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カルトとは偽物のこと! [DS]

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<br/> カルトとは偽物のこと!
2022/7/18

今、私たちはやっとディープステート(DS)の支配から解放され、新しい地球に向かって進んでいます。

新地球は、3次元世界を超えた世界観、霊的世界観等色々な言い方はありますが、要は地上に住んでいながら多次元世界をも認識できるという能力が大事になると言われています。

今まで私達を支配していたDS達は悪魔主義のカルト集団であり、私達を唯物的世界観のマトリックスから抜け出せないように社会システムを構築したことが明らかになってきています。

「カルト」は、3次元を超越した多次元的世界観ではあっても、魔術的な霊的世界観であるわけです。

という事は、私達が具体的に新しい地球を創造していくためには、当然ですが「カルト」のような霊的世界観ではなく、ヤハウェに繋がる本物の多次元感覚を獲得しなければならないということになります。


7月8日の安倍元首相(アバター)の暗殺事件(偽旗と思われる)後、パンドラの箱を開けたように自民党と旧統一教会の癒着が暴かれてきています。

ツイッターに週刊誌名は分かりませんが、以下のタイトルと記事の画像が掲載されていました。

「2017年11月1日発足した第4次安倍新内閣はカルト内閣だった。(旧統一教会系12人、日本会議系12人)」
FXeMSe8UIAAk7e0.jpg

「カルト」という言葉を使用していますが、この言葉を一般的にはどのように考えているのでしょうか。


まずウィキペディア(これもDSによって操作されていると思っていますが)によりますと、

「カルト(仏: secte、英:cult)は、新宗教団体を含む非科学的(ニセ科学)主張をしている集団や組織を指して使用される。」とあります。

又、「学術用語としてはカリスマ的指導者を中心とする小規模で熱狂的な信者の集まりを指す」とも書いています。

更に、マックス・ウェーバー(ドイツ社会学者)、エルンスト・トレルチ(ドイツのプロテスタント神学者)は、「まだ市民権を得ていない宗教団体を指す語である」と提唱したとあります。


非科学的主張をしている集団が「カルト」というのであれば全ての宗教団体は大小、有名、無名を問わず「カルト」ということになります。

しかし、ウィキペディアでは、一方では世界的な宗教と言われるもの、例えばキリスト教、ユダヤ教、仏教等は市民権を得ていることから、「カルト」とは言わないというような解釈もできます。


又、「やや日刊カルト新聞」というWebサイトがあります。

そこのWebサイトの「本誌について」には以下のような記載があります。

「宗教団体やスピリチュアル団体をめぐる社会的問題について、独自取材に基づく報道のほか、一般報道やインターネット情報の収集や整理を目指しています。」とあります。

ここでは、「カルト」という言葉をあまり厳密には定義していない感じがしますが、「社会的問題」というのがキーポイントになっています。


ブリタニカ国際大百科事典ではどうでしょうか。

「祭儀,儀式,崇拝を意味することばが転じて,特定の人物・事物を熱狂的に崇拝,礼賛すること。または、そうした行動をとる集団や教団をさす。」とあります。


色々な解釈がありますが、一般的なカルトのイメージは、「新興の宗教やスピリチュアリズムでその教祖や主催者の間違った又は危険な教義を妄信的に信奉する信者を有する団体」といったところではないでしょうか。

ウィキペディアの所で述べましたが、前提として世界宗教として認識されている団体は、「カルト」とは言わないという風潮になっています。

私は、これもDS達が行った洗脳戦略の一つであり、世界的宗教自体がDS達の隠れ蓑であると考えています。


本物の多次元的認識とカルトの魔術を見分けることは簡単です。

カルトは「救世主を奉っている」、「偶像崇拝を行っている」人(団体)ということになります。

本物は、「全ての人間は創造神の一部である」ということを伝える人(団体)です。

そして、「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」という事です。


「人間は取るに足らない存在である」、「誰かの罪を代わりに償う」とか、「聖戦」などと言って自爆したり、戦争をしたり、裏では人身売買や小児性愛などの犯罪や、そこまで凶悪ではなくても、個人の自由を束縛するような団体は、その大小を問わず「カルト」であるわけです。

多くの宗教やスピリチュアル団体のように、人間を超越した「グル」のように振舞い、又自らを「救世主」と吹聴しているような団体は、総じて「カルト」と考えて間違いはないと思っています。

DS達の信条は、ソロモン王が始めた悪魔偶像崇拝とソロモンに従った南ユダ人がバビロン捕囚となり、捕囚生活で身に付けたバビロン神話(善悪二元論)、バビロンタルムードやゾロアスター教などとミックスされた邪悪な宗教が源です。

このバビロン捕囚から解放され帰国した南ユダ人によって、ユダヤ教が始まっています。

その1500年前の「モーセ」が「創造神ヤハウェ」より授かった十戒やトーラーとは真逆の邪悪な偶像崇拝が始まったということになります。

そして、大事なことは、このユダヤ教からその後のキリスト教等が派生しているということです。

根っこは同じということです。

これらの宗教は、総じて対立的であり、世界を分裂し、戦争ばかりしてきた歴史からもその正体が分かります。

宗教の名をかたった偽物であるということになります。


仏教はどうでしょうか。

お釈迦様は自分自身の内面を見つめる修行によって大悟した修行者であったと言われています。

恐らく、今のスピリチュアリズムでいう「ハイアーセルフ(高次なる自己)」を悟ったのでしょう。

「人間は創造神の一部であり、多次元的存在であり、本当の自由を知り、全ては一つである」という悟り(大悟)を開いたという事でしょう。

私は、お釈迦様は本物だったのではないかと思っています。

しかし、お釈迦様は聞き手に応じた対機説法等、工夫を凝らして伝えようとしたようですが、悟りの内容を弟子たちに伝えることは至難の業であったと考えられます。

その後弟子たちは、お釈迦様の言葉を編纂し経典を作成し、様々な宗派に分かれて現在まで伝わっていますが、その大乗仏教と言われるものの殆どは崇拝する仏を奉る、いわば偶像崇拝仏教になり下がっていると言えます。

従って、お釈迦様は本物と考えられますが、現在の大乗仏教は偽物であるということができます。


又、現在、これら各々の宗教から派生した様々な新興宗教やスピリチュアル団体もそのほとんどがDS達のトロール網(船で曳いて航行することで大量に魚を捕獲)の役割を担っていると言えます。

DS達は、苦労を重ねやっと唯物的世界観に疑問を持ち、精神的なものの価値に気づき、そして一歩踏み出した人々を一気に絡め取り、また本物と違う道に引き戻すための受け皿まで戦略的に構築しているわけです。

このDS達が構築した地球社会では、特に本物と出会うのは本当に狭き門であったと言えます。

しかし、数は少ないと思いますが「本物」も当然存在しているわけです。

特に最近は、高次元存在である宇宙人(銀河連合や銀河間連合等)との接触があり、それを通じて本物の多次元知識をシェアして下さる人々も存在します。

そこにたどり着くためには、自分で数々の情報を自ら取りに行き、そして判断し選択することになります。

その判断、選択は自分の3次元で学んだ知識と潜在意識(第六感と悟りの力)を総動員することになります。

大変極小の狭き門である本物にたどり着くための秘訣も「カルト」を見抜くためのキーワードとなります。

「全ての人間は創造神の一部である」、「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」というキーワードです。

※但し、ここにもDSのトラップ戦略があります。
「すべての人は自由であり、かつ全ては一つである」を、DSグローバリストが社会の分断を画策する「マイノリティーの権利の主張」や「新世界秩序」と混同しない注意が必要です。



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