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タリバンはトランプファン?! [トランプ]

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<br/> タリバンはトランプファン?!
2021/08/21

タリバンがアフガニスタンの政権を奪還したというニュースは、世界を震撼させています。

このニュースを耳にしたときに、私は違和感を覚えました。

なぜなら、ディープステートである王室やバチカン、世界各国の指導者を屈服させ支配下においたトランプさんが、「タリバン」をそのままほっておくことはないはずと思ったからです。

世界平和のためには、火種となるタリバンを例外的に容認するなどは考えられないからです。

それから、2~3日を経て下記に掲載します写真が出てきたことで、やはりトランプさんはタリバンに対しても何らかの手を打ったということが分りました。

その何らかの手が、アメリカ国内と同じように早めに手を打ち、実際にはタリバンを退治し、反対勢力にタリバンを演じさせているのか、又は、タリバンと取引を行い、従えさせたのかは分かりませんが、いずれにしても写真のメッセージを見る限りは、アフガニスタンはトランプさんの支配下にあると考えられます。

私は、前者であり、誰かにタリバンを演じさせていると考えています。

2020年9月12日には、ポンペオ国務長官がタリバンのムラ―・べラダー政務次官と会談を行っています。

その後、大統領選挙から1か月も経たない2020年11月28日には、トランプ大統領はアフガニスタンのバグラム飛行場に到着しています。


トランプさんは、ISISにオバマが資金を提供していたと同じように、タリバンもアメリカDSが資金を提供してことを知っていました。

アフガニスタンは、ベトナムと共にゴールデン・トライアングルと言われる一部であり、ブッシュ家やその後のアメリカDS政権やCIAが、その利権の為にタリバンに資金と武器を提供し利用してきた重要な場所です。

アフガンは、大麻とその加工品であるハッシシ麻薬は、世界有数の産出国であるため、その利権のためにDSアメリカとDSイギリス軍は20年に渡り駐留していたわけです。

そのディープステート達と共に働いていたタリバンをそのまま容認して残すという選択はないと考えています。

もう一つ、Ahmed Masoud(伝説的な反タリバン北部同盟指導者Ahmed Shah Massoudの息子)は、故郷のPanjshirにとてもよくいると言い、アフガニスタンから逃げたという報道を否定しています。

「私はパンジシールにいて、人々と一緒にいます。イラン国営メディア、タスニム通信のtwitterにてAhmed Masoud」

又、現在のアフガニスタンの飛行場等の混乱映像やネガティブな情報のいくつかは、バイデンを辞任させ、トランプさんが戻ってくる為のホワイト側の偽旗・プランであると思っています。

写真のハットは、MAGAハットです。

MAGA(Make America Great Again)

私はトランプさん側からのメッセージであると思います。

タリバン トランプファン.jpg

アフガニスタン ケシ畑 アメリカ、イギリス20年間駐留.jpg








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