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病は気から! この情報は必見です! [医薬]

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<br/> 病は気から!
2022/12/18

「今の世、全てが嘘なんじゃないかと思うようになって 社会不信気味です」とツイッターでつぶやいている人がいました。

何も疑問に思わない人が多い中、この方のアンテナは正常に働いているといえますね。

殆どといってもよい程、利権が絡むものは真実が隠蔽されています。

今回は病気についての情報ですが、コロナやワクチンやパンデミックだけではなく、病気の根本的な知見が隠蔽され、捻じ曲げられているというものです。

その隠蔽、捻じ曲げ具合は、エネルギーと医療の分野の違いこそありますが、「ニコラ・テスラ氏」と「トーマス・エジソン氏」の関係に似ています。

今日では「ディープステート・DS」や「カバール」と呼ばれる支配勢力が、エネルギー利権のためにニコラ・テスラの交流電気である「フリーエネルギーシステム」を隠蔽し、反対にエジソンの直流電気である白熱電球を広めました。

ニコラ・テスラへの資金を停止し、エジソンを支援してその名をメジャーにしたのです。

フリーエネルギーによるクリーン文明を阻止し、ダーク文明(化石燃料による環境汚染文明)によるエネルギー利権を独り占めにしたのです。


これと同じようなことを、生科学者、医者の分野で行い、偽の西洋医学と医療、製薬利権を作りだし、それが今回のコロナやワクチンやパンデミックにも繋がっているといえます。

今回の表題は「病は気から!」で、表題だけ見るとありきたりな情報という感じがしますが、私は、深淵な貴重な情報を得たと思っています。

是非、この情報を多くの人にシェアして頂きたいと思います。


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研究成果を、歴史書、医学書、生物学書、さらには百科事典からも削除され、科学的暗殺と言える暴挙をされた側は、「アントワーヌ・ベシャン氏」です。

そして、反対に今日でもメジャーな名前であると言えるのが「ルイ・パスツール氏」です。

その当時、ベシャンはパスツールの発見にはベシャン自身の研究の盗用及び歪曲が頻繁に含まれていることを糾弾していましたが、反対にパスツールの繋がりの上流階級や王室からの権力により、ベシャンのキャリアと評判は破壊されました。

末尾にパスツールの画像を載せますが、怪しいポーズをとった写真を見ることができます。

DSの典型的な手口である盗用、歪曲、上書きがここでも使われていることが分ります。

ということは、真実を知るには隠蔽された側の情報を見ればよいということになります。

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アントワーヌ・ベシャン(1816-1908) 細胞(環境)理論

「病気は、外からくる微生物ではなく、体内の極小微生物ミクロザイマ又はジーマ(microzymas)(小さな発酵物という意味)の形態変化(毒性の変化)が原因となって発生する。」

「細胞環境が形態変化を及ぼし、酸性、酸素が少なく、毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られる。」

というものです。


ミクロジーマは、血液中のあらゆる細胞動物、植物、さらには岩石の中にも存在しており、生物の構築者であると同時にリサイクル者としても機能しますが、現代医学では存在しないことになっています。

マイクロザイマは生きているか死んでいるかにかかわらずすべてのものに存在し、宿主が死んでも持続します。

ミクロジーマのメカニズムは、体内が酸性になり不健康になる(人体の安全が脅かされる)と、ウイルス、バクテリア、酵母、カビ等に変換が行われ、警告症状(風邪、アレルギー、発疹、頭痛、インフルエンザ等の病気)が発生する。

その変化したウイルス、バクテリア、酵母、カビ等が体内の有害物質を取り除くために活動する。

役目を終えたミクロジーマは、自動的に元の静止して無害な存在に戻る。


この初期症状の時に、酸性、酸素不足等の体内環境を治癒せずに、警告シグナルを薬で抑制し続けることで、深刻な症状に変化していく。

弱体化して老廃物の掃除ができない細胞には酸性の老廃物が定着し、バクテリアが繁殖する。

酸性、酸素不足、毒性、膿疱性の堆積物の場所によって病名が決まることになります。

悪性化した細胞は、脳の機能や自分のDNAの記憶コードとのコミュニケーションが取れなくなり、無秩序に増殖していく場合がある。

これをガンと呼んでいます。

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一方、1924年にフランス生まれの「ガストン・ネサン氏」が、ソマチッド理論というものを発表しています。

ネサン氏は、自分が製作した倍率3万倍で分解能150Åという光学顕微鏡を用い、血液中の微小な物体が生命体であることを確認しました。

彼はそれをソマチッド(小体)と名付けました。

ソマチッドが血液中に多く存在するほど、その人はより健康で若々しいことがわかっています。
ソマチッドに関して、ほかにも、色々なことが研究で分かっています。

1. ソマチッドは地球上最古の原始生物であり、当時地球上にあった元素のうち、水素(電子)をエネルギー源として活動した

2.ソマチッドは不死であり、細菌やウイルスとは別の生命体である

3.ソマチッドは環境の変化に応じて、種々の形態を取り、その環境が気に入らない場合、周囲の基質を利用して殻を形成するという避難行動をとる(休眠状態で数千万年以上は生きながらえる)

4.ソマチッドを活性化することは、宿主を健康にすることと一致し、人の免疫力と血漿中におけるソマチッドの増減は比例する

5.人の白血球はソマチッドを抗原とはみなさない

6.ソマチッドは尿から排泄される

7.ソマチッドはDNAの基質であるタンパク質を合成する

免疫力が下がり、体調が崩れると、ソマチッドはまるで細菌やバクテリアと同じような形態に変化します。そして細菌やバクテリアのように宿主の体を傷つける方向に働きます。

意識がネガティブになると、バクテリアや細菌に似た形態のソマチッド・サイクルが現れるのに対し、喜びや感謝というポジティブな意識を持つとソマチッドは増え、負のソマチッド・サイクルが改善されることがわかっています。

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他にも、1920年代にアメリカでソマチッドの研究をしていたロイヤル・レイモンド・ライフ氏も、「細菌やウイルスは病気の原因ではなくて結果である」と結論を下しています。

それから、水溶性ケイ素を飲むと血中のソマチッドが増加することから、ソマチッドは水溶性ケイ素である。

現在のソマチッドより古代ソマチッドの方が過酷な環境下でも非難行動(休眠状態になる)を取らないことから、古代ソマチッドの方がより生命力があるという情報もあります。

古代ソマチッドは、水晶です。

水晶は、「日本の国石」に指定されていますし、個体でありながら表目に外圧を掛けると電荷を生じ、又「パワーストーン」としても有名で、神秘性でも知られている存在です。

固体でも液体でもない 水晶は毎秒32,768パルスで振動しているそうです。

そして、私達の脳の松果体や内耳にはマイクロクリスタルが内蔵されています。

我々の体内にも存在し、重要な役割をしていることを知り、驚きと共に共感を覚えました。

恐らく、人間の波動・周波数にも次元を超えて関与しているのではないかと想像することもできますね。

それから、今回のアセンションによって、徐々に我々は炭素体からシリカ体に変容(進化)していくとも言われています。

このシリカ体も水晶(クリスタル)です。

クリスタルは先ほど述べました圧電現象を持つことから、これはフリーエネルギーの一形態である可能性もあり、そうなると水晶からフリーエネルギーを得ることも可能なのかもしれません。

ケイ素元素(Si)と酸素の化合物である二酸化ケイ素(SiO2)がシリカですが、本当に重要な役割を果たしていることが分かります。

話を元に戻します。

病原体仮説を唱えていたパスツールでさえ病気を他人にうつすことは一度も出来なかったと記録に残している。

パスツールも死に際に、病気は体内から発生すると唱えたべシャン説が正しいと認めて逝ったということです。

名声を得る欲やDSに脅迫されていた可能性もありますが、良心の呵責があり、死ぬ間際に真実を言ったのではないかと想像します。

100年前のスペイン風邪でも、患者から健康なボランティアにうつせるかどうか実験したそうですが誰も感染しなかったとの記録もあるそうです。


以上から、病気の原因は外部にはなく、自分の波動状態にある言えます。

そして、どの病気も原因は同じあると言えそうです。

全ての病気は、アルカリ性の食事と適度な運動と適度な睡眠と感情のコントロール(ポジティブな意識)、それが免疫力を高めることに繋がり、改善できるのでしょう。

だからといって、自己責任だからと病気の人を偏見の目で見たり、同情しなかったり、援助しないということではありません。

誰しもが、何回も風邪をひいたでしょうし、他人事ではないことはよくわかっています。

自分も含めて、真実に基づき、日々の生活、波動を整え病気を遠ざけ、他の人には手を差し伸べることが大事なことと言えます。


上記の情報は、私には大変説得力があり、恐らくそうであろうと思っていますが、人によっては「?」マークがついている方もいらっしゃるでしょう。

SNSでも、「子供から何度も風邪を移されたことがあるので、自分の体験からは移らないというのは信じがたい」という方がいました。

又、反対に、「雪山に一人で遭難し次の日に救助されました。救助された時、風邪を引いていました。さて誰からうつされた?」という方もいました。

私の経験では、喉が痛くなり、まだ熱が37.6℃程度だったが病院にいって薬を早めに服用したところ、熱が38℃前後で下がらない状態が3日続きました。

3日目から抗生物質と解熱剤の全て薬の服用を停止した所、その後回復に向かいましたが、喉の完治には1か月半を要しました。

自分では、薬の服用を停止後に回復に向かい、早めに薬を服用した分、長引いた感覚がありました。

又、発症前は自分に疲れが出ており、波動も悪かったことを思い出しました。

「家族から風邪を移された」というケースの場合は、家族全体の波動が悪い時、免疫力の弱い子供が先に患い、その後、不安や心配や疲れ等で家族が患うということも考えられると思いました。

その証拠と言ってはなんですが、「子どもが熱出してその飛沫浴びようがハぐしてキスしようが吐瀉物ついた物を固形物落として他の洗濯物と一緒に回そうが、全くうつったことないですねー」と言う人もいます。


それから、冬のインフルエンザや、夏風邪等の流行も体温が下がる環境(体力の消耗、外気低下、冷房等)やメディアの報道による不安等での免疫力の低下が原因となっているのではと思っています。

「雨に打たれて服が濡れたまま、そのままでいれば当然風邪をひく。 それはウイルスによるものですか?」と言っている人もいます。


それと、もう一つ、これはどうなのか確信は持てませんが、私の経験からは「今憑依された」という経験が数回あることから、これは、自分の波動が低い時に同じような波動のエネルギー体等に憑依されたのではないかと思っています。

その感覚があった後、その夜に風邪の症状が出たことがあります。

これは、ウイルスが人に移るのではないわけですから、べシャン説の範疇だと考えています。


私は、今は正直「感染(うつる)ように見えるだけをうまく利用されたな」。「相変わらず悪智慧が働くな」、「またしてもDSに騙されていた。」と思っています。

いずれにしましても、昔から言われている「病は気から」は、的を得た言葉であったという事でしょう。

昔の人の勘は鋭かった。

以下のブログ等が情報元です。転載させていただきました。ありがとうございます。

「海外のサプリしか飲まん」ブログ https://rimpe.net/somatide/ 

ソマチッド・アクティベーター 甲斐さおりのブログ☆ありがと菜☆ https://ameblo.jp/si-rabei/ 

アーバスQラーさん ブログ https://note.com/arbusqlar/n/n3ded82c4d2e8

アントワーヌ・ベシャン氏
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ルイ・パスツール
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