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これは凄い 必見ですね! [デクラス]

これは凄い 必見ですね!
2022/7/6

銀河連合のUFOでしょうか?それともホログラムでしょうか?

いずれにしても、凄い数のUFOらしきものの乱舞状態にはビックリです。

エレナ・ダナンさん(マータ・マイエット和訳)経由の情報では、地球人に対するディスクロージャー計画の一環として、5月6日にUFO軍がISS(国際宇宙ステーション)の前を通過し、それをNASAのスペース・ステーションのライブ・カメラで撮影しました。

その動画が出回って私達の中でも話題になりました。

この時のUFO群は、ISS(国際宇宙ステーション)と協力して、撮影できるようにわざわざ「ISS」の前を通過した銀河連合の宇宙船群だったそうです。


エレナ・ダナンさんは、数か月前にから、銀河間連合が木星付近に到着した10月時点からディスクロージャーの計画が開始されると繰り返し言っていました。

銀河連合や銀河間連合は、自分達の宇宙船を(侵略とかではなく)平和的な良い形で見せていくことを始めていき、そして、それは頻度を増していくと言っていました。

地球の大衆に、地球外生命体の存在を明かす為、UFOを見ることに慣れさせていく事から始めているということのようです。

一方、地球のアライアンスは、書面でディスクロージャーを行っていく事を任せられているようです。

銀河連合の司令官の一人であるソーハンは、「地球のアライアンスが公式にTR3Bの飛行機とリバース・エンジニアリングについて公表する。TR3B(米海軍の宇宙船)が(UFOからの)リバース・エンジニアリングで製造された事を公表する」と言っていたようです。

又、「James Webb天体望遠鏡により、地球外生命体を発見したというニュースが発表されるでしょう」といった話も出ていました。

日本では、この一週間程、再度コロナ陽性者の増加報道で不安を煽っている状態になりましたが、裏では着実に新地球に向けて進んでいると言えます。






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異星人に対する理解が必須の時代になりました。! [宇宙人]

異星人に対する理解が必須の時代になりました。!
2022/7/3

5年位前までは、異星人やディープステート(DS)という言葉を聞いても、「SF映画や陰謀論と言われる世界の話でしょ」という人が多かったと思います。

しかし、2013年にはカナダの元国防大臣ポール・ヘイヤ―氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンに聞かれて答えた内一つが「アメリカ政府で地球外生命体のトール・ホワイトが働いている」という発言がありました。

「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているとも言っています。

他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明しています。

又、ヘイヤ―氏は、「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話しています。

G8(主要8か国)に属するカナダで、安全保障の最高機密に接し、23年にわたって国会議員を務めたヘイヤ―氏による暴露ということから、大きな話題になりました。


一方で、NSA(アメリカ国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元職員で現在ロシアに亡命しているエドワード・スノーデン氏が暴露した機密資料よると、「トール・ホワイトは地球に到着した後の1930年代にナチスドイツの潜水艦隊を作り上げることに寄与した。1954年には米アイゼンハワー大統領がホワイトと会談し、現在まで米国を支配する“秘密政権”が設立された」となっています。

他の複数の情報からは、正確にはアイゼンハワー大統領はトール・ホワイト(トール・グレー、キリトキュート)との契約を承知していなかったが、裏でDS勢力であるマジェスティック12(軍産複合体企業、諜報機関、金融機関等の集合体)が契約(グレアダ条約)してしまったと言われています。

いずれにしても、ポール・ヘイヤ―氏の発言内容とエドワード・スノーデン氏の情報がリンクしています。


政府関係者からの暴露は、2020年12月にもありました。

イスラエルの国防省元宇宙局長ハイム・エシェッド教授が、「米国政府は、異種間の協定を結んでおり「火星の地下基地 」も持っている」と発言しています。


他にも有名な話としては、1947年7月にアメリカのニューメキシコ州 ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件があります。

この事件も、他の複数の情報から、オリオン星のニブと呼ばれる異性人が、後の地球との交渉(グレアダ条約)のための下準備として、わざと墜落させたものであると言われています。

地球人の文明に表立って干渉せず、墜落という形で地球人がリバースエンジニアリングできるように、間接的に技術を与えたということです。

その当時の世界は、ディープステート(DS)勢力に支配されていましたので、これらの異星人や未確認飛行物体(UFO)の存在は、極秘扱いで隠蔽されてきました。


しかし、ここ10年位前からホワイトアライアンス勢力が台頭し、次第に力関係が逆転し、2017年に世界のDSトップ層が退治されたことで、隠蔽されていた情報がものすごい勢いで噴出するようになりました。

少し前であれば、DS勢力の暗殺の対象になったような機密情報の内部告発者は、反対にホワイトアライアンス庇護も元、機密開示のフロントとしての役割を担うようになってきたのです。


このような異星人に関する情報は、単なる好奇心を満たすようなものではありません。

異星人に関する情報を知らずして、私達の地球に何が起こっていたのか、現状も歴史も理解をすることは出来ません。

又、世界中で起こっている大きな出来事、政治、戦争、テロ、宗教、新型コロナウイルス、ワクチン、異常気象・洪水、火球、工場火災、世界中で政権交代、大企業経営陣の退任、政治家や著名人の顔の変化、ウクライナ紛争、主要メディアの日常的フェイクニュース、毎日のように姿を見せるようになったUFO撮影動画、社会システム等々、これらの背景を理解するためには、DS勢力の背後にいた宇宙人のことを知る必要があります。

又、反対に地球と地球人を見守り続けてくれていた宇宙人の存在を知らずして、理解することは出来ません。


更に、最近DS退治と時を同じくして、約1年前には、複数の最先端科学研究者から、量子かさね、量子もつれ等、時空を超えた事象の確認がなされたことが発表されました。


「量子もつれ」は、時空を超えた事象ですから、あの世の存在、高次元世界の存在、時空を超えた透視能力やテレパシー、人間の第六感、インスピレーション等を3次元科学で説明できるものの「核」になる可能性があります。


DS達に支配されてきた地球人たちがその洗脳から解放されるための最初の壁は、まずはこの「宇宙人の存在」と「多次元」・「あの世」の存在を「受け入れられるかと」いうことになります。


米大統領選やコロナ、ワクチン、ウクライナ紛争等で、なにかがおかしいと気づき、テレビで与えられる情報ではなく、SNSやネットで自らが情報を調べにいく人が増えてきました。

その結果、多くの人が「ディープステート(DS)」、「ハザール、カザール」、「影の政府」、「闇の組織」等と呼ぶ勢力を認識するようになりました。

そして、今ままでにDS達が行ってきた悪事やその悪魔主義的信条が浮き彫りになってきています。

併行して、2020年の大規模な米大統領選の不正、新しい金融システムへの変更や、隠蔽されてきた先端テクノロジーの開示も少しづつ行われ、新しい地球の社会システムに向け動いていることを日々感じます。

異性人とのファーストコンタクトもそんな遠くのことではないと思います。

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