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CERN(セルン)は重要なポイントでした! [DS]

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<br/> CERN(セルン)は重要なポイントでした!
2022/7/17

CERNは、1952年にヨーロッパ合同原子核研究機構が共同で原子核物理学研究を進めるために設立したものです。

スイスとフランスの国境地帯にある世界最大の素粒子物理学研究所です。

CERNに関して一般的に有名なものは、Large Hadron Collider(大型ハドロン衝突型加速器 通称LHC)で、全周約27kmに及ぶ世界最大のコライダーです。

CERNには、都市伝説と言える噂がありました。

極小のブラックホールが生成される可能性、タイムマシン研究に繋がる研究も行っているのではないか、又パラレルワールドを崩壊させる、地震発生の原因にもなる、地球の磁場を変化させる、究極のエネルギー兵器に成り得る等、その危険性が都市伝説で話題になりました。


一方で、CERNは実際に素粒子物理学だけではなく情報技術にも革新をもたらしているという面もあります。

そのうちの一つが、WEBのページを作成するための言語であるHTML(HyperText Markup Language)やXHTMLなどの記述言語の機能「ハイパーリンク」を使い、インターネット上にある散らばった文書を相互参照できるようにしたシステムWorld Wide Web(WWW)を開発した点です。

XHTML とWorld Wide Web の両方共、CERNの計算幾何学者「ティム・バーナーズ」と「ロバート・カイリュー」が考案し開発しています。

私達がブログを書き、編集することができたり、ネットサーフィンで色々な情報を見ることが出来るのは、「HTML」と「World Wide Web」のお陰です。


しかし、CREN(セルン)はディープステート達の重要な基地の一つであり、暗殺、スパイ、テロ攻撃を行ったCIAの秘密基地・本部として機能していたのです。

2015年8月1日には、LHC(ラージ・ハドロン・コライダー)の上空にポータルのような異空間が出現したことが画像で記録されていますが、その画像が見当たらないので、別の動画を一番下にご紹介します。(この動画の真偽は確認できていませんが)

私は、下記の情報等から陰謀論ではなく、本当にCRENで陰謀が進行していたと考えています。

他の陰謀論とされていた数々の危険な噂もおそらく本当であったと思っています。

インナー情報である2015年6月7日の報告書によると、CERNの科学者は「ブラックホールを引き起こす可能性がある」と述べ、「CERNのロゴである666」は、ローマカトリック教会の啓示録で予言されているように理論的にCERNが「終末」イベントをもたらす可能性があると述べています。


コロナワクチンもそうでしたが、この「CREN」もDSとの戦いにおいて、重要なポイントであったと思っています。

現実には「CERNは人類全体に対する武器として使われている。」ことを確信したホワイトアライアンスは即行動を起こします。

2012年初頭にCERNへの侵入を開始し、超高速のマグレブ鉄道を使用してヨーロッパ大陸と世界中を結ぶ地下トンネルシステムの地図を作成し始めました。

この当時は、まだCIA本部がどこにあるかは謎のままだったようです。

2014年までには、300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステーツの作戦に潜入し、フランス、イタリア、オーストリアとCIAのジュネーブ湖地下本部を結ぶトンネルシステムを崩壊させるために、第一波「神の棒」が使用されたとのことです。

この作戦はノルウェーからドイツを経由して、連合軍の作戦と共に行われた言われています。

そして、2019年までにはホワイトハット軍事作戦はCERNを完全に支配しました。

トランプさんが大統領に就任する3年前から開始し、就任3年目にはこの大事な戦いに勝利していたという事になります。

ビル・ゲイツがパンデミックの到来を話したのは、トランプさん就任前の2015年でした。

ホワイトアライアンスは少なくとも数十年前からDS支配の社会を覆す準備をしていたことが分ります。

ホワイトアライアンスは基本的に勝負を決する重要な事項については、DSの戦略を逆手にとり、常に先手を打ってきたと言えます。

2016年からのトランプ大統領に対する弾劾裁判や2020年の大統領選挙を「おとり捜査」とし、前もって大統領令(外国の選挙介入、メディアの偽報道等に対するもの)に署名し、想定される国家反逆罪を罰する法的枠組みを作っています。

圧勝したトランプ大統領も、表向きは大統領職を離れ、大統領選挙後2年間に渡って少しづつ「トランプ劇場」として、世界の動向を見せてくれました。

そして、今世界で多くの人が目覚め始め、世界中で自由運動が起こり、各国指導者が辞任し、世界の政治が行き詰っている所まで来ました。

又、DSの象徴と言われる各国のモニュメント等(ジョージア ガイドストーン、バチカン オベリスク等)が爆発崩壊しています。

日本でも、安倍元首相のアバター暗殺事件が起こり(偽旗と考えられます)、今までコロナ感染がなかった国会議員たちも続々とコロナ陽性になり、表舞台から姿を消しています。

話が広がりましたが、CERNは現在ホワイトアライアンスの手によって安全が確保されており、悪事ではなく人々によい影響をもたらすテクノロジーとして今後活用されると言われています。

皮肉なことに、CERNの研究員であった人が開発したパソコン技術により、人々が個人で情報の検証、拡散を行うことが可能になり、それが人々の連携と自由運動へと繋がっています。

ホワイトアライアンスは、戦略的には余裕を持って地球解放作戦を進めてきたと思いますが、途中レプティリアン等の悪い宇宙人との戦いや、地球人同士での戦い(ドミニオンのサーバーを押さえる際のCIAとの銃撃戦等)では、ホワイトアライアンス軍の方が亡くなっています。

命を掛けて、DS支配から私達を解放してくれたアライアンスの方々に感謝してもしきれないくらいです。

本当にありがとうございました


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