

その通りと思いました。

マータ・マイエットさんが翻訳して下さった動画で、銀河連合高等指揮官のソーハン・エレディオンにサラ博士が質問し、エレナ・ダナンさんが内臓されているコンタクトデバイスを通じてその答えを受け取った内容です。

2023年7月25日にソーハンさんがウクライナ問題についての核心を話してくれています。

ウクライナ紛争と地球の歴史にまで繋がる大変貴重な話です。


****************

サラ博士:
今、現在の話をしたいと思います。今ウクライナで続いている紛争ですが、ヘルソンで起きている事の実態は、古代アークに関係があるのでしょうか?

ソーハン:

この紛争は、古代アークの奪い合いが原因ではありません。

みんな、古代アークを所有したいと思っていますが、今は良い人達が守っているので心配いりません。

この紛争の問題は、地下で起きている事です。生物兵器や兵器の非常に大きな工場が深い地下にありました。

奴隷も沢山地下にいました。それが問題です。

非常に危険なテクノロジーの兵器がリバースエンジニアリングによって製造されていました。

我々銀河連合と地球のアライアンスがプーチンと一緒に協力しあって、地下の大掃除をしています。

これが戦争の原因です。

古代アークがそこにあったのも難関でした。ウクライナは、このアークの周りに研究施設や大工場を作っていたからです。

彼らもアークのテクノロジーを自分達のものにしたかったので、長い事研究していました。

正しいDNAの人が必要だという事が分かったので、そのDNAを持つ人をずっと探していました。

そしてロシア人の男性を一人見つけることが出来、その男性を使って中に入る事に成功しました。

しかし、その男性を殺してしまいました。

無理に強要し、エネルギーを使い過ぎたため、彼は死んでしまったのです。

また違う人を探していましたが、今は、古代アークは安全に地球のアライアンスの手によって守られていますので、心配いりません。

ですから、ウクライナとロシアの戦争の背景には、このようなディープステートとアライアンスの戦いが起きているのです。

サラ博士:
ウクライナの軍はロシア軍に比べたら、遥かに小さいものですが、何故こんなに時間がかかっているのでしょうか?ウクライナでは、地下にクローンやAI兵士、スーパーソルジャーなどがいて手伝っているのでしょうか?

ソーハン:
これは、一つの戦略です。

地下は非常に深く迷路のように複雑です。

研究所では、死に至るような危険なウィルスを開発していますので、簡単に破壊することが出来ません。

研究だけでなく、大量生産していました。

ですから地球のアライアンスは、非常に苦労しています。

はい、地下では、ある生き物も製造されていました。

とても背が高く、人間のDNAを使った生き物ですが、魂はない合成の生き物です。

これはユーの支配下にある科学者が手助けして開発した生き物であり、スーパー・ソルジャーと言えるでしょう。

でも、もうじき終わります。


主流のメディアで流されている情報を信じないで下さい。

実際に起きている事とは異なる情報です。メディアで報道されているよりも、一般人を巻き込む被害の実態は遥かに小さいです。

主流メディアを信じないで下さい。この戦争ももうすぐ終わります。

主流メディアは、大きな戦争に発展すると言っていますが、これは起きません。

皆にそれが起きると思わせて、ディープステートは戦争を起したいのです。

大衆の意識を「争い、戦い」の周波数にコントロールしたいのです。

大衆の感情をコントロールし、恐れや怒りから現実を創造させようとしています。

何百万人という人達が同じ感情を抱くと、その周波数が引き寄せられ、紛争が起きます。

ディープステートは、そうやって戦争を引き起こそうとしています。彼らのやり口です。

実際にウクライナで起きている事、地上の状態はニュースで報道されているよりも、遥かに小さいです。信じて下さい。

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ソーハンさんは、ウクライナ紛争は、ディープステートとアライアンスの戦いであると言っています。

今まで少しづつ漏れ出ている情報と一致します。

地下が主戦場ということです。

地下には、生物実験所や危険な化学物質があり、囚われた多くの子供や奴隷の救出は困難を極めているのではないかという情報もありました。

それから、世界の数十か所にアークがあり、その一つがウクライナにあってその争奪戦がウクライナ紛争の原因だという情報もありました。

それも間違いとは言えないようですが、それだけではなく、むしろ東アジアのディープステートの拠点であったウクライナの解放が目的ということです。

途中出てくるキーワード「ユー」と「古代アーク」について、あまり認識していない人の為にご説明します。

「ユー」とは、アヌンナキ種族の当時「エンリル」と言われていたアナヒム帝国の王子の一人です。

彼の母親はレプティリアンで、エンリルはレプティリアンのハイブリッドをいうことになります。

アヌンナキ種族は、35万年程前に地球を訪れました。

エンリルはその軍事部門の総責任者として地球人を奴隷種族とすることを方針としました。

このエンリルこそが地球人をDNA操作により劣化させた張本人です。

エンリルは、息子の「ニヌルタ」や異母兄弟のエンキの息子である「マルドゥク」を引き入れ、又シカール・ドラコニアン(レプティリアン)とチームを組み、ヤハウェ、サタン等の神と悪魔を演じ、長きに渡って人類を翻弄することになります。

その後、レプティリアンのハイブリッド地球人を配下に秘密結社や宗教教会等を創り、黒魔術を用いて王室、貴族、あらゆる組織の中枢を乗っ取ってきました。

従って、このエンリルこそがディープステート(DS)の起源であり、イルミナティやローマ教会の起源であり、地球の奴隷社会システムを作り出した黒幕といえます。


一方、異母兄弟のエンキ王子は、現在イアと呼ばれており、母親はヒューマノイドです。

エンキは軍人ではなく、科学責任者であり、遺伝子操作技術にも長けていました。

エンキは、地球人が多種の優れたDNAを持つ貴重な人種であることを知り、奴隷種族にすることに抵抗しました。

エンキは反対に、自らのDNAを加えてアダム・ギャノモン(神人間)といわれる完璧な地球人を創りました。

そのことを知り憤慨したエンリルによって、その後地球人は12本のDNAの内10本を不活性化させられたのです。

その後、エンキはエンリルの抵抗勢力として地球に留まり、人類を助けました。

更に時が経ち、エンリルは自分が住んでいた大西洋の地域にアトランティスを建設し、アトラーという都市に一万2000年程前までいました。

その間、銀河間連合とシーダー種族の一員のアルティアンと呼ばれる種族が再び地球を訪れ、彼らも受け入れて共存し、人類に貢献しました。

しかし、エンリルの魔の手が、それまで平和に暮らしていたムー大陸や繁栄していたアトランティス大陸に及んできました。

そして、長い戦いの末、1万年程前にエンリルの支配外だったムー大陸やアトランティス大陸が陥落し、崩壊します。

その崩壊前に、エンキが残した古代宇宙船が「古代アーク」というわけです。

古代アークは、地球の本当の歴史や貴重な植物のDNAや進歩したテクノロジー等の情報を保存しているといわれています。

古代アークは、エンキが、未来に地球と地球人が解放されることを知っており、その時のために残してくれたものです。

エンキは、アークだけではなく、科学者の息子や部下も数人残しました。

イラクで発見された眠っている巨人の情報がありましたが、それがその部下たちの一人だという事です。

従って、エンキ(イア)は、地球人の父とも言える存在です。

又、元祖ホワイトハットであるわけです。


地球の古代アークは、他にもアヌンナキ種族が来る以前に地球を訪れていたシーダー種族が残していったものもあるということです。

このアークは、22種族の全てのDNAを保有する人しか操縦することが出来ないと言われており、現在はその人達を探し、特定していると言われています。

アヌンナキ種族の寿命は、王族に関しては永遠の命を持つシステムを確立していると言われています。

それは、長年、単元素であるゴールドを採取することで通常でも数千年の寿命があるようになったとのことですが、クローンとして継続していくことで事実上死はないという事のようです。

そうすると肝心のエンリルやエンキの現在どうなったのかということですが、エンキは2021年に地球に帰還し木星の所に滞在していました。

その際に、元の地球人のDNAテンプレートを持参してきてくれました。


エンリルは、銀河間連合や銀河連合や地球アライアンスによってシカール帝国とネブ帝国が地球や月から追放され、そして地球のディープステートのトップ層が退治されたことにより、地球の支配力が無くなりました。

又、マルドゥクが支配権を持っていた土星の支配権もなくなりました。

エンリルは父親のアナヒム帝国のアヌ皇帝により逮捕され、反対にエンキ(イア)はアヌに変わり皇帝となりました。

エンリルとニヌルタとマルドゥクは太陽系から追放されました。

イア皇帝(エンキ)は、地球と土星の支配権を太陽系に返還しました。

エンキは、太陽系に対する決定権は無くなりましたが、昔も今も人類を見守ってくれています。

エンキには感謝してもしきれないくらいです。

我々地球人もエンキと同じく、ソースのフラクタルな存在です。

あとは、我々地球人が誇りを持って残党DSと対峙しつつ、新しい地球を創っていくということです。

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FOXニュースで偽物ジョーバイデンを暴露! [デクラス]

FOXニュースで偽物ジョーバイデンを暴露!
2023/8/20

今更ですが、ジョーバイデンが偽物ということだけ認識することで、今まで気づいていない人もトランプ劇場が上映されていることを理解できると思います。

以下の日本語訳はDeepl翻訳です。

FOXニュースのストーミー・パトリオット・ジョーが、ハニティが "あれは同一人物ではない "と発言したハニティのクリップについて話している。

念のために言っておく。 彼は撃たれたので、同じ男ではない。 DJTがみんなに言ったようにね。

あれはジョーじゃない。 ジョー、この世界へようこそ。 ジョーの様子は?...よくない。 ジョーは半分くらい撃たれてる。

ダブルはホワイトハットの俳優だ。 この替え玉は、大衆の目を覚まさせるために、ゆっくりと公の場で宣言された顔なのだ。 失敗。失脚。犯罪一家。反逆。小児性愛。そしてリストは続く。

"休止 "へようこそ

大いなる目覚めへようこそ。

偽物ジョーバイデンが公になった!


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サイオニック能力! [デクラス]

サイオニック能力!
2023/8/18

1960年後半、アメリカ海兵隊の秘密部署で「ムーンシャドー計画」と呼ばれるプロジェクトが始まりました。

ETの遺伝子も含む遺伝子操作により、頭脳明晰、俊敏の強い戦士、いわゆる「スーパーソルジャー」を生産するというものです。

秘密宇宙プログラム(SSP)の地球防衛軍(ADF)に20年間勤務して、現在は独立したフィールド・コマンダーとしてセキュリティー・クリアランスを有するランディー・クレーマー氏もその一人です。

ランディー氏は、スーパーソルジャーになるために生まれ、幼児から17才まで訓練され、その後20年間海兵隊に配属され、特殊部隊の大尉までになりました。

ランディー氏は、元々ムーンシャドー計画によって、生まれつきサイオニックな能力がある様に遺伝子操作をされて生まれ、使い方の基本的な訓練も軍隊で受けています。

サイオニック能力とは、言い換えれば「念力」、「霊的能力」、「第六感」など、「多次元知覚能力」と言えます。

ランディー氏は、20年間の活動で、身体的にも、精神的にも進化を遂げたET達を目撃しています。

そして、そのET達との戦いを実際に経験しているのです。

特に、火星の「先住レプトイド」は、サイオニック能力に優れ、ランディー氏との戦いの時に何故か子供をあしらうように力を抑えていたと言っています。

身長2mを超えるスーパーソルジャーであるランディー氏が子供扱いということには、ビックリですね。

ランディー氏がレプトイドに捕獲された際には、彼らのサイオニックの訓練を受けさせられ、戦闘能力が大きく開花したと述べています。

火星の先住レプトイドについては、エレナ・ダナンさんも言及しています。

火星には、先住のレプティリアン(爬虫類系ヒューマノイド)のティルという種族がおり、火星で秘密宇宙プログラム(SSP)で働かされていたレベック・ローズという女性は、このティル達に助けてもらい、家で食事を与えてもらったり深い愛情を感じたと言っていたそうです。

又、小学生の時に、イルミナティーのメンバーであった同級生の父親を通じてダーク宇宙人に誘拐され、その後長年に渡り酷い体験をした元SSPのトニー・ロドリゲスも火星のレプティリアン(ティル)とは、友情を築く体験をしたと語っています。

おそらく、このティルという種族がランディー氏が言っている先住レプトイドのことだと思います。

このティルの訓練によって、更に戦闘能力が大きく開花した、ランディー氏は、戦いの時に1秒くらい前に、相手の攻撃の予測がつき、それは自然に起きると言っています。

又、火星のシカール・ドラコニア達とレプトイドの戦いで、ドラコ達がレプトイドには敵わず、宇宙船で逃亡しようとした時、瞬時に叩き落されて木っ端みじんになった場面もランディー氏は目撃をしています。

レプトイドが集団でサイオニック能力を使用して宇宙船を叩き落したということだそうですから、本当に驚きです。

宇宙には、シカール・ドラコ・レプティリアンが恐怖すると言われているネグマク(グノモポ)という最強の種族がいるそうですが、地球の近くの火星にも強い種族がいるということです。

ランディー氏の体験の詳細は、マータマイエットさんのブログ「真実の泉-ディスクロージャー」を見て下さい。https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/86572d77575848aa7c6deefa9fd36e8a


そこで、話が変わりますが、先日、井上尚哉氏のスーパーバンタム級タイトルマッチを見ました。

圧倒的な強さで、またもやTKO勝ちをし、新階級のスーパーバンタム級で2団体統一世界王者になりました。

その尚哉氏は、以前インタビューで試合中に「ゾーン状態」に入った感覚について話しています。

「あの瞬間は時間の流れの中で、1秒の間に何コマも出てきた感じです。 ジャブで踏み込んだ瞬間に(右が)当たるってわかったし。 スローに感じる感覚でした」と述べています。

スーパースターの話をしている時に、私の話を持ち出すのは恐縮ですが、全ての人はワンネス(源)のフラクタル(相似)であるということですから、自分のことも正直にお話します。

事故や病気や何かピンチの時に「神秘体験」をしたことがあるという方も結構いらっしゃるようですが、私も交通事故に巻き込まれた時の忘れられない実体験として、記憶に刻まれています。

雪国に車を運転して仕事で行ったとき、その道中、道路のアイスバーン状態を確認しようとして、比較的広い路肩に駐車をし、ドアを開けて右足をドアから出した時にそれが起こりました。

突然、スローモーションになり、身体全体が何か白いものに包まれました。

そして、右斜め後ろから大型トラックが運転席めがけて飛び込んでくるのが見えました。

慌てて、足を車内に戻そうとしましたが、間に合わず運転席の右側に突っ込んできて、ドアとトラックの間に足を挟まれたのですが、突っ込んでくるにも関わらず、トラックの左側に巻いてあったチェーンが伸びてきて、ドアの角に引っかかり、反対にドアを開ける方向に引っ張ってくれたのです。

車ごと前方に数メートル引きずられて止まりましたが、右側のドアとミラーが壊れましたが、身体は少し足が痛かった程度で傷もなく奇跡的に無事でした。

アイスバーンで滑ったトラックが中央線を越えたことによる、トラック同士の正面衝突事故の巻き添えでした。

後方の道路中央に駆けつけたところ、中型トラックの運転席はペちゃんこになっており、素手で救助することは無理でした。

中からうめき声が聞こえていたことから、死亡事故になったのでないかと思いましたが、翌日のニュースではドライバーは両足骨折の重傷でしたが命は助かったようでした。

不幸中の幸いでした。

私のほうは明らかに、「この世ではない何かに」助けられたという思いです。

図らずも、この時の体験から井上選手が言った「ゾーン状態」を私なりに理解することが出来ます。


話を元に戻します。

今回の井上氏の世界タイトルマッチ戦の前は、チャンピオンのフルトンの体が大きく、階級の壁も心配した人達がいましたが、あっさりと乗り越えました。

もちろん、体を使ってのスポーツ競技ですから、フィジカルの強さと技術が勝敗の重要なファクターであることは間違いありませんが、我々肉体を持つ3次元での世界でもそこが「肝」ではないということですね。

MLBの大谷翔平氏も抜きんでたスーパースターとして、実績を積み上げていますが、野球の世界もおそらく数十分の一秒から数百分の一秒の認識力の世界だと思います。

お二人共、当然強靭なフィジカルと高度な技術も備えているのでしょうが、やはり「サイオニック能力」がすごいのでしょう。


本来は人間に備わっている多次元知覚能力が一般大衆に知られることがないように、ダークな宇宙人やディープステート達(DS)は隠蔽してきました。

ダーク勢力は、オカルト(隠された真実、秘密の知識)を独占し、カルト勢力(反社会的勢力)を創り、裏から世界を支配してきました。


それは、オカルトを熟知したダーク勢力達は、反対に悪魔主義を信条とし、おぞましい黒魔術と言われるダークサイオニックを用いて世界を支配してきたとも言えます。

しかし、闇のシステム時代が1万数千年ぶりに終わりを告げました。

現在は、シカール帝国やネブ帝国等のダーク宇宙人を地球から追放し、ディープステート達(DS)のトップ層を退治しました。

ダーク勢力が築いてきた奴隷社会システムが崩壊し、新しい社会システムを構築する過程にあるのが現在の地球ということになります。

そのような時代に、日本人が抜きんでた世界の超一流として、人々に感動と影響を与え、又日本文化も世界から注目され、続々と日本を訪れる外国人が増えているという現象が生じています。

又、昨年からダーク勢力の奴隷社会システムから地球を解放してくれた銀河間連合と銀河連合と地球アライアンスからのディスクロージャーも開始されています。

これらのことは、新地球に向けての日本人の役割、リーダーシップが期待されているように感じます。

それは、おそらく日本人の精神性・霊的能力が世界にとって必要であるということを示しているように感じます。

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英雄「ティム・バラード」! [デクラス]

現代の英雄「ティム・バラード」!
2023/08/02

ティム・バラードさんのことは、昨年の7月末の「クリントン財団の闇!」でブログに取り上げています。

その約1年後、アメリカ独立記念日である7月4日に封切りされた映画「Sound of Freedom 」が140億円の興行を達成し大ヒットしています。

昨年くらいから、銀河連合と地球アライアンスによるディスクロージャー計画が開始され、最近は続々と開示と思われること報道されています。

それと歩調を合わせるように、映画「Sound of Freedom 」が大ヒットしています。

以前のブログ記事と重複する部分もありますが、改めて記載します。

ティム・バラードさんは、国土安全保障省 (DHS)に12年間勤め、又CIA等の政府機関にも所属していました。

その後、「反こども人身売買グループ」を作るから来ないかと言われ、そこで活動をして誘拐された子供たちを救うことをしていましたが、外国障壁により、肝心の子供たちを実際に救えないことが多いことから、法的限界と制約のない立場で子供たちを救うためにティムさんは国家公務員の安定した身分を捨てたのです。

そして、民間人として国家の衛星やハイテク技術を使えず、地道な昔ながらの手法で身体を張って、命を掛けて子供たちを救出し続けてきました。

その実話が元になった映画です。

今の所、日本での上映はなく私も見ていませんが、実際の活躍を耳にしていたことから公開を心待ちにしています。

イヴァンカ・トランプさんがティムさんの運動に関わっていたことから、トランプ大統領も当然その活躍を知っていたと思います。

ティムさんは、2000年の始めのころは国境でメキシコからのトンネルをたくさん発見したり、テロリストと戦う仕事も行っていました。

トランプ大統領は、大統領に就任する2017年以前からホワイトハット地球アライアンスとしてレジスタンス活動をしていたと考えられます。

地球アライアンスは、2014年から本格的にディープステート(DS)の深層地下基地(DUMB)の軍事作戦を開始しています。

銀河連合とトランプさん、そして地球アライアンスは、DUMBでハイテクを用いて凶悪な異星人やその手下のDS達を退治し、子供たちを救出し続けてきた訳です。

ティムさんは、それより10年以上も前から、独自に泥臭い手法で子供たちを救出し続けてきたのです。

ティムさんの救出した子供たちは6千人に及び、人身売買犯罪者の逮捕は5000人と言われています。

トランプさんもそうですが、ティムさんも正に英雄と言えます。

最近は、アメリカのニュースでも取り上げられ、イヴァンカさんも映画を宣伝し、トランプ大統領もこの映画を見たあとに声明を出しました。

「児童人身売買犯に死刑を科すよう議会に働きかける」と発表しました。

下記に同じく以前から児童人身売買に心を痛め、活動されている佐野美代子さんが翻訳して下さった「ティム・バラードへのインタビュー 人身売買」の動画を転載させていただいています。

又、一番下には以前にも転載しました「クリントン財団の実態」を再転載させていただきました。



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私の最近の備忘記録!① [最近の備忘記録]

私の最近の備忘記録!①
2023/8/1

私は、備忘録としてトピックスと思ったことを羅列して記録しています。

それは、以前に一旦記録したことや、保留情報として記録したものも含め、その日に琴線に触れたものは再度記録することもあります。

その一つ一つの情報がリンクして、又色々な角度から見ることによって自分の判断の精度が上がり、真実が見えたことも多くあります。

あくまでも、私が最近記録したもので、その情報が正しいか、フェイク情報かは精査していません。
もちろん、エレナ・ダナンさん他主要な参考情報源は信用しています。

おそらく皆さまもSNSやYouTubeなどで知っていることも多いと思いますが、気になるものについてはご自分で調べて頂くとよいと思います。


****************

・横須賀に入港している「豆腐船APL 67」に凄い数のヘリが往復している。
・イーロンマスクが日本語の「侘寂」をツイートした。
・TwitterがX社へ統合されX.comとなった。 最終的に日本が拠点となる予定

・トランプさん「私達は全員を捕まえました。」発言あり
・トランプ大統領、すべて豆腐船に乗船が終わった。
・プーチン大統領!ロシアでは医学部と【メドベッド】の技術を統合させ100万人規模の教育が始まっている。
・イラク全体で原因不明の完全停電が発生
・「宇宙人の遺体を米政府が保有」、米国のUFO公聴会で衝撃発言が続々!空軍元将校らが証言

・イスラエルのネタニヤフ首相(73)が、心臓にペースメーカーを装着する手術を受ける。
・台湾蔡英文総統がコロナ陽性報道
・ミッチマコーネル上院議員のクローンが誤作動 上院記者会見で演説中にフリーズ。
・マッカーシー米下院議長、バイデン氏の弾劾調査開始を示唆
・カンボジアのフン・セン首相が辞任
・テレ朝・玉川徹氏 7月で定年退職を突然発表
・タモリ 笑っていいともを降りる決断は、スタッフに日本人がいなくなり意思疎通が難しくなった。
・ハリウッドのストライキは2024はじめまで続く

・化血研がインフルエンザワクチン、血液製剤などデーター改ざんし40年 余り 違法 製造報道
・ビッグモーター、店の前の街路樹に除草剤散布、損保ジャパンから出向者多数、不正申請
・ヤマダデンキ不正受給関与(省エネ家電に買い替え補助金の不正請求を購入者に促した疑い)
・三越伊勢丹が免税要件を満たしていない外国人客への販売分を過少申告。追徴税額は約7億円

・スマップメンバー本名(保留情報)  朴大正、金拓成、李慎吾、鄭壮勇、崔秀一

銀河連合ソーハン・エレディオンさんからエレナ・ダナンのインプラントを通じてのメッセージ抜粋
・我々が彼らに用意した新しい時代に彼らを歓迎すると伝えて下さい。
・あなたはよくご存じでしょう。
・この知識に目覚めた者もいます。
・私達が何千年もの間、彼らをも守ってきました。
・かられはそのことを思い出すでしょう。
・我々の任務は、人々が自分が何者であるかを思い出す手助けをすることです。
・怖がらないで下さい。
・あなたは既に長い道のりを歩んできました。
・もしも、苦しみながらこの長い道のりを来たのならば、喜びながら来たのであれば、あなたの人生の新しい入り口がここにあるのです。
・そして、あなたが素晴らしい働きをされたので、私達の感謝をお伝えしたいのです。
・それは容易ではなかったことは、我々も知っています。
・私達にとっても、簡単なことではなかったのです。
・しかし、私達の喜びと原動力は、あなた方が全ての期待を超えているのを見ることです。
・私達はあなた方をとても誇りに思います。

イア(アヌンナキのエンキ)からエレナ・ダナンのインプラントを通じてのメッセージ抜粋
・私はいつも、彼らの心の言葉を話してきた。
・私の彼らへの愛は無限で、何十億もの銀河の光の中で輝いている。
・私は時間を超え、空間を超えた。
・何処へ行っても、「キ」(アヌンナキの言葉で地球)よりも大きな驚異を見たことが無い。
・「目を覚ます時だ」と伝えてくれ、彼らは我々の最大の誇りだから・・・・
・あなたは、このメッセージを彼らに伝えに来たのだ。
・私は何千年もの時を経て、彼らが目覚めるとき、そして私の子供たちが、ついに自由になる時、ここにいるために戻ってきたのだ。
・今こそ、彼らが知るべき時だ。
・私は彼らを愛しているのに、彼らはそれを知らない。
・私は今ここにいる。
・私も彼らと一緒にいるだろう。
・彼らには、比類なき強さがあると伝えて下さい。
・それは、彼らの心の強さだ。
・地球の子である人のハートは、特別な渦(ボルテックス)に繋がる数少ないハートの一つであり、創造が出来る。つまり、全ての意識の源に繋がることが出来るのだ。
・今、彼らはそのことを知っている。
・彼ら全員を愛し、私がここにいると伝えてくれ。

銀河連合ソーハン・エレディオンさんがマイケル・サラ博士の質問に答えた
・米軍のタイムトラベル・テクノロジーは銀河連合が提供したもの。
・1560年、1940年、2050年と2090年がタイムラインを安定させる為のポイントの年
・ソーハンのアヘル種族などプレアデスのアシャラ星群の人々は、人間の大元の種族
・アルティアンと銀河間連合は地球と反対側に位置する星で人間を創造する実験をした。
・地球人は初めての試みで、色々な種族のDNAを掛け合わせた人間を創るというとても貴重な実験であった。
・銀河間連合のオーナがソーハンに強調して言っていることで、第13密度の意識と直接繋がることが出来、自分で周波数をあげたり、下げたりして、異なる密度を自由に行き来することが出来ます。
・この能力は、地球人全員がいずれ獲得することになります。皆が叡智を教えるような立場になります。
・ある日、地球人は、皆、他の種族の偉大な先生となる。それを目的に私達は地球人を創ったのだと・・・

・もうじき終わりがくるが、厳密には、ディープステートの完全排除はまだ終わっていない。
・又、国、軍人同士のパワーゲームはまだ存在している。

・トランプの近くには我々銀河連合のメンバーで、代表してタイムラインを安定させることに力を注いだ彼女がいる。

・ウクライナ紛争は、ディープステートとの戦いです。地下で起きている事が原因です。
・ウクライナの深く迷路のような地下では、致死性の高いウイルスの開発と大量生産・所蔵が行われ、又魂はないが、スーパーソルジャーと言える合成の生き物も製造していた。
・生物兵器や兵器の非常に大きな工場が深い地下にありました。奴隷も沢山地下にいました。
・非常に危険なテクノロジーの兵器がリバースエンジニアリングによって製造されていました。
・古代アークの周りに研究施設や大工場をつくっていたことで、それも難関の一つであったが、アークが原因の紛争ではないが、今はアークもアライアンスの手によって守られている。

・クリアーしなければならない難関がいくつもあったため、時間を掛けて確実に進めている。

・しかし、もうじき終わります。

エレナ・ダナンさんの話
・ソーハン・エレディオンから、「このディスクロージャーの計画の最終のアップデートは、非常に巧妙でみんなの度肝を抜くような天才的なものだ。」と聞いています。
・だから「私は最終のバージョンを選ぶ」。すぐに何かを判断しないようにして待ち続けています。

・現在、アメリカ宇宙軍と北米航空宇宙防衛軍の覇権争いが生じているもよう。


佐野美代子さん翻訳動画のエレナ・ダナンさんの話

・インナーアースの人達は表に出て来始めています。
・地球の魂も人間と同じ、第3と第4密度は表面に近い所にあります。
・第3密度や第4密度には地表と同じように人が住んでいます。
・人間も内に入れば入るほど周波数は上がっていきます。
・物質の密度には周波数があります。
・地球も深く入っていくと第5,6密度をその密度は高くなります。

・有名なシャンバラは惑星の中心近くにあります。
・北極と南極に二つの入り口があるのです。
・他にも、非常に多くの入り口があります。

・世界中で精霊や妖精や森に住む人々やサクスウォッチの話が伝わっています。

・地底の人々は地表で恐ろしい戦争が起きた時に、逃げたのです。

・又、元々インナーアースに限定した生物、魂もいます。
・彼らは一度も地上に出ていません。

・私はメソポタミア、インナーアースへの旅というタイトルで地底に行った時の話を書いています。

・アキリオスは私の先祖血統の一人で、今回の転生で私が借りているものです。
・アキリオスはシャーマンで魔術師です。
・インナーアースは時間も地表とは異なり、アキリオスは私より長生きして何百年もインナーアースにいます。
・アキリオスとは、繋がって話をしています。

・アメリカの現役軍人のJPも何回もインナーアースに行ってアリ族と会っています。
・アリ族は、アッシャイ人であり地球出身ではありません。
・銀河間連合の人達でシーダースグループです。
・第5惑星の大爆発があった時に火星から逃げてきたのです。
・特に北米に彼らの直民地があります。

・森の中で瞑想をすれば、灰色の半透明の生き物や人が見えるようになります。
・彼らのつぶやきや話声が聞こえ、音や色彩に敏感になり、貴方の周波数を彼らのものに合わせる事で彼らが見えるようになります。

・だから、コンタクトは空からだけではありません。
・インナーアースからも起きます。

・ディスクロージャーは始まりました。後戻りはありません。

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以上が、ここ一週間くらいの間の私の記録ですが、消化しきれない位、色々なことが起きていますね。
物凄い勢いで日々ディスクロージャーが起こっています。
わくわくの日々です。

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