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ジェン・サキ(ザッカー・バーグ)が本当のことを言っちゃった! [医薬]

ジェン・サキ(ザッカー・バーグ)が本当のことを言っちゃった!
2021/09/10

バイデン政権の広報官であるジェン・サキは、Facebookの共同創業者兼CEOのマーク・エリオット・ザッカーバーグのクローンであると考えられます。

バリバリのディープステート側ということになります。

そのジェン・サキが、記者会見で「今日は様々な会議あります。広い範囲に渡って話し合うことになるでしょう。COVID-19に関する全てに関してです。そして、地域の安全保障問題のための世界的なプランデミックへの我々の取り組み」と言いました。

プランデミックとは、作られた計画的なパンデミックという意味ですので、意図的かどうかは分かりませんが、本当のことを言ってしまったようです。

この動画も、何かがおかしいと気づくきっかけになればよいですね。

ジェン・サキとザッカー・バーグ
ジェン・サキ ザッカーバーグのアバター.jpg

Ichibei Okamotoさんのツイッターより

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ワクチンパスポート撤廃及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書! [医薬]

ワクチンパスポート撤廃及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書!
2021/09/09

世界のホワイト軍が命をかけて力仕事をやって下さっています。

日本ではまだ、屋外であってもほとんどの人がマスクを装着している状態です。

ワクチンパスポート社会にも向かっているような状況です。

世界では、ロシア、デンマーク、ドイツ、ルーマニア、フランス、ブラジル等の人々が覚醒して、ワクチン接種を全面取りやめ方向に進んでいます。

洗脳が根深い日本の一般DSやDS残党に立ち向かうのは、これから私達一般の国民に責任です。


「岩戸開きの会」の方が、嘆願書の運動をリードして下さっています。

ありがとうございます。

私も署名しました。

以下URLで署名協力することができます。
https://signature-japan.jimdofree.com/

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究極の証明 Covid-19 [医薬]

究極の証明 Covid-19
2021/09/05

以前にも、同じようなことを記事にした記憶がありますが、改めてコロナパンデミックが計画されたものである証拠を取り上げたいと思います。

中国武漢で新型コロナが発生したという報道があったのが、2019年12月8日です。

その5年前の2015年10月13日には、リチャード・ロスチャイルドがオランダ政府機関と共同でCOVID-19試験システムと方法について特許を取得しています。

そして、武漢発生の2年前と1年前の2017年と2018年には、COVID-19用のテストキットが世界中に数億個配布されています。

テストキット配布の情報が世に出たのが、2020年9月5日です。

ところが、その資料には、配布されたのが2017年と2018年に配布したとされていました。

翌日の2020年9月6日には、ウィッチーズは突然、当初の名称COVID-19を医療テストキットに変更して、隠蔽しています。

しかし、隠蔽してもSNSでCOVID-19のテストキットの製品コード№300215が拡散されており、後の祭りとなったのです。


更に、2017年には、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 のアンソニー・ファウチが、トランプ政権の1期目に突然パンデミックが起こることを自信を持って発表しています。

又、2018年にはビル·ゲイツが、世界的な流行病が進行中であり、3000万人が絶滅する可能性があると公表しています。

私が今まで取り上げたように、さらに多くのおかしなことが盛りだくさんですが、上記に揚げた内容だけでもコロナパンデミックが計画されたものあるということが分かります。


DS達は、昔から自分たちの闇の計画を暗示してきたという特徴があります。

例えば、アニメの「ザ・シンプソンズ」や「SF映画」や今回取り上げた「会見」などでの言動です。

私は、闇側の驕りや顕示欲がそうさせているのかもしれないと考えていましたが、スピリチュアル的な情報源から異なる見解があることを知りました。

それは、闇側にもルールというものがあり、「何らかの形で悪事の計画を事前に暗示しなければならない」というものです。

確かに、その可能性もあると思いました。

いずれにしましても、上記のように時系列で考えれば、明らかにコロナ関係は、闇側の計画で始まったことが分ります。

今からでも、遅くはありません。

まずは、真実を知り、それを拡散することが大事であると思います。

詳しくは、黄色いベストと日本・世界革命「究極の証明 Covid-19が新しい世界秩序を作るために計画された」をご覧ください。
http://kaikaku33.blog.jp/

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「コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」! [医薬]

「コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」!
2021/08/22

テレビや新聞だけから情報を得ている人、インターネットやSNSをやらない人に、下記のブログ「コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」からコロナに関する色々なエビデンス(厚生労働省の通知や指示書や問い合わせへの回答音声等)を取り出し、見せてあげることが出来ます。

又、デクラス(機密開示)があった場合、コロナに関しては何が起こったのかを説明する時にも便利だと思います。

コロナに関する「覚醒ガイド」と謳っているように、エビデンス付きの情報が満載されている大変ありがたいブログです。

コロナパンデミックやワクチンの複雑な背景については、私の今までの「医薬カテゴリー」の記事を順次見て頂きたいと思いますが、コロナウイルスやパンデミックが嘘であることの状況証拠は「覚醒ガイド」に盛沢山で記載されていますので、多くの方に見て頂きたいと思います。

自分のアイホンやIPホン等ですぐにアクセスして、疑問に思っている方や聞く耳を持つ方には即見せることが出来ます。

その意味で私のブログでもご紹介したいと思います。

URL
https://wwbb.me/us/nbb/the-identity-of-coronavirus-is-flu/
「コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」
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PCR検査発明者のキャリー・マリス博士の言葉 [医薬]

PCR検査発明者のキャリー・マリス博士の言葉!
2021/08/21

PCR発明者のキャリー・マリス博士ご自身の言葉です。

「PCRは一つの微粒子を計測可能なところまで増幅します。」

「ごく微量の微粒子が体内にあったというだけで意味をなすと主張するなら、PCRの誤用ですね。」

キャリー・マリス博士は、コロナ騒動開始直前に自宅で変死しています。


そろそろ2年になるコロナ騒動では、PCR検査が「親亀」の位置づけになります。

キャリー・マリス博士は、PCR検査は新型コロナ陽性者を量産する可能性が高いといっているわけです。


検査法の発明者の言葉を無視し、その誤診断の可能性が高い検査法をあえて採用し、世界中で検査しています。

PCR検査法を「感染者数捏造」のために悪用されたと考えるのは、私だけではないと思います。

意図的に量産された可能性がある陽性者数を、そのまま感染者数として日々報道し、世界中で騒いでいるのです。

更に、多くの専門家や医者が実体験から従来のコロナウイルスに有効であると支持しているヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等の治療薬も無視し、ひたすらワクチン接種を推し進めています。

更に、更に、2度接種した人達でも、変異株に感染しているとし、3度目の接種や若年層にも接種同調圧力をかけている状態です。

コロナ騒動の出発点であるPCR検査そのものが信頼できないものであれば、「親亀こけたら皆こける」で、その後のアプローチは何の意味もなさないことになることは素人でも分かることです。

それを、政府や権威機関やメディアが一丸になって人々の不安を煽り、ワクチン接種が唯一の解決策であるような風潮になっています。

いずれにしても、今までの推移から不自然きわまりないということが言えます。

新型コロナやそのワクチン関係についての背景は複雑ですので、私が今までに取り上げた記事(医薬カテゴリー)を見て頂きたいと思いますが、原点に戻って考えて頂きたいと思い、改めてキャリー・マリス博士の件を取り上げました。


目覚めてる庶民(自頭2.0)さんツイッターより
2021/08/17



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新型コロナとそのワクチンに関するまとめ! [医薬]

新型コロナとそのワクチンに関するまとめ!
2021/07/14

最近、覚醒した人達の間で、「酸化グラフェン」が話題になっています。

スペインのアルメニア大学の研究者が、ファイザー社ワクチンを分析した結果グラフェンが入っており、mRNAは入っていなかったという情報が元になっていると思われます。

その情報を、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の元アナリストであるセレステ・ソルムさんが取り上げ、グラフェンベースのヒドロゲルが人間の体に入った場合の恐ろしい影響について語っています。

覚醒した人々が、「やはり大変なことが起こっているんだ」と騒いでいる今の状況を見て、私Japaginは「これは危ない」と感じ、ここで一旦、改めて今の状況について思い出してほしいと思いました。

あくまでも、私の信じている内容になりますが、

まず重要なことは、以前にも書きましたが、トランプさんと軍とそのアライアンスは、20年以上も前からDSの企みを把握し、証拠を集めつつ事前に余裕を持って準備し、対策を行っていたことを思い出す事です。

ホワイト側が一貫して行っているスタンスは、DSの企みをことごとく逆手にとった戦略を行っているということです。

それが、大統領選挙での大がかりな「おとり捜査」であり、コロナプランデミックを利用した「世界的な軍事・逮捕作戦」であり、偽バイデン政権による「DS政策の暴露」であり、QFSでの「おとり捜査」等であったわけです。

私は、今回のワクチンだけは例外だということは考えられません。

光が勝ったという大勢は決しており、以前のミシェル・フィールディングさんからの情報が正しいと思っています。

それは、ワクチンを基本無害なものに入れ替え、かつDSの第2弾の計画である致死率の高い生物兵器への備えとして、大気中へのヒドロジェル等の散布、ワクチン内のナノボットとヒドロジェルとスターリンク衛星のテスラーヒーリング・テクノロジーとを繋げ、迅速に人々を守る手段を講じているというものです。

又、特効薬と言われているヒドロキシクロロキンに似た成分の液体と液体の炭(チャコール)を大気中に撒いたということです。

現在使われているワクチンは全てホワイトハットのコントロール下にあるもので、基本的に安全で無害である。

セレステ・ソルムさんが警告しているものは、グラフェンベースのヒドロゲルがワクチンに含まれていたというものです。

ミシェル・フィールディングさんも「ヒドロジェル」という言葉を使用していますが、私は、これもホワイト側の逆手であると思っています。

DSのグラフェンベースのヒドロゲルではなく、ヒドロキシクロロキンベースの「ヒドロジェル」であると思っています。

又、ホワイトハットとトランプの指示で製薬会社がワクチンの中に磁気・ヒドロ・ジェルを入れたということですから、製薬会社も大分前にトランプさんの支配下にあることが分ります。

早々に周到に準備を行ったホワイト側が、恐ろしいグラフェンをワクチンに使用するはずはないと考えています。

5G電波単独でも人間に悪影響があることが分っていますが、グラフェンと5G電磁波を併用した場合には、DSが目指していた人間のロボット化が可能になるといっています。(セレステ・ソルムさん)

当然、ここの所はDSとの戦いにおいて「要」になるところですから、トランプさんは手を打っているという情報が大分前からありました。

それが、世界中の5Gアンテナに変換装置を取り付けることによって、ヒーリング電磁波に転換させるというものです。

最近のQ関係の情報では、「アメリカは5Gに対し100%安全だ」というツイートがありました。

以上から、私は、現時点でのネガティブ情報のほとんどは、ホワイト側が人々の覚醒を促すための偽旗であると考えています。

世界中のワクチン接種被害者数や、今回のスペインのアルメニア大学の研究者のグラフェン情報もホワイト側の偽旗であると思っています。

この時点で、本当にグラフェン入りのワクチンが出回っており、多くの人々に接種されているとしたら、ホワイト側が勝利したとは到底言えない事態になります。

次世代のスーパー材料であるグラフェンを人体毒とロボット化の手段として企むDSの「悪智慧」には改めて驚きを覚えます。

又、これを止めることが出来ていなかった場合は、ぞっとするタイムラインになっていたわけです。

DS側であれ、ホワイト側の偽旗であれ、それで覚醒者に恐怖、不安等、ネガティブ感情が蔓延し、せっかく覚醒した人々が再び分断されることがあってはならないことです。

大事なことは、情報を多方面から得て、考え、そしてホワイト側の勝利を信じることだと思います。

肝心なことを書くのを忘れましたので、付け加えました。

トランプさんと軍が基本安全なワクチンを開発し、安全策を講じたといっても、世界中に100%行き届いているかどうかは分かりません。

そもそもプランデミックであるコロナに対してワクチンを接種する必要はありませんし、用心をするに越したことはありません。

結論は、やはりワクチンは打たないことが賢明です。

おそらく、本当に問われているのは、複雑なコロナ、ワクチンに象徴されるように、今回の光と闇の戦いにおいて自分がどのように考え、選択するのかということだと思います。

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コロナワクチンについて再び、私の信じる真実! [医薬]

コロナワクチンについて再び、私の信じる真実!
2021/06/20

2日前の6月18日に「新型コロナワクチンの「ヒネリ」は複雑!」の中で、コロナワクチンに関する複雑さと私の信じるワクチンの真実について記事を書きました。

それは、全てマータ・マイエットさんが和訳して下さった「ミシェル・フィールディング」さんの考えに共鳴して私なりに理解したものです。

しかし、その後ツイッターやフェイスブック等でのやり取りを見ていますと、最近、ワクチン接種者から感染が広がるという情報が拡散されています。

それも、コロナパンデミックが嘘であると分かっているいる人で、ワクチン接種をしていない人達の間で広まっています。

ワクチン接種者が病気のキャリヤーになり、次々と感染が広まっていくことを防ぐことは出来ないと考え、絶望的なコメントが多く見うけられます。

せっかく波動が上がった方たちが、不安になり波動を下げ、さらに私が真実ではないと思っている内容が拡散されることを杞憂しました。

そこで、18日の記事と重複しますが、改めて「私の信じる真実」を記載したいと思います。

「ホワイトハットたちは、ブラックハット達が計画していた内容を利用して、混乱を起こさせずかつ目覚めていない人達を覚醒させるために使っている。」ということです。

これを可能にしているのは、既にDSトップ層と主要な実行層を退治し、トランプさんと軍が完全に勝利しているからです。

おそらく、2019年7月6日のジェフリー・エプスタイン逮捕の頃には、既に勝利は確定していたと思われます。

コロナワクチン問題も例外ではなく、代替えワクチンの準備やその他不測の事態に対する準備等を含め、ホワイトアライアンス側が既に全てを支配していたと考えるのが自然です。

コロナに関係するDS達の計画を知るには、「ロックフェラー・ロックステップ2021」という計画書が残っていますので、それを見れば分かります。

第一段のコロナウイルスは、「SARS、HIV、ハイブリッド研究株を使用し、人から人に感染するように、HIVインサート(Ace-2-Receptor)を追加する。」としています。

そして、「ワクチンの拒否が大勢を占める場合等、必要な場合のみ、バックアップ計画として、死亡率がはるかに高いウイルスの兵器化バージョンを作成する。」となっています。

それに続き、どのようにしてパンデミックを演出し、人々を追い詰めていくかについて、事細かに記載されています。

現在まで、ロックフェラー・ロックステップ2021に沿って推移してきていることで、反対にパンデミックが計画されたものであることが分ります。

DSワクチンは、人口遺伝子物質であるmRNAとナノチップが混入されており、採取した人は、ハイブリッドウイルスや体内で作成されたスパイクタンパク質による脳炎、心筋炎等の各種炎症や血栓による症状で苦しむことになるということです。

又、スパイクタンパク質は磁性を持っているため、5G電磁波により接種者の気分等を誘導したり、コントロールしたりすることが可能であったようです。

そこで、トランプさんと軍は、既に支配下にある製薬会社に命じ、それを逆手に取り、まず毒性がなくかつDSが企んでいた第2段の計画への備えとなるワクチンを開発製造したのです。

それが、以前からトランプさんが推奨しており、又多くの心ある医師、科学者が実際に使用して効果があったと言われていたヒドロキシクロロキンに似た成分のヒドロ・ジェル(磁気性があります)、ホワイト側のナノボットを混入したワクチンを開発しています。

従って、現在使われているワクチンは全てホワイトハットのコントロール下にあるもので、基本的に安全で無害であるわけです。

そして、ワクチンだけではなく、コロナウィルス除去対策として、大気中にもヒドロキシクロロキンに似た成分の液体と液体の炭(チャコール)を大気中に撒いています。

これで、ウイルスの毒性を軽減し、ワクチン接種者には、安全・無害でかつ第2段攻撃があった場合でも救うというワクチンの準備ができたのです。

後は、覚醒した人はワクチンを接種しないのが普通ですから、この人達の為にも第2弾攻撃があった場合の備えとして、大気、水、肉等にナノボットを混入させておくという準備をしています。

DSの第2段の実行があった場合は、広範囲に対応できるスピードが必須になるため、電磁波についても逆手を取り、世界中の5G基地には反対にテスラのヒーリング・テクノロジーが使用できる装置を取り付けています。

事が起こった時には、ヒドロ・ジェルとナノボットは磁気的波長に反応するため、被害を軽減することが出来ます。

その為にも、イーロン・マスクが打上げている衛星のStarLinkを通じて、テスラーヒーリング・テクノロジーとナノボットを繋げ、迅速に人々を守る手段を講じているわけです。

又、覚醒した人々は波動が高いため、その波動に守られています。

ウィルスは波動が低いので、高い振動数でいる私達には影響がないのです。

それから、大気中に撒いているスプレー物質の効果もあります。

以上、私は何も心配することはないと思っています。

おそらく、これでも多くの疑問があるかと思います。

一つが、なぜ実際に健康被害が出ているのかという点ですが、これはパンデミックと同じで、ホワイト側が人びとを目覚めさせるために、あえて逆療法を行っており、ワクチンによる被害数を多く操作し、リーク情報として流していると思っています。

女性のホルモン異常のような話しも、出てきていますが、これも当初はDSワクチンの副作用として言われていたものですので、これもホワイト側のリーク情報だと思っています。

又、例年のインフルエンザワクチン等と同じで、100%安全なワクチンはありませんので、実際にアレルギーや場合によっては死者の被害が出ているケースはあるかもしれません。

それから、政府、メディア等も未だにコロナ感染者数や緊急事態宣言やワクチン接種を進めているのかということも、まだ人々の目覚めには必要であると考えてトランプさんと軍が指示をしていると思っています。

更に、「ワクチン接種者から医薬品のような臭いがする」というのは、私も知り合いが2人接種しましたので、その内1人からはその臭いを経験しました。

本当に薬品のような刺激臭でした。

その時は、本当に狭い部屋で数十分一緒にいましたので、あまりいい気分ではありませんでしたが、それから1週間がたちますが、特に体の調子が悪いなどの変化はありません。

体に鉄が付くというのは、ヒドロ・ジェルに磁性があるようですから、これも説明が付きます。

光は闇に勝ちます。信じましょう。

くれぐれも、先に真実を知った者が、波動を落とすことがないようしたいと思います。

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新型コロナワクチンの「ヒネリ」は複雑! [医薬]

新型コロナワクチンの「ヒネリ」は複雑!
2021/06/18

今回の情報は、まだ覚醒していない人の為には拡散しないほうがよいのではないかとも思いましたが、やはり真実を判断する情報として必要と思い取り上げました。

今までは、ワクチンに関する認識・経緯は大まかに以下のような感じでした。

DS達は、新型コロナパンデミックをでっち上げることによって、米大統領選挙の郵便投票を可能にし大規模な不正をすること、世界経済の破壊、ワクチンパスポート管理、5G電磁波によるマインドコントロール、人口削減の一石五鳥を行う、DS側にとっては、2016年のトランプショック後の「新世界秩序」の切り札ともいうべき戦略であること。

私達Qアノン等の光側のデジタルソルジャーたちは、新型コロナワクチンはmRNAの人工遺伝子物質やナノ物質が入っており、人間に害を及ぼすものとしてその接種をしないように呼びかけてきました。

しかし、ホワイトアライアンスが優勢になるにつれて、ワクチンに関してもホワイト軍の関与の情報が伝わるようになってきました。

それは、ワクチンの中身の差し替え(例えばインフルエンザワクチンや生理食塩水への差し替え等)であったり、症状を緩和する物質を加えたりということでした。

私は、それでも、世界中のワクチンの差し替え等は無理で、一部のみ実行したこともあり得ると思っていましたので、ロシアンルーレットのような状態で危険性は変わりがなく、接種しないことを呼びかけていました。

又、DS側は、ワクチン接種者が少ない場合には、致死率の高い生物兵器を第2弾として準備しているという情報もあり、今の世界の接種状況は、接種者がそこそこの割合で存在し、それが第2弾の実行の抑制になっているのではないかと思っていました。

又、ワクチン接種者との濃厚接触もmRNAたんぱくやウイルスに感染又は影響を受ける可能性があるとの情報がたくさんあり、私はその可能性も保留し、排除はしていませんでした。

このような認識の中、先日Makana Spiritualさんの動画で、「エリザベス・エイプリル」さんという光の銀河連合とコンタクトを行っている方から、今年の夏ごろ、製薬会社からコロナワクチンに関する発表があり、それにより「恐れという戦争が発生する」という情報がありました。

覚醒していない人がワクチン接種をしている現状では、例えば毒ワクチンであったと製薬会社が報じた場合、世界中で大混乱が起こるわけです。

これこそが、DSが行うであろう「最後のあがき」である可能性が高いと思いました。

そして、我々先に覚醒した者達の役目として、混乱にある人達をどうすれば救うことができ、又覚醒させることができるのかという観点で考え、私は6月14日のブログで記事にしました。

ここまでが、ワクチンに関するおおまかな今までの流れです。

今日、マータ・マイエットさんのブログで、「ミシェル・フィールディング」さんのチャネリング内容知りました。

ミシェル・フィールディングさんも光の銀河連合のアシュター司令官等数名のチャネリングをされている方です。

今回、コロナワクチンに関するチャネリングを基に、フィールディングさんの考えも含めて重要な点がありました。

今までの、ワクチン情報とリンクし、その詳細についての情報と、基本的・根本的な認識についてです。

DS側の第二弾の策略である致死率の高い生物兵器等のアタックがあった場合、万が一の場合の備えについては、ホワイトハットとトランプさんの指示で製薬会社がワクチンの中に磁気・ヒドロ・ジェルとナノボットを入れていること。

イーロン・マスクが打上げている衛星のStarLinkを通じて、テスラーヒーリング・テクノロジーとナノボットを繋げ、迅速に人々を守る手段を講じていること。

ワクチン接種をしていない、覚醒者達は比較的振動数が高いため、波動が低いウイルスからはその高い波動で守ることができること。

又、テスラーのヒーリング・テクノロジーとしてナノボットを空気や水、肉などに入れる可能性もあること。

更に、今まで実施している大気中へのスプレー物資の効果もあること。

以上が、今までの情報としてあった点の「詳細」に当たります。

ここからは、基本的・根本的な認識ということになります。

まず、大前提として、コロナやワクチンに関わらず、全てに言えることですが、ミシェル・フィールディングさんがおっしゃっていることは、「ホワイトハットたちがブラックハット達が計画していた内容を利用して、目覚めていない人達を覚醒させるために使っている。」ということです。

確かに、今まで米大統領選をおとり捜査とし、郵便投票での不正を見越して正式投票用紙に透かしを入れていた点、1月6日の米合同議会でのアンティファの暴動を逆手にとった、ナンシーペロシ他DS議員たちのノートパソコンの押収、主要メディアのフェイク報道やビックテックの検閲・アカウント凍結等の横暴を民衆の覚醒に繋げたこと等、数えきれない位の逆手に取った戦術を見てきました。

ここからが、覚醒していない人にとっては知らない方がよいのかもしれない内容になります。

コロナワクチン問題も例外ではなく、ホワイトアライアンス側が既に全てを支配していると考えるのが自然です。

であるなら、ミシェル・フィールディングさんがおっしゃっているように、「現在使われているワクチンは全てホワイトハットのコントロール下にあるもので、基本的に安全で無害である。」というのが真実であると思います。

但し、一方でアライアンス側のワクチンであっても、アレルギー等の反応がでる人が皆無ではないかもしれないということはあります。

それは、毎年のインフルエンザ等でも同じことですね。

「長い事テレビに洗脳されてしまっている人々に対しては、そこから抜け出すには、ある意味、ワクチンから来る恐れも「逆療法」として使用する必要があると考えたのではないか。」ということです。

従って、ワクチンによる死者数も、アライアンス側によって操作され、恐れで大衆を目覚めさせるために行っている可能性が高いと言えます。

私も今気づいたことがあります。

スタジオで死体袋に入った撮影をしている動画が流出していましたが、これも一番端の袋に入っている人が袋から顔を出してタバコを吸っていました。

又、病院のような撮影セットで、救急台で病院内に運ばれる人の撮影風景の動画も流出しています。

今思えば、それらもホワイトアライアンス側が行っていた可能性が高いと思います。

私は、光側が勝利したと言われている後でも、コロナ死を煽り、ワクチン接種を大々的に推奨報道し、メディアも政府もまだ全面降伏をしていない状態は、未だにDS残党が暗躍しているのではないかと思っていましたが、おそらくそれも全てはトランプさんのアライアンス側の指示で行っていたのだというように思いました。

全ては神様の手のひらで動かされていたわけです。

それも、多方向から多くの情報を与え、私達サイバーソルジャーによる拡散効果を意図して情報を与えていたわけです。

「敵を欺くには、まず味方から」ですね。

私の今の心境は、「まいりました」ですが、「ホット」してもいます。

まだ覚醒していない人は、とりあえずホッとせずに「きづいてほしい」と思っています。

ほんとうに心底「神の御業はすごい」です。

いままで、さんざん「神の計画は複雑で完璧」という高次元存在の方の言葉を引用してきましたが、そのベールの向こうが少しづつ見えてきています。

前の記事でも書きましたが、最大のデクラスは「神の実在」であり、時系列でそれを実感できるということになります。

このような時代に生まれてきたことを幸せに思います。

デクラスについても、ミシェル・フィールディングさんの考えがありますので、またの機会に取り上げたいと思います。
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フォックスニュースがコロナプランデミックを報道した! [医薬]

フォックスニュースがコロナプランデミックを報道した!
2021/06/13

これも、何も考えない人にとっては、大きなデクラス(機密開示)になる大切な情報ですね。

それと、DSはワクチン接種拒否者の割合が高い場合は、第2弾の致死率の高い生物兵器を準備していたようですので、その意味では微妙な割合で推移していることで、第2弾を防ぐことに寄与しているとも言えます。

ことごとくDSの裏を取っている「神の計画」の絶妙、複雑、完璧さには驚くばかりです。

「マータ・マイエットさん」、「Negima Honpoさん」フェイスブックでの記事ありがとうございます。



https://www.facebook.com/negimahonpo
Negima Honpo

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コロナやそのワクチン絡みは複雑ですが、見えてきました! [医薬]

コロナやそのワクチン絡みは複雑ですが、見えてきました!
2021/06/06

YouTubeの「かめちゃんのセカウラ希望塾」チャンネルや「なると3rdチャンネル」で、今までのコロナに関しての疑問点である「トランプ大統領が毒ワクチンの配布や接種を止めなかった理由」に触れていました。

それは、ジーン・ディコード氏のインタビューを翻訳して記事にして下さっている「TomokoHeaven」さんからの情報を元に考察・解説をしているものでした。

私自身は、ジーン・ディコード氏の情報から、更に覚醒させていただいたと思い、「かめちゃん」や「なるとさん」や「Tomoko Heavenさん」に感謝いたします。

私の中では、コロナに関して「モヤー」としていたところが、クリアーになりました。

まず、コロナ・ワクチンの位置づけ、背景について、改めて認識したいと思います。

以前、私のブログで何度か取り上げましたが、DS側の2016年のヒラリー大統領による新世界秩序の仕上げ着手のタイムラインがホワイトハットによって阻止され、頓挫しました。

この時は、トランプさんの出現により、紙一重で阻止しました。

それから、2019年4月のノートルダム大聖堂の火災については、ホワイトハットがイエズス会の本丸を攻撃したというように理解していましたが、もっと事は大きく、大聖堂のDUMB(深層地下基地)で企てられていた1000年に渡る「偽キリストの復活の為の儀式」とその「復活を阻止」したという、タイムライン上での大きなポイントだったようです。

DSは、これらの2016年以降のタイムラインがことごとく頓挫したことで、今はコロナとワクチンによるNWO実現に向けた動き、タイムライン上にあるということになります。

この3番目のコロナ・ワクチンは、DS側にとっては、米大統領選挙の郵便投票を可能にし大規模な不正をすること、世界経済の破壊、ワクチンパスポート管理、5G電磁波によるマインドコントロール、人口削減の一石五鳥のタイムラインであったわけです。

併行して、大規模なハッキング攻撃から第三次世界大戦、そして核戦争のタイムラインがあったと言われています。

先日、スエズ運河のエバーグリーン船からは、核兵器を押収したという情報があります。

まだデクラス(機密開示)の前に、偽旗としての第三次世界大戦等の動きがある可能性はありますが、いずれにしても、DS側のタイムラインをことごとく阻止し、逆手をとって利用し大衆の覚醒を促してきたという流れにあるわけです。

残るは、コロナ・ワクチンのタイムラインです。

私は、コロナワクチンの接種に関しては、一人一人の選択の自由が原則であり、トランプ大統領や軍といえども強制はできないので、接種は個人の選択に委ね、DSの第二弾の強力な生物兵器攻撃があった備えとして、軍がワクチンを開発し準備しているという説を信頼していました。(マータ・マイエットさんのブログのミシェル・フィールディングさんの話)

しかし、トランプ大統領は最初の頃、ワクチンを推奨していたような記憶もあり、今一つモヤ―とした感じが残っていました。

今回、ジーン・ディコード氏の情報が、Tomoko Heavenさん、「かめちゃんのセカウラ希望塾」チャンネルや「なると3rdチャンネル」を通じて入ってきたわけですが、私には「納得」という情報でした。

結論は、接種による健康・死亡リスクが大きいため、世界の真実に気づいている人はワクチン接種をしない方が良いこと。

無関心又は都市伝説と考え真実を受け入れられない人々は、自ずから接種を行うことになる可能性が高いこと。

アライアンスは、ワクチンを接種した人々についても救済の手段を講じていること。

以上が結論ですが、以下 私なりの解釈と言葉で、説明したいと思います。

世界の真実に無関心で、知っても受け入れられない人は、遺伝子操作によるレプティリアン等とのハイブリッド又は影響を受けて波動が低くなり、中々覚醒できないことになります。

このような人の救済のためと、これから来る更なる不安、混乱の時代を乗り切るために、アライアンスはワクチンに手を加えたようです。

ジーン・ディコード氏によると、ワクチン接種による死亡リスクは25%~75%と言っており、決して低くはありませんが、生き残った人々はDNAが変化したことにより、人間本来の優しい、良い人間になる可能性があります。

高次元存在の方々も以前からおっしゃっていましたが、まだまだ「ひっちゃかめっちゃかになる」といっていましたので、追い詰められた野獣のようなDS残党は、文字通り何でもやってくることが予想されます。

その時に、私たち先に目覚めた者とDNAの変化によって生まれ変わった人々で、世界中で起こるであろう破れかぶれの事態を阻止することが可能になります。

ジーン・ディコード氏は、DNAの変化によって生まれ変わった人々のことを「常備軍」と言っています。

常備軍というのは、世界中でいつどこで事態が発生しても、どの国にも常に対抗できる人々がいるという意味で言っていると思います。

やはり、世界中での事態に対抗する「絶対数」が必要になるわけです。

私は、覚醒しない人は死んでもよいとは全く思いませんが、約1年程の考える時間があり、その上で個人の自由選択でワクチンを接種するわけです。

又、生まれる前の計画・契約でこの時期にこの世を去る人もあるでしょうし、他の人に迷惑を掛けないつもりで、世の為人の為という信念を持って接種する人もいます。

だから、これは仕方がないと思っています。

以前、光の銀河連合からのメッセージでも、「神の計画ですよ。神の計画は完璧です。」と言っていました。(ブロッサム・グッドチャイルドさんのチャネリング)

私は今回の情報で一番感銘を受けた事は、やはり神の計画は複雑で完璧で慈悲そのものであるということです。

そして、トランプさんやアライアンスの戦略も一貫しています。

子供の救出を優先させることは当然ですが、時間をかけてでも「多くの人々を覚醒させる」という姿勢です。

先に覚醒した人々につきましては、今どんどんと強くなっている高次元からの光と繋がり、自然とDNAが変化していると思われます。

全ての人類の集合意識が十分に高くなることで、最終目標である地球と人類のアセンション(次元上昇)が可能になるということです。





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