SSブログ

真実は裏情報から! [真実]

スポンサー ドリンク


<br/> 真実は裏情報から!
2022/6/26

この世界には、不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人が結構います。

SNSやコンピューターが盛んではない一昔前であれば、秘匿性の高い情報はそもそも世間に出てこないため、我々一般人が目にすることすら叶わなかったわけです。

日々情報が飛び交うようになった現在でも、機密解除を妨害したい勢力の検閲工作や隠蔽工作でなかなか世に出てくることが難しいということはあります。

しかし、多くの人が主要メディアの流している情報は、意図的な隠蔽や情報操作が多く、むしろ「陰謀論」と言われる分野にこそ真実があると気づいてきています。

又、虚偽の情報であったとしても、SNSにより瞬く間に拡散し、その情報が信じるに値するものであるか、保留すべきものであるか、偽物であるかの判断ができる多くの関連情報が数十時間内には拡散される時代になりました。

深堀している人には、嘘がバレてしまうということです。

冒頭で述べました「不思議な体験や秘密裏で活動をした経験のある人」からの機密情報も現在は複数の方から得られるようになりました。

私自身も、出どころの異なる複数の情報が、時には点と点が繋がり、線になることで、自分が保留していた情報の信ぴょう性が高まるという経験を繰り返して現在に至っています。

例えばホワイトハウスの公式ホームページの写真に巨人(身長4m近い)が写っているのを1年以上前に確認しています。

その当時は、「巨人族といってもよい種族がいるのだろうな」と思っていましたが、その後も巨人に関する多くの写真や少数の動画が残っているのを目にして(画像の検証はしていませんが)、「やはり存在していそうだ」と思っていました。

最近になって、カナダの元国防大臣ポール・ヘイヤ―氏の「アメリカ政府で地球外生命体のトール・ホワイトが働いている」という発言があったこと。

また、エレナ・ダナンさんからの情報では、「トール・ホワイトと呼んでいる地球外生命体は悪いのも善いのもいるのですが、このタイプの背の高い人達はおそらく銀河連合からのプレアデス人でしょう」という情報がありました。

これらの異なる複数の情報から現時点では、これらの情報を信じています。


秘匿性の高い情報の開示又は暴露は、NSA(アメリカ国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元職員で、同僚から情報技術分野の天才中の天才といわれ、現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデン氏や世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒したウィクリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏が有名です。

スノーデン氏が暴露したものの一つは、アメリカ国家安全保障局(NSA)は、インターネットなどの通信会社の協力の元、個人の電話やメール、さらには検索履歴などをすべて盗聴しているというものでした。

トランプ大統領は、NSA内のホワイトハットの割合をどんどん増やし、そしてDS退治のために悪事の証拠を押さえるための切り札として、NSAに携帯電話などの盗聴を許可した話とリンクすることが確認できました。

グローバリストで共産主義者のDSオバマが、自分の権力と世界新秩序のために築いた政府内部のDS要員をホワイトハットに入れ替え、かつその組織をDS退治に活用したのです。

トランプさんが大統領就任後に、主要な政府要員がバサバサと失職するという事態が続いたことがそれを物語っています。

王族、貴族、各国政府、政治家、銀行家等、エリート層も一般市民と区別なく会話や通信情報を収集し、悪事の証拠収集が出来る体制が整ったというわけです。

世界のエリート層の殆どがDS勢力に取り込まれていることをトランプさんは知っていたのです。

ホワイトアライアンスは全てがDSの逆手をとった戦略を実行していると言えます。


スノーデン氏が告発亡命者となった背景には、共産主義への移行を進めるオバマ政権への失望があったと言われています。

スノーデン氏は、他にも「インターネット・クロニクル」というニュースサイトで、暴露しています。

「宇宙人は存在する。地球の地下には知的な生命が存在する、いわゆる地底人が存在する。」

「地底人の技術は非常に高度で、戦争になったら人間は間違いなく滅びる。」

「地底人にとって地表の文明は取るに足らないレベルなので人間は相手にされていない。」

「地底人は地上に出たりもできるし、また宇宙に出かけることもある。」

と述べたとされています。

今まであれば、「陰謀論」の一言で切り捨てられる所ですが、諜報機関内部の告発者ということから大きな反響を呼びました。


ジュリアン・アサンジ氏は、2006年に自身が解説したサイト「ウィキリークス」で2010年にアメリカに限らず世界各国の政府によるダーティな活動を白日のもとに晒しました。

当時のオバマ大統領命令によるドローン暗殺やヒラリー・クリントンのメールの暴露等を行い、当時のアメリカ政府から追われる身となりました。

アサンジ氏は、約7年間、ロンドンのエクアドル大使館に身を寄せていました。

その後イギリス警察に逮捕、投獄されていましたが、2022年6月17日にアメリカへの引き渡しが承認されました。

スノーデン氏やアサンジ氏の他にも機密開示の役割を担ってきた方々は多くいらっしゃいます。

ポール・ヘイヤ―氏のように、カナダの元国防大臣という機密情報に接する立場にあった方、「エレナ・ダナンさん」や「イリアナさん」や男性では「アレックス・コリエー氏」や「アンソニー・ゼンダー氏」のように地球外生命体によるアブダクション(誘拐)をきっかけに秘密宇宙プログラムや銀河連合からの情報を得るようになった方、又、生まれながらに計画的にスーパーソルジャーとして育成され、軍の機密任務を行った「ランディー・クレーマー氏」や同じく軍の「エミリー・スミス氏」等、多くの人が機密開示の役割を担ってきたと言えます。

現在はこのようなインナー情報が実際に関わった方々からリークし、知ることが出来る時代です。

更に、霊的洞察力と膨大な3次元的知識を統合させて世界及び宇宙の本質を読み解いている日本人「S氏」の存在もあります。

これらの通常では知り得ない情報を開示してくれた方々のお陰で、世界の真実を伺い知ることが可能になりました。

又、私自身の認識は、「当たらずとも遠からず」というレベルですが、真実の人類歴史俯瞰さえも可能になってきたと思っています。


以下の記事は後日、追記させていただきました。

直接の秘密情報提供者の方だけではなく、それらの情報を吟味し、信頼性が高いと思われる情報を選択してそれを翻訳して下さる方がいることで私達はその情報に触れることが出来ます。

貴重な役割を果たして下さっている「マータマイエットさん」や「佐野美代子さん」に感謝したいと思います。





スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。