この方、道を歩けなくなるのではないでしょうか！ [メディア等]
この方、道を歩けなくなるのではないでしょうか！
2022/6/22
最近、ＴＢＳ副社長であった井上弘氏の当時の入社式の訓示がＳＮＳで出回っています。
１９９８年と２００３年の訓示の一部だと言われているものですが、これが本当だとするとこんな「傲慢」な話はありませんね。
しかし、実際には「傲慢」というような言葉では言い表せない位、ディープステート（ＤＳ）達の本質が見える良い例であると言えます。
実際に主要メディアがプロパガンダ機関として、捏造、フェイクを行い、人々を洗脳してきたということを自ら暴露していることになります。
いかにもＤＳ末端が得意げに口を滑らしたという感じがします。
一昔前であれば、おそらくこの方は暗殺の対象になった可能性がありますね。
１９７６年２月に、当時のニューヨークの上院議員、ヤコブ・Ｋ・ジャビッツの最高秘書官であった２９才のハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは、米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏のインタビューに答えました。
長時間に渡るその内容は、ディープステート（ＤＳ、影の政府）といわれるグローバリスト達の本質が見える大変重要な内容であったことから、「ローゼンタール文書」として知る人ぞ知るというものでした。
ローゼンタールはインタビューから半年後の１９７６年８月１２日、トルコのイスタンブールでイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件で亡くなっています。
ホワイト編集長は、４人の死者と３０人の負傷者を出したハイジャック未遂事件で、この事件に巻き込まれたローゼンタールが致命傷を負っていたことから、恐らく彼自身の民族によって暗殺されたと考えていることを語っています。
そのホワイト編集長も、ローゼンタール文書を『影の独裁者』と題して出版した翌年に銃で撃たれて亡くなっています。
現在は、ＤＳトップ層は退治され、ホワイトアライアンスのシナリオにより世直しが進んでいることから、ローゼンタールやホワイト氏のような悲劇が起こる確率は少ないと思います。
話は元に戻りますが、２０年前のＴＢＳ副社長の新入社員への訓示が今になって表に出てくるということは、私はホワイトアライアンスのシナリオである可能性が高いと思っています。
ローゼンタール文書は、数世紀に渡って表に出る事なく、密かに支配してきたＤＳたちの核心部分を白日に晒し、暴露したものであると思っています。
世界で何が起こっていたのかということを知るために、ローゼンタール文書は大変重要です。
2022/6/22
最近、ＴＢＳ副社長であった井上弘氏の当時の入社式の訓示がＳＮＳで出回っています。
１９９８年と２００３年の訓示の一部だと言われているものですが、これが本当だとするとこんな「傲慢」な話はありませんね。
しかし、実際には「傲慢」というような言葉では言い表せない位、ディープステート（ＤＳ）達の本質が見える良い例であると言えます。
実際に主要メディアがプロパガンダ機関として、捏造、フェイクを行い、人々を洗脳してきたということを自ら暴露していることになります。
いかにもＤＳ末端が得意げに口を滑らしたという感じがします。
一昔前であれば、おそらくこの方は暗殺の対象になった可能性がありますね。
１９７６年２月に、当時のニューヨークの上院議員、ヤコブ・Ｋ・ジャビッツの最高秘書官であった２９才のハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは、米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏のインタビューに答えました。
長時間に渡るその内容は、ディープステート（ＤＳ、影の政府）といわれるグローバリスト達の本質が見える大変重要な内容であったことから、「ローゼンタール文書」として知る人ぞ知るというものでした。
ローゼンタールはインタビューから半年後の１９７６年８月１２日、トルコのイスタンブールでイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件で亡くなっています。
ホワイト編集長は、４人の死者と３０人の負傷者を出したハイジャック未遂事件で、この事件に巻き込まれたローゼンタールが致命傷を負っていたことから、恐らく彼自身の民族によって暗殺されたと考えていることを語っています。
そのホワイト編集長も、ローゼンタール文書を『影の独裁者』と題して出版した翌年に銃で撃たれて亡くなっています。
現在は、ＤＳトップ層は退治され、ホワイトアライアンスのシナリオにより世直しが進んでいることから、ローゼンタールやホワイト氏のような悲劇が起こる確率は少ないと思います。
話は元に戻りますが、２０年前のＴＢＳ副社長の新入社員への訓示が今になって表に出てくるということは、私はホワイトアライアンスのシナリオである可能性が高いと思っています。
ローゼンタール文書は、数世紀に渡って表に出る事なく、密かに支配してきたＤＳたちの核心部分を白日に晒し、暴露したものであると思っています。
世界で何が起こっていたのかということを知るために、ローゼンタール文書は大変重要です。
ウクライナ兵捕虜が、投降できなかった理由！ [メディア等]
ウクライナ兵捕虜が、投降できなかった理由！
2022/5/8
ロシアに捕らえられたウクライナ兵捕虜が、英語ネイティブ並みということからはホワイトアライアンス軍のプロパガンダ動画である可能性もありますが、私は本当のことではないかと思っています。
すこしづつメディアの報道も変わってきていますが、今のところはまだ、ニュースは疑ってかかる必要があります。
ＳＮＳの情報の中にもフェイク情報はありますが、ＳＮＳの中には多くの真実が混じっているのも事実ですから、複数の情報を自分の目で、肌で感じれば、フェイクかどうかは分かりますよね
大枠をある程度掴んでからであれば、フェイクニュースを見ても洗脳はされにくくなり、多くの人がＤＳマトリックスから徐々に抜け出せることになると思います。
Jano66さんツイッターより
2022/5/8
ロシアに捕らえられたウクライナ兵捕虜が、英語ネイティブ並みということからはホワイトアライアンス軍のプロパガンダ動画である可能性もありますが、私は本当のことではないかと思っています。
すこしづつメディアの報道も変わってきていますが、今のところはまだ、ニュースは疑ってかかる必要があります。
ＳＮＳの情報の中にもフェイク情報はありますが、ＳＮＳの中には多くの真実が混じっているのも事実ですから、複数の情報を自分の目で、肌で感じれば、フェイクかどうかは分かりますよね
大枠をある程度掴んでからであれば、フェイクニュースを見ても洗脳はされにくくなり、多くの人がＤＳマトリックスから徐々に抜け出せることになると思います。
Jano66さんツイッターより
【ロシア国防省公開動画】ウクライナ兵捕虜が、投降できなかった理由と現在の環境について語りました。
— Jano66
捕虜キャンプでは、走り回るのは禁止だって?
なんて非道なんだっ ロシアは野蛮・極悪??? pic.twitter.com/VUmh5dxE8y(@Jano661) May 7, 2022
主流メディアでは流さない映像！ [メディア等]
主流メディアでは流さない映像！
2022/4/20
＃hii氏 ツイッターからですが、転載させていただきました。
「主流メディアでは流さない映像」の中から、真実を選び取っていくこと。
これが非常に重要だということです。
なぜなら、世界中の主流メディアはフェイクニュース一辺倒だったからです。
一般の人の多くは、「世界中のニュースがフェクだなんてそんなバカのことはあり得ない。」と思っています。
「普通に考えてもそんな事が出来るわけがない。」
「実際にフェクを流しているというのは信じられない。」
「フェイクだと言っている貴方達のほうが頭がおかしいのではないか」と思っているわけです。
世界を嘘でコントロールする仕組みを理解できないわけです。
実際には、政治、金融、司法、通貨発行権、科学、教育、医薬等全ての分野の要職を占め、地球の富の９０％以上を独占する１％の超大金持ちのエリート達には、世界中のメディアを自分たちの配下として、都合のよいプロパガンダ機関として、報道内容に指示を出すのは簡単なことです。
「主流メディアでは流さない映像」であっても、それも計算に入れてＤＳがＳＮＳを使ってフェイクを流すこともあります。
又、ホワイトアライアンスを応援している人でも、その意とは逆のことをＳＮＳで流し、活動しているということもあるわけです。
例えば、某団体が立ち上がる時であると判断し、良かれと思ってＳＮＳでバンバン情報を流し、又デモも行っているが、実はその行動はホワイト側を攻撃し、ＤＳ側を利しているということがあり得るわけです。
しかし、冒頭でも言いましたように、現時点では、「主流メディアでは流さない映像」の中から、選び取って判断していくということをまず基本にしなければ物事の本質は見えてこないということになります。
真実の大枠が見えてきたら、反対にテレビのフェイクニュースを見て、今テレビは何に誘導しているのかということがピンとくるようになります。
どなたか忘れましたが、ツイッターで言っていました。
「ニュース番組も情報バラエティーと称されるワイドショーも、こぞって遺体の映像を流す。」
「視聴者の恐怖を煽り、ロシアへの怒りを駆り立てる為でしょ？皆、ごく普通にテレビをもっと批判的に捉えるべき。」と
同感です。
いつまでたっても、１００％ということは、それは成り得ませんが、少しづつ日々、情報の判断の精度が上がっていくようになります。
ピンとくるようになってきます。
その意味でも、このような映像は大変意義があると思っています。
2022/4/20
＃hii氏 ツイッターからですが、転載させていただきました。
「主流メディアでは流さない映像」の中から、真実を選び取っていくこと。
これが非常に重要だということです。
なぜなら、世界中の主流メディアはフェイクニュース一辺倒だったからです。
一般の人の多くは、「世界中のニュースがフェクだなんてそんなバカのことはあり得ない。」と思っています。
「普通に考えてもそんな事が出来るわけがない。」
「実際にフェクを流しているというのは信じられない。」
「フェイクだと言っている貴方達のほうが頭がおかしいのではないか」と思っているわけです。
世界を嘘でコントロールする仕組みを理解できないわけです。
実際には、政治、金融、司法、通貨発行権、科学、教育、医薬等全ての分野の要職を占め、地球の富の９０％以上を独占する１％の超大金持ちのエリート達には、世界中のメディアを自分たちの配下として、都合のよいプロパガンダ機関として、報道内容に指示を出すのは簡単なことです。
「主流メディアでは流さない映像」であっても、それも計算に入れてＤＳがＳＮＳを使ってフェイクを流すこともあります。
又、ホワイトアライアンスを応援している人でも、その意とは逆のことをＳＮＳで流し、活動しているということもあるわけです。
例えば、某団体が立ち上がる時であると判断し、良かれと思ってＳＮＳでバンバン情報を流し、又デモも行っているが、実はその行動はホワイト側を攻撃し、ＤＳ側を利しているということがあり得るわけです。
しかし、冒頭でも言いましたように、現時点では、「主流メディアでは流さない映像」の中から、選び取って判断していくということをまず基本にしなければ物事の本質は見えてこないということになります。
真実の大枠が見えてきたら、反対にテレビのフェイクニュースを見て、今テレビは何に誘導しているのかということがピンとくるようになります。
どなたか忘れましたが、ツイッターで言っていました。
「ニュース番組も情報バラエティーと称されるワイドショーも、こぞって遺体の映像を流す。」
「視聴者の恐怖を煽り、ロシアへの怒りを駆り立てる為でしょ？皆、ごく普通にテレビをもっと批判的に捉えるべき。」と
同感です。
いつまでたっても、１００％ということは、それは成り得ませんが、少しづつ日々、情報の判断の精度が上がっていくようになります。
ピンとくるようになってきます。
その意味でも、このような映像は大変意義があると思っています。
主流メディアでは流さない映像?
— # hii (@hii29227409) April 20, 2022
覚醒めた〓ドイツ人たち?
翻訳 @alaephoenicis pic.twitter.com/MEkg4ZDf5R
![[目]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/84.gif){kind=small}
〓OANのダン・ボールは何十年も私たちに嘘をついてきた偽ニュースメディア全員を軍事法廷にかけるよう要求したところです。「主流メディアが行ってきたことは反逆でありそれを許したCEOや司会者を一人残らずこの国に対する反逆罪で軍事法廷に入れるべきでしょう〓〓〓
— # hii (@hii29227409) April 20, 2022pic.twitter.com/kyHIMWLUC0
ニュースの中にキーワードが寿司づめ状態！ [メディア等]
ニュースの中にキーワードが寿司づめ状態！
202/0328
かんろさんも言っていますが、我々にはおなじみのキーワードが短いニュースの中に「寿司ずめ」状態ですね。
トランプ＆軍のホワイトハット、巨大なおとり捜査、バイデン犯罪一家、投票詐欺、当選者・官僚、ソーシャルメディア検閲者、フェイクメディア記者等、逮捕・拘留、グワンタナモ、軍事裁判
そろそろ、気が付いていない人や信じない人向けに、ジャブを出しだしたという感じです。
新地球への変革はタイムスケジュールではなく、覚醒スケジュールに沿っているとブロッサム・グッドチャイルドさんを通じ、銀河連合さんが言っていました。
先に気づいた人がしびれを切らす程、少しづつ進んでいる感じもありますが、地球人の全体の覚醒状態に応じて計画が進められ、確実に前に進んでいることを実感する今日この頃です。
裏では様々なことが起こりつつ、表の世界では相変わらず通常の生活が続き、真実とフェイク、偽旗、シナリオが同時に見えるという得難い経験をしています。
２０２０年の大統領選挙の前後から１年以上を経た今、その当時の非常に抑揚したワクワクした気持ちではなく、時間を経ることで静かに落ち着いて真実を見ることができて、又自分がやれることを行うという気持ちになっています。
神の計画は完璧です。
ＦＯＸニュースの報道
かんろさんのツイーターより
202/0328
かんろさんも言っていますが、我々にはおなじみのキーワードが短いニュースの中に「寿司ずめ」状態ですね。
トランプ＆軍のホワイトハット、巨大なおとり捜査、バイデン犯罪一家、投票詐欺、当選者・官僚、ソーシャルメディア検閲者、フェイクメディア記者等、逮捕・拘留、グワンタナモ、軍事裁判
そろそろ、気が付いていない人や信じない人向けに、ジャブを出しだしたという感じです。
新地球への変革はタイムスケジュールではなく、覚醒スケジュールに沿っているとブロッサム・グッドチャイルドさんを通じ、銀河連合さんが言っていました。
先に気づいた人がしびれを切らす程、少しづつ進んでいる感じもありますが、地球人の全体の覚醒状態に応じて計画が進められ、確実に前に進んでいることを実感する今日この頃です。
裏では様々なことが起こりつつ、表の世界では相変わらず通常の生活が続き、真実とフェイク、偽旗、シナリオが同時に見えるという得難い経験をしています。
２０２０年の大統領選挙の前後から１年以上を経た今、その当時の非常に抑揚したワクワクした気持ちではなく、時間を経ることで静かに落ち着いて真実を見ることができて、又自分がやれることを行うという気持ちになっています。
神の計画は完璧です。
ＦＯＸニュースの報道
FOXニュースで数日前に報道された大ニュース！
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) March 28, 2022
「軍のホワイトハット」
「巨大なおとり捜査」
「グアンタナモ」
「軍事裁判」
キーワードがばっちり並んでる。すごいな。 https://t.co/dbBNzqNu6k
かんろさんのツイーターより
ホワイトハットのメディアへの報道内容指示がデクラス方向に変化してきた！ [メディア等]
ホワイトハットのメディアへの報道内容指示がデクラス方向に変化してきた！
2021/08/15
殆どの方が、「メディアが変化してきた」と思っていますが、私はそれはそうですが、実は「メディアへの指示が変化してきた」と思っています。
もちろん指示をしているのは、ホワイトハット側になります。
トランプ劇場のショーも終わりに近づいてきた感じがしますね。
しかし、テレビや新聞しか見ていないために洗脳されてきた人達は、混乱する人が出て来そうですね。
「だから言っていたでしょう」等の言葉は禁物。
少しでも覚醒する人が増えるように、力になっていきたいと思います。
2021/08/15
殆どの方が、「メディアが変化してきた」と思っていますが、私はそれはそうですが、実は「メディアへの指示が変化してきた」と思っています。
もちろん指示をしているのは、ホワイトハット側になります。
トランプ劇場のショーも終わりに近づいてきた感じがしますね。
しかし、テレビや新聞しか見ていないために洗脳されてきた人達は、混乱する人が出て来そうですね。
「だから言っていたでしょう」等の言葉は禁物。
少しでも覚醒する人が増えるように、力になっていきたいと思います。
メディアが、変わり始めている！ [メディア等]
メディアが、変わり始めている！
2021/06/01
タイムラインを読むために、少し前になりますが３月半ばでのメディアの一つの動きを取り上げました。
ほんの最近まで、世界中の主要メディアのほとんどがフェイクメディアであったり、反トランプでしたが、今年に入ってから少しづつ変わってきた傾向があります。
元々は、ＣＮＮ等主要メディアはＤＳのプロパガンダ機関ですので、「トランプをまともな男に見せるな」とか、「不正選挙の証拠」や「不正選挙に関わる裁判」など、ＤＳに不利な情報は徹底して報道せず、反対にフェイクニュースで世界の人々を騙し、洗脳してきたわけです。
そのフェイクニュースメディアの正体が、一般の人々にネット等で明らかになってきましたが、テレビ、新聞で騙しきれるという姿勢は変わりませんでした。
「トランプ預言」という予言書の著者であるマーク・テイラー氏が、「最後にはトランプの魅力にメディアも屈服し、味方になるだろう」と神からの啓示があったといっています。
そのとおり、２０２１年の３月１２日のＣＢＳのニュースでは、今まであり得なかったＤＳ達の犯罪について、事実を報道しています。
子供たちの虐待・小児性愛いわゆるペドフェリアについて報道をしています。
ホワイトハウスと地下トンネルで繋がっていたという「コメットピンポン」いうピザ・レストランのこと等を放送しています。
現時点では、殆どの主要なＤＳを退治し、勝負がついている状態ですので、主要メディアもホワイトアライアンスが支配し、その指示に基づて報道していると思われます。
以前の記事にも書きましたが、政府やメディアが未だにワクチン接種を煽っている日本などは、国民の目覚めが遅いために、大衆を目覚めさせるためにアライアンスが命じて行わせ、報道させているわけです。
私も今日は、ある年配の方にワクチンは接種したのですかと聞いたところ、その方は７月と８月に予約をしていますと言いました。
そして、「本当はあまり打ちたくない気持ちもあります。」と言いました。
その人が通っている整体師の方や、病院の先生がワクチンは打たないほうがよいといっているの・・・というご返事でした。
整体師の方等から、おおよその話を聞いているようでしたので、簡単に理由を説明（２０分位）し、「これらの理由で私は接種しないです。」といいましたら、じっくり話を聞いて下さって本当に納得した様子でありがとうございましたと言って帰って行かれました。
実際には、予約をキャンセルされるのか接種をしてしまうのかは分かりませんが、複数の方から話を聞くということが覚醒ためには大切なことだなと思い、少しづつ真実が浸透していっていることを知り、嬉しくなりました。
多くの人が覚醒することを祈りたいと思います。
FKDさんのツイッターにいってからニュース動画等を見て頂きたいと思います。
FKDさんのツイッターから
https://twitter.com/i/status/1370048399488131074
2021/3/14
2021/06/01
タイムラインを読むために、少し前になりますが３月半ばでのメディアの一つの動きを取り上げました。
ほんの最近まで、世界中の主要メディアのほとんどがフェイクメディアであったり、反トランプでしたが、今年に入ってから少しづつ変わってきた傾向があります。
元々は、ＣＮＮ等主要メディアはＤＳのプロパガンダ機関ですので、「トランプをまともな男に見せるな」とか、「不正選挙の証拠」や「不正選挙に関わる裁判」など、ＤＳに不利な情報は徹底して報道せず、反対にフェイクニュースで世界の人々を騙し、洗脳してきたわけです。
そのフェイクニュースメディアの正体が、一般の人々にネット等で明らかになってきましたが、テレビ、新聞で騙しきれるという姿勢は変わりませんでした。
「トランプ預言」という予言書の著者であるマーク・テイラー氏が、「最後にはトランプの魅力にメディアも屈服し、味方になるだろう」と神からの啓示があったといっています。
そのとおり、２０２１年の３月１２日のＣＢＳのニュースでは、今まであり得なかったＤＳ達の犯罪について、事実を報道しています。
子供たちの虐待・小児性愛いわゆるペドフェリアについて報道をしています。
ホワイトハウスと地下トンネルで繋がっていたという「コメットピンポン」いうピザ・レストランのこと等を放送しています。
現時点では、殆どの主要なＤＳを退治し、勝負がついている状態ですので、主要メディアもホワイトアライアンスが支配し、その指示に基づて報道していると思われます。
以前の記事にも書きましたが、政府やメディアが未だにワクチン接種を煽っている日本などは、国民の目覚めが遅いために、大衆を目覚めさせるためにアライアンスが命じて行わせ、報道させているわけです。
私も今日は、ある年配の方にワクチンは接種したのですかと聞いたところ、その方は７月と８月に予約をしていますと言いました。
そして、「本当はあまり打ちたくない気持ちもあります。」と言いました。
その人が通っている整体師の方や、病院の先生がワクチンは打たないほうがよいといっているの・・・というご返事でした。
整体師の方等から、おおよその話を聞いているようでしたので、簡単に理由を説明（２０分位）し、「これらの理由で私は接種しないです。」といいましたら、じっくり話を聞いて下さって本当に納得した様子でありがとうございましたと言って帰って行かれました。
実際には、予約をキャンセルされるのか接種をしてしまうのかは分かりませんが、複数の方から話を聞くということが覚醒ためには大切なことだなと思い、少しづつ真実が浸透していっていることを知り、嬉しくなりました。
多くの人が覚醒することを祈りたいと思います。
FKDさんのツイッターにいってからニュース動画等を見て頂きたいと思います。
FKDさんのツイッターから
https://twitter.com/i/status/1370048399488131074
2021/3/14
ＣＮＮのプロパガンダが暴かれてきました [メディア等]
ＣＮＮのプロパガンダが暴かれてきました
2021/0417
ＢｏｎａＦｉｄｒが下記の記事を報道しました。
大手メディアのＣＮＮテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスター氏が、プロジェクト・ベリタスのインタビュー動画で「トランプを大統領職から追い出す」ためのプロパガンダを行っていたと認めました。
チャーリー氏は、トランプは神経がダメージを受けているとか、感覚を失いつつある、健康ではない等、大統領を務めるにはふさわしくないとか、とにかくトランプ大統領を貶めました。
以前にも、ＣＮＮのＣＥＯジェフ・ザッカーが、とにかくトランプはまともな人間ではないというイメージを人々に植え付けたと言っていました。
一方で、バイデンが小走りする映像を絶えず放送し、そして空軍用のサングラスを着用させ、若々しい老人として描いたと言っています。
そして、今回のインタビュー動画内容の詳細を、ニューヨーク・ポストが新聞で報道するということです。
サンクさんのツイッターより
https://twitter.com/lkj_hgf_dsa_poi/status/1382462049624596483
主要メディアのプロパガンダについては、私たちには周知の事実で、目新しいことではありませんが、テレビや新聞だけを見て洗脳されている人にとっては、目覚めのきっかけになる意味でよかったと思います。
チャーリー・チェスター氏は、「今後は新型コロナ報道から気候変動の恐怖を煽る報道にシフトしていくだろう」と言っています。
又、チャーリー氏は、「恐怖はよく売れるんだ」と言っています。
ＤＳの常套手段ですね。
まだ、主要メディアが崩壊するか、真実の報道をするようになるには時間が必要な感じですが、プロジェクト・ベリタスの覆面取材で、この情報が一般の人に届くということが大きいですね。
プロジェクト・ベリタスさん、ＢｏｎａＦｉｄｒさん、ありがとうございます。
ＢｏｎａＦｉｄｒ
2021/04/14
https://bonafidr.com/2021/04/14/cnn%e3%81%ae%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%ac%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%81%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%af%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%91%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%92%e8%a1%8c/
2021/0417
ＢｏｎａＦｉｄｒが下記の記事を報道しました。
大手メディアのＣＮＮテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスター氏が、プロジェクト・ベリタスのインタビュー動画で「トランプを大統領職から追い出す」ためのプロパガンダを行っていたと認めました。
チャーリー氏は、トランプは神経がダメージを受けているとか、感覚を失いつつある、健康ではない等、大統領を務めるにはふさわしくないとか、とにかくトランプ大統領を貶めました。
以前にも、ＣＮＮのＣＥＯジェフ・ザッカーが、とにかくトランプはまともな人間ではないというイメージを人々に植え付けたと言っていました。
一方で、バイデンが小走りする映像を絶えず放送し、そして空軍用のサングラスを着用させ、若々しい老人として描いたと言っています。
そして、今回のインタビュー動画内容の詳細を、ニューヨーク・ポストが新聞で報道するということです。
サンクさんのツイッターより
https://twitter.com/lkj_hgf_dsa_poi/status/1382462049624596483
主要メディアのプロパガンダについては、私たちには周知の事実で、目新しいことではありませんが、テレビや新聞だけを見て洗脳されている人にとっては、目覚めのきっかけになる意味でよかったと思います。
チャーリー・チェスター氏は、「今後は新型コロナ報道から気候変動の恐怖を煽る報道にシフトしていくだろう」と言っています。
又、チャーリー氏は、「恐怖はよく売れるんだ」と言っています。
ＤＳの常套手段ですね。
まだ、主要メディアが崩壊するか、真実の報道をするようになるには時間が必要な感じですが、プロジェクト・ベリタスの覆面取材で、この情報が一般の人に届くということが大きいですね。
プロジェクト・ベリタスさん、ＢｏｎａＦｉｄｒさん、ありがとうございます。
ＢｏｎａＦｉｄｒ
2021/04/14
https://bonafidr.com/2021/04/14/cnn%e3%81%ae%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%ac%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%81%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%af%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%91%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%92%e8%a1%8c/
主要メディアのスタンスが少し変化してきた 2021/04/05 [メディア等]
主要メディアのスタンスが少し変化してきた
2021/04/05
今は、トランプ復活や緊急放送とかデクラス（機密開示）とかイベント等に人々の関心が移っていると思いますが、やはりメディアのフェイク、捏造が大きな問題であること、そして人々の覚醒を妨げていることは間違いないと思います。
そのメディアの捏造の真実が報道されていましたので、取り上げました。
２０２１年１月６日の合同議会での警察官殺害事件で、捏造報道をしていたニューヨーク・タイムズ紙が更新記事を３月４日に報じました。
事件後の１月８日に報じた記事では、「親トランプによる暴動で負った怪我が原因で議事堂警察官が死亡」と報じていました。
３月４日の更新記事では、「更新：議事堂警察官ブライアン・シックニックの死に関して、新たな情報が浮上した。この新情報は、議事堂警察に近い複数の政府当局者達から提供された当初の彼の死因に疑問を呈する」という訂正とも謝罪とも取れないような内容で、相変わらず誤魔化しているということは否めませんが、今まであれば、フェイクニュースメディアがこのような更新記事を報じるということはありませんでした。
その意味では、少しスタンスが変化してきたと言えます。
又、ワシントンポスト紙も、１２月２３日にトランプ大統領がジョージア州との電話会談を行った際の報道で、捏造報道をしています。
トランプ大統領が「具体的な選挙不正の状況があったようだけど、実際の調査ではどうなの」といったようなニュアンスで聞いたようですが、ワシントンポスト紙は、トランプ大統領が調査主任であるフランシス・ワトソン氏に対して、「不正を見つけろ」と圧力を掛けたと報じています。
そして、この報道を受けて、いつものことですが、日本のマスゴミの時事通信、読売新聞、産経新聞、テレビ朝日、テレビ東京、日本語版ロイターが、「トランプ大統領、ジョージア州政府高官に敗北を覆すように電話で圧力か・・・米紙報道」とワシントンポストの捏造記事をそのまま垂れ流していました。
ただ、ワシントンポストは、２か月以上経た３月１５日に撤回文を掲載し以下のように訂正しています。
「速報：ワシントンポストは、トランプがジョージア州（政府関係者）に「票を見つけろ」と圧力を掛けたと誤って主張した重大な報道を撤回した。」
しかし、このワシントンポストの捏造報道が、民主党が作成したトランプ大統領に対する２回目の弾劾資料に引用されました。
ロシアゲート、ウクライナゲートも同じで無理やり証拠と言われるものを捏造し、そして捏造記事を大々的に報じ、それを一般大衆に植え付け、信じさせる手口は相変わらずの「バカの一つ覚え」であると言えます。
しかし、ＤＳのその手口で、私も含めて今まで長年に渡って騙され続けてきた訳ですから、情けない話です。
ただ、前述しましたように、以前では左派の主要メディアは、「訂正」や「更新」すらあり得ない状態でしたので、明らかに「潮目が変わってきた」、ホワイト側にとっては良い方向になってきたということは間違いありません。
テレビや新聞しか、情報源がない（お年寄りやネットを使用しない方々）方に、真実を知ってもらいたいと思います。
その為にも、主要メディアが崩壊または改めることができれば、それが可能になると思います。
又、一説によりますと、既にトランプ大統領側がメディアも掌握しているが、人々を目覚めさせるためにまだ以前のフェイクメディアを演じさせているという考えがあります。
私も、それはあり得ると思っています。
トランプ大統領側が、「そろそろいいのではないか、少しづつ真実を出して行こう」ということかもしれません。
いずれにしても、本来のメディアの姿に戻る日もそう遠くないのではないでしょうか。
詳細は、この件を報道して下さっていた「オールドメディアが伝えない海外のニュース ＢｏｎａＦｉｄｅ」を見て下さい。
１月６日の米議事堂襲撃で死亡した警察官に対する暴行罪で、２人の男を逮捕・起訴～左派の主流メディアは次々と誤報・捏造記事を訂正～
2021/03/17 報道
https://bonafidr.com/2021/03/17/1%e6%9c%886%e6%97%a5%e3%81%ae%e7%b1%b3%e8%ad%b0%e4%ba%8b%e5%a0%82%e8%a5%b2%e6%92%83%e3%81%a7%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e8%ad%a6%e5%af%9f%e5%ae%98%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e6%9a%b4/
2021/04/05
今は、トランプ復活や緊急放送とかデクラス（機密開示）とかイベント等に人々の関心が移っていると思いますが、やはりメディアのフェイク、捏造が大きな問題であること、そして人々の覚醒を妨げていることは間違いないと思います。
そのメディアの捏造の真実が報道されていましたので、取り上げました。
２０２１年１月６日の合同議会での警察官殺害事件で、捏造報道をしていたニューヨーク・タイムズ紙が更新記事を３月４日に報じました。
事件後の１月８日に報じた記事では、「親トランプによる暴動で負った怪我が原因で議事堂警察官が死亡」と報じていました。
３月４日の更新記事では、「更新：議事堂警察官ブライアン・シックニックの死に関して、新たな情報が浮上した。この新情報は、議事堂警察に近い複数の政府当局者達から提供された当初の彼の死因に疑問を呈する」という訂正とも謝罪とも取れないような内容で、相変わらず誤魔化しているということは否めませんが、今まであれば、フェイクニュースメディアがこのような更新記事を報じるということはありませんでした。
その意味では、少しスタンスが変化してきたと言えます。
又、ワシントンポスト紙も、１２月２３日にトランプ大統領がジョージア州との電話会談を行った際の報道で、捏造報道をしています。
トランプ大統領が「具体的な選挙不正の状況があったようだけど、実際の調査ではどうなの」といったようなニュアンスで聞いたようですが、ワシントンポスト紙は、トランプ大統領が調査主任であるフランシス・ワトソン氏に対して、「不正を見つけろ」と圧力を掛けたと報じています。
そして、この報道を受けて、いつものことですが、日本のマスゴミの時事通信、読売新聞、産経新聞、テレビ朝日、テレビ東京、日本語版ロイターが、「トランプ大統領、ジョージア州政府高官に敗北を覆すように電話で圧力か・・・米紙報道」とワシントンポストの捏造記事をそのまま垂れ流していました。
ただ、ワシントンポストは、２か月以上経た３月１５日に撤回文を掲載し以下のように訂正しています。
「速報：ワシントンポストは、トランプがジョージア州（政府関係者）に「票を見つけろ」と圧力を掛けたと誤って主張した重大な報道を撤回した。」
しかし、このワシントンポストの捏造報道が、民主党が作成したトランプ大統領に対する２回目の弾劾資料に引用されました。
ロシアゲート、ウクライナゲートも同じで無理やり証拠と言われるものを捏造し、そして捏造記事を大々的に報じ、それを一般大衆に植え付け、信じさせる手口は相変わらずの「バカの一つ覚え」であると言えます。
しかし、ＤＳのその手口で、私も含めて今まで長年に渡って騙され続けてきた訳ですから、情けない話です。
ただ、前述しましたように、以前では左派の主要メディアは、「訂正」や「更新」すらあり得ない状態でしたので、明らかに「潮目が変わってきた」、ホワイト側にとっては良い方向になってきたということは間違いありません。
テレビや新聞しか、情報源がない（お年寄りやネットを使用しない方々）方に、真実を知ってもらいたいと思います。
その為にも、主要メディアが崩壊または改めることができれば、それが可能になると思います。
又、一説によりますと、既にトランプ大統領側がメディアも掌握しているが、人々を目覚めさせるためにまだ以前のフェイクメディアを演じさせているという考えがあります。
私も、それはあり得ると思っています。
トランプ大統領側が、「そろそろいいのではないか、少しづつ真実を出して行こう」ということかもしれません。
いずれにしても、本来のメディアの姿に戻る日もそう遠くないのではないでしょうか。
詳細は、この件を報道して下さっていた「オールドメディアが伝えない海外のニュース ＢｏｎａＦｉｄｅ」を見て下さい。
１月６日の米議事堂襲撃で死亡した警察官に対する暴行罪で、２人の男を逮捕・起訴～左派の主流メディアは次々と誤報・捏造記事を訂正～
2021/03/17 報道
https://bonafidr.com/2021/03/17/1%e6%9c%886%e6%97%a5%e3%81%ae%e7%b1%b3%e8%ad%b0%e4%ba%8b%e5%a0%82%e8%a5%b2%e6%92%83%e3%81%a7%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e8%ad%a6%e5%af%9f%e5%ae%98%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e6%9a%b4/
日本も目に見える動きが出てきた [メディア等]
日本も目に見える動きが出てきた
2021/0326
ＤＳ関係会社と言われている会社や、東の地下基地（D.U.M.B）の一つの出入り口があると噂がある建物の解体が発表されました。
電通築地ビル、電通築地第二ビル、第三ビル、電通恒産第二ビルの解体が２０２１年３月２３日に、「帝国ホテル東京」が３月２５日に建て替えが発表されました。
又、先日、東北新社の放送法違反の話題がありましたが、同じく外資比率が２０％を超えているフジメディアホールディングス(外資比率32.11%)と日本テレビホールディングス(23.78%)の規制違反を記者団に指摘され、武田大臣が「事実関係をよく確認したうえで適切に対処する」と事実関係確認のうえ、対処するとした。
指摘されなけば、法律違反に対処しないということは、情けない話ですが、とりあえず「対処する」との回答だったようです。
アメリカのほうでも、３月２３日に反トランプメディアであった「ＭＳＮＢＣ」が、ビル・ゲイツとジェフリー・エプスタインとの関係を報道するなど、今まで隠蔽し続けてきた態度に変化が現れてきました。
日米ともに遅れていたメディア等の改革にもメスが入り出したという状況になりました。
この調子で、テレビ等の主要メディアに長年騙されてきた人々が気づくきっかけになれば、急速に日本も浄化が進む可能性があります。
しかし、なりよりも大事なことは、各人が外の目先の動きにフォーカスし過ぎず、自分の波動を高く保つように、一日一日を他人に親切に、助け合い、笑顔で希望を持ってポジティブな日々送ることです。
そうすることで、集合意識が望む方向に物事が展開していくというのが、この世の仕組みです。
反対に、目に見える形でよい方向に向かっているということは、覚醒した人が増加している証拠でもあります。
これこそが、本当の喜びであると言えます。
2021/0326
ＤＳ関係会社と言われている会社や、東の地下基地（D.U.M.B）の一つの出入り口があると噂がある建物の解体が発表されました。
電通築地ビル、電通築地第二ビル、第三ビル、電通恒産第二ビルの解体が２０２１年３月２３日に、「帝国ホテル東京」が３月２５日に建て替えが発表されました。
又、先日、東北新社の放送法違反の話題がありましたが、同じく外資比率が２０％を超えているフジメディアホールディングス(外資比率32.11%)と日本テレビホールディングス(23.78%)の規制違反を記者団に指摘され、武田大臣が「事実関係をよく確認したうえで適切に対処する」と事実関係確認のうえ、対処するとした。
指摘されなけば、法律違反に対処しないということは、情けない話ですが、とりあえず「対処する」との回答だったようです。
アメリカのほうでも、３月２３日に反トランプメディアであった「ＭＳＮＢＣ」が、ビル・ゲイツとジェフリー・エプスタインとの関係を報道するなど、今まで隠蔽し続けてきた態度に変化が現れてきました。
日米ともに遅れていたメディア等の改革にもメスが入り出したという状況になりました。
この調子で、テレビ等の主要メディアに長年騙されてきた人々が気づくきっかけになれば、急速に日本も浄化が進む可能性があります。
しかし、なりよりも大事なことは、各人が外の目先の動きにフォーカスし過ぎず、自分の波動を高く保つように、一日一日を他人に親切に、助け合い、笑顔で希望を持ってポジティブな日々送ることです。
そうすることで、集合意識が望む方向に物事が展開していくというのが、この世の仕組みです。
反対に、目に見える形でよい方向に向かっているということは、覚醒した人が増加している証拠でもあります。
これこそが、本当の喜びであると言えます。
マスコミの腐敗糾弾に繋がるのか？ [メディア等]
マスコミの腐敗糾弾に繋がるのか？
東京新聞やロイター通信から「電波法及び放送法」違反の報道がありました。
放送事業会社「東北新社」（菅義偉首相の長男正剛氏の勤務先）が「電波法及び放送法」違反で、ＢＳ放送の「ザ・シネマ４Ｋ」を対象に認定取り消しとなるもようです。
立憲民主党の小西洋之氏から指摘を受けた武田良太総務相は「ルールにのっとって必要な対応を取る」と答弁したとのことです。
東北新社は１６年１０月に認定を申請した時点で外資比率を２０％未満としていたが、実際には２０％以上だったことが確認されたようです。
２０１７年３月末時点で外資比率が２１・２３％に達し、規制に抵触した状態だったが、同省は１月の認定手続時に認定を取り消していなかったということです。
笹原俊さんもツイッターで取り上げています。
https://twitter.com/shun_sasahara/status/1370202607923294208
まるまるさんもツイッターで取り上げています。
https://twitter.com/nRkhxHTGIsnZn2G/status/1370244809336623106
笹原さんは、「ついにマスコミにメスが入り始めた」とおっしゃっています。
そうであれば、うれしいですね。
まるまるさんからの外資比率情報では、フジテレビが２９．８％、日本テレビが２１．９％で既に「電波法及び放送法」違反で取り消されなければならない状態です。
又、電通が１９．６％です。
総務省は、「東北新社」に関しては２０１７年１月の認定手続きに「重大な瑕疵」があったという表現で、ミスということを認めているが、果たして単なるミスなのか、総理の息子が勤めている会社ということもあり、きっちり確認をしたいところです。
平成 17 年（2005 年）10 月 26 日の改正法では、外資比率は間接出資も対象とすべく改正され、間接出資の場合は掛け算を基本とするようになっています。
放送業界で大きな力を持つと思われる「電通」は、外資比率が規制のぎりぎりのところです。
きちんと計算が行われているかどうかを確認して頂きたいものです。
今回の問題は、菅首相に対する圧力にも成り得る事柄ですが、なによりもトランプ報道やコロナ報道を通じてメディアの腐敗が明らかになった今、フェイクニュースを垂れ流し、権力者のプロパガンダ機関に成り下がったメディアの姿を多くの人が気づいてほしいと思います。
放送事業会社の外資比率問題は、「権力者のプロパガンダ機関」ということに直結するものです。
人々に嘘を伝えるメディアの存在価値はなく、なくなって当然だと思います。
東京新聞やロイター通信から「電波法及び放送法」違反の報道がありました。
放送事業会社「東北新社」（菅義偉首相の長男正剛氏の勤務先）が「電波法及び放送法」違反で、ＢＳ放送の「ザ・シネマ４Ｋ」を対象に認定取り消しとなるもようです。
立憲民主党の小西洋之氏から指摘を受けた武田良太総務相は「ルールにのっとって必要な対応を取る」と答弁したとのことです。
東北新社は１６年１０月に認定を申請した時点で外資比率を２０％未満としていたが、実際には２０％以上だったことが確認されたようです。
２０１７年３月末時点で外資比率が２１・２３％に達し、規制に抵触した状態だったが、同省は１月の認定手続時に認定を取り消していなかったということです。
笹原俊さんもツイッターで取り上げています。
https://twitter.com/shun_sasahara/status/1370202607923294208
まるまるさんもツイッターで取り上げています。
https://twitter.com/nRkhxHTGIsnZn2G/status/1370244809336623106
笹原さんは、「ついにマスコミにメスが入り始めた」とおっしゃっています。
そうであれば、うれしいですね。
まるまるさんからの外資比率情報では、フジテレビが２９．８％、日本テレビが２１．９％で既に「電波法及び放送法」違反で取り消されなければならない状態です。
又、電通が１９．６％です。
総務省は、「東北新社」に関しては２０１７年１月の認定手続きに「重大な瑕疵」があったという表現で、ミスということを認めているが、果たして単なるミスなのか、総理の息子が勤めている会社ということもあり、きっちり確認をしたいところです。
平成 17 年（2005 年）10 月 26 日の改正法では、外資比率は間接出資も対象とすべく改正され、間接出資の場合は掛け算を基本とするようになっています。
放送業界で大きな力を持つと思われる「電通」は、外資比率が規制のぎりぎりのところです。
きちんと計算が行われているかどうかを確認して頂きたいものです。
今回の問題は、菅首相に対する圧力にも成り得る事柄ですが、なによりもトランプ報道やコロナ報道を通じてメディアの腐敗が明らかになった今、フェイクニュースを垂れ流し、権力者のプロパガンダ機関に成り下がったメディアの姿を多くの人が気づいてほしいと思います。
放送事業会社の外資比率問題は、「権力者のプロパガンダ機関」ということに直結するものです。
人々に嘘を伝えるメディアの存在価値はなく、なくなって当然だと思います。
