宇宙の秘密! [真実]
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<br/> 宇宙の秘密!
2022/4/17
陰謀論という言葉もその内容を貶めるためにCIA等のDS勢力が創作したことばです。
もちろん陰謀論といわれている中には、本当に間違いや思込みや、意図的にDSが流している攪乱情報も入っていると思われます。
その意味で、一旦は保留し、多角度からの検証を行うことが必須になりますが、しかし、基本的には陰謀論と言われる中にこそ、真実があるということです。
下記は、どこかの特定の宗教団体やスピリチュアリズムの教えではありません。
色々なチャネラーの方や、現役のスーパーソルジャーの方、ホワイトアライアンスのインナー情報者と言われる方、そして澤野大樹氏の考えと、今までの自分の体験を総合して、現在私が信じるに値すると思っている重要なことを自分なりにまとめたものです。
まずは、昨今の騒がしい世界についての判断の参考にしていただければ幸いです。
****************
創造神の意識が、3次元では肉体を通じて経験しているのが私達人間
肉体は3次元における神の受信機のようなもの
受信機は異なる経験をした私達の意識を通じて創造神に送信し、経験は共有される
異なる経験をした私達の意識はそれぞれ個性を持っているということ
現在の意識の周波数に応じた次元で生活しているのが私達
私達は多次元世界に住んでいます
更に周波数に応じた併行世界(概ね似ているが少し異なる世界)が存在する
各々の世界はある程度の周波数の幅(バンド)を持っている
私達は周波数の変化により、日々この併行世界を移動しながら生活している
自分も、今日会社で会った同僚も、はたまた世界情勢も昨日と異なる自分、同僚、世界情勢である可能性がある
私達は取るに足らない存在ではないということ
死んだら終わりという存在ではない
永遠の命を持った存在
自分の外に神を求める必要はない
どこかの救世主に人間の罪を肩代わりしてもらうという考えはナンセンスなこと
私達は、高次の自分そして創造神と繋がることが可能です
善も悪も全ては創造神という一つに包含される
私達全ては宇宙であり、神のしずくである
雨、雪、地下水、霧、川、湖、海等、色々な経路を通り、また「ひとつ」へと戻っていく
****************
これが宇宙の最大の秘密といえます。
宇宙の秘密は、各自が自ら体現するしか知り得ないことから、反対に簡単には分からないようになっているといえます。
それが、更にDSによって宇宙の秘密に「近づけない」ようにされていたわけです。
3次元地球の世界では、何世紀にも渡ってDS達によって宇宙の秘密が隠蔽され、嘘の世界観、嘘の歴史、嘘の科学、富の独占によって、物質欲、金銭欲、権威欲、名声欲、肉欲が増長され、大多数の人が唯物的生涯を送り、詐欺社会システムを許してきたと言えます。
更にDS達は、精神性の重要さに気づいた人達を間違った元の道へ引きずり戻すためのトラップも多く設けていました。
世界の古代からのネイティブ(ヘブライ、インディアン、縄文人)の言い伝え等を除き、ほとんどの宗教やスピリチュアル団体が、DSの受け皿として機能していたと言えます。
特にカトリックやスピリチュアリズムは表面を装い、実は悪魔教崇拝者たちがねじ曲がった教えを説き、自分の外に救いを求め依存する偶像崇拝に人々を縛り、唯物的世界観マトリックスから抜け出せないように仕組みました。
私達はこのようにして今までDSにしてやられていたということです。
しかし、もう取返しが付かないところまで追いつめられた地球と私達は、そのDS達の支配から間一髪で奇跡的に解放されました。
後は、自分に必要のないエネルギーを手放すことで、知識として知った宇宙の秘密を実感し高次の自分と繋がることが、この時代に生まれた自分の使命を果たし、自分と地球と宇宙のアップデートに貢献できると信じています。
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<br/> 宇宙の秘密!
2022/4/17
陰謀論という言葉もその内容を貶めるためにCIA等のDS勢力が創作したことばです。
もちろん陰謀論といわれている中には、本当に間違いや思込みや、意図的にDSが流している攪乱情報も入っていると思われます。
その意味で、一旦は保留し、多角度からの検証を行うことが必須になりますが、しかし、基本的には陰謀論と言われる中にこそ、真実があるということです。
下記は、どこかの特定の宗教団体やスピリチュアリズムの教えではありません。
色々なチャネラーの方や、現役のスーパーソルジャーの方、ホワイトアライアンスのインナー情報者と言われる方、そして澤野大樹氏の考えと、今までの自分の体験を総合して、現在私が信じるに値すると思っている重要なことを自分なりにまとめたものです。
まずは、昨今の騒がしい世界についての判断の参考にしていただければ幸いです。
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創造神の意識が、3次元では肉体を通じて経験しているのが私達人間
肉体は3次元における神の受信機のようなもの
受信機は異なる経験をした私達の意識を通じて創造神に送信し、経験は共有される
異なる経験をした私達の意識はそれぞれ個性を持っているということ
現在の意識の周波数に応じた次元で生活しているのが私達
私達は多次元世界に住んでいます
更に周波数に応じた併行世界(概ね似ているが少し異なる世界)が存在する
各々の世界はある程度の周波数の幅(バンド)を持っている
私達は周波数の変化により、日々この併行世界を移動しながら生活している
自分も、今日会社で会った同僚も、はたまた世界情勢も昨日と異なる自分、同僚、世界情勢である可能性がある
私達は取るに足らない存在ではないということ
死んだら終わりという存在ではない
永遠の命を持った存在
自分の外に神を求める必要はない
どこかの救世主に人間の罪を肩代わりしてもらうという考えはナンセンスなこと
私達は、高次の自分そして創造神と繋がることが可能です
善も悪も全ては創造神という一つに包含される
私達全ては宇宙であり、神のしずくである
雨、雪、地下水、霧、川、湖、海等、色々な経路を通り、また「ひとつ」へと戻っていく
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これが宇宙の最大の秘密といえます。
宇宙の秘密は、各自が自ら体現するしか知り得ないことから、反対に簡単には分からないようになっているといえます。
それが、更にDSによって宇宙の秘密に「近づけない」ようにされていたわけです。
3次元地球の世界では、何世紀にも渡ってDS達によって宇宙の秘密が隠蔽され、嘘の世界観、嘘の歴史、嘘の科学、富の独占によって、物質欲、金銭欲、権威欲、名声欲、肉欲が増長され、大多数の人が唯物的生涯を送り、詐欺社会システムを許してきたと言えます。
更にDS達は、精神性の重要さに気づいた人達を間違った元の道へ引きずり戻すためのトラップも多く設けていました。
世界の古代からのネイティブ(ヘブライ、インディアン、縄文人)の言い伝え等を除き、ほとんどの宗教やスピリチュアル団体が、DSの受け皿として機能していたと言えます。
特にカトリックやスピリチュアリズムは表面を装い、実は悪魔教崇拝者たちがねじ曲がった教えを説き、自分の外に救いを求め依存する偶像崇拝に人々を縛り、唯物的世界観マトリックスから抜け出せないように仕組みました。
私達はこのようにして今までDSにしてやられていたということです。
しかし、もう取返しが付かないところまで追いつめられた地球と私達は、そのDS達の支配から間一髪で奇跡的に解放されました。
後は、自分に必要のないエネルギーを手放すことで、知識として知った宇宙の秘密を実感し高次の自分と繋がることが、この時代に生まれた自分の使命を果たし、自分と地球と宇宙のアップデートに貢献できると信じています。
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2022-04-17 15:09
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