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いまさらですが、コロナはあるということにしないと「事が進まない」のです。! [医薬]

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<br/> いまさらですが、コロナはあるとういうことにしないと「事が進まない」のです。!
2022/8/12

ものちゃん mk2 さんのツイッターから動画を転載させていただきました。

動画を見てから記事を読んでいただくとよいと思います。

ものちゃん mk2 ツイッターより



「新型コロナの存在証明はなされていない」ということは、多くの科学者、医者の方々から言われてきたことです。

動画での厚労省職員の方の返答もそうですし、「行政文書不開示決定通知書」では、国立感染症所長が「新型コロナウイルスが病原体であることを証明する論文を保有していない」ことを理由に不開示としています。

画像をクリックすると大きくなります。
行政文書不開示決定通知書②.jpg

行政文書不開示決定通知書.jpg



それでは、なぜ厚労省は新型コロナが存在するという科学的根拠を示すものがないのに、あるものという前提の元に対応しているのかというところがポイントになるわけですが、


テレビのコロナ報道を見て、なにも疑問に思わない人は、大変だ、心配だと思ってワクチンを何回も打っています。

又、打たないと出張もできず仕事ができないとか、旅行に行けないという事でワクチンを打つわけです。

ワクチン接種をしている人の方が世の中の多数派でしょう。

新型コロナは存在していないとする話や、ワクチンの副作用の実例や、悪い奴らが人口削減を企んでいるといった情報を聞いたことがある人は、自分で調べる人、頭から信じない人等色々な選択があります。


我々のような裏情報を精査し、毒ワクチンを打たせて大幅な人口削減を行い、未来永劫に奴隷たちから反旗の心配のない完全支配の地球、「世界新秩序」を実現しようとしていたと確信している人達は、当然ワクチンは打たないでしょう。

この人たちは「ワクチン打たない派」で少数派です。


しかし、ワクチンに関しては大変複雑な裏事情があると考えています。

私も元々は「DSの毒ワクチンによる世界新秩序の実現計画」はあったと思い、接種を止めなければと思っていましたが、世界の裏の動きを追って情報を集め、考え、感じることで、「ある核心」に気づくことができました。

「ある核心」とは、「ホワイトアライアンスが、DSの計画を逆手に取って利用していること」です。

これに気づきました。

DS、ホワイトアライアンス双方にとって「攻防の要」となるワクチンが、例外であるはずはないと考えました。

であるならば、早い段階でホワイトアライアンス軍がDS製薬会社を制圧し、良いものを開発しているはずだと思っていました。

結論から言いますと、厚労省等もホワイトアライアンスの指示に従って「新型コロナウイルスがあるもの」として対応しているということです。

現在は、世界各国、日本も厚労省もホワイトアライアンスの支配下にあるということです。


しかし、順を追って説明しないとピンとこないと思いますので、まず「パンデミックは元々人口削減を主たる目的とする闇側の邪悪な計画であった(過去形)」ことは間違いないと思っています。

以前にブログで書きましたが、重要ですので再度記載します。

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約40年前の1980年3月22日には、ジョージア州エルバート郡に「世界新秩序の」10か条の「戒」が刻まれたガイドストーンを建設しており、その第一項には「自然界との調和のもと、人口5億人以下を維持せよ」と刻まれている。

中国武漢で新型コロナが発生したという報道があったのが、2019年12月8日

その約5年前の2015年10月13日には、リチャード・ロスチャイルドがオランダ政府機関と共同でCOVID-19試験システムと方法について特許を取得しています。

そして、武漢発生の2年前と1年前の2017年と2018年には、COVID-19用のテストキットが世界中に数億個配布されています。

テストキット配布の情報が世に出たのが、2020年9月5日です。

翌日の2020年9月6日には、ウィッチーズは突然、当初の名称COVID-19を医療テストキットに変更して、隠蔽しています。

しかし、隠蔽してもSNSでCOVID-19のテストキットの製品コード№300215が拡散されており、事前準備の証拠の一つとなったのです。

更に、2017年1月には、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 のアンソニー・ファウチが、トランプ大統領就任の10日前に「驚くべき疫病」に直面するだろうと自信を持って発言しています。

又、2018年にはビル·ゲイツが、世界的な流行病が進行中であり、3000万人が絶滅する可能性があると公表しています。

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以上の内容だけでも、前もって新型コロナパンデミックに関する計画があり準備していたことは明らかです。


しかし、ここからが重要です。

ホワイトアライアンスが新型コロナパンデミック計画を逆手に取って事を進めているということは、色々な方面から考察をしないとピンときません。

わたしなりの考えを以下に述べます。


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イタリア ヴェネツィアに住んでいたDSトップ層をホワイトアライアンス連合軍が急襲し退治したのが、2016年12月。

デイヴィット・ロックフェラーの処刑が2017年3月21日。

トランプさんの大統領就任式が2017年1月20日。

2017年末までに、サウジアラビア、イスラエル、バチカン、EUのヨーロッパ議会とNATO、Google、Apple、Twitter、Facebook、Microsoftなどのビックテック、日本、韓国、北朝鮮、ベトナム等をトランプさんが歴訪し、人類に対する罪の証拠動画、録音等を示し、屈服させています。

世界のDSトップ層を屈服させたこの時点で、ワクチンだけは例外でDSの支配下にあり、毒ワクチンが出回っていると考えるのは無理な話です。

勝負を決すると言える「ワクチン」に関しては、それ以前にホワイトアライアンスの支配下にあったはずと考えていました。

その後、ミシェル・フィールディングさんやエレナ・ダナンさん、そしてジーン・コーセンセイさんからの情報で、実際、DS勢力であった研究所や製薬会社も光の連合、銀河連合とALLIANCE軍の絶対的な支配下にあり、その状況でワクチンが製造されていたことを確認できました。

トランプさんもたしか、数か月でワクチンを完成させたことをアピールしていた時期がありましたね。

その当時は、なぜトランプさんがワクチン接種を推進しているのだろうと疑問に思っていました。


先に述べましたが、ホワイトALLIANCE軍は、ことごとくDS達の計画を逆手に取って地球の大改革を進めています。

つまり、地球規模の腐敗を一掃するには、DS計画が滞りなく進んでいるように見えることが重要であったわけです。

又、気づいていない人々を覚醒させるためにも、必要だったと言えます。

2020年の米大統領選挙では、コロナ感染予防のための郵便投票が大規模不正の温床となることが分っていたことから、投票用意に透かしを入れ、紫外線で公式投票用紙が識別できるようにしています。

2020年の米大統領選挙は、DS達が企んだクーデターであり、国家反逆罪をターゲットとしたホワイトアライアンスによる実質上のおとり捜査であったわけです。

又、外国DS勢力が、ドミニオン投票機のコンピューターを通して米国大統領選挙に直接介入することも分かっていた為に、トランプさんは早々と大統領令を発布しています。

2018年9月12日には、アメリカの選挙に干渉する外国勢力に制裁を加えるという「緊急執行命令」に署名しています。


このように、裏では確り準備し、表ではコロナしかり、政治しかり、主要メディアしかり、世の中全てのことがDSの企み通りに進んでいるように見えることが必要であったと言えます。

しかし、実際は全てが銀河連合とホワイトアライアンスの支配下にあることで、社会の混乱や不測の事態(例えば、核戦争、地球大災害等)を起こさせないように手を打っていたのです。

その為に、退治したDSは、クローンやCGやホログラムによって置き換えられ、演じられ、銀河連合とホワイトアライアンスによってコントロールされているのです。

DSの企み通りに進んでいるように見えるということと、一方では「Q」からのインナー情報と思われるものが少しづつ漏れ出て「Qアノン」により世の中に拡散されることで、

先に気づいた人達は忍耐と許しを学び、気づいていない人には「気づき」の時間を与えるということに繋がっているわけです。

更に、完全なDS排除のためには、DSトップ層、中間層はもとより、末端DS、一般DSまで視野に入れる必要があります。

いわゆる中間層から末端DSの「炙り出し」のためにも、DS計画が滞りなく進んでいるように見えることが重要であったわけです。


特に、新型コロナ・ワクチン問題は、人種、国に関係なく地球上の全ての人の生活に関係する事柄で、DSの世界新秩序実現のための中心的な戦略であったと言えます。

従って、ホワイトアライアンスもそれを重要な位置づけとし、逆手に取って事を進めたのです。

例えば、オーストラリアやカナダは厳しいロックダウン、医療圧制を実施し、それを利用してまだその当時は地下基地にいたレプティリアンやDSたちの退治や、子供たちの救出など、軍事作戦を行っていたのです。

一般の人の目に触れないように、混乱を起こさないように、地上で国境を超えて逃走できないように封鎖をしたのです。

ホワイトアライアンスは、2012年初頭にスイスのCERN施設(DS CIAの本拠地)に潜入を開始し、世界の地下基地・トンネルの地図を作成し始め、その他にもエプスタインやギレーヌ・マクスウェル、前CIA長官のジーナ・ハスペル等、逮捕したDS達からの情報も総動員し、世界中の地下基地への軍事作戦を開始しています。

最近は、軍事作戦も佳境を迎えていると考えられます。

それは、1年半前のコロナパンデミックの時に国会議員の感染は報道されていなかったのが、最近は国会議員で140名以上、芸能界、スポーツ界などの陽性者が多数報道されています。

これは、犯罪に関わったDS中間層から末端の取り調べ、逮捕、処罰を行うために「コロナ陽性者」として第一線から退かせていると考えています。

このようにワクチンによる報道や規制は、DS退治の牽引の役割を果たしていたのです。


ワクチンそのものは、光の連合、銀河連合とALLIANCE軍の絶対的な支配下で製造されました。

人間のシーダー種族である光の連合や銀河連合がワクチン製造に関わっているということは、地球人の遺伝子工学知識を遥かに凌駕するテクノロジーで作られているということです。

それを裏付けるように、ワクチンに関連する情報として、佐野美代子さんのインタビューでの「ジーン・コーセンセイ氏」からの情報があります。

ジーン・コーセンセイさんは、ハイクリアランス(アメリカ合衆国情報安全保障監督局における機密情報アクセス権限)を持つ立場にいた方です。

海軍特殊部隊に所属していた軍人さんで、世界の地下基地のスペシャリストでもあり、横須賀基地にも赴任していたことがある日本びいきな方です。

以下は、ジーン・コーセンセイさんからの情報の一部です。
()内は私の補足です。

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ワクチンは、レプティリアンのDNAをターゲットにしているというものです。

そのDNAの割合によって、ワクチンによる副反応の症状が違ってくるというものです。

レプティリアンの遺伝子を持ったのが、後のカバールの13ファミリー等であるといえます。

従って、アヌンナキが(遺伝子操作によって)創造したのは、(人間ではなく)「カバール、DS」ということ。

良心も、慈悲も責任感も忠誠心もなく、自分さえよければよいという人種です。

純粋な人間ではないということです。

DNAの75%がレプティリアンだとすると、簡単にマインドコントロールされてしまう。

又、1950年からCIAが行っていた洗脳実験であるMKウルトラプロジェクトで洗脳された人は元に戻せない。

反ファシストのアンテファやBLM運動で暴動を起こしている人達、このような人種を減らしていくことが重要になります。

従ってアライアンス軍はワクチンの中身を毒性の高いものから低いものに入れ替えました。

このワクチンを打った場合、純粋な人間(プレアデス等の宇宙人とのハイブリッドを含む)は助かるが、「レプティリアンハイブリッド」は3年しか命が持たないと言われています。

又、カバール側のオリジナルな人口削減のための毒性のあるワクチンも、純粋なDNAをターゲットにできないと思います。

微妙な例えば52%の純粋なDNAを持った人の場合、ワクチンで苦しむことがあるかもしれないが、助かった場合はその後、より純度の高い人間のDNAになるはずです。

「レプティリアンのDNA」、「DSたち」がワクチンのターゲットになります。

カバールは味方の軍隊を殺しても平気ですからね。彼らは人工を削減できればよいのですから。

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DSトップ層や中間層等、明確にDSとしての自覚をして活動している者達は、その悪事、犯罪の証拠によって逮捕し、処罰をしています。

しかし、レプティリアン遺伝子を持ったそれ以外の人達についてはワクチンが良い方向への改善の大きな武器になるというわけですね。

気づきが無い人達はワクチンを打つ可能性が高いし、その中には、レプティリアン遺伝子を持った人もいるでしょう。

支配されていたことに気づいた人達は、感性が高い人達であることから、純粋な人間が多いと考えられます。

ジーン・コーセンセイさんは、レプティリアンハイブリッドでない人には、オリジナルの毒性が高いワクチンでもターゲットにできないとおっしゃっていますが、それはDNAを変化させることが出来ないと言っているのではないかと思います。

毒性の強いものの影響は当然、純粋な人間でも受けると考えるのが自然です。

それから、DSが完全支配のための人口削減のために仲間であるレプティリアンハイブリッドを毒ワクチンの対象としている点については、DSトップ層の一人であるクラウス・シュワブ(世界経済フォーラム設立者)が、関連の言葉を残しています。

以前にも取り上げたことがありますが、再掲載します。

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少なくとも40億人の「役立たずで食べるだけの人間」は、戦争、造られた即効性の不妊病の蔓延と飢餓によって、2050年までに削減されなければならない。

非エリートのためのエネルギー、食料、水は、必要最低限に保つ。

これは西ヨーロッパ、アメリカの人口は、他の大陸よりも急速に減少させる。

そのうち5億人は、中国人と日本人で構成させる。

中国人と日本人は何世紀にも渡って管理されており、疑いなく権威に従うことに慣れている人間だから。


三百人委員会の善意のおかげで存在できるということを大衆に思い出させるために、たまに人為的に考案された食糧不足と水不足、そして医療を利用する。

ダボス会議創設者 クラウス・シュワッブ.png

***************

シュワブのこの言葉からは、扱いやすいのは日本人と中国人と考えていることが分ります。

ということは、逆にレプティリアンハイブリッドは、完全支配するには扱いずらいと考えていた節があり、ジーン・コーセンセイさんが言っていることとリンクしますね。


実際にワクチンを打った人で副反応に違いが出て、亡くなっている人や全く何ともない人、少し熱が出る程度の人など、副反応が異なる点もジーン・コーセンセイさんの情報はつじつまが合いますね。

又、トランプさんが一時期ワクチンを進めていたということも、納得がいきます。

一方で、地球でアプダクション(誘拐)して人体実験や遺伝子操作をしていたのは、レプティリアンだけではなく、ネプ(グレー)と言われるネガティブET種族もそうでしたが、ワクチンのターゲットにしているような内容はジーン・コーセンセイさんの話からは確認できませんでした。

しかし、私はレプティリアンと同じようにネプハイブリッドもワクチンのターゲットになっていると思っています。

話が広がりましたが、元に戻しましょう。

厚労省もホワイトアライアンスの指示どおりに「新型コロナはあるという前提」で対応しているだけなのでしょう。

そうだとすれば、毒ワクチン反対と言ってデモをしたりするのは、結果的にはホワイトアライアンスの邪魔をしていることになります。

せっかく、気づいて正義感に燃え、世の為、人の為と思って活動しているのにそれがDS勢力を利しているかもしれないと考えると、もったいない気がします。

しかし、全ての人には選択の自由があるわけですし、特にこの大事な時代の判断、選択ですから、それも大きな意味があると言えます。

ちなみに私は、ジーン・コーセンセイさんの情報に同調していますが、良いものであってもわざわざワクチンを打つ必要はない(コロナ自体が存在しない)と思っていますので、接種の選択肢はゼロです。


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