「真実を感知する能力」が大事! [真実]
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<br/> 「真実を感知する能力」が大事!
2021/06/26
マータ・マイエットさんが和訳して下さっているミシェル・フィールディングさんとアレクサンダー・クインさんの話が主となっています。
又、後半では、トランプさんに近いアライアンスの方と思われる方からのメッセージも取り上げさせていただきました。
マータさんの記事は全てが素晴らしい情報ですが、その中で、私達が心構えをしておいた方がよいと思うテーマを取り上げました。
いつの時代もそうですが、これからはもっと「真実を感知する能力」が大事になります。
それは、まだまだもういい加減おかしいと気づくまで事態が悪化していくようなシナリオになるといわれています。
選挙の結果もアリゾナだけではなく、全米に広がる可能性もあり、トランプさんの復活まではまだ時間がかかるかもしれません。
DS末端まで全て削除するということは難しいと考えられますし、ホワイトアライアンスの偽旗シナリオもまだ続くでしょうし、真実と偽情報がどんどん出て来る状況で、益々何が本当なのか不安になる人が出てくると思います。
そこで、大事になってくるのは、多角度の情報を見ることと、大局的に見ることです。(ここは私の考えです。)
そして、真実なのか?偽情報なのか?判断するのは、自分で感じるものを大事にして行くということです。
私は、真実の感じがするが、今一自分が腑に落ちない場合には、そこで結論を出さずに「保留」という意味でノートの該当するところに「?」を付けておきます。
そして、それが真実の可能性がある場合には、他の色々な情報に接する内に他の情報とリンクしてくるということが多々あります。
だから、その都度自分なりの判断はしますが、結論を急がないことです。
例えば、ミシェル・フィールディングさんが言っていましたが、ホワイトアライアンスであっても、DS達がリサーチしているような人物は、戦略的にわざと偽の情報を流すことがあるということです。
反対に、基本的には、軍事オペレーションの情報を前もってリークさせることはないと思ってよいわけです。
このような人は、普段はQアノンたちから信頼されていることが多いので、普段と矛盾した反対のことを言った場合には、大変混乱をする人がいるわけです。
そして、本当はDSだったのだと短絡的に結論を出してしまうと、判断を誤ることになります。
間違いのない考え方は、ジャッジや批判や、疑い、さらに不安だけを強調しているような波動を感じた場合は、その情報源からは距離を置いた方がよいということです。
ミシェル・フィールディングさんも、ハイヤーセルフは、「静観していきなさい、少しづつ真実を見せていくから信頼して」と言ってきます。とおっしゃっています。
又、アルクトゥリアンとコンタクトを取っているアレクサンダー・クインさんの話では、「今、地球に来ているスターシード達は、皆方々に種を撒いている。」、「真実は、一つだけではない。全部がパズルの様になって、一つの大きな真実となっている。」と教えてもらったと言っています。
アルクトゥリアンは、「多次元の大きな全体像があるのだ」といっています。
又、Q関係の方からは、TokomaD3さんのツイッターを通して日本のQアノン向けのメッセージを送信して下さっています。
***************
アノニマスの楽しみの半分は、なんでも疑ってみたり、ウサギの穴に入ってみたり、真実をさがしてみたりすることです。
私達は皆、自分自身のバージョンのシャーロック・ホームズになれるのです。
それが、army of frogsの力の一部です。
一人のカエルが謎を解明できなければ、別のアノンが足りない部分を補ってくれます。
好奇心を持ち、自分の責任で周囲の世界を学ぶことは恥ずかしいことではありません。
私は、既成概念にとらわれないことが真実を知るにはむしろ重要なことであると思います。
***************
真実の探求も、一人一人の異なる切り口を持って行うことで、結果的には補い合い、リンクし、真実に
ぶち当たるという事でしょう。
自分の感性を信頼し、かつ、ハイヤーセルフと繋がれる自分になるように心がけたいと思います。
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<br/> 「真実を感知する能力」が大事!
2021/06/26
マータ・マイエットさんが和訳して下さっているミシェル・フィールディングさんとアレクサンダー・クインさんの話が主となっています。
又、後半では、トランプさんに近いアライアンスの方と思われる方からのメッセージも取り上げさせていただきました。
マータさんの記事は全てが素晴らしい情報ですが、その中で、私達が心構えをしておいた方がよいと思うテーマを取り上げました。
いつの時代もそうですが、これからはもっと「真実を感知する能力」が大事になります。
それは、まだまだもういい加減おかしいと気づくまで事態が悪化していくようなシナリオになるといわれています。
選挙の結果もアリゾナだけではなく、全米に広がる可能性もあり、トランプさんの復活まではまだ時間がかかるかもしれません。
DS末端まで全て削除するということは難しいと考えられますし、ホワイトアライアンスの偽旗シナリオもまだ続くでしょうし、真実と偽情報がどんどん出て来る状況で、益々何が本当なのか不安になる人が出てくると思います。
そこで、大事になってくるのは、多角度の情報を見ることと、大局的に見ることです。(ここは私の考えです。)
そして、真実なのか?偽情報なのか?判断するのは、自分で感じるものを大事にして行くということです。
私は、真実の感じがするが、今一自分が腑に落ちない場合には、そこで結論を出さずに「保留」という意味でノートの該当するところに「?」を付けておきます。
そして、それが真実の可能性がある場合には、他の色々な情報に接する内に他の情報とリンクしてくるということが多々あります。
だから、その都度自分なりの判断はしますが、結論を急がないことです。
例えば、ミシェル・フィールディングさんが言っていましたが、ホワイトアライアンスであっても、DS達がリサーチしているような人物は、戦略的にわざと偽の情報を流すことがあるということです。
反対に、基本的には、軍事オペレーションの情報を前もってリークさせることはないと思ってよいわけです。
このような人は、普段はQアノンたちから信頼されていることが多いので、普段と矛盾した反対のことを言った場合には、大変混乱をする人がいるわけです。
そして、本当はDSだったのだと短絡的に結論を出してしまうと、判断を誤ることになります。
間違いのない考え方は、ジャッジや批判や、疑い、さらに不安だけを強調しているような波動を感じた場合は、その情報源からは距離を置いた方がよいということです。
ミシェル・フィールディングさんも、ハイヤーセルフは、「静観していきなさい、少しづつ真実を見せていくから信頼して」と言ってきます。とおっしゃっています。
又、アルクトゥリアンとコンタクトを取っているアレクサンダー・クインさんの話では、「今、地球に来ているスターシード達は、皆方々に種を撒いている。」、「真実は、一つだけではない。全部がパズルの様になって、一つの大きな真実となっている。」と教えてもらったと言っています。
アルクトゥリアンは、「多次元の大きな全体像があるのだ」といっています。
又、Q関係の方からは、TokomaD3さんのツイッターを通して日本のQアノン向けのメッセージを送信して下さっています。
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アノニマスの楽しみの半分は、なんでも疑ってみたり、ウサギの穴に入ってみたり、真実をさがしてみたりすることです。
私達は皆、自分自身のバージョンのシャーロック・ホームズになれるのです。
それが、army of frogsの力の一部です。
一人のカエルが謎を解明できなければ、別のアノンが足りない部分を補ってくれます。
好奇心を持ち、自分の責任で周囲の世界を学ぶことは恥ずかしいことではありません。
私は、既成概念にとらわれないことが真実を知るにはむしろ重要なことであると思います。
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真実の探求も、一人一人の異なる切り口を持って行うことで、結果的には補い合い、リンクし、真実に
ぶち当たるという事でしょう。
自分の感性を信頼し、かつ、ハイヤーセルフと繋がれる自分になるように心がけたいと思います。
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2021-06-26 20:09
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