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地球の現在の状況! [真実]

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<br/> 地球の現在の状況!
2023/1/23

エレナ・ダナンさんの書籍等を読んで、また新たな知見を得ました。

現在の私の世界観を自分なりにまとめました。

下記の「今までの世界観」は、色々なスピリチュアルな書籍や、所属したことがある宗教団体の考え方や自分が経験した神秘体験からきています。

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今までの世界観

この世とあの世があって、死んだら自分の周波数のあの世に帰る。

あの世は多次元世界で、通常は再び生まれ変わって魂の修行をする。

肉体は3次元世界の魂の乗り物

4次元から高次な世界があの世。

高次元の魂は、自分の修行というよりは使命を担って生まれてくる場合がある。

自己の修行を卒業した魂は、生まれ変わりのサイクルから卒業する。

高次な魂は、人間だけではなく、惑星、恒星、太陽系、銀河系の意識として進化する。

自分の本体は多次元にあり、3次元の肉体に宿った一部を守護する。(守護霊)

自分に縁の深い魂も、守護をしてくれる場合がある。(守護霊)

才能を発揮してきた魂には、高次の魂が指導をしてくれる場合がある。(指導霊)

自殺者には、人生を放棄し、人間の尊厳を自ら潰したことにより、その後の長きに渡る苦しみが待っている。


以上ですが、現在のようなある程度詳しく認識しているわけではありませんが、概ね間違ってはいない感じでした。

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現在の世界観

宇宙は、地球だけでなく、生命に満ちあふれていること。

「次元」と「密度」は異なる意味がある。
              
次元はビルに該当し、その中の階数が密度に相当する。

ビルという次元は、無限にパラレル(併行)に存在する。

我々は、ひとつのビルの中の3階(3密度)の住民。

我々は、創造神(ソース)の一部であり、不滅のエネルギーである。

肉体は死ぬが、本体である魂は不死であり生き続ける。

我々の魂は、個々の経験により、低密度からソースまでの密度を併せもっている存在である。

原則、魂の周波数と同じ密度の世界にしか住むことはできない。

しかし、3密度の私達も、本来は非物質的な高次の存在や高次元の宇宙を知覚することは可能であること。


リラ(琴座・ケプラ62)のMANシステムにおいて、ラアン種族がヒトゲノムを創ったのが人間のルーツと言ってよい。

地球人は、アヌンナキと言われる人型爬虫類(ポジティブな種族)によって遺伝子操作された元々はDNAを12本持つ血統である。

又、その後、ラアン種族が地球に来て更に異なる血統の地球人を創った。

更に、その後、ネガティブなアヌンナキが、地球人を自分たちの奴隷種族とするためにDNAを2本に減らし、Dタンパク(抗体)を遺伝子操作で加えた。

その他にも、合計22種族の地球外生命体のDNAによって地球人はハイブリッド化されてきた。

その中には、人型爬虫類であるレプティリアン(ネガティブな種族)やグレー種族のDNAも入っている。

従って、地球人は、22のシーダー種族によって遺伝子操作されたことから、遺伝子的には本来大きなパワーを持った存在であること。


地球人はネガティブ勢力によって、秘密裏に長年支配され、虐待され、虐殺されてきた。

一方、地球人と同じ物理的存在だが別の惑星で生まれ、別の外見を持ち、進んだテクノロジーを持ったポジティブなシーダー種族たちが地球人を見守ってくれていた。

地球人の致命的な状況の回避(ミサイルや核兵器の無効化など)を行ってくれたこと。

ポジティブな種族たちが、地球に不法に介入したネガティブ種族たちを太陽系から排除してくれたこと。

又、高次の密度の存在達も、地球人を見守り、啓蒙し、サポ―トしてくれていたこと。
              
3密度の進化した存在と高密度存在も、地球人の自己の成長と意識の進歩は、本人に取って代わることはできないこと、又、進歩したテクノロジーを活用するにも、精神的進歩が不可欠であることから、現在も地球人が教訓を学び進歩できるようにサポートしてくれていること。
              
そのため、地球のホワイトアライアンスは、銀河連合と連携しながら、地球社会を破壊しないよう、混乱させないように、又、今まで洗脳されてきた地球人を時間を掛けて目覚めさせている所。

地球外生命体とその宇宙船の存在のディスクロージャーも、少しづつ緩やかに開始している。

地球に巣くっていた、ネガティブ勢力達(地球人を含む)は秘密裏に退治し、その対象は、殆どが地位が高く、著名人であることから社会に混乱を起こさないようにクローン技術等により置き換えられ、ホワイトアライアンスのコントロールの元、運営されている。

ネガティブ勢力は、王室、貴族、世界機関、権威機関、宗教界、政界、諜報機関、医薬業界、法曹界、金融業界、教育機関、企業、メディア、ハリウッド、慈善団体、慈善家、マフィア等の全てに侵食していることから、殆どの中枢の悪人は、人道的犯罪者としての証拠により処罰され、クローン等に置き換えられている。

今、世界は銀河連合と地球の同盟のシナリオに沿って、地球人の覚醒のための偽のドラマ(トランプ劇場といわれている)が日々上映されている。

これが、地球人の何割が目覚めるまで続くのか、それとも途中で何が起こっていたのかという「緊急放送でのデクラス」があるのか、それは分からない。

ネガティブ勢力の残党の炙り出し、退治もまだ行っていると考えられることから、全てを公にせずに「成行き」で地球の大改革を進めるシナリオも考えられる。

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以上から、今までの世界観では、我々は、「創造神(ソース)の一部である」という肝心要の所が抜けていますね。

世界宗教も、偶像崇拝ですから一番大事なところが隠蔽されているのが分かります。

又、私達の世界は、あの世とこの世で2分されることが必ずしも正しくないことが分りました。

この世も「高度な文明と進歩した精神」、「高度な文明だが、精神的に進歩していない」、「文明も精神的にもあまり進歩していない」、シカール帝国やグレー帝国のような「高度な文明だが、邪悪な精神」と、当然だが、色々な世界があるということ。

4密度以降の高密度の世界(あの世)は、正直まだピンときませんが、おそらくもっと広大な世界でしょう。

3密度の世界と他の密度の世界、そしてパラレルな他の次元も繋がっていると言われていますので、全てが同時に存在し、包括された世界なのでしょう。

30年以上前に、自動書記もののG.V. オーエン著の「ベールの彼方の生活」や「シルバーバーチの霊訓」、「モーゼスの霊訓」等のスピリチュアル本を片っ端からむさぼり読んだ時期がありましたが、ほんとに時代は変わりました。

3密度の存在のまま、肉体やアストラル体で他の惑星や宇宙船に乗り、地球外生命体と実際に接し、コンタクトしたり、あの「仏陀」が大悟したときの言い伝えのように、意識の投影で外宇宙からテラン(天の川銀河)を眺めた経験もあるエレナ・ダナンさんや、ネガティブ地球外生命体と実際に戦ったスーパーソルジャーと言われる軍人さん、政府高官であった方からの告発等、続々と実体験でのディスクロージャーが行われている時代になりました。

又、それらのことが、最低限でも理解できる程度には、我々の科学の下地もできたということです。

この世もワクワク、あの世もワクワクという感じで幸せな人生です。

それも、ひとえに自分の精神的進歩があってのことということですから、これが最優先事項ですね。


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