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医薬業界の闇! [医薬]

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<br/> 医薬業界の闇!
2021/10/07

製薬業界で15年働いていたGwen Olsenさんという方が、内部告発をしている動画がありました。

ユーチューバーのGoritanJapanさんが和訳して下さったものです。ありがとうございます。

Gwen Olsenさんが、製薬産業のビジネスは病気を治すことではなく、病気の「メンテナンス」と症状の「マネージメント」ですと言っています。

私も今では、それば常識と思っています。

怪我等の外科治療を除き、西洋医学は治すものではなく、目先緩和し、それを繰り返すというものです。

おそらく、医者本人もそれを知っていると思います。

私は、今まで数回、DS達の狂気がよくわかるということで、J.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」という書物を取り上げています。

「西洋医学の所有者 」という題名からは、西洋医学(嘘の医薬)を作ったのは自分たちだと言っているのです。

そして、その内容は、「あらゆる物に巧妙に毒を仕込み、寿命すらもコントロールしてバカな人類を支配するのだ」と言っているのに等しい内容です。

「西洋医学の所有者 」は、DSと言われる悪魔信奉者のためのバイブルのようなもので、おそらく、世の中のあらゆる所に悪魔の仕掛けがあるのではないかと思うようになりました。

その後、食品等、全てを防ぐことは難しいけれども、自分が定期的に服用している薬や病気のことを少しリサーチしました。

高血圧の薬は、20年程服用していますので、まず血圧についてリサーチしました。

1960年代の後半頃は、年齢数に90を加えた数字よりも低ければ、血圧は正常」という診断法が、当時の主流でした。

1970年代に入ると、世界保健機構(WHO)が、上が160以下で下が95以下なら正常と決めました。

1993年になると、WHOと国際高血圧学会(ISH)が、上が140以下で下が90のいずれかを超えた場合は、境界域血圧と呼ぶことに変更しました。

毎日の生活に気を付けましょうというこの「境界域血圧」が、いつの間にか定期的な血圧測定の対象にされることになりました。

これ以降、降圧剤の年間売り上げは一兆円市場になっています。

WHOといえば、今ではディープステートであることが分っています。

そして、高齢者は血圧が高くなるのは自然なことです。

なぜなら、老化によって血管がある程度固くなるため、高齢者は血圧をあげることによって血液をうまく循環させています。

それを、薬で無理やり下げて、しかも副作用があるわけです。

恣意的な基準値によって患者が量産され、医薬会社から医学会に多額の寄付が行われています。

高血圧ひとつをとってもこれだけの真っ黒な状況があるわけです。

私は、きっぱりと降圧剤をやめ、そして他に服用していた薬もやめました。

もちろん、服用していたものをストップするわけですから、やめて1か月位は多少血圧が高めでしたが、2か月目以降からは、むしろ服用していた時より少し低めで安定しています。

逆流性食道炎の薬も同じく、やめてすぐは胸やけがしていましたが、これも2か月目くらいからは治まり、今は全く違和感が無い日々です。

特に顕著であったのが、水虫です。

薬は市販薬を長年使用していましたが、塗布し続けていても良くなることはありませんでしたが、やめてからはほとんど完治に近い状態になっています。

これらの私自身の実体験から、DS達の利権まみれの悪だくみがあることを確信しました。

降圧剤はほんの一例でしょう。

「西洋医学の所有者 」から改めて抜粋します。

「我々は奴らの寿命を短くし、逆のことをしていると見せかけながら、心と判断力を弱く保つ。」

「毒は、彼らが飲んだり、食べたり、呼吸したり、着るものすべてに隠される。」

「我々は科学技術の知識を巧妙に使用して、何が起きているかに決して気づかないようにする。」

と書き残しているのです。

医薬関係でドル箱といわれるのは、抗がん剤、糖尿病、そして透析です。

乱暴な考えかもしれませんが、反対に利権が大きいものを上げれば、おそらくそれは何らかの大きな嘘が含まれていると考えてもよいと思います。



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