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クリントン財団の闇! [DS]

クリントン財団の闇!
2022/7/31

分かり易い動画がありました。

正義の弁護士 シドニー・パウエルさんのお顔も久しぶりに動画で見てうれしくなりました。

侍さんのツイッターから転載させていただきました。ありがとうございます。

私も以前ブログに「小児人身売買」関係の記事を書いたこともあります。

動画の中でトランプ大統領が「ハイチの様な場所でヒラリーは大勢の子供を連れ去りました。」と言っています。

クリントン財団は人身売買組織であったことをトランプさん自身が暴露しています。


トランプさんは、2012年初頭からホワイトアライアンスが調査した世界中を結ぶDS組織の地下基地・トンネルシステムの全容と、それがDSによる人身売買、ペドフェリア、遺伝子実験等と地下基地が繋がっていることを知っていました。

トランプさんはそれだけではなく、ハイチや米国で3000人もの子供たちを救った民間の英雄である「ティム・バラード」さんの活躍や、人身売買の温床になっているハイチ等の発展途上国の実情をイヴァンカ・トランプさんから聞いて知っているのです。

ティムさんの運動にイヴァンカ・トランプさんも関わっているからです。


ティム・バラードさんは、国土安全保障省 (DHS)に12年間勤め、又CIA等の政府機関にも所属していました。

2000年初めころは、国境でメキシコからのトンネルをたくさん発見したり、テロリストと戦う仕事も行っていました。

そんなある日、上司から「反こども人身売買グループ」を作るから来ないかと言われ、最初はそのような実態があるとは知らなかったようですが、実は世界で一番急成長している犯罪ビジネスであることを知り、突然その道のプロとして手探りしながら始めたと言っています。

外国障壁により、肝心の子供たちを実際に救えないことが多いことから、法的限界と制約のない立場で子供たちを救うためにティムさんは国家公務員の安定した身分を捨てたのです。

この時代のDHSやCIA内には、特にDS勢力が周りにゴロゴロといたと思われますが、そんな危険な環境の中、更に国家の衛星やハイテクノロジーを使えないことから、地道な昔ながらの手法で体を張って捜査をして大きな実績を上げています。

ほんとうに英雄そのものです。

そのティム・バラードさんはおっしゃっています。

「奴隷は昔の出来事ではなく、今現在奴隷になっている人の数が歴代最高なんです。」といっています。


ホワイトアライアンスは、2014年から本格的に地下トンネルシステム破壊の軍事作戦を開始しています。

この作戦は、多くの地下基地に子供たちが囚われていたことから、子供の救出を優先することでアライアンス軍は大変な苦労をしたと言われています。

又、作戦開始初期のころは地下に邪悪な宇宙人が存在することが多く、降参したと見せかけた卑劣なダマシ打ちや自爆で多くの軍人さんが亡くなったという情報もあります。


現在は、殆どの地下基地とトンネルを制圧したと言われていますが、まだ最近も震源地深さが10kmの人口地震と考えられるものが世界中であるため、まだ一部では継続中であると思われます。


数日前、ローマ教皇が先住民虐待を謝罪するためにカナダに出発したという報道がありました。

少し前なら隠蔽一辺倒で、教皇のそのような行動はあり得ないし、ニュースにもならなかったでしょう。

ホワイトアライアンスがDSを制圧し、仕切っている証拠です。

ブリュッセル国際コモンロー裁判所(ICLCJ)は、第一回目の法廷で、5万人の行方不明のカナダ先住民の子どもたちの事件を扱いました。

この裁判は、2013年2月にエリザベス女王を含む40人のグローバルエリートに有罪判決を下して終了していますが、実質上はざる法でエリ―ト達はその後も健在でした。

5万人の先住民の子どもたちは、カナダの主にカトリック系のレジデンシャル・スクールから行方不明になりました。

カナダ国内にある80のレジデンシャル・スクールのいくつかでは、34以上の子供の集団墓地が確認されています。

2008年以降、エリザベス女王とカナダ政府は、ITCCSの発掘依頼を拒否し続けていました。


又、他の話では1970年代のアルゼンチンのダーティー・ウォーの際に、フランシスコ法王が軍事政権と会談した時に立ち会ったと証言しています。

その証言者によると、フランシスコ法王は、3万人に上る行方不明の政治犯の子供を、バチカンの事務所が運営する国際的な児童搾取組織に引き渡すのを手伝ったといいます。


まだまだ、他にもたくさんの告発があります。

クリントン財団も、卑劣です。

2020年のハイチ大地震の直後に、財団の関係者数名が数十人の子供たちをバスで国外に連れ出そうとした所を現地警察に阻止され、身柄を拘束されています。

クリントン一家だけでなく、バチカン、カトリック教会、イエズス会、王室等のディープステートが組織的に児童売買を行ってきたことが明らかになっています。

正に善人の仮面をかぶった悪魔の所業です。

児童売買、小児性愛、子供の虐待(狩猟、アドレノクロム採取)がDS達の命とりになりました。



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サスペンス映画「陰謀のセオリー」! [デクラス]

サスペンス映画「陰謀のセオリー」!
2022/7/30

1997年 リチャード・ドナー監督で主演がメル・ギブソンとジュリア・ロバーツが共演しています。

ハリウッドの中で数少ないホワイト俳優と言われているメル・ギブソンが主演です。

メル・ギブソンが演じる、元MKウルトラプログラムの被験者であるタクシー運転手「ジェリー・フレッチャー」は、過去の記憶が薄れる中、取りつかれるように世の中の情報から裏を読み、陰謀を嗅ぎつけ、自身が発行する月刊ニュースレター「陰謀のセオリー」に記載していました。

又、一方でフレッチャーの暗殺標的だった人物の娘「アリス・サットン」(司法省ニューヨーク局の連邦検事)に陰謀の情報を訴え続けます。

そのニュースレターから、MKウルトラ関係者でCIAの医師ジョナス(パトリック・スチュワート)にフレーチャーは発見され、アリス・サットンと共にCIAから命を狙われることになります。


通常はCIAを恰好のよいスパイ組織として描く映画が多い中、DS勢力の実行部隊として悪者の殺人者として登場させています。

今では事実であったことが明らかになっているCIAの悪名高き「MKウルトラ計画」や、暗殺の常套手口と言われている心臓発作、交通事故、又地震兵器等の存在も匂わせています。

CIAの洗脳によって一般人を殺人者に変える「MKウルトラ計画」は、1950年頃に開始しています。

1950年といえば、CIAによる主要メディアの完全支配プログラムである「モッキンバード作戦」が始まった年でもあります。

1960年後半には、ETの遺伝子も含む遺伝子操作により、頭脳明晰、俊敏の強い戦士を生産するための「プロジェクト・ムーンシャドー計画」が開始されています。

この辺の情報は、プロジェクト・ムーンシャドー計画の被験者で米海軍スーパーソルジャーの「ランディー・クレーマー氏」からディスクローズされています。

1966年にはスタートレック宇宙大作戦が放映開始されており、スタートレックシリーズはホワイトアライアンスによる大きなディスクロージャーであったと言われています。

1976年には、ニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの秘書官であった「ハロルド・ウォーレス・ローゼンタール」が米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長「ウォルター・ホワイト・ジュニア氏」のインタビューに答える形で「DSの信条等」を暴露し、半年後にハイジャック未遂事件で亡くなっています。

翌年の1977年には、ローゼンタール文書が、『影の独裁者』と題して出版され、その同じ年に編集長のホワイト・ジュニア氏も銃で撃たれて死亡しています。

1978年には、ヨハネ・パウロ1世が暗殺されています。

そして、1980年12月8日には、ジョン・レノンが暗殺され、1981年3月30日にはドナルド・レーガン大統領の暗殺未遂もありました。

ジョン・レノンも、インタビューで「社会はすべて、狂人によって動かされている」と語っていました。

又、有名なヒット曲「イマージン」で人々は「ひとつ」であることを訴えています。

DS達が一番隠したかったこと、我々が本当は「ひとつ」であることを訴える世界的な影響力のあるレノン氏を暗殺した可能性が高いと考えています。(保護プログラムで生きているという情報もあり、そうであれば嬉しいのですが)


1995年には、政府の地質学者、エンジニアとして航空宇宙産業の構造工学に携わり、エリア51、S4、ロスアラモスの地下基地のブラックプロジェクトの技術者として、宇宙人との遭遇経験のある内部告発者フィル・シュナイダー氏が、準備博覧会でサプライズ講演を行い、世界の地下軍事基地とトンネル、空中浮揚列車(地下マグナム鉄道)、米国政府とエイリアンの密約などを内部告発しました。

フィル・シュナイダー氏は、その2年後に自宅で首にピアノ線を巻き付けた姿で死亡しています。
この不自然な死亡も自殺とされています。


このような時代、1997年に「陰謀のセオリー」というDSの暴露映画が上映されているわけです。

世界を支配する勢力である「やつら」の存在とその実働部隊であるCIAの暴露です。

この時代は現在とは異なり、ハリウッドもCIAカバールの支配下にあったと考えられますが、当然のことながらCIAの中にもホワイトアライアンス勢力も侵入していたと思われますので、このような映画を上映することも可能だったのでしょう。

あるいは、シンプソンズのようにアニメで自分たちの計画を「暗示」することをしてきたDSですので、あえてそれを許したということも考えられます。


2016年末から2017年末までの一年間で、DSトップ層の殆どを退治した後でも、残党によるとみられる暗殺の可能性が高い事件は続いていました。


2019年8月7日には、1993年、PCR検査法を発明してノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士が自宅付近の海岸で突然死をしています。

原因は不明と報道されていましたが、最終的には肺炎死とされています。

マリス博士は、生前「PCRは、類似する遺伝子の存在を確認するものであり、病原体(ウイルス)を同定するものではない」、「ですからPCR検査陽性が感染といえないのは当然のこと、ウイルスと部分的に類似する遺伝子を持った微生物がそこにあったということに過ぎません。」と質問に答えています。

マリス博士死亡後、新型コロナのパンデミックが発生しています。


2020年12月8日には、製薬会社メルクの元営業幹部で、ワクチンに関連するリスクを啓蒙するウェブサイト「learntherisk.org」の創設者である「ブランディ・ヴォーン[Brandy Vaughan]さんが9歳の息子によって、遺体で発見されました。

「胆嚢の合併症」で死亡したと報じられるだけで、その客観的証拠は示されておらず、むしろ自宅に侵入され監視していることなど陰湿な脅迫をされていたことや、生前のヴォーンさんが書き残していた言葉からも殺害された可能性が高いと言えます。

「私にはこの人生で大きな使命があります。たとえ彼らがそれを非常に困難で恐ろしいものにしたとしても、私は決して自分の命を奪うことはありません。以上」  ブランディ・ヴォーン[Brandy Vaughan]


コロナウイルスやワクチンの話は大変複雑ですが、まだこの当時はDS達残党たちは自分たちのシナリオが有効と思っており、パンデミックを成功させるために邪魔者の暗殺を実行していたと考えられます。

私は、実際には2017年頃には既にホワイトアライアンス軍がワクチン製造の製薬会社を制圧し、地球外生命体の知識を借りてホワイト軍のワクチンを開発していたと考えています。

話を元に戻します。

CIAの実際の本拠地の所在地は長い間分からなかったようですが、2012年初頭にスイスのCERN(セルん)にホワイトアライアンスが潜入を開始し、2014年までに300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステーツの作戦に潜入しました。

そして6年程の長い期間を掛け2019年にはホワイトアライアンスはCERNの完全制圧に成功しました。

腐敗しきっていたCIAの本拠地スイス セルン、チューリッヒのCERNは、世界で最大かつ最先端の核および素粒子物理学研究所であり、その2,513人のスタッフと12,313人のフェロー、アソシエイト、見習いのほとんどがCIA要員で構成されていました。

CIA施設内には、CERNからの地下鉄と、イタリアのジェノヴァで始まりジュネーブ湖で終わる275 km(170マイル)の地下トンネルを通過する潜水艦を介してのみアクセスできるという完璧な要塞でした。

CIA潜水艦の入口としては、最大6,000メートル(19,685フィート)の深さのジュネーブ湖(水中アルプス峡谷)を使用しているという壮大さでした。

陰謀論どころではなく、007ジェームス・ボンドやSF映画もビックリというレベルの話です。


「陰謀論」という言葉もCIAが創って広めたと言われていますし、CIAは邪悪なDSの実行部隊として本当に厄介な組織であったわけです。

DSの主要な暗殺組織としてのCIAにスポットを当てたこのストーリーは正にディスクロージャ映画であったと言えます。

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暗殺者が主人公のディスクロージャー映画「レディ・インポッシブル・ミッション」! [デクラス]

暗殺者が主人公のディスクロージャー映画「レディ・インポッシブル・ミッション」!
20227/25

毒殺のスペシャリストである腕の良い女性の殺し屋「ロサ」が主人公の映画です。

映画の派手なポスターとは裏腹な深刻な啓蒙メッセージです。

セリフを書き出すと長い記事になりますが、そのセリフが大事であると考え、主要な所は書き出しました。


***************

殺し屋の仕事に精神的な限界を感じ、抜けようとしているが、育ての母親の殺害を脅迫され、最後の仕事を依頼されたロサ。

元イギリス諜報部員のクロフォードから依頼された新たな任務は、世間を騒がしている謎の男の暗殺であった。

謎の男は、衛星へ侵入し、通信ルートを変更しテレビ番組を自由に乗っ取り、あらゆるセキュリティーを破り群衆に語りかけている得たいのしれない存在。

ロサは、バルセロナへ飛び現地協力者のウィル・グレイの協力の元、調査を開始しますが、ロサはグレイと男女の仲になっていきます。

ロサは、神秘的な団体の情報に詳しいバーニー・ウォルソンにたどり着くが、彼の話はロサにとってはチンプンカンプンな話ばかり。

「ハリウッドは、ヒイラギの木が生い茂った「ヒイラギの森」という意味。

ヒイラギの木を使うのは、魔法使いや魔女

現実を変えてしまう魔法の杖のこと

大昔から善と悪の戦いが続いていること。

謎の男は、実体はなく、既に死んでいるか、ホログラムかもしれない」

等を話すが、ウォルソンはロサが訪ねた後に暗殺されてしまいます。

             
ロサは、やっと謎の男の女房「フランチェスカ」にたどり着き、彼女と話をします。
             
彼女から夫フランクは元フランスの諜報機関のエージェントだったこと、そこで知り合い、MKウルトラ計画の訓練を受けた事、その後、イギリスのスパイだったクロフォードに雇われ、夫人も内緒で補佐役として雇われたこと、ある時、モロッコでの任務の時無人機に爆撃されたことを告白します。

ロサは、ご主人は生きていると言うが、彼女は「テレビに侵入した画像は事前に録画したものか、CGで作成したものかもしれない。夫は死んでいる」と言います。

しかし、ロサは確信を持ってご主人を匿っている団体があることを告げます。

そして、ロサと情を通じているウィル・グレイがモロッコとの窓口役であり夫の友人であったことを聞き出します。


世間では、数度の電波ジャックによる啓蒙の言葉の影響で、「彼のお陰で洗脳されていたことに気づいた」と発言する人も現れ、権力者側は焦りを見せます。

報道番組での権力者の発言は、自由民主主義への挑戦であり、これはロシアや中国が介入している可能性もあり重大な脅威であると発言し、裏ではロサによる暗殺の実行を急がせます。

一方グレイもロサが殺し屋であったを知り、二人は悩むことになりますが、ロサは正直に足を洗いたいこと、そしてグレイを愛していることを伝え二人は寄りを戻します。


謎の男は再び電波ジャックし、人々を啓蒙します。

「犯罪、テロ、暴力、不平等、不正、腐敗、汚濁、苦痛、喪失、つまりは恐怖だ。

人は恐怖に支配される。

恐怖は意識と判断力を曇らせ、衝動的な行動を招き人を無力にする。

恐怖を与えれば人は支配できる。

その一方で平和や美、優しさを持つこともできる。

そして成長、進歩、寛容、分かち合い、感謝の心も、詰まりは愛だ

君の人生は君のもの

他人に力を明け渡していると、そう思えなくなる。

人生のあらゆる瞬間において君には決定する力がある。

物事に対する君の感情を選択する力だ

外的な事象は支配できないが、それをどう感じるかは自分で選べる。

負の感情を抱くほど恐怖に近づく

良い感情を抱くほど、愛に近づくんだ

さあ、君は何を感じてる?」


ロサはこの言葉を聞き、涙を流す。

標的を殺さずに殺し屋から抜け出すには、自分の母の死を偽装し、自分も姿を消すしかないと協力者ヨハンからアドバイスをもらったロサはフグ毒を手に入れます。

依頼者のクロフォードは、ロサは標的に辿りつけない上に制御が効かないと判断し、お抱えの殺し屋にロサの持っている情報を取り、始末するように指示する。


権力者の女性「マーガレット・グリンフィールド」はクロフォードに言います

「人間は安心を求める

自由は必要ない

平和に暮らし繁殖したいだけ

人類は非常に原始的な生き物よ

知的な人間はほんのわずか

率いられるのを待ってるだけ

砂糖はイヌにとって害になる

人間にとっての自由を同じよ」

             
クロフォードが、失礼ながらあなたも人類の一員では?と聞くと


「自由に見える?

人類の一員として、社会のために安全と安心を提供してるの

問題は別にある。

大量の逃亡者よ

何人も辞めたり、姿を消したりしてる

全員は殺せないでしょ?

今に革命が起きる

手に負えない勢いよ

早く止めなければ

ヤツらに狙われるわ

             
ヤツらとは?とクロフォードが聞くと


群衆よ

何を感じてる?

人々の群れ

哀れな愚か者たち

巨大な波が生まれてる

醜くて不愉快な群衆によってね

世界の秩序が再び崩壊する」


その後でフクロウの像が写され、空に暗雲が流れる


ロサは、育ての親が仮死状態になって姿を消すためのフグ毒の投与をグレイに依頼します。
             
グレイは危険すぎる計画だが、ロサのこの道しかないという決心を受け入れます。

ロサは自分の部屋で待ち伏せしていたクロフォードの殺し屋に掴まり、標的はどこにいるか、情報を教えるように脅迫される。

ロサは、「彼はどこにもいないし、どこにでもいる。もう手遅れよ」といいその場で射殺されます。


しかし、ロサは、遺言のテープをグレイに残していました。

私の名前はロサ、プロの殺し屋よ
             
全てを打ち明けるわ

あなたがこれを見る頃には私は死んでる

自分で毒を飲む

失敗はしない

絶対にね

殺しを始めたのは幼い頃よ

最初の犠牲者は両親だった

父は私をレイプし

母は何もしてくれなかった

2人を殺したわ

庭のベラドンナの実を使ってね

私には師匠がいた

母のような存在で、毒にも精通していた

今は穏やかな老後を送っている


10代の頃ある男が私を雇った

男の名はクロフォード

彼のために大勢を殺した

恥ずべきことよ

依頼人が誰なのか知らされたことはないけど、邪悪な存在なのは確かだわ

カーテンの裏側で糸を引き

支配欲にとらわれ感情を失った人たちよ(画面で権力者の女性「マーガレット・グリンフィールド」を映し出す)

最後の任務はある男を殺すこと

テロリストと呼ばれてたけど、そうじゃないわ

任務は遂行しない

もう疲れた 何もかもうんざりよ

操り人形はやめた

ようやく気付いたの

本当に大事なのは、愛と許しだけだって

私は得るに値しない

この人生ではね

次に期待するわ

ごめんなさい


一方クロフォードもホテルで暗殺されます。

これで映画は終わります。

***************
             
2018年 製作の スペイン・フランス映画 ジル・ガンビーノ監督

映画の評価は星一つが多かったようですが、私もそうですが、その当時はそれだけ分かっていない人が殆どであったということですね。


Qアノン関係の情報を追っていた人は、この映画を見ると驚くと思います。

なぜなら、映画のように次々とDS達の「手の内」に気づく人が増えてきて、今現在地球社会の大変革が起こっている最中だからです。

映画と私達の現実がダブります。


又、映画の中に登場する話は、私達が今までに知った裏情報とリンクするのです。

例えば、拷問、洗脳技術であるCIAの「MKウルトラ計画の話」や「ハリウッドの話」など、

「ハリウッドは、ヒイラギの木が生い茂った「ヒイラギの森」という意味

ヒイラギの木を使うのは、魔法使いや魔女

ハリウッドは私達の現実を変えてしまう魔法の杖のこと」


つまり、私達を快楽、暴力、そして偽の情報で洗脳する組織であること。


DS達は、元々南ユダバビロンの悪魔教を信奉する魔法使いや魔女たちの系譜です。
             
DS達の世界は、子供の生贄や小児性愛、人身売買が日常的な残虐な世界です。

まさにハリウッドは魔法使いや魔女の世界であることが明らかになってきています。



そして、映画内の権力者の女性の言葉からはDS達の悪の信条を伺うことができます。

又この女性の言葉を通じてDSが何を恐れているのかもよく分かります。

権力者の女性は、群衆の目覚めを恐れ、それを留めることは困難であると話す場面があります。
             
             
私には、映画の中の権力者の女性とヒラリー・クリントンがダブって見えます。

クリントン元大統領夫妻の周辺では47名が不審死をしています。

ビル・クリントンの幼馴染で大統領次席法律顧問のビンス・フォスター氏は、就任の6か月後に公園でピストル自殺をしたという事になっています。

ヒラリーのさまざまな疑惑処理に関わっていたフォスターは議会で追及され、ヒラリーに不利な証言を行う予定でありました。

クリントン夫妻の不動産ビジネスのパートナーであったジェームス・マクドゥガル氏は、不正ビジネスで3年半の懲役刑で服役中に心臓発作で死亡したと言われています。

マクドゥガルは、クリントン夫妻を訴追しようとしたスター検察官側の最重要証人として裁判に出廷予定でありました。

ビル・クリントンの戦略ディレクターで、米民主党全国委員会会長であったポール・タリー氏は、48歳の時にホテルで心臓発作を起こし死亡した。
             
他に44人ものクリントン元大統領夫妻関係者が不審死をしているのです。

ヒラリーは、正にこの映画の権力者の女性とソックリです。

実際のヒラリーは、もっと恐ろしい女性で、2016年の大統領選でトランプさんを打ち負かし、大統領になってから「新世界秩序」の仕上げに向けたジェノサイド(大量殺戮)の役割を担っていたと言われています。

その為にブラック軍の米国内での訓練、地下基地・収容所の建造、処刑器具(スマートギロチン等)の生産等の準備をしていたことが明らかになっています。


話は広がりますが、重要なので続けます。

ヒラリーと言えば、オバマ政権では国務長官でした。

そのオバマ元大統領は、表では「核兵器のない世界」、「平和と安全を追及する」と表明し、ノーベル平和賞を受賞。

しかしその裏では「大規模な核兵器の再整備」を行い、歴代大統領の中で一番多く暗殺に署名し実行していることから、米政府内部では「暗殺王」と恐れられていました。

この表と裏の顔の使い分けは、いかにもディープステート(DS)の面目躍如といったところです。

バラク・オバマは、イラクを生物兵器製造という捏造で攻撃し侵略したあのブッシュ元大統領を遥かに上回る暗殺を実行しています。

無人機やドローンによる攻撃で標的を暗殺し、又多くの民間人を巻き添えにしています。

英国の調査報道ジャーナリスト協会等からの情報では、無人機等による攻撃は、オバマ政権では373回、民間人の巻き添えは2800人超に上ると言われています。

オバマは、毎週火曜日の会議で提出される写真と簡単な説明が並べられた書類を見て、殺害に承認を与えることを行っていました。

恐らく、そのテロリストとされた人々は、CIA等の諜報機関からの情報が元になっていると考えられ、実際には、DS達にとって不都合な人々を暗殺していた可能性が高いと考えられます。

ホワイトハウスの危機管理室で毎週殺人の作戦会議を行い、次々と実行されていったわけです。

大統領とその国務長官が殺人鬼であったオバマ政権は、DS支配の世界の象徴とも言えます。

そのような人間にノーベル平和賞を与えたノーベル財団も、国連、IMF、WHO等の世界機関と同じくDSが造った権威機関の一つであることが分ります。


話を元の映画に戻します。




一方、電波ジャックの謎の男の「啓蒙の言葉」は、まさに現在まで我々がDSに支配されていたマトリックス(仕組み、主要素)そのものです。

ロサの最後の言葉は、「彼はどこにもいないし、どこにでもいる。もう手遅れよ」でした。

光は、真実は既に解き放たれ多くの人が知ったということでしょう。


2016年の12月頃から2017年末までには世界のディープステート(DS)トップ層の退治は終わっています。

DSと関係の深い秘密結社「イルミナティー」のシンボルであると言われている「フクロウ」の像も映画の中で出て来ます。

又、心臓発作を想起させる毒殺、児童レイプ、衛星、電波ジャック、諜報員同士の裏切り等の話も出てきます。

この映画には、生々しいDSの世界とホワイトアライアンスの言葉の両方があります。

2018年製作のこの映画は恐らくホワイトアライアンスからの啓蒙映画だったのでしょう。

SF映画「スター・トレック」も大きなディスクロージャーの一つであったことが分かっています。

「レディ・インポッシブル・ミッション」もデクラス(機密開示)の一つであったと思います。

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クロップサークル! [宇宙人]

クロップサークル!
2022/7/23


数十年から「クロップサークル又はミステリーサークル」は話題になっていました。

今までに世界中で1200を超えるサークルが見つかっています。

実際には、100年以上も前から「ミステリーサークル」は出現していたようです。

当時は、人間では作成不可能と思われる精密さと不思議さから、それらは悪魔の仕業と噂され、恐れられていたといいます。

人間の悪ふざけ説、UFOの着陸跡説、宇宙人からのメッセージ説、ディープステート(DS)作成説、自然現象説など色々な憶測が飛び交っていました。

クロップサークルの出現が多いイギリスでは、ここ20年来夏の風物詩にもなっている位、不思議な現象は人々を引き付けていたと言えます。

1991年に2人の地元の農夫が「自分たちが作った」と告白したこともあり、「悪ふざけ説」も根強く残っています。


しかし、クロップサークルのスケールが大きく、かつ幾何学的な精密さ、そしてその作成が一夜にしてなされていることからも、普通に考えれば「悪ふざけ説」は「一蹴り却下」という結論が出ます。

おそらく、「農夫の告白」は、DSの秘密にも繋がる宇宙人に関する真実を隠蔽するためのディープステート達の工作であった可能性が高いと考えています。

又、だれかが似せて作った偽物ではなく、「本物」とされるミステリーサークルの穀物は、茎が折れておらず、植物の微妙な変形によって形作られています。
(ブログ GIBEONより) 画像:dixpic-Just a struggle between the cerebral hemispheres

ミステリーサークルの謎-茎が不自然なサークルがある.jpg


このようなことからも、「自然現象」と考えるのは無理があり、人間には理解できない高度なテクノロジーが使用されていると考えていました。

「UFOの着陸跡説」はどうでしょうか、単なる「着陸跡説」では1200もの多種の幾何学的模様の作成には、説得力が弱いと感じます。


しかし、実際にクロップサークルを作成している動画が存在します。

動画の「真偽」はわかりませんが、私には、フェイク動画ではなく本物のように見えます。(検証はできていませんが)

大変貴重な驚きの動画です。

なにかUFOのような光の物体が畑の上を飛び、一夜どころか一瞬にしてサークルが出来上がっている様子が分かります。

全てを理解することはできませんが、やはり宇宙人による高度なテクノロジーが使用されているようにしか見えません。

動画はKab氏のツイッターから転載させていただいたものです。 ありがとうございます。



以下はKab氏よる解説です。

「クロップサークルは、銀河連邦のプレアディアンとアークトゥリアンによって作られる。

遮蔽された機体が畑の上を飛び回り、下にある巨大な水晶を活性化させてデザインを作り出す。作物は決してダメージを受けない。

人間はそれらをコピーするかもしれないが、それは本物がより重要でなくなることはない。」

と解説してくれています。


ブログ「FAMILY OF TAYGETA」によりますと、クロップサークルは宇宙船の外部構造や内部の床や天井のデザインモチーフを表すこともできるということです。


ということは、おそらく人間には一夜で作成することが不可能な宇宙船に関する精密な幾何学的模様を見せることにより、宇宙人の存在を示唆し啓蒙するためのメッセージであったと考えることが出来ます。


2021年10月に銀河間連合(人類のDNAへの主な貢献種族)が我々の太陽系(木星付近)に到着した時から、ディスクロージャーが開始されると言われていました。(エレナ・ダナンさん)

まずは、地球人が混乱しないように、銀河間連合や銀河連合の宇宙船を平和的な良い形で見せていくことを始めていき、そして、それは頻度を増していくと言っていました。

それを裏付けるように、数年前には考えられない頻度で、UFOが日々世界の空に姿を現しています。

3か月程前の5月6日には、地球アライアンスと打ち合わせの元、銀河間連合のUFO群がISS(国際宇宙ステーション)の前を通過し、それをNASAのスペース・ステーションのライブ・カメラで撮影し、その動画が話題になりました。

地球始まって以来の大変革時代、地球人を支配していた悪い宇宙人とそのハイブリッド人間たちから地球を取り戻した今、私達のために少しづつ計画的に機密開示を行ってくれています。


しかし、ディープステート(DS)の勢力がまだ強かった時代から、「クロップサークル」のように、常に人類啓蒙のためにメッセージを送り続け、見守ってくれていた存在がいたということになります。

改めて感謝したいと思います。

下にクロップサークルの画像をいくつか紹介します。

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カルトとは偽物のこと! [DS]

カルトとは偽物のこと!
2022/7/18

今、私たちはやっとディープステート(DS)の支配から解放され、新しい地球に向かって進んでいます。

新地球は、3次元世界を超えた世界観、霊的世界観等色々な言い方はありますが、要は地上に住んでいながら多次元世界をも認識できるという能力が大事になると言われています。

今まで私達を支配していたDS達は悪魔主義のカルト集団であり、私達を唯物的世界観のマトリックスから抜け出せないように社会システムを構築したことが明らかになってきています。

「カルト」は、3次元を超越した多次元的世界観ではあっても、魔術的な霊的世界観であるわけです。

という事は、私達が具体的に新しい地球を創造していくためには、当然ですが「カルト」のような霊的世界観ではなく、ヤハウェに繋がる本物の多次元感覚を獲得しなければならないということになります。


7月8日の安倍元首相(アバター)の暗殺事件(偽旗と思われる)後、パンドラの箱を開けたように自民党と旧統一教会の癒着が暴かれてきています。

ツイッターに週刊誌名は分かりませんが、以下のタイトルと記事の画像が掲載されていました。

「2017年11月1日発足した第4次安倍新内閣はカルト内閣だった。(旧統一教会系12人、日本会議系12人)」
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「カルト」という言葉を使用していますが、この言葉を一般的にはどのように考えているのでしょうか。


まずウィキペディア(これもDSによって操作されていると思っていますが)によりますと、

「カルト(仏: secte、英:cult)は、新宗教団体を含む非科学的(ニセ科学)主張をしている集団や組織を指して使用される。」とあります。

又、「学術用語としてはカリスマ的指導者を中心とする小規模で熱狂的な信者の集まりを指す」とも書いています。

更に、マックス・ウェーバー(ドイツ社会学者)、エルンスト・トレルチ(ドイツのプロテスタント神学者)は、「まだ市民権を得ていない宗教団体を指す語である」と提唱したとあります。


非科学的主張をしている集団が「カルト」というのであれば全ての宗教団体は大小、有名、無名を問わず「カルト」ということになります。

しかし、ウィキペディアでは、一方では世界的な宗教と言われるもの、例えばキリスト教、ユダヤ教、仏教等は市民権を得ていることから、「カルト」とは言わないというような解釈もできます。


又、「やや日刊カルト新聞」というWebサイトがあります。

そこのWebサイトの「本誌について」には以下のような記載があります。

「宗教団体やスピリチュアル団体をめぐる社会的問題について、独自取材に基づく報道のほか、一般報道やインターネット情報の収集や整理を目指しています。」とあります。

ここでは、「カルト」という言葉をあまり厳密には定義していない感じがしますが、「社会的問題」というのがキーポイントになっています。


ブリタニカ国際大百科事典ではどうでしょうか。

「祭儀,儀式,崇拝を意味することばが転じて,特定の人物・事物を熱狂的に崇拝,礼賛すること。または、そうした行動をとる集団や教団をさす。」とあります。


色々な解釈がありますが、一般的なカルトのイメージは、「新興の宗教やスピリチュアリズムでその教祖や主催者の間違った又は危険な教義を妄信的に信奉する信者を有する団体」といったところではないでしょうか。

ウィキペディアの所で述べましたが、前提として世界宗教として認識されている団体は、「カルト」とは言わないという風潮になっています。

私は、これもDS達が行った洗脳戦略の一つであり、世界的宗教自体がDS達の隠れ蓑であると考えています。


本物の多次元的認識とカルトの魔術を見分けることは簡単です。

カルトは「救世主を奉っている」、「偶像崇拝を行っている」人(団体)ということになります。

本物は、「全ての人間は創造神の一部である」ということを伝える人(団体)です。

そして、「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」という事です。


「人間は取るに足らない存在である」、「誰かの罪を代わりに償う」とか、「聖戦」などと言って自爆したり、戦争をしたり、裏では人身売買や小児性愛などの犯罪や、そこまで凶悪ではなくても、個人の自由を束縛するような団体は、その大小を問わず「カルト」であるわけです。

多くの宗教やスピリチュアル団体のように、人間を超越した「グル」のように振舞い、又自らを「救世主」と吹聴しているような団体は、総じて「カルト」と考えて間違いはないと思っています。

DS達の信条は、ソロモン王が始めた悪魔偶像崇拝とソロモンに従った南ユダ人がバビロン捕囚となり、捕囚生活で身に付けたバビロン神話(善悪二元論)、バビロンタルムードやゾロアスター教などとミックスされた邪悪な宗教が源です。

このバビロン捕囚から解放され帰国した南ユダ人によって、ユダヤ教が始まっています。

その1500年前の「モーセ」が「創造神ヤハウェ」より授かった十戒やトーラーとは真逆の邪悪な偶像崇拝が始まったということになります。

そして、大事なことは、このユダヤ教からその後のキリスト教等が派生しているということです。

根っこは同じということです。

これらの宗教は、総じて対立的であり、世界を分裂し、戦争ばかりしてきた歴史からもその正体が分かります。

宗教の名をかたった偽物であるということになります。


仏教はどうでしょうか。

お釈迦様は自分自身の内面を見つめる修行によって大悟した修行者であったと言われています。

恐らく、今のスピリチュアリズムでいう「ハイアーセルフ(高次なる自己)」を悟ったのでしょう。

「人間は創造神の一部であり、多次元的存在であり、本当の自由を知り、全ては一つである」という悟り(大悟)を開いたという事でしょう。

私は、お釈迦様は本物だったのではないかと思っています。

しかし、お釈迦様は聞き手に応じた対機説法等、工夫を凝らして伝えようとしたようですが、悟りの内容を弟子たちに伝えることは至難の業であったと考えられます。

その後弟子たちは、お釈迦様の言葉を編纂し経典を作成し、様々な宗派に分かれて現在まで伝わっていますが、その大乗仏教と言われるものの殆どは崇拝する仏を奉る、いわば偶像崇拝仏教になり下がっていると言えます。

従って、お釈迦様は本物と考えられますが、現在の大乗仏教は偽物であるということができます。


又、現在、これら各々の宗教から派生した様々な新興宗教やスピリチュアル団体もそのほとんどがDS達のトロール網(船で曳いて航行することで大量に魚を捕獲)の役割を担っていると言えます。

DS達は、苦労を重ねやっと唯物的世界観に疑問を持ち、精神的なものの価値に気づき、そして一歩踏み出した人々を一気に絡め取り、また本物と違う道に引き戻すための受け皿まで戦略的に構築しているわけです。

このDS達が構築した地球社会では、特に本物と出会うのは本当に狭き門であったと言えます。

しかし、数は少ないと思いますが「本物」も当然存在しているわけです。

特に最近は、高次元存在である宇宙人(銀河連合や銀河間連合等)との接触があり、それを通じて本物の多次元知識をシェアして下さる人々も存在します。

そこにたどり着くためには、自分で数々の情報を自ら取りに行き、そして判断し選択することになります。

その判断、選択は自分の3次元で学んだ知識と潜在意識(第六感と悟りの力)を総動員することになります。

大変極小の狭き門である本物にたどり着くための秘訣も「カルト」を見抜くためのキーワードとなります。

「全ての人間は創造神の一部である」、「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」というキーワードです。

※但し、ここにもDSのトラップ戦略があります。
「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」を、DSグローバリストが社会の分断を画策する「マイノリティーの権利の主張」や「新世界秩序」と混同しない注意が必要です。


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CERN(セルン)は重要なポイントでした! [DS]

CERN(セルン)は重要なポイントでした!
2022/7/17

CERNは、1952年にヨーロッパ合同原子核研究機構が共同で原子核物理学研究を進めるために設立したものです。

スイスとフランスの国境地帯にある世界最大の素粒子物理学研究所です。

CERNに関して一般的に有名なものは、Large Hadron Collider(大型ハドロン衝突型加速器 通称LHC)で、全周約27kmに及ぶ世界最大のコライダーです。

CERNには、都市伝説と言える噂がありました。

極小のブラックホールが生成される可能性、タイムマシン研究に繋がる研究も行っているのではないか、又パラレルワールドを崩壊させる、地震発生の原因にもなる、地球の磁場を変化させる、究極のエネルギー兵器に成り得る等、その危険性が都市伝説で話題になりました。


一方で、CERNは実際に素粒子物理学だけではなく情報技術にも革新をもたらしているという面もあります。

そのうちの一つが、WEBのページを作成するための言語であるHTML(HyperText Markup Language)やXHTMLなどの記述言語の機能「ハイパーリンク」を使い、インターネット上にある散らばった文書を相互参照できるようにしたシステムWorld Wide Web(WWW)を開発した点です。

XHTML とWorld Wide Web の両方共、CERNの計算幾何学者「ティム・バーナーズ」と「ロバート・カイリュー」が考案し開発しています。

私達がブログを書き、編集することができたり、ネットサーフィンで色々な情報を見ることが出来るのは、「HTML」と「World Wide Web」のお陰です。


しかし、CREN(セルン)はディープステート達の重要な基地の一つであり、暗殺、スパイ、テロ攻撃を行ったCIAの秘密基地・本部として機能していたのです。

2015年8月1日には、LHC(ラージ・ハドロン・コライダー)の上空にポータルのような異空間が出現したことが画像で記録されていますが、その画像が見当たらないので、別の動画を一番下にご紹介します。(この動画の真偽は確認できていませんが)

私は、下記の情報等から陰謀論ではなく、本当にCRENで陰謀が進行していたと考えています。

他の陰謀論とされていた数々の危険な噂もおそらく本当であったと思っています。

インナー情報である2015年6月7日の報告書によると、CERNの科学者は「ブラックホールを引き起こす可能性がある」と述べ、「CERNのロゴである666」は、ローマカトリック教会の啓示録で予言されているように理論的にCERNが「終末」イベントをもたらす可能性があると述べています。


コロナワクチンもそうでしたが、この「CREN」もDSとの戦いにおいて、重要なポイントであったと思っています。

現実には「CERNは人類全体に対する武器として使われている。」ことを確信したホワイトアライアンスは即行動を起こします。

2012年初頭にCERNへの侵入を開始し、超高速のマグレブ鉄道を使用してヨーロッパ大陸と世界中を結ぶ地下トンネルシステムの地図を作成し始めました。

この当時は、まだCIA本部がどこにあるかは謎のままだったようです。

2014年までには、300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステーツの作戦に潜入し、フランス、イタリア、オーストリアとCIAのジュネーブ湖地下本部を結ぶトンネルシステムを崩壊させるために、第一波「神の棒」が使用されたとのことです。

この作戦はノルウェーからドイツを経由して、連合軍の作戦と共に行われた言われています。

そして、2019年までにはホワイトハット軍事作戦はCERNを完全に支配しました。

トランプさんが大統領に就任する3年前から開始し、就任3年目にはこの大事な戦いに勝利していたという事になります。

ビル・ゲイツがパンデミックの到来を話したのは、トランプさん就任前の2015年でした。

ホワイトアライアンスは少なくとも数十年前からDS支配の社会を覆す準備をしていたことが分ります。

ホワイトアライアンスは基本的に勝負を決する重要な事項については、DSの戦略を逆手にとり、常に先手を打ってきたと言えます。

2016年からのトランプ大統領に対する弾劾裁判や2020年の大統領選挙を「おとり捜査」とし、前もって大統領令(外国の選挙介入、メディアの偽報道等に対するもの)に署名し、想定される国家反逆罪を罰する法的枠組みを作っています。

圧勝したトランプ大統領も、表向きは大統領職を離れ、大統領選挙後2年間に渡って少しづつ「トランプ劇場」として、世界の動向を見せてくれました。

そして、今世界で多くの人が目覚め始め、世界中で自由運動が起こり、各国指導者が辞任し、世界の政治が行き詰っている所まで来ました。

又、DSの象徴と言われる各国のモニュメント等(ジョージア ガイドストーン、バチカン オベリスク等)が爆発崩壊しています。

日本でも、安倍元首相のアバター暗殺事件が起こり(偽旗と考えられます)、今までコロナ感染がなかった国会議員たちも続々とコロナ陽性になり、表舞台から姿を消しています。

話が広がりましたが、CERNは現在ホワイトアライアンスの手によって安全が確保されており、悪事ではなく人々によい影響をもたらすテクノロジーとして今後活用されると言われています。

皮肉なことに、CERNの研究員であった人が開発したパソコン技術により、人々が個人で情報の検証、拡散を行うことが可能になり、それが人々の連携と自由運動へと繋がっています。

ホワイトアライアンスは、戦略的には余裕を持って地球解放作戦を進めてきたと思いますが、途中レプティリアン等の悪い宇宙人との戦いや、地球人同士での戦い(ドミニオンのサーバーを押さえる際のCIAとの銃撃戦等)では、ホワイトアライアンス軍の方が亡くなっています。

命を掛けて、DS支配から私達を解放してくれたアライアンスの方々に感謝してもしきれないくらいです。

本当にありがとうございました


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主にディープステート(DS)の歴史 おおまかですが大事です! [DS]

主にディープステート(DS)の歴史 おおまかですが大事です!
20227/16

色々な方からの情報を、おそらくこのようなところだろう、「当たらずとも遠からず」だろうと思っている内容です。

ノンフィクション・ノベル(事実であろうことと想像が入り混じっている)として捉えて頂ければよいと思います。

そして、ご自分でも調べてみることをお勧めします。

***************
15~20億年前 地球にはたくさんの種族(異性人)が来ていました。

プレアデス人と他の何十もの宇宙文明は、人間を作るため(魂の創造ではなく、あくまでも3次元体)に彼らのDNAの断片を提供しました。

DNAを提供したシーダー種族は22種族と言われています。

この当時の人類は、DNAには12の物理的スパイラルと12の波スパイラルがありました。

私達は、途方もない知識と能力を持ち、物質を自由に操作していました。

並外れた美しさの地球を拠点に、多くの次元に容易に移動し、宇宙の隅々との接触と交換を維持しました。


数十万年前 激しい宇宙戦争の過程で、地球と人類はアルコン(悪意ある存在)に乗っ取られました。

アルコン(悪意ある存在)はDNAマトリックスを完全に解体し、遺伝子操作によって1つの二重螺旋だけを残し、他は解体切断しました。

惑星の周りに、彼らは反射電磁場、ベールを作成し、振動パラメータをオンラインで調整、変更及び監視できるようにしました。

ベールは、惑星への光の周波数の浸透をブロックし、かつ地球人に悪影響を与えることが出来るようになりました。

この時から殆どの人類は2本のDNAしか活用できず、銀河系の歴史の記憶を失うことになりました。

惑星と人体の8番目と12番目のチャクラ及び関連するエネルギーセンターがブロックされたことで、人間の寿命が大幅に短縮され、多次元の知覚が失われ、免疫が損なわれ、病気やその他の変異がもたらされました。

多次元の知覚が失われた時から、人類は唯物的世界観と霊的世界観を揺れ動くことになりました。

しかし、地球がアルコンに乗っ取られてからも、シーダー種族や善意の地球外生命体は現在まで人類に援助の手を差し伸べ、見守り続けてきました。

時は流れ、いくつかの文明の栄枯衰退があり、紀元前14000年頃には縄文文明、その後紀元前6000年頃にはメソポタミア文明と呼ばれる現在に繋がる文明が誕生しました。


縄文文明時代は、巨石を自由に操る異能を発揮し、純粋・朴訥な精神文化で様々な種族、民族が付かず離れずに共存する平和な時代でありました。


時は流れ、紀元前2000年頃には、古代ヘブライ人がメソポタミアのウルからカナン(パレスチナ)へ移住し、遊牧生活をしていました。

しかし、イスラエルの土地は飢餓にみまわれてヘブライ人たちはエジプトへ逃れて来ます。

ヘブライ人はその後430年間エジプトに留まっていました。

エジプトのヘブライ人の人口が増え、それを脅威と考えたラムセス2世はヘブライ人に重労働を課すようになります。

それ以降ヘブライ人の生活は過酷を極め、更に生まれた男の子はナイル川に放り込めと命じるようになります。

そのような過酷な時代に生まれたモーセは、王女に拾われそして後に王女の養子となり、紀元前1200年頃には、「過酷な生活をしているヘブライ人たちを奴隷から解放する」という使命を悟り、ヘブライ人の先祖たちがいた元の土地に戻ろうとエジプトを出発します。

途中シナイ山で十戒などのトーラー(モーセ五書)を授かったモーセは、天地創造の唯一神であるヤハウェから啓示を受けたとされています。

紀元前1020年頃には、初代サウル王によりユダヤ王政が始まり、仕えていたダビデが2代王となります。

紀元前961年にダビデ王がエルサレムで死去し、その子ソロモンが王となります。

このソロモン王がモレクの偶像崇拝を始め、創造神ヤハウェの教えを否定するようになります。

表向きはヤハウェ信仰であるように装い、裏ではモレク偶像崇拝と人身供犠を行い、ソロモン王は悪魔教に心酔していきました。

紀元前930年、ユダヤ王国は腐敗する母国を憂い反対する10部族(南ユダ王国)と悪魔教を受け入れる2部族(北イスラエル王国)に分裂します。

紀元前750年頃には、イタリア半島中部に位置した多部族からなる、都市国家から始まり、領土を拡大して地中海世界の全域を支配するローマ時代が始まります。



紀元前720年には、北王国(イスラエル王国)はアッシリアに敗北し滅亡し、行方不明とされた10部族(失われた10部族)はイザヤの予言である「東の国々、海の島々に救いがある」を頼りに東方を目指しました。

この時、アシェル、イッサカル、エフライム、ガド、シメオン、ゼブルン、ダン、ナフタリ、マナセ、ルベン族の10部族は、聖櫃(アーク シナイ山でモーゼが神から授けられた十戒を刻んだ2枚の石板をしまったヤハウェ神との契約書である十戒が入っている)

紀元前660年頃に純ヘブライ人である10部族は、縄文時代の日本に到着し、当時の縄文人に受け入れられ、出雲王国を形成していった。

出雲大国では、縄文文化に古代ヘブライのヤハウェの思想をミックスさせ、超自然的な縄文スピリッツを発揮していた。



紀元前586年には、南ユダ王国が新バビロニアに征服され、エルサレムと第一神殿が破壊される。

南ユダ王国のユダ族、ベニヤミン族、神官のレビ族のほとんどが捕囚され、60~70年に渡り捕囚生活を送る。

この捕囚生活でバビロン神話(善悪二元論)やゾロアスター教などの影響も受け、ソロモンのモレク悪魔崇拝とミックスされて更に邪悪な存在となっていった。

紀元前538年頃、バビロンに捕囚されていたユダ族、ベニヤミン族、神官のレビ族が解放され、エルサレムに帰り、第二神殿を再建すると共にユダヤ教を始める。

イザヤの予言「東の国々、海の島々に救いがある」を覚えていた2部族一陣は、10部族と聖櫃(アーク)を追いかけ、東方に旅立ちます。


紀元前460年頃に追っ手の第一陣が日本に到着する間には、バビロン南ユダ2部族の一部は現在のウクライナ付近、中国、そして朝鮮の土地にも定着します。



かくして、縄文時代後期の日本は、純粋にヤハウェを信仰する人々(元祖ホワイトハット)とモレクを崇拝する人々(元祖ディープステート)が一同に会する地となりました。


そして、紀元前180年頃、中国大陸と朝鮮半島から南ユダ2部族が弥生勢力として日本を侵略し、弥生時代が始まります。

国内に定着した南ユダ2部族と弥生勢力は大和王朝を築いていきます。

大和朝廷により、純粋な縄文人と10部族系は北に追いやられ迫害されていく事になります。

これ以降、日本は関ケ原の戦いから明治維新までを除き、長きに渡ってバビロン南ユダ勢力が優勢な世界であったと言えます。


ここからは、DSを理解するために重要な地点であるウクライナについてです。

以下は以前の記事と重なりますが、改めて記載します。

一方、現在のウクライナ付近に定着したバビロン南ユダ勢力は、黒海とカスピ海の間に広がったチュルク人によって設立されたハザール帝国で勢力の伸ばし、フクロウ崇拝とも呼ばれる古代バアル崇拝(カナンの神)に基づいているバビロニアン·タルムードという秘密の混成宗教を作り、600~700年頃、ブラーン国王がこの黒魔術宗教を国教としています。

このハザール王国は野蛮な国で、とにかく覇権主義で近隣の民族を圧迫し、また通商ルートを旅する旅行者たちへの盗賊行為、誘拐、強盗、人殺しを行い、又、殺した旅行者に成りすますことを職業的習慣や生活様式となるまで腐敗していたと言われています。

当然、ルス人(後のロシア人)のロシア帝国など周辺の民族に疎まれるようになりました。

ハザール王国は、親交が深かったビザンチン帝国にも疎まれ、次第にルス人が住み着いたキエフ大公国の台頭により、力を失っていきます。

その後、紆余曲折の末、10世紀消滅等諸説ありますが、モンゴル軍が台頭した13世紀にはハザール王国は完全に崩壊しています。

しかし、ハザールDS達の故郷とも言える「ウクライナ」は、近年その末裔のDS達によって「ハザール王国」として復活しようとしていたわけです。

その事を知っているホワイトアライアンスがそれを許さず、ロシアが阻止したということです。


1245年、ローマ教皇イノセント4世がモンゴル帝国の軍事力を探るために送った使節団の記録で、離散したハザール人についての記録が残っており、ハザールDS達は世界各地に散らばって行きました。

ハザール王国崩壊後、世界各国に散らばっていったハザール人は、宗教界、政界、商業・金融の中核に食い込んでいき、更に王室との婚姻により血族となり、権威者(権威機関)そのものになっていったのです。


第二次世界大戦が終結して間もない1948年に、ハザール人によってパレスチナにイスラエル国家が樹立されました。

その後、イスラエルはアラブ諸国との中東戦争を行い、エルサレム・ヨルダン川西岸・ガザ・南レバノン・ ゴラン高原等を占領しました。

イスラエルはパレスチナ人を圧迫し、その土地に入植することを続けており、現在も世界に緊張を生み出す国の一つであると言えます。


一方、ヨーロッパでも、ハザールDSは王室に侵食し(政略結婚、暗殺等)、王室そのものを乗っ取って権力そのものになっていきます。

アメリカに渡ったハザール人も政界、諜報機関、宗教界、金融・企業、法曹界、医薬界等、全ての分野の権力中枢に侵入し、アメリカ全土が悪魔主義者によって蝕まれ、腐敗しました。

アメリカも、共和党、民主党に関わらず、ハザールDSに侵食され、腐敗していることが2020年の大統領選挙及び新型コロナパンデミックの騒ぎにより明らかになってきました。

***************

結局、世界のディープステート(DS)の源はバビロン南ユダの悪魔教であったということです。

日本には、元祖DS(バビロン南ユダ)が、イスラエルとヨーロッパとアメリカはハザール経由のDSによって支配されていたという事になります。

従って、DSは国境なきグローバリストですし、親戚のようなものです。

アメリカDSはイスラエルの肩を持ち、又ヨーロッパDSであるイギリス、バチカン、EUと繋がり、日本元祖DSはハザールDSウクライナと中国共産党と繋がっており、更に全体がグローバリストとして繋がっているということです。


このDS支配の背後には、戦略的に人類のDNAを操作した「悪意のある宇宙人」がいたこと、又この巨大な力、地球人にとっては絶望的な支配状況を覆してくれた「善い宇宙人」が可能な限り地球と人類に手を差し伸べてくれたことを理解しなければならないと思います。

そして、その上でトランプさんやアライアンス等、地球人の自助努力もあり、最近晴れて悪い宇宙人とDSトップ層がこの地球上からいなくなったということです。

現在は、新しい地球に向けて、私達地球人が出来る事を頑張っているという所になります。


長い年月をディープステート(DS)に支配されてきた地球ですので、DSの大まかな流れを記しましたが、そんな地球で、創造神ヤハウェの民といえる純朴な人々も現在まで連綿と生き残ってきています。

新地球ということは、私達地球人が元々持っていた多次元的な能力を発揮できる方向に進化をしているということです。

なにがあっても、将来は希望しかありませんね。

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最強の内部告発者 ウィリアム・マーク・フェルト! [ホワイトハット]

最強の内部告発者 ウィリアム・マーク・フェルト!
2022/7/9

今日、リーアム・ニーソン主役の「ザ・シークレットマン 2017年製作」を見ました。

SF映画は、昔から好みで、又殆どが機密開示の役割をしていることが多いことからよく見るのですが、今日はニーソン主役とすれば、アクション・スパイものかもしれないと思い見ました。

ところが、「伝記もの」でした。

ウォーターゲート事件が起こった1972年6月当時、FBIの副長官であったウィリアム・マーク・フェルト・シニア(William Mark Felt, Sr.)の伝記映画でした。

ウォーターゲート事件は、ワシントンDCのウォーターゲート・ビルにあったアメリカ民主党本部に、5人の男が盗聴装置を取り付けるために侵入して逮捕されたことから始まった事件で、ホワイトハウスが主犯であることが明らかになり、当時の現役大統領であったニクソン大統領を辞任に追い込んだ事件です。

侵入し逮捕されたのが、元FBIやCIA局員であったことから、事件の主犯がホワイトハウスと大統領再選委員会の関与に気づき、フェルトは捜査を開始しますが、ホワイトハウスからのFBIの捜査に介入と妨害が行われます。

ホワイトハウス VS FBIで双方の暗躍が続き、片方が操作を妨害し、片方が情報をリークするという異常な事態になっていきます。

ニクソン大統領は、1972年5月2日に初代FBI長官であるフーヴァー長官が死去した後、後任に副長官であったフェルトを昇格させず、長年の忠臣であったパトリック・グレイを長官代理に指名し、妨害工作を行います。

一方、フェルト副長官は事件を調査報道した『ワシントンポスト』のボヴ・ウッドワード記者に指導する形で情報を与え、ホワイトハウスの腐敗を暴くために対抗しました。


1924年5月からFBIの前身である「司法省内の捜査局」の第6代長官であり、FBIの初代長官であるフーヴァー長官は、1972年5月に死去するまで48年間に渡り長官職にとどまっていました。

その長い在任期間の間に、FBIを基盤とする独裁体制を築いたわけです。

フーヴァーはFBIをアメリカの秘密警察へと変えたと言われています。
※CIAも極悪DS組織であると言われていますが、もちろんFBIやCIA内にもホワイトハットは存在するとも言われています。

非公式に個人情報、特に政治家達の情報を収集してファイルに収録することでその影響力を蓄えていきました。

大統領始め議員たちや影響力のある人物たちのセックススキャンダルなど、個人情報を取集し、明らかな脅迫に手を染めていたと言われています。

又、後年フランク・コステロやサム・ジアンカーナ、マイヤー・ランスキー等のギャングスタ―からの収賄もあったことが明らかになっています。

結局、ニクソン大統領もFBIもその当時、ディープステート勢力に侵されていたと言えます。

しかし、フーヴァー長官の死去をきっかけに、FBIの副長官であったフェルト氏がホワイトハウスの腐敗に立ち向かったということになります。

まだディープステート全盛の時代に、FBIの副長官が実質上の内部告発者となったわけです。

1971年には、ブレトンウッズ条約という、米ドルをゴールドと交換できるという合意がなされています。

但し、米ドルをゴールドで裏付けするという要求は無効化されています。

DS達が支配するFRBが発行する詐欺紙幣であるゴールドの裏付けのない紙切れドル紙幣とゴールドが交換できるという条約です。

又、1976年には、ニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの秘書官であったハロルド・ウォーレス・ローゼンタールが「ユダヤ人の世界を暴露」した翌年にハイジャック未遂事件の巻き添えの形で暗殺されています。

話が広がりましたが、このようにDS全盛期の危険な時代に権力中枢にいた人物により実質上の内部告発が行われ、当時のDS現役大統領を辞職させたという前代未聞の事件であったわけです。

フェルト氏は、事件を調査報道した『ワシントンポスト』のボヴ・ウッドワード記者に指導する形で情報を与えました。

恐らく、FBI内部でも味方は数人であったと思われます。

大袈裟ではなく、DSに一人で立ち向かい、当時のDSフロントの一人であった米大統領を辞任させた男ということになります。

2005年には、ボヴ・ウッドワード氏が『ディープ・スロート 大統領を葬った男』という著作を残しています。

「ディープ・スロート」とは、前述している「ディープ・ステート」ではなく、ボヴ・ウッドワード記者に指導する形で情報を示した情報源の「謎の人物の通称名」を「ディープ・スロート」と呼んでいたことに起因します。

フェルトは別件のテロ組織に対する違法捜査の責任を問われ有罪になりますが、1981年にレーガン大統領により免赦されました。

ウィリアム・マーク・フェルト・シニアは、その激動の人生を2008年12月18日95歳で終えました。

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DSゲームオーバー! [DS]

DSゲームオーバー!
2022/7/9

前回の記事で、ガイドストーンの崩壊は「新時代への一つの区切りのような感じを覚えます。」と書きました。

併せてその時に、ホワイトアライアンスの一般人に向けた「表のシナリオ」が急激に進むのではないかという予感もありました。

ここの所、7月に入ってからはKDDIやドコモに続き、イギリス、カナダでも大規模な通信障害が発生、7日にはDSの象徴的な建造物と考えられていたガイドストーンが爆破され、翌日の8日には英国のボリス・ジョンソン首相が辞任を発表、そして安倍氏の銃撃による死去と続きました。

私達、裏の情報を追いかけてきた者の多くは、「ディープステート(DS)の公な終焉サインが出た」と思っています。

実際には、世界のトップ層のDS退治は、2016年末から1年以内の期間で終了していますが、一般大衆に向けた公のDS終了メッセージが出たと言えます。

私も今回の安倍氏暗殺劇は、ホワイトアライアンスのシナリオの元、安倍氏のボディダブルが演じたものであると考えています。

実際の安倍元首相は、2020年8月17日に慶応病院に検査のために出向き、7時間半も病院に滞在したことになっていますが、実際は車で横田基地へ向かい、その時に米軍の尋問を受けたと言われています。

そして、2020年8月28日に安倍首相が辞任表明しました。

この時既に安倍元首相はホワイトアライアンス軍に逮捕され、その翌月9月には処刑され、その後は安倍元首相のクローンが活動していると言われていました。

私は、以前は安倍氏を支持していました(直感で良い人に思えた)ので、当初はこのことが信じられずしばらくは保留にして情報を集めていました。

現在は、顔や耳や皮膚の色の微妙な違いやおかしな言動(漢字のルビ付け演説原稿や記者側に原稿を見せる等)、その他色々な背景情報などから、クローンであることを信じています。

安倍元首相の葬儀は、2020年10月17日に行われた、表向きは中曽根康弘元首相の3回目の葬儀(合同葬儀)で秘密裏に行われています。

これらの点については、笹原シュン☆これ今、旬!!ブログの「白ウサギを追え!」シリーズの記事を参考にご自身でも判断して下さい。 https://shunsasahara.com/entry/2020/12/04/145021


今の時代は、検証、考察情報が瞬く間に飛び交うようになり、不自然な点は浮彫りにされ、色々比較し判断することが可能な時代になりました。

さて、今回の「安倍氏(ボディダブル)暗殺劇」についても、おかしな点がいくつも噴出してきています。

マータ・マイエットさんのブログ 「真実の泉-ディスクロージャー」でも言及されています。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker (下記記事の全部ではありませんが)


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2日前にはメディアが記事を用意していた。

「逮捕されたのは山上徹也容疑者(共同通信)-YAHOO!ニュース」
【速報】安倍元首相が奈良県内で銃撃(日テレNEWS)

NHKが最初に銃撃した男を撮影していたという動画が出ていた。

犯人自作とされる銃器は、白い粉を発砲するようなものだった。

銃器らしきものを安倍氏に向けているのにSPを含め誰も何も叫んでいない点、かつクライシスアクターで有名な宮本晴代氏がいた。

これらのことから周囲の人は殆どが「さくら」ということになる。

報道画面では宮本晴代氏の顔にモザイクがかかっている。

安倍氏は二回目の発砲音でも「卒倒」するわけでもなく、急いでかがみ、隠れて何かごそごそとやっているように見える。

倒れている安倍氏の腕の所に血のりチューブとポンプらしきものが写っている。

医大側によれば、頸部2箇所と胸部及び心臓損傷が死因とされているが、血飛沫が少なすぎる。
医者でも膝がすくむ程大量の出血が普通だが、その動脈性出血の痕跡が無い。

その他にも、
ドクターヘリが異様に早く到着で、現場に緊張感なし。

安倍氏銃撃情報は ツイッターのトレンドよりも テレビのほうが早かった。という事はフェイクの可能性が高い。

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以上の情報からは、安倍ボディダブルとクライシスアクター役者たちの演技である可能性が高いと思います。

又、これだけ面が割れているクライシスアクター宮本晴代さんを登場させるということは、一方では茶番であることを気付かせるという側面もあると考えられます。

であるならば、誰も死んではおらず、安倍ボディダブルはこの後静かに消えていくシナリオであると思っています。

そして、元祖DSの頭領と言える安倍氏の表立った死によって、世界のDSもゲームオーバーとなり、益々新地球へ向けたシナリオが進んでいくものと思われます。

正直、私も一度は信じた総理だったので、逮捕された可能性が高いという情報が入った時と、今回の安倍ボディダブル終焉劇には驚きがありました。

しかし、我々は長年騙されてきました。ある程度目覚めた今はもう真実が見えるようになりました。

新地球へ向け突き進むまでです。


画像もマータ・マイエットさんのブログ画像を一部拝借させていただいています。ありがとうございます









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ジョージア州 ガイドストーン 崩壊! [DS]

ジョージア州 ガイドストーン 崩壊!
20227/7

ジョージア州 ガイドストーンが7月6日(水)、午前4時頃に謎の崩壊を遂げたようです。

未知の人物が爆発物を爆発させ、構造物の大部分を破壊したとの報道がありました。

その後、この動画のように重機で完全に取り壊されたようです。

DS達の「新世界秩序」の象徴と言える、あの忌まわしい建造物が崩壊したということは、いずれにしても「めでたい」ことです。

新時代への一つの区切りのような感じを覚えます。

私がガイドストーンについて記事にしたのは、2021年1月1日の正月でした。

ジョージア・ガイドストーンは1980年3月22日に「グラニト・カンパニー」という会社によって建設されています。

ジョージア・ガイドストーンには、10か条の他に「R.C.クリスチャン」という名が匿名として刻まれています。

「R.C.クリスチャン」は、1616年の「化学の結婚」という創作物に登場する名で、実在するかどうかも不明と言われていますが、その神秘性により、秘密結社に信奉されていると考えられていました。

薔薇十字団の創始者が、クリスチャン・ローゼンクロイツですので、「R.C.クリスチャン」はこの人物のことではないかと言われています。

ガイドストーンの10か条は、ディープステート(DS)達の「バビロンタルムード」や「シオンの議定書」や戦略書であると言われる「秘密の盟約」やJ.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」等とその信条が重なることから、DS勢力が建立し、「新世界秩序」を記したものであると言われていました。

DS達はあちらこちらにその足跡を残してきています。

改めて、ガイドストーンに刻まれている10か条を見てみましょう。

1.自然界との調和のもと、人口5億人以下を維持せよ
2.適正と多様性を改良して、繁殖を賢く誘導せよ
3.生ける新たな言語で、人類を統合せよ
4.鍛えられた理性で感情・信頼・伝統、そして全てを支配せよ。
5.公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を庇護せよ
6.全ての国家間の紛争は、世界法廷において解決させよ
7.取るに足らない法律、及び無駄な公務員は無効にせよ
8.個人の権利と社会的義務の釣り合いをとれ
9.真実・美・愛情、調和を求めることを永久に推奨せよ
10.地球の癌であってはならない。自然を残せ

上記は、以下のように読み解くことができます。

1.奴隷の人口を、5億人以下に削減せよ。
2.削減後は、優勢種を考慮し、断種や胎児により人口を調整せよ。
3.世界共通言語、世界通貨等で奴隷を統合せよ。
4.奴隷の感情、信頼、伝統の全てを破壊し、我々の理性で支配せよ。
5.世界政府の意を受けた法廷で支配者と国家を庇護せよ。
6.全ての紛争は、世界政府の意を受けた法廷により解決せよ。
7.世界政府の為の法律により、少数の支配者が治めよ。
8.奴隷の権利の拡大を阻止し、世界政府に奉仕させよ。
9.洗脳による真実・暗示による美と愛情・ひたすらに調和を推奨し、奴隷の反抗の根を永久に根絶せよ。
10.先端テクノロジーを隠蔽・独占し、奴隷には自然生活をさせよ。


爆破時の動画







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