SSブログ

目に見えない戦争! その3 [善と悪の戦い]

スポンサー ドリンク


<br/> 目に見えない戦争! その3
2021/09/30

その1では、「光は勝利した」ということと、なぜ「秘密の戦争」なのかということを述べました。

その2では、「神の子」である全ての人類が享受し、新しい地球社会を構築するための「富」は充分にあることを書きました。


<私の気づき>

今回は、「秘密の戦争」が行われていることをどのようにして一般大衆である私が知ることに至ったのかということをお話します。

あくまでも、私のケースになりますが、「地球始まって以来の大事件」を理解するための参考になれば幸いと思いお話します。

私の場合は、多少の神秘経験があり、若い頃からSF小説や映画が好きで、スピリチュアルな本に傾倒したり、一時期は宗教団体に属して活動をしていた時期もあります。

今では、宗教に関しましては、指導者自らを「神」であると称したり、「人間は罪深い存在である」と説いたり、教祖が金儲けを行っている場合、規律・規則が厳しく自由がない場合等は、ほとんどがDSのカルト集団であると思っています。

もちろん、お釈迦様やイエス・キリストご自身は暗闇の時代にまっ暗にならないように地上に降臨された高次元存在であると思っています。(私の現時点での認識です。)

しかし、聖書を始め多くの書物は、DSによって、人々を支配するために都合のよいものに改ざんされていると思っています。

又話が広がりましたが、私の魂の傾向としては唯物的一辺倒ではなく、「神の存在」、「魂の生まれ変わり」、「多次元宇宙」、「宇宙人の存在」、「修行の場としての地球」、「自利と利他が人生の目的」等の世界観は、「そうなんだろうな」という程度ですが、40代の頃から持っていたと言えます。

ちなみに、私の神秘体験は、車の事故に巻き込まれた時に、白い球に包まれて無傷で済んだことがありました。

その時は、路肩に駐車していた私の車に向かって、大型トラックが斜め後ろから突っ込んでくるのが、スローモーションで見えていました。

ちょうど路肩で降りようとドアを開き、足を外に出していた時にその右側のドア付近に突っ込まれたのです。

ドアに足を挟まれたまま、14~15m程車毎引きずられて止まりましたが、足は多少の痛みがありましたが、無傷で済みました。

右側のミラーはモゲてなくなり、ドアは変形して閉まらなくなりましたが、足は無傷でした。

もう1回は、私が車の下に潜ってオイル交換をしていた時に、車道から構内に入ってきたトラックが両足の上を乗り上げたことがありました。

この時は、白い球は見えませんでしたが、所長が足を乗り上げた場面を見て、道路の反対側にあった病院に私を担いでいきましたが、その時も無傷ということで所長が何が起こったのかということでビックリしていました。

その当時は、自分で「何かが助けてくれた」と思っていましたが、深く考えることもなく日常生活に戻りました。

このような神秘体験といえる経験はありますが、自分自身では大変この世的で現実的な人間ではないかと思っています。

反省行や瞑想などのスピリチュアル的な素養や、チャネリングと言われるような特殊能力は全く身に付かない状態でここまで生きてきました。

反対に、お金儲けのために、専業トレーダーとして3年間苦労した時期もあります。

トレーダーとしては、巨大な資金で市場を裏で操作する組織の研究なくしては、勝負にならないことを身をもって分かっていましたが、その当時はそれもディープステートと言われる連中であるとは、気づいていませんでした。

自分で概ね一貫していると思うところは、前向きな性格ではあります。


このようなバックボーンの私が「秘密の戦争」に気づくようになったのは、2020年の米大統領選直前の時期であったと思います。

たしか、「9.11事件の真相は自作自演の国家反逆罪であった」というような「佐野美代子さん」のユーチューブ動画を見たことがきっかけであったと思います。

CIAの密告者のアラン・パロット氏が自分の持っている証拠(手紙、音声、写真)を皆が知っている将軍(おそらくマイケル・フリン将軍と思われる)に渡したとの情報でした。

通貨発行権の事や、NESARA法、フリーエネルギー、ディープステート(DS)等のことも知り、これをきっかけに、世界には「巨悪というべき勢力」が存在することを知りました。

そして、その後、宇宙人も絡んでいることや、DSに対抗する「ホワイトハット」勢力の存在もあることを知りました。

とにかく、世界の裏ではスケールの大きな動きがあることを確信し、自らが関連情報を掴みにいくことがそれ以来の日々の姿勢・関心毎になりました。

私の直感として、宇宙人が絡んでいるのであれば、おそらく多次元世界的なものをも含めて認識しないと世界の裏側の本質が理解できないのではないかと思いました。

幸い、私はスピリチュアル的なものの見方にも偏見やアレルギーはなく、抵抗なく広範囲に情報収集を行うようになりました。

又、市場を支配している金融マフィアも、DSであったことを認識しました。

そして、あの2020年の米大統領選挙が始まりました。

トランプ大統領が「ホワイトハット」の一員であるということも「佐野美代子」さんのYouTube動画で知りました。

私は、大変ラッキーであったかもしれません。

佐野美代子さんとホワイトハットの「パラディン氏」の情報を元に、最初の段階で「ホワイト側のトランプ大統領」という目線を軸に、テレビ報道を始め、SNS上の情報を見ることができたからです。

最初は、私もDS主要メディアが作り上げてきたプロバガンダに洗脳されて、トランプ大統領のイメージは粗暴で極端で危ない感じを持っていましたが、佐野美代子さんのお陰で「あれ、まてよ、ひょっとしたら」という感じを抱くようになり、みるみる間に洗脳が溶けていきました。

そして、QやQアノンからの情報を軸に、チャネラーの方を通した高次元存在からの情報、ネイティブアメリカン等の言い伝え、聖書の予言、現代の予言者と言われている方の情報等、あらゆる情報源から点と点が線として繋がった事柄を最後には、自分の直感で選択するということを行ってきました。

次回は、具体的に「秘密の戦争」の中でどのようなことがあったのか、又それをどのようにして認識したのか等を述べたいと思います。


スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。