SSブログ

光が勝利したポイント! [真実]

スポンサー ドリンク


<br/> 光が勝利したポイント!
2021/06/22

2021年3月27日に「壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち」というタイトルで、光が勝利するためのキーとなった人々や事柄を書きました。

重複する部分もありますが、もう少し大まかに勝利のポイントとなった点を取り上げたいと思います。

もちろん、勝利するためには、高次元の方々や善い宇宙人の方たちの助けがなかったら、実現は不可能だったかもしれません。

感謝いたします。

本当は、アメリカ建国当時から、既に国際金融資本家として活動していたディープステート達とのせめぎ合いが繰り広げられていたわけですが、今回はホワイトハット勢力が優勢になった時期から時系列でまとめたいと思います。

それは、1990年代に携帯電話が普及し、又インターネット網が整備されたことです。

又、決定的であったのは、1990年代後半にホワイトハット側がNSA(アメリカ国家安全保障局)に次々と同胞を送り込み、NSAを掌握したことでした。

この時点で、勝負は決したと言っても過言ではないと思います。

それは、CIAやFBI等のDS諜報機関との力関係が逆転した瞬間だからです。

言い換えれば、王室、皇室、貴族、政治家、銀行家、法曹界、経済界、医薬業界に渡った世界の支配層達、すなわちディープステート達のトップ層が、我々大衆と全く同じ情報セキュリティー上の弱者になったからです。

本当に大まかにいえば、この時から携帯電話やインターネット、少し後に普及してくるSNSによって、DSトップ層が企んでいるあからさまな情報と、トップ層自らが犯している重罪の証拠を25年来に渡って蓄積することが可能になったのです。

もう一つ、宇宙人テクノロジーである「ルッキンググラス」や「オリオンキューブ」と呼ばれる未来予測テクノロジーをホワイトハット側が手に入れた事です。

それまでは、ディープステート達の手に「ルッキンググラス」があり、それでタイムラインを読み、アニメ「シンプソンズ」や多くのSF映画で暗示し、極悪非道な悪事を実行してきました。

しかし、2012年12月21日には、未来予測世界線が一点に収束し、それまでどの世界線を辿ろうとも同じことが起こるということを知り、DSはそれは「地球世界が終わりを迎える」からと考え、以降「ルッキンググラス」を手放してしまいました。

ほんとうは、地球が終わりを迎えるのではなく、この日を境に人類の覚醒が始まり、そのタイムラインは何者にもそれを止めたり、変更することは出来ないということでした。

実際に、今多くの人がDSの嘘の世界に気づいてきて、覚醒してきています。

光側が「未来予測テクノロジー」を手に入れたことで、莫大な証拠を元に、DSを撲滅するための緻密な計画・タイムラインを作成することが可能になりました。

もう一つ重要な点は、暗殺を防がなければならないということです。

今まで、第16代 エイブラハム・リンカーン大統領、 第20代ジェームズ・ガーフィールド大統領が暗殺され、第7代、アンドリュー・ジャクソン大統領、 第38代 ジェラルド・フォード大統領、 第40代 ロナルド・レーガン大統領が暗殺未遂に遭われています。

トランプ大統領も少なくとも50回以上の暗殺未遂があったとの情報があります。

暗殺の企みも基本は筒抜けであり、ルッキンググラスでのタイムラインの読みそして、それでもそれらをすり抜けてのリスクはゼロではないわけですので、米宇宙軍や銀河連合の護衛で完璧を期すということで数十回の暗殺の試みを防いできた訳です。

そして、周到な準備の上で2016年のトランプ大統領就任の時から、怒涛のDS撲滅が始まったと言えます。

就任直後から、特に優先させて行ったのは、子供の救出です。

トランプ大統領は、それまでの情報を元に、世界中のDUMB(深層地下基地)から子供の救出を始めています。

そして、もう一つ、DSの悪魔帝国のトップを解体させ、彼らの資金源を押収し、又資金源へのアクセスができないようにしました。

トランプ大統領は、外国逮捕権のある軍と共に各国を訪れ、DSの直接的犯罪の証拠を提示し、国々のトップを一気に屈服させて周りました。

2017年5月20日、トランプさんは、サウジアラビア訪問し、DCの所有者である英王族の資金源であったサウジの悪・アルワリード王子を逮捕しました。

英王族だけではなく、アメリカのDSやツイッター、インスタグラム、フェイスブックの資金はサウジから出ていたこともあり、最初に屈服させたわけです。

その後は、ホワイト側となったサルマン国王とマルマーン王子によって、SNSへの影響力を行使しました。(SNSの暴挙も、民衆を目覚めさせるためにやらせています)

5月20日のその日の内にイスラエルを訪問し、ネタニヤフを屈服させ、イスラエル大使館のエルサレム移転を許可しています。

ネタニヤフはつい先日に2021年6月17日に解任されたというニュースが出ていますが、約4年間に渡って、クローンにより、トランプさんと軍が支配していたということになります。

そして、2017年5月24日にバチカンを訪問し、教皇フランシスを逮捕し、教皇勅書(バチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言)を書かせたのです。

これで、トランプ大統領が全ての国の財務責任者となったことで、DS資金は事実上凍結されました。

翌日の25日には、ブリュッセルを訪問し、EUのヨーロッパ議会とNATOミーティングの場で政治リーダと財務大臣とその他集結した経済人等の黒幕達を屈服させました。

その後、2020年3月には、バッキンガム宮殿の掃討作戦を行い、又改めてバチカンの聖職者を逮捕しました。

2017年から2020年の間では、2019年7月6日のジェフリー・エプスタイン逮捕により、子供救出とレプレィリアン退治の為の新たな情報により、更に児童人身売買組織の壊滅が進んでいるようです。

又、エプスタインの逮捕直後から2020年2月にかけては、世界のトップ企業のCEOが逃げるように大量辞任をしています。

マクドナルドCEO スティーブ・イースターブルック、ディズニー Bobt Iger(ボブ・アイガー)辞任、Alphabet(グーグル親会社)ラリー・ペイジCEO、サーゲイ・ブリン社長 辞任、ヒューレット・パッカード(HP) ディオン・ウェスラーCEO 辞任、ボーイング社 デニス・ミュイレンバーグCEO 辞任、ナイキ(NIKE)マーク・パーカー(Mark Parker)辞任、クレディ・スイス ティージャン・ティアム 辞任、ハーレ・ダビットソン マット・レバティッチ 突然辞任、ナイキ(NIKE)マーク・パーカー(Mark Parker)辞任等です。

そして、2021年の今までに、裏では多くの政治家や著名人のDSが逮捕され、グワンタナモ軍事刑務所や最近ではホワイトハウスで軍事法廷が開かれ、判決により処罰がなされています。

このように、実質的には2016年から2017年にはDSトップ層は解体させ、後は各界に潜伏しているDS達をあぶり出し、かつ大衆を覚醒させるために、おとり捜査としての大統領選挙の不正をやらせ、国家反逆罪としての証拠も収集したわけです。

更に、コロナパンデミックとワクチンによる謀略も当然分かっていたトランプ陣営は、これについても例外ではなく、全てをDS達の逆手に取った完璧な準備をしているのです。

それは、少し前に記事に書きましたが、ワクチンを基本無害なものに入れ替え、かつDSの第2弾の計画である致死率の高い生物兵器の備えとして、大気中へのヒドロジェル等の散布、ワクチン内のナノボットとヒドロジェルとスターリンク衛星のテスラーヒーリング・テクノロジーとを繋げ、迅速に人々を守る手段を講じているという情報もありました。

トランプさんは一貫して、早々とDSの逆手を取る準備を整え、戦いを行ってきたと言えます。

2020年の大統領選を含め、全てはトランプ劇場であったというわけです。

レプティリアンという悪い宇宙人との戦いで、ホワイト軍の軍人さんの尊い命が失われたという情報もありました。

世界の平和のために命を捧げた軍人さんに感謝と祈りを捧げます。

ありがとうございます。

長いトランプ劇場は今も続いています。

まだ、不安を仰ぐ演出は続いていますが、それはあくまでも目覚めていない人の為です。

既に、闇との戦いは勝負を決し、光側の大勝利です。



スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。