SSブログ

今更ですが、コロナのこと! [医薬]

スポンサー ドリンク


<br/> 今更ですが、コロナのこと!
2021/12/18

コロナ騒動もそろそろ2年近くになります。

今まで、私のブログでもたくさんの記事を取り上げて来ましたが、新型コロナウイルスの存在を信じるのか、存在しないと思うのか、ワクチンを打つのか、打たないのかは、結局一人一人の自由選択になるわけですから、最近はあまり記事としては取り上げていませんでした。

私自身の選択としては、「新型コロナウイルスの存在は誰一人として確認できていない」と「デタラメPCR検査」と「計画的な偽パンデミック」等、多くの証言や証拠から、「新型コロナウイルスは存在せず、ワクチンも信用できず、従って打つ選択肢はゼロ」ということです。

実際、私は毎日電車を乗り継ぎ、あちらこちらに出向き、ワクチンも打たずに仕事をしていますが、日々健康に過ごしています。


新形コロナワクチンに関しては複雑で、ディープステートと言われる人達の「金儲け」、「人口削減」「監視社会」等の目的、そのDSの戦略をホワイトアライアンス側が「DS掃討作戦」に逆利用しているという話、又アライアンス軍が事前に毒ワクチンの代わりに独自のワクチンを開発した話等々、色々と絡み合い、情報を収集している人でも何が本当なのかは分からない状態になっています。

又、実際にワクチン被害者が出ていることや、毒ワクチンであるというにも関わらず、そのような悪い症状が出ない人達も存在するなど、更に複雑さに拍車をかけており、さらに訳の分からない状態になっていると言えます。


私は、この辺の複雑さに対しましては、「ジーン・コーセンセイ氏」の考えを信じています。
(佐野美代子さん著 人類の覚覚に命をありたる真実実行者との対話TRUTHSEEKERS II〜光の勝利で、Nにカバール崩壊落より)

ワクチンは、特定のDNA(レプティリアンのDNA)をターゲットにしているというものです。

そのDNAの割合によって、ワクチンによる副反応の症状が違ってくるというものです。

詳しくは、少し前に記事として上げた「DSによる根本的な隠蔽・嘘・上書き その4「人類の起源」と「ワクチン」について!」を見て下さい。


いずれにしても、大事なことは「親亀こけたら皆こける」のことわざ通り、新型コロナウイルスが存在しないということならば、判断・選択は簡単なわけです。

当然、それに対するワクチンは必要ではないということになりますし、「新型コロナウイルスが存在する」という前提での予防処置や治療行為は意味のないことになります。

マスク、ワクチン、ソーシャルディスタンス、酸素吸入治療も新型コロナ対策としては意味をなさないということです。

Kokeshiさんがツイッターに感染研発第787号を掲載してくれていましたので、その画像を一番下に転載させていただきます。 Kokeshiさん ありがとうございます。

国立感染症研究所長が新型コロナのウイルスが存在するのを立証することが出来る標本、論文等のすべての開示を不開示とすることを決定しています。

又、新型コロナのウイルスを分離したことを立証する事ができる論文等すべての開示も不開示と決定しています。

おまけに、感染研発第788号では、インフルエンザ(A型、B型、C型)が存在するのを立証する事が出来るウイルスの標本、論文等のすべての開示も不開示とする決定をしています。

新型コロナのウイルスやインフルエンザについて、不開示とした理由については、「開示請求に係る行政文書を保有していなかったため」となっています。

結局は、新型コロナのウイルスやインフルエンザウイルスが存在する証拠は国も持っていないということです。

国は、証拠がないのに、医療圧政を続けているということになります。

画像をクリックすると大きくなります。
行政文書不開示決定通知書②.jpg

行政文書不開示決定通知書.jpg

スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。