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エイリアン・インタビュー!(ロズウェル事件の真相) [デクラス]

エイリアン・インタビュー!(ロズウェル事件の真相)
2023/12/9

ローレンスR・スペンサー氏が書いた「エイリアン・インタビュー」という本があります。

スペンサー氏は、1947年7月に発生したあの有名な「ロズウェル事件」の真相を解明しようと努力していました。

1997年にロズウェル事件では、一人の宇宙人が生き残っていたという話を聞きつけ、その宇宙人と対話した人を探し始めて、陸軍航空隊の婦人部隊WAC医療隊マチルダ・オードネル・マックエルロイという女性にたどり着きました。

このマチルダ・オードネル・マックエルロイさんこそが、ニューメキシコ州ロズウェルで墜落した宇宙船の生き残りエイリアンと直接意思疎通を行った人でした。

そして、スペンサー氏はマチルダさんと接触しましたが、その時はニューメキシコ州のウォーカー空軍基地に勤務していたことを認めた以外はなにも話さなかったのです。

その10年後の2007年9月14日にスペンサー氏の元へアイルランドのマチルダ・オードネルさんからの荷物が届き、その情報を元に「エイリアン・インタビュー」という本が書かれています。

スペンサー氏はあくまでもこの本はSF小説であるということで通しています。

米国政府はエイリアンからオードネルさんが得た情報を「機密文書」扱いとし、今現在も公開していませんし、この時代はディープステート(DS)勢力が巨大であったため、懸命な対応だったと言えます。


マチルダ・オードネルさんは任務終了後、「証人保護プログラム」のもとで、新しいアメリカの市民権を与えられ、機密保持を誓約し、自由の身にされました。

しかし、荷物と一緒に入っていたマチルダ・オードネルさんからの手紙で、ロズウェル事件のあった1947年から約60年に渡り、極度の苦痛の中で生きていたこと。

知ってはならないことを知ったこと。

この秘密を守ることで人類が守られると言われたこと。

これらの情報が世の中に明かされたたら長い間政府やメディアの教育を受けてきた人々に大きなショックを与え、パニックや混乱を引き起こしかねないこと。

又、この秘密を知っている他の人は行方不明になったり、連絡が取れなくなったりしたこと。

以上から、オードネルさんは長年に渡る身の危険と緊張を強いられ、又沈黙を選ぶことしかできなかったこと。

そして、83才の時、死期を悟ったマチルダ・オードネルさんは夫と共に安楽死を決断し、知り得た機密情報を人類のために開示することを選択し、10年前に接触したことのあるスペンサー氏に託したのです。

ご本人の決断とはいえ、安楽死という「自殺」を選択したことについては残念な気持ちが残ります。

このような背景のあるSF小説「エイリアン・インタビュー」ですので、今までの時代のように都市伝説で済まされる話ではありません。

「エアル」が英語を覚え、様々な地球の書物から情報を吸収した後、マチルダに宇宙、地球人、歴史、科学などをレクチャーした内容がSF小説「エイリアン・インタビュー」になったということです。

現代は銀河連合特使であるエレナ・ダナンさんを始め、多くの政府関係者、軍関係者、民間企業研究者などの機密分野で働いていた多くのコンタクターの方々からの信頼できる内部情報がディスクローズされている時代です。

ロズウェル事件の真相も明らかにされており、生き残りエイリアンが語った内容についても、どこが本当で、どの部分はフェイクなのかは、おおよその検討が付く時代になりました。

結論から言えば、ロズウェル事件の生き残り宇宙人である「エアル」は、ネガティブ勢力の一員であったということです。

「エアル」と呼んでいた異星人は、自分の宇宙船の「リバースエンジニアリング」についても詳細に言及しています。

自分たちの体を、「ドール・ボディー」と呼び「ツール」としての感覚を持つアンドロイド種にとっては、恐らくボディーへの執着は少ないため、墜落による危険は想定していたと思われます。

従って、ネブ種族の上層部から、事前に本当の目的を知らされていた可能性が高いと思われます。

現在、明らかになっていることは、7年後の1954年5月のグリーダ(又はグレアダ)条約の締結のためにグレー種族が仕組んだ、事件であったと言われています。

地球人への「撒き餌」であり、プレゼントとして、わざと墜落させたということです。

地球人へ「リバースエンジニアリング」の対象物としてプレゼントしたものです。

グレアダ条約の下準備であったわけです。

地球人は1万年程前からネガティブ勢力の宇宙人が作った社会システムにより、奴隷状態にあったことが分っていますが、近年においてはこの「グレアダ条約」が悪い宇宙人の活動・勢力を助長させた大きな原因になったと言えます。

「グレアダ条約」は、以下の内容でした。
異星人の先進的なテクノロジーをアメリカへ与えること。
異星人は地球の問題に干渉しない。
異性人の存在は人類に対して極秘扱いとすること。
技術供与と引き換えに限定された数の人間や動物への実験を許可すること。
誘拐できるのは、少数の人間だけで、発見された場所に戻され、記憶は消去する。
誘拐した人達のリストをMJ12に提供すること。
アメリカ人は異星人と協力して医療実験や遺伝子実験を行う。
異性人は実験のために地球に宿泊用の施設を与えられる。

「グレアダ条約」は、トール・グレー(キリトキュート)と呼ばれるエバン種族と地球人の秘密組織である「マジェスティック12(MJ12)」が秘密裏に契約したものです。

一方、ポジティブ宇宙人からは当時のアイゼンハワー大統領に「悪い宇宙人」についての警告・働きかけがあり、それを理解した大統領は阻止しょうとしましたが、裏で勝手に締結されました。

条約の約束毎も守られることはなく、悪い宇宙人は条約を逆手にとり、その後多くの地球人のアブダクションが急増することになりました。

エバン種族が地球のネガティブ勢力達と交渉し、侵入していたわけですが、実は背後にはレプティリアン種族が控えており、このシカール帝国の面々が活動しやすくなったと言えます。

こうして、シカール帝国、ネブ帝国というネガティブ勢力に地球人は蹂躙されていく事になりました。


エレナ・ダナンさん情報によりますと、マジェスティック12(MJ12)と条約を結んだ「エバン種族」は、身長2~2.5mのトールグレイと呼ばれることもある種族ですが、遺伝子編集の知識・技術に長けており、又、スモールグレイと呼ばれる「ゼタ・リティキュライ種族」や「ソリツライ種族」をアンドロイドとして造り、奴隷種として利用しているようです。

「ゼタ・リティキュライ種族」は、エレナ・ダナンさんを子供の頃にアブダクションした種族です。

今回、「エイリアン・インタビュー」で主役の「エアル」は、スモールグレイ種で恐らく上記奴隷種の2つの内のどちらかと考えられます。

エアルが生き残ったことが、上層部の想定内であったかどうかは分かりませんが、グレイ種はハイブ意識と言われる集合意識があり、エバン種族やマイトラ種族そして「ネブの女王」と言われるCIコンシャス・インテリジェンス存在の意識に繋がっていることから、エアルが語る内容はリアルとフェイクが入り混ざる非常に巧妙なものになっていると感じます。

人のよさそうな、マチルダ・オードネルさんとだけコミュニケーションを取り、軍関係者や諜報機関等のギャラリーからの質問は一切無視して応えず、英語での意思疎通が可能になった段階でも、マチルダ・オードネルさんへの一方的なレクチャーを開始しています。


詳細は、ブログ「羽化登仙」(一番下にURLを記載)を読んでいただきたいと思いますが、私がコメントしたいと思う点を下記に記載しました。

*****************

ハイブ意識・アンドロイド種

まず、「エアル」は自分のことを、「機械のようなロボットではなく、また人間のような生命体でもない。」、

「食べ物、水分、排せつも必要なく、皮膚は温度や大気環境、気圧やあらゆる変化にも耐えることができる。」といっていますので、アンドロイド種であるというのがうなずけます。

「精神的な遠隔操作による生命体だ」ともいっています。

前述の「ネブの女王」やハイブ意識による繋がりということを考えるとこれも納得できます。


ドメイン(支配)

何処からきたという質問には「ドメイン」と答えました。

この「ドメイン」という響きは、2020年の大統領選挙前後から情報を追っていた人にとっては馴染のある言葉です。

グレーは自分たちのことを「ネブ」と呼んでいるそうです。

「ネブ」の意味は、マスターです。

「ネブ」は「ドミニオン」(支配)あるいは「ドメイン」とも呼ばれます。

従って、「ドメイン」は、「ネブ」でもあり、「ドミニオン」(支配)でもあるわけです。

又、2020年の大統領選挙は、実際は米国内外ディープステート勢力と外国政府が介入した大規模クーデターであったことが分っています。

この大規模不正選挙に使用された投票機が「ドミニオン投票機」であり、そのデーターを保管したのが「ドミニオンサーバー」でした。

2020年の11月中旬頃、ドイツ フランクフルトのCIA施設を急襲した米軍特殊部隊がScytl社のドミニオン投票機サーバーを押収しました。

その時、突入した特殊部隊員5名が犠牲になりましたが、その場にいたジーナ・ハスペルCIA長官を逮捕しました。

Scytl社は、スペインのバルセロナに拠点を置く会社で、ジョージ・ソロスや民主党と関係しており、又ビル・ゲイツもScytl社の株を保有しており、マイクロソフト共同創業者のポール‧アレンのバルカン・キャピタルはScytlに4000万ドルを投資していました。

更に、このドミニオン社の集計機の中身は中国製であり、フランクフルトのサーバーは湖南省の中国ユニコム、そしてイランとロシアに回線で繋がっていたなど、ディープステート色丸出しの状況でした。

この選挙データーを保管していたサーバーを押収したことで、いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じたのか、誰が投票を入れ替えるアルゴリズムを始めたのか、という直接的な証拠を手に入れることが出来ました。

このドミニオンは、「ドメイン」あるいは「ネブ」とも呼ばれるとのことですから、「エアル」が自分のことを「ドメイン遠征軍」の一員であるといったことは、フェイクではなく、また偶然でもないと考えられます。


地球は刑務所

「エアル」は、地球は刑務所であるといっています。

「地球人は旧帝国がはみだし者の烙印を押した者達の刑務所である。

狂暴な犯罪者、性的変質者、政治犯、異端者、非従順な自由な発想を持った者、そして生産性のないやる気がない物、軍事行動を起こした者、更に芸術家、画家、歌手、音楽家、作家、役者等の上演者達も含まれている。
そして、地球人は旧帝国によって「アンタチャッブル(カースト制の最下層民)」に分類された者達である。

そして、その地球人たちはIS-BE バリア、電気ショック/記憶喪失/催眠術装置を構築している膨大な機械によてマインドコントロールされ、永遠に地球への輪廻転生を繰り返す存在である。

従って、地球の住民たちの種族、文化、言語、道徳率、宗教的と 政治的影響力のとても異常なごちゃ混ぜ状態は、普通の惑星では極めて異常である。」

と言っています。

奴隷社会システムを造ったのは「旧帝国」ではなく、エンリル一派とシカール帝国、そして「エアル」が属するネブ帝国ですので、ごまかしが入っています。

奴隷社会システムのマトリックス(主干渉要素)の中で生活することを余儀なくされてきた私達は、地球という刑務所にいる囚人であったということもできますので、その意味では本当のことだと言えます。

しかし、地球人は多くの異星人(24シーダー種族)のDNAを持つ、遺伝子上では大きな力を持ったエリートな種族であること。

そのことが、地球の民族、文化の多様性に繋がっている一因です。

そのような力を持たないグレー種族にとっては、潜在能力が高い種族である地球人とのハイブリッド種を増やすことが自分たちの重要な生き残り戦略であったのです。

従って、本来地球は「宇宙のごみ捨て場」や「刑務所」ではなく、地球人はむしろ全銀河から注目されている遺伝子上のエリート種族であるのです。

従って、ここは大きな嘘ということになります。


地球解放

又、「エアル」は、「我々ドメインは地球を牢獄化して支配していた旧帝国と戦争をして勝利したことで地球はドメインの管轄下となった。」と言っています。

先述したように、地球を牢獄化したのはエンリル一派とシカール帝国とネブ帝国です。

アトランティス文明の時代にアヌンナキ種族の「イア王子」や銀河間連合の「アルティアン種族」を追い出し、以降1万年に渡り裏から地球を支配してきたことから言えば「地球はドメインの管轄下」となったというのは、まんざら嘘ではないと言えます。

しかし、エンリル達が造った奴隷マトリックス社会から地球人解放に助力してきたのは、銀河連合、銀河間連合等で、「エアル」が属する勢力は人類の敵側ですから、ここは真逆で大ウソであることが分かります。

「エアル」はネブの女王からの意識を通じて言わされていると感じます。


IS-BE(イズビー)

「人間を含めて全ての感覚がある存在は、自分の造語を使うならIS-BE(イズビー)という不死の存在である。

宇宙船も肉体もIS-BE(イズビー)が使う道具のようなものである。

IS-BE を言葉で表すために人間が持っている最も近い概念は、神である・・・全知全能であ り、無限である。」


おそらく「魂」が我々の本体で、それは創造神と同じ不死の存在であると言っているのでしょう。

銀河連合や銀河間連合、イア王子、エレナ・ダナンさんなどの信頼できる方々は、皆さん同じことを私達に伝えてくれています。

それは、人間を含めて全ての意識ある存在は、「ソース・創造主のフラクタル存在」だということです。

従って、この大事なところは真実を言っていると考えられます。


ドメイン宇宙ステーション

「エアル」は「宇宙ステーション」としての重要性を以下のように言っています。

「地球の近くにある小惑星帯は、宇宙のこの領域におけるドメインのとても小さいけれど も重要な場所になっています。
実際には私た ちの太陽系の中の物体のいくつかは低重力の 「宇宙ステーション」として使用するために、 大いに価値があります。

地球の近くの宇宙ステーションが重要なのは、単にそれが天の川銀河系の中心、そしてさらにその先へのドメインの拡張経路の道筋の上に あるからです。
もちろんドメインの中の全員 がこれを知っています。地球の人々だけが それを知りません。」


ここは重要なことを隠しています。

太陽系が位置的に重要なのは、木星の近くにある自然のポータルは他の銀河にも行くことができる特別なポータルがあるからです。


国際銀行家たち

「「旧帝国」の工作員たちは、国際銀行家たちに対して見えない影響力として行動している。

これらの銀行は密かに地球の国家に武器 と戦争を奨励し、資金を提供する非戦闘員の 扇動者として、秘密裏に運営されている。

戦争とは囚人たちを支配する内在的な仕組みである。

これらの国際銀行が出資している無意味な戦争による大量殺戮と大虐殺の目的は、地球 の IS-BE たちがオープンなコミュニケーション ンを共有し、一緒に協力して繁栄し、覚醒し、 自分たちの拘束から脱出するのを可能にしてしまうかもしれない活動を防ぐためである。」

「旧帝国」の戦略ということにしていますが、これは自分たちカバール・ディープステート勢力の手の内を説明しています。


進化論

「進化論は、全ての生命体に命を吹き込み、 動機を与えるエネルギーの源は存在しないと思い込んでいる。

現在の地球の生命体の「進化論」は、生物学的な多様性の現象を考慮していない。

自然 淘汰による進化はSF である。IS-BE によって遺伝的な構成要素が操作されなければ、地球の教科書が示唆しているように、一つの種 が偶発的に、またはランダムに他の種に進化することはない。

IS-BE による積極的な介入がなけれ ば、生物的有機休は滅多に変化しない。」

「エアル」は、進化論はフェイクであり、間違いであることを指摘しています。

進化論もディープステート勢力による大きなフェイクの一つであったことが分っていますので、正しいことを言っています。


宇宙の生命体の数

「生命体の種類は砂浜にある砂の粒と同じだけの数がある。

「バグアンド・ブロッサム」 と同じような何百万と言う会社が 74 兆年と いう時間の経過の中で、無数の惑星系のためにどれだけ違う種類の生物や体のタイプを製造したのかをあなたは想像できるはずだ。」

数字は正しいのかどうかわかりませんが、エレナ・ダナンさんの情報からも宇宙は生命に満ち溢れているということが分っています。

最近では、ジェームス・ウェブ望遠鏡で写した土星の衛星タイタンの映像がリークし、緑と海と陸地がある地球と似ている姿が確認されました。

リバースエンジニアリング

「この目的を達成させるために、あなたたちがとても入念に、また徹底的に検査すれば、私の宇宙船には地球ではまだ存在しない幅広い種類のテクノロジーが入っているということを発見するだろう。

あなたがこの船の断片を研究のために様々な科学者たちに分配すれ ば、彼らはそのテクノロジーの一部を、これらの部品を複製するのに必要な原料が地球に存在している度合いに応じて、分解し模倣することができるだろう。

一部の機能は解読不能である。他の機能は 地球にはそれらを複製する天然資源がないため、複製することはできないだろう。

これは 船を建造するために使われた金属に関しては特にそうである。

これらの金属は地球には存在していないだけでなく、これらの金属を作り出すのに必要な生成法を開発するのに何十億年もかかったのだ。

それはまたナビゲーションシステムに関しても当てはまり、それは自分の個人的な波長が船の「神経回路網」に対し、専用的に同調させられているIS-BE が必要である。

そのような船を操作する船のパイロットは、とても高いレベルの意思のエネルギー、規律と知性を持っていなければならない。

地球のIS-BE たちにはこの専門技術を持つ能力がない。

なぜならそれは、この特定の目的のために作られた人工的な体の使用が必要とされてるか らである。

一部は宇宙の歴史の中で最も聡明な頭脳の持ち主の内に入る地球の特定の個性的な科学者たちは、この船の部品を調査する時、このテクノロジーについての記憶が呼び起こされるだろう。

地球の一部の科学者や物理学者たちが、発電機、内燃機関と蒸気機関、冷却技術、飛行機、抗生物質とあなたの文明の他の道具を「思い出す」ことができたのと同じように、彼らは私の船の中にある他の極めて重要なテクノロジーを再発見するだろう。」


「エアル」は、雷によって墜落したと言っていますが、進んだテクノロジーの宇宙船が雷が原因で墜落するということは不自然に感じますので、おそらく計画通りに墜落したのではないかと考えられます。

*****************

1947年に発生した有名なロズウェル事件から、地球外知的生命体、それもハイブ意識(集合意識)を持ったアンドロイド種の知性に触れることができた貴重な情報といえます。

「エアル」は、ハイブ意識で「ネブの女王」とも繋がっており、又カバール・ディープステート勢力側の異星人ですから、巧妙なごまかし、フェイクなど注意すべき点も多々ありましたが、エレナ・ダナンさん情報の裏付けとなるものも多くあり、歴史的なことであったと言ってもよいと思います。

ブログ「羽化登仙」
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マイケル! [デクラス]

マイケル!
2023/12/25

どう見てもマイケル・ジャクソンですよね。

やさしい、いい顔をしています。

これが出てきたということは、ホワイトハットからのクリスマスプレゼントではないでしょうか。

以前から、色々なホワイトハットがDSから逃れ、レジスタンス活動を行うために偽装死を行ってきたと言われています。

JFKもトランプさんとハグをしている写真があり、2021年1月まで存命していたと言われています。

その息子さんのJFKジュニアもDSヒラリーに命を狙われていることを知っていた為に飛行機事故ということで偽装死をしています。

他にも、ダイアナ・フランセス、エルビス・プレスリー、マリリン・モンロー、ジョン・レノン、ジョン・マカフィーさんなどが偽装死で身を隠し、レジスタンス活動をしてきたと言われています。

私は自分の目で実際にご本人を見たわけではありませんが、多方面からの情報でこの噂は本当である可能性が高いと思っていました。

マイケル!





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Qネットワーク! [Qアノン]

Qネットワーク!
2023/12/16

今日、Mariさんのブログ「ピグの部屋」で、多くの人がインテル情報として信頼があると思われている「フィル氏」のライブ情報を得ることができました。

今までも、貴重な情報を提供して下さっていた「フィル氏」ですが、今回のライブ情報は特別なものと言えます。

それは、「ご自身の正体を明かしている」こと。

その正体にビックリです。

あのエドワード・スノーデンがフィル氏の影武者であったということです。

高校生の頃からその優秀さを買われ、CIAにスカウトされていたフィルさんは、候補生としての試験/訓練に参加しました。

その候補生の内の成績最優秀者がフィルさんで、エズラ・コーエン氏が次席で№2と呼ばれていました。

エズラ・コーエン氏はあのJFKジュニアの息子さんです。

その訓練中にCIAが自国をテロ攻撃するという情報を聞き、そして実際に9.11が発生したことで絶望し、憧れていた諜報機関の仕事を諦め、CIAに入らずに大学に入学します。

エズラ・コーエン氏はCIAに入局します。

その後、NSA(国家安全保障局)が9.11の真犯人追及に動いているという情報をコーエン氏から聞いたフィルさんが、大学を中退してNSAに入局します。

NSA入局後はサイバーセキュリティ関係の仕事をしていたようですが、DS勢力バリバリのバラク・オバマが就任し、NSAの力をDS勢力の拡大と私的悪用に利用され、フィルさんは再び絶望します。

しかし、盗聴/内部告発資料に触れる仕事をしていたところ、コーエン氏から連絡があり、NSAに在籍した痕跡を全て抹消(記録上、スノーデンによく似た実在の人物と入れ替わった)し、一般人として隠遁します。

そして、スノーデンの顔と事件が明るみに出た頃にはフィル氏は不動産ビジネスで成功していました。

2017年に再びコーエン氏から「奴を掴まえた」という連絡があり、この時からフィル氏はホワイトハットの「Q」組織の一員となります。

これらのことから、コーエン氏はCIAというDS勢力の真っ只中に潜入し、レジスタンス活動を行っていたということになります。

あのエドワード・スノーデンは、「フィルさん」の表の顔として、実在の人物をモデルにしたDSに対する煙幕の一つであったということです。

フィル氏こそがQネットワークを構築した人であり、またQドロップを投稿した一人でもあったわけです。

「事実は小説より奇なり」で「スパイ映画そのもの」といった内容であり、ビックリですね。

フィル氏からの、今回の情報はここ6年間のタイムラインの「DS退治についての総括的な話」でもあること。

Qネットワークを構築した人の話であり、地球アライアンスと直接繋がっているホワイトハットによる内部機密がディスクローズされたということ。

私達Qアノンと言える人達が、今まで懸命に情報を拡散してきましたが、この「Qチーム当事者」と言える人物からの直接的なデクラスは重みが違います。

私達が生きるこの時代に、世界で何が起こっていたのかということを理解するために多くの人に知ってもらいたい情報です。

更にそのQチーム当事者が「勝利宣言」をしていること。

インテル情報者によるこのような話がなされたということは、一連の計画の当面の「終わりが近いということ」です。

全体像を理解するためには得難い大変貴重な話となっています。


一番下に元記事のURLを記載していますので、詳細はそちらを見ていただきたいと思います。

以下は、私の感想です。

総括的な感想になりますので長くなりましたが、元記事と私の感想を行ったり来たりしてじっくりと読んでいただきたいと思います。


*****************

フィル氏の総括的な話と、私が多方向から得た情報で今まで感じていた流れとあまりズレはないように感じましたが、ワクチンに関しては複雑で一概には判断できないかもしれません。

「新型コロナウイルスは存在せず、それによる死者はなかった。」

これは、私も確信を持っていました。

「ワクチンは止められたが、レムデシビルは止められなかった。」

ワクチンに関しましては、大変複雑であると考えていましたが、DSとの勝負を決する重要なファクターであることから、私はホワイトハットが遅くとも2017年中にはDS製薬会社を制圧し、悪いワクチンは出回っていないと考えていました。

2020年5月には、トランプ大統領はワクチンの「ワープスピード作戦」を発表し、12月には軍によるワクチン開発はトランプ政権の成果であると強調しています。

一方、DSが企んだ当初のワクチンに関しては、mRNA(合成遺伝子成分)、酸化グラフェン、ナノチップが入っていると言われ、専門家の人達が下記のようなことを警告していました。

mRNAによって、遺伝子コード、遺伝子の青写真に永遠の変化を与えることになる。

水酸化グラフェンは、液体の中に均質に散りばめられたカミソリの刃と言えることから、ナノカミソリで人を内側から切り刻んでいることになる。

ナノチップにより、スマホ等を介して5G、AIと繋ぐことで、人間を操り人形の様に操作することが可能。

更に、2021年10月のエレナ・ダナンさんからの情報(銀河連合の戦闘基地高官アルダーナさんから連絡)では、ネガティブ宇宙人であるネブ帝国のテクノロジーで、「イカ・スパイダー」と言えるような形態のものがワクチンに入っていることが分かりました。

これはネブ(悪いグレイ種族)の遺伝子を人間に入れて、トランスヒューマニズムを行う計画の為でした。

ネブの女王と呼ばれるCIに繋げることで、直接操作による操り地球人を画策していたのです。

いつ頃ワクチンに入れられたかは不明ですが、ネットでもこの気持ちの悪い、蜘蛛のような、タコのような形状のものが入っている画像が出回りました。

しかし、2021年10月初旬頃に、ドゥルセ基地からエバン・トールグレー種族が逃亡しようとしたところを宇宙連合のメンバーを捕獲し、そのキーにアクセスすることに成功しました。

そして、「ネブの女王」と地球との接続を切断することに成功しました。

地球のインターネットのサーバーも今まで、このオリオン座のグレー種族、エバンの集合意識やその大元の「ネブ女王」に接続され、操作されていました。

ワクチンに入っていたネブの「イカ・スパイダー」も、地球アライアンスと銀河連合によって間一髪で防ぐことができました。

この悪魔のDSワクチンが止められたことで、我々はDSに勝利することができました。

ワクチンを止められなければ、上記の最悪の結果が想定され、DS達の野望であった「新世界秩序」は実現していたと考えられます。


とはいえ、ここ2年間で私が勤めている300人程度の会社でも、突然死が6人、下半身不随者が1人と発生しており、又官庁資料でワクチン接種後の死亡者数(接種率の表から判明)は6回目接種までに合計312万人いるということになりますので、釈然としない思いもあります。

可能性として考えられることは、当初のDSワクチンを止めたが、それが100%ではなかったかもしれないこと。

DSトップ層は退治したが、その残党である製薬分野や医療分野等にまだ力が残っていたこと。

ホワイトハットが開発したワクチンには、アドレノクロム常習者等にはマーカーとなるヒドロキシクロロキンが入れられていたと言われていましたので、その影響もあったかもしれません。


レムデシビルについては、日本では厚生労働省が新型コロナ治療薬としての特例承認をしていたこと、又米FDA(米食品医薬品局)が早々にcovid-19の初の治療薬として承認したことで危ないと感じ、危機感を持っていました。 これの影響もあったかもしれません。


ここで注意をしなければならないことは、基本的に、2017年以降はホワイトハットのシナリオで展開する映画であるということです。

世界の相当数のDS勢力残党を炙り出し退治するためには、彼らに自分たちのシナリオが進行していると思わせることは必須です。

従って、偽新型コロナパンデミックが機能していること、自分たちの毒ワクチンが出回っていると思わせること、DS政界、DS世界機関、DS製薬会社、DSメディア、ビックテック、DS金融業界、DS大企業、DS法曹界等も機能しているように見せかけなければならなかったわけです。

又、ワクチンを接種する、しないの選択も当然個人の選択の自由によるもので、かつそれに関する情報がSNSで飛び交っている時代ですから、命に係わるあるいはそれ以上に重みのある選択であっても、最後は個人に任せるほかないのも事実です。

極論で言えば、上記に述べた数々の情報も実はすべてがホワイトハットが人々の覚醒を促すための偽旗である可能性もあるわけです。

このような複雑なファクターが絡む新型コロナ・ワクチンですので、一概には言えないというのが本当です。


コロナ関連で長くなりましたが、話を元に戻します。

飛び飛びになりますが、詳しくは元記事を見て下さい。


「2017年までに、既に我々の支配下にあったからだ。我が国の軍隊はすでに、この国を救ったのだ。 この6年間、皆さんの目の前で繰り広げられてきたことは、もう聞き飽きたと思うが、非常によく練られた台本に基づいた映画にすぎない。 私たちが支配する主流メディアを通じて、物事が私たちに不利で、カバールが権力を持ち、私たちは無力で、トランプが弾劾され、起訴され、逮捕され、裁判にかけられるように見せかけるために、あなた方に流されているのです。 本当のことを教えてあげよう。もう6年も続いているあの煙幕、実際に起きているのは悪の破壊だ。」


新型コロナプランデミックが始まった2019年末の2年前には、DS勢力のトップ層の退治は終わっていたということです。

そのトップ層の退治は、私の備忘記録では2017年1月のトランプ大統領就任から2か月後の3月から11月にトランプさんが自身が世界を飛び回り(もちろん宇宙軍の護衛の元)、極悪犯罪の証拠映像や音声を突きつけてDSトップ層を屈服させました。

11月の最後には日本DSを屈服させ、総理大臣に変わって土俵に上がり、大相撲優勝カップの授与を行っています。

又、フィル氏は「私たちが支配する主流メディアを通じて、」と言っています。

私も以前は、「メディアも完全制圧しているはずだ」と考えていましたが、最近は、相変わらずDS側のプロパガンダ放送をやっており、正直特にNHKなどには「歯がゆさ」を感じてはいましたが、人々の覚醒のためとDS残党の炙り出しのために、あえてゆっくりと少しづつ変化していくシナリオで進めているのではないかと思うように心がけていました。

「もう6年も続いているあの煙幕、実際に起きているのは悪の破壊だ。 煙幕とは何か? ジョー・バイデンは、彼は、彼は死んだ。ヒラリー・クリントン、死んだ。死んだ。いいかい? でも、あなたはこの人たちを見るでしょう? 俳優や、いわばボディ・ダブルが、その場にいるんだ。

今では、バイデンのボディ・ダブルは俳優の「ジム・キャリー」、「アーサー・ロバーツ」、そして最近ではコメディアンの「ダナ・カーヴィー」の3人であると言われています。

ダナ・カーヴィーは、マスクを付けなくても、目が偽物バイデンにそっくりですよね。


言わせてもらおう。 私たちが全てをお膳立てしたんだよ。そうだ。我々の側で。私たちがやったんだ。なぜだかわかるかい? この作戦がうまくいき、ロックフェラーやロスチャイルド家、オバマやクリントン、その前に登場したブッシュ家など、人間性の破壊、人種の破壊に手を貸した連中を壊滅させるつもりだったからだよ。 もし私たちが彼らを捕まえようとしていたなら、もし彼らを永久に倒すつもりなら、リアルタイムではできないんだ。まるで何も起きていないかのように、秘密裏に行わなければならない。」


結局、フィル氏がデクラスしたように、この6年間は非常によく練られた台本に基づいた映画にすぎず、煙幕の裏では「悪の破壊」が行われていたということです。

そして、DS達が渇望する「世の中の混乱、人々の分離、内戦、世界大戦等」を起こさせないように、影響力のある著名人たちを退治したら、そのボディーダブルをつくり、演じさせ、何も起きていないように秘密裏に進めるのが大事な戦略であったということです。

「何も起きていないように」というのが、非常に大事なことだったのです。

それは、言い換えればDS側から見れば、「新世界秩序の計画が滞りなく進んでいるように見える」ということです。

DSから見て、コロナしかり、ワクチンしかり、政治しかり、全てが予定通りに見えなければならなかった。

コロナでは世界中の人々が経済的、精神的な大きな苦労を強いられましたが、ロックダウンなどの規制の裏で秘密裏に、又ウクライナ、イスラエル等の戦争偽旗の裏で「ネガティブ宇宙人の退治」や「子供たちの救出」や「DS研究所や地下基地の破壊」などがすすめられていたのです。

そうでなければ、暗闇が好きなDS達はすぐに隠れてしまい、あぶり出すことができなかったでしょうし、世界が「狂人に支配されている」ことにまだ気づいていな人達も本当のことを知ったことで感情が先立ち、混乱や内戦を引き起こしていたことでしょう。

私はこの考えは、一連の出来事の大局を理解する上でポイントになると考えていました。

殆どが軍事作戦に繋がることですから、細部については知るよしもありませんが、「Q」やエレナ・ダナンさんや多くの内部告発者の方々からの情報のお陰でブレることなく、まだDSのマトリックス(主干渉要素)が有効な社会の中で正しい世界観を持って自分なりに戦ってこれたと思います。


「この計画は2012年から立てられていた。 なぜ2012年なのか?あの時、オバマが何かをやっていたからだ。 そのことについては、本当にすぐに知ることになる。今夜、私が話すわけではないが、そのことを知ることになるだろう。」


「オバマが何かをやっていたからだ」についてのピンポイントな判断はできませんが、DS「バラク・オバマ」については、私も色々と記録しています。

2012年には、軍は米国最高指導者である現役大統領の犯罪を知り、これ以上ほっておけないということで強制的排除、つまりクーデターを考えていました。

しかし、2016年にトランプさんが立候補することで、その計画は中止しました。


オバマは、2009年1月から2017年1月までの8年間で、DS勢力の一員として大きな仕事をしました。

オバマは引退後、自分の院政である次のミシェル又はヒラリー政権で人口削減を行い、新世界秩序を仕上げるために、米軍の疲弊・弱体化、詐欺選挙の為の準備と世界と国内の分断化及びグローバル化を行い、直前にはジェド・ヘルム(大量虐殺)の準備を行うことがオバマの役割でありました。


2009年には、ドミニオン投票機をオバマ自身が画策し、米国に持ち込んでいます。

CIAが外国人監視のために使用していた諜報システムであるハンマーの技術を違法に変更し、国内の監視システムにして私物化しました。

おそらく、フィル氏が幻滅したことはこのことであったと考えられます。

そして、その後、スコアカード(アプリ)を追加し、瞬時に票数を変更可能にしています。
              
オバマと緊密な関係がある極左組織、ACORN(即座改革コミュニティ組織協会)は、選挙民の登録票の偽造等で、2010年11月までに18人が選挙不正に関わった罪で判決を言い渡されているが、Indivisibleと名前を変えて存続していました。

SES(senior executive service)「上級幹部公務員制度」の職員4分の3約6000人を自分の配下に入れ替えて政府内のDS勢力拡大をしています。

SESは、200万人の公務員をマネージメントしている重要な部署です。

さらに、2015年には上級幹部公務員を簡単には首にできないように大統領令を制定しています。

又、特に諜報機関CIA、FBI、MI6等の腐敗者の引き込みを行い、DS実行部隊を増やしました。

周りがDSだらけの危険な中、エズラ・コーエン氏やフィル氏はその中枢でレジスタンス活動を起こっていたわけです。

正に命がけのスパイ活動です。

オバマの対話路線という耳障りのよい政策が、アメリカ、ウクライナ、南シナ海、スイス、カナダ、オーストラリア等、世界に中共DSを浸透させることになりました。

そして、平和ポーズの裏で、破壊と混乱を作り出しています。

イランの核計画縮小の合意、広島訪問の前には、「新核兵器予算命令」を出しています。

パリ協定(嘘っぱちの地球温暖化)の批准、キューバとの国交回復。

CIAによる拷問はやめると公表し、裏では容疑者は全部殺害するという方針により、歴代大統領の全ての暗殺命令の数より、オバマが指示した数が多いのです。

結果3000人以上の暗殺命令を出しています。

ISISにアメリカ資金を提供することで勢力を増大させ、イラクには再び米兵を派遣、アフガニスタンは10万人まで増派し、アメリカ軍の疲弊・弱体化を進めました。

シリアの反政府派(シーア派の原理主義者)に武器と30億ドル近くを供与し、シリアを混乱させ内戦で60万人が死亡しています。

リビアのカダフィ大佐を殺害し、その後50~60万が内戦で死亡しています。

2011年の1年間で、エジプト、シリア、リビア、イラクの4つの国を壊し、内戦で百万人以上を殺しています。

リーマンショックでは、リーマン・ブラザーズは完全救済。人々は破産者大。
これも、人々の資産を奪うDSの常套手段です。

オバマケア―では、医療保険加入への義務づけ(未加入の場合は罰金的な課税あり)選択の自由と弱者の保護で揺れる国民を分断しました。

マイノリティーの優遇で同性婚の支持をしました。これもグローバリストが行う分断常套手段です。

オバマ自身が同性愛者で児童性愛者であり、ミッシェル夫人は通称「ビックマイク」と呼ばれる男性であることも暴露されています。

又、2015年には、オバマとヒラリーは、人口削減を実行するために、アメリカ国内で2015年の夏に収容所の準備と一般市民を収容するための軍事訓練まで行っています。

日本のテレビ局の特集でもその訓練の模様が残っており、以前の私のブログでも取り上げています。

アメリカ中のDS企業である「ウォルマート」を収容所に改装すること、そして、小型ギロチン装置まで5万台も製造していました。


又、引退後の院政を行うための準備として、2016年始めに、FBIと実業家のパトリック・バーン氏を使い、ヒラリー・クリントンにイランからの1800万ドルの賄賂を実現させ陥れています。

この件も、パトリック・バーン氏からの内部告発で暴露されています。

これにより、ヒラリーが時期大統領になったとしても、自らの実権でジェノ・サイドを行い、新世界秩序を実現させるという計画であったと言えます。

DS側は、ヒラリー・クリントンが確実に勝てるように、ドミニオンシステムを用い、先述したroject Hammerと呼ばれる操作でスコアカードアプリを実行し、準備していましたが、トランプ票が予想を上回る量であったことから、ドミニオンでは対応できず、ヒラリーは敗退しました。

得票数ではヒラリーが上回ったのですが、必要な選挙人270人を獲得できずにヒラリーは選挙に敗れたのです。

間一髪でした。

トランプ氏が大統領にならなかったら、悪魔の計画が実現していたことになります。

これは、アメリカの出来事ですが、DSは日本を含め世界中を支配していましたので、我々日本人を含め今頃は多くの人が生きていなかったことでしょう。

訳もわからず、一般人が収容所に入れられ、次々とギロチンで首を撥ねられていたことでしょう。

DS勢力は不正によっても勝てなかったこの経験から、2020年の大統領選ではもっと大規模な、なりふり構わない不正選挙を行ったのです。

コロナで郵便投票を可能にし、夜中に大量の票の投入があり、直線的な極端な票数の伸びが集計グラフに現れる「バイデンジャンプ」と言われる現象など、あらゆる大規模不正が行われました。

このような極悪人であるバラク・オバマがノーベル平和賞を受賞しています。

このことは、多くのことを物語ります。

ノーベル平和賞などの権威を授ける機関もDS勢力機関ということです。

DS勢力のアジェンダに貢献した人に贈られる賞であるということが分かります。

多くの権威機関、権力機関、国際機関を造り出し、才能がある人を取り込み、才能がない人は権威を作り出し与え、いう事を聞かなければ乗っ取り、成り代わり、脅迫し、暗殺し、隠蔽し、やりたい放題を尽くしてきた訳です。


また元に戻ります。

「この計画は2012年から立てられていた。」 「2012年から、このテイクダウンの前提は始まっていた。」

ホワイトハットは、2012年初頭にはスイスのCIA CERNの施設に潜入を開始し、ヨーロッパ大陸と世界中を結ぶ「超高速マグレブ列車地下トンネルシステム」の地図を作成し始めました。

このNRENは暗殺、スパイ、テロ攻撃を行っていたDSのCIAの秘密基地として機能していました。

そして、2014年までに300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステート施設に潜入しました。

又、同時にこの年に第一波「神の杖」を使用し、フランス、イタリア、オーストリアとCIAのジュネーブ湖地下本部を結ぶトンネルシステムを崩壊させました。

作戦はノルウェーからドイツを経由して、連合軍の作戦と共に行われました。

2019年までに、ホワイトハット軍事作戦はCERNを完全支配しました。


2013年頃には、元々はETテクノロジーであった未来予測テクノロジーである「ルッキンググラス装置」をホワイトハットが所有し活用しています。

2015年6月には、中国の習近平氏が共産党DS秘密警察の大ボスだった周永康を粛清しています。

2015年6月16日には、トランプ氏が大統領選挙出馬を発表しています。

2016年11月18日の米大統領選挙でトランプさんが勝利しました。

2016年12月24日には、イタリアのヴェネツィアのDSトップ層を連合軍が急襲し退治しました。 この日を勝利記念日としてもよい位の出来事だったと言われています。

この時、DS達に盗まれたゴールドと古書物等、資産の回収を行っています。
バチカン、ベネチア、ローマの地下バンカーの下にある6つの地下バンカーから30京円相当のゴールドが回収されました。 

これも、今後のNESARA、GESARA法の資金源になると言われています。


2017年1月20日にトランプ大統領就任後 ワープスピードで事を進めています。

D.U.M.B(深部地下軍事基地)から子供救出開始
政府内DSメンバー排除(司法省、FBI等再編成、ホワイトハウス職員など)
軍内部のDS排除、人事刷新(全軍掌握)
NSA(アメリカ国家安全保障局)掌握
カメラ、スマホへのアクセス権限とスパイテクノロジーをNSAに与えた。
軍海外拠点900の閉鎖(CIA麻薬、人身売買拠点になっていた)
サイバー軍を総合軍に昇格
宇宙軍(総合軍)創設及び銀河連合との連携
DS勢力を退治するための「大統領令」の制定

2017年3月21日には、デイヴィット・ロックフェラーを退治しています。

2017年5月20日には、トランプ大統領はサウジアラビア訪問し、アルワリード王子を退治し、ホワイト側となったサルマン国王とビン・マルマーン王子によって、資金を提供していたツイッター、インスタグラム、フェイスブック等のSNS大手への影響力を行使しています。

同日、イスラエルを訪問し、ネタニヤフを屈服させ、トランプ大統領がイスラエル大使館をエルサレムに移転することを許可すると発表し、支配権をもったことを明らかにしています。

24日には、バチカンを訪問し、フランシス教皇にバチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言である「教皇勅書」を書かせ、マフィアのトップであるイエズス会がトランプに屈服しました。

翌25日には、ブリュッセルを訪問し、EUのヨーロッパ議会とNATOとのミーティングの場で犯罪の証拠を提示し、EUのDS政治リーダとその他黒幕達が屈服しています。

その後、間もなくブレクジットが起き、英国がEUを離脱し、NATOへの資金はアメリカ以外の国が支払うことになりました。

そして、2017年の11月中旬には、アジアを歴訪し、まず日本を訪れ証拠を提示して、抵抗なしに屈服させました。

大相撲九州場所では、国で最も地位が高い者だけが許される優勝トロフィー授与をトランプ大統領が行いました。

日本の支配権もトランプさんに委ねたという象徴的なことであると言われています。

アジア/東南アジアはハイチや南米等と共に、常にアドレノクロムの原料となる子供を多く調達する世界でも有数の地域でありました。

又、イバンカ・トランプさんが、日本はクローン生産の主要国であると暴露しています。

韓国、北朝鮮、ベトナム等アジア各国にも行き、各首脳がNSAの犯罪証拠資料により屈服しました。

その後トランプ大統領は中国に向かい、中国遺産の紫禁城で会談し、習近平氏と役人が邪悪な共産主義支配からの解放を望んでいることを確認しています。

そして、その後、習近平氏がトランプ大統領の休暇に合わせてフロリダにあるトランプのマーア・ラゴ・リゾートを訪ね談笑しているニュースが流れました。

ロシアのプーチン氏と同じく、習近平氏も地球アライアンスとして共にDSと戦っていると言われています。

まだまだ、色々なことが爆速で起きていますが、本当にワープスピードでDSトップ層の退治が行われたことが分かります。

地球アライアンスがオバマを含め、DSトップ層を退治してくれましたが、まだ残党がおり、少し影響力を持っている分野が残っていると言われています。

又、銀河連合やエレナ・ダナンさんからも、まだドラコのハイブリッド達は存在する(監視している)が、それは覚醒のためには人類自らが対処する必要があるとと考えているとのことでした。

いずれにしても、一連の戦いが勝負を決して当面の終わりは近いといえるのでしょうが、DS残党に対峙し、進んだ文明を造っていくのは我々だということを肝に銘じたいと思います。

そして、「Q」について、陰謀論者たちの作り事でそんなものは存在しないと言っていた人達が多くいましたが、とんでもない話で、「Q」こそが地球人を覚醒させるための戦略であり、地球人解放の大きな波であったと言えます。

命を懸けて戦って下さっている地球アライアンスの方々と援助して下さっている銀河連合、銀河間連合の方々そして、われわれ一般の地球人に真実の情報の橋渡しをして下さっている銀河連合特使のエレナ・ダナンさん始め、内部告発者等の多くの方々に感謝致します。

JFKジュニア!
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エズラ・コーエン氏とケイリー マクナニー 兄妹!
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フィル氏とその影武者のエドワード・スノーデン!
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是非、Mariさんのブログ「ピグの部屋」を見て頂きたいと思います。
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12832515308.html

フィル氏のライブ動画! 覚醒ミズキさんが日本語字幕をつけて下さってます。



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世界の要人の少なくとも半分以上はダブル! [クローン等]

世界の要人の少なくとも半分以上はダブル!
2023/12/13

テレビで岸田首相が今日記者会見をしていましたが、晩酌している妻に向かって「この人は本人ではないよ」と言いましたが、相変わらず「そう」と言うだけで、関心を示しません。

「何でそういうことになっているの」などの言葉を期待している自分がいましたが、私だけではなくおそらく多くの人が、かれこれ3年に渡って、こういうことを繰り返していると思います。

エレナ・ダナンさんだったと思いますが、「人を変えようとするのではなく、自分の意識を高めることが全体の波動を高めることに繋がる」というようなことをおしゃっていました。

それに尽きるとは思いますが、やっぱり知り合いや身内等には、「世界で今何が起こっているのか」に気づくキッカケを伝えたいと思うのも自然なことだと思います。

別人!
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首に注目!
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