改めてGESARA法の世の中に向かって! [GESARA]
改めてGESARA法の世の中に向かって!
2022/11/20
最近色々な方から、日本は株式会社で、日銀はロスチャイルド等のディープステートに乗っ取られていたという話が出ています。
この話は、大分前からあった話しで、私もおそらくそうなんだろうなと思っていました。
ただ、官報でロスチャイルドの名前が載っているのは私も初めて見ました。
令和3年10月26日の【官報】に、エドモンド・デ・ロスチャイルドが日本銀行の株主であった証拠が書かれています。
「社債、株式等の振替に関する法律に基づき、口座管理機関を指定する件の一部を次のように改正する。」となっており、改正前と改正後にエドモンド・デ・ロスチャイルド(ヨーロッパ)の名前が書かれています。
住所が変更になっていることから、これの改正であったようです。
エドモンド・アドルフ・モーリス・ジュール・ジャック・ド・ロスチャイルドは1997年11月2日にスイスジュネーブで亡くなっていますので、エドモンド・デ・ロスチャイルド名は、そのグループということでしょう。
いずれにしても、ロスチャイルド名が日本の官報に載っていること。
そして、口座管理機関として載っていることからは、ロスチャイルドが日銀の株主であることが推察されます。
日銀の株主割合は、日本政府が55.0%、個人39.4%、金融機関2.5%、証券会社0.1%、その他法人2.6%、公共団体等0.3%であると言われています。
但し、その詳細は一切公開されていません。
しかし、今までは、世界各国の中央銀行はディープステートの「打ち出の小槌」であったこと、大株主の日本政府の中枢自体も長年DSが政権を握っていたことから、恐らくその他の株主もDS勢力であったと推測されます。
今回官報でロスチャイルドの名前を見ることができたのは、今までの推測が当たっていたことを確認できたという思いです。
ロスチャイルド関係の情報では、ロスチャイルドのロシアでの代理人であったメドベージェフ氏が2019年11月8日に処刑されたという情報がありました。
2021年1月21日には、ベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏が57才の若さで心臓発作で死亡しました。
そして、今月11月8日には、エヴェリン・ロバート・エイドリアン・ド・ロスチャイルド氏が91才で死亡しています。
実際には、2016年12月24日にイタリアのヴェネツィアのDSトップ層をホワイトハット連合軍が急襲し、2017年末までには、世界中のDS政府とDSバチカン等、DSトップ層を退治しています。
その当時から、世界各国の中央銀行の財務執行権はトランプさんに移譲されたと言われています。
2020年3月26日には、FRBは米財務省に統合され国有化されています。
これは、1913年にトマス・ウッドロー・ウィルソン大統領時、クリスマス休暇中に特別議会招集し、多くの議員が欠席した中で、民主党の提出した「オーウェン・グラス法」を可決して署名し、連邦準備制度を発足して以来(107年ぶり)、ディープステートから通貨発行権を奪還したという歴史的にも大きなことになります。
但し、2021年4月19日には、DSの手下である米国財務省職員が米ドルを違法に印刷したことで100人以上が逮捕されています。
その後は、DS達のシナリオが進んでいるように見せかけ、裏ではGESARA法の執行に向けて進めており、押収した莫大なDS資産は、各国の価値(金、エネルギー資源等)に応じて、既に配分されていると思われます。
GESARA法はポジティブET(PE)から与えられたシステムで、量子金融システム(QFS)になり、不正は不可能になるとのことです。
それは、金本位制のデジタル通貨となり、そのためにGCR(グレート通貨リセット)とRV(通貨評価替え)が行われます。
そして、RV(通貨評価替え)の中には「ティア」という「資金の流れの階層」があり、ティア1の政府等から資金が配分されるというものです。(ティア5が我々一般人です)
もちろん、DS・カバールの企業や個人には資金は行きません。、
我々一般人のティア5以外は厳密な審査があるようです。
このRV(通貨評価替え)におけるティアの申請段階でも、DS残党の炙り出しが行われ、徹底的したDS狩りにより、多くの残党が逮捕されていると言われています。
当然、日本DS(政府も含め)には資金は渡らず、ホワイトアライアンスが資金を握り、コントロールしていると思われます。
世界的なGESARAの執行前には、GESARAに準拠した各国のNESARAが実行されています。
国によって異なりますが、生活支援金や債務の帳消しや健康保険料の免除など色々なNESARAが進んでいます。
世界的なGESARA法が執行されれば、米国NESARA法に準拠したものになると言われています。
1.債務の取り消し
2.所得税の廃止
3.消費税の縮小
4.お年寄りの社会保障給付の増額
5.法廷と司法の憲法への回帰
6.皇室、王室、貴族等、特権階級の廃止
7.GESARAの公式発布後120日以内の大統領選挙および議会選挙の創設
8.選挙の監視と、特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止
9.金、銀、プラチナの貴金属に資産担保された新しい米国レインボー通貨の創設
1933年にフランクリンルーズベルトによって開始された米国の破産状態の終結
11.米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止
12.12.憲法に則った米国財務銀行システムの開始
13.連邦準備制度の廃止。
連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの1年間は、移行期間に限って、連邦準備銀行制度は、米国財務省の補助的手段として運営される。
14.金融上のプライバシーの回復。
15.憲法の下でのすべての裁判官と弁護士の保持
16.世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止
17.世界全体における平和の達成。
18.人道目的のために集積された莫大な額に上る前代未聞の資産の放出
19.安全保障上の理由という見せかけの理由によって、公開を制限された6000以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開
これらの技術には、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器(メド・ベット)等が含まれる。
20.現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の排除
このGESARA法も、混乱を起こさないように、慎重に進められています。
全ては量子コンピューターによって、我々の意識、波長を見定めながら進められていると考えてよいと思います。
GESARA法の世の中へ少しづつ、少しづつ進んでいます。
令和3年(2021年)10月26日【官報】
2022/11/20
最近色々な方から、日本は株式会社で、日銀はロスチャイルド等のディープステートに乗っ取られていたという話が出ています。
この話は、大分前からあった話しで、私もおそらくそうなんだろうなと思っていました。
ただ、官報でロスチャイルドの名前が載っているのは私も初めて見ました。
令和3年10月26日の【官報】に、エドモンド・デ・ロスチャイルドが日本銀行の株主であった証拠が書かれています。
「社債、株式等の振替に関する法律に基づき、口座管理機関を指定する件の一部を次のように改正する。」となっており、改正前と改正後にエドモンド・デ・ロスチャイルド(ヨーロッパ)の名前が書かれています。
住所が変更になっていることから、これの改正であったようです。
エドモンド・アドルフ・モーリス・ジュール・ジャック・ド・ロスチャイルドは1997年11月2日にスイスジュネーブで亡くなっていますので、エドモンド・デ・ロスチャイルド名は、そのグループということでしょう。
いずれにしても、ロスチャイルド名が日本の官報に載っていること。
そして、口座管理機関として載っていることからは、ロスチャイルドが日銀の株主であることが推察されます。
日銀の株主割合は、日本政府が55.0%、個人39.4%、金融機関2.5%、証券会社0.1%、その他法人2.6%、公共団体等0.3%であると言われています。
但し、その詳細は一切公開されていません。
しかし、今までは、世界各国の中央銀行はディープステートの「打ち出の小槌」であったこと、大株主の日本政府の中枢自体も長年DSが政権を握っていたことから、恐らくその他の株主もDS勢力であったと推測されます。
今回官報でロスチャイルドの名前を見ることができたのは、今までの推測が当たっていたことを確認できたという思いです。
ロスチャイルド関係の情報では、ロスチャイルドのロシアでの代理人であったメドベージェフ氏が2019年11月8日に処刑されたという情報がありました。
2021年1月21日には、ベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏が57才の若さで心臓発作で死亡しました。
そして、今月11月8日には、エヴェリン・ロバート・エイドリアン・ド・ロスチャイルド氏が91才で死亡しています。
実際には、2016年12月24日にイタリアのヴェネツィアのDSトップ層をホワイトハット連合軍が急襲し、2017年末までには、世界中のDS政府とDSバチカン等、DSトップ層を退治しています。
その当時から、世界各国の中央銀行の財務執行権はトランプさんに移譲されたと言われています。
2020年3月26日には、FRBは米財務省に統合され国有化されています。
これは、1913年にトマス・ウッドロー・ウィルソン大統領時、クリスマス休暇中に特別議会招集し、多くの議員が欠席した中で、民主党の提出した「オーウェン・グラス法」を可決して署名し、連邦準備制度を発足して以来(107年ぶり)、ディープステートから通貨発行権を奪還したという歴史的にも大きなことになります。
但し、2021年4月19日には、DSの手下である米国財務省職員が米ドルを違法に印刷したことで100人以上が逮捕されています。
その後は、DS達のシナリオが進んでいるように見せかけ、裏ではGESARA法の執行に向けて進めており、押収した莫大なDS資産は、各国の価値(金、エネルギー資源等)に応じて、既に配分されていると思われます。
GESARA法はポジティブET(PE)から与えられたシステムで、量子金融システム(QFS)になり、不正は不可能になるとのことです。
それは、金本位制のデジタル通貨となり、そのためにGCR(グレート通貨リセット)とRV(通貨評価替え)が行われます。
そして、RV(通貨評価替え)の中には「ティア」という「資金の流れの階層」があり、ティア1の政府等から資金が配分されるというものです。(ティア5が我々一般人です)
もちろん、DS・カバールの企業や個人には資金は行きません。、
我々一般人のティア5以外は厳密な審査があるようです。
このRV(通貨評価替え)におけるティアの申請段階でも、DS残党の炙り出しが行われ、徹底的したDS狩りにより、多くの残党が逮捕されていると言われています。
当然、日本DS(政府も含め)には資金は渡らず、ホワイトアライアンスが資金を握り、コントロールしていると思われます。
世界的なGESARAの執行前には、GESARAに準拠した各国のNESARAが実行されています。
国によって異なりますが、生活支援金や債務の帳消しや健康保険料の免除など色々なNESARAが進んでいます。
世界的なGESARA法が執行されれば、米国NESARA法に準拠したものになると言われています。
1.債務の取り消し
2.所得税の廃止
3.消費税の縮小
4.お年寄りの社会保障給付の増額
5.法廷と司法の憲法への回帰
6.皇室、王室、貴族等、特権階級の廃止
7.GESARAの公式発布後120日以内の大統領選挙および議会選挙の創設
8.選挙の監視と、特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止
9.金、銀、プラチナの貴金属に資産担保された新しい米国レインボー通貨の創設
1933年にフランクリンルーズベルトによって開始された米国の破産状態の終結
11.米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止
12.12.憲法に則った米国財務銀行システムの開始
13.連邦準備制度の廃止。
連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの1年間は、移行期間に限って、連邦準備銀行制度は、米国財務省の補助的手段として運営される。
14.金融上のプライバシーの回復。
15.憲法の下でのすべての裁判官と弁護士の保持
16.世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止
17.世界全体における平和の達成。
18.人道目的のために集積された莫大な額に上る前代未聞の資産の放出
19.安全保障上の理由という見せかけの理由によって、公開を制限された6000以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開
これらの技術には、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器(メド・ベット)等が含まれる。
20.現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の排除
このGESARA法も、混乱を起こさないように、慎重に進められています。
全ては量子コンピューターによって、我々の意識、波長を見定めながら進められていると考えてよいと思います。
GESARA法の世の中へ少しづつ、少しづつ進んでいます。
令和3年(2021年)10月26日【官報】
レプリケーターの公開はいつ頃になるのでしょう! [テクノロジー]
レプリケーターの公開はいつ頃になるのでしょう!
20221/11/12
3Dプリンター住宅メーカーが、1LDKが500万円で住宅ローンがいらない、24時間で建つ「3Dプリンター住宅」の開発を発表しました。
「夫婦2人きりで、地方移住を考えていたので、参考にする」、「500万円でローンがいらないというのは、裕福な方の発想なのでは」とか、「災害に対して心配」、「寒冷地では無理でしょう」、「通気性なさそうで暑そう」等、情報を知った人から色々な感想が出ていましたが、私は、「レプリケーター」のことが頭に浮かびました。
以前、ブログで数回紹介したことがありますが、「レプリケーター」の発表は、まだしばらくかかるのかなと思いました。
それは、現在は全ての物は、基本的に各業界に分かれ、大規模なシステムで製造しており、ひとつの業界にも更に下請け業者が存在し、そこで働く多くの人々の生活の糧になっているからです。
「レプリケーター」についての以前の文章を再度掲載します。
「レプリケーター」も、ディープステート達が隠蔽していた最先端テクノロジーの一つです。
SF映画の「スタートレックシリーズ」でも登場しますが、エネルギーを物質変換し、飲食物や機械部品などを複製製造する装置です。
「スタートレック」は、1979年に最初に放映されたもので、このSF映画は良い宇宙人が計画をした地球人に対するディスクロージャーであったと言われています。
その殆どが事実に基づいていると言われています。
私達には夢のようなテクノロジーですが、進んだ文明の星や地球の秘密宇宙プログラム(SSP)に関わる人達の間では、既に使用されていたテクノロジーであると言われています。
データベースに蓄えられたさまざまな物質の分子配列情報テンプレートに従い、ユーザーの求める物質を作るものです。
原理的には、宇宙空間に存在するような原子、分子、エネルギーからも合成できるようですが、多大なエネルギーを消費するため、通常は加工原料は出来合いの高分子化合物を用いるそうです。
廃棄物処理としても利用でき、無駄がなくクリーンな完全リサイクルが可能だと言われています。
いわば、分子レベルでの加工、調理というわけです。
しかし、調理したい人もいるでしょうから、その場合でも食材はレプリケーターで作成することも可能です。
電子レンジのような大きさのレプリケーターや、もっと大規模な物を作成する工場のようなレプリケーターもあるということです。
このようないわば空気中から全ての物を製造するような技術ですから、現在の全ての製造産業は大きな影響を受けることになります。
レプリケーター一つの最先端技術の登場でも、私達にとっては大きな産業革命であるわけです。
他に隠蔽されてきた6000件とも言われる特許も含め、混乱を避けるために、おそらく、3Dプリンターのような移行期の技術を経て徐々に普及させていくのではないかと思っています。
米軍のスーパーソルジャーであるランディー・クレーマー氏情報では、カシオペア座での勤務の時には、3Dプリンターのようなもので家を建てていると言っていましたので、当面はカシオペア座の文明に近い地球文明になっていくかもしれません。
又は、エレナ・ダナンさん情報の、地球人のDNA復旧によって、一気にもっと進んだ文明になる可能性もあるのではないかと思っています。
私事になりますが、考えて見れば妻も働き、頑張ったので家も建て、マンションも買い、ローンも平均完済年齢が73才と言われる中、とっくの昔に終わりました。
DS支配の厳しい社会の中で、お金持ちではないが、小銭には困らなかった人生。
全ての人の今世は、地球と自分のアセンション(次元上昇)という大きな目的があると言われています。
皆さんもそうでしょうが、私もやはり見守られていたと感じています。
感謝、感謝でブレずに全うしたいと思っています。
3Dプリンター 1LDKの『フジツボ モデル』
レプリケーター
20221/11/12
3Dプリンター住宅メーカーが、1LDKが500万円で住宅ローンがいらない、24時間で建つ「3Dプリンター住宅」の開発を発表しました。
「夫婦2人きりで、地方移住を考えていたので、参考にする」、「500万円でローンがいらないというのは、裕福な方の発想なのでは」とか、「災害に対して心配」、「寒冷地では無理でしょう」、「通気性なさそうで暑そう」等、情報を知った人から色々な感想が出ていましたが、私は、「レプリケーター」のことが頭に浮かびました。
以前、ブログで数回紹介したことがありますが、「レプリケーター」の発表は、まだしばらくかかるのかなと思いました。
それは、現在は全ての物は、基本的に各業界に分かれ、大規模なシステムで製造しており、ひとつの業界にも更に下請け業者が存在し、そこで働く多くの人々の生活の糧になっているからです。
「レプリケーター」についての以前の文章を再度掲載します。
「レプリケーター」も、ディープステート達が隠蔽していた最先端テクノロジーの一つです。
SF映画の「スタートレックシリーズ」でも登場しますが、エネルギーを物質変換し、飲食物や機械部品などを複製製造する装置です。
「スタートレック」は、1979年に最初に放映されたもので、このSF映画は良い宇宙人が計画をした地球人に対するディスクロージャーであったと言われています。
その殆どが事実に基づいていると言われています。
私達には夢のようなテクノロジーですが、進んだ文明の星や地球の秘密宇宙プログラム(SSP)に関わる人達の間では、既に使用されていたテクノロジーであると言われています。
データベースに蓄えられたさまざまな物質の分子配列情報テンプレートに従い、ユーザーの求める物質を作るものです。
原理的には、宇宙空間に存在するような原子、分子、エネルギーからも合成できるようですが、多大なエネルギーを消費するため、通常は加工原料は出来合いの高分子化合物を用いるそうです。
廃棄物処理としても利用でき、無駄がなくクリーンな完全リサイクルが可能だと言われています。
いわば、分子レベルでの加工、調理というわけです。
しかし、調理したい人もいるでしょうから、その場合でも食材はレプリケーターで作成することも可能です。
電子レンジのような大きさのレプリケーターや、もっと大規模な物を作成する工場のようなレプリケーターもあるということです。
このようないわば空気中から全ての物を製造するような技術ですから、現在の全ての製造産業は大きな影響を受けることになります。
レプリケーター一つの最先端技術の登場でも、私達にとっては大きな産業革命であるわけです。
他に隠蔽されてきた6000件とも言われる特許も含め、混乱を避けるために、おそらく、3Dプリンターのような移行期の技術を経て徐々に普及させていくのではないかと思っています。
米軍のスーパーソルジャーであるランディー・クレーマー氏情報では、カシオペア座での勤務の時には、3Dプリンターのようなもので家を建てていると言っていましたので、当面はカシオペア座の文明に近い地球文明になっていくかもしれません。
又は、エレナ・ダナンさん情報の、地球人のDNA復旧によって、一気にもっと進んだ文明になる可能性もあるのではないかと思っています。
私事になりますが、考えて見れば妻も働き、頑張ったので家も建て、マンションも買い、ローンも平均完済年齢が73才と言われる中、とっくの昔に終わりました。
DS支配の厳しい社会の中で、お金持ちではないが、小銭には困らなかった人生。
全ての人の今世は、地球と自分のアセンション(次元上昇)という大きな目的があると言われています。
皆さんもそうでしょうが、私もやはり見守られていたと感じています。
感謝、感謝でブレずに全うしたいと思っています。
3Dプリンター 1LDKの『フジツボ モデル』
レプリケーター