真実は裏情報から! [真実]
真実は裏情報から!
2022/6/26
この世界には、不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人が結構います。
SNSやコンピューターが盛んではない一昔前であれば、秘匿性の高い情報はそもそも世間に出てこないため、我々一般人が目にすることすら叶わなかったわけです。
日々情報が飛び交うようになった現在でも、機密解除を妨害したい勢力の検閲工作や隠蔽工作でなかなか世に出てくることが難しいということはあります。
しかし、多くの人が主要メディアの流している情報は、意図的な隠蔽や情報操作が多く、むしろ「陰謀論」と言われる分野にこそ真実があると気づいてきています。
又、虚偽の情報であったとしても、SNSにより瞬く間に拡散し、その情報が信じるに値するものであるか、保留すべきものであるか、偽物であるかの判断ができる多くの関連情報が数十時間内には拡散される時代になりました。
深堀している人には、嘘がバレてしまうということです。
冒頭で述べました「不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人」からの機密情報も現在は複数の方から得られるようになりました。
私自身も、出どころの異なる複数の情報が、時には点と点が繋がり、線になることで、自分が保留していた情報の信ぴょう性が高まるという経験を繰り返して現在に至っています。
例えばホワイトハウスの公式ホームページの写真に巨人(身長4m近い)が写っているのを1年以上前に確認しています。
その当時は、「巨人族といってもよい種族がいるのだろうな」と思っていましたが、その後も巨人に関する多くの写真や少数の動画が残っているのを目にして(画像の検証はしていませんが)、「やはり存在していそうだ」と思っていました。
最近になって、カナダの元国防大臣ポール・ヘイヤ―氏の「アメリカ政府で地球外生命体のトール・ホワイトが働いている」という発言があったこと。
また、エレナ・ダナンさんからの情報では、「トール・ホワイトと呼んでいる地球外生命体は悪いのも善いのもいるのですが、このタイプの背の高い人達はおそらく銀河連合からのプレアデス人でしょう」という情報がありました。
これらの異なる複数の情報から現時点では、これらの情報を信じています。
秘匿性の高い情報の開示又は暴露は、NSA(アメリカ国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元職員で、同僚から情報技術分野の天才中の天才といわれ、現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデン氏や世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒したウィクリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏が有名です。
スノーデン氏が暴露したものの一つは、アメリカ国家安全保障局(NSA)は、インターネットなどの通信会社の協力の元、個人の電話やメール、さらには検索履歴などをすべて盗聴しているというものでした。
トランプ大統領は、NSA内のホワイトハットの割合をどんどん増やし、そしてDS退治のために悪事の証拠を押さえるための切り札として、NSAに携帯電話などの盗聴を許可した話とリンクすることが確認できました。
グローバリストで共産主義者のDSオバマが、自分の権力と世界新秩序のために築いた政府内部のDS要員をホワイトハットに入れ替え、かつその組織をDS退治に活用したのです。
トランプさんが大統領就任後に、主要な政府要員がバサバサと失職するという事態が続いたことがそれを物語っています。
王族、貴族、各国政府、政治家、銀行家等、エリート層も一般市民と区別なく会話や通信情報を収集し、悪事の証拠収集が出来る体制が整ったというわけです。
世界のエリート層の殆どがDS勢力に取り込まれていることをトランプさんは知っていたのです。
ホワイトアライアンスは全てがDSの逆手をとった戦略を実行していると言えます。
スノーデン氏が告発亡命者となった背景には、共産主義への移行を進めるオバマ政権への失望があったと言われています。
スノーデン氏は、他にも「インターネット・クロニクル」というニュースサイトで、暴露しています。
「宇宙人は存在する。地球の地下には知的な生命が存在する、いわゆる地底人が存在する。」
「地底人の技術は非常に高度で、戦争になったら人間は間違いなく滅びる。」
「地底人にとって地表の文明は取るに足らないレベルなので人間は相手にされていない。」
「地底人は地上に出たりもできるし、また宇宙に出かけることもある。」
と述べたとされています。
今まであれば、「陰謀論」の一言で切り捨てられる所ですが、諜報機関内部の告発者ということから大きな反響を呼びました。
ジュリアン・アサンジ氏は、2006年に自身が解説したサイト「ウィキリークス」で2010年にアメリカに限らず世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒しました。
当時のオバマ大統領命令によるドローン暗殺やヒラリー・クリントンのメールの暴露等を行い、当時のアメリカ政府から追われる身となりました。
アサンジ氏は、約7年間、ロンドンのエクアドル大使館に身を寄せていました。
その後イギリス警察に逮捕、投獄されていましたが、2022年6月17日にアメリカへの引き渡しが承認されました。
スノーデン氏やアサンジ氏の他にも機密開示の役割を担ってきた方々は多くいらっしゃいます。
ポール・ヘイヤ―氏のように、カナダの元国防大臣という機密情報に接する立場にあった方、「エレナ・ダナンさん」や「イリアナさん」や男性では「アレックス・コリエー氏」や「アンソニー・ゼンダー氏」のように地球外生命体によるアブダクション(誘拐)をきっかけに秘密宇宙プログラムや銀河連合からの情報を得るようになった方、又、生まれながらに計画的にスーパーソルジャーとして育成され、軍の機密任務を行った「ランディー・クレーマー氏」や同じく軍の「エミリー・スミス氏」等、多くの人が機密開示の役割を担ってきたと言えます。
現在はこのようなインナー情報が実際に関わった方々からリークし、知ることが出来る時代です。
更に、霊的洞察力と膨大な3次元的知識を統合させて世界及び宇宙の本質を読み解いている日本人「S氏」の存在もあります。
これらの通常では知り得ない情報を開示してくれた方々のお陰で、世界の真実を伺い知ることが可能になりました。
又、私自身の認識は、「当たらずとも遠からず」というレベルですが、真実の人類歴史俯瞰さえも可能になってきたと思っています。
以下の記事は後日、追記させていただきました。
直接の秘密情報提供者の方だけではなく、それらの情報を吟味し、信頼性が高いと思われる情報を選択してそれを翻訳して下さる方がいることで私達はその情報に触れることが出来ます。
貴重な役割を果たして下さっている「マータマイエットさん」や「佐野美代子さん」に感謝したいと思います。
2022/6/26
この世界には、不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人が結構います。
SNSやコンピューターが盛んではない一昔前であれば、秘匿性の高い情報はそもそも世間に出てこないため、我々一般人が目にすることすら叶わなかったわけです。
日々情報が飛び交うようになった現在でも、機密解除を妨害したい勢力の検閲工作や隠蔽工作でなかなか世に出てくることが難しいということはあります。
しかし、多くの人が主要メディアの流している情報は、意図的な隠蔽や情報操作が多く、むしろ「陰謀論」と言われる分野にこそ真実があると気づいてきています。
又、虚偽の情報であったとしても、SNSにより瞬く間に拡散し、その情報が信じるに値するものであるか、保留すべきものであるか、偽物であるかの判断ができる多くの関連情報が数十時間内には拡散される時代になりました。
深堀している人には、嘘がバレてしまうということです。
冒頭で述べました「不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人」からの機密情報も現在は複数の方から得られるようになりました。
私自身も、出どころの異なる複数の情報が、時には点と点が繋がり、線になることで、自分が保留していた情報の信ぴょう性が高まるという経験を繰り返して現在に至っています。
例えばホワイトハウスの公式ホームページの写真に巨人(身長4m近い)が写っているのを1年以上前に確認しています。
その当時は、「巨人族といってもよい種族がいるのだろうな」と思っていましたが、その後も巨人に関する多くの写真や少数の動画が残っているのを目にして(画像の検証はしていませんが)、「やはり存在していそうだ」と思っていました。
最近になって、カナダの元国防大臣ポール・ヘイヤ―氏の「アメリカ政府で地球外生命体のトール・ホワイトが働いている」という発言があったこと。
また、エレナ・ダナンさんからの情報では、「トール・ホワイトと呼んでいる地球外生命体は悪いのも善いのもいるのですが、このタイプの背の高い人達はおそらく銀河連合からのプレアデス人でしょう」という情報がありました。
これらの異なる複数の情報から現時点では、これらの情報を信じています。
秘匿性の高い情報の開示又は暴露は、NSA(アメリカ国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元職員で、同僚から情報技術分野の天才中の天才といわれ、現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデン氏や世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒したウィクリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏が有名です。
スノーデン氏が暴露したものの一つは、アメリカ国家安全保障局(NSA)は、インターネットなどの通信会社の協力の元、個人の電話やメール、さらには検索履歴などをすべて盗聴しているというものでした。
トランプ大統領は、NSA内のホワイトハットの割合をどんどん増やし、そしてDS退治のために悪事の証拠を押さえるための切り札として、NSAに携帯電話などの盗聴を許可した話とリンクすることが確認できました。
グローバリストで共産主義者のDSオバマが、自分の権力と世界新秩序のために築いた政府内部のDS要員をホワイトハットに入れ替え、かつその組織をDS退治に活用したのです。
トランプさんが大統領就任後に、主要な政府要員がバサバサと失職するという事態が続いたことがそれを物語っています。
王族、貴族、各国政府、政治家、銀行家等、エリート層も一般市民と区別なく会話や通信情報を収集し、悪事の証拠収集が出来る体制が整ったというわけです。
世界のエリート層の殆どがDS勢力に取り込まれていることをトランプさんは知っていたのです。
ホワイトアライアンスは全てがDSの逆手をとった戦略を実行していると言えます。
スノーデン氏が告発亡命者となった背景には、共産主義への移行を進めるオバマ政権への失望があったと言われています。
スノーデン氏は、他にも「インターネット・クロニクル」というニュースサイトで、暴露しています。
「宇宙人は存在する。地球の地下には知的な生命が存在する、いわゆる地底人が存在する。」
「地底人の技術は非常に高度で、戦争になったら人間は間違いなく滅びる。」
「地底人にとって地表の文明は取るに足らないレベルなので人間は相手にされていない。」
「地底人は地上に出たりもできるし、また宇宙に出かけることもある。」
と述べたとされています。
今まであれば、「陰謀論」の一言で切り捨てられる所ですが、諜報機関内部の告発者ということから大きな反響を呼びました。
ジュリアン・アサンジ氏は、2006年に自身が解説したサイト「ウィキリークス」で2010年にアメリカに限らず世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒しました。
当時のオバマ大統領命令によるドローン暗殺やヒラリー・クリントンのメールの暴露等を行い、当時のアメリカ政府から追われる身となりました。
アサンジ氏は、約7年間、ロンドンのエクアドル大使館に身を寄せていました。
その後イギリス警察に逮捕、投獄されていましたが、2022年6月17日にアメリカへの引き渡しが承認されました。
スノーデン氏やアサンジ氏の他にも機密開示の役割を担ってきた方々は多くいらっしゃいます。
ポール・ヘイヤ―氏のように、カナダの元国防大臣という機密情報に接する立場にあった方、「エレナ・ダナンさん」や「イリアナさん」や男性では「アレックス・コリエー氏」や「アンソニー・ゼンダー氏」のように地球外生命体によるアブダクション(誘拐)をきっかけに秘密宇宙プログラムや銀河連合からの情報を得るようになった方、又、生まれながらに計画的にスーパーソルジャーとして育成され、軍の機密任務を行った「ランディー・クレーマー氏」や同じく軍の「エミリー・スミス氏」等、多くの人が機密開示の役割を担ってきたと言えます。
現在はこのようなインナー情報が実際に関わった方々からリークし、知ることが出来る時代です。
更に、霊的洞察力と膨大な3次元的知識を統合させて世界及び宇宙の本質を読み解いている日本人「S氏」の存在もあります。
これらの通常では知り得ない情報を開示してくれた方々のお陰で、世界の真実を伺い知ることが可能になりました。
又、私自身の認識は、「当たらずとも遠からず」というレベルですが、真実の人類歴史俯瞰さえも可能になってきたと思っています。
以下の記事は後日、追記させていただきました。
直接の秘密情報提供者の方だけではなく、それらの情報を吟味し、信頼性が高いと思われる情報を選択してそれを翻訳して下さる方がいることで私達はその情報に触れることが出来ます。
貴重な役割を果たして下さっている「マータマイエットさん」や「佐野美代子さん」に感謝したいと思います。
この方、道を歩けなくなるのではないでしょうか! [メディア等]
この方、道を歩けなくなるのではないでしょうか!
2022/6/22
最近、TBS副社長であった井上弘氏の当時の入社式の訓示がSNSで出回っています。
1998年と2003年の訓示の一部だと言われているものですが、これが本当だとするとこんな「傲慢」な話はありませんね。
しかし、実際には「傲慢」というような言葉では言い表せない位、ディープステート(DS)達の本質が見える良い例であると言えます。
実際に主要メディアがプロパガンダ機関として、捏造、フェイクを行い、人々を洗脳してきたということを自ら暴露していることになります。
いかにもDS末端が得意げに口を滑らしたという感じがします。
一昔前であれば、おそらくこの方は暗殺の対象になった可能性がありますね。
1976年2月に、当時のニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官であった29才のハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは、米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏のインタビューに答えました。
長時間に渡るその内容は、ディープステート(DS、影の政府)といわれるグローバリスト達の本質が見える大変重要な内容であったことから、「ローゼンタール文書」として知る人ぞ知るというものでした。
ローゼンタールはインタビューから半年後の1976年8月12日、トルコのイスタンブールでイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件で亡くなっています。
ホワイト編集長は、4人の死者と30人の負傷者を出したハイジャック未遂事件で、この事件に巻き込まれたローゼンタールが致命傷を負っていたことから、恐らく彼自身の民族によって暗殺されたと考えていることを語っています。
そのホワイト編集長も、ローゼンタール文書を『影の独裁者』と題して出版した翌年に銃で撃たれて亡くなっています。
現在は、DSトップ層は退治され、ホワイトアライアンスのシナリオにより世直しが進んでいることから、ローゼンタールやホワイト氏のような悲劇が起こる確率は少ないと思います。
話は元に戻りますが、20年前のTBS副社長の新入社員への訓示が今になって表に出てくるということは、私はホワイトアライアンスのシナリオである可能性が高いと思っています。
ローゼンタール文書は、数世紀に渡って表に出る事なく、密かに支配してきたDSたちの核心部分を白日に晒し、暴露したものであると思っています。
世界で何が起こっていたのかということを知るために、ローゼンタール文書は大変重要です。
2022/6/22
最近、TBS副社長であった井上弘氏の当時の入社式の訓示がSNSで出回っています。
1998年と2003年の訓示の一部だと言われているものですが、これが本当だとするとこんな「傲慢」な話はありませんね。
しかし、実際には「傲慢」というような言葉では言い表せない位、ディープステート(DS)達の本質が見える良い例であると言えます。
実際に主要メディアがプロパガンダ機関として、捏造、フェイクを行い、人々を洗脳してきたということを自ら暴露していることになります。
いかにもDS末端が得意げに口を滑らしたという感じがします。
一昔前であれば、おそらくこの方は暗殺の対象になった可能性がありますね。
1976年2月に、当時のニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官であった29才のハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは、米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏のインタビューに答えました。
長時間に渡るその内容は、ディープステート(DS、影の政府)といわれるグローバリスト達の本質が見える大変重要な内容であったことから、「ローゼンタール文書」として知る人ぞ知るというものでした。
ローゼンタールはインタビューから半年後の1976年8月12日、トルコのイスタンブールでイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件で亡くなっています。
ホワイト編集長は、4人の死者と30人の負傷者を出したハイジャック未遂事件で、この事件に巻き込まれたローゼンタールが致命傷を負っていたことから、恐らく彼自身の民族によって暗殺されたと考えていることを語っています。
そのホワイト編集長も、ローゼンタール文書を『影の独裁者』と題して出版した翌年に銃で撃たれて亡くなっています。
現在は、DSトップ層は退治され、ホワイトアライアンスのシナリオにより世直しが進んでいることから、ローゼンタールやホワイト氏のような悲劇が起こる確率は少ないと思います。
話は元に戻りますが、20年前のTBS副社長の新入社員への訓示が今になって表に出てくるということは、私はホワイトアライアンスのシナリオである可能性が高いと思っています。
ローゼンタール文書は、数世紀に渡って表に出る事なく、密かに支配してきたDSたちの核心部分を白日に晒し、暴露したものであると思っています。
世界で何が起こっていたのかということを知るために、ローゼンタール文書は大変重要です。
バーガー将軍からホワイトハットの招集があった! [ホワイトハット]
バーガー将軍からホワイトハットの招集があった!
2022/6/12
Real Raw Newsによりますと、6月4日に、バーガー将軍からホワイトハットの招集があったようです。
私なりに要点をまとめました。
****************
トランプ大統領が軍に逮捕権限を与えたこと。
トランプ大統領がバーガー将軍を厳選し、誰をいつ逮捕するかの最終決定を下す権限を与えたこと。
誰をいつ逮捕するかの評議権を持っているのは、バーガー将軍を含め12人の役員。
他の11名は、バーガー将軍が個人的に厳選した。
トランプ大統領の基本的な考えは、「待って見てみましょう」アプローチ。
トランプ大統領は、「公の逮捕」は、中間選挙(11月8日)結果がでるまでは待つべきだと考えている可能性があること。
現在12人の役員の意見が分かれていること。
DSの即時削除を主張する側と基本的アプローチを主張する側に分かれ、不協和音が発生していること。
議会の約75%のDSの即時削除を主張するのは、リチャードE.アングル少将とJDカーシー少将が中心であること。
****************
以上を踏まえ、バーガー将軍は役員たちに向かって言いました。(一部私の解釈、言葉を使用)
****************
バーガー将軍が、誰かが私の仕事をしたいのなら、2つの選択肢がある。
「トランプに尋ねるか、パジルスティックを手に取って下さい」
※パジルスティックは、軍が武力訓練に使用するパッド入りのポールであることから、(もう一度基本に戻って考え直す必要があるという意味に取れます。)
バーガー将軍は、私たちはトランプ大統領に信頼と忍耐力を負っている。
60年間のディープステートの被害(腐敗)は一夜で、あるいは週、月、年で元に戻すことはできない。
ディープステートは政界にも深く侵食していたため、腐敗の始まりと終わりを決定することは簡単ではなく、ジレンマであったこと。
従って、系統的で体系的な関与(戦略、シナリオ)を支持しました。
しかし、ディープステートファランクス(DS集団陣形)は崩壊します。それは「時間の問題」です。
****************
Real Raw Newsは、DS側も見ていると考えられることから、ホワイトハット側のDS側に向けた偽旗工作である可能性も排除できませんが、今まで得ている情報とリンクする部分が多い点からは重要なインナー情報であると考えられます。
この情報を信じるとすれば、何時、誰を逮捕するかの評議権のあるホワイトハット上層部の軍人でさえ、「忍耐力」を試されていると言えます。
「はい、これで世界のDS退治は終了」とはいかないことは素人でも分かります。
リチャードE.アングル少将とJDカーシー少将は、国家反逆罪の証拠がある議員(議会の約75%のDS)の即時削除を主張しているようですが、おそらくDSトップ層が退治された現在、これらDS中堅層を公に一網打尽にした場合、末端DS達は爪を隠すことになるでしょう。
又、おおよそ主要なトップ層、中堅層、そして犯罪を犯した末端DSは退治してきましたが、自覚しないままDS勢力を利している一般人(一般DS)も多いはずです。
多くの人に世界で何が起こっていたのかということを気づかせ、人々の意識の向上等、全体のことを考慮した場合、やはり「時間を掛ける」という重要性が認識されます。
今までの情報から、まず「DSトップ層を一網打尽に」した後、「徹底的なDS排除」のために時間をかけて「あぶり出し」を行い、時間をかけて「人々の洗脳を解放する」方針であろうと推測していましたが、今回の情報で、その裏付けができたと思っています。
2022/6/12
Real Raw Newsによりますと、6月4日に、バーガー将軍からホワイトハットの招集があったようです。
私なりに要点をまとめました。
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トランプ大統領が軍に逮捕権限を与えたこと。
トランプ大統領がバーガー将軍を厳選し、誰をいつ逮捕するかの最終決定を下す権限を与えたこと。
誰をいつ逮捕するかの評議権を持っているのは、バーガー将軍を含め12人の役員。
他の11名は、バーガー将軍が個人的に厳選した。
トランプ大統領の基本的な考えは、「待って見てみましょう」アプローチ。
トランプ大統領は、「公の逮捕」は、中間選挙(11月8日)結果がでるまでは待つべきだと考えている可能性があること。
現在12人の役員の意見が分かれていること。
DSの即時削除を主張する側と基本的アプローチを主張する側に分かれ、不協和音が発生していること。
議会の約75%のDSの即時削除を主張するのは、リチャードE.アングル少将とJDカーシー少将が中心であること。
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以上を踏まえ、バーガー将軍は役員たちに向かって言いました。(一部私の解釈、言葉を使用)
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バーガー将軍が、誰かが私の仕事をしたいのなら、2つの選択肢がある。
「トランプに尋ねるか、パジルスティックを手に取って下さい」
※パジルスティックは、軍が武力訓練に使用するパッド入りのポールであることから、(もう一度基本に戻って考え直す必要があるという意味に取れます。)
バーガー将軍は、私たちはトランプ大統領に信頼と忍耐力を負っている。
60年間のディープステートの被害(腐敗)は一夜で、あるいは週、月、年で元に戻すことはできない。
ディープステートは政界にも深く侵食していたため、腐敗の始まりと終わりを決定することは簡単ではなく、ジレンマであったこと。
従って、系統的で体系的な関与(戦略、シナリオ)を支持しました。
しかし、ディープステートファランクス(DS集団陣形)は崩壊します。それは「時間の問題」です。
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Real Raw Newsは、DS側も見ていると考えられることから、ホワイトハット側のDS側に向けた偽旗工作である可能性も排除できませんが、今まで得ている情報とリンクする部分が多い点からは重要なインナー情報であると考えられます。
この情報を信じるとすれば、何時、誰を逮捕するかの評議権のあるホワイトハット上層部の軍人でさえ、「忍耐力」を試されていると言えます。
「はい、これで世界のDS退治は終了」とはいかないことは素人でも分かります。
リチャードE.アングル少将とJDカーシー少将は、国家反逆罪の証拠がある議員(議会の約75%のDS)の即時削除を主張しているようですが、おそらくDSトップ層が退治された現在、これらDS中堅層を公に一網打尽にした場合、末端DS達は爪を隠すことになるでしょう。
又、おおよそ主要なトップ層、中堅層、そして犯罪を犯した末端DSは退治してきましたが、自覚しないままDS勢力を利している一般人(一般DS)も多いはずです。
多くの人に世界で何が起こっていたのかということを気づかせ、人々の意識の向上等、全体のことを考慮した場合、やはり「時間を掛ける」という重要性が認識されます。
今までの情報から、まず「DSトップ層を一網打尽に」した後、「徹底的なDS排除」のために時間をかけて「あぶり出し」を行い、時間をかけて「人々の洗脳を解放する」方針であろうと推測していましたが、今回の情報で、その裏付けができたと思っています。
ディープステート(DS)残党の処罰情報! [DS]
ディープステート(DS)残党の処罰情報!
2022/6/12
一つ目が、ディープステートの死刑執行方法の修正の件
米国海軍の裁判官提唱者の軍団が将来のディープステートの死刑執行をどのように実行するかを修正しました。
絞首刑は、専門家でも技術上の問題が避けられない場合があり、ビル・ゲイツ処刑時のようなトラブルで意図しなかった苦しみを死刑囚に与えることになったこと。
又、処刑までの準備、時間、コストを要すこと等、改善の予知があった。
今後、有罪判決を受けた者は、判決から24時間以内に、縄の代わりに銃撃によって処刑されるように修正予定であること。
2つ目がアレック・ボールドウィンの絞首刑執行
6月1日 GITMOで水曜日の朝 ドタバタ劇の後、俳優のアレック・ボールドウィンの絞首刑が執行されたもようです。
アレック・ボールドウィンは、小児性愛、撮影監督誤射殺人事件等に関わり、ハリウッドディープステート(DS)の一人としてマークされていました。
アレック・ボールドウィン
3つ目がマイケル・サスマンを逮捕したこと
米軍が元クリントンキャンペーン弁護士のマイケル・サスマンを逮捕しました。
マイケル・サスマンは、トランプ大統領のロシア疑惑について、FBIに嘘をついたとして裁判に掛けられ、先週無罪になったばかりでしたが、その一週間後に米軍によって反逆罪で逮捕されました。
軍は、先週の無罪になった裁判の陪審員の中に、クリントンの親友や大統領選時にヒラリーに多額の寄付をした者がおり、又陪審員に賄賂を贈っていることも承知でした。
軍は、あえて無罪になるであろう裁判を行わせ、DS下っ端のあぶり出しを行ったというわけです。
この例を見ても、ホワイトアライアンスがDS下っ端まで徹底してあぶり出すという方針を実行していることを伺い知ることが出来ます。
末端のDS達は、即逮捕とならなくても、徹底的な監視体制の中で生きることになり、いずれは処罰されることになるのでしょう。
詳細は、Real Raw Newsでご確認下さい。
尚、ロシア疑惑はトランプ大統領の弾劾裁判のためにヒラリー・クリントンが諜報機関員を使い、シナリオを捏造したことが分っています。
マイケル・サスマン
2022/6/12
一つ目が、ディープステートの死刑執行方法の修正の件
米国海軍の裁判官提唱者の軍団が将来のディープステートの死刑執行をどのように実行するかを修正しました。
絞首刑は、専門家でも技術上の問題が避けられない場合があり、ビル・ゲイツ処刑時のようなトラブルで意図しなかった苦しみを死刑囚に与えることになったこと。
又、処刑までの準備、時間、コストを要すこと等、改善の予知があった。
今後、有罪判決を受けた者は、判決から24時間以内に、縄の代わりに銃撃によって処刑されるように修正予定であること。
2つ目がアレック・ボールドウィンの絞首刑執行
6月1日 GITMOで水曜日の朝 ドタバタ劇の後、俳優のアレック・ボールドウィンの絞首刑が執行されたもようです。
アレック・ボールドウィンは、小児性愛、撮影監督誤射殺人事件等に関わり、ハリウッドディープステート(DS)の一人としてマークされていました。
アレック・ボールドウィン
3つ目がマイケル・サスマンを逮捕したこと
米軍が元クリントンキャンペーン弁護士のマイケル・サスマンを逮捕しました。
マイケル・サスマンは、トランプ大統領のロシア疑惑について、FBIに嘘をついたとして裁判に掛けられ、先週無罪になったばかりでしたが、その一週間後に米軍によって反逆罪で逮捕されました。
軍は、先週の無罪になった裁判の陪審員の中に、クリントンの親友や大統領選時にヒラリーに多額の寄付をした者がおり、又陪審員に賄賂を贈っていることも承知でした。
軍は、あえて無罪になるであろう裁判を行わせ、DS下っ端のあぶり出しを行ったというわけです。
この例を見ても、ホワイトアライアンスがDS下っ端まで徹底してあぶり出すという方針を実行していることを伺い知ることが出来ます。
末端のDS達は、即逮捕とならなくても、徹底的な監視体制の中で生きることになり、いずれは処罰されることになるのでしょう。
詳細は、Real Raw Newsでご確認下さい。
尚、ロシア疑惑はトランプ大統領の弾劾裁判のためにヒラリー・クリントンが諜報機関員を使い、シナリオを捏造したことが分っています。
マイケル・サスマン
井上尚哉氏がリングマガジンのパウンドフォー・パウンド(P4P)で1位に! [日本]
井上尚哉氏がリングマガジンのパウンドフォー・パウンド(P4P)で1位に!
2022/6/11
1922年に米国で創刊されたボクシング専門雑誌「The Ring」です。
リングマガジンは今年で創業100年目に当たり、その100年目の「P4P」で井上尚弥氏が1位になったわけです。
100年間で、日本人が「P4P」の1位にランクされるのは初めてのことです。
一方、米メジャーリーグ(MLB)の世界では、大谷翔平選手がスーパースターになり、日々野球ファンの注目を浴びています。
「日本人も結構やるなあ」というようなレベルではなく、世界の一流の人達の中でトップクラスという、いわゆる「超一流」の日本人が世界に躍り出てきているわけです。
もっと、スケールの大きな話では、地球、人類全体が「アセンション、次元上昇、アップデート、新しい時代等」色々な言い方ができますが、歴史始まって以来の「大変革期」を迎えていると言われていますし、現に日々世界の目まぐるしいほどの動きを目にしています。
この背景の中、私は「超一流日本人出現現象」も偶然ではなく、これもヤハウェ(創造神)によるプログラムであると思っています。
5月28日に私のブログにアップしました「日本を理解する!」を改めて見て頂きたいと思いますが、「日本、日本人の使命・役割」というものとリンクしてくると思っています。
ある方(S氏)の考えでは
「多次元と三次元の均衡を図る上での鏡の国」
「世界の雛形、正確には触媒が日本」
「日本は次元変換装置」
「世界最強の霊力を持っているのが日本」
「神聖なものの象徴の総本山がこの日本」
であると言っています。
私も、膝を叩いて「なるほど」と思っています。
ある意味、井上尚哉氏や大谷翔平氏は「神掛かっている」といえます。
常人では分からない数百分から数千分の一秒の世界で認識し、勝負をしているわけです。
お二人の強力なパワー(体の力)に目が取られがちですが、実はその秘密はその「霊力」にあると言えます。
もちろん3次元的な体力は大変な努力で身に付けたものですが、おそらく「直感、閃き」や「相手の動きが見える」という力は、「霊力」であるわけです。
お二人共、その特大のパワーだけでなく、注目されているのは、その「品性」と言えます。
お二人共、相手選手をリスペクトし、自らは淡々と励み、優しく、礼儀正しく、思いやり、気配り、ポジティブな雰囲気で多くのファンを魅了しています。
新時代の地球人の見本です。
世界の雛形、触媒としての役目を果たされていると言えます。
私もお二人の活躍を励みにし、少しづつでも向上していきたいと思っています。
2022/6/11
1922年に米国で創刊されたボクシング専門雑誌「The Ring」です。
リングマガジンは今年で創業100年目に当たり、その100年目の「P4P」で井上尚弥氏が1位になったわけです。
100年間で、日本人が「P4P」の1位にランクされるのは初めてのことです。
一方、米メジャーリーグ(MLB)の世界では、大谷翔平選手がスーパースターになり、日々野球ファンの注目を浴びています。
「日本人も結構やるなあ」というようなレベルではなく、世界の一流の人達の中でトップクラスという、いわゆる「超一流」の日本人が世界に躍り出てきているわけです。
もっと、スケールの大きな話では、地球、人類全体が「アセンション、次元上昇、アップデート、新しい時代等」色々な言い方ができますが、歴史始まって以来の「大変革期」を迎えていると言われていますし、現に日々世界の目まぐるしいほどの動きを目にしています。
この背景の中、私は「超一流日本人出現現象」も偶然ではなく、これもヤハウェ(創造神)によるプログラムであると思っています。
5月28日に私のブログにアップしました「日本を理解する!」を改めて見て頂きたいと思いますが、「日本、日本人の使命・役割」というものとリンクしてくると思っています。
ある方(S氏)の考えでは
「多次元と三次元の均衡を図る上での鏡の国」
「世界の雛形、正確には触媒が日本」
「日本は次元変換装置」
「世界最強の霊力を持っているのが日本」
「神聖なものの象徴の総本山がこの日本」
であると言っています。
私も、膝を叩いて「なるほど」と思っています。
ある意味、井上尚哉氏や大谷翔平氏は「神掛かっている」といえます。
常人では分からない数百分から数千分の一秒の世界で認識し、勝負をしているわけです。
お二人の強力なパワー(体の力)に目が取られがちですが、実はその秘密はその「霊力」にあると言えます。
もちろん3次元的な体力は大変な努力で身に付けたものですが、おそらく「直感、閃き」や「相手の動きが見える」という力は、「霊力」であるわけです。
お二人共、その特大のパワーだけでなく、注目されているのは、その「品性」と言えます。
お二人共、相手選手をリスペクトし、自らは淡々と励み、優しく、礼儀正しく、思いやり、気配り、ポジティブな雰囲気で多くのファンを魅了しています。
新時代の地球人の見本です。
世界の雛形、触媒としての役目を果たされていると言えます。
私もお二人の活躍を励みにし、少しづつでも向上していきたいと思っています。
バイデン 階段落ち! [演者]
バイデン 階段落ち!
2022/6/9
この動画は1年以上前に出ていたものですね。
同じ頃、バイデンの執務室(スタジオ)の窓の外を、トランプさんが散歩している動画などもアップされていましたし、そもそも執務室のバイデンの顔は本人ではなく別人でした。
その当時既に、色々な裏情報を自ら取りに行っている人達は、バイデン大統領の存在自体が茶番だということを知っていました。
このことだけでも、全てはホワイトアライアンスのシナリオによって事が進んでいるということを、推測可能でした。
Chachapomさんのツイッターから転載させていただきました。 ありがとうございます。
2022/6/9
この動画は1年以上前に出ていたものですね。
同じ頃、バイデンの執務室(スタジオ)の窓の外を、トランプさんが散歩している動画などもアップされていましたし、そもそも執務室のバイデンの顔は本人ではなく別人でした。
その当時既に、色々な裏情報を自ら取りに行っている人達は、バイデン大統領の存在自体が茶番だということを知っていました。
このことだけでも、全てはホワイトアライアンスのシナリオによって事が進んでいるということを、推測可能でした。
Chachapomさんのツイッターから転載させていただきました。 ありがとうございます。
ロボ梅…(´?????) pic.twitter.com/JpPDG69Voj
— Chachapom (@I7qjNfNubIAD1J8) June 8, 2022
トランプさんからトニー・ファウチがディープステート省と紹介されたという動画! [DS]
トランプさんからトニー・ファウチがディープステート省と紹介されたという動画!
2022/6/9
いつの動画なのかは分かりませんが、トランプ大統領はディープステート(DS、裏の政府)という言葉を公に度々使っていましたね。
都市伝説や陰謀論ではないことが分ります。
ファウチの顔は、本人と違うような感じですが、たとえこの時、ダブルやクローンであってもそのインパクトは大きいと思います。
ペポさんのツイッターから転載させていただきました。 ありがとうございます。
2022/6/9
いつの動画なのかは分かりませんが、トランプ大統領はディープステート(DS、裏の政府)という言葉を公に度々使っていましたね。
都市伝説や陰謀論ではないことが分ります。
ファウチの顔は、本人と違うような感じですが、たとえこの時、ダブルやクローンであってもそのインパクトは大きいと思います。
ペポさんのツイッターから転載させていただきました。 ありがとうございます。
〓ファウチ、〓さんにディープステート省と紹介されちゃう??〓https://t.co/J7x6CJiHIy pic.twitter.com/Y1nw9p7gJu
— ペポ? (@peponaaru) June 8, 2022
トランプ大統領 2021年1月8日「私達の素晴らしい旅は、今始まったばかりだという事です。」! [トランプ]
トランプ大統領 2021年1月8日「私達の素晴らしい旅は、今始まったばかりだという事です。」!
2022/6/1
タイトルの言葉は、2021年1月8日(日本時間)のトランプ大統領のスピーチの締めの言葉です。
その言葉には多くの人が反応し、色々な考察をしました。
あれから、1年半が経過し、今思えばこのメッセージの意味の深さをつくづく感じています。
まず、このスピーチの直前の動きを説明させていただきます。
****************
2020年1月6日は、2020年の選挙結果を議会が認証するか、それとも副大統領(ペンス)の特権で大規模不正の証拠が明らかであった選挙の投票用紙を州に送り返すかという大詰めの日であり、世界が注目していた一日でした。
結果は、副大統領のペンスが差し戻さず、議会が選挙結果を認証したのです。
5時間後にトランプ大統領がツイートしています。
「残念ながらペンスは勇気がなかった。彼はこの国と憲法を守る事が出来なかった。問題の州での再集計、再確認をさせなかった。」
そして、その1月6日の上下院合同議会の前に集まっていた多くの人の内の数十名が議会内に乱入し、一人が死亡したとされる暴動事件が発生しました。
メディアはトランプ大統領の扇動であるかのような報道をしましたが、実際はそうではなく、アンティファやFBI関係者がバリケードを外し、招き入れた映像や内部にCNNメディア関係者もいた事等から、彼らが計画したことが分っています。
しかし、ホワイトアライアンス側はその計画を逆手にとり、混乱の中、議会内の民主党のペロシ下院議長等のノートパソコンを押収したと言われています。
そして、その翌日にトランプ大統領からのメッセージがツイッターから出ました。
現役大統領の演説がメディアでは一切報道されず、私達はツイッターで知ることができました。
それはそうです。 外国勢力と結託した民主党と、更に共和党内部のグローバリスト達が企んだ事実上のクーデターが起きていたわけですから。
そして、2021年1月8日のトランプ大統領のスピーチです。
マータ・マイエットさんが翻訳してくれたものです。ありがとうございます。
****************
まず最初にアメリカ合衆国の国会議事堂で起きた暴動に関して、私も皆様と同様にこの不法な暴動に憤りを感じています。
直ちに、警備隊と警察に不法侵入者達を追い出すように要請しました。
法律に従う秩序あるアメリカを維持しなければいけません。国会議事堂に不法侵入した人々は、アメリカの民主主義を汚しました。
この人達は我が国を代表する者とはみなしません。法を犯したものは、その償いをする事になります。
私達は、非常に緊迫した大統領選を経験し、感情も高ぶっています。
しかし、今また落ち着いて平静さを取り戻す必要があります。
アメリカの事業を進めて行かなければなりません。
私は大統領選において、選挙結果に関する問題について、あらゆる法的手段を試みました。
私のゴールは、誠実な選挙結果を求める事のみでした。
私はアメリカの民主主義を立証させたかったのです。
選挙法を変える必要があると考えます。
投票権をもつ人々の身分証明と適任性を明確にする事です。
今後の選挙がすべて透明性のある信頼できるものにならなければいけません。
議会は、今結果を認証しました。
新しい政権が1月20日に就任することになります。
今私のやるべき事は、スムーズに秩序ある穏やかなパワーの移行に努めることです。
今は、ヒーリングと和解の時です。
2020年は、我々にとってとても大変な年でした。
脅迫的なパンデミックは多くの命を奪い、多くの人々を孤独に陥らせ、経済にダメージを与えました。
これを乗り越え経済を立ち直すには、皆が一丸となって努力していかなければなりません。
愛国心、信仰、奉仕、コミュニティー、家族というものに新しい概念あるいは意味合いを持たせて行かなければいけません。
私達を結んでいる愛と忠誠心という聖なる絆を再び強くし、一つの国家という家族を再形成して行かなければいけません。
貴方方の大統領として奉仕したこの期間は、私の人生の中で最も尊いものでした。
私の素晴らしい支援者の皆様、皆さんががっかりしているのはわかります。
でも知ってもらいたい事は、「私達の素晴らしい旅は、今始まったばかりだという事です。」
ありがとう。
神の祝福が皆様にありますように。
アメリカに神の祝福を!
****************
I also want you to know that"our incredible journey"is only just beginning.
「素晴らしい旅」を「不思議な旅」や「驚くべく旅」や「信じ難い旅」と訳す方もいます。
今、私は全ての言葉が当てはまるように感じています。
それほど奥深いことばであったと思っています。
トランプさんは、選挙結果が1月6日に議会に承認されたことを受け止め、かつ支援者ががっかりしていることにも理解を示し、その上で今から不思議で驚くべく、信じ難いかもしれないが素晴らしい旅が始まる。始まったばかりだと言っています。
この言葉を聞き、ある人は、必ず不正を暴き、犯罪者を明らかにして罰し、トランプさんが大統領職に戻ってくると考えました。
他の人は、世界の欺瞞に気づいた人とそうではない人が入り交ざった混沌とした世界が展開されるのではと考えました。
私も最初の内は上記の両方の考えを持っていました。
今は、それも事実だが、そう単純なことではなさそうだと思っています。
現に、表立っては不正の証拠を明らかにしていませんし、犯罪者の逮捕も処罰も公にしていませんし、トランプさんもまだ戻っていません。
表面上、世間的にはということですが。
しかし、情報を自ら取りにいっている人達は、明らかに裏ではこれらのことが行われていることを実感しています。
又、気づいていない人の為に行われるのではないかと言われているデクラス(緊急放送)も、もうすぐと言われてから既に1年以上が経過しています。
上記の「不思議な旅」は、気づいていない人にとってではなく、自らが積極的に裏情報を取りに行き、世界の欺瞞に気づいた人達、真実を知ったと思っている人達にとって「不思議な旅」でありました。
今は、そう思っています。
気づいた人達は、一刻も早く「真実を知らせなくてはならない」と思って色々な活動を行っていると思います。
こんな悪人達を許せない、明らかにして罰してほしい、選挙違反の大統領に国を任せることはできない、戒厳令でも発して早く正規大統領に戻って欲しい、気づいていない人は真実を知って目覚めてほしい等と思っているわけです。
しかし、ホワイトアライアンスの戦略は、ディープステート(DS、影の政府)達のトップ層から中堅、下っ端まで根こそぎ退治することでしょう。
もう一つは、その過程を通じて、時間を掛けてできるだけ気づく人を増やしたいと思っているでしょう。
この二つを実現するには、「真実」と「フェイク」が混沌とした状態でなければなりません。
DSの残党たちが馬脚を現すのは、自分たちのシナリオ、計画が進んでいると判断する状態の時です。
真実が出過ぎたり、逮捕、処罰者が明らかになると、沼のワニは水中深く潜伏するでしょう。
先に気づいた人達が「不思議」に感じる展開、例えばいつまでも緊急放送がない、いつまでコロナ、ワクチン報道やってるの、メディアはまだ真実を伝えないのか、変わらないのか等、ある意味期待外れの展開が続いているのが、ここ1年半だと思います。
しかし最近は、それが当然だと思えるようになりました。
秘密裏に行われている軍事ミッションや経済システムの移行等が完了すれば、一気に気づいていない人向けの緊急放送や、手のひらを返したようなメディアの変化等も見られるかもしれませんし、ないかもしれません。
基本は「静かに」ということでしょう。
考えてみれば、私も伝えたいと思ってブログの記事にしている内容も、それが真実に近い場合でも、実はホワイトアライアンスの作戦の邪魔をしているということはあると思います。
しかし、「神の完璧な計画」は、それも想定内で進んでいると思っています。
結局は、出来る出来ないは別にして、自分の波動を高く保つことが重要という所に落ち着くのでしょう。
2022/6/1
タイトルの言葉は、2021年1月8日(日本時間)のトランプ大統領のスピーチの締めの言葉です。
その言葉には多くの人が反応し、色々な考察をしました。
あれから、1年半が経過し、今思えばこのメッセージの意味の深さをつくづく感じています。
まず、このスピーチの直前の動きを説明させていただきます。
****************
2020年1月6日は、2020年の選挙結果を議会が認証するか、それとも副大統領(ペンス)の特権で大規模不正の証拠が明らかであった選挙の投票用紙を州に送り返すかという大詰めの日であり、世界が注目していた一日でした。
結果は、副大統領のペンスが差し戻さず、議会が選挙結果を認証したのです。
5時間後にトランプ大統領がツイートしています。
「残念ながらペンスは勇気がなかった。彼はこの国と憲法を守る事が出来なかった。問題の州での再集計、再確認をさせなかった。」
そして、その1月6日の上下院合同議会の前に集まっていた多くの人の内の数十名が議会内に乱入し、一人が死亡したとされる暴動事件が発生しました。
メディアはトランプ大統領の扇動であるかのような報道をしましたが、実際はそうではなく、アンティファやFBI関係者がバリケードを外し、招き入れた映像や内部にCNNメディア関係者もいた事等から、彼らが計画したことが分っています。
しかし、ホワイトアライアンス側はその計画を逆手にとり、混乱の中、議会内の民主党のペロシ下院議長等のノートパソコンを押収したと言われています。
そして、その翌日にトランプ大統領からのメッセージがツイッターから出ました。
現役大統領の演説がメディアでは一切報道されず、私達はツイッターで知ることができました。
それはそうです。 外国勢力と結託した民主党と、更に共和党内部のグローバリスト達が企んだ事実上のクーデターが起きていたわけですから。
そして、2021年1月8日のトランプ大統領のスピーチです。
マータ・マイエットさんが翻訳してくれたものです。ありがとうございます。
****************
まず最初にアメリカ合衆国の国会議事堂で起きた暴動に関して、私も皆様と同様にこの不法な暴動に憤りを感じています。
直ちに、警備隊と警察に不法侵入者達を追い出すように要請しました。
法律に従う秩序あるアメリカを維持しなければいけません。国会議事堂に不法侵入した人々は、アメリカの民主主義を汚しました。
この人達は我が国を代表する者とはみなしません。法を犯したものは、その償いをする事になります。
私達は、非常に緊迫した大統領選を経験し、感情も高ぶっています。
しかし、今また落ち着いて平静さを取り戻す必要があります。
アメリカの事業を進めて行かなければなりません。
私は大統領選において、選挙結果に関する問題について、あらゆる法的手段を試みました。
私のゴールは、誠実な選挙結果を求める事のみでした。
私はアメリカの民主主義を立証させたかったのです。
選挙法を変える必要があると考えます。
投票権をもつ人々の身分証明と適任性を明確にする事です。
今後の選挙がすべて透明性のある信頼できるものにならなければいけません。
議会は、今結果を認証しました。
新しい政権が1月20日に就任することになります。
今私のやるべき事は、スムーズに秩序ある穏やかなパワーの移行に努めることです。
今は、ヒーリングと和解の時です。
2020年は、我々にとってとても大変な年でした。
脅迫的なパンデミックは多くの命を奪い、多くの人々を孤独に陥らせ、経済にダメージを与えました。
これを乗り越え経済を立ち直すには、皆が一丸となって努力していかなければなりません。
愛国心、信仰、奉仕、コミュニティー、家族というものに新しい概念あるいは意味合いを持たせて行かなければいけません。
私達を結んでいる愛と忠誠心という聖なる絆を再び強くし、一つの国家という家族を再形成して行かなければいけません。
貴方方の大統領として奉仕したこの期間は、私の人生の中で最も尊いものでした。
私の素晴らしい支援者の皆様、皆さんががっかりしているのはわかります。
でも知ってもらいたい事は、「私達の素晴らしい旅は、今始まったばかりだという事です。」
ありがとう。
神の祝福が皆様にありますように。
アメリカに神の祝福を!
****************
I also want you to know that"our incredible journey"is only just beginning.
「素晴らしい旅」を「不思議な旅」や「驚くべく旅」や「信じ難い旅」と訳す方もいます。
今、私は全ての言葉が当てはまるように感じています。
それほど奥深いことばであったと思っています。
トランプさんは、選挙結果が1月6日に議会に承認されたことを受け止め、かつ支援者ががっかりしていることにも理解を示し、その上で今から不思議で驚くべく、信じ難いかもしれないが素晴らしい旅が始まる。始まったばかりだと言っています。
この言葉を聞き、ある人は、必ず不正を暴き、犯罪者を明らかにして罰し、トランプさんが大統領職に戻ってくると考えました。
他の人は、世界の欺瞞に気づいた人とそうではない人が入り交ざった混沌とした世界が展開されるのではと考えました。
私も最初の内は上記の両方の考えを持っていました。
今は、それも事実だが、そう単純なことではなさそうだと思っています。
現に、表立っては不正の証拠を明らかにしていませんし、犯罪者の逮捕も処罰も公にしていませんし、トランプさんもまだ戻っていません。
表面上、世間的にはということですが。
しかし、情報を自ら取りにいっている人達は、明らかに裏ではこれらのことが行われていることを実感しています。
又、気づいていない人の為に行われるのではないかと言われているデクラス(緊急放送)も、もうすぐと言われてから既に1年以上が経過しています。
上記の「不思議な旅」は、気づいていない人にとってではなく、自らが積極的に裏情報を取りに行き、世界の欺瞞に気づいた人達、真実を知ったと思っている人達にとって「不思議な旅」でありました。
今は、そう思っています。
気づいた人達は、一刻も早く「真実を知らせなくてはならない」と思って色々な活動を行っていると思います。
こんな悪人達を許せない、明らかにして罰してほしい、選挙違反の大統領に国を任せることはできない、戒厳令でも発して早く正規大統領に戻って欲しい、気づいていない人は真実を知って目覚めてほしい等と思っているわけです。
しかし、ホワイトアライアンスの戦略は、ディープステート(DS、影の政府)達のトップ層から中堅、下っ端まで根こそぎ退治することでしょう。
もう一つは、その過程を通じて、時間を掛けてできるだけ気づく人を増やしたいと思っているでしょう。
この二つを実現するには、「真実」と「フェイク」が混沌とした状態でなければなりません。
DSの残党たちが馬脚を現すのは、自分たちのシナリオ、計画が進んでいると判断する状態の時です。
真実が出過ぎたり、逮捕、処罰者が明らかになると、沼のワニは水中深く潜伏するでしょう。
先に気づいた人達が「不思議」に感じる展開、例えばいつまでも緊急放送がない、いつまでコロナ、ワクチン報道やってるの、メディアはまだ真実を伝えないのか、変わらないのか等、ある意味期待外れの展開が続いているのが、ここ1年半だと思います。
しかし最近は、それが当然だと思えるようになりました。
秘密裏に行われている軍事ミッションや経済システムの移行等が完了すれば、一気に気づいていない人向けの緊急放送や、手のひらを返したようなメディアの変化等も見られるかもしれませんし、ないかもしれません。
基本は「静かに」ということでしょう。
考えてみれば、私も伝えたいと思ってブログの記事にしている内容も、それが真実に近い場合でも、実はホワイトアライアンスの作戦の邪魔をしているということはあると思います。
しかし、「神の完璧な計画」は、それも想定内で進んでいると思っています。
結局は、出来る出来ないは別にして、自分の波動を高く保つことが重要という所に落ち着くのでしょう。