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地球の現在の状況! [真実]

地球の現在の状況!
2023/1/23

エレナ・ダナンさんの書籍等を読んで、また新たな知見を得ました。

現在の私の世界観を自分なりにまとめました。

下記の「今までの世界観」は、色々なスピリチュアルな書籍や、所属したことがある宗教団体の考え方や自分が経験した神秘体験からきています。

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今までの世界観

この世とあの世があって、死んだら自分の周波数のあの世に帰る。

あの世は多次元世界で、通常は再び生まれ変わって魂の修行をする。

肉体は3次元世界の魂の乗り物

4次元から高次な世界があの世。

高次元の魂は、自分の修行というよりは使命を担って生まれてくる場合がある。

自己の修行を卒業した魂は、生まれ変わりのサイクルから卒業する。

高次な魂は、人間だけではなく、惑星、恒星、太陽系、銀河系の意識として進化する。

自分の本体は多次元にあり、3次元の肉体に宿った一部を守護する。(守護霊)

自分に縁の深い魂も、守護をしてくれる場合がある。(守護霊)

才能を発揮してきた魂には、高次の魂が指導をしてくれる場合がある。(指導霊)

自殺者には、人生を放棄し、人間の尊厳を自ら潰したことにより、その後の長きに渡る苦しみが待っている。


以上ですが、現在のようなある程度詳しく認識しているわけではありませんが、概ね間違ってはいない感じでした。

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現在の世界観

宇宙は、地球だけでなく、生命に満ちあふれていること。

「次元」と「密度」は異なる意味がある。
              
次元はビルに該当し、その中の階数が密度に相当する。

ビルという次元は、無限にパラレル(併行)に存在する。

我々は、ひとつのビルの中の3階(3密度)の住民。

我々は、創造神(ソース)の一部であり、不滅のエネルギーである。

肉体は死ぬが、本体である魂は不死であり生き続ける。

我々の魂は、個々の経験により、低密度からソースまでの密度を併せもっている存在である。

原則、魂の周波数と同じ密度の世界にしか住むことはできない。

しかし、3密度の私達も、本来は非物質的な高次の存在や高次元の宇宙を知覚することは可能であること。


リラ(琴座・ケプラ62)のMANシステムにおいて、ラアン種族がヒトゲノムを創ったのが人間のルーツと言ってよい。

地球人は、アヌンナキと言われる人型爬虫類(ポジティブな種族)によって遺伝子操作された元々はDNAを12本持つ血統である。

又、その後、ラアン種族が地球に来て更に異なる血統の地球人を創った。

更に、その後、ネガティブなアヌンナキが、地球人を自分たちの奴隷種族とするためにDNAを2本に減らし、Dタンパク(抗体)を遺伝子操作で加えた。

その他にも、合計22種族の地球外生命体のDNAによって地球人はハイブリッド化されてきた。

その中には、人型爬虫類であるレプティリアン(ネガティブな種族)やグレー種族のDNAも入っている。

従って、地球人は、22のシーダー種族によって遺伝子操作されたことから、遺伝子的には本来大きなパワーを持った存在であること。


地球人はネガティブ勢力によって、秘密裏に長年支配され、虐待され、虐殺されてきた。

一方、地球人と同じ物理的存在だが別の惑星で生まれ、別の外見を持ち、進んだテクノロジーを持ったポジティブなシーダー種族たちが地球人を見守ってくれていた。

地球人の致命的な状況の回避(ミサイルや核兵器の無効化など)を行ってくれたこと。

ポジティブな種族たちが、地球に不法に介入したネガティブ種族たちを太陽系から排除してくれたこと。

又、高次の密度の存在達も、地球人を見守り、啓蒙し、サポ―トしてくれていたこと。
              
3密度の進化した存在と高密度存在も、地球人の自己の成長と意識の進歩は、本人に取って代わることはできないこと、又、進歩したテクノロジーを活用するにも、精神的進歩が不可欠であることから、現在も地球人が教訓を学び進歩できるようにサポートしてくれていること。
              
そのため、地球のホワイトアライアンスは、銀河連合と連携しながら、地球社会を破壊しないよう、混乱させないように、又、今まで洗脳されてきた地球人を時間を掛けて目覚めさせている所。

地球外生命体とその宇宙船の存在のディスクロージャーも、少しづつ緩やかに開始している。

地球に巣くっていた、ネガティブ勢力達(地球人を含む)は秘密裏に退治し、その対象は、殆どが地位が高く、著名人であることから社会に混乱を起こさないようにクローン技術等により置き換えられ、ホワイトアライアンスのコントロールの元、運営されている。

ネガティブ勢力は、王室、貴族、世界機関、権威機関、宗教界、政界、諜報機関、医薬業界、法曹界、金融業界、教育機関、企業、メディア、ハリウッド、慈善団体、慈善家、マフィア等の全てに侵食していることから、殆どの中枢の悪人は、人道的犯罪者としての証拠により処罰され、クローン等に置き換えられている。

今、世界は銀河連合と地球の同盟のシナリオに沿って、地球人の覚醒のための偽のドラマ(トランプ劇場といわれている)が日々上映されている。

これが、地球人の何割が目覚めるまで続くのか、それとも途中で何が起こっていたのかという「緊急放送でのデクラス」があるのか、それは分からない。

ネガティブ勢力の残党の炙り出し、退治もまだ行っていると考えられることから、全てを公にせずに「成行き」で地球の大改革を進めるシナリオも考えられる。

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以上から、今までの世界観では、我々は、「創造神(ソース)の一部である」という肝心要の所が抜けていますね。

世界宗教も、偶像崇拝ですから一番大事なところが隠蔽されているのが分かります。

又、私達の世界は、あの世とこの世で2分されることが必ずしも正しくないことが分りました。

この世も「高度な文明と進歩した精神」、「高度な文明だが、精神的に進歩していない」、「文明も精神的にもあまり進歩していない」、シカール帝国やグレー帝国のような「高度な文明だが、邪悪な精神」と、当然だが、色々な世界があるということ。

4密度以降の高密度の世界(あの世)は、正直まだピンときませんが、おそらくもっと広大な世界でしょう。

3密度の世界と他の密度の世界、そしてパラレルな他の次元も繋がっていると言われていますので、全てが同時に存在し、包括された世界なのでしょう。

30年以上前に、自動書記もののG.V. オーエン著の「ベールの彼方の生活」や「シルバーバーチの霊訓」、「モーゼスの霊訓」等のスピリチュアル本を片っ端からむさぼり読んだ時期がありましたが、ほんとに時代は変わりました。

3密度の存在のまま、肉体やアストラル体で他の惑星や宇宙船に乗り、地球外生命体と実際に接し、コンタクトしたり、あの「仏陀」が大悟したときの言い伝えのように、意識の投影で外宇宙からテラン(天の川銀河)を眺めた経験もあるエレナ・ダナンさんや、ネガティブ地球外生命体と実際に戦ったスーパーソルジャーと言われる軍人さん、政府高官であった方からの告発等、続々と実体験でのディスクロージャーが行われている時代になりました。

又、それらのことが、最低限でも理解できる程度には、我々の科学の下地もできたということです。

この世もワクワク、あの世もワクワクという感じで幸せな人生です。

それも、ひとえに自分の精神的進歩があってのことということですから、これが最優先事項ですね。

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世界の仕組み! [真実]

世界の仕組み!
2023/1/3

私は以前、数回の神秘体験をしたことがあると書いたことがありますが、そのこともあってスピリチュアルな世界に興味を持ち、数百冊の関連書物を読み漁ったり、ある宗教団体に関係したこともあります。

そのバックボーンで培った私の世界観は、多次元世界があり、すなわちあの世はあり、銀河や恒星や惑星や衛星や人間も全ては魂に相当するものがあり、生命体であると思っていました。

また、輪廻転生があり、地球は学校のような所であり、修行の場であると考えていました。

個々の魂の波動・周波数によって、あの世でもこの世でも自分の周波数と同通する世界にしか住めないと思っていました。

大雑把でしたが、幸い今までの私の世界観は、概ね間違いではなかったようです。

しかし、それでも「一番肝心の所が抜けており、ディープステート達のマトリックスの中から抜け出せないでいた」という事が今では分かっています。

それも、ここ数年間の新地球に向けた大改革のうねりの中で気づくことができました。

以下は、エレナ・ダナンさんやソーハン・エレディオンさんからの情報を整理した内容です。

私が自分で理解しやすいように言葉を付け加えたり、整理した所もありますので、詳細は、エレナ・ダナンさんの著書「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」を見て頂きたいと思います。


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・ソース(源)は多元宇宙の意識である。

・ソース(源)は、無限で時間を超越している。

・私達はソース(源)のフラクタル(自己相似)であるということ。

・始まりも終わりもない不死のエネルギー存在であること。

・パラレルな「次元」の異なる世界とその中の「密度」の異なる世界が折り重なっている世界に住んでいる。

・私達の建造物に例えると分かり易い。

・ビルは9階建て、12階建て等、色々なビルがあるが、その各々のビルが次元に相当し、パラレル(平行)な世界が無数あるということ。

・そして、各ビル内の9階、12階建てなどの階数が「密度」に該当する。

・全ての次元世界と全ての密度は、ソース(源)に繋がっている。

・従って、私達は本来一つである。

・密度の違いは、周波数の違いであり、低い密度は周波数が低く、高い密度は周波数が高い。

・魂は、それぞれ自身の旅に出て選んだ場所に転生することができる。

・それぞれの惑星が、異なる密度の多層が全て互いに重なり合っている玉ねぎ状の家であるといえる。

・従って、惑星は魂のマトリックス、魂の家である。

 ※マトリックスとは、干渉主成分のこと。

・私達は通常、同じ惑星の多層オーブの中で生まれ変わる。

・しかし、スターシード等の特別の目的のために一時的に他の惑星オーブを選び、必要な回数だけそこに転生することが出来る。

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前にも書いたことがありますが、「カルト」というのは、偽物ということです。

世界的なスピリチュアル団体、スピリチュアル著名人、又は世界宗教等、大きな団体はカルトとは言わないような定義づけがありますが、それも「まやかし」・「詐欺」の一つです。

世界宗教であるカトリックの聖職者たちの児童人身売買や小児性愛が明るみ出、又極端な思想を持つ宗教団体は戦争を繰り返してきたことからも分かります。

私が読んだ本も関係した団体も、概ね「真実と嘘とぼやかし」が入り混じっており、全てが偽りであったとは言えませんが、肝心の所が隠蔽又は実際に知らなかったのかもしれません。

上記を見てお分かりかと思いますが、「私達はソース(源)のフラクタル(自己相似)であるということ。」という所が抜けていたことです。

私の経験からは、立派な教えを説く方もいましたが、最後は「自分が救世主である」ということは言っても「人々が実は創造神の一部である」ということを言った人は皆無でした。

800年頃に活躍した天台宗の開祖である最澄の、「法華経」に基づいて「この世に存在するものはすべて仏性を具えており、それを自覚し、常に心身の修行に励み、仏性の開発に努め、そうして現世をそのまま仏の国土として、理想的な社会を建設していこう」という教えはこれに近いかもしれません。

話を元に戻します。

ネガティブ宇宙人やディープステート達が地球人支配のために、一番隠蔽したかったことがこのことだったのです。

愛という存在の「ソース(源)」のフラクタルが私達人類であること、実は最強のパワーを持ち、周波数を上げることによって、ネガティブ存在達には感知できない存在となることを恐れているからです。

しかし、私達は長年のポジティブ宇宙人の援助により、ネガティブ勢力のマトリックスから抜け出そうとしています。

宇宙的には、地球そのものは5次元(5密度といったほうが正しいかもしれませんが)への上昇が始まっていると言われており、それと共に人類のアセンション(密度上昇)も期待されている状況です。

個々人のアセンションは、基本的に個人の波動如何により決まるのでしょうが、負のマトリックスが銀河連合によって取り除かれた今、後は地球人自らがネガティブ事項を解決しながら、新地球に向けた取り組みを行う必要があります。

ソーハン・エレディオンさん(牡牛座 プレアデス星団 タイゲタ星系 第二惑星エラ エラヘル族)
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私達の地球で何が起こっていたのか! 改めて核心部分の復習! [真実]

私達の地球で何が起こっていたのか! 改めて核心部分の復習!
2022/12/11

銀河宇宙の大イベントに近づいていると言われています。

私達の地球では、「トランプ劇場」と言われる何が本当で、何がフェイクなのか分かりずらい「不思議な旅」が続いていました。

Qアノンの人達のように自らが真実を見つけようと行動した人々にとっては、この数年間は日々めまぐるしいと言ってもよい程の多くの情報と動きがありました。

そして今、私達にとっては「陰謀論」とレッテルを貼られたものの中にこそ、真実があることが明白になりました。

しかし、私達にとっては原点と言える情報があります。

それが、「児童性的人身売買」や「アドレノクロム」等に関する情報です。

「ペド・フェリア」、「ハリウッド」、「コメット・ピンポン」、「オバマの写真」、「ヒラリー」、「エプスタイン」、「ギレーヌ・マクスウェル」、「トム・ハンクス」、「ポデスタ兄弟」、「地下基地、トンネル」等、多くのキーワードが登場しました。

世界及び宇宙的な規模でのネガティブ勢力が退治されるキッカケ、核心と言えるのが、「児童性的人身売買」であったと思います。

ディープステート(DS、カバール)たちの、悪魔主義、儀式、性癖、残虐性が自分たちの命とりとなったのです。

子供たちの救出と共に収集した「児童性的人身売買」や「虐待、殺人」の証拠が、世界中のDSエリート達を屈服させました。

オランダ人作家「ジャネット・オセバード氏」によるドキュメンタリー動画がアップされていましたので、拡散させていただきます。

私達のような先に真実を知った者だけではなく、まだ無関心、または耳にしても信じられない方にも大変説得力のある動画であると思います。

この動画を是非、見て頂き、そして私のブログをさかのぼって見ることでもリンクする内容を確認することが出来ると思います。

オランダ人作家ジャネット・オセバードによるドキュメンタリー。
裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部)





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真実は裏情報から! [真実]

真実は裏情報から!
2022/6/26

この世界には、不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人が結構います。

SNSやコンピューターが盛んではない一昔前であれば、秘匿性の高い情報はそもそも世間に出てこないため、我々一般人が目にすることすら叶わなかったわけです。

日々情報が飛び交うようになった現在でも、機密解除を妨害したい勢力の検閲工作や隠蔽工作でなかなか世に出てくることが難しいということはあります。

しかし、多くの人が主要メディアの流している情報は、意図的な隠蔽や情報操作が多く、むしろ「陰謀論」と言われる分野にこそ真実があると気づいてきています。

又、虚偽の情報であったとしても、SNSにより瞬く間に拡散し、その情報が信じるに値するものであるか、保留すべきものであるか、偽物であるかの判断ができる多くの関連情報が数十時間内には拡散される時代になりました。

深堀している人には、嘘がバレてしまうということです。

冒頭で述べました「不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人」からの機密情報も現在は複数の方から得られるようになりました。

私自身も、出どころの異なる複数の情報が、時には点と点が繋がり、線になることで、自分が保留していた情報の信ぴょう性が高まるという経験を繰り返して現在に至っています。

例えばホワイトハウスの公式ホームページの写真に巨人(身長4m近い)が写っているのを1年以上前に確認しています。

その当時は、「巨人族といってもよい種族がいるのだろうな」と思っていましたが、その後も巨人に関する多くの写真や少数の動画が残っているのを目にして(画像の検証はしていませんが)、「やはり存在していそうだ」と思っていました。

最近になって、カナダの元国防大臣ポール・ヘイヤ―氏の「アメリカ政府で地球外生命体のトール・ホワイトが働いている」という発言があったこと。

また、エレナ・ダナンさんからの情報では、「トール・ホワイトと呼んでいる地球外生命体は悪いのも善いのもいるのですが、このタイプの背の高い人達はおそらく銀河連合からのプレアデス人でしょう」という情報がありました。

これらの異なる複数の情報から現時点では、これらの情報を信じています。


秘匿性の高い情報の開示又は暴露は、NSA(アメリカ国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元職員で、同僚から情報技術分野の天才中の天才といわれ、現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデン氏や世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒したウィクリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏が有名です。

スノーデン氏が暴露したものの一つは、アメリカ国家安全保障局(NSA)は、インターネットなどの通信会社の協力の元、個人の電話やメール、さらには検索履歴などをすべて盗聴しているというものでした。

トランプ大統領は、NSA内のホワイトハットの割合をどんどん増やし、そしてDS退治のために悪事の証拠を押さえるための切り札として、NSAに携帯電話などの盗聴を許可した話とリンクすることが確認できました。

グローバリストで共産主義者のDSオバマが、自分の権力と世界新秩序のために築いた政府内部のDS要員をホワイトハットに入れ替え、かつその組織をDS退治に活用したのです。

トランプさんが大統領就任後に、主要な政府要員がバサバサと失職するという事態が続いたことがそれを物語っています。

王族、貴族、各国政府、政治家、銀行家等、エリート層も一般市民と区別なく会話や通信情報を収集し、悪事の証拠収集が出来る体制が整ったというわけです。

世界のエリート層の殆どがDS勢力に取り込まれていることをトランプさんは知っていたのです。

ホワイトアライアンスは全てがDSの逆手をとった戦略を実行していると言えます。


スノーデン氏が告発亡命者となった背景には、共産主義への移行を進めるオバマ政権への失望があったと言われています。

スノーデン氏は、他にも「インターネット・クロニクル」というニュースサイトで、暴露しています。

「宇宙人は存在する。地球の地下には知的な生命が存在する、いわゆる地底人が存在する。」

「地底人の技術は非常に高度で、戦争になったら人間は間違いなく滅びる。」

「地底人にとって地表の文明は取るに足らないレベルなので人間は相手にされていない。」

「地底人は地上に出たりもできるし、また宇宙に出かけることもある。」

と述べたとされています。

今まであれば、「陰謀論」の一言で切り捨てられる所ですが、諜報機関内部の告発者ということから大きな反響を呼びました。


ジュリアン・アサンジ氏は、2006年に自身が解説したサイト「ウィキリークス」で2010年にアメリカに限らず世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒しました。

当時のオバマ大統領命令によるドローン暗殺やヒラリー・クリントンのメールの暴露等を行い、当時のアメリカ政府から追われる身となりました。

アサンジ氏は、約7年間、ロンドンのエクアドル大使館に身を寄せていました。

その後イギリス警察に逮捕、投獄されていましたが、2022年6月17日にアメリカへの引き渡しが承認されました。

スノーデン氏やアサンジ氏の他にも機密開示の役割を担ってきた方々は多くいらっしゃいます。

ポール・ヘイヤ―氏のように、カナダの元国防大臣という機密情報に接する立場にあった方、「エレナ・ダナンさん」や「イリアナさん」や男性では「アレックス・コリエー氏」や「アンソニー・ゼンダー氏」のように地球外生命体によるアブダクション(誘拐)をきっかけに秘密宇宙プログラムや銀河連合からの情報を得るようになった方、又、生まれながらに計画的にスーパーソルジャーとして育成され、軍の機密任務を行った「ランディー・クレーマー氏」や同じく軍の「エミリー・スミス氏」等、多くの人が機密開示の役割を担ってきたと言えます。

現在はこのようなインナー情報が実際に関わった方々からリークし、知ることが出来る時代です。

更に、霊的洞察力と膨大な3次元的知識を統合させて世界及び宇宙の本質を読み解いている日本人「S氏」の存在もあります。

これらの通常では知り得ない情報を開示してくれた方々のお陰で、世界の真実を伺い知ることが可能になりました。

又、私自身の認識は、「当たらずとも遠からず」というレベルですが、真実の人類歴史俯瞰さえも可能になってきたと思っています。


以下の記事は後日、追記させていただきました。

直接の秘密情報提供者の方だけではなく、それらの情報を吟味し、信頼性が高いと思われる情報を選択してそれを翻訳して下さる方がいることで私達はその情報に触れることが出来ます。

貴重な役割を果たして下さっている「マータマイエットさん」や「佐野美代子さん」に感謝したいと思います。




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宇宙の秘密! [真実]

宇宙の秘密!
2022/4/17


陰謀論という言葉もその内容を貶めるためにCIA等のDS勢力が創作したことばです。

もちろん陰謀論といわれている中には、本当に間違いや思込みや、意図的にDSが流している攪乱情報も入っていると思われます。

その意味で、一旦は保留し、多角度からの検証を行うことが必須になりますが、しかし、基本的には陰謀論と言われる中にこそ、真実があるということです。

下記は、どこかの特定の宗教団体やスピリチュアリズムの教えではありません。

色々なチャネラーの方や、現役のスーパーソルジャーの方、ホワイトアライアンスのインナー情報者と言われる方、そして澤野大樹氏の考えと、今までの自分の体験を総合して、現在私が信じるに値すると思っている重要なことを自分なりにまとめたものです。

まずは、昨今の騒がしい世界についての判断の参考にしていただければ幸いです。

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創造神の意識が、3次元では肉体を通じて経験しているのが私達人間

肉体は3次元における神の受信機のようなもの

受信機は異なる経験をした私達の意識を通じて創造神に送信し、経験は共有される

異なる経験をした私達の意識はそれぞれ個性を持っているということ

現在の意識の周波数に応じた次元で生活しているのが私達

私達は多次元世界に住んでいます

更に周波数に応じた併行世界(概ね似ているが少し異なる世界)が存在する

各々の世界はある程度の周波数の幅(バンド)を持っている

私達は周波数の変化により、日々この併行世界を移動しながら生活している

自分も、今日会社で会った同僚も、はたまた世界情勢も昨日と異なる自分、同僚、世界情勢である可能性がある

私達は取るに足らない存在ではないということ

死んだら終わりという存在ではない

永遠の命を持った存在

自分の外に神を求める必要はない

どこかの救世主に人間の罪を肩代わりしてもらうという考えはナンセンスなこと

私達は、高次の自分そして創造神と繋がることが可能です

善も悪も全ては創造神という一つに包含される

私達全ては宇宙であり、神のしずくである

雨、雪、地下水、霧、川、湖、海等、色々な経路を通り、また「ひとつ」へと戻っていく

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これが宇宙の最大の秘密といえます。

宇宙の秘密は、各自が自ら体現するしか知り得ないことから、反対に簡単には分からないようになっているといえます。

それが、更にDSによって宇宙の秘密に「近づけない」ようにされていたわけです。

3次元地球の世界では、何世紀にも渡ってDS達によって宇宙の秘密が隠蔽され、嘘の世界観、嘘の歴史、嘘の科学、富の独占によって、物質欲、金銭欲、権威欲、名声欲、肉欲が増長され、大多数の人が唯物的生涯を送り、詐欺社会システムを許してきたと言えます。

更にDS達は、精神性の重要さに気づいた人達を間違った元の道へ引きずり戻すためのトラップも多く設けていました。

世界の古代からのネイティブ(ヘブライ、インディアン、縄文人)の言い伝え等を除き、ほとんどの宗教やスピリチュアル団体が、DSの受け皿として機能していたと言えます。

特にカトリックやスピリチュアリズムは表面を装い、実は悪魔教崇拝者たちがねじ曲がった教えを説き、自分の外に救いを求め依存する偶像崇拝に人々を縛り、唯物的世界観マトリックスから抜け出せないように仕組みました。

私達はこのようにして今までDSにしてやられていたということです。

しかし、もう取返しが付かないところまで追いつめられた地球と私達は、そのDS達の支配から間一髪で奇跡的に解放されました。

後は、自分に必要のないエネルギーを手放すことで、知識として知った宇宙の秘密を実感し高次の自分と繋がることが、この時代に生まれた自分の使命を果たし、自分と地球と宇宙のアップデートに貢献できると信じています。

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「真実を感知する能力」が大事! [真実]

「真実を感知する能力」が大事!
2021/06/26

マータ・マイエットさんが和訳して下さっているミシェル・フィールディングさんとアレクサンダー・クインさんの話が主となっています。

又、後半では、トランプさんに近いアライアンスの方と思われる方からのメッセージも取り上げさせていただきました。

マータさんの記事は全てが素晴らしい情報ですが、その中で、私達が心構えをしておいた方がよいと思うテーマを取り上げました。

いつの時代もそうですが、これからはもっと「真実を感知する能力」が大事になります。

それは、まだまだもういい加減おかしいと気づくまで事態が悪化していくようなシナリオになるといわれています。

選挙の結果もアリゾナだけではなく、全米に広がる可能性もあり、トランプさんの復活まではまだ時間がかかるかもしれません。

DS末端まで全て削除するということは難しいと考えられますし、ホワイトアライアンスの偽旗シナリオもまだ続くでしょうし、真実と偽情報がどんどん出て来る状況で、益々何が本当なのか不安になる人が出てくると思います。

そこで、大事になってくるのは、多角度の情報を見ることと、大局的に見ることです。(ここは私の考えです。)

そして、真実なのか?偽情報なのか?判断するのは、自分で感じるものを大事にして行くということです。

私は、真実の感じがするが、今一自分が腑に落ちない場合には、そこで結論を出さずに「保留」という意味でノートの該当するところに「?」を付けておきます。

そして、それが真実の可能性がある場合には、他の色々な情報に接する内に他の情報とリンクしてくるということが多々あります。

だから、その都度自分なりの判断はしますが、結論を急がないことです。

例えば、ミシェル・フィールディングさんが言っていましたが、ホワイトアライアンスであっても、DS達がリサーチしているような人物は、戦略的にわざと偽の情報を流すことがあるということです。

反対に、基本的には、軍事オペレーションの情報を前もってリークさせることはないと思ってよいわけです。

このような人は、普段はQアノンたちから信頼されていることが多いので、普段と矛盾した反対のことを言った場合には、大変混乱をする人がいるわけです。

そして、本当はDSだったのだと短絡的に結論を出してしまうと、判断を誤ることになります。

間違いのない考え方は、ジャッジや批判や、疑い、さらに不安だけを強調しているような波動を感じた場合は、その情報源からは距離を置いた方がよいということです。

ミシェル・フィールディングさんも、ハイヤーセルフは、「静観していきなさい、少しづつ真実を見せていくから信頼して」と言ってきます。とおっしゃっています。

又、アルクトゥリアンとコンタクトを取っているアレクサンダー・クインさんの話では、「今、地球に来ているスターシード達は、皆方々に種を撒いている。」、「真実は、一つだけではない。全部がパズルの様になって、一つの大きな真実となっている。」と教えてもらったと言っています。

アルクトゥリアンは、「多次元の大きな全体像があるのだ」といっています。

又、Q関係の方からは、TokomaD3さんのツイッターを通して日本のQアノン向けのメッセージを送信して下さっています。

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アノニマスの楽しみの半分は、なんでも疑ってみたり、ウサギの穴に入ってみたり、真実をさがしてみたりすることです。

私達は皆、自分自身のバージョンのシャーロック・ホームズになれるのです。

それが、army of frogsの力の一部です。

一人のカエルが謎を解明できなければ、別のアノンが足りない部分を補ってくれます。

好奇心を持ち、自分の責任で周囲の世界を学ぶことは恥ずかしいことではありません。

私は、既成概念にとらわれないことが真実を知るにはむしろ重要なことであると思います。
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真実の探求も、一人一人の異なる切り口を持って行うことで、結果的には補い合い、リンクし、真実に
ぶち当たるという事でしょう。

自分の感性を信頼し、かつ、ハイヤーセルフと繋がれる自分になるように心がけたいと思います。

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NASAの未来計画文書 字幕あり [真実]

NASAの未来計画文書 字幕あり
2020/02/26

hidy71さん情報ありがとうございます。 拡散させていただきます。

光は闇に完全勝利しました。

DSのトップ層は解体し終わり、現在はDS残党と末端のあぶり出し(例えば銀行内のDS)と逮捕、処罰が行われています。

光が勝利した今、ディープステート(DS)達が行おうとしていたことについての情報を取り上げたのは、改めて悪を知ること、長年騙されていたことを認識することが、覚醒の始まりだからです。

動画で真実を訴えている女性(おそらくディートリッヒ・ボンヘッファーさんという方でしょう。ウェブサイトをみると氏名が記載されていますので)も、まず人々の教育が大事であり、それはこのような簡単なソースとなる文書を見ることですと言っています。

銀河連合等、善い宇宙人やトランプさんとそのアライアンス軍がDSの「新世界秩序計画」を防ぐことができなかった場合、既に疫病の蔓延と核戦争、一般市民の収容所送りとジェノサイド等の恐怖の世界が実現していました。

ほんとに、我々の時間感覚からいけば、間一髪といった状況であったと言えます。

本当に、ホワイトアライアンスに感謝したいと思います。

大分前から世界の真実を知り、訴えていらっしゃるディートリッヒ・ボンヘッファーさんに感謝したいと思います。

それから、Jessica0701チャンネルさん ありがとうございます。

この貴重な情報を和訳して下さり、字幕を付けて頂き、本当に助かります。

不思議に思いますのは、この動画がよくユーチューブから消されないで残っていたということです。

私のブログでは小さな力ですが、拡散させていただきます。

NASAからの情報は信用できず、DSの嘘世界プロパガンダであると思っていましたが、このような計画書をNASAのウェブサイトに掲載していたことは初めて知りました。

ラングレ―研究センターのNASA主任研究員であるデニス・ブッシュネルによって、2001年7月に発表されたものだそうです。

ディープステート(DS)達が「何をしようとしていたのか」、又は実際に「何をしたのか」というのは、J.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」や「ロックフェラー・ロックステップ2021」という計画書やDSアニメの「ザ・シンプソンズ」を見れば分かります。

世界の真実の全てを隠蔽し、富の独占と世界の支配が絶対的な価値観であるDS達が、なぜわざわざ書物や計画書やアニメで、自分たちの考えや計画を一般大衆に晒すのかということです。

ディートリッヒ・ボンヘッファーさんは、「イルミナティはいつだって自分たちがやろうとしている全てをそれとなく感づかせるようにしている」と言っています。

それは、DS達の基本的な常套手段であるからです。

アブダクション、「暗示」等色々な呼び方がありますが、要は一般大衆の潜在意識に情報を植え付けていくという手法です。

そして、もう一つはDSメディアによって嘘の情報を流し続けることで、人々の洗脳を行うという手法です。

20年前の計画書である「NASAの未来計画文書①字幕あり」には、現在問題になっている人口削減、電磁波、ナノロボットなど今現在問題になっている話や、既に実現し、各家庭に設置されている「スマートメーター」の話も出ています。

動画は、11分から13分くらいの物を3本に分けて見やすくしてくれています。

NASAの未来計画文書①字幕あり
2020/02/21



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動画の②では、世界の人民に対する戦争計画、無音兵器、爆風加速装置(津波発生)、ビーム兵器、マイクロ埃など、人類に対する抵抗できない攻撃の組み合わせや、どのようにして彼らが人類を支配していくかを話しています。

以下は、私が理解した言葉で要約しています。

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選挙で選ばれた背後でDSの銀行家たちが笑っていること。

又、有毒食品を分け与えるか、どのように家族をバラバラにするか、どのように子供たちを戦争へと手放す事を許させるよう設定するか、どの様に思考に影響を与えるかなど、この計画書は人為的な傷を議論する文書であることを言っています。

人為的な傷によって人々に不安や恐怖を与える目的は、不安と安定の両方の活動の場を提供し、コントロールすること。

人々を保護する姿勢を見せ、その実人々の傷に更に毒を刷り込むということを設定している。

そのようにすれば、人類は決して高い意識に到達することはできない。

フッ素添加も私たちの考える能力を破壊するために使用していること。

又、地球温暖化を問題にし、増えすぎた人口が資源を消費し二酸化炭素削減のために炭素税・空気税という詐欺税を組み込もうとしていること。

ゴールド等の本当に価値のあるものの裏付けのない「不換紙幣」で利子という名の詐欺行為と同じことをやろうとしている。

違法な不換紙幣で本当の労働力と人々の命をも手に入れている。

彼らは、人々を戦争に送り、債権者を削除し、人口削減も行っている。

だから、戦争も彼らにとっては、常套手段なわけです。

ディートリッヒ・ボンヘッファーさんは、解決法として「革命」や「戒厳令」ではなく、「真実の暴露」が必要といっています。

「革命」や「戒厳令」は、人々が武器によって標的にされるのを許すことになるでしょうと言っています。


NASAの未来計画文書②字幕あり
2020/02/21



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動画の③では、冒頭で記載しました、まず人々の教育が大事であり、それは無音兵器、無音戦争文書、アイアンマウンテン報告書、新世界秩序の暴露1969年」等の簡単なソースとなる文書を見ることですと言っています。

そして、それは全てディートリッヒ・ボンヘッファーさんのウェブサイトhttp://www.stopthecrime.net/にあります。

これを見て、理解することにより、私達は詐欺世界を取り除くことが出ると言っています。

NASAの未来計画文書を読むことによって、あなたの住む幻想の世界、非現実の世界から動く必要がある。

早合点して行動し、解決法を探すことは出来ないのです。



ここからは、動画に声だけで出演している男性の言葉ですが、陸軍の方であることを自ら言っています。

やはり、大分前から軍関係のホワイトハットが動いていたことが分ります。

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彼らは、ビルダーバーグ、三極委員会、スカル&ボーンズのメンバーとして確認されている。

大統領の科学アドバイザーであるジョン・P・ホールドレンがケムトレイルを担当している。

政府のそれら全部門を指示している前CIA長官というもっと強い存在がいる。

レオン・パネッタ(CIA長官、国防長官)といった人物と共に。

私達の陸軍を憲法の承認なしでNATOへと移動させた。

これは、私達に対する直接的戦争で、そして今ではハエの様に人々が死んでいくのを私たちは見ているのです。

人びとは、知らない内に心臓発作や癌や、自閉症やアルツハイマーなどになっているのです。

悪の戦略が練られていることを人々は知らなければなりません。

メディアや3大放送局や2大ワイヤーサービスを信じているのなら決してそこから出ることは出来ないのです。
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ここからは再びディートリッヒ・ボンヘッファーさんからの話になります。

彼らがメディアのプロパガンダを使用するということをNASAの未来計画文書に書いている。

DS達がCNN症候群といっているもの。

彼らは、また「爆発性の埃」の機会を使用するつもりともある。

ここ500年間において、見たこともないような変化を見ていくことになるでしょう。

人類に対して策略を練り、企むシンクタンクがあるのです。

なぜなら、人類は扱いづらいと彼らは信じているからなのです。

1990年には、NIH(国立衛生研究所)、国防総省、NASA、そしてエネルギー省等でアメリカ脳プロジェクトが始まっている。

本質的に彼らは人類を再設計しているのです。

最新テクノロジーであるクローン技術も相当前から持っています。

全てが、在宅勤務になり、通信販売になり、通信エンターティメントになり、通信旅行、通信在宅教育になります。

この方法だと、彼らは歴史を書き直すことができるのです。

彼らは、食品中のアスパルテームや使用されている着色料や化学薬品などを使って私達そのものを書換えている。

私達を病気にさせ続けている。

現実は、日々の生活は地雷地帯を通り抜けるようなものです。


以上、本当に大まかな要約になったところもありますが、動画がバンされる可能性がありますので、概要として文字を残しました。

5Gタワーと思われるものについても、話しています。


NASAの未来計画文書③字幕あり
2020/02/21



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光が勝利したポイント! [真実]

光が勝利したポイント!
2021/06/22

2021年3月27日に「壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち」というタイトルで、光が勝利するためのキーとなった人々や事柄を書きました。

重複する部分もありますが、もう少し大まかに勝利のポイントとなった点を取り上げたいと思います。

もちろん、勝利するためには、高次元の方々や善い宇宙人の方たちの助けがなかったら、実現は不可能だったかもしれません。

感謝いたします。

本当は、アメリカ建国当時から、既に国際金融資本家として活動していたディープステート達とのせめぎ合いが繰り広げられていたわけですが、今回はホワイトハット勢力が優勢になった時期から時系列でまとめたいと思います。

それは、1990年代に携帯電話が普及し、又インターネット網が整備されたことです。

又、決定的であったのは、1990年代後半にホワイトハット側がNSA(アメリカ国家安全保障局)に次々と同胞を送り込み、NSAを掌握したことでした。

この時点で、勝負は決したと言っても過言ではないと思います。

それは、CIAやFBI等のDS諜報機関との力関係が逆転した瞬間だからです。

言い換えれば、王室、皇室、貴族、政治家、銀行家、法曹界、経済界、医薬業界に渡った世界の支配層達、すなわちディープステート達のトップ層が、我々大衆と全く同じ情報セキュリティー上の弱者になったからです。

本当に大まかにいえば、この時から携帯電話やインターネット、少し後に普及してくるSNSによって、DSトップ層が企んでいるあからさまな情報と、トップ層自らが犯している重罪の証拠を25年来に渡って蓄積することが可能になったのです。

もう一つ、宇宙人テクノロジーである「ルッキンググラス」や「オリオンキューブ」と呼ばれる未来予測テクノロジーをホワイトハット側が手に入れた事です。

それまでは、ディープステート達の手に「ルッキンググラス」があり、それでタイムラインを読み、アニメ「シンプソンズ」や多くのSF映画で暗示し、極悪非道な悪事を実行してきました。

しかし、2012年12月21日には、未来予測世界線が一点に収束し、それまでどの世界線を辿ろうとも同じことが起こるということを知り、DSはそれは「地球世界が終わりを迎える」からと考え、以降「ルッキンググラス」を手放してしまいました。

ほんとうは、地球が終わりを迎えるのではなく、この日を境に人類の覚醒が始まり、そのタイムラインは何者にもそれを止めたり、変更することは出来ないということでした。

実際に、今多くの人がDSの嘘の世界に気づいてきて、覚醒してきています。

光側が「未来予測テクノロジー」を手に入れたことで、莫大な証拠を元に、DSを撲滅するための緻密な計画・タイムラインを作成することが可能になりました。

もう一つ重要な点は、暗殺を防がなければならないということです。

今まで、第16代 エイブラハム・リンカーン大統領、 第20代ジェームズ・ガーフィールド大統領が暗殺され、第7代、アンドリュー・ジャクソン大統領、 第38代 ジェラルド・フォード大統領、 第40代 ロナルド・レーガン大統領が暗殺未遂に遭われています。

トランプ大統領も少なくとも50回以上の暗殺未遂があったとの情報があります。

暗殺の企みも基本は筒抜けであり、ルッキンググラスでのタイムラインの読みそして、それでもそれらをすり抜けてのリスクはゼロではないわけですので、米宇宙軍や銀河連合の護衛で完璧を期すということで数十回の暗殺の試みを防いできた訳です。

そして、周到な準備の上で2016年のトランプ大統領就任の時から、怒涛のDS撲滅が始まったと言えます。

就任直後から、特に優先させて行ったのは、子供の救出です。

トランプ大統領は、それまでの情報を元に、世界中のDUMB(深層地下基地)から子供の救出を始めています。

そして、もう一つ、DSの悪魔帝国のトップを解体させ、彼らの資金源を押収し、又資金源へのアクセスができないようにしました。

トランプ大統領は、外国逮捕権のある軍と共に各国を訪れ、DSの直接的犯罪の証拠を提示し、国々のトップを一気に屈服させて周りました。

2017年5月20日、トランプさんは、サウジアラビア訪問し、DCの所有者である英王族の資金源であったサウジの悪・アルワリード王子を逮捕しました。

英王族だけではなく、アメリカのDSやツイッター、インスタグラム、フェイスブックの資金はサウジから出ていたこともあり、最初に屈服させたわけです。

その後は、ホワイト側となったサルマン国王とマルマーン王子によって、SNSへの影響力を行使しました。(SNSの暴挙も、民衆を目覚めさせるためにやらせています)

5月20日のその日の内にイスラエルを訪問し、ネタニヤフを屈服させ、イスラエル大使館のエルサレム移転を許可しています。

ネタニヤフはつい先日に2021年6月17日に解任されたというニュースが出ていますが、約4年間に渡って、クローンにより、トランプさんと軍が支配していたということになります。

そして、2017年5月24日にバチカンを訪問し、教皇フランシスを逮捕し、教皇勅書(バチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言)を書かせたのです。

これで、トランプ大統領が全ての国の財務責任者となったことで、DS資金は事実上凍結されました。

翌日の25日には、ブリュッセルを訪問し、EUのヨーロッパ議会とNATOミーティングの場で政治リーダと財務大臣とその他集結した経済人等の黒幕達を屈服させました。

その後、2020年3月には、バッキンガム宮殿の掃討作戦を行い、又改めてバチカンの聖職者を逮捕しました。

2017年から2020年の間では、2019年7月6日のジェフリー・エプスタイン逮捕により、子供救出とレプレィリアン退治の為の新たな情報により、更に児童人身売買組織の壊滅が進んでいるようです。

又、エプスタインの逮捕直後から2020年2月にかけては、世界のトップ企業のCEOが逃げるように大量辞任をしています。

マクドナルドCEO スティーブ・イースターブルック、ディズニー Bobt Iger(ボブ・アイガー)辞任、Alphabet(グーグル親会社)ラリー・ペイジCEO、サーゲイ・ブリン社長 辞任、ヒューレット・パッカード(HP) ディオン・ウェスラーCEO 辞任、ボーイング社 デニス・ミュイレンバーグCEO 辞任、ナイキ(NIKE)マーク・パーカー(Mark Parker)辞任、クレディ・スイス ティージャン・ティアム 辞任、ハーレ・ダビットソン マット・レバティッチ 突然辞任、ナイキ(NIKE)マーク・パーカー(Mark Parker)辞任等です。

そして、2021年の今までに、裏では多くの政治家や著名人のDSが逮捕され、グワンタナモ軍事刑務所や最近ではホワイトハウスで軍事法廷が開かれ、判決により処罰がなされています。

このように、実質的には2016年から2017年にはDSトップ層は解体させ、後は各界に潜伏しているDS達をあぶり出し、かつ大衆を覚醒させるために、おとり捜査としての大統領選挙の不正をやらせ、国家反逆罪としての証拠も収集したわけです。

更に、コロナパンデミックとワクチンによる謀略も当然分かっていたトランプ陣営は、これについても例外ではなく、全てをDS達の逆手に取った完璧な準備をしているのです。

それは、少し前に記事に書きましたが、ワクチンを基本無害なものに入れ替え、かつDSの第2弾の計画である致死率の高い生物兵器の備えとして、大気中へのヒドロジェル等の散布、ワクチン内のナノボットとヒドロジェルとスターリンク衛星のテスラーヒーリング・テクノロジーとを繋げ、迅速に人々を守る手段を講じているという情報もありました。

トランプさんは一貫して、早々とDSの逆手を取る準備を整え、戦いを行ってきたと言えます。

2020年の大統領選を含め、全てはトランプ劇場であったというわけです。

レプティリアンという悪い宇宙人との戦いで、ホワイト軍の軍人さんの尊い命が失われたという情報もありました。

世界の平和のために命を捧げた軍人さんに感謝と祈りを捧げます。

ありがとうございます。

長いトランプ劇場は今も続いています。

まだ、不安を仰ぐ演出は続いていますが、それはあくまでも目覚めていない人の為です。

既に、闇との戦いは勝負を決し、光側の大勝利です。


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火山の火口にレザー照射で噴火させてる動画! [真実]

火山の火口にレザー照射で噴火させてる動画!
2021/05/06

凄く分かり易い映像なので、転載させて頂きました。

観測のためにレザーを照射しているといっている人がいますが、この動画をみれば明らかにレザーによって噴火が始まっているように見えます。

又、他の動画では、噴火直前に桜島の上にUF0が飛んでいるのが見えているものもあります。

私は、複数の情報から、被害が及ばない程度の噴火規模を起こして、世間の注目を桜島に集め、その裏でディープステートの退治を行っている可能性が高いと思っています。

転載元:ゆずさんのツイッター


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ジョン・レノンは知っていた! [真実]

ジョン・レノンは知っていた!
2021/05/06

少し前に、ジョン・レノンの「イマジン」について取り上げましたが、「Jのあっちもこっちも」さんのブログで昔懐かしい、イーグルス「ホテルカリフォルニア」が悪魔儀式を暴露した曲であったことをしりました。

又、ジョン・レノンのインタビュー動画で、「社会はすべて、狂人によって動かされている。」と語っており、ネットも普及していない時代に、真実を分かっていたことを知りました。

それも、13才位のころから分かっていたということで、全ては真実を表現するための人生であったことをも自覚していたようです。

凄いことだと思います。

インタビュー動画は、多くの人に見て頂きたいので、佐藤元宏 チャンネルの動画を転載させていただきました。

佐藤元宏さん、悪しからずよろしくお願いします。

https://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM&t=49s
ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
佐藤元宏 チャンネル 2012年




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