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地球人は銀河間の王族・君主です! [デクラス]

地球人は銀河間の王族・君主です!
2024/2/26

以前、地球人は22種族のDNAを複数持っているという情報を記事で取り上げたことがあります。

その時点では、単純に「DNAの多様性」という意味で「地球人は遺伝子的にロイヤルな存在なんだな」と思っていました。

それと、全ての存在はソースのフラクタル(相似)であり、驚異的なパワーを内在すると教えられていますが、忙しい日常でそれを自覚することは難しいのが現状です。

最近、「The Nine」と言われる意識存在がエレナ・ダナンさんとコンタクトした際、「ザ・ナイン」自身のことと「シーダース」と呼ばれる集合体について述べています。

一部抜粋です。

*****************

静寂はヴォイド(空・くう)

ヴォイドには意識が存在できる

創造する時の周波数の音が止まり、ヴォイドの多次元の層をその音は通過出来ない

ヴォイドでは、時間というものは存在しなく物質も存在しなく何もない

このヴォイドに大いなる源の意識がある
静寂の中に

我々は、その静寂のヴォイドを守っているガーディアン

我々は、創造主の9つの異なる特性の意識体です。


我々は、多次元の銀河のあらゆる種族の中でも進化が進んでいる高次元の存在達とコンタクトしています。

彼らは「シーダース」と呼ばれる集合体です。

我々が創造される前の意識を守っており、「シーダース」がそれを物質化させています。」

「シーダース」は24種族から成り立つ集合体ですが、24という数字は、宇宙のフラクタルな神聖幾何学の中に存在します。

宇宙の法則を元に働いている評議会は、すべて24という数字を基礎にしています。

*****************

24の銀河系シーダー文明圏の評議会の22種族のDNAが地球人創造に関わっているということです。

そして、その22種族の「シーダース」は、多次元の銀河のあらゆる種族の中でも進化が進んでいる高次元の存在達ということです。

又、その「シーダース」が物質化の役割を担っていると言っています。

ソースの9つの異なる特性の意識体である「ザ・ナイン」を通じて、「シーダース」評議会が物質化させている、宇宙を創造しているということなのでしょう。


エレナさんの著書「ザ・シーダーズ 下」の中で、24の銀河系シーダー文明圏の評議会が自分たちのプロジェクト(遺伝子実験)に最も適した小型霊長類・地球を選択したということが述べられています。

エレナ・ダナンさんもダン・ウィリスさん主催のチャンネルで「地球人について」語っています。

「内側に意識を向けて。
 地球人はスターダストの王族
 地球人は堂々とした王族
 銀河間の王族・君主です。
 所有しているこれら身体、魂と意識は脅威的なパワーがあります。
 あなたの身体はこの王族の血が流れているから、その意識に究極のパワーがあるのです。
 意識のパワーが創造するのです。」

とおっしゃっています。

佐野美代子さんが動画を和訳して下さっていますので、文字興したものの全文を一番下に記載しておきます。


今まで、なぜ銀河間連合のシーダー種族が続々とナタル銀河の辺境の太陽系に来ているのか、なぜ地球の解放及び地球人が宇宙中で注目されているのか、なぜ太陽系の状況が今後の銀河に影響するのか、なぜ地球人が銀河間の王族・君主と言われるのか等々、

当然、スケールが大き過ぎてピンとこなかったのですが、現在は少し理解することができました。

あとは、エレナさんが言っているように、内側に意識を向けて本当の自分と繋がれるようになること。


*****************

エレナ・ダナンさん  ダン・ウィルスさんチャンネル
佐野美代子さん翻訳

内側に意識を向けて。

地球人はスターダストの王族

地球人は堂々とした王族

銀河間の王族・君主です。

所有しているこれら身体、魂と意識は脅威的なパワーがあります。

あなたの身体はこの王族の血が流れているから、その意識に究極のパワーがあるのです。

意識のパワーが創造するのです。

DSやCIAもそれを知っている。

現実を創造するのにあなたの意識の力を使っているのです。

あなたが現実化できる力を使っているのです。

恐怖のマインドを吹き込むことによって、貴方は恐ろしい未来を創造するようになるのです。

あなたに色々な映画を見せて気を逸らします。

主要メディアのフェイクニュース、エイリアンの偽の侵攻とか、ディストピア(暗黒卿)の未来です。

暴動や経済崩壊とか、それをあなたのマインド(意識)に入れます。

あなたを説き伏せます。

それを信じれば現実化するからです。

これこそが、あなたのパワーであり、現実を創造する力があるのです。

現実というのは、電磁波のグリッドです。ホログラフィックです。

この電磁波グリッドにあなたが想念を送ると、想念というのは波動です、キャリア波です。

情報の束を運ぶ波です。

その想念・キャリア波は現実の電磁波ネットワークに影響を与えます。

どんな情報であれ、それが運ぶのはマトリックスの電磁波・ホログラフィックネットワークに植え込まれます。

だから、自分の現実を完全にコントロールできることに気が付くこと。

自分で現実化や視覚化することで、究極的なシークレートはある周波数です。

自分が愛の周波数(波動)を出すようにすること、この周波数が見つかれば本当の自分と繋がれます。

本当のあなたは、神様・創造主のフラクタルなのです。ソースのフラクタルです。

あなたにはソース(創造主)と同じ創造のパワーがあるのです。

あなたにはありますよ。

ソースと繋がるための宗教や仲介者はいらないのです。

ソースと量子的に直接繋がっています。

気が散る情報は切りましょう。

自分の本質と繋がるために内側に旅して下さい。

自分の本当の波動(周波数)を出しましょう。

その波動は何よりも高いです。

自分のハートチャクラの中の小さなダイヤモンドの種を見つけて下さい。

あなたの存在の中核です。

自分の松果体、ヴォステックスが開き、創造主と直接に繋がります。

その周波数はまさに・・・LOVE


エレナ・ダナーン 地球の未来、大事なメッセージ、愛  佐野美代子さん和訳



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エプスタイン事件の深層! [デクラス]

エプスタイン事件の深層!
2024/1/14

ここの所、エプスタインリストが公開されたという情報がSNSを賑わしていました。

又、トランプさんとジェフリー・エプスタインが一緒に写っている写真等も存在していたため、トランプさんも顧客の一人であったかもしれないと心配していた人もいたようです。

大分前ですが、正直私もトランプさんであっても一時的な間違いを犯した可能性はゼロではないかもしれないと内心は心配していました。

しかし、今回、エプスタイン文書でトランプさんがジェフリー・エプスタインの家やエプスタイン島を訪問していないことを確認でき、少しでも疑ったことを恥、そしてホットしています。



エプスタインの事件は、最初に明るみに出たのは2006年のことで、エプスタインは、自分の邸宅で少女らに金を払い、性的な行為をしたとして起訴されています。

この時は児童買春1件の罪を認めて性犯罪者の登録をする見返りとして、減刑と連邦レベルでの起訴を免れるとする司法取引により、収監から13か月で出所しています。

判決は禁固18か月でしたが、収監中も日中は外出可能、夜に刑務所に戻るという、ゆるゆるの条件が認められていました。

判決時の検事は、後に米国労働長官となった「アレクサンダー・アコスタ」でしたが、この司法取引が避難の対象とされ、2019年7月に労働長官の職を辞することになりました。

2016年4月には、1994年当時に13歳だった女性から性的暴行を受けたという告訴がありましたが、手続き上の不備などがあったとして棄却されています。


そして、2019年7月6日には、2002年から2005年までの間、マンハッタン、ニューヨーク、パームビーチの自宅で14歳を含む未成年の少女数十人に対する性的虐待の疑いで逮捕されました。

その後、エプスタインが所有していた「リトル・セント・ジェームス島」での児童売買、虐待があからさまになり、「ペド島、ロリコン島」と言われるようになりました。


エプスタインは、2019年8月10日には拘留所内で自殺したと発表されましたが、インナー情報では、司法取引が行われ、今も存命であると言われています。


エプスタインが逮捕された3か月後から5か月以内に、世界の大企業の経営陣13人が逃げるように大挙して辞任をしています。

例えば、マクドナルドCEO スティーブ・イースターブルック、 ディズニー Bobt Iger(ボブ・アイガー)、 Hulu(ディズニー子会社) Randy Freer(ランディー・フリアー)、 Alphabet(グーグル親会社)ラリー・ペイジCEO等です。


2020年7月3日には、エプスタインと同居者で調達係であった「ギレーヌ・マックスウェル」が逮捕されました。

マックスウェルの父親、ロバート・マクスウェルはモサド(イスラエルのCIA)のエージェントであると言われています。

イスラエルの偽ユダヤ人は、ウクライナ経由の偽ユダヤ人であり、西洋DS一派です。

この「ギレーヌ・マックスウェル」と「ジェフリー・エプスタイン」の両名の交友情報、顧客情報がDS撲滅のキーの一つとなったのです。

一般的には、エプスタイン事件は「児童買春事件」と思われているかもしれませんが、それだけではなく、カバール達(地球奴隷社会の仕組みを造った者達)にとっては、エプスタイン島は著名人やスター達をコントロールするための要となるためのハブ島であったということです。

カバールはサタニスト(悪魔崇拝者)であり、彼らにとっては、性の倒錯は神聖なものといえます。

エプスタイン島は「DNA収集」のための重要な施設であり、小児性愛者、同性愛者、そして売春のハニーポットであり、アドレノクロム採取、そして人体採取場所でした。

支配層である政治家や著名人やスター達の精子を集め、DNAからクローンを作成していたのです。

いう事を聞かない政治家や著名人は、暗殺し、クローンと成り代わらせ、自分たちの支配下に置いたのです。


又、エプスタインがイルミナティー秘密結社と繋がっていたかどうかはまだ分かりませんが、イルミナティーのトップが「ピンダール」という名前のシカール・レプティリアンであったことがエレナ・ダナンさん情報で分っています。

MJ12(軍産複合体等の秘密組織)と裏で条約を結んだ「ネブ種族」とそのバックには、シカール・レプティリアンが控えていたことも分かっています。

又、そのネブ種族は、自分たちのハイブリッドを地球人に置き換えていく戦略をとっていましたので、エプスタイン島のDNA採取はネブ達も関係していた可能性があります。

子供たちからアドレノクロムを採取し、子供たちと売春者達を殺害し、その遺体は赤い靴や赤い指輪、マクドナルド等のミンチ肉として流通させるという凶悪犯罪シンジケートであったわけです。

ギレーヌ・マクスウェルは、自らが潜水艦の運転を覚え、深海で遺体の骨から宝石を造ることまで行っていたという情報もあります。

人間の皮からつくった靴やバックや帽子等は、DSの高級店で販売までしていました。

バチカンの教皇や、クリントン元大統領などがその赤い靴を履いている写真もあります。

又、赤い指輪をしているDS権力者たちの写真も出回っていました。その狂気ぶりは常軌を逸しています。


アドレノクロムは、アドレナリンが酸化されることによって生成される化合物で、脳の松果体の所から採取できるもので、日本の赤十字などの合法的血液採取と子供たちから採取したものが超高額で取引されています。

アドレノクロムがなぜ超高額で取引されているのかという理由は、ドラッグ・覚醒作用があり、又若返り効果や長寿に繋がる特効薬であると言われています。

日本でも公式に富士フィルムや武田フイルム、日本赤十字社等が販売していました。
販売代理店は4ヶ所の都道府県に19ヶ所にあるそうです。

販売代理店の付近には「こどもの国」があることから、子供を誘拐して人体からアドレノクロムを抽出しているのではないかという疑惑も出ていました。

アドレノクロムは、1gあたり27万~52万円の超高値です。
日本では大麻が4000円程度、コカインや覚せい剤が高くとも6万円ですから、それらと比べても超高額です。

このように、DS組織は世界の支配者層、著名人たちを腐敗させ、仲間に取り込んでいく悪魔のシステムを持っているのです。

しかし、カバールたちからみれば、レプティリアンの血族でない者は、政治家、著名人たちを含めて全て自分たちの兵隊にしか過ぎず、利用するだけということです。

一般人からの搾取システムである利子や税金等の他、仲間であるDS著名人たちに対してもその莫大な収入を搾取し続けていたということです。


EBS(世界緊急放送システム)があるのか、又あってもどこまで開示するかは分かりませんが、一般的には私達が尊敬すべき人々と思っている支配者層や才能がある著名人や人道主義者の人達の多くが仮面をかぶり、腐敗しきった狂人であったということを知った人々のショックは計りきれないと思います。

銀河連合、銀河間連合、地球アライアンスはそれを考慮した上で、宇宙人に関する情報を含め、あらゆる分野で6年間に渡り「ソフトランディング戦略」で少しづつ開示してきたことを鑑みると、上記のようなドギツイ開示はないかもしれません。


エプスタインはトランプ氏に近づいたが、トランプ氏は食いつかなかった。

それどころか、トランプ大統領は2008年マール・ア・ラーゴのクラブ会員の10代の娘といちゃついたエプスタイン氏を自身の敷地から出入り禁止にしました。

又、トランプ大統領は2017年2月9日には、大統領令13773「国境を越えた犯罪組織と国際人身売買の防止」に署名しています。

トランプ氏は顧客ではなく、反対にすべてを暴露した主要な人物であり、カバールとディープステートの最大の敵であったといえます。

エプスタイン最大の敵…トランプ!


子供は正直!


ジェフリー・エプスタイン!




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エイリアン・インタビュー!(ロズウェル事件の真相) [デクラス]

エイリアン・インタビュー!(ロズウェル事件の真相)
2023/12/9

ローレンスR・スペンサー氏が書いた「エイリアン・インタビュー」という本があります。

スペンサー氏は、1947年7月に発生したあの有名な「ロズウェル事件」の真相を解明しようと努力していました。

1997年にロズウェル事件では、一人の宇宙人が生き残っていたという話を聞きつけ、その宇宙人と対話した人を探し始めて、陸軍航空隊の婦人部隊WAC医療隊マチルダ・オードネル・マックエルロイという女性にたどり着きました。

このマチルダ・オードネル・マックエルロイさんこそが、ニューメキシコ州ロズウェルで墜落した宇宙船の生き残りエイリアンと直接意思疎通を行った人でした。

そして、スペンサー氏はマチルダさんと接触しましたが、その時はニューメキシコ州のウォーカー空軍基地に勤務していたことを認めた以外はなにも話さなかったのです。

その10年後の2007年9月14日にスペンサー氏の元へアイルランドのマチルダ・オードネルさんからの荷物が届き、その情報を元に「エイリアン・インタビュー」という本が書かれています。

スペンサー氏はあくまでもこの本はSF小説であるということで通しています。

米国政府はエイリアンからオードネルさんが得た情報を「機密文書」扱いとし、今現在も公開していませんし、この時代はディープステート(DS)勢力が巨大であったため、懸命な対応だったと言えます。


マチルダ・オードネルさんは任務終了後、「証人保護プログラム」のもとで、新しいアメリカの市民権を与えられ、機密保持を誓約し、自由の身にされました。

しかし、荷物と一緒に入っていたマチルダ・オードネルさんからの手紙で、ロズウェル事件のあった1947年から約60年に渡り、極度の苦痛の中で生きていたこと。

知ってはならないことを知ったこと。

この秘密を守ることで人類が守られると言われたこと。

これらの情報が世の中に明かされたたら長い間政府やメディアの教育を受けてきた人々に大きなショックを与え、パニックや混乱を引き起こしかねないこと。

又、この秘密を知っている他の人は行方不明になったり、連絡が取れなくなったりしたこと。

以上から、オードネルさんは長年に渡る身の危険と緊張を強いられ、又沈黙を選ぶことしかできなかったこと。

そして、83才の時、死期を悟ったマチルダ・オードネルさんは夫と共に安楽死を決断し、知り得た機密情報を人類のために開示することを選択し、10年前に接触したことのあるスペンサー氏に託したのです。

ご本人の決断とはいえ、安楽死という「自殺」を選択したことについては残念な気持ちが残ります。

このような背景のあるSF小説「エイリアン・インタビュー」ですので、今までの時代のように都市伝説で済まされる話ではありません。

「エアル」が英語を覚え、様々な地球の書物から情報を吸収した後、マチルダに宇宙、地球人、歴史、科学などをレクチャーした内容がSF小説「エイリアン・インタビュー」になったということです。

現代は銀河連合特使であるエレナ・ダナンさんを始め、多くの政府関係者、軍関係者、民間企業研究者などの機密分野で働いていた多くのコンタクターの方々からの信頼できる内部情報がディスクローズされている時代です。

ロズウェル事件の真相も明らかにされており、生き残りエイリアンが語った内容についても、どこが本当で、どの部分はフェイクなのかは、おおよその検討が付く時代になりました。

結論から言えば、ロズウェル事件の生き残り宇宙人である「エアル」は、ネガティブ勢力の一員であったということです。

「エアル」と呼んでいた異星人は、自分の宇宙船の「リバースエンジニアリング」についても詳細に言及しています。

自分たちの体を、「ドール・ボディー」と呼び「ツール」としての感覚を持つアンドロイド種にとっては、恐らくボディーへの執着は少ないため、墜落による危険は想定していたと思われます。

従って、ネブ種族の上層部から、事前に本当の目的を知らされていた可能性が高いと思われます。

現在、明らかになっていることは、7年後の1954年5月のグリーダ(又はグレアダ)条約の締結のためにグレー種族が仕組んだ、事件であったと言われています。

地球人への「撒き餌」であり、プレゼントとして、わざと墜落させたということです。

地球人へ「リバースエンジニアリング」の対象物としてプレゼントしたものです。

グレアダ条約の下準備であったわけです。

地球人は1万年程前からネガティブ勢力の宇宙人が作った社会システムにより、奴隷状態にあったことが分っていますが、近年においてはこの「グレアダ条約」が悪い宇宙人の活動・勢力を助長させた大きな原因になったと言えます。

「グレアダ条約」は、以下の内容でした。
異星人の先進的なテクノロジーをアメリカへ与えること。
異星人は地球の問題に干渉しない。
異性人の存在は人類に対して極秘扱いとすること。
技術供与と引き換えに限定された数の人間や動物への実験を許可すること。
誘拐できるのは、少数の人間だけで、発見された場所に戻され、記憶は消去する。
誘拐した人達のリストをMJ12に提供すること。
アメリカ人は異星人と協力して医療実験や遺伝子実験を行う。
異性人は実験のために地球に宿泊用の施設を与えられる。

「グレアダ条約」は、トール・グレー(キリトキュート)と呼ばれるエバン種族と地球人の秘密組織である「マジェスティック12(MJ12)」が秘密裏に契約したものです。

一方、ポジティブ宇宙人からは当時のアイゼンハワー大統領に「悪い宇宙人」についての警告・働きかけがあり、それを理解した大統領は阻止しょうとしましたが、裏で勝手に締結されました。

条約の約束毎も守られることはなく、悪い宇宙人は条約を逆手にとり、その後多くの地球人のアブダクションが急増することになりました。

エバン種族が地球のネガティブ勢力達と交渉し、侵入していたわけですが、実は背後にはレプティリアン種族が控えており、このシカール帝国の面々が活動しやすくなったと言えます。

こうして、シカール帝国、ネブ帝国というネガティブ勢力に地球人は蹂躙されていく事になりました。


エレナ・ダナンさん情報によりますと、マジェスティック12(MJ12)と条約を結んだ「エバン種族」は、身長2~2.5mのトールグレイと呼ばれることもある種族ですが、遺伝子編集の知識・技術に長けており、又、スモールグレイと呼ばれる「ゼタ・リティキュライ種族」や「ソリツライ種族」をアンドロイドとして造り、奴隷種として利用しているようです。

「ゼタ・リティキュライ種族」は、エレナ・ダナンさんを子供の頃にアブダクションした種族です。

今回、「エイリアン・インタビュー」で主役の「エアル」は、スモールグレイ種で恐らく上記奴隷種の2つの内のどちらかと考えられます。

エアルが生き残ったことが、上層部の想定内であったかどうかは分かりませんが、グレイ種はハイブ意識と言われる集合意識があり、エバン種族やマイトラ種族そして「ネブの女王」と言われるCIコンシャス・インテリジェンス存在の意識に繋がっていることから、エアルが語る内容はリアルとフェイクが入り混ざる非常に巧妙なものになっていると感じます。

人のよさそうな、マチルダ・オードネルさんとだけコミュニケーションを取り、軍関係者や諜報機関等のギャラリーからの質問は一切無視して応えず、英語での意思疎通が可能になった段階でも、マチルダ・オードネルさんへの一方的なレクチャーを開始しています。


詳細は、ブログ「羽化登仙」(一番下にURLを記載)を読んでいただきたいと思いますが、私がコメントしたいと思う点を下記に記載しました。

*****************

ハイブ意識・アンドロイド種

まず、「エアル」は自分のことを、「機械のようなロボットではなく、また人間のような生命体でもない。」、

「食べ物、水分、排せつも必要なく、皮膚は温度や大気環境、気圧やあらゆる変化にも耐えることができる。」といっていますので、アンドロイド種であるというのがうなずけます。

「精神的な遠隔操作による生命体だ」ともいっています。

前述の「ネブの女王」やハイブ意識による繋がりということを考えるとこれも納得できます。


ドメイン(支配)

何処からきたという質問には「ドメイン」と答えました。

この「ドメイン」という響きは、2020年の大統領選挙前後から情報を追っていた人にとっては馴染のある言葉です。

グレーは自分たちのことを「ネブ」と呼んでいるそうです。

「ネブ」の意味は、マスターです。

「ネブ」は「ドミニオン」(支配)あるいは「ドメイン」とも呼ばれます。

従って、「ドメイン」は、「ネブ」でもあり、「ドミニオン」(支配)でもあるわけです。

又、2020年の大統領選挙は、実際は米国内外ディープステート勢力と外国政府が介入した大規模クーデターであったことが分っています。

この大規模不正選挙に使用された投票機が「ドミニオン投票機」であり、そのデーターを保管したのが「ドミニオンサーバー」でした。

2020年の11月中旬頃、ドイツ フランクフルトのCIA施設を急襲した米軍特殊部隊がScytl社のドミニオン投票機サーバーを押収しました。

その時、突入した特殊部隊員5名が犠牲になりましたが、その場にいたジーナ・ハスペルCIA長官を逮捕しました。

Scytl社は、スペインのバルセロナに拠点を置く会社で、ジョージ・ソロスや民主党と関係しており、又ビル・ゲイツもScytl社の株を保有しており、マイクロソフト共同創業者のポール‧アレンのバルカン・キャピタルはScytlに4000万ドルを投資していました。

更に、このドミニオン社の集計機の中身は中国製であり、フランクフルトのサーバーは湖南省の中国ユニコム、そしてイランとロシアに回線で繋がっていたなど、ディープステート色丸出しの状況でした。

この選挙データーを保管していたサーバーを押収したことで、いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じたのか、誰が投票を入れ替えるアルゴリズムを始めたのか、という直接的な証拠を手に入れることが出来ました。

このドミニオンは、「ドメイン」あるいは「ネブ」とも呼ばれるとのことですから、「エアル」が自分のことを「ドメイン遠征軍」の一員であるといったことは、フェイクではなく、また偶然でもないと考えられます。


地球は刑務所

「エアル」は、地球は刑務所であるといっています。

「地球人は旧帝国がはみだし者の烙印を押した者達の刑務所である。

狂暴な犯罪者、性的変質者、政治犯、異端者、非従順な自由な発想を持った者、そして生産性のないやる気がない物、軍事行動を起こした者、更に芸術家、画家、歌手、音楽家、作家、役者等の上演者達も含まれている。
そして、地球人は旧帝国によって「アンタチャッブル(カースト制の最下層民)」に分類された者達である。

そして、その地球人たちはIS-BE バリア、電気ショック/記憶喪失/催眠術装置を構築している膨大な機械によてマインドコントロールされ、永遠に地球への輪廻転生を繰り返す存在である。

従って、地球の住民たちの種族、文化、言語、道徳率、宗教的と 政治的影響力のとても異常なごちゃ混ぜ状態は、普通の惑星では極めて異常である。」

と言っています。

奴隷社会システムを造ったのは「旧帝国」ではなく、エンリル一派とシカール帝国、そして「エアル」が属するネブ帝国ですので、ごまかしが入っています。

奴隷社会システムのマトリックス(主干渉要素)の中で生活することを余儀なくされてきた私達は、地球という刑務所にいる囚人であったということもできますので、その意味では本当のことだと言えます。

しかし、地球人は多くの異星人(24シーダー種族)のDNAを持つ、遺伝子上では大きな力を持ったエリートな種族であること。

そのことが、地球の民族、文化の多様性に繋がっている一因です。

そのような力を持たないグレー種族にとっては、潜在能力が高い種族である地球人とのハイブリッド種を増やすことが自分たちの重要な生き残り戦略であったのです。

従って、本来地球は「宇宙のごみ捨て場」や「刑務所」ではなく、地球人はむしろ全銀河から注目されている遺伝子上のエリート種族であるのです。

従って、ここは大きな嘘ということになります。


地球解放

又、「エアル」は、「我々ドメインは地球を牢獄化して支配していた旧帝国と戦争をして勝利したことで地球はドメインの管轄下となった。」と言っています。

先述したように、地球を牢獄化したのはエンリル一派とシカール帝国とネブ帝国です。

アトランティス文明の時代にアヌンナキ種族の「イア王子」や銀河間連合の「アルティアン種族」を追い出し、以降1万年に渡り裏から地球を支配してきたことから言えば「地球はドメインの管轄下」となったというのは、まんざら嘘ではないと言えます。

しかし、エンリル達が造った奴隷マトリックス社会から地球人解放に助力してきたのは、銀河連合、銀河間連合等で、「エアル」が属する勢力は人類の敵側ですから、ここは真逆で大ウソであることが分かります。

「エアル」はネブの女王からの意識を通じて言わされていると感じます。


IS-BE(イズビー)

「人間を含めて全ての感覚がある存在は、自分の造語を使うならIS-BE(イズビー)という不死の存在である。

宇宙船も肉体もIS-BE(イズビー)が使う道具のようなものである。

IS-BE を言葉で表すために人間が持っている最も近い概念は、神である・・・全知全能であ り、無限である。」


おそらく「魂」が我々の本体で、それは創造神と同じ不死の存在であると言っているのでしょう。

銀河連合や銀河間連合、イア王子、エレナ・ダナンさんなどの信頼できる方々は、皆さん同じことを私達に伝えてくれています。

それは、人間を含めて全ての意識ある存在は、「ソース・創造主のフラクタル存在」だということです。

従って、この大事なところは真実を言っていると考えられます。


ドメイン宇宙ステーション

「エアル」は「宇宙ステーション」としての重要性を以下のように言っています。

「地球の近くにある小惑星帯は、宇宙のこの領域におけるドメインのとても小さいけれど も重要な場所になっています。
実際には私た ちの太陽系の中の物体のいくつかは低重力の 「宇宙ステーション」として使用するために、 大いに価値があります。

地球の近くの宇宙ステーションが重要なのは、単にそれが天の川銀河系の中心、そしてさらにその先へのドメインの拡張経路の道筋の上に あるからです。
もちろんドメインの中の全員 がこれを知っています。地球の人々だけが それを知りません。」


ここは重要なことを隠しています。

太陽系が位置的に重要なのは、木星の近くにある自然のポータルは他の銀河にも行くことができる特別なポータルがあるからです。


国際銀行家たち

「「旧帝国」の工作員たちは、国際銀行家たちに対して見えない影響力として行動している。

これらの銀行は密かに地球の国家に武器 と戦争を奨励し、資金を提供する非戦闘員の 扇動者として、秘密裏に運営されている。

戦争とは囚人たちを支配する内在的な仕組みである。

これらの国際銀行が出資している無意味な戦争による大量殺戮と大虐殺の目的は、地球 の IS-BE たちがオープンなコミュニケーション ンを共有し、一緒に協力して繁栄し、覚醒し、 自分たちの拘束から脱出するのを可能にしてしまうかもしれない活動を防ぐためである。」

「旧帝国」の戦略ということにしていますが、これは自分たちカバール・ディープステート勢力の手の内を説明しています。


進化論

「進化論は、全ての生命体に命を吹き込み、 動機を与えるエネルギーの源は存在しないと思い込んでいる。

現在の地球の生命体の「進化論」は、生物学的な多様性の現象を考慮していない。

自然 淘汰による進化はSF である。IS-BE によって遺伝的な構成要素が操作されなければ、地球の教科書が示唆しているように、一つの種 が偶発的に、またはランダムに他の種に進化することはない。

IS-BE による積極的な介入がなけれ ば、生物的有機休は滅多に変化しない。」

「エアル」は、進化論はフェイクであり、間違いであることを指摘しています。

進化論もディープステート勢力による大きなフェイクの一つであったことが分っていますので、正しいことを言っています。


宇宙の生命体の数

「生命体の種類は砂浜にある砂の粒と同じだけの数がある。

「バグアンド・ブロッサム」 と同じような何百万と言う会社が 74 兆年と いう時間の経過の中で、無数の惑星系のためにどれだけ違う種類の生物や体のタイプを製造したのかをあなたは想像できるはずだ。」

数字は正しいのかどうかわかりませんが、エレナ・ダナンさんの情報からも宇宙は生命に満ち溢れているということが分っています。

最近では、ジェームス・ウェブ望遠鏡で写した土星の衛星タイタンの映像がリークし、緑と海と陸地がある地球と似ている姿が確認されました。

リバースエンジニアリング

「この目的を達成させるために、あなたたちがとても入念に、また徹底的に検査すれば、私の宇宙船には地球ではまだ存在しない幅広い種類のテクノロジーが入っているということを発見するだろう。

あなたがこの船の断片を研究のために様々な科学者たちに分配すれ ば、彼らはそのテクノロジーの一部を、これらの部品を複製するのに必要な原料が地球に存在している度合いに応じて、分解し模倣することができるだろう。

一部の機能は解読不能である。他の機能は 地球にはそれらを複製する天然資源がないため、複製することはできないだろう。

これは 船を建造するために使われた金属に関しては特にそうである。

これらの金属は地球には存在していないだけでなく、これらの金属を作り出すのに必要な生成法を開発するのに何十億年もかかったのだ。

それはまたナビゲーションシステムに関しても当てはまり、それは自分の個人的な波長が船の「神経回路網」に対し、専用的に同調させられているIS-BE が必要である。

そのような船を操作する船のパイロットは、とても高いレベルの意思のエネルギー、規律と知性を持っていなければならない。

地球のIS-BE たちにはこの専門技術を持つ能力がない。

なぜならそれは、この特定の目的のために作られた人工的な体の使用が必要とされてるか らである。

一部は宇宙の歴史の中で最も聡明な頭脳の持ち主の内に入る地球の特定の個性的な科学者たちは、この船の部品を調査する時、このテクノロジーについての記憶が呼び起こされるだろう。

地球の一部の科学者や物理学者たちが、発電機、内燃機関と蒸気機関、冷却技術、飛行機、抗生物質とあなたの文明の他の道具を「思い出す」ことができたのと同じように、彼らは私の船の中にある他の極めて重要なテクノロジーを再発見するだろう。」


「エアル」は、雷によって墜落したと言っていますが、進んだテクノロジーの宇宙船が雷が原因で墜落するということは不自然に感じますので、おそらく計画通りに墜落したのではないかと考えられます。

*****************

1947年に発生した有名なロズウェル事件から、地球外知的生命体、それもハイブ意識(集合意識)を持ったアンドロイド種の知性に触れることができた貴重な情報といえます。

「エアル」は、ハイブ意識で「ネブの女王」とも繋がっており、又カバール・ディープステート勢力側の異星人ですから、巧妙なごまかし、フェイクなど注意すべき点も多々ありましたが、エレナ・ダナンさん情報の裏付けとなるものも多くあり、歴史的なことであったと言ってもよいと思います。

ブログ「羽化登仙」
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マイケル! [デクラス]

マイケル!
2023/12/25

どう見てもマイケル・ジャクソンですよね。

やさしい、いい顔をしています。

これが出てきたということは、ホワイトハットからのクリスマスプレゼントではないでしょうか。

以前から、色々なホワイトハットがDSから逃れ、レジスタンス活動を行うために偽装死を行ってきたと言われています。

JFKもトランプさんとハグをしている写真があり、2021年1月まで存命していたと言われています。

その息子さんのJFKジュニアもDSヒラリーに命を狙われていることを知っていた為に飛行機事故ということで偽装死をしています。

他にも、ダイアナ・フランセス、エルビス・プレスリー、マリリン・モンロー、ジョン・レノン、ジョン・マカフィーさんなどが偽装死で身を隠し、レジスタンス活動をしてきたと言われています。

私は自分の目で実際にご本人を見たわけではありませんが、多方面からの情報でこの噂は本当である可能性が高いと思っていました。

マイケル!





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メキシコ 公聴会で宇宙人の死体を公開! [デクラス]

メキシコ 公聴会で宇宙人の死体を公開!
2023/9/13

ゆりさんが言っていますが、恐らくグレイの死体のように見えますね。

アメリカでもUFOや地球外生命体に関する公聴会等が開かれていましたが、今回のメキシコのように、剛速球の情報や間接的に匂わすソフト情報等が色々と包括的に公開されています。

これも銀河連合と地球アライアンスが協力して進めているディスクロージャの一環と思われます。

地球外生命体の存在が少しづつ地球人の意識に埋め込まれていって、洗脳が溶けるようなるのでしょう。

エレナ・ダナンさんを通じた「銀河連合」からの情報では、まだ、DS残党たちは、「悪い宇宙人が地球を攻めてくる」という地球人の目覚めを妨害するシナリオを諦めていないと言われていますので、

地球外生命体等の情報であっても、恐怖心を煽るようなものは基本、DS残党が発した情報と考えたほうが良いと思います。

メキシコ 公聴会で宇宙人の死体を公開!


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ウクライナ紛争は地球の歴史にまで繋がります! [デクラス]

ウクライナ紛争は地球の歴史にまで繋がります!
2023/8/20

先日、X(旧ツイッター)でウクライナ海岸で海水浴客の画像を載せてツイートしていたのがありました。

どなたのツイートだっかは改めて探しても見当たらなかったのですが、そのツイートは少し記録していました。

「どうなってんだよマスコミさん。みてんだろちゃんと仕事してんのか~?歪めちゃダメじゃん」でした。

その通りと思いました。

マータ・マイエットさんが翻訳して下さった動画で、銀河連合高等指揮官のソーハン・エレディオンにサラ博士が質問し、エレナ・ダナンさんが内臓されているコンタクトデバイスを通じてその答えを受け取った内容です。

2023年7月25日にソーハンさんがウクライナ問題についての核心を話してくれています。

ウクライナ紛争と地球の歴史にまで繋がる大変貴重な話です。


****************

サラ博士:
今、現在の話をしたいと思います。今ウクライナで続いている紛争ですが、ヘルソンで起きている事の実態は、古代アークに関係があるのでしょうか?

ソーハン:

この紛争は、古代アークの奪い合いが原因ではありません。

みんな、古代アークを所有したいと思っていますが、今は良い人達が守っているので心配いりません。

この紛争の問題は、地下で起きている事です。生物兵器や兵器の非常に大きな工場が深い地下にありました。

奴隷も沢山地下にいました。それが問題です。

非常に危険なテクノロジーの兵器がリバースエンジニアリングによって製造されていました。

我々銀河連合と地球のアライアンスがプーチンと一緒に協力しあって、地下の大掃除をしています。

これが戦争の原因です。

古代アークがそこにあったのも難関でした。ウクライナは、このアークの周りに研究施設や大工場を作っていたからです。

彼らもアークのテクノロジーを自分達のものにしたかったので、長い事研究していました。

正しいDNAの人が必要だという事が分かったので、そのDNAを持つ人をずっと探していました。

そしてロシア人の男性を一人見つけることが出来、その男性を使って中に入る事に成功しました。

しかし、その男性を殺してしまいました。

無理に強要し、エネルギーを使い過ぎたため、彼は死んでしまったのです。

また違う人を探していましたが、今は、古代アークは安全に地球のアライアンスの手によって守られていますので、心配いりません。

ですから、ウクライナとロシアの戦争の背景には、このようなディープステートとアライアンスの戦いが起きているのです。

サラ博士:
ウクライナの軍はロシア軍に比べたら、遥かに小さいものですが、何故こんなに時間がかかっているのでしょうか?ウクライナでは、地下にクローンやAI兵士、スーパーソルジャーなどがいて手伝っているのでしょうか?

ソーハン:
これは、一つの戦略です。

地下は非常に深く迷路のように複雑です。

研究所では、死に至るような危険なウィルスを開発していますので、簡単に破壊することが出来ません。

研究だけでなく、大量生産していました。

ですから地球のアライアンスは、非常に苦労しています。

はい、地下では、ある生き物も製造されていました。

とても背が高く、人間のDNAを使った生き物ですが、魂はない合成の生き物です。

これはユーの支配下にある科学者が手助けして開発した生き物であり、スーパー・ソルジャーと言えるでしょう。

でも、もうじき終わります。


主流のメディアで流されている情報を信じないで下さい。

実際に起きている事とは異なる情報です。メディアで報道されているよりも、一般人を巻き込む被害の実態は遥かに小さいです。

主流メディアを信じないで下さい。この戦争ももうすぐ終わります。

主流メディアは、大きな戦争に発展すると言っていますが、これは起きません。

皆にそれが起きると思わせて、ディープステートは戦争を起したいのです。

大衆の意識を「争い、戦い」の周波数にコントロールしたいのです。

大衆の感情をコントロールし、恐れや怒りから現実を創造させようとしています。

何百万人という人達が同じ感情を抱くと、その周波数が引き寄せられ、紛争が起きます。

ディープステートは、そうやって戦争を引き起こそうとしています。彼らのやり口です。

実際にウクライナで起きている事、地上の状態はニュースで報道されているよりも、遥かに小さいです。信じて下さい。

****************

ソーハンさんは、ウクライナ紛争は、ディープステートとアライアンスの戦いであると言っています。

今まで少しづつ漏れ出ている情報と一致します。

地下が主戦場ということです。

地下には、生物実験所や危険な化学物質があり、囚われた多くの子供や奴隷の救出は困難を極めているのではないかという情報もありました。

それから、世界の数十か所にアークがあり、その一つがウクライナにあってその争奪戦がウクライナ紛争の原因だという情報もありました。

それも間違いとは言えないようですが、それだけではなく、むしろ東アジアのディープステートの拠点であったウクライナの解放が目的ということです。

途中出てくるキーワード「ユー」と「古代アーク」について、あまり認識していない人の為にご説明します。

「ユー」とは、アヌンナキ種族の当時「エンリル」と言われていたアナヒム帝国の王子の一人です。

彼の母親はレプティリアンで、エンリルはレプティリアンのハイブリッドをいうことになります。

アヌンナキ種族は、35万年程前に地球を訪れました。

エンリルはその軍事部門の総責任者として地球人を奴隷種族とすることを方針としました。

このエンリルこそが地球人をDNA操作により劣化させた張本人です。

エンリルは、息子の「ニヌルタ」や異母兄弟のエンキの息子である「マルドゥク」を引き入れ、又シカール・ドラコニアン(レプティリアン)とチームを組み、ヤハウェ、サタン等の神と悪魔を演じ、長きに渡って人類を翻弄することになります。

その後、レプティリアンのハイブリッド地球人を配下に秘密結社や宗教教会等を創り、黒魔術を用いて王室、貴族、あらゆる組織の中枢を乗っ取ってきました。

従って、このエンリルこそがディープステート(DS)の起源であり、イルミナティやローマ教会の起源であり、地球の奴隷社会システムを作り出した黒幕といえます。


一方、異母兄弟のエンキ王子は、現在イアと呼ばれており、母親はヒューマノイドです。

エンキは軍人ではなく、科学責任者であり、遺伝子操作技術にも長けていました。

エンキは、地球人が多種の優れたDNAを持つ貴重な人種であることを知り、奴隷種族にすることに抵抗しました。

エンキは反対に、自らのDNAを加えてアダム・ギャノモン(神人間)といわれる完璧な地球人を創りました。

そのことを知り憤慨したエンリルによって、その後地球人は12本のDNAの内10本を不活性化させられたのです。

その後、エンキはエンリルの抵抗勢力として地球に留まり、人類を助けました。

更に時が経ち、エンリルは自分が住んでいた大西洋の地域にアトランティスを建設し、アトラーという都市に一万2000年程前までいました。

その間、銀河間連合とシーダー種族の一員のアルティアンと呼ばれる種族が再び地球を訪れ、彼らも受け入れて共存し、人類に貢献しました。

しかし、エンリルの魔の手が、それまで平和に暮らしていたムー大陸や繁栄していたアトランティス大陸に及んできました。

そして、長い戦いの末、1万年程前にエンリルの支配外だったムー大陸やアトランティス大陸が陥落し、崩壊します。

その崩壊前に、エンキが残した古代宇宙船が「古代アーク」というわけです。

古代アークは、地球の本当の歴史や貴重な植物のDNAや進歩したテクノロジー等の情報を保存しているといわれています。

古代アークは、エンキが、未来に地球と地球人が解放されることを知っており、その時のために残してくれたものです。

エンキは、アークだけではなく、科学者の息子や部下も数人残しました。

イラクで発見された眠っている巨人の情報がありましたが、それがその部下たちの一人だという事です。

従って、エンキ(イア)は、地球人の父とも言える存在です。

又、元祖ホワイトハットであるわけです。


地球の古代アークは、他にもアヌンナキ種族が来る以前に地球を訪れていたシーダー種族が残していったものもあるということです。

このアークは、22種族の全てのDNAを保有する人しか操縦することが出来ないと言われており、現在はその人達を探し、特定していると言われています。

アヌンナキ種族の寿命は、王族に関しては永遠の命を持つシステムを確立していると言われています。

それは、長年、単元素であるゴールドを採取することで通常でも数千年の寿命があるようになったとのことですが、クローンとして継続していくことで事実上死はないという事のようです。

そうすると肝心のエンリルやエンキの現在どうなったのかということですが、エンキは2021年に地球に帰還し木星の所に滞在していました。

その際に、元の地球人のDNAテンプレートを持参してきてくれました。


エンリルは、銀河間連合や銀河連合や地球アライアンスによってシカール帝国とネブ帝国が地球や月から追放され、そして地球のディープステートのトップ層が退治されたことにより、地球の支配力が無くなりました。

又、マルドゥクが支配権を持っていた土星の支配権もなくなりました。

エンリルは父親のアナヒム帝国のアヌ皇帝により逮捕され、反対にエンキ(イア)はアヌに変わり皇帝となりました。

エンリルとニヌルタとマルドゥクは太陽系から追放されました。

イア皇帝(エンキ)は、地球と土星の支配権を太陽系に返還しました。

エンキは、太陽系に対する決定権は無くなりましたが、昔も今も人類を見守ってくれています。

エンキには感謝してもしきれないくらいです。

我々地球人もエンキと同じく、ソースのフラクタルな存在です。

あとは、我々地球人が誇りを持って残党DSと対峙しつつ、新しい地球を創っていくということです。

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FOXニュースで偽物ジョーバイデンを暴露! [デクラス]

FOXニュースで偽物ジョーバイデンを暴露!
2023/8/20

今更ですが、ジョーバイデンが偽物ということだけ認識することで、今まで気づいていない人もトランプ劇場が上映されていることを理解できると思います。

以下の日本語訳はDeepl翻訳です。

FOXニュースのストーミー・パトリオット・ジョーが、ハニティが "あれは同一人物ではない "と発言したハニティのクリップについて話している。

念のために言っておく。 彼は撃たれたので、同じ男ではない。 DJTがみんなに言ったようにね。

あれはジョーじゃない。 ジョー、この世界へようこそ。 ジョーの様子は?...よくない。 ジョーは半分くらい撃たれてる。

ダブルはホワイトハットの俳優だ。 この替え玉は、大衆の目を覚まさせるために、ゆっくりと公の場で宣言された顔なのだ。 失敗。失脚。犯罪一家。反逆。小児性愛。そしてリストは続く。

"休止 "へようこそ

大いなる目覚めへようこそ。

偽物ジョーバイデンが公になった!


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サイオニック能力! [デクラス]

サイオニック能力!
2023/8/18

1960年後半、アメリカ海兵隊の秘密部署で「ムーンシャドー計画」と呼ばれるプロジェクトが始まりました。

ETの遺伝子も含む遺伝子操作により、頭脳明晰、俊敏の強い戦士、いわゆる「スーパーソルジャー」を生産するというものです。

秘密宇宙プログラム(SSP)の地球防衛軍(ADF)に20年間勤務して、現在は独立したフィールド・コマンダーとしてセキュリティー・クリアランスを有するランディー・クレーマー氏もその一人です。

ランディー氏は、スーパーソルジャーになるために生まれ、幼児から17才まで訓練され、その後20年間海兵隊に配属され、特殊部隊の大尉までになりました。

ランディー氏は、元々ムーンシャドー計画によって、生まれつきサイオニックな能力がある様に遺伝子操作をされて生まれ、使い方の基本的な訓練も軍隊で受けています。

サイオニック能力とは、言い換えれば「念力」、「霊的能力」、「第六感」など、「多次元知覚能力」と言えます。

ランディー氏は、20年間の活動で、身体的にも、精神的にも進化を遂げたET達を目撃しています。

そして、そのET達との戦いを実際に経験しているのです。

特に、火星の「先住レプトイド」は、サイオニック能力に優れ、ランディー氏との戦いの時に何故か子供をあしらうように力を抑えていたと言っています。

身長2mを超えるスーパーソルジャーであるランディー氏が子供扱いということには、ビックリですね。

ランディー氏がレプトイドに捕獲された際には、彼らのサイオニックの訓練を受けさせられ、戦闘能力が大きく開花したと述べています。

火星の先住レプトイドについては、エレナ・ダナンさんも言及しています。

火星には、先住のレプティリアン(爬虫類系ヒューマノイド)のティルという種族がおり、火星で秘密宇宙プログラム(SSP)で働かされていたレベック・ローズという女性は、このティル達に助けてもらい、家で食事を与えてもらったり深い愛情を感じたと言っていたそうです。

又、小学生の時に、イルミナティーのメンバーであった同級生の父親を通じてダーク宇宙人に誘拐され、その後長年に渡り酷い体験をした元SSPのトニー・ロドリゲスも火星のレプティリアン(ティル)とは、友情を築く体験をしたと語っています。

おそらく、このティルという種族がランディー氏が言っている先住レプトイドのことだと思います。

このティルの訓練によって、更に戦闘能力が大きく開花した、ランディー氏は、戦いの時に1秒くらい前に、相手の攻撃の予測がつき、それは自然に起きると言っています。

又、火星のシカール・ドラコニア達とレプトイドの戦いで、ドラコ達がレプトイドには敵わず、宇宙船で逃亡しようとした時、瞬時に叩き落されて木っ端みじんになった場面もランディー氏は目撃をしています。

レプトイドが集団でサイオニック能力を使用して宇宙船を叩き落したということだそうですから、本当に驚きです。

宇宙には、シカール・ドラコ・レプティリアンが恐怖すると言われているネグマク(グノモポ)という最強の種族がいるそうですが、地球の近くの火星にも強い種族がいるということです。

ランディー氏の体験の詳細は、マータマイエットさんのブログ「真実の泉-ディスクロージャー」を見て下さい。https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/86572d77575848aa7c6deefa9fd36e8a


そこで、話が変わりますが、先日、井上尚哉氏のスーパーバンタム級タイトルマッチを見ました。

圧倒的な強さで、またもやTKO勝ちをし、新階級のスーパーバンタム級で2団体統一世界王者になりました。

その尚哉氏は、以前インタビューで試合中に「ゾーン状態」に入った感覚について話しています。

「あの瞬間は時間の流れの中で、1秒の間に何コマも出てきた感じです。 ジャブで踏み込んだ瞬間に(右が)当たるってわかったし。 スローに感じる感覚でした」と述べています。

スーパースターの話をしている時に、私の話を持ち出すのは恐縮ですが、全ての人はワンネス(源)のフラクタル(相似)であるということですから、自分のことも正直にお話します。

事故や病気や何かピンチの時に「神秘体験」をしたことがあるという方も結構いらっしゃるようですが、私も交通事故に巻き込まれた時の忘れられない実体験として、記憶に刻まれています。

雪国に車を運転して仕事で行ったとき、その道中、道路のアイスバーン状態を確認しようとして、比較的広い路肩に駐車をし、ドアを開けて右足をドアから出した時にそれが起こりました。

突然、スローモーションになり、身体全体が何か白いものに包まれました。

そして、右斜め後ろから大型トラックが運転席めがけて飛び込んでくるのが見えました。

慌てて、足を車内に戻そうとしましたが、間に合わず運転席の右側に突っ込んできて、ドアとトラックの間に足を挟まれたのですが、突っ込んでくるにも関わらず、トラックの左側に巻いてあったチェーンが伸びてきて、ドアの角に引っかかり、反対にドアを開ける方向に引っ張ってくれたのです。

車ごと前方に数メートル引きずられて止まりましたが、右側のドアとミラーが壊れましたが、身体は少し足が痛かった程度で傷もなく奇跡的に無事でした。

アイスバーンで滑ったトラックが中央線を越えたことによる、トラック同士の正面衝突事故の巻き添えでした。

後方の道路中央に駆けつけたところ、中型トラックの運転席はペちゃんこになっており、素手で救助することは無理でした。

中からうめき声が聞こえていたことから、死亡事故になったのでないかと思いましたが、翌日のニュースではドライバーは両足骨折の重傷でしたが命は助かったようでした。

不幸中の幸いでした。

私のほうは明らかに、「この世ではない何かに」助けられたという思いです。

図らずも、この時の体験から井上選手が言った「ゾーン状態」を私なりに理解することが出来ます。


話を元に戻します。

今回の井上氏の世界タイトルマッチ戦の前は、チャンピオンのフルトンの体が大きく、階級の壁も心配した人達がいましたが、あっさりと乗り越えました。

もちろん、体を使ってのスポーツ競技ですから、フィジカルの強さと技術が勝敗の重要なファクターであることは間違いありませんが、我々肉体を持つ3次元での世界でもそこが「肝」ではないということですね。

MLBの大谷翔平氏も抜きんでたスーパースターとして、実績を積み上げていますが、野球の世界もおそらく数十分の一秒から数百分の一秒の認識力の世界だと思います。

お二人共、当然強靭なフィジカルと高度な技術も備えているのでしょうが、やはり「サイオニック能力」がすごいのでしょう。


本来は人間に備わっている多次元知覚能力が一般大衆に知られることがないように、ダークな宇宙人やディープステート達(DS)は隠蔽してきました。

ダーク勢力は、オカルト(隠された真実、秘密の知識)を独占し、カルト勢力(反社会的勢力)を創り、裏から世界を支配してきました。


それは、オカルトを熟知したダーク勢力達は、反対に悪魔主義を信条とし、おぞましい黒魔術と言われるダークサイオニックを用いて世界を支配してきたとも言えます。

しかし、闇のシステム時代が1万数千年ぶりに終わりを告げました。

現在は、シカール帝国やネブ帝国等のダーク宇宙人を地球から追放し、ディープステート達(DS)のトップ層を退治しました。

ダーク勢力が築いてきた奴隷社会システムが崩壊し、新しい社会システムを構築する過程にあるのが現在の地球ということになります。

そのような時代に、日本人が抜きんでた世界の超一流として、人々に感動と影響を与え、又日本文化も世界から注目され、続々と日本を訪れる外国人が増えているという現象が生じています。

又、昨年からダーク勢力の奴隷社会システムから地球を解放してくれた銀河間連合と銀河連合と地球アライアンスからのディスクロージャーも開始されています。

これらのことは、新地球に向けての日本人の役割、リーダーシップが期待されているように感じます。

それは、おそらく日本人の精神性・霊的能力が世界にとって必要であるということを示しているように感じます。

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英雄「ティム・バラード」! [デクラス]

現代の英雄「ティム・バラード」!
2023/08/02

ティム・バラードさんのことは、昨年の7月末の「クリントン財団の闇!」でブログに取り上げています。

その約1年後、アメリカ独立記念日である7月4日に封切りされた映画「Sound of Freedom 」が140億円の興行を達成し大ヒットしています。

昨年くらいから、銀河連合と地球アライアンスによるディスクロージャー計画が開始され、最近は続々と開示と思われること報道されています。

それと歩調を合わせるように、映画「Sound of Freedom 」が大ヒットしています。

以前のブログ記事と重複する部分もありますが、改めて記載します。

ティム・バラードさんは、国土安全保障省 (DHS)に12年間勤め、又CIA等の政府機関にも所属していました。

その後、「反こども人身売買グループ」を作るから来ないかと言われ、そこで活動をして誘拐された子供たちを救うことをしていましたが、外国障壁により、肝心の子供たちを実際に救えないことが多いことから、法的限界と制約のない立場で子供たちを救うためにティムさんは国家公務員の安定した身分を捨てたのです。

そして、民間人として国家の衛星やハイテク技術を使えず、地道な昔ながらの手法で身体を張って、命を掛けて子供たちを救出し続けてきました。

その実話が元になった映画です。

今の所、日本での上映はなく私も見ていませんが、実際の活躍を耳にしていたことから公開を心待ちにしています。

イヴァンカ・トランプさんがティムさんの運動に関わっていたことから、トランプ大統領も当然その活躍を知っていたと思います。

ティムさんは、2000年の始めのころは国境でメキシコからのトンネルをたくさん発見したり、テロリストと戦う仕事も行っていました。

トランプ大統領は、大統領に就任する2017年以前からホワイトハット地球アライアンスとしてレジスタンス活動をしていたと考えられます。

地球アライアンスは、2014年から本格的にディープステート(DS)の深層地下基地(DUMB)の軍事作戦を開始しています。

銀河連合とトランプさん、そして地球アライアンスは、DUMBでハイテクを用いて凶悪な異星人やその手下のDS達を退治し、子供たちを救出し続けてきた訳です。

ティムさんは、それより10年以上も前から、独自に泥臭い手法で子供たちを救出し続けてきたのです。

ティムさんの救出した子供たちは6千人に及び、人身売買犯罪者の逮捕は5000人と言われています。

トランプさんもそうですが、ティムさんも正に英雄と言えます。

最近は、アメリカのニュースでも取り上げられ、イヴァンカさんも映画を宣伝し、トランプ大統領もこの映画を見たあとに声明を出しました。

「児童人身売買犯に死刑を科すよう議会に働きかける」と発表しました。

下記に同じく以前から児童人身売買に心を痛め、活動されている佐野美代子さんが翻訳して下さった「ティム・バラードへのインタビュー 人身売買」の動画を転載させていただいています。

又、一番下には以前にも転載しました「クリントン財団の実態」を再転載させていただきました。



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母船ではないでしょうか! [デクラス]

母船ではないでしょうか!
2023/7/10

黒い大きな雲があるのを見つけ、ライティングで遊んで撮影した人が投稿したものです。

投稿者は投稿するのが怖いと言っています。

それくらい通常ではあり得ないことが起こったということですね。

撮影した場所の情報はありませんが、撮影日は2022年10月31日と言っています。

明るさを調整して、ズームインした画像が見えますが、非常に複雑な模様が浮かび上がっています。

これが、宇宙船の内部なのか、それともエネルギー回路のようなものなのか全く分かりませんが、今までの情報からできるだけ推測して見たいと思います。

*****************

殆どが銀河連合の特使である「エレナ・ダナンさん」からの情報です。

まず、アヌンナキのニビル船が我々の太陽系に到来し、2021年の9月からは土星の近くに停泊しているという情報がありました。

ニビル船は星に見える程大きな球体の船だということです。

2021年10月には、銀河間連合のメンバーが我々の太陽系に到着し、木星付近に停泊しているとのことでした。

アルティアンからの使者のオーナ(Oona)さんが、銀河間連合、24種族の代表として話してくれた内容では、「ナタル(我々の銀河)の連合の138の宇宙船が貴方たちの太陽系に今待機しています。」
「これは何千という宇宙船を代表しています。」
「550機の銀河間連合の母船が今木星付近に停泊しています。」
「そのうちの4機が地球の軌道周辺に来ています。」


1980年代、レーガン政権の「戦略防衛構想」SDIを発端に、ソーラーウォーデン(太陽系警備隊)プログラムが始まっています。

フランスのスーパーソルジャーであるジャン・チャールズ・モヤーン氏(Jean-Charles Moyen)は、ソーラーウォーデンの艦船ソラリス号の司令官であった人ですが、モヤーン氏は、ソーラーウォーデンは6~8隻の宇宙船を有していると言っています。


又、銀河連合の宇宙戦艦のエクシオール号は、1940年代からずっと地球の周りを周回し、警備に当たってくれているとのことでした。

その他、例えば大昔にケンタウルス座のセロ星システムから地球にきてテロジアンと呼ばれる現在の人々等、地球の地底都市に住んでいる人々も宇宙船を自由に操っていると言われています。


このような背景がある中、銀河間連合が木星付近に到着した2021年10月時点からディスクロージャーの計画が開始されると言われていました。

それ以降、世界中で「宇宙船」や「明らかに不自然な雲」や「光体」等が繰り返し見られるようになり、続々とSNSに投稿されています。


今回の、投稿は宇宙船やそれと分る雲ではなく、雲内部の複雑な模様が見えたという特異なものですが、おそらく上記の内のどれかの宇宙船に関わるものであると推測されます。

もう一つ大事なことは、「ネガティブ宇宙人であるシカール帝国やネブ帝国やその同盟の異星人の宇宙船は、現在は地球に入ってくることは出来ない」ということです。

従って、我々が認識できる宇宙船は全てがポジティブな異星人のものであるということです。

本当にすごい時代になりました。

真っ黒い雲の中に信じられないものが写っている!


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