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ディスクロージャーは着実に進んでいます! [デクラス]

ディスクロージャーは着実に進んでいます!
2023/4/11

記事を投稿するのは、久しぶりです。

但し、UFOの動画などは、投稿済みの記事に追加して貼り付けていますので、遡って見て頂くとまとまったものを見ることができます。(黎明期のコンタクト その2 追加動画、画像です!)

投稿が久しぶりになったのは、最近は「私の出る幕ではない」と感じるのが一つの理由です。

それは、私のネガティブ思考ということではなく、スターシードと言われる方々の積極的なディスクロージャーがユーチューブ等にどんどんと投稿されているからです。

おこがましいと思われるかもしれませんが、今までは「自分が何とか真実を知らせたいという」思いがありましたが、最近はスターシードの方々の動画を翻訳して下さる方々がどんどんユーチューブ等にアップして下さることから、安心感があります。

それと、やはり自分の波動を上げることが優先されることですので、情報を追いかけることよりもそちらを向いてといたことも理由の一つです。

前置きはこれくらいにしまして、今私がとりあえず皆様と共有したいことは、長年の洗脳からの解放にディスクロージャー(機密公開)が着実に進められているということです。


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皆さんもユーチューブ動画等で既に知っている方がいるとは思いますが、最近、佐野美代子さんやエレナ・ダナンさんとのインタビューで驚愕の体験を語っているジャン・チャールズ・モヤーンさんに注目をしています。

何故なら、彼の色々な体験を知ることで、私も含めて多くの人がまだ実感できない多次元世界の一端を見ることが出来るからです。

我々地球人は、アヌンナキが地球に来る前に既に11のシーダー種族によって遺伝子操作をされていたと言われています。

そうであれば、地球人は最低でも11種族のDNAを持っているという事になります。

それにアヌンナキによる遺伝子操作を含めると、血液型がO型の人は最低でも12種族のDNAを持っていることになります。

更に日本人の場合は、シリウスBのTアシュケル種族との関わりもあるようですので、そうなると13種族のDNAを持っている可能性があります。

アンドロメダ星人は長い歴史を通じて日本人を深く知り、日本文化や文明を育成するサポートをしてきたそうですので、そうすると14種族の可能性もあります。

それと、ネガティブ宇宙人により、本来の12本のDNAの内10本を不活性にされたと言われていますので、この眠っているDNAが再活性化した時には、私達は想像もつかない程の能力を発揮できると言われています。

我々地球人が持つDNAは、低い密度から最高の密度まで幅広い範囲に及んでいるというのです。

その背景を知っている銀河の進歩した文明は、「地球人は遺伝子的には本来ロイヤルな種族である」、又、一歩間違うと「銀河全体にとってのリスクを有する種族」であるとも認識しているようなのです。

その証拠に、1万年に渡ってネガティブ宇宙人とそのハイブリッドによって地球が支配され、善良な人々が長年に渡って月や火星や南極での労働奴隷として誘拐され、また、一番弱者である子供たちが児童性愛、虐待、拷問、アドレノクロム採取等で想像もできない苦しみを受けてきました。

又、表社会でも、全ての社会システムが操作され、イデオロギーや宗教によって人々が分断され、テロ、戦争、利子債務、税金などで働かなければ食べていけない、生きていけない、競争が当たり前で、不安、恐怖が蔓延する奴隷社会でした。

この地球で起こった悲惨さは、高密度存在の方々でも想定外の最悪の出来事であったとも言えます。

この天の川銀河の辺境の位置にある小さな惑星である地球がネガティブ勢力の支配から解放されるのか、地球人たちが二元性のマトリックスから抜け出せるのか、抜け出せないのかということは、銀河と宇宙全体に影響を及ぼす大きな問題なのです。

アセンションのプロセスは、地球から始まり太陽系そして銀河系もそれに続くと言われています。

地球人類は自覚があるないにかかわらず、生まれた時からこのような社会であったわけですから、気が付かなかったということになりますが、いずれにしても密度の低い者たちの支配を許してきたということも事実であるわけです。

そのことを、生まれる前に認識し、あえて志願して地球に生まれた私達であると言われています。

そして、今地球のアセンションの時代を迎え、地球人口の9割以上の人が、ディープステート達の積極的な悪の道に足を踏み入れることなく、奴隷人生を生き抜いてきました。

又、ポジティブ宇宙人と高次の存在達も地球人の選択の自由を尊重しつつ、かつ致命的な破滅をしないように援助をしてくれていました。

彼らの計画とその実行のお陰で、太陽系からネガティブ宇宙人を追放し、闇の支配が終了し、現在地球上ではディープステートの残党たちの退治と、地球人の啓蒙が行われている段階と言えます。

闇の支配が終了し、銀河連合によるディスクロージャーが始まり、相まって今まで表には出てこなかった秘密宇宙プログラムや軍や政府で働いていた方々やハッカーたちからの情報が続々と出てきている状況です。

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凄い世の中になりました。

あの世があるとかないとかの単純な問題ではありません。

我々から見ると、超能力者と言えるような方々が、多次元(多密度)的体験を、私達にある程度分かるように生き生きと語ってくれる時代になりました。

アレックス・コリエーさん、ジャン・チャールズ・モヤーンさん、エレナ・ダナンさん、トニー・ロドリゲスさん、JPさん等、そしてその方々を繋ぐ存在としてマイケル・サラ博士等によって各人の具体的な体験がお互いにリンクしていることです。

霊的進化した時の我々の未来の能力やアセンションした後の5次元の世界、そして過去世等、多元世界のこと、そして創造主のフラクタルな存在である私達のこと、そして肉体レベルでのDNAのこと等が、伺いしることができる時代になりました。

色々な人からの情報がどんどんリンクすることで、その情報の信ぴょう性が判断できる時代になりました。

各人の経験をお互いに補完、又は証明し合っているということが現在発生してきています。

少し前までは、50年後の地球を想像するのは困難でしたが、現在は大改革後の新しい地球社会のしくみ、そしてテクノロジーまで具体的に想像できる時代です。

それは、明らかに銀河連合などのディスクロージャー計画に沿ったスターシードからの情報を知ることで、私達がイメージできるようになったのです。

テレビ、新聞等のメディアや学校教育で知ったのではありません。

闇側の情報も飛び交う「SNS」や「ユーチューブ」等の混沌とした情報源の中から、ホワイトハットに繋がる情報を嗅ぎ分けながら私達も進歩してきたわけです。

そのプロセスが洗脳から解放され、本当の第六感と言える能力を取り戻すためには必要であったと言えます。

私は、現在は闇の中枢勢力の退治は完了していることから、闇側の本当のプロパガンダ情報はないと考えています。

闇側の情報と見えるものも含め、殆どの情報はまだ気づいていない人の為にホワイトハット側のシナリオで発信されていると考えています。

殆どがホワイト側の偽旗情報であると考えてよいと思います。

トランプさんが表向き、大統領を退き、「これから不思議な旅が始まります。」と発言してから、早3年になりました。

激動の3年、こなしきれない程の情報量、その中の膨大な真実の情報もありましたが、それでも現在、相変わらず、気づかない人達の方が圧倒的に多いと思います。

私達のように先に気づいた人達は、いまだに、いわば世間の「アウトサイダー」ということです。

そのアウトサイダーたちが新しい地球の先導者として期待されているのです。

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